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  • 2009年03月28日(土) ヤマトナデシコ七変化/小泉今日子

    サンデーサイレンスの再来を証明出来るか?

    父系馬鹿:カーム

    まったり血統派の茶飲み話: 伝説の第2章

    ラフィアン岡田総帥の相場眼には定評がある一方で、岡田総帥が絶賛し過ぎる馬は走らないというのは、一体何時ぐらいから言われ出したことだろう? 少なくともカームやマイネルエクソンの頃には、それは既に定着した評価でしたが、岡田総帥のビッグマウスでまず真っ先に思い出させるのは、マイネルエナジーでしょうか? この父キングハイセイコーという血統馬は、デビュー前から英ダービーへのクラシック登録で話題となり、デビュー新馬勝ちはしたものの、二戦目の札幌3歳Sプライムステージの4着に敗れた後は、地方も含めて12戦して一度も掲示板に乗ることもなく、また生涯で一番人気に支持されることもないまま引退しましたが、マイネルキャッスルやマイネルプラチナムのように重賞勝ちした馬はマシな方で、故障が多いというのもあるんですが、岡田総帥が過剰に期待を寄せる馬は危ないというのは、もう十年前にはある程度浸透していました。

    カームについては、ビッグレッドファームで育成している時に、岡田総帥はこの馬の調教を見るのが日課というよりは、もうカームの走りを見ることが趣味となっていて、骨折した調教も岡田総帥がどうしても走るところを見たいという、我が儘で雪の中を走った際に故障したという、岡田総帥の目立つキャラクターを考えれば、面白可笑しく評判を下げるために出た逸話という気もするし、そんなこと本当にありそうな気もするという程度の話ですが、当時この噂を聞いたときは、かなり岡田総帥の自分が思うキャラと一致して、かなり本気にしていました。

    カームは未出走で引退種牡馬入りという話もあったようですが、結局関係者の努力で現役の道に歩むことが出来たことが、逆に種牡馬としての可能性を下げてしまって、中央で惨敗が続いた後に地方へ転出、岡田総帥の一族の名義からも外れてしまい、青森の地で種牡馬入りしましたが、未出走のほうが種牡馬として人気になったかも知れない、というのは関係者の努力や本馬の生命力を考えれば、なかなか切ないものがありますが、結果的に種牡馬になった青森の山内牧場は、自家種牡馬を大切にしてくれる牧場ですし、自らの能力を示す結果を種牡馬として出す可能性を楽しみにしてあげたい。

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