このブログ経由でAmazonアソシエイトで2008年に売れた本とDVD

[N] ネタフル経由のAmazonアソシエイトで売れたもの(2008年上半期)

毎年恒例のこれのマネですが、今年はそんなにアフィリエイトやってなかったので、ゲームとかCDとかは1位タイが同数で、ズラっと10本とかなんで、DVDランキングとブックランキングを上位ベスト3だけ、年間ランキングです。そうはいってもタイ記録があって、四本ずつになるんですが。

DVD年間ランキング

1位タイバック・トゥ・ザ・フューチャー (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)
B001FO0UC8

1位タイバック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)
B001FO0UCI

1位タイバック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)
B001FO0UCS

1位タイ未来少年コナン 30周年メモリアルボックス (期間限定生産) [DVD]
B000WZO7L6

ということで1位タイで4作でした。おそらく『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は同じ人による、まとめ買いのみだったんでしょう。ちなみに5位タイは『ゲームセンターCX』と漫才単独DVDがズラズラと並んでました。

BOOK年間ランキング

1位笑いの現場―ひょうきん族前夜からM‐1まで (角川SSC新書) ラサール石井
4827550271

2位股旅フットボール 宇都宮徹壱
4809406954

3位タイ世界史の誕生 (ちくま文庫) 岡田英弘
4480035044

3位タイ漫画ノート いしかわじゅん
4862380700

お笑い、サッカー、歴史、漫画という順番は、このブログを現している順序になっていると思う、特に1位と2位の本に関しては、年間の当ブログ経由で売れて冊数を、改めて確認してこの素晴らしい二冊の本が、手に取られるきっかけに少しでもなったのかということは、非常にやっていて良かったと思いました。

歴史学者による「桶狭間の戦い」の検証

【信長の戦い1】桶狭間・信長の「奇襲神話」は嘘だった - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

僕もこの著者の『信長の戦争―『信長公記』に見る戦国軍事学』は読んでいるので、その中でも特に重要であった一章の「桶狭間の戦い」だけで一冊ということで期待して予約します。というかタイトルに1とあるということは、2も出るかも知れないということで、2も出るように売り上げに貢献したいです。

【信長の戦い1】桶狭間・信長の「奇襲神話」は嘘だった (新書y) (新書y)【信長の戦い1】桶狭間・信長の「奇襲神話」は嘘だった (新書y) (新書y)
藤本 正行

新説 桶狭間合戦―知られざる織田・今川 七〇年戦争の実相 (学研新書) 本能寺の変―光秀の野望と勝算 (学研新書) 戦国武将・人気のウラ事情 (PHP新書) 図説「信長公記」で読む信長の謎 戦国の合戦 (学研新書)

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再結成のユニコーン、第一弾シングルは2月4日、アルバムは2月18日発売

2009年1月5日のテレビ番組とテレビ番組評ブログ

年末年始見た番組(not air check) - 「戯言」?ダイアリー

関根麻里があっという間に、イタイ女性タレントになったというのは合意、また大沢あかね若槻千夏などと違って、周りがそれを叩けそうにないのも、痛いと思います。あとSMAP「さんタク」同様に、キムタクの明石家さんまと共演したときだけに出る、独特の痛さというのはもう治らないんだろうなあ、治す必要性を本人も周りも感じていないだろうし。
「ミスキャンナイトフジ(仮)」という番組は観ていないというか、関西でやっていたかどうかも怪しい所なんですが、別にその番組に出てきた女子大生を、今後タレントとして売っていこうなんて、最初は考えていなかった番組と、芸人も女子大生も色気を持って出演者側も使用者側も作っている番組では、そりゃ出来上がりに差が出るのも無理からぬ事でしょうか。去年の「オールザッツ漫才」もそうでしたが、色気無しでやったからこそ、スターを輩出していた番組が、そのことに色気持ち出すと、本当にロクな事にならない。というかいまさら「オールナイフジ」もないだろう。

『お笑い大賞2009』『南パラZ 猛毒吐き祭り』『清原和博・男の一升瓶』『アメトーーク年末SP』 - ike-chinの日記

友近が痛い方向でヤバイというのが、世間でバレかけているこの時期に、こういう本性をテレビ解禁するというのは、絶対に良くないと思うんだけどなあ、ただでさえ「オジサン転がし」の才覚で上がってきたところが、テレビでの成功にはあるだけに、こういうエピソードが世間に流れるのは、あまり宜しくないような気がするのです。ファンの人からしたら、本性が知れ渡るのは嬉しいでしょうけどねえ。
清原和博・男の一升瓶」は面白かったけど、こういう番組はJ SPORTSの金村と大塚の番組で、少しお腹いっぱいなところもあったので、少しだけ見てチャンネル変えましたが、阪神行きは清原の両親が反対していたこと、桑田との和解は最近まで行われていなかったことは、確かに興味深かった、年末の番組でも桑田は巨人のドラフトの際に密約があったことを、始めて公にしていたけれど、二人が引退したことで明らかになる話は多いでしょう。

『アメトーーク!』総合演出が明かす今年ブレイクする芸人 気になるゴールデン進出についても言及 ニュース-ORICON STYLE- - タスカプレミアム

実際にいま吉本は困ったらというか、場所を回して欲しい人材が安く出せる自前のタレントで必要になったら、東は博多大吉、西はサバンナ高橋で、固定化してきているように思える。特にこの年末年始のNGK舞台中継番組における、サバンナ高橋のスタジオトークやゲームコーナーへの配置率は、自分の見た限り100%に近かったように思える。

紅白は羞恥心が最高視聴率だったが… 美術Pは見た! - フジテレビZOO

新春かくし芸大会」の凋落はともかく、「FNS2008年クイズ」は最初から捨て企画としてやっているような番組だったから、この数字はこんなもんでしょう。というかフジはこういう企画で年末年始に、数字取った番組ってほとんど無いと思うんですけどねえ。

ヨイ★ナガメ:雑感【パニックフェイス王2 / 湯けむりパラダイス!】

なんか芸能人ドッキリ番組っていうのが、どうして無くなったのかというのが、凄い分かりやすく見える番組でしたよね(笑)、「お笑いウルトラクイズ」とか「電波少年」を経ている視聴者には、もうこういう形にする以外は通用しない。

2009年始のお笑い系番組2 - おわライター疾走

ラリーさんのピンクカーペットに出ていた芸人で、今年ブレイクしそうな芸人として上げている所の、物凄くバットを短く持って、アテに来ているという面子ばかりあげているのが凄い。

ヨイ★ナガメ:雑感【お試しかっ!】

通常「明石家電視台」の裏番組なので、全編見ることはほとんど無いのですが、この番組の企画は面白いですよね、また今までのテレビ朝日のゴールデンに上げて失敗した番組と違って、出演者さえ大きくいじらなければゴールデンでも通用しそうな企画が、何本かあるというのも強みかも知れない、ただ実際に通用するかどうかは分かんないですよ(笑)。田村亮ますだおかだ岡田の、小杉に対する弄り方に代表されるような吉本的な内輪弄りに、100%はまれていない所がアクセントとして面白かった。

ロックンロールはウソの共有 - お笑い芸人のちょっとヒヒ話

あー大谷さん、それは凄い分かるんだけど、それは伝わらないと思う(笑)。

「さんま玉緒のお年玉!!あんたの夢をかなえたろかSP」2009年1月4日放送分

色々とネタバレしてからビデオで見たのですが、やっぱりあのデーブのダジャレに号泣する青年のインパクトは素晴らしいです(笑)。

デーブ・スペクターに号泣する日:荻上式!電網テレビ批評 | みんなのテレビ:So-net blog

こちらのテレビ評でも「とにかく画がおかしなことになっている。」「デーブはデーブで、尊敬されなれていないのか」「何かのバグみたいなものだ。」といった、とても感動物のテレビ番組の感想や批評では、普通は出てこないような表現が山盛りになって出てきていますが、これらの表現に何の過不足もない映像が、この番組のこのパートからは延々と流れていました。いややっぱり人は何がきっかけで救われるか分かんないし、テレビとかメディアに出ている人というのは、露出が多い分だけ本人の思いもよらぬ形で、他人を救っていることがあるというのは、普通の人より多いわけですから、メディアに出ている人はその辺の重さというのは、どっかで頭の隅にだけでも置いといてほしいと思うのです。スポーツ選手やミュージシャンはもちろん、デーブ・スペクターのダジャレにだって、それを見出す人がいるんだから、もう誰だってそういう立場になるものなんです。
しかしこの番組の感想を、色々と読んでいくと、まだ「仕込み」云々を言う人が沢山いるんだなあと思いました。知ってる人は知ってると思うけど、さんまさんはこの辺のことを本当に隠さないんですよね、明石家さんまは「熱湯風呂」に入っているお湯が、あれは実はそんなに熱くなくて、それを熱がって見せているたけし軍団の芸が凄い、ということを日本でお笑い側の立場の人で始めてバラした人、という風に僕は考えているんですが、さんまさんにとってテレビのバラエティ番組というのは、演出と編集で全て成り立っているという考えだというのが、ヤンタンとかでテレビ番組の製作論の話をすると、かなり分かりやすく出てくるんですが、明石家さんまとそのチームにとっては、そこで仕込みをやらない方が、スタッフ側の怠慢だという考え方になっている。おそらくさんまさんにとっては、生の素材を生のまま見せることは、そんなに面白くないことなのでしょう、それで面白くなるような才能なんてものは、そんなに転がっていないことを知っている。だから芸人さんが素材を生のまま出してこようとした場合には、ムチャぶりをしてハプニング的な演出を付けようとする、それを若手芸人は本気のムチャ振りと思って恐れるけど、あれは明石家さんまにとっては芸という素材を、テレビバラエティ用に調理するための演出としてやっている。
こういう明石家さんまの「作り物であることを開き直っている姿勢」というか、「作り物じゃなきゃ面白い物にならないに決まっている」という達観は、結構さんまさんは隠していないんだけど、案外と気付かないままに「仕込みっぽい」ということで、この番組はダメみたいなこと言ってる人が多いのは、少し驚きを持って見ています。いやこの番組とか「からくりTV」に限らず、明石家さんまの番組や笑いは基本的に全部仕込みですよ。
それはジミー大西の定番ギャグやお決まりのボケのほとんどが、明石家さんまがシチュエーションや質問に対して、ジミーちゃんが条件反射的に決まった答えを返せるように、明石家さんまが時間をかけて仕込んだものだというのが、それを一番分かりやすく現している。ただジミーちゃんもそうですが、この番組でも「からくりTV」でも、サプライズの要素として生の状態を、全ては削ぎ落としていないのが、さんま工場長とそのチームの凄いところで、ジミーちゃんが天然回答をする余地を残していることや、仕込みであっても素人出演者が予想外の動きをすることに対して、歯止めを掛けていないところが、リアル感であったり、今回のデーブを尊敬している子のような変な空気を出している、決してさんまチームの演出は真実までは創っていない所が凄い。
冷製に考えれば街中でインタビューしていたら、JRA騎手試験に合格する女の子に、街で偶然会ってインタビューが取れて、密着中に合格通知が来るなんてことが、都合よく起こりまくるはずがないわけですが、でもどこまでが番組の作為か、真実のドキュメントかというのは分からないですよね、本当に偶然にロケ中にインタビューした女の子がいて、TBSが裏でリサーチしたら合格すると言うことが分かったから、密着していたのかも知れないし、この女の子の存在自体は、番組スタッフルートで見つけてきて密着していたけど、番組スタッフも本当に合格してビックリしているのか、全部が偶然の巡り合わせというのはあり得ないけど、全てが仕込みで演出とも思えないというのが、ニクイところだなあと感心させられた、この番組の「あの人に会いたい」二連発でした。
というわけで、今年の「あんたの夢をかなえたろか」は、この二つの印象が強すぎて、他の印象はかなり薄くなっています。一人暮らししたい子供とか面白かったけどね(笑)。

2009年1月5日の競馬ニュースヘッドライン

【京都金杯】(京都)〜タマモサポート一気に抜け出す | News | 競馬実況web | ラジオNIKKEI

父はタマモクロスでも、母父はジョリーズヘイロー、母母父Green Desertなんだし、同父のマイソールサウンドマイラーだったんだから、もっと早く気付いてくれよ、という思いもありますが、G1まではまだまだどうか分からないですが、タマモクロスの後継種牡馬となれるだけの成績を残してもらいたい。しかし条件もレース名も変わってるから気付かなかったけど、親子制覇なんですね、めでたい。

競馬ニュース - netkeiba.com | ジュニアC、アドバンスヘイローVで三浦皇成3勝目

正月開催から大活躍、この馬はクラシックは難しいかも知れないけれど、NHKマイルC路線のお手馬を、まずは一頭確保です。

父系馬鹿:マイナー種牡馬ニュース 2008/12/29〜2009/1/5

確かに盛り沢山すぎるので、ユーワファルコン産駒とオースミシャダイ産駒がいることに、引っかかっておきます。あとビーマイナカヤマ産駒の佐賀のオヤビンと、金沢のオフサイドトラップ産駒のタノムバンチョウという二頭の馬名が良い(笑)、スマートボーイJRAで産駒勝ち上がっているし、園田でグランドメープルがA2特を勝っているけど、レース内容が一番人気の馬に6馬身付けるぶっちぎり勝ちで、今週は他にも高知でも一勝していて、種牡馬引退が発表された週に産駒が三勝もしている。しかも内容がJRA勝ち、園田のそれほど低くないレベルのレースを圧勝という、内容も濃いところなのが楽しみ、どうか去勢されないでいてほしい。

種牡馬史上最強データ ’08~’09種牡馬史上最強データ ’08~’09
関口隆哉

パーフェクト種牡馬辞典―産駒完全データ付き (2008→2009) (競馬主義別冊) 競馬のツボ 競馬のツボ〈2〉勝ち負けの理由とレースの考え方 競馬の血統学―サラブレッドの進化と限界 (NHKライブラリー) JRA距離・コース別この父このテキこの鞍上で稼ごう!

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2009年1月5日のサッカーニュースヘッドライン

オシム氏が帰国、千葉サポ300人が別れ - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

ありがとうオシム監督、しかしこうやって見たら、やっぱり痩せたよなあ、早く体調を良くして、また現場で会いましょう。

F.C.TOKYO:中村北斗選手 完全移籍加入決定のお知らせ

中村北斗がJ1に戻ってくるんですが、ただFC東京のサイドは激戦区、チーム選びとしてはどうだったんだろう?

清水DF和田レンタル先東京Vから千葉へ - サッカーニュース : nikkansports.com

ジェフの良いねらい目、かゆいところに手が届いている補強が止まらない。

百舌鳥日記:さよなら福元、さよならロニー。

福元はガンバへ完全移籍という報道を信じていたので、結構驚きです。しかしまたジェフかよ。ロニーはチームのランクは分かんないけれど、日本でまたやってほしいねえ。

千葉 ミラー監督の続投を発表(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

既報通りですが、ミラー監督が続投、そして深井は完全移籍、やっぱり今オフのジェフは凄いわ(笑)。

G大阪がJ1神戸からレアンドロを獲得(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

ガンバはまた目の付け所が凄い外国人選手補強です。いやもうガンバの徹底は凄いわ、ブレてない。

秋春制議論、犬飼会長の狙いは/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

かなり早い時期から、犬飼会長は対案を出させるために、議論を呼び起こすためにやってるんだ、という擁護している人は多いんだけど、ただ現在、日本サッカー協会会長というのは、前任者がアンタッチャブルな地位に高めてしまっている立場なんだから、極論を出して対案を求めるには立場が相応しくない、また「反対意見があってもやる」「反対が多いぐらいの方が良い」と言ってる人が、本気で対案や議論を求めているとも、僕にはとても思えないです。

ジェレミー・ウォーカーのA View From A Brit: 遠藤の評価〜トルシエは正しかった〜

トルシエは遠藤をあんなに評価していたのに、どうして五輪本大会に選手登録しなかったのか? A代表には一度も呼ばなかったのか? 不思議で仕方なかったけど、当時からそこまで見抜いていたんだ。

オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言 (アスキー新書 011) (アスキー新書)オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言 (アスキー新書 011) (アスキー新書)
フィリップ・トルシエ

日本人よ! ジーコ備忘録 (FOOTBALL Nippon Books) 日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 018) (アスキー新書) オシムがまだ語っていないこと (朝日新書49) (朝日新書 (049)) (朝日新書) サッカー戦術クロニクル

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2009年1月5日のニュース・ブログヘッドライン

戦国ちょっといい話・悪い話まとめ 最上義光、人生を語る・いい話

最上は大名家として江戸時代に存続出来なかったせいで、遠慮無く悪者にされまくっているんだけど、今年も一年間大河ドラマで悪人扱いは確定なので、こういう話は広めてあげたい。

[本]速読勉強術―限られた時間で差をつける!  宇都出雅巳

速読の類は、身につけておきたいと10年以上前から思っているけど、いまだに着手出来ていない。

[本]知ったモン勝ち! 私はこの方法で資格を30取得しました ―無敵のラジカル・マスター学習法 稲垣勉

勉強法と学習法って、確かに良く分からないところがあるんだよなあ、みんなどうやってるんだろう? というのは結構不思議なんだけど、でも勉強の本とか、わざわざ読む気になれないんだよなあ、勉強法をわざわざ勉強するの? みたいな疑問が残って読んでるから、多分身に入らないんだと思う。

ポリバケツ色ではなくなる - ポリバケツブルー -番外編-

そうなんですよ、いや最近プロ野球チームが「歴史と伝統に回帰する」というカラーリングやユニフォーム、ロゴの変更などをしているのを、時々見かけるんですけれど、それって近代の歴史を無視していませんか? という風に思ってしまう。いまの20代や30代にとっては、現在のユニフォームの色やロゴこそが、愛するチームの伝統だったりするんじゃないのかな? まあ最近のプロ野球界は、メインターゲット40代以上で割り切っている感もあるから、この辺を切り捨てても良いのかも知れませんが。

中学の先生と福島瑞穂 - MCATM IN THE BATH

そうこの件は、あまりにも福島瑞穂というキャラクターに、ハマリ過ぎな言いそうなことなのと、誰も実際の動画ソースを示すことが出来ていないから、なんか“ガセネタ”という認定が、ネットではされてしまっているんですが、確かにこれ言ってるはずなんですよねえ……。

「“ゲゲゲの”高山みなみ、新年のあいさつ」:イザ!

高山みなみが鬼太郎関連で、プロモーションで出てくることが多いのは、他ではないことなので不思議だったりする。

ルー語とトゥギャザーできる「ルー語でカレンダー」 - 野球マニアの独り言

まだ僕の部屋には、2008年のカレンダー置きっぱなしなんですが、これにしようかな(笑)。

週めくり ルー語でカルタ 2009年カレンダー週めくり ルー語でカルタ 2009年カレンダー


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