「タモリ倶楽部」の交差点を上から見てるだけという企画が凄かった
東京ではいつの放送分か分からないですが、七差路の交差点をビルの屋上から等眺めているだけの企画、中途半端に豪華なゲストとか、いや「タモリ倶楽部」は凄いですわ、この企画力もさることながら、こんな案を実行に移す行動力、深夜番組や関西ローカルの番組は、金がないとか言ってる場合じゃないですよ(笑)。
タモリのTOKYO坂道美学入門 タモリ by G-Tools |
「あらびき団」2008年8月27日放送分
チュチュは前の方が良かった、前が良かったんじゃなくて、前の方が良かった(笑)。
世界のナベアツの新ネタの「3の倍数」ネタは、ダメ過ぎてビックリした。あのネタの魅力であるテンポが完全に殺されていて、ナベアツ自身があのネタの面白さの本質を分かっていなかったの? という風に心配になったけれど、千原ジュニアの考えたネタなのね、あーそれなら納得、というかジュニアはナベアツの「3の倍数」のネタ、どこが面白いか分からないって、公言しているんでしょ? そんな人のアイディア採用しちゃダメだよ(笑)。まあでも「これは相方・山下が考えました」というオチじゃなくてひと安心でした(笑)。
ビタミンSは、base芸人がイベントとか、深夜番組のコーナーでよくやる(ギャロップ毛利の谷村新司とか、ダイアン津田の鈴木雅之とか)、45点のモノマネ芸でしたが、この桑名正博は、完全に方向性がエハラマサヒロの桑名正博とモロ被りじゃないですか、これはマズイでしょう(笑)。
松村邦洋の名人芸は、あそこまで確立していると、感想が特にないなあ(笑)。
「爆笑レッドカーペット」2008年9月3日放送分
ニブンノゴ!は持ってくるネタに今更感が強い、柳原可奈子は横綱の風格、LLRは過去に僕が見たLLRの中で、今回が一番面白かった。これをアワードでもやれば良かったのにと思ってしまった。キンコメはやっぱりこういうキャラで出てくれた方が良い。
コラボの「小島よしお×鳥居みゆき」は、もう実質コンビみたいなもんでしょう、この二人で今年のM-1にエントリーしていても、全く不思議じゃない。というかコラボになると、小島はツッコミに回されること多いなあ(笑)。パンツ一丁でもツッコミは出来るんです。
アップダウンは今日はイマイチだったと思う、この番組にアップダウンが出た中で、一番レベルの低いネタだったと言えるんじゃないですか? オチがダジャレはないわ。パンクブーブーは素晴らしい以外に、感想の言葉が持てないです。この勢いでM-1ファイナリストになって欲しい。こういう番組向けに色々と手札を変えられるのは、芸人としての強さの証拠です。
この番組で、みょーちゃんがテレビ向きだった、ということを知ることが出来たのは、本当に勉強になりました(笑)。毎年R-1ぐらんぷりの一回戦で、客をキョトンとさせていたのが嘘のようだ、やってる事は全く一緒なんですが(笑)。
どきどきキャンプは「キングオブコント」、どうして二回戦で落ちてしまったんだろう……、そんなに受けていなかったらしいけど残念です。今回も最高にくだらなかった(笑)。フォーリンラブは前にも「吉本新喜劇」と称したけど、藤井隆と島田珠代でこのネタやった方が、面白そうなんですよねえ。THE GEESEもレッドカーペット初出演、初回だけあって流石にベタなの持ってきました。天津木村はこの番組で受けているのは、八割方今ちゃんのおかげだと思う。
なだぎ武は、藤岡宏もディランも水谷豊も鼠先輩も、服装とカツラが違うだけで、全部同じじゃないですか、もう本当にくだらなすぎて、最低ですよ。もちろん最高の褒め言葉として言ってますが、最後のオチはコロッケの松山千春じゃないですか(笑)。
最初に出た時はどうかと思いましたが、カムバックの時の響は面白かった、この人たちは漫才よりもコントの方が良いかも知れない。てっきりレッドカーペット賞は、響か永井佑一郎だと思っていました(笑)。
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カンニングの恋愛中毒 ~天狗芸人カンニング竹山を告発する!~ カンニング竹山. 蒼井そら. 小島よしお by G-Tools |
松野大介“ダメ出し屋”宣言
〃ダメ出し屋〃と、お笑いにブラ下がりたい女のタレントの変化について | 松野大介論
前に話題になっていた、「お笑いのレッスンプロとキャディ」という話を思い起こさせる、松野大介氏の宣言です。
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芸人失格 (幻冬舎文庫) 松野大介 by G-Tools |
紳竜の研究 島田紳助、松本竜介, 島田洋七 島田洋八, オール巨人 澤田隆治 他 by G-Tools |
ヴィータローザが引退、またG2クラスのサンデー系種牡馬が一頭
安倍なつみ写真集「End of Summer」
[N] 安倍なつみ写真集「End of Summer」
これも新聞記事で見つけたけど、なかなかよさげ何ですよね、というか安倍なつみが、もう27歳かよ……。岩崎恭子の30歳以上の衝撃ですわ(笑)。
安倍なつみ写真集『End of Summer』(DVD付) 小塚 毅之 by G-Tools |
延々と五輪の感想書いています。
いま大体、柔道や水泳の辺りまで書き終わりました(笑)。8月に読んだ本やマンガの話も早くしたい(笑)。
ブエルタは順調に見逃しています
ブエルタ・ア・エスパーニャ第5ステージ - woodsmithの日記
イケメンの人がマイヨ・アロてステージ優勝したり、色々と面白そうなんですけど、どうもブエルタの放送時間は見逃してしまう。あとそれが好きという人が多いのは分かっているけれど、自分か赤茶けた荒野を延々と走るという、ブエルタの風景があまり好きじゃない。
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もはやネタにするべき長寿マンガは「ゴルゴ」ではなく「あぶさん」
「あぶさん」は引退するのか?|NIKKEI NET 日経WagaMaga:エンタメ−本
最近のアカギが人格者になった上に、野球も巧くなりました。というような「あぶさん」は流石にどうかと思う、極端な話をすると、山田太郎と中の人が同じになってる。
あぶさん 92 (92) (ビッグコミックス) 水島 新司 by G-Tools |
2008年9月3日のニュースサイト風エントリー
asahi.com(朝日新聞社):子の放置死、6歳を責めた母に裁判長「過酷で非道」 - 社会
どうして未必の故意による、殺人で立件出来なかったのか、同居していた祖父母は立件されていないのか、理解出来ないことがこの事件は多すぎる。とりあえず例え子供が求めたとしても、この母親は一生、自分の子供に会わせるべきじゃない。いまの法律だったら、出所してきたら親元に戻されそうで怖い。
五輪「金」のソフト、強化費1億から300万に激減 : 野球 : 球技 : ニュース : 北京五輪2008 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大切なのは、スポーツなのか、五輪のメダルなのか。
“ぴっかり高木”はR藤本の相方だっ!なめるなよ〜っ!!(:_;): 為になるねぇ…(:_;)
もう中学生さんとナッパのツーショットが、和むねぇ……。
asahi.com(朝日新聞社):大嶽親方「やっていない、と言う弟子を信じる」 - スポーツ
相撲界の常識的には、普通の反応なんでしょうが、どうなるでしょうか。
asahi.com(朝日新聞社):「妻82人と離婚しなければ死刑」 ナイジェリアで判決 - 国際
イスラム教で許されている奥さんの数は四人まで。
増田君が家を買うんだけどローンがいいのキャッシュがいいの?
キャッシュで買えるのなら、そりゃキャッシュに決まってるでしょう(笑)。
2008年9月3日のサッカーニュース〜チアゴ・ネイヴィスの門出を祝す
逃した魚大きい…チアゴ仙台から世界へ (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM
これは素直に出世を喜んであげたいニュース。
SOCCER UNDERGROUND BLOG: ブラジル人Jリーガの裏に見え隠れするウルグアイ2部チームを使った錬金術
こういうブラジル人に頼らないと、良い選手を連れて来れない現実。
川島父子鷹がまた重賞制覇
9月 3日(水)「アフター5スター賞(大井)は新人川島のディープサマー」ほか | 全国競馬ダイアリー | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
最後の不用意な発言も、この年ならまだまだご愛敬、今後はどれだけ父や先輩方が、良い具合に手綱を締めて、良い騎手に育っていくか、しかし川島父も、南関東での裏開催の水沢遠征で、8番人気の馬にデビュー一年目の息子乗せるのは理解出来たけど、大井の重賞で3番人気の馬にも息子乗せますか、期待していますねえ。