「サバンナのGOYODA」

八木さんが入院のため、ダイアン津田さんとミサイルマン西代さんという、サバンナ高橋ファミリーが急遽代役、八木さんも途中で電話参加しましたが、ほとんどいつもと変わらない感じでお送りしていました。もっとサプライズ的な配役の方が良かったかなあ、緊急事態なのに思いっきり普通の放送だったのは結構肩すかしです。

サンデーに三大野球マンガあり

確かにあだち充の投球フォームはリアルに高校野球の一線級投手のそれという感じで素晴らしいです。恋愛抜きの野球ものにそろそろ掲載誌の世代を完全に上げてしまって移行しても良いかも、はっきりいってこの年代まで週刊少年誌で第一線張ってきたことが充分空前絶後のことなんだから、もうそろそろいいでしょう。
(猫は勘定にいれません)

スポーツマンかビジネスマンか、落合監督

レイオフに関する言説もそうですが、落合監督の考えているリアリズムと現実の野球界を取り巻くリアルには相当の違いがあるような気がしました。
あと代表への派遣を拒否した場合のチームや選手に対しての罰則の規定をきちんと儲けていなかったのかよというのは、準備段階において相当にダメダメ過ぎです。正直言って、韓国とか台湾、イタリアといった準備万端で望むであろう国や、中米の国々を差し置いて日本が上に行くのは、やっぱり何か違うなあという気になりますよね、綺麗事だけどスポーツって言うのは、ある程度、目標に対して真摯に取り組んだ人たちが上に行くべきだと思うよ。
(SEABLOGスポーツ)

アクティブバイオ引退

お疲れ様でした。流石に父オペラハウスの最近の牝馬の集まりの悪さ、テイエムオペラオー種牡馬成績がどうもあまり良くない風が吹いている中だったので種牡馬入りは出来ませんでしたが、阪神競馬場で乗馬というのは嬉しいなあ、ピコーアルファーのように誘導している姿が見られる日を楽しみにしたいです。
(お馬はかわいいV)

高橋陽一は漫画書かなくても食っていけるのでは?

それを言うな、そしてそれを一番望んでいるのが、彼のコアなファンほどそれを願っているというなんてことを気付かせてくれるな(号泣)。
(ぐちろうか)

またインスパイヤ?浜崎あゆみ、大塚愛に続いて倖田來未にも盗作疑惑が浮上

もし今のような時代背景でサザンが新人ミュージシャンだったら、散々パクリパクリと言われて、あの名曲やあの名曲がパクリ作品として下手したら発売停止になっていたのかなと思うと、こういう祭りには冷ややかになってきている自分がいます。
プリキュア様崇拝日記)

手塚漫画「どろろ」が妻夫木&コウ主演で実写映画化!

どろろ役を柴咲コウというのはどういうこいなんだろう、今がよく分かんない??? こりゃキャストだけでダメ映画認定出来そう……。
SANSPO.COM

ウルリッヒ:Tモバイルとの契約は「体重制限特約」付き??

ちょっとというか、大いに情けない。あんた本当に子供ですか、いやそんなとこが愛される理由なんだろうけどさあ、同時代にランス・アームストロングなんて人がいるから、余計に情けなさ倍増ですよ。
(Mas Ciclismo News 2005年11月17日付)