今月来月の買うマンガリスト
とりあえずどれが出るのか忘れかけているので、メモ替わりにはまぞう貼り付けておきます。調べてみたらホンマに忘れてのや、知らなかったのもあった。
- 作者: 桜場コハル
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11
- メディア: コミック
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- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: コミック
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- 作者: ハロルド作石
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: コミック
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- 作者: 荒川弘
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/11/22
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- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/12/16
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- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/12/15
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- 作者: 木尾士目
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/12/22
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- 作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/12/26
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- 作者: みなもと太郎
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2006/12/28
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11月・12月のソードワールド関連本ラッシュが凄い
しかもそれに加えてトンネル&トロールズの展開まで再開ですよ。
Mr.ソード・ワールド 清松みゆきさんの最新リプレイ! : ソード・ワールド特設120巻突破記念「青い坂道亭」
今月来月はマンガだけでもかなり買うリストに入ってるのが多いんですが、それに加えてこの一覧に気付いたときは少し引いたよ(笑)。ソードワールドは『ワールドガイド新装版』とかリプレイのスチャラカ編の『モンスターたちの交響曲』『終わりなき即興曲』といった、持ってる本の新装版もまだ後回しにしている状態なのに(苦笑)。
ソードワールド関連では、清松さんがリプレイ復帰、そして篠谷志乃の手による新リプレイも立ち上げ、そしてぺらぺらーず新刊という凄い展開、同時に三シリーズのリプレイ並行というのは強気だなあと思うか、そろそろぺらぺらーずもリプレイ展開は終わるのかな? しかし清松先生がリプレイを再開するというのは意外だ、とりあえず混沌シリーズ続きまだ? というお約束は言っておきます。
あとT&Tの新展開は嬉しいし、ソロ・アドベンチャーが復活するのは嬉しい、リプレイが載っているというのは、ひよっとして以前にWeb連載していた奴でしょうか? あれまた読みたいんですけど、再掲するか書籍化してくれないでしょうか?
ぺらぺらーず漫遊記 乙女の巻―ソード・ワールド短編集 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 藤澤さなえ,かわく
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/11
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猫の手冒険隊、集結!―ソード・ワールドRPGリプレイ集×S〈1〉 (富士見ドラゴンブック)
- 作者: 清松みゆき,グループSNE,牛木義隆
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/11
- メディア: 文庫
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「ゲームセンターCX #38」
初回放送でも見ましたが、リピート放送も見たので今日感想を書きます。今回のゲームは『悪魔城伝説』、とにかく難ゲームでまだリピート放送が数回あるのでネタバレはしませんが、ちょっと当時から言われていたけど異常な難易度です。ただ有野さんは「ファミコンだから今日は簡単」というのオープニングで良く言ってるけど、スーファミで挑戦失敗したゲームって大概はラスボスまでは辿り着いたて最終形態までは行ったりとか、結構自力で最終面まで行ったりしてるけど、ファミコンで挑戦失敗に至ったゲームって、助っ人無しでは確実に辿り着けなかったとか、ラスボスを見る所か最終ステージまで到達していないとかいうのが多くて、ファミコンの方が大敗と言えるようなものが多いと思うんですけどね、あとこの番組史上元々難しかったゲームとして、『忍者龍剣伝』や『魔界村』を有野さんは挙げるけど、番組史上最大の大敗は『高橋名人の冒険島』か『スーパーマリオブラザーズ3』だったと思うんですが、この辺を挙げないのは記憶の中で完全に消去してしまったんでしょうか(笑)。
- 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
- 発売日: 2006/12/22
- メディア: DVD
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- 作者: ゲームセンターCX,有野晋哉
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2006/06/01
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- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2006/06/16
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「冗談画報II」1990年7月30日放送分
フジテレビ721の再放送で、間寛平さんの音楽ショーをやっていたので見てましたが、寛平さんが尊敬する芸人さんとして挙げている植木等さんの歌を唄っていたんですが、寛平さんの「スーダラ節」や「ハイ、それまでヨ」って他にも何度も聞いたことあるんですが、何か違うよなあと思っていたんですが、他の寛平さんのオリジナルのギャグソングを唄っているときと比べても、真面目に真剣に唄ってますというのが出過ぎていて、魅力的な軽い感じが出ていないんですよね、歌になると真面目に固くなるから、寛平さんにはあいそうなんだけど、クレイジー・キャッツの歌ってあわないですね。
- アーティスト: 間寛平 with TDD,間寛平,KANAME
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2003/07/23
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- アーティスト: 間寛平
- 出版社/メーカー: キューンレコード
- 発売日: 2001/07/18
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結成50周年 クレイジーキャッツ コンプリートシングルス HONDARA盤
- アーティスト: クレイジー・キャッツ,植木等,ハナ肇とクレイジー・キャッツ,谷啓,園まり,ハナ肇,藤田まこと
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2005/01/26
- メディア: CD
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自分の中で正論や建前論が行ったり来たり
がっかり : 白線の内がわ
とりあえずデルタブルースは出たかったのに辞退する事になったこと、それでソングオブウインドが繰り上がることになりましたということです。しかしアドマイヤメインが選出されていて、ソングオブウインドが選ばれていないというのは、3000mのGIを欧米の杓子定規な基準で軽く見られたか?
時系列でこの件について並べてみます。
デルタよ、お前もか・・・・。 : 白線の内がわ
今月の初めにアドマイヤメインとソングオブウインドが香港出走を表明、メルボルンC後にはデルタブルースとポップロックが香港行きを表明して、水上学氏が世間の流れとしては香港行きを歓迎するのが微妙に多いかなという中で、明確に反対の意思を表明していました。
まず僕は競走馬のローテーションを決めるのは馬主の専権事項であって、他人がとやかく言う筋合いのものではないというのは、ある程度自分の中で前提条件として、物を考る時の基本事項としてありますし、これらの馬のオーナーである社台ファームが、国内戦においてディープインパクトやハーツクライといった駒を揃えている以上、社台的に二番手グループの馬達は香港に使いたいというのは、当然理解出来ることです。国際的に認められたGI香港ヴァーズは相手関係的にもレースの価値的にも、菊花賞馬やメルボルンC馬にとっても充分に有馬記念と天秤にかけられるレースでしょう。
そして馬主や調教師がJRAの売り上げとか盛り上げなんて事を意識する必要はないというのも、ある程度正論だし世界の競馬において常識的な発想だと思います。しかしJRAの馬主や調教師は、他の国の馬主や調教師と比べて比較にならないぐらい主催者から保護され、高額な賞金を得ているという大前提を忘れてはいけなく、その原資はJRAの世界に類を見ない高額な売り上げが支えていることを考えれば、JRAの馬主や調教師には、JRAの売り上げを支えるべき義務があるというのもまた正論です。そんなことを考えている内に出てきたのが、JRAのデルタブルースの競馬場検疫拒否問題です。
降着に思う : 白線の内がわ
しつこく書きますが、ローテーションはあくまでも馬主の専権事項であり、まして権利者が有馬記念に向けて複数の有力馬を同時に抱えているのなら、ローテーションを散らしたいと考えるのは、社台グループの寡占状態の弊害という別問題はあるにしても当然だとは思う、ただ有馬記念が「ディープインパクト vs メイショウサムソン vs ハーツクライ vs コスモバルク」という構図があり、そこに更にデルタブルースとソングオブウインドが加わったら、有馬記念のレースの歴史上でも最もハイレベルと構成に言われても不思議ではない面子になりますよね、だからデルタブルース陣営に同情的な意見がネット見る限り、過半数より上だったのは少し意外でした。
そして今日そのデルタブルースの回避が決まって、ソングオブウインドが繰り上がり選出されたことが話題になっています。
デルタブルースとソングオブウインドは有馬記念を“べき論”でいうのなら、“選ぶべき”だったと思うけど、ただそれとは別の次元でJRAがデルタブルースとポップロックの香港行きを結果的に邪魔する現行制度の運用をそのまま行ったのは、「ケツのアナが小さいな」とも思うから、難しい所なんですよね、規則だと言ってもJRAは何度も例外規定作って、規則は原則であって変更出来るというのは、ここ何年かに渡って自分たちで証明し続けてきた訳だから、ここに来て規則は変えられないというのは、ディープの秋天の時のこともあったから余計に、JRAは狭量だとも思うのは確かです。
結局自分の中ではどっちも正しいしという、正論や建前論にどっちの意見に立ってもなってしまう、そのぐらいこれは難しいことだと思います。ただ自分の中で香港カップや香港マイルといった、同じ時期に似た距離で同格の国内大レースがないカテゴリと違って、香港ヴァーズは有馬記念ではとても勝負にならないことが、過去の戦績で充分に証明されている馬が行くレースという位置付けで良いと思う、僕の場合は水上さんよりそのハードルは低くて、アドマイヤメインならOKかなと思いますが、前走で菊花賞やメルボルンCという大レースを勝っている馬は、ディープインパクトやハーツクライ相手に勝てると思って有馬記念に出てほしいという気持ちになるのは確かです。
だからアドマイヤメインとポップロックで香港ヴァーズは日本代表馬良かったんじゃないかなと思うんですが、いや僕はM-1を追いかけるのに一生懸命だったり、体調壊していたりして知らなかったんだけど、ソウルオブウインドは香港ヴァーズに選出されてなくて、今回追加選出されてたということには驚きました。思わず「香港ヴァーズのくせに生意気な」という言葉が口に付きましたよ(笑)、自分の中では香港国際レースの中では、カップやマイルがGI馬が国内に適正レースがないから行くレースなのに対して、ヴァーズの位置付けは日本のGIでは少し足りない馬が目指すレースだったので、有馬記念で勝ち負けしてもおかしくない馬がJジャパンCと有馬を捨てて登録しているという今回のシナリオは多少の驚きがありました。
ということで建前的には「どのレースを使おうが馬主の勝手だ」と思う一方で、「JRAにお前等手厚く保護されてるんだから、有馬記念は優先してやれよ」という建前の両方が自分の中でせめぎあっています。水上さんはかなり本気で怒っていますが、香港主義者の須田さんの意見も聞きたいなあ、対立を煽る訳ではなく自信の掲示板もこの件で荒れていますし、是非ともどういう意見持ってるか知りたいです。両方のサイドから優れた論客の意見を聞いてみたいです。
Mixiのニュースで見てひっくり返った
『もし私がやったとしたら』O・J・シンプソンさん : 東京新聞
やっぱりアメリカってトンデモない国だよなあ、面白すぎるけど、なんか改めて怖い国というか、不思議な国というか、いや凄いわと思うけど、人種差別運動とかしている人は、この事件と無罪になった経緯についてなんか見解とか発表している人いるのかな? 結構この事件はそういう意味でも深刻なものがあると思うんですが、後々こういう展開になったら余計にね、「仮にわたしが犯人だったら、どのように殺害したか」というのは凄いよな、出る方も出る方だけど、オファーする方もする方だ。
久しぶりに「なるトモ!」を見た
番組的にはまあすぐに結婚はないということで、こういう弄り方だろうなあという想像の範囲内なんだけど、よりによってこの日の特集が「芸能界結婚ラッシュ」ってテーマで、サプライズな結婚で女性側の好感度が上がったか下がったかなんて凄いタイムリーすぎるもの、陣内やっぱり外さないなあ(笑)。
えらいこっちゃ(#^.^#) 【2006.11.16】 : 藤原紀香オフィシャルサイト
藤原紀香のこの潔い感じはイメージアップでしょうね、陣内に関しては言わずもがなですが、個人的には夕方の番組で流れていた陣内がサバンナとかと一緒にやってた番組の記者会見の方が面白かったし、陣内は芸人としての幅を見せたと思う。YouTubeで流れないかな面白かった。
陣内でかした紀香と結婚!兵庫県出身の縁 : nikkansports.com
関西のスポーツ新聞やワイドショー、みんな“でかした”と見出し付けてますが、なにが“でかした”なのか(笑)。でも今日ばかりは日本テレビも「なるトモ!」ネットしたかっただろうなあ(笑)。
藤原紀香は陣内智則にとって濃すぎるんじゃないかという声がありますが、でも陣内の普段の交友関係考えると、ケンコバや黒田やたむけんよりは藤原紀香は薄いと思うから問題なしでしょう(笑)。
しかしこのニュースが出てから、ずっとケンコバのブログ更新されないかなと楽しみにしているんですが、まだ更新されないなあ(笑)、まあ流石にいつものようなネタ文章にするにしても、デリケート過ぎて話題にしないかも知れませんが。
「さんまのからくりTV」ってこんな面白いことになってたのか
本日のYouTube やらせかどうかはそもかく、おもしれえ : タケルンバ日記
自分の中ではすっかり見なくても良い明石家番組の一つだったんだけど、しくじってたかなあ、もうどんな芸人が束になっても敵わないですよこれ、面白すぎるし、これ作家のヤラセだというのなら、その作家は凄い実力だと思うし、この人の演者能力凄すぎる。いやこれはとんでもないわ、出演ギャラ三万円とか言っちゃてるし(笑)。
キネティクスは勝浦じゃなくて池添かあ……。
マイルCSの出走馬が確定 : netkeiba.com
テレグノシスに乗る訳でもないのに……、これで僕的にはプリサイスマシーン一点です。相手はコートマスターピースでお願いします。
「終わりよければ、すべてよし」アジアカップ予選 日本対サウジアラビア : スポーツナビ(宇都宮徹壱)
試合後の会見での、オシムの第一声である。ただし、その表情からは、怒りや落胆といったものは感じられない(だからといって、ニコニコしていたわけでもないが)。
スポーツナビでは、いつも試合後の監督会見をアップしているが、ことオシムの会見に関しては、単に言葉だけでは再現しにくい、独特のニュアンスというものがある。とりあえずの“傾向と対策”として、あまり内容のよくない試合では選手を弁護し、逆にいい内容の試合ではあえて苦言を呈する、ということは覚えておいた方がよいかもしれない。基本的に、この人は天邪鬼(あまのじゃく)なのだ。それでも、やっぱり言うべきことは言う。
「終わりよければ、すべてよし」アジアカップ予選 日本対サウジアラビア : スポーツナビ(宇都宮徹壱)
オシム監督の記者会見はこういう所あるのは確かだと思います。
三都主の怖さは格段に減った : ワールドサッカープラス(金子達仁)
一方、最近中の人が変わったとか、妲己(だっき)の魔法が解けたとか、一部で言われている金子たつーですが、やっぱりこの人これぐらい本来書ける人なんだなと、三都主に対する見方は世間の多くの意見と違うけど、これも良い提示だと思いますし、どうも金子さんはワールドカップ後にオーストラリア、クロアチア、ブラジルの日本が対戦したチームの関係者相手に、かなり多くインタビュー取材を重ねたようなのですが、よほどショックな体験となったんでしょうね、早くその取材をまとめたものが読みたいです。
Tinkoffはサイス元監督のライセンスを使ってプロツアー入りも?。。。まあ単なる噂だろうが : mas.ciclismo小ネタ通信
話題撒き散らしているチーム・チンコフですが、あのサイス監督のラインンスを使ってプロツアー参加も狙っているとか、ハミルトン獲得、マンセボと交渉中、そしてサイス監督を迎えるとなったら、UCIやWADAの覚えが最大に悪いチームが誕生しますね(笑)、まあでもサイス監督のライセンスが有効でスペイン当局が捜査を事実上ストップしていること考えると、全くあり得ない話でもないように思えます、でも凄いよなあ、ディスカバリーがバッソを獲得したなんてこれの前では些細なことだ、こうなったらウルリッヒも取って欲しい(笑)。
- 過去記事:タイラー・ハミルトンにレース復帰の可能性 : CYCLINGTIME.com(2006年11月15日)
「予想より高かった」岩村落札でヤクルト球団社長 : asahi.com
岩村は約5億円でデビルレイズが交渉権 : nikkansports.com
岩村にも良い価格で落札があったようで良かった、「選手を金で売るなんて」という声もあるけど、でも世界のプロスポーツはそういう流れだし、何よりいま日本の球界は大きなお金を自分たちに入れる手段が少なくなっているんだから、日本のプロ野球界が現状ではもう見合う給料支払えなくなったら、払えるところに買ってもらうというのはアリだと思います。
60億円いただいても「野球」は強くならないのか : Nereide Design Blog
これ選手を換金しても、結局そのお金でチームを強くすると言うことが一過性でしかできないからというのもあるよね、ユース世代の育成とかに使えないからなあ、何だかんだ言ってもユース世代までの育成はアマチュア任せのプロ野球界の問題はあると思う、この金で中米やアジアにアカデミーでも作ったら面白そうなんですが。
ディープインパクト、凱旋門賞失格 : netkeiba.com
2006/11/16 (木) ディープインパクト記者会見まとめ : 須田鷹雄の日常・非日常
正式に処分と内容が発表されました、ラジオNIKKEIのサイトの方が詳しいですが、池江泰郎調教師の説明内容があまりの内容に、改めてもったいないことの大きさを感じます。大きすぎる失敗だし理由としても情けなすぎる、これも経験とは言いにくいのが残念です。ただJRAとして重く受け止める必要があることとは思えない、あくまでも池江厩舎の失敗というだけで良いから、やっぱりこの件について理事長は叩かれるほどのことはないと思うけど、少し言いすぎだなとは思う。
漫画家・石川賢が急逝
訃報:石川賢さん58歳=漫画家 「ゲッターロボ」作画 : MSN毎日インタラクティブ
朝からMixiとかで話題になっていたんですが、近い関係者のサイトからも情報が出だしているので、事実なんでしょうねえ、まだ58歳だって若いしもったいないなあ、うちの父親とほとんどかわんないよ。
日々是口実 2006/11/16 (Thu) :Takachiho-Notes
高千穂遥氏のサイトによると、ゴルフ場でラウンド後に飲酒した後で入浴した後にというのは、こちらは入浴中に倒れたということなので少し違うけど、大川慶次郎氏の死因と同じで、ある程度年齢が行っている方が運動後に飲酒して入浴というのはその当時に危険性を警告している記事読んだんですが、ある程度年齢行ってからは気を付けた方が良いんでしょう。
昼以降になってからの高千穂先生のサイトによると、血栓などの兆候はなく、原因不明の突然死ということでますますやりきれない、ご冥福をお祈りします。
- 作者: 石川賢,ダイナミックプロ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/03/10
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French Lab Made Administrative Error With Landis ”B” Sample(フランスのラボがランディス“B”サンプルの管理ミスを認める
サンプル番号タイプミスが露呈 : mas.ciclismo小ネタ通信
なんじゃこりゃ? この通りの話なら酷すぎるし、オペラシオン・プエルトに引き続いてドーピング検査とか、アンチ・ドーピングの動きの信頼性をまた大きく損なう事例ですね、しかし毎度WADAのエライさんのコメント聞いて思うのは、なんでこんな連中が、アンチ・ドーピングなんて大事なことやってるんだろうという気になる。しかしツール主催者もこんなんじゃあ、オスカル・ペレイロの優勝を発表出来ないわけだ。ランディスもペレイロも気の毒だ。
国際親善試合「オランダ vs イングランド」
『リアル (6)』(井上雄彦/集英社)
- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/11/17
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