toshi-iの塩昆布日記

2018-01-21(日)

■こんにちは! こんにちは!

お久しぶりです。

最近はストレージ代わりに年末に1年分を上げるだけで、フェイスブックやらツイッターやら、本名だとか、リツィートだとか、面倒くさくてやる気にはならず、まあ私的デジタル世捨て人でした。

ブログなんて、ああ死んでるよね。と思ったら、ちゃんと続けている人、ブランク空いてまだ始めた人がいる!

ちょっと、感動しちゃいました。

過去には、アンテナで久しぶり6ヶ月ぶりに上の方に来ていた人がいて、見たら(犬のブログの人でした)「離婚しました」とあって、いったい、あんた俺が知らないうちに何があった? と思ったり、昔はいろんなことがありましたが、まあ今の私もそれと同じだな。あ、リコンはしてないけど、状況に変化は全くないけど。

半月に1回くらい更新してみようかなあ、と思ったりしました。

本当に、半月に1回しかみないから、コメントとかついても放置みたいで、ゴメンだけど、それでもいいよね。許してね。

ということで、お久しぶりです!(もし忘れている人がいたらごめんね)


■1/7 KANライブに行く 2018/01/09 06:13

「KANって、愛は勝つ、だけの一発屋だよね」

という一般的な発言に猛反発するファンのみなさま。

いいじゃありませんか。

おかげで小さなライブハウスで座ってゆっくり盛り沢山の贅沢なショーを満喫できるんですから。

たとえ椅子がパイプ椅子で狭くてキュウキュウだとしても、全席SOLDOUTなんだもん、しょうがないさ。

私は大歓迎ですよん。

前回に引き続き、物忘れ世代の大人に優しい「歌詞同時表示仕様」です(後ろにディスプレイを設置してあり、歌詞と発表年を映す)本当にこれはいい。

ちなみツアータイトルの「チンクワチンクエ」は、イタリア語で「55」の意味だそうで、みんなで合唱させられましたよ! 

下ネタに一番喜ぶKANと微妙に半笑いで楽しむみなさま、大好きです。

家族連れの人は子どもはどうせ意味分からんから大丈夫。

今回はいつもはやらない曲をやります、ということで、てか面白がってるよな「車は走る」なんかやるって(誰得だ?)

あとみんなそんなに早くスタンダップ! すんな。もう年なんだから、KANに「皆さん長いこと立たせてすいません」と言わせてどうする。

やつをほくそ笑ませるだけだ。だから、やめよう!

2017-12-31(日)

■2017/12/31 11:52

来年は、人に感謝する一年にしたいと思います。


■林明子原画展、最終日行く。伊丹市美術館 2017/12/25 08:03

 まさか行列するとは思わなかった。

 大人気です。土日はいつもそうらしい。美術館の人がいつもと勝手が違い慌ててるのかあ、と思う。そんな中、原画をじっくりとみる。

 子ども連れのお母さん、親子が多く。お母さんたちが子どもそっちのけで見ていたのが可愛かったなあ。でも子どもがグズるとあやしたりと大変です。

 絵を見るのに時間が掛かるのよ。

 原画はたぶん縮尺2倍ぐらいだけれど、それだと超細密画で書き込みがすごい、すごすぎる。

 会場に200倍以上に拡大した垂れ幕が掛かっているのだけれど、それで十分鑑賞に耐え得る絵なんだからさ。

はじめてのおつかい」は最初の絵本だそうで、文を書く人も新人、林明子さんも新人、編集者さんも初めての絵本ともう試行錯誤の連続で作ったそうで、だから、・いちばん描く喜びが溢れているんだと思う。

 いろいろな原画を展示してあるんだけれど、木々の描き方などにビアトリクス・ポッター(ピーター・ラビットぽさ)を感じる。

はじめてのおつかいは」赤を効果的に使っているけれど、ほかの作品ではパステル調の中間色が多い。

 絵は進化しているのがわかる。さらに技術的にすごいものになっている。絵に対する愛を感じるわ。

 文も担当した自作「こんとあき」もうひとつの「はじめておつかい」なのかなあ。

 女の子が赤ん坊の頃から一緒にいたぬいぐるみとおばあちゃんの家まで旅をする話。

 絵は柔らかい中間色で描かれていて、印刷では原色っぽくなっているのがわかり、ちょっともったいない気もする。これも力が入った超細密画です。

 途中、ぬいぐるみのこんが犬にさわられる場面は、あきを守る、こん(ちいさな男の子の思い出)とは、わからんかった。じゃあこれラブストーリーじゃん。


 伊丹市は造り酒屋の町、美術館も蔵を模していて、古い商家と併設してあり、なかなかよかったです。良い美術館だ。

で、おっちゃんらは駅前で昼から酒を飲んでいると。それもよし。


■お父さんは最近「おにぎり」を握っています。まさおくんではありません。


■2017/12/14 06:53

13日 子鬼の演劇を見に行く。

内容は、地球には過去から宇宙人が密かに住んでいて、それがバレたら地球人と軋轢が。というもう何十年も前の高校生からやっていた、みたいなやつである。そういうところはガラスの十代変わらないのね。

内容はともかくそれを大オーケストラがやったら陳腐すぎる曲も、おもちゃの楽団が必死に崖っぷちでやっていたら感動するようなもんで(しかも親だし)ぐっときちゃうわけ。泣いてる親もいたし同感です。私は泣けなかったけれど。

ああ私もあったな、高校生活。で、愕然としちゃうのはそれから何十年も経って、スタトレも宇宙人ポールもあって、エヴァだって見て、君たちの宇宙人感はそれか、でっかいUFO(ゆーふぉー)で着陸したりするのか。

そりゃSFってのはいつまでたっても日陰な分野な訳である。


■テスラは泣かない in livehouse 2ndline 2017.11.30

ライブに行くのは久しぶりだなあ。

しかも風邪引きでマスク。しんどくても楽しいことはしたい、楽しければ病も治るって、本当に?

初めてのハコだったのも嬉しい。いや小っさいわ。太陽と虎より小さい。

スタンディング250だとすし詰めだろうに。

なのに入りはぱらぱら、でいくら平日でも寂し悲しくなる。対バン2組は個人的にはまあまあかな。「try try nice」はルックス良いし化けるかも。

テスラはさらに進化して圧倒的。良かった。今日はヨシムタさん大人しいな、舞台が狭かったのかな。

いろいろ意欲的な取り組み、まさか歌ものをテスラがやるとわね。

また次も行くと思います。

まず風邪を治さないとね。


■[読書日記]一行感想「女子の山登り入門」2017/11/25 11:48

おっさんにもわかりやすい。

山の魅力と準備を過不足なく伝え、本当にすぐ山に登りたくなる。こういうのを良い本というのですねえ。


■[読書日記]一行感想「55歳からの一生モノ入門」2017/11/25 11:50

なかなかよいです。定年になったらまた読みたい。


■[読書日記]一行感想「ベルばらkids」2017/11/24 08:56

楽しい。

三頭身のちびキャラ、オスカル、アンドレ、ルイ15世達がちょこまかギャグをする楽しさ。これを池田理代子先生ご本人が描かれているのである。くっくっくっ。

新聞記者のそれに合わせたコラムも中々の出来である。続巻も読みたいなあ(図書館にあればな)


■[読書日記]一行感想「大人の自由時間 街あるきスナップ散歩」2017/11/24 08:59

カメラの世界がそんなアナログ、デジタル融合融通無碍な世界になっているとは知らなかった。

ああ、カメラとヘッドホンはいつも欲しくなるのである。


■完聴

来年1月ライブに行くのでKANを最初のアルバムから全曲きました。

ありがとう、茨木市立図書館。でもヘンだよ、何で全部アルバムがあるの、図書館員にファンがいたのかなあ? まあいいけど。

全曲聴いて思うのは、KANちゃんは今も進化、今がピーク、最高、今回のアルバムが一番、良い、良いなあ、と思えること。これはスゴいことですよ。

個人的に、KAN本人があまり気に入ってはいないアルバム(悩みまくったらしい)「弱い男の固い意志」はかなり良い。

一番好きなのはCMで聞いて心に刺さった最初の曲「まゆみ」です。

LIVE楽しみです。


■日曜日のサンドイッチが 2017/11/20 08:26

「残っているから食べてね」と火曜と金曜にいわれた。

確かに忘れていたけど「金曜」って。

はい、食べましたよ、食べましたとも金曜の夜に。腹は壊しませんでした。

挟んだ具が焼き豚とレタスだったのが救い。タマゴサンドなら危うかったはず。


紅白歌合戦 SHISYAMO出場

驚いた。

まだインディーズのはずだよね。でも、ようつべを見たらNTTの広告に出てた。これか!! 

でもNHKの基準はやっぱりよくわからん。たまたまCMを見たおじいちゃんが「気がついた」みたいなノリか。


■[読書日記]一行感想「まんがで読破 コーラン」2017/11/20 08:17

意外によかった。

物語仕立ても上手く、知識も身についた。


■[読書日記]一行感想「歴史にひそみしもの」2017/11/16 08:09

東郷隆先生、戦記ものの資料でお世話になってます。「歴史にひそみしもの」掘り出し物のように面白かったです。

些細なこと書くからエッセイであり些細なことが楽しいのです。


■[読書日記]一行感想「ハイキュー26」2017/11/06 09:42

26巻はキヨコさんの話で西谷、田中、号泣もの。

私も泣いた。素敵すぎる。マネちゃんにも物語あり。そしてやっちゃんに引き継がれるのだ。


コンドルズ公演「NEVER ENDING STORY」2017/11/03 18:35

よかったです。

毎年の公演の中で一番好きかも。シンプルな構成も好き。

ホールもよかった。コンドルズには丁度サイズが合っていると思う。兵庫県立芸術文化センターは建築としてなかなか良い。今回はお客さんも常連が多くてツボのところで手拍子が来るし凄くアガッた。

公演も千秋楽だしメンバーもノってたんじゃないかな。とにかくよかったです。

また行きたくなるじゃないですか!


■二日間のお休み 2017/10/22 15:37

天気悪し。

学習、書く日に決めた。

1日目 一心寺へ。お義母さんと皆で。雨だからねえ、とちゃっちゃと済ます。天王寺公園はまたきれいになっていた。

「かがいろう」で食事。器も盛りつけも美しい、というかもはや芸術。価格も推して知るべし。ご馳走になってしまった。

すいません。お義母さん、有り難うございます。

子鬼、体調悪く機嫌損ね帰る。

近鉄百貨店内のジュンク堂カズオ・イシグロの本を書う。「私を離さないで」「日の名残り」。

お義母さんと1冊ずつ持ち、読み終わったら交換することになる(これも買ってもらったのだ)

18時。

酉島伝法先生の書き方に感銘を受ける。イラスト、想像力を交互に駆使し、言葉作り、プロット組み直し、短編一作に二、三ヶ月掛けると。尊敬しかない。本にサインをもらい、思わずにやける。

本は最後まで読んでいない。続きを読まなくちゃ。


二日目

土砂降り。立命館大学元ちとせコンサートあり。

この雨でも開催とのこと。靴びしょで行く。

ホール、すごい立派です。新しい。

元ちとせライブ開始。

観客の平均年齢高杉。煽ってもぶすぶす不完全燃焼やりにくそう。だいいち、就学年齢以下の児童は入れるなっつーの。運営が無能。

チケットも頑張ってるのはわかるけど、4千円位にした方がよかった。そうしたらファン以外来なかったのに。

(最も私も参加していなかったでしょうがね)

JR茨木から岸辺で強風警報で停止。外は暴風。道を傘を飛ばされそうになりながら歩いてタクシーを捕まえ、何とか帰宅。よかった。


ビブリオバトル こうべ 「しごとば」 ちゃんぷ本となる 2017/10/15 23:37

このシステムはビギナーズラックが大きいと感じる。会を盛り上げるために、もっと「発表者をノせる」楽しい人になりたい、今度は。

どんな発表、著書でも質問できる人、面白い人、に。

「本の一部でいい。あらすじをしりたいです」

「著者はどんな人ですか?」

「こういう考え方には考察がありますか?」

「最後に述べようとされたことをここでぜひ教えてください」

等。

次の紹介本考察「すべてはモテるためである」

体調が良ければ飲み会行きたかった・・・。


■(途中)波の手紙が響くとき 197Pから


■[読書日記]一行感想「おかあさんの扉2」

伊藤理佐、相変わらずツボ入りますね。


■三連休の記録 2017/10/09 20:20

1日目 

千里山レコンフォルテで食事会。

豆のスープを母絶賛。赤のグラスワインも旨し、というか全部うまいよ。コーヒーまで隙無し。

夕方は久しぶりの映研。ワイン飲み放題で轟沈。

2日目

テニスで肉離れしかけて途中見学。今度からは早めに湿布を貼ろう。後に響いてます。

3日目

車検。ドライブレコーダーを勧められたら、メカものに滅法弱い私は買うしかない。


■[読書日記]一行感想「モーレツ!イタリア家族」ヤマザキ・マリ 2017/10/09 13:29

強烈なイタリア中年女たち。まあフェリーニの映画を見ればわかるけどね。

日本物見遊山旅行の回が特に傑作ですね。ふと思ったんですが、セクシー美大生ローラもン十年後にはあんな姿になるのでしょうか?


■[読書日記]一行感想「中間管理録トネガワ」2017/09/26 13:18

賭博黙示録カイジスピンオフ漫画。

あのカイジの敵役、悪魔のような男、利根川が「1日の野菜これ1本」を持っている表紙だけで笑えてしまう。刮目!

バーベキューに行ったら、あの焼き土下座マシンで(あとで自分が焼かれることになるとも知らずに)喜々として焼肉を焼く利根川、もうこっちが悶絶です。

最後のご本人福本先生によるパロディもお見事。


ハイキング 2017/09/26 13:17

TOKKハイキング2017秋号を見て高槻市の太閤道コースへ。

なめてました。

一般に勧めているコースなのだから楽だろうと。

若山神社までの階段がすでに山道。そこからうねうねと山肌の急坂を道なき道を行く。覆い被さるゴルフ場のフェンス、立ち塞がる倒木、よくこんなコースをと思いました。

その後、広い道に出て快適、垣間見える眺望も素晴らしい。ただあとはだらだら急坂をスリリングにかつひとりぼっちで下りる苦行、楽しかったが

辛くもあった。

でも、またハイキングに行きたいと思ったのでした。

高槻市駅までバスで出て、前から行きたかった「熱帯食堂」に、雰囲気があって良いお店でした。デザートがさつまいもココナッツ煮で、フルーツじゃないのがアジア気分で逆によろしい。また行きたいお店でした。

そのあと駿河屋さんでキャラクター商品をひやかし見て、かなり満足で帰途に着きました。

良い一日でした。


■DVD「ピクサー・ショート・フィルムズ」

草創期から2010年頃までの短編フィルムを集めたもの。音声解説付き。

あー、なるほど。というピクサーの始まりへの感想と名短編「ワン・マン・バンド」が圧倒的に優れていることがわかる。


■映画「ベイビードライバー」見てきました。2017/09/20 20:03

前から気になっていて、清水さんからよかったですよとお勧め頂いて。

塚口サンサン劇場にて。重低音音響上映仕様。

画面と音が良い方が3倍楽しめる映画だと思うので、映画館で見るのがお勧めです。

車の疾走するシーンと音楽が確かにシンクロしてました。撮影にも強いこだわりあり。

クィーンのブライトンロックがBGMで使われるシーンがあるのですが、もうあの曲を聴いても爆音しか思い出せなくなりそう、強烈でした。

これはサウンドトラックが欲しくなりますね。


■ただいま図書館順番待ち「○○○」番目。遠いなあ。

「九〇歳何がめでたい」本屋で5分読みました。

実は佐藤愛子先生、昔結構読んでたんですよね。小説もエッセイも、娘の響子さんが出てくる親子エッセイが好きで揃えていました。

でも先生、スピリチュアルにハマったり、いろいろあって90歳なんですね。でも声がでかいと元気に見えて不便とか、相変わらずの歯切れの良さもあって楽しかったです。

あの佐藤愛子先生が賞味期限間近のきんさんぎんさんみたいな扱いで売られるのが悲しい。過去の名作も読んでくれ。


■三連休の記録

16日 羽衣国際大学というところにオープンキャンパスに行くという。

土砂降り。しかも高石市まで! 堺市のまだ向こうだよ。

で、鬱々たる雨の中を行く。堺筋線天下茶屋で南海電鉄に羽衣駅まで。

雨、やまず、説明会、留学生多し。良い大学だとは思うが、とにかく遠い。下宿するか? いやいや。

子鬼、調子が悪くなる。父親、放送スタジオで大はしゃぎ。

先に帰った子鬼をよそに天下茶屋で、下町の雰囲気に浸る。楽しい。夜は学習。

17日 食事会「ル ヴェール フレ」にて。

台風通過の前に。相変わらずの高レベルで旨し。デザートも必食。また行きたいねえ。

夜、台風通過にほっとする。大阪には影響ほとんどなし。

18日

だらだらの1日。

でも新規レストランを開拓すべし。

上新田のロベルトカレラに。新しい店。なかなか良かったので食事会の候補入りかな。あとは買い物して過ごす。 


■[読書日記]一行感想、ではない「考証要集」

超資料集である。

単語とページを転記する。購入予定 >買った

048 打ち身の薬 

079 眼帯 

082 キス

110 源氏名

116 行程 東海道五三次は平均一五日、旅費は一両あれば中級の旅ができた。

125 国名の前、中、後 今日の都に近い方が前になる。

127 子どもの遊び(中世から近世)

133 詐欺 時代劇の台詞では「かたり」としましょう

145 死体の保存法 1066年 イングランド 遺体が腐敗により棺ごと爆発

164 シンガポール 奴隷 本当はマラッカ

181 洗剤 日本古来の洗剤は、米のとぎ汁、ムクロジの果皮、トチの実、サイカチの莢等。

220 電光石火 室町時代の用例がいちばん古い。なお電光は火打ち石の火花のことで電気とは関係ない。

226 鬨(とき)の声 大将が「エイエイ」と唱え、家来たちが「オー」と応ずるのが正しい。

229 突然 この言葉は「吾妻鏡」にあり。しかし固い漢語なので「にわかに」が無難。

234 「正」とんでもないことでございます。「誤」とんでもございません。苦笑。

240 二君 読みは「じくん」が正しい。

242 二兎を追う者は一兎も得ず 明治一〇年以降の用例である。時代劇で使うのは危険。

247 脳卒中(中風)の療法

294 目からウロコが落ちる 新約聖書使徒行伝第九章パウロに出てくる言葉。時代劇で使うとそいつは隠れキリシタン。 

297 物売りの口上

300 正「にぎやかだな」誤「盛り上がる」これは現代表現。


■「軍事遺産を歩く」132Pまで読了


■「マカロンはマカロン」近藤史恵 2017/09/13 20:50

久し振り。

フレンチの店が舞台のこのシリーズは出てくる料理はおいしそうだし、捻りのスパイス(落ち)も効いていて、楽しみなシリーズだけれど、今回もなかなか、堪能しました。ちょっと残念なのは最後の話の後味がいまいち良くないこと。

もっときれいな話で終わらせた方がよかったかも。ま、雑誌の掲載順なら仕方ないですが。

一番好きな話は・・・、読み返したら決められないや。「追憶のブーダンノワール」にしようか。


エキマルシェで新店「パイフェイス」に行く。2017/09/13 20:44

悪くはないけれど、値段と見合ってない。もう少しこなれた価格設定はできなかったものか。ま、ダスキンも試行錯誤の新規事業なんだろうけども。いまいちかも。

■見えない未来の相談室」をもう一度借りる。2017/09/13 06:55


■勝手に受講報告「国立国語研究所公開フォーラムオノマトペの魅力と不思議」in立命館大学茨木キャンパス

あまり役に立たない「あとで報告」ですが、行ってきました。

数年前にできた新大学キャンパスに行くのが半分目的みたいな、ええ行ってみたかったんですよ。広い、きれい、カフェかよ、みたいな大学でしたよ。一部は市民に開放しているので校庭で子どもが遊んでいる、まるで公園だ。


さてフォーラムですが、内容は、

1.オノマトペの意味は変化するか?

データベースがあるらしいですよ。言葉の由来を調べるのに使えるかも。

ここ。

2.オノマトペに方言はあるか?

あるそうですよ。

同じ日本語でもオノマトペでも想像もつかない言葉が。原因はその地方で使用されていた音韻の数に関係があるらしいのですが。関東の「ひ」と「し」みたいな? ちなみに雀の鳴き声は、ちゅんちゅん、ちーちー、ちゅーちゅーの3分類あったらしい。

3.外国語にもオノマトペはあるか?

あります。

でもオノマトペが多い言語、少ない言語があるらしい。ちなみに日本語、朝鮮語系は多い。あとアフリカ大陸の一部の言語、スペインのバスク語など。原因の一つはアニミズムとも。

4.「もふもふ」はどうやって生まれたか?

これが意外にも理系な話で聞き応えがありました。

オノマトペの語句に対する印象をアンケート調査し、結果に統計的処理を施し音韻ごとの印象を数値化。これをオノマトペの印象を数十種の尺度で表現するシステムに構築した、というもの。

たとえば、その言葉が柔らかい印象か、固い印象か、上品か、下品か、親しみがあるか、ないか、などなど。言葉を入力すると、その場で解析できる。

そう聞くと「逆は出来ないの?」と思いませんか。高級化粧品につける商品名、キャッチコピーは何がいいか? とか。

出来るそうです。

言葉の印象をスクロールバーで操作し、回答を出すように指示すると、システムが疑似遺伝子操作で交叉を繰り返し、約500回から1000回で理想の言葉を何通りか出せるそうです。すごいわ、実用になるし引っ張りだこかも、と思ったら、すでに特許取得済みだそうです。使用例もいくつもあるとか。

知らないところで、えらいことになっていましたよ。


あとパネルディスカッションでは、講座の手話通訳をされていた方に、手話で新しいオノマトペをどう表現するんですか、との質問がありまして(手話通訳をずっと見ていて考えついたのかな?)答えは、私ちょっと感動しました。

その場で自分の印象から新しい手話の仕草を作るんだそうです。言葉を自らその場で創造していくのだという。

いやあ、やっぱり知らないところで奇跡のようなことは行われているのだなあ。説明のあと大拍手でした。


■[読書日記]一行感想「パリが呼んでいる」ジャンポール西 2017/09/09 07:58

面白い。男目線のルポ、しかも画家の目がこんなに面白い、しかも料理する手際も良くなってきた! いいぞいいそ。

「嫁はフランス人」も面白い。続巻早く出ないかな。

[]一行感想「女いっぴき猫ふたり」伊藤理佐

笑いました。

なんで、伊藤理佐はこの笑いをって思うね。ツボね。ええ、笑いましたとも!


■「怖い絵」展に行く 2017/09/09 07:21

平日なのに大盛況。久しぶりの混み混み美術展。これは大成功なのではないか。

目玉のジェーン・グレイは、でかい。

でかさで圧倒される。

書籍に載っていたすべての絵が見られるわけでは当然ない。当たり前だ。

スペイン国宝級のベラスケスが持ち出されるわけがない。

でも、ムンクやルドンの小品、版画など抜かりなく集めており、及第点ではないかな(まあ美術ファンなら一度は見た絵だが、集客対象はそこではなかろう)。

音声ガイドは必須! 何しろ語りは女優吉田羊である。クールなあの声が見事なストーリー仕立てで解説してくれる。これは鑑賞効果200%アップだわ。とても楽しめた展覧会だった。

目録も読み応えありでオールカラー2500円の価値あり。


■[読書日記]一行感想「紙つなげ、彼らが本の紙を造っている」2017/09/07 08:53

読み終わり立ち上がったとき、ふわりと浮いて揺れるような気持ちになった。本がつなぐということを軸に震災のことをいろいろな人が語っているけれど、人は極限状況に置かれたときどのように行動するのか、様々な光景が浮かんできた。痛みが少しは共感できたのかな。


■[読書日記]一行感想「かくかくしかじか東村アキコ 2017/08/28 08:37

東京芸大を読むのと平行して読んだので、美大生について、純粋さ、のめりこむこと、について考えながら読んだ。

感傷に流されそうになりながらプロの仕事として大好きな先生のマンガをきちんと書く東村はえらい。

「だって描くしかないじゃん。絵を描く人間はみんなそのために生まれてきたんだから」

いや人間は何かを持って生まれてくるんだよ。

5巻にキャプツバ石崎そっくり君(ダメな奴)のエピソードが出てくるんだけどあまり生きてない。でもいろいろ言いたいことがいっぱいある中でこれを挟んでくる(プロの仕事として、笑わせどことして)のは大したもんだなあ、と思ったよ。日高先生、こわいけど会いたいよ。


■2017/08/25 20:39

改めて見ると風呂ばかり入っているなあ


四日目

朝風呂in木風呂5時ひとり。気持ちよすぎ。いきなりの雨で暗雲。

そうそう、この宿冬は4メートルの積雪で一階埋まるとか。そのころの季節にもう一度来れたらいいんだけど。

山を下り、岩手に向かうとまた山。トンネルの中が秋田と岩手の県境、すごい景色だが車を止めるところはない。

南部せんべいを買い、いざ「わんこそば」へ。

わんこそばは食べ物というより、ゲーム。今回盛り上げて頂いた店員さんが上手で本当に感謝だ。子鬼、百杯食べる。私はそんなに食べられません。味わって食べてはだめなんです。

店を出たらまた土砂降り。

花巻へ。宮沢賢治記念館。割と市が作ったなら気合いの入った施設なんだけど、子鬼5分で飽きる。お茶したが雨やまず。

花巻駅で弁当を買おうとして品数が無くあきらめる。もうこの雨ならどうでもいいや。帰ろう。4時にレンタカーを返し、バスで花巻空港に着く。

雨はやまない。飛行機が飛ぶかわからない。しかも「わんこそば」まだ苦しいのどうして? 

飛行機は延着したが飛び伊丹へ。夜の飛行機の夜景は感動する。

器材はシート革張り、wifiでビデオを楽しめる。

伊丹について、どっと疲れる。コンビニで弁当を買い、食べてすぐ眠った。

翌日、子鬼が「ローカル路線バスの旅」で田沢湖が出ているという。録画したDVDを見る。出てた。見たバス。見た場所、角館、田沢湖。食べたミソタンポ。第15弾あー残念。脱力してまた眠る。


2017/08/23 17:26

三日目。曇りのち晴れ、でも不安定な天気。ホテルの朝ご飯うまし、ご飯のお供がうますぎる。焼きねぎ味噌青唐入りを買う。

昨日パスした角館へ。武家屋敷の保存状態は見やすくていい。こじんまりしているけどね。映画「たそがれ清兵衛」ロケ地の家は映画に感動した身としてはやたら嬉しくて写真を撮りまくりましたよ。

江戸の雰囲気があるかといえば、アスファルトの道路が広くて、緑は深いけれどあまり感じないなあ。

時代物に興味がない家族はソフトクリーム食べて待っててもらいました。だって機嫌が悪くなるんだもん。

次に田沢湖に行く。昨日乗らなかった遊覧船である。

豆知識。田沢湖はカルデラ湖、だから山に囲まれている。水の色も独特のセルリアンブルー。でも昔は透明度もすごかったが今はダムのせいで8mほどだとか。それでも美しい。

魚は水の酸性化でいなくなったが、いまはウグイだけが増えているとか。ああ岸で群れているあれか、船着き場でも群れていた。餌が売っていて観光客が撒くからかな。

下船後に食べた「味噌たんぽ」、きりたんぽに味噌塗ったものだから、米と味噌でまずいはずがない。炭火で焼いたあり旨かったです。

泊まりは乳頭温泉境の蟹場温泉に。おかあさんがいった通りすごい山の中です。でも宿の景色はいいし、部屋も立派で、旅館の皆さんも親切。とてもいい宿でした。たぶん少ない人数で回されているので、ほかのお客さんのようにデザートのすいかも料理も一緒に出てくるのが幻滅とか冷めてるとかいったらあかんよ。うん、心がこもっていておいしかった。旅行会社のサービスの冷酒がうまくてまいりました。飲まないつもりだったのに。

お湯も50m歩いていく露天風呂とか、ひのきの湯、岩風呂といろいろ楽しめてよいお湯でした。たぶん何回もは来れないところだなあ。しあわせな1日でしたよ。泊まられていたのは五組程でした。

ご家族も居たなあ、お休みどうやって取ったのか(うちと同じか)?

朝五時の一人桧風呂気持ちよかった。


2017/08/23 05:05

二日目。豪雨である。

雷、土砂降り、ワイパーを雨を押しのけられないほど、視界が悪くて危険すら感じる状況。高速に入る前に傘を差さずにトイレに行って帰りにずぶぬれ。角館まで到着し、稲庭うどんを食べる。雨のせいで移動が大変だった。こちらの人も高速ではトバすなあ。

温麺にするとうどんってあまり味の違いがわからない。おかあさんへのおみやげとして稲庭うどんを買う。だしの味が繊細で、こちらの濃い味と違うなあ。あと角館の町並みは、なにか嵐山の雰囲気を感じる。川があるし、タレントショップとかありそうな感じ。関西人の勝手な感想です。

とにかく雨の中を歩く気にはなれず、車で先に田沢湖に行くことにする。

土砂降りです。雨降り続きです。

たつこ像、見る。ああ金色だ。そそくさと写真を撮る。雨降ってるし。湖を一周。静かで深い色をした湖は美しい、でも雨だだ降り状態。あと周りの観光地がいかにも昭和っぽいんだよなあ。嫌いじゃないけど。

雨の中宿へ行く。そうそう、テレビのアナウンサー含め、みなさん標準語です、みたいな喋りをするんですが(いや普通だよね)こちらで関西人からみて「いかにも」な東北弁を喋るお婆ちゃんたちを見てやたら嬉しかったです。宿はなぜか町から10キロ離れていますが緑が美しく、ご飯もおいしかった(なぜかお刺身も新鮮)ゆっくり落ち着いて食べられました。

子鬼おっかなびっくりに温泉に入る。


2017/08/21 07:16 伊丹空港にて

6時35分に家を出発。

タクシーで山田まで。モノレールで空港。今アンデルセンで朝食を食べてる。待ち時間は相当ある。どうしようかな。

10時前に秋田空港着。予想外に大きな空港だった。3基エアデッキがあるし、ナメてたよ、すいません。

こちらに来て1日目来て、おもしろいよなあ、と思ったのは そっけなさ、商売っ気がない、というより県民性なのかな、あくまで第一印象です。これから、色々なところに行くし、印象も変わるでしょう。

出だしからなんかつまづいてる私たち。

第1のつまづき。レンタカーを借りたら、契約書をもらうのを忘れる。

扉のところに差してあった。でも、ひとこと言ってくれもいいような。気づかない自分たちにも非あり。だからいいけど。サービス満点な、感じではない。

第2のつまづき。道に迷う。パトカーに「道に迷いましたか?」と声を掛けられる。交差点に止まんないでね、ちょっと移動してね。といわれる。はいはい、と移動したら。もうパトカーいない。

えっ? 注意だけかよ。道教えないのかよ。まあ、いいけどさ。

第3のつまづき。ホテルでお店への道順を聞くと、フロントの人がなんかいらっ、としている。奥さんも、なんであの人、嫌そうなのといっていたから、どうも私だけの印象ではないようだ。

なんか、ありがとうございました。いらっしゃいませと、口では言っても、関西人的な印象では、口だけだろ、みたいに感じる。でも、まあ慣れてないだけかもね。

第4のつまづき。夜7時には街中なのに、とても灯りが少ない。夜が早い町なの? ここ県庁所在地だよね? 日が暮れるのも早い。そりゃ、当たり前か。

それも含めて旅。

晩御飯を食べにいったお店の人は、とても親切だったし、人によるんだよ。ああ、おいしかったなあ。

その他のもろもろ。

伊丹ー秋田の空路は小さな飛行機なので、地上からタラップで搭乗。バスで空港内を移動。めちゃテンションが上がり、写真を撮りまくる。

空港から鳥海山へ。道路が整備されている(そうだ、どこも舗装がよくされていた2日目も)。土田牧場へ。我々にとって見るものあまりなし。

濃い牛乳はおいしかったけど。それより、風力発電の風車が何塔も立っているのが、やたらかっこいい。写真を撮りまくる。

でもレストランがなく、結局、海沿いの道の駅に移動。海鮮丼、割とおいしい、安い。海岸に行き、記念に海を触るの巻。道に迷って、疲れ果てる。コーラを買ったら噴出、などなど、車で鳥海山五合目まで登った景色は壮大だった。標高ほぼ1千メートル。

夜はホテルから出て食事。道に迷う。傘を忘れる。飛び込んだ店が愛想がなくて出るなどなどあり。

でも郷土料理の店お多福は親切。コース料理とてもおいしい。そう、人によるんだよ、県民性とか決めつけちゃいけない。

前菜、みずという野草が不思議(あとで産地販売所で見かける)。比内地鶏手羽先、身がしまっていてうまー。押し出して切ったような豆腐ふしぎ。漬け物盛り合わせ(ああ漬け物が大好きなんだね)。かれいの揚げ物、新鮮。きりたんぽ、鳥のいろんな部位が入っていて、とてもおいしい。


■[読書日記]一行感想「北欧女子オーサの見つけた日本の不思議3」

だんだん、オーサのムリヤリ見つけた日本の不思議っぽく、なってきましたね。でも異文化間ネタはもっとあるはず、他国(アジア)との違いとか、地方ネタは、あ、やったみたいだな。読もうかな。


■[読書日記]一行感想「おそれミミズク」オキシタケシ 2017/08/19 17:48

前半は割と淡々と進み独特の文体もあってガマンの時間なのですが、後半一気に謎解き展開にここは読み進むのが楽しかった。

読了するとカチッとした世界観だなあ、と思った。

割とすとんと落ちがくるのですが、なるほどー、という感じでした。量子論、電磁、は心霊、ホラーと相性がいいのかなあ。

ちょっと電脳コイルを思い出しました。


■[読書日記]一行感想「忘れられた日本人」宮本常一2017/08/17 14:37

昭和の聞き書きだけれど、江戸期以前でも通用するのではと思われる。

とにかく興味を引かれる。

資料としても一級品。でも自然な意図しない創作の部分もあるかな、と感じないではない。一級品の文学でもあるし。


■[読書日記]一行感想「最後の秘境 東京芸大」2017/08/17 05:51

芸は難しい字の方ね。というところに秘境を感じる。てかフリーダムだなあ。天才しかいないのかよ。

ピュア、純粋という言葉を考えさせられる。著者は芸大生の奇人変人ぶりを描きつつ、平凡な我々との接点を見つけて解き明かすみたいな方法を取っているけれど、やっぱ、イノセントな天才を見ていることが面白い。そういう人が同じ世界に生きている幸せってものを感じるというか、つまり、うらやましい。とてもうらやましいよー。

ちょうど東村アキコかくかくしかじか」の美大生の生態、入学の厳しさを読んでいたので、さらに感慨は深かった。

自分の中にイノセントへのあこがれが確かにアリ。


■[読書日記]一行感想「フランス人ママ記者、東京で子育てする」

異文化間コミュニケーション論として、文化の違い、家族論として、やたら面白かった。

しかし著者カリンさん、とても行動力あり。びっくりする。フランス人も様々なことがわかる。彼女がブルゴーニュという穏やかな町の出身なことも関係あるのかも(でも都会が好き、日本が好き)。

夫、ジャンポール西の一連のマンガ「かかってこい、パリ(カリンさん、初登場)」「嫁はフランス人(むちゃくちゃ面白い、七央君かわいい)」を併せて読むと理解が、じゃなくて楽しくなる!

[]一行感想「嫁はフランス人2」2017/08/17 05:43

1に続き、さらに面白い。

フランスとの文化の違い。男の子育て、子供の成長と、内容もバラエティあり。

今がこどものいちばん面白い時期だよねえ。七央君の成長見守りたいわあ。


■[読書日記]一行感想「世界の路地」2017/08/15 10:27

写真集。

見るだけでふわっとした気持ちになるけれど、ただの路地より人が写っていた方がいい。より物語が浮かぶからね。


■[読書日記]一行感想「今日もヒコーキに会いに行く」2017/08/15 07:58

ヒコーキマニアの本。

いやあ濃いわあ。

飛行機、空港、旅の魅力に取りつかれるね。

伊丹空港、52Pのヒコーキ撮影スポットとか。聞き酒コーナーとか、551蓬莱のビールめちゃうま、とか知らんかったなあ。


■[読書日記]一行感想「魔法使いと刑事たちの夏」2017/08/14 05:54

読みました。

叙述ミステリかな、と思ったら、どちらかといえばユーモア小説なのですかね。発行年は2014年、4年前ですか。

時の流れは速いなあ、

時事ネタがなかなか寒くなっておりました。するすると読めました。


アマゾンプライムで「ワイルド・スピード」017/08/11 20:58

ストーリーがぐらぐら、迷走しては車でぶっとぱす! みたいな映画。ただ女優がみんなエロかわいい、のがカー雑誌見てるみたいだ。


■[読書日記]一行感想「アラフォーおひとりさま、結婚しました」2017/08/11 15:32

シリーズでいちばん面白いと思う。

落ちをつけながらも結婚ハウツーものになっているのが、よい感じである。

ひとりより、ふたり。おふたりさま本、続けて書いてくれないかな。とても、いい感じである。懐の深いダンナ、良いキャラクターだ。


■[読書日記]一行感想「ランボー怒りの改新」2017/08/11 15:32

田中哲弥先生の影響を感じる。一番気に入ったのは「ナラビアンナイト」うまく千夜一夜物語をすくっていると思う。

なかなかうまい。

抜き書き。

P186 佐伯さんの身体は朝露に濡れた若い青竹のようだった。


■[読書日記]一行感想「パリ、愛してるぜ」2017/08/11 15:32

独特の視線と観光ガイドにはない底辺の話がよい。留学した日本人のありがち、日本に憧れるフランス人他のありがち。

フランス人、日本ってちょろい、と思っているらしい、悔しい。でも日本、すげえな、と思ってもいるらしい。アンビバレンツ。


ジャミロクワイ「ハイ・タイムス(シングルズ1992ー2006)2017/08/11 15:21

ゴキゲン。

で、ジャミロクワイが確かに変化していったこともわかる。


■CDチャットモンチー「変身」2017/08/11 15:20

二人体制での第1弾アルバム。

面白い。確かに今までのチャットモンチーらしさは薄まっていると思うけど、今までのままというのも(批判もあるけど)

これでいいじゃないか。


■[読書日記]一行感想「中国嫁日記5」

今回も長編がかなりホロリと来る内容で、月(ゆえ)さん、いい。

もはや月(ゆえ)さんなしで、生きられない、というジンさんの気持ちがわかりすぎるほど、わかる。

6では幸せになっていますように。


■バベル展 目玉はブリューゲルバベルの塔

絵、ちっさい。

予想よりももっと、ちっさい。でも凄い細密画。肉眼ではわからない。300%拡大(つまり3倍)でも、普通に精密な絵。どうやって描いたの、これは。

あとヒロニエムス・ボスの独創性と絵(刷ったものも)がこの時代の楽しみだったことがよくわかる。一種の物語絵ですね。


■映画「七人の侍」を見る 2017/07/29 23:44

何度見ても発見のある傑作だと思うので、これは今回の感想。

菊千代の武士でも百姓でもないという役割、陽性の菊千代が百姓(プロレタリア)の側に立ちつつ、侍(専門職、ブルジョア、貴族)に憧れる特殊性。人間くさい菊千代を見ていると、侍の志村喬が戦闘マシーンに見える時があるんだよね。

で、最後に「勝ったのは百姓達だ」という、プロレタリア勝利みたいな、娯楽劇なのに、ちょっと不思議な感じも映画の、監督の個性という魅力だね。


■最近、本の多重債務者になった気持ちです。図書館から借りては返し、借りては返し、きりがない。


■[読書日記]一行感想「中国嫁日記4」

月(ゆえ)さんと友達の話を読むとホッとします。

で、子作りの話には思わずほろりとしました。月(ゆえ)の言葉がいいね。で、授かったら本当にいいのに。


■[読書日記]一行感想「神様からひと言」

読了しました。

クレーム処理といえば「社長を出せ!」というノンフィクションが昔あったなあ。けっこう面白かった、で、気の毒になった。だって著者の人、髪がもう真っ白なんだもん。いろいろ思い出しました。


■[読書日記]一行感想「名画の謎ギリシャ神話編」

神話なら堂々とヌードが描けるという中世の言い訳。

中野先生のいつもの腐敗した王室話や現代から見ると不思議な、可笑しい、切ない、辛い世相の蘊蓄が、今回は神話では、ほとんどないのが残念でした。

ベラスケスの絵の天才性にはびっくりする。優れた眼は時代をも写し取るんだね。


■[読書日記]一行感想「嫁はフランス人

男目線の育児。しかも赤ん坊を描写対象として見る独特の視点が面白いです。年上のフランス人の奥さんに対する接し方も(両親も)なんか、とても面白い。異文化間ギャップの楽しい話としても読める。次巻も読みたい。


■[読書日記]一行感想「喰らう読書」2017/07/24 10:07

なんか途中から話が横滑りしているような。まあ、いいや。読書なんて何の役にも立たん、と言っているしな(同感!)

抜き書き(笑ったよ)

P85 私は本を読むことに青春のすべてを捧げる血をもったヘンな高校生でしたが、あるとき「柔肌の熱き血潮に触れもせで寂しからずや道を説く君」という晶子のの歌を読んで、ほんとに柔肌ってすばらしいんだろうなと思い、思わず本を捨てたくなったことがあります。しかし、すぐに、これは悪魔の声だと気づき、難を逃れました。

以後、五十年間、晶子の作品には触れておりません。

(あ、それは人生の失敗かも)


■[読書日記]一行感想「ANAの口ぐせ」2017/07/24 09:06

「当たり前のことを当たり前に」

愚直に継続することの大切さ、的なことを教えられた気がする。

参考になったページ。

P79 とにかく継続したことが定着につながる。

P80 褒めることは単なる「善意」ではなく、訓練された「技術」である。

P126 権威勾配 仲良しチームが決してよいわけではない。

P183 仕事を「ルーティンワーク」でなく「プロジェクト」として捉える。

P198 判断基準はお客様がどう感じるか? 


■[読書日記]一行感想「まんぷく名古屋」

行きたい! 行きたい! 行きたい!

モーニングうまそー、きしめん、焼きトン、地元の人がずっと定住する街なんだね。ううっ、たまらん。

久しぶり、森下えみこさん。こんなところでまた会うとは。


■[読書日記]一行感想「150cmライフ(3)」

読むの2回目、するする読める、心地よさと視線の妙。

ベストセラーもむべなるかな。


■[読書日記]一行感想「かかってこいパリ」

正直、内容は薄い。

でもパリの下層階級とOTAKUを解説した本はあまり無いので、とても参考にはなる。

あと、おフランス人にとっちゃ、日本も日本人もちょろいらしいぞ。ふふふ、アニメとMANGAで侵略してやる。バンドデシネなんぼのもんじゃあ。


■[読書日記]一行感想「怖い絵3」2017/07/21 16:03

1、2よりさらに面白い。ノッてきた感じすらします。

作品2レーピンのロシア王朝の話。作品3の中世イタリアの絵とスタンダール、作品12のガヴァネスの悲劇、作品18のカストラートの哀しみ。

ほかの作品解説も素晴らしい。

ひとつひとつが小説のようだ。


■ 2017/07/17 08:50

海の日、無料。

行ってきました。

想像以上に良かった!

陶とガラスの組み合わせの妙。80年代のヘンな植物、海藻? イソギンチャクともつかぬカラフルな造形はただただ楽しい。白かベージュの陶の無垢とガラスの組み合わせの曲線の美しさ。遠くから見るほどいい。

花壇のように並べられた作品は見る向きによって印象が変わる。テーブルことに向きを変えて並べられているから、テーブルの間を歩いていくと印象が変わっていく美しさ。

この人の作品は追っていきたいな、と思いました。


■[読書日記]一行感想「ananの嘘」酒井順子 2017/07/17 17:21

ananと世相、時代と女性の立場の変化を語る。酒井順子の語り口は、うまいよねえ。

今となっては、という記事があるのは、やっぱり面白い。

でも、もう50年なのか、anan。

この本に、自虐ネタっぽい気持ちを抱いてしまうのは、出版社がマガジンハウスというanan版元で、かつ元オリーブ少女マガジンハウス御用達の酒井順子だからなんだろうなあ。

あとミもフタもない、それ言っちゃうかあ、というご託宣がスピリチュアアル江原氏から、

コンプレックスを持たない人は、雑誌を読まないでしょうね」P282

さんざ儲けさせてもらったアナタがそれを言いますか!


■[読書日記]一行感想「怖い絵1、2」2017/07/17 16:58

絵が描かれた時代背景や画家の事情を解説してくれるこのシリーズは、名画の謎シリーズでさらに面白くなる。

でも、このシリーズもいい。「怖い絵」展のために予習。

1では、作品1ドガ、作品8ボッティチェリ、作品11ホルバイン、作品20ラ・トゥールお気に入り

2になると筆はさらに冴え、作品1レンブラント、作品5、カレーニョ・デ・ミランダ、作品6ベラスケス、作品14ミレー、作品20ファン・エイクが好き、でも他の解説も軒並みすばらしいと思った。


■[読書日記]一行感想「インターネットの次にくるもの」2017/07/17 09:18

読みました。

言葉の章立てで、未来予測をしているのはよかった。数年後にはもうこの未来、出来てたりしてと思いました。

個人的に大きな電子ペーパー、新聞大の新聞データをインプットする文字通りのNewsPaperとか(もちろん毎日、各社データを入れ替えできて、クリッピングもできる)あったらすごく便利と思ってます。これも数年後に出来ないかな。新聞大の大きさ、というのがポイントですよ。


■平日休み2日間の記録 2017/07/12 22:47

1日目 前売り券を買った「ありがとうトニー・エルドマン」を見た。

この映画はユーロ圏の格差問題が底辺にあると町山解説で聞いたけど、聞いていないとわからない。そこらへんが日本人には難しいです。だからドキュメンタリータッチなのかな。

後半、口あんぐりの、ありえへん展開でびっくり。自分のハラをくすぐられているような妙な気分でしたよ。

「グレート・ラブ・イズ・オール」熱唱。ぐっ、と来ました。


遅い昼ご飯はマンゴー・ツリー・カフェでカオマンガイ、屋台風の構えも好きだけど、男性には量が少ない・・・。


ルクアでバーゲンを見る。うれしい。でも買う目的がないとなあ。予算を決めてないとなあ。楽しさがちょっと微妙さに。あとおしゃれして来ないと恥ずかしい。


テニスに行く。もっと練習を! と猛省を捉す。

昼は徒労し茨木まで行く。


夜は小和田教授の講演会へ。

無料にして価値大。初心者向けだけれど初心者の私にはとても嬉しい講演だった。そうか、大河ドラマは、建築、衣装、とかそれぞれ考証者がいるのね。一度録画して調べよう。考証者の本を読めば描写の知恵も増えるのではないかな。


■[読書日記]一行感想「ヨーコさんの”言葉”それが何ぼのことだ」

佐野洋子さんの名言がこんな


■[読書日記]一行感想「漫画家ごはん日誌」「漫画家ごはん日誌」2017/07/12 22:36

1ページ1人の食マンガ、で、けっこうリキが入っているとみた。だって面白いもん。安野モヨコのリンゴ・サラダ、簡単でうまそう。

ごはんを旨そうに書くには、みんなの知っているうまいものの組み合わせだ、というのは羽海野の至言ですね。


■ランパスを買ってみた、使ってみた。4回目、5回目 2017/07/05 16:28

4回目イタリア料理、なかなか良かったです。ランパスがなくても行きたい。もう開業4年目なのは店主の気さくさをみてもわかります。

よいお店でした。

5回目まぐろ丼、このメニューはそれなりですが、普通のメニューは安いしおいしそう。良い店知ったという感じ。高槻にはランパスがなければ行かなかった。人間の行動範囲がきっかけがないとホント狭いなあ。

図書館・ランパス・図書館ついでに散髪 2017/06/19 23:38

茨木(車で)、ランパス3軒目へ、値引き率は高いが、味はそれなりと評価、たぶんもう行くことはない。散髪、図書館、テニス、で1日が終わり。帰ったら爆睡したはずなのに夜も眠いから寝てしまう。

授業参観 2017/06/19 23:25

コンピュータ実習。熱心にやっていた。

周りも少しは見れる様になってきたようだし、落ち着いて授業を受けていた。先生からは笑顔が増えたと言われたし、たまに一番に発言という、なんかよくわからん、こともしてるらしい。まあ親としては安心である。

あとはオープンしたてのフェスティバルシティへ、高級店しか無いかと思ったらそうでもない。

焼肉を網で焼いて食べる。それなりのホスピタリティで評価高し。まあよかった。

あとは医者に行って医者に行って(歯医者)と(皮膚科)で、一日終わり。


■[読書日記]一行感想「世界で一番美しい空港」2017/06/17 21:01

国際空港というのは国の威信が掛かった建造物だから、ハイテクだったり、フォークロアを感じさせたり、とにかく金が掛かっている。だから、見ていて飽きない。

もう、行ってみたくなるなあ。飛行機にも乗りたい。

自分のベストデザイン賞を決めるなら、自然を取り入れた美しさでシンガポールチャンギ空港、SF都市みたいなかっこよさのスペインマドリードパラハス空港ですね。

ああ、行ってみたい。


■[読書日記]一行感想「世界の絶景・秘境100」2017/06/17 09:00

いかにもインターネット時代の本。

紹介する場所の数は多いが内容は薄い。ネットで漁ったのは丸分かり。

写真で見る索引としては役に立つ。

ヤスいネタ本といったところか。


■コストコLifeポケット

コストコ行きたいです!


■[読書日記]一行感想「ひとりぐらしも何年目?」たかぎなおこ

安定の「のほほん」とした面白さ。

コミックエッセイ初期の書き手だったのが、いまや第一人者でメディアファクトリーの稼ぎ頭ではないかしら。完成度高いと思います。

図らずも完結編になっております。リアルではこのあと結婚、出産と続く。

そこらへんもぜひコミックエッセイで読みたい気がします。

でも意地悪な見方をすれば、今まで同じ「おひとりさま」だった人は読みたくないかも。


■ベルギーの奇想展 2017/06/14 18:43

点数は多いが大作、有名作はヒロニエムス・ボスを除いてはない。しかも1点。でも楽しかった。

ブリューゲルの銅版画をアニメ化した映像が秀逸。あとボスの絵が動き出すショートムービーも楽しい。

長居してお義母さんを待たせたることに。これは反省。

次回は帰りのカフェも決めて、個人行動にしよう。

帰りに寄ったBBプラザ博物館で見た。宗方しこうがフランスの画家るおーの宗教画を描いたみたいな絵。作者の石井一男のけっこう有名だったと後でネットで調べてわかる。情熱大陸で特集があり、本も出ていると。

うーん、ネタにするのはムリみたいだ。


■映画は「メッセージ」を見ましたが、大作かと思ったら割と地味な作品でした。

でもちゃんと落ちをつけたシナリオは巧いなと思ったし、ファーストコンタクトものはSFファンとして燃えました。どんな宇宙人かは内緒です。

DVDでは今更かの「ディア・ドクター(西川美和監督)」を見て、西川監督の描くものは、自分の嗜好に合ってるんだなと再認識しました。

もやもやする人間たちが大好きです。

看護婦役の さんが大好きです。たぶん真実を知っている、でも見て見ぬ振りして自分が頑張るという、自らは裏方に徹する人、役柄として好きな人んですよ。あと最近は、かまきりの被りもの大活躍の香川照之さんも「ゆれる」に続き、脇役でまた名演技、たぶん死ぬまで宝塚娘役の八千草薫さんにも参りました。母じゃなくて、この人は一生「姫」だ。


■茨木忍頂寺からハイキング。 2017/06/11 21:22

良かったです。こんな近場で良いところがあるとは思わなかった。

また行こう。里山近くの農家の暮らしがわかる。


■ランパスを買ってみた、使ってみた。2回目 2017/06/11 19:01

お店:茨木 

めっちゃ探しました。引っ込んだとこで、確かに見つけにくいよ(大きな店なのに)

薪釜ピザのお店。ピザを焼いている姿を見るだけで楽しい。夜は飲み放アリで飲み会にも使えそう。

ピザほくほくな感じで、美味しかったです。

もう一度来たいなと思う雰囲気のある店。いい店知りました。ランパスのおかげ。

関係ないけど、こんな日に歯が欠けるなんて悲しすぎた。とほほ。


■ランパスを買ってみた、使ってみた。 2017/06/07 18:43

狭い地域だから、同じ本を持つ人にもう会ったよ。

確かにお得感はありますね。奥さんと二人で行きましたが、ランパスは私一人分だけ、これなら店も利益が普通に上がるし、そういう人多いだろうから、うまい仕組みを考えたなあ。

奥さんの食べたものはイマイチだったそうで、ランパスあと2回分ある同じ店には行かないけど、問題は載ってる店がハズレばっかりだった場合かな。次回は誰も同地域のランパス買わないかもしれないから。


■映画「ディア・ドクター」2017/06/07 18:36

真っ当な堂々たる映画だった。

素晴らしかった。

最初のシーンから映画の映像としての快感に満ちている。

絵的な見せ方も上手だし、俳優の演技がどの人もはまっている

特に八千草さん、すごすぎでしょう。余さんも瑛太くんも良い。「ゆれる」に引き続きの香川さんも、たまらんなあ。笹野さんの村長さんとか挙げるとキリがないね。

物語も淡々と進むけど、最初のクライマックス、先刺の場面では本当にどきどきした。うまいんだなあ。

もちろん、ラストシーンも。ここで来るか、みたいな。

堪能できた映画でした。

また見たくなると思います。


■[読書日記]一行感想「読まずに死ねない哲学名著50冊」 2017/06/05 08:05

うまいタイトルだ。

内容も平易でわかりやすい。

1冊ごとに、名言が1、2コ、載っているのも資料として使いやすい。

ちょっと「文学部唯野教授」を思い出す。

概説と現代編300Pまで読了。


■映画「メッセージ」2017/06/03 00:43

内省的な、静かだが趣深い話で良かったと思う。

シナリオは巧いな。

少しネタを割ってしまえば、全知というのは映画の最後まで分かって見ている観客のようだ。何度見ても楽しめるというのは確かにある。

カットバックによる時制の前後撞着など、映画では当たり前のことだもんな。あなたの人生も同じ。


■2017/05/31

休日。ほんとにオフで何もない休日。

吹田の浜屋敷に行く。道をさがす。わかるようでわからない場所にある。

写真撮りまくり、いろいろ参考になった。

とり信で、唐揚げと鳥皮揚げを買う。ひえーっ、朝から行列が。でも行列があったのは12時前だったから。昼過ぎには誰もおらず悠々と買えたのだった。

吹田でトルコライスを食べたら、歯の詰め物が取れる。

ああ、2日後には医者の予約が入っていてよかった、ってちっともよくねーよ。歯、治療だよ。

タイミングとはいえブルーになる。

梅田へ移動。

出入橋きんつば屋で、きんつばを買って食べる。

うまー。小豆は甘すぎず薄皮もたっぷり、大好きです。1個なのに嫌な顔もせず売ってくれた店員さん、有難う。今度は絶対、家族の人数分買いにいきますよ。

阪急、阪神百貨店でスーツのバーゲンだったのでネクタイを探しに。これといったものなし。手ぶらで帰ることになる。

紀ノ国屋でコストコのビジター券付きの雑誌を探すが無し。コストコ熱は高まるばかり。

南千里で図書館によって帰るが、借りたCDを置き忘れてがっかり。

とり信の鳥皮揚げはうまかった。今度は肝煮も買うかな。

夜7時のニュースを見て、酒類(特にビール)値上げを知る。買い溜めする人多し、とか。早速「やまや」へ車で行く。流行には乗らなきゃ楽しくない。ビール350cc1箱、ワイン1L、いいちこ1本買う。聞いたら、今日はいつもの倍売れるとか、7時のニュースでやってましたよー、と言っている最中に、お客さんがいっぱい入ってきた。同志よ。

でもこれから飲み過ぎ注意。


■[読書日記]一行感想「ANAの教え方」2017/05/31 17:14

平易で実践的。少し優等生すぎるかな、とも思うけれど、バブル崩壊で傷んだ大企業ANAも同じ、企業体力回復の処方箋は役に立つはず。

実際「これはいいな」と思ったことは多かった。

何より59ページにある、ANA安全教育センターには、雫石墜落事故の機体の一部が実物展示してあり、社員全員がそれを見ているという、実体験教育が、この会社は信頼できるなあ、と思わせる。

某Jはどうなのかな。企業破綻の危機から学んだものはあったかな?


■[読書日記]一行感想「堀井憲一郎 かつて誰も調べなかった100の謎」2017/05/28 09:37

読みかけ。


■[読書日記]一行感想「スティグマータ」近藤史恵 2017/05/28 09:31

近藤先生のロードレースのシリーズ。

久しぶりにチカに会えてうれしい。

内省的な男の子で、大好きな主人公だから。

そのチカ、白石誓も30歳になって、自分の将来を悩む年に。そこに事件が起こり、ツール・ド・フランスを転戦しながら様々な、喜びや苦しみ、悲しみが。そしてレースの行方はチカの所属するチームは総合優勝を果たせるのか? 事件と自転車レースと一粒で2度おいしい、みたいな内容で、やっぱり近藤先生はうまい。

チカにも恋が芽生えたみたいだし、また続きが読みたくなる展開です。


■無題・タイムリー 2017/05/24 10:44

今の日本の共謀罪って、まさに筋肉少女帯の「これでいいのだ」の世界じゃないか!


■[読書日記]一行感想「定年一年生の教科書 定年後も働く!勝ち組アルバイト」2017/05/22 09:26

丁寧な記述でとても参考になります。

ヘンな漫画は頂けないが。


■[読書日記]一行感想「刑務所わず」2017/05/22 05:49

刑務所なうの続き。これも優れた観察記で面白い。誰でも入るかもしれない刑務所、ムショ帰りへの偏見を無くそうという真面目な意見もあるが、大半が面白いのはもっと素晴らしいし、わかりやすい。


■京都国際写真祭2017/04/15-05/14

二日間行ってきました。

最初に行った日は平日で、休館のところが多く回りきれなかったので。

結果的に、二日に渡って町をそぞろ歩き、ゆっくり見て回れたのは正解だったかも。京都の町歩きは楽しいです。

パンフレットの番号に沿って簡単な感想を。(1)は1日目、(2)は2日目に見たもの。

01 虎屋ギャラリーは、とても洗練された京都を感じる。

古写真も似合う。(1)

02 未見

03 映像のインスタレーション作品ですね。(1)

ストーリーがありそうな映像作品は商業映画と比べてしまう。比べたとき意味はあるのか。1Fに展示されたスペースの作品は好きでしたね。

04 特に感想なし(1)

05 楽しい自由人の爺さんたち、万歳!(2)

08 解体中のビル内の展示はわくわくするライブ感に満ちていた。

いいな、いいな。

ストーリーを読んでから見た写真に、しん、とした気持ちになった。遠い追憶の写真。(1)

07 野外展示、工事中の壁に大きく掲示された作品は、はっきりいってカッコイイ。派手で、かっこ良すぎ、イカす。(1)

08 うーむ。よいけど、会場がもう少し広い方が。(1)

博物館の建物には魅了されるが。

09 同上。近くの古書店は記憶に残ったが、また行けるかな。(1)

10 名前だけは知っているメイプルソープの写真。なるほど。そうか、そうか。(2)

11 イザベル・ムニョス Family Album(2)

類人猿を撮影した作品なのだけれど、動物の自然写真というより、人間との類似性を見る。少し古い見方かもしれないのだけれど、提示されたものは圧倒的。一瞬身動きできなくなるほど心が震えた。

宗教画、イコンを見るような敬虔な気持ちになる、この動物たちに。人間と同じ愛情や、寂寥、苦悩を感じ取ってしまうのだ。

この写真展示を見ただけでも、この展覧会に来てよかったと思った。

今も心に残る。

12 町屋の展示、多分文化財の建物、坪庭に見とれる。町屋を上手に使った展示でした。建物好きには嬉しいです。(2)

13 アラーキーの展示だけど、メインは寺院の庭、展示はおまけみたいでした。また、すごい庭なんだ。庭の入園料を払ったみたいだった。

14 スマホ自撮りのための展示みたい。

私も撮ってみた、うん、楽しいぞ、アップは絶対しないけどね。でも楽しいわ。

15 細長いビルの3階分で展示。良い構成だと思いました。(2)

以上、おみやげのサンドイッチを買ったり、新しい京都丸善本店を見たり(洋書売場が広いのはさすが!)、フライングタイガーに寄ったり(京都にできるのは当然か、平日でも人出多し)、エルメスの店舗(町屋風)に迷い込んだり、なんか中華系の人の間に紛れてしまったよ。とか、旅をした気分になりました。

また違う機会を見つけて、京都にも、ほかの町にも、行きたいねえ。

京都が観光地として頗るグローバル化しているのは町の栄え方、歩いている人を見ると一目瞭然で分かるけど。

でも、今一歩オープン化した方がいいじゃないか、京都人と、外様の人間は思うのであった。なんか内向きに見えるんだよなあ。


ビエンナーレは楽しい。 2017/05/13 07:32

でも平日に行くと定休日が多いので注意。事前準備は必須、でも

さじ加減が難しいなあ、下調べし過ぎると面白くないし。


■これはペンです 2017/05/08 20:19

円城作品の中では好きな方。


■はじめて学ぶデザインの基本 2017/05/07 09:40

基本的(ベーシック)なことは、なにかと役に立ちます。

でも、どのソフト使えばいいのか、まず教えてええええっ。


ペコロスの母に会いに行く

九州弁がとてもいい感じで、方言の資料にもなりそう。

しん、とする気持ちになる、あたたかなコミック


■2017/05/05 12:33

今年のGWは休日出勤もあり、ほとんど休みの気分じゃなかったですが、

前から気になっていた「レゴ・ムービー」見ました。

凝り方がとんでもない、ですね。ラストのひっくり返しは「なんだよ」と思う人もいるかもしれないけど、私は結構グッと来ました。もともとレゴ大好きなので。

そうだ、そうだよ、と思いました。


■将棋殺人事件

奥付けを見て、1981年刊と。

はあ。

例えこの頃でも、こんなとんちきな女子高生はいないだろうし、

ボンクラーズな天才少年も潜在不可だわなあ。

ロジックの楽しむ小説なのでしょう。私の性には合わんけど。

独特の大仰な表現は今読むと(たぶんその頃でも)ギャグみたいで、思わず吹き出し、楽しかったです。

本の読みのは、いろんな楽しみ方がありますよね。


■美術展「マティスとルオー」於:ハルカス美術館 2017/04/26 20:32

お義母さんと。

平日で空いていました。

初めていったハルカス美術館は思っていたより小さく、でもワンフロアで、人が少ないのもあり、見やすくてよかったです。

いつもは画家の絵を見るだけだから、肉筆書簡を見て、画家の関係(友情)を想像するのは面白かった。良い企画展です。

私はマティスのジャズ・シリーズの切り絵が見られて、けっこう感激でした。たぶん2017年発表と言われても信じてしまうモダンさ。行ってよかった。

お義母さん、絵の出展が日本の美術館ばかりだと驚いていたなあ。

でも今回は、お母さんは嬉しそうだったので、こんな機会はもっと増やそうと思う。

天王寺の昼食の場所も探索してみるか。


■[読書日記]一行感想「初海外どきどきソウル3泊4日」2017/04/24 16:16

海外旅行初心者(初)の著者が、パスポートから飛行機の乗り方まで、体験を元に懇切丁寧に書く、旅の喜びや不安も、うまい表現がしてあり、イラストエッセイ、実用書としても、なかなかよく出来た本です。


■読書日記「猫がこんなにかわいくなった理由」

猫について、DNAと生物分類学、進化の歴史と人間社会から受け入れられた過程と社会的な意味、プリズムのように各面から光を当て、猫というペットの存在を探っていく。

とても面白かったです。

猫が飼いたくなります。


■2017/04/16 08:20 ライブ「矢野顕子×上原ひろみ らーめんな女たち」

チケット取れて有難う。

矢野顕子と同じ時代に生きて、矢野顕子を見られないなんて日本人として不幸だと思う(といっても、私が見たのもやっと去年です)

こんな人いない。

タイム感というか、リズムのノリが半端なく独特ですごい。クロっぽいとか、何拍子とかいうのでなく、この人独自の、YANOしか出来ない乗りです。「おちゃらかホイ」を曲にして聞かせられるのは世界にこの人だけだ!

「東京は夜の7時」聞けて幸せでした。今の世界の緊迫した状況を見るにつけ、他人事ではない繋がりを歌ったこの曲は素晴らしい。

上原ひろみの超絶技巧ピアノも聞けたし(ピアノの弦を直接押さえて弾くんだぜ)。矢野顕子のソロも聞けたし。

最後の「本気でラーメン食べたい」は圧巻でした。震えた。拍手鳴り止まず。

アンコールで「そこのアイロンに告ぐ」もやってくれたし(大好き!)、本当に幸せな一夜でした。

またライブ行きたいな。今度はソロで。


■物語原型

辺境で生まれた少年が、

故郷を飛び出し、

友人(師匠)に出会い、

憧れの人(恋人に会い)

恋の鞘当てがあり、

最大の敵に会い、

友人の死、

試練を乗り越えて、最大の敵を倒し、

恋人と幸せになる(バリエーションあり)


冒険の書を読みながら、物語原型を探すお話は?


■CD miwa「guitarium」2017/04/09 10:27

miwaの声は楽器として素晴らしい。

ガールズポップという商品のパッケージングとして、本当によくできていると思った。プロデューサーがえらいんだろうな。

まさに快適なポップス。でも個人的にはひびかない。まあ俺の世代に向けたものじゃないんだし、言うことじゃなかった。すまん。


■[読書日記]一行感想「ママは習い事がお好き」2017/04/09 10:32

お気楽マンガエッセイ。

すし専門学校に行く人は、海外で働くためのスキルとして捉えている、海外で働きたい、とは新しい知見。

あとフィールサイクル、やってみたい。でも女子ばかりだと引くなあ。


■映画「ラ・ラ・ランド」映画「シング(字幕版)」 2017/04/03 11:15

続けて見たけど、自分にとっては普通。

くるものがないのがとても悔しい。

エマ・ストーンは顔と目のバランスがおかしくないか? いや目力が強すぎるのか。


■[読書日記]一行感想「中二病超図鑑」2017/03/30 06:40

だって、プッ(笑い)

でも図鑑だし、コンパクトにまとまっているし、役に立ちそう。参考文献が沢山載っているのもいい。


■[読書日記]一行感想「悪役レスラーのやさしい素顔」 2017/03/24 09:12

夢中で読んだ。

外人レスラーが狭い階段やトイレで苦労していたこと。温泉、大相撲、かたせ梨乃と11PMを愛していたこと。長期巡業で家族からの手紙に涙していたこと。

いわば異国に来た異人たちの話である。体力馬鹿の大らかさ、やさしさに癒される思いさえする。


■[読書日記]一行感想「フィンテック」 2017/03/22 09:18

概説的な話だが、「イノベーションのジレンマ」説は抜群に面白かった。


■[読書日記]一行感想「文 堺雅人」2017/03/22 08:53

端正な文章で、かつ楽しい。

読書家なんだろうなあ、と思わせる。


■中学のH先生の展覧会に。2017/03/21 10:21

メイシアターにて。

先生、お元気そうでよかった。見たことがある絵もない絵もあった。最近は家の周りの絵を描いているのかな。印度のものは少なかったような。

今76歳か。おやおかしいぞ、年が合わない。


■食事会 2017/03/21 10:15

日曜日にリブリエで。料金の設定は変わったみたいだが相変わらずレベル高い。うまい。安い。

あとサービスが抜群。これで繁盛しない方がおかしい。


■映画の見方がわかる本 2017/03/14 06:27

著者が自分の一番いいたいことを書いた本という気がする(僕の青春だった)。


■映画「心に剣士を」

塚口サンサン劇場にて。

清水さんが前に書き込まれていたので、気になっていた映画でした。

寒い国特別の澄んだ空気、クリアな映像が美しかったです。目に強い光を持つ少年少女達と歴史の偶然に運命を翻弄される主人公。

哀しい話に目元がうるうるでした。こういう話に弱いんだよなあ。

エストニアという、ほぼ知らない国の話が見られるのが映画のいいところですよね。

主役級の少女の目力がすごかったなあ。最後はこうなるやろ、とわかっていても、どきどきしました。良い映画でした。

清水さん、有り難うございました。

塚口サンサン劇場は複数のシアターがあるのですが、今回は50席足らずの小さな箱、教室みたい、見てる人は自分入れて3人で平日だけどもったいないなあ。

ロードショーも名画座も兼ねてるみたいな劇場なので、カードも作ったし、家から車で行けるし(ちょっと遠いけどね)、フリーペーパーの上映案内も毎回くれるので、通っちゃいそうです。

大学生の時に毎週名画座に通った日々を思い出す。うわあ今考えると自分の黒歴史ではないですか。

それでは、また。


■「読書日記]一行感想「自転車で100kmをラクに走る。」2017/02/27 09:04

走りたくなる。とても走りたくなる。

ストイックになるばかりでなく、これはただの趣味、翌日に疲れを残さないためにとか、現実的なのがいい。

ロードバイクを買うより、ナビを買うのを薦めるとか、自転車好きを増やそうという姿勢が伺えて良い。


■[読書日記]一行感想「福家警部補の追求」 2017/02/25 07:06

中編が2編で読み応えがあり良かった。

特にペットの話はテーマが重い。動物を虐待して命(大量に)を奪う人間

は許されていいのか、つまり動物の命を奪う者の命(人間)を奪うことは許されるのか、というテーゼ提起される。ただ福家は法に従ってそれを裁くしかない。

作者の別シリーズの警視庁総務部動植物係が出てくるのと、福家が実は犬が苦手というユーモアで読み味を軽くしているが、ずしんとくる話だった。

「そうかあ、福家警部補は犬が苦手かあ」とシリーズを愛読している私はにやりとするのだけれど。


■[読書日記]一行感想「9条どうでしょう」 2017/02/25 07:18

憲法改正について考えるのがテーマ。

内田樹の積極的な「現状維持」論、曖昧さも含め、結果的に今の日本の立ち位置は好ましいし、実績もあるという論旨はとても頷けた。

原則論に固執する人たちはまあ馬鹿と言っているんだけど。痛快。

町山智浩の他国の憲法との比較、憲法の語義にこだわった論旨はいつものように明快で適度なユーモアも含み巧み。

まったく戦争をしようという為政者も論客も決して自分が戦争には行かないのである。

■映画「生きる」描写覚え書き

市役所の市民課課長、渡辺はすでに老境に近い。

早くに妻を亡くした渡辺は男手一つで息子を育て上げた。だが渡辺の家に同居する息子とその妻は、父親の退職金を当てに新しい家を建て別居しようと考えている。渡辺をただの金づるとしか思っていない。

息子夫婦は渡辺の家の二階に住み、渡辺は下の一階に一人で住んでいた。

最近、渡辺は身体の調子が思わしくなく、胃に鈍痛を覚えて総合病院に行ったのだが……。


「生きる」 7とよとの1日  チャプター55 シーンNO98 渡辺の家・二階・息子夫婦の部屋


渡辺の身体は癌に冒され余命はあと半年。やけになった渡辺は仕事を放棄し貯金を引き出して放蕩の限りを尽くすが心は晴れない。

渡辺は早くに妻を亡くし、一人息子を男手一つで育ててきた。だが渡辺の家の二階に同居している息子とその妻は、小役人の渡辺を馬鹿にしているようだ。

だが渡辺は誰より息子を愛し心の支えでもある。渡辺は息子に自分の癌のことを告白しようと考える。


父親の退職金を当てに新しい家を建て別居しようと考えている。ただの金づるとしか考えていない。


黒澤演出の劇的な画面と志村のオーバースペックな演技ですべては語られており、感情表現を付けるなど蛇足な気もするのですが書いてみました。

「生きる」 7とよとの1日  チャプター55 シーンNO98 渡辺の家・二階

半ば諦めながらも最後の望みを掛けていた息子によって、渡辺の淡い希望は粉々に打ち砕かれた。もはや渡邊には赤の他人の小田切しかすがるものはない。


■映画「幸せの黄色いハンカチ

倍賞智恵子の毅然とした、そして可憐な美しさに、魅了される。

映画「ナポレオン・ダイナマイト」のヒロイン、誰かに似てるんだー、と思ったら倍賞智恵子だった。切れ長の目とカクカクした顔が。


■[読書日記]一行感想「す子ろく」2017/02/06 21:26

大田垣晴子さん、いつの間にか結婚して母になっていた。

で、やっぱり親ばかになるよねえ。それもまたよきかな。


■おまけ

女子フィギアスケート女王 メドベデワ16歳、ドリーム・オン・アイス2016エキシビジョンで、 セーラームーンのコスプレをして滑る。曲はムーンライト伝説! 動画アリ。


楽しそうに滑っている感じがたまりませんねえ(本人がファンだそうです。髪もブロンドに染めようかと思ったってさ)。転んじゃっても可愛いすぎる。スゲエもん見ちゃった感が半端ないです。


すいません。話が横道にそれました。


「生きる」見ました。約3回みました

前に見た時は30代前半で、志村喬演じる主人公にのめり込めず、雑に流して見ていました。

今回は親の目線で見ているから心にグサッと刺さりました。

子どもには、親の気持ちなんて決して分からないね(でも分からなくてもいいんだよ)。

じっくり見ると脚本が本当によく練られていることや、いろいろな映像の暗喩に気がつきました。

目星いところでは、志村喬が地獄巡りのように夜の世界を怪しげな作家とさまよう時、作家が「僕はメフィストフェレスの役目をしましょう」と言ったり(ゲーテのファウスト)、志村喬が役所の仕事に戻ることを決意し「いや役所でも出来ることはあるはずだ」と言って喫茶店の階段を降りていくときは、ハッピーバースデーのコーラスが始まるとか。象徴的なシーンがいっぱい入ってるんですね。

しかも奥まできっちりピントが合ったパンフォーカスの映像、どの場面も強いこだわりが見えるから。

さて、どのシーンを書いてみましょうか。


■[読書日記]一行感想「知識ゼロからのCGで読む戦国合戦」

CG地図と組み合わせた合戦絵巻は新鮮でした。史実にどれだけ基づいているかはともかく絵解きは楽しい。


■[読書日記]一行感想「どうしても嫌いな人」益田ミリ

すーちゃんシリーズ。やっぱり、すーちゃんは気になる。


■[読書日記]一行感想「吾妻ひでお逃亡日記」

だらだらと面白い。


■「行ってきます」を英語で言えますか?

資料本として面白い。

なお英語圏で「行ってきます」という挨拶をするかどうかはわからない。


■[読書日記]一行感想「となりの801ちゃん5」まで

突発的に読みたくなるのです。


■[読書日記]一行感想「無敵のベトナム」

26P レッツ、トライ!、ホビロンが。

(ホビロンは孵化寸前のアヒルの卵です。「サイゴンから来た妻と娘」で知っています)


■ロッキーシリーズを改めて全部見た。

ロッキー1から5、ファイナル。おまけに「クリーズ」も(クリーズは全く別ものですね。でも面白いですよ!)

通してみると、その時の世相をそれぞれ反映しているのだなあ、としみじみ思います。味わい深いなあ。

アメリカの年表と合わせてみたい気持ちになります。同時にシルベスター・スタローンの個人史でもあるんだろうなあ。

どの映画にもその時の流行みたいなのが、ちょこっと入っているんですよね。シルベスター・スタローンはサービス精神に溢れた人なんだろうと思う。

ロッキー3では、アポロといちゃいちゃするロッキーが大好きです。


■感想と2月の課題図書

そうか学長さまは亡くなられたのか。とあとで知った私でした。

今回は「面倒だから、しよう」という本を読ませて頂きました。なかなかよかったです。名言集のようなかたちの本ですが、味わい深かったです。

「価値があるから生きるのではない。生きているから価値がある」(25P)

「一生の終わりに残るものは、我々が集めたものではなくて、我々が与えたものなのですから」(145P)

深く心に刻まれる言葉でした。

 さて、2月の課題図書ですが順番で池木が推薦させて頂きます。

「セントイージス号の武勲」

海戦の話です。

ジュブナイル向け(青少年向け)小説を意識して書かれた作品だと思いますが、帆船、海の魔物、南海の島の少女とロマン溢れる小説です。船の生活が詳細に描かれています。

簡単に手に入るはずです。ではよい本の旅を!


■[読書日記]一行感想「蜂に魅かれた容疑者」 2017/01/20 10:09

福家警部補が出てくると聞いたのですが、セリフにちらっとだけでした。

でも話は面白い。薄さんスーパーガールだなあ。


■[読書日記]一行感想「月とにほんご」 2017/01/20 10:10

月(ゆえ)さんの日本語学校記。

学校ってふしぎな場所だなあ。


■CD「WE LOVE MACKY」

マッキーのカバー集。なかなか良かった。

やっぱり秦くんの声は最高。カバー集を出してくれないかな。


■思いついて日本橋に行った。 2017/01/17 09:44

シャッターが閉まった店も多かったが、落ち着いていた。

それなりに元気なようだ。よかった。

黒門市場から流れたインバウンドのお客さんも多いようだ。平日もそれなりの賑わいだ。

いつも置いてある街のマップもまだあった。

これを元にまた平日に行こう、歩いてみよう。

(ただ月曜は休みの店が多い)


■[読書日記]福家警部補シリーズ

1冊目 福家警部補の挨拶

シリーズで読むと1冊目の濃密さは際立つ気がする。「オッサムの剃刀」は本家にもありそう、というか本家みたいな話。

2冊目 福家警部補の再訪

「失われた灯」のシナリオライターとの対決もの、ぞくぞくする。さらに「相棒」のペーソスも捨てがたい。相棒の部屋の描写に自作との既視感が。

3冊目 福家警部補の報告

どの掌編も中編ぐらいの枚数に。やはり対決もの「女神の微笑」は次の展開を期待させてうれしい。「少女の沈黙」も福家警部補の誇りみたいなものが垣間見える良い話。でも福家警部補の万能振りはすごいな。


■男なら、ロッキー、か。

 アマゾンプライムには何故か「ロッキー」シリースが、最新作「クリード、チャンプを継ぐ男」まで揃っている。ロッキー三昧だ(講座後の飲み会でなぜか、そういう話に)。でも私はさほど興味はない、はずなのです。

 1は見た。感動した。でも、それ以降もどんな話かは、おおよそ知っているし、見た人とアツい話もできる。熱狂とそれとトホホも含めて。

ロッキーはアツい。でも私は見てない。今さら、とも思う。

 男なら、という言葉が今なぜか浮かんだ。

「男ならロッキー」良いフレーズじゃないか! よし見よう(今ならタダだしな)。語ろう! は、ないかもしれません。

でも「クリード」はいい! というウワサなので、そこまでは辿り着きたいと思います。

まずはミスターT、お前が相手だ、ぶっ倒す(ロッキーがね)。

それでは、また。


■[読書日記]一行感想「東京観光」

中島京子さんの小説は肌に合う、という気がする。

純文学だけど「好きな小説」「好きな文体、雰囲気」なのだ。

ごた混ぜ感のある短編集だけど、中島京子の作品という統一感はあると思う。「シンガポール〜」と「ポジョと〜」が好き。ポジョちゃんが好き。


■「となりの801ちゃん 3」2017/01/13 13:47

なんか久しぶりに読むと心が満たされるというか、楽しくてね。

ほかの1、2、とか読みたくなりました。


「12月の課題図書」感想

集英社オレンジ文庫は初めて読みましたが、コバルト文庫を卒業して文芸に進んだ読者が対象なのでしょうか。

半分お仕事の半分恋愛小説な感じがしましたね。世間の人が見る経理ってこんな感じかな。


1月の課題図書

島井さんから推薦図書頂きました。

渡辺和子著「置かれた場所で咲きなさい

名著ですよね。

大学の学長をされていた方、当社にも出身者がいまして(女子大なので女性です)あ、岡山での話ですが、大学について聞いたときに、その人が懐かしそうな顔で「学長さまは、いいんですよねぇ」と言ったのが、とても記憶に残っています。

「学長さま。」かあ、すげぇな、ミッション系だしなあ、とか邪念ぐるぐるだった私でした。

ということで皆様読みましょう。

既に読まれている方は、著書はたくさんあるので別の本をどうぞ。

私も図書館で借りてきます。では良い本の旅を。


□おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正月ってぬらぬらとして意外とはかどらない日々だと最近思っています。書き進めるはずの小説もやはり進まず「ローカル路線バスの旅」最終回にがっかりし「せめて部屋の掃除を」と思ったりして(やはり、出来ず)過ごしました。

 合間にネット(アマゾンプライム)で古い映画いろいろ見ました。奥田英朗原作「イン・ザ・プール」が松尾スズキの怪演を含め掘出物的にやたら面白かったです。

 あと「この世界の片隅に」片渕監督の前作「マイマイ新子と千年の魔法」は「この世界」のヒットを受けてリバイバル上映があるとか、まずは目出度い。「マイマイ新子」は私は先入観なしに見られて、丁寧に作ってあるなあ、日常にも豊かなドラマはあるなあ、と感動した作品でした。お勧めです。

 小説は、ええと、「福家警部補」のシリーズをずっと追いかけて読んでいました。これ、昭和に大ヒットしたアメリカ発TVドラマシリーズにオマージュを捧げた作品で(それが何かは解説ですぐわかりますが)たとえ何も知らなくても面白く、知っていれば思わず「にやり」とする小説で、すっかりハマってしまいました。

これもお勧めです。ええ、私はそのTVシリーズの大ファンでした。

 ということで、今年もよろしくです。


■[読書日記]一行感想「ペンギンを愛した容疑者」2017/01/05 08:31

薄巡査、変な人だけど、優秀。こんな引く手あまたとは。

でも捜査は続けるのね。

[]一行感想「小鳥を愛した容疑者」2017/01/04 07:37

面白い。薄巡査、いいキャラだなあ。

「フクロウを愛した容疑者」が秀逸

[]一行感想「背表紙は歌う」2017/01/04 07:36

1冊目に比べて失速した感じがする。業界話がネタ切れなのか。どうだろ?

□2017/01/03

家で過ごす。

やっぱり、「ユーリon ice」は大傑作。見られてよかった。

子鬼、なんか調子が悪そう。

□2017/01/02

千里阪急ホテルで母、弟と食事会。途中ではぐれる。あら?

かなり残念。写真も撮れず。

□2017/01/01 08:01

正月

妻の実家へ。

お義母さんちの電子レンジ壊れる、ガス口壊れる、正月から変なキッカケが。ガス台で煮たすき焼きを頂き帰る。補聴器調べよう。

2016-12-31(土) 2016どん詰まりで書き込み

■年末なので今年最後の書き込みを。 20:25 2016/12/31

1年を振り返りまして「書く努力が足りんなあ」まだ1本も提出できていません。ま、いろいろと心の迷いがあり。最近は小説には自分の人生が出るなあと思ったり。

はい、しょーもない話は置いといて(早よ提出せい!)今年見て心に残った映画を。

ズートピア」は外せませんね、唖然とするほど完璧な映画した。ディズニー恐るべし、動物ものでアレって、脚本もCGも凄すぎる。残念なほど参考にするも何も、ムリって感じがするんですが、それが悔しい。

 あとビデオで見た「イミテーション・ゲーム」に涙しました。コンピュータの歴史の本には必ず出てくるアラン・チューリングの伝記的映画。チューリングマシンですね。そのマシンがですね。映像でカタカタ動いているシーンを見るとですね、勉強した身としては、ああっ、動いてる、よ、く見せてくれたっ、とそれだけで感動しました。で、実はそのマシンにチューリングが付けた名前は? とストーリーにマシンが絡んでくるのは、もうたまらん、昇天って感じでした。見てね。

 それから今はミニオンズの可愛さにハマっています。これはアマゾンプライムで見たんですが、プライム入らなきゃ見てなかったなあ。ということでプライム1年続けることにしました。

 もちろん清水さんのように職場の近くに映画館があり、いつでも見られるってのが最高だと私も思ってます。でも私の勤め先は郊外の小さな駅で

沿線には映画館シネコンもない、仕方なくプライム、かなあと。

 プライム対象のアマゾンビデオを探す、意外と見逃していて、「今すぐ見られるなら見たい」って映画あるもんですね。今私のウォッチリストお気に入りみたいなもの)には映画10本以上、TVシリーズ5本ありますが、これ全部1年で見られるんだろうか? 見たい。

 ということで2017年もよろしくです。


*[読書日記]一行感想「平台がおまちかね」

日常ミステリ、主人公は出版社営業。

知らない世界が舞台の話はとても面白い。語り口もいい感じ。


*[読書日記]一行感想「結婚しなくていいですか」

すーちゃんシリーズ続編。アラフォー世代の女性の漠然とした不安がじわじわ染み込むように書かれていてリアル。

これも知らない世界なわけで。でも読後感は良いです。救い。

続きも読みたい。


*[読書日記]一行感想「女の窓5」

自虐的な独特の笑いはこの人独自のもの。

面白いです。シリーズずっとクオリティ高い。夫が吉田戦車だと思うとさらに笑える。

また子どもが可愛いんだ。


■11月課題図書

「運を支配する」とはおおげさなタイトルだけれど、運を掴むとしなかったところに「こだわり」があるんでしょう。

いろいろな内容が散文的に書かれているので統一性はないように思ったのですが(ビジネス書でよくある山本七平、的な)なるほど、ふむふむ。

一つ一つが共感できたり、相反すると思ったり(でもケース・バイ・ケースで違うことも当然ある)麻雀とは偶然の配碑から始まる不平等なゲームビジネスによく似ている、というのはその通りですね。

もっとも平等な配碑から始まる将棋というゲームも、指し手に与えられた条件は異なる不平等なゲームなわけで、アニメ「3月のライオン」を毎週楽しみにしている私はそう思ったりしました。

章立ての中では「勝者の役割」として、麻雀から敷延して一番手、二番手の役割を考察しているところが、深くて面白かったです。


■映画「スミス都へ行く

古典として見る。こんなにアツい映画だとは思わなかった!


■映画「マイマイ新子と千年の魔法」 2016/12/06 10:42

とても良かったです。

先入観無しで見たので物語に入り込めたし、とても丁寧に作られていることがよくわかった。

素晴らしい。

[]一行感想「妖怪探偵・百目3」 2016/12/06 10:41

怒濤のクライマックスから、意外とほっこりした終わり方でよかったです。

妖怪は友達って思えてきます。


*[読書日記]一行感想「お母さんという女」

とてもよかった。

誰でも母になる。でも母も一人の人間で女性。

大好き。

なんか、ぐわーっと来ます。

良い本です。益田さん、本当に母好きなんだなあ。

いろいろと、とても伝わってくる。


*[読書日記]一行感想「懐かし10円ゲーム大全」

参考本として、役に立ちます。人はいろんなものを愛するのだなあ。

実用新案「コイン又はメダル数回指先弾走遊戯装置」は、すごい名前だなあ。


*[読書日記]一行感想「ザ万遊記」万城目学 2016/11/22 19:27

P202 そこで万太郎は、執筆の前に、テンポのよい小説を読む。短い文章で構成された良質な小説を読み、そのリズムを体の覚えさせる。そのあと、パソコンに向かうと、短いリズムが自分の文章として立ち昇ってくる。難しい内容にさしかかると、ついつい長い文章が顔を出す悪癖を押さえられる。相手のブレスをひと蹴りでかいくぐろうとするよりも、細かいステップを続け、辛抱強く状況を打開する、ベンゲルに倣い採用したこのやり方を、「執筆におけるラダー・トレーニング」と命名している。


*[読書日記]一行感想「チロルチョコで働いています」

面白いけど、中身が薄い。腹三分目だ。


*[読書日記]一行感想「ココロミくん」

たぶん再読。

前に読んだときは、本のページが薄いなあと思ったけれど、チロルに比べると格段に中身が濃いことを発見、面白い。

ただ走り回るルポとか、人間観察がいい


関西文化の日

廻ってきました。

大阪日本民芸館 > ピーズおおさか > 大阪歴史博物館 > 大阪青少年科学館 これで丸1日。

 なかでも、大阪歴史博物館、とんでもねえ。

 どうして、こんなことに力が入っちゃたのか。あさっての方向に税金をムダに投入しちゃった例だと思います。確かにすごいけど。

今はインバウンドの観光客の皆さんが着物を気付けしてもらって、ひゃーひゃー言いながら、自撮りしておれれるのが目立っていました。では結果として役に立ったということか?

 もう子どもが一緒には行ってくれない「青少年科学館」も無料の日なら恥ずかしくないと思い、ひとりで行きましたよ。

 実験装置もイマ風にスマートになっていて、大人も楽しめる施設になっていました。子どもはただボタンを押しまくるだけだけどな。

ちょっと静かにして解説をじっくり読ませてくれませんか

 ピースおおさかは、ずっと行きたかった施設でした。でも、中途半端にお金を取るとこってツマラナイことが多いし、気が乗らないじゃないですか、私だけですか? 今回行ってみて、意外としっかりした展示に好感を持ちました。

 焼夷弾の実物大模型は、この前見た映画「この世界の片隅に」の空襲場面を補足してくれました。

でかい。しかも爆弾の中の数十個のクラスターが散開し飛び跳ねて、発火材を噴射し粘着して火をつけるという、まさに悪魔の兵器です。

 人間同士の諍いが第1次世界大戦では国家が摺潰しあう総力戦となり、人間が開発したテクノロジーが想像を遙かに超えたジェノサイド引き起こし、さらに進化した第2次世界大戦では大量の人間を一瞬で屠る大量破壊兵器が生まれたことがわかります。黙祷。

 「ピースおおさか」は建築物もユニークで一見の価値アリです。


*一行感想「砕け散るところをみせてあげる」

正直な感想を書くと、自分はあまり砕け散らなかったです。

同じ著者の「とらドラ!」はタイトルだけ知っているから読んでみようかな。

正直な感想を書きますと。

一読して、ラストの部分の意味がよくわからず、ネットを浅ましく漁ってしまったのですが、叙述トリックうんぬんと得意げに解説している人がいました。

が、んなことわかってるって、言われなくても。

ただの上滑りの比喩です、これは。

意味ありげに書いていても、ただ格好付け過ぎでわかりにくいだけ!

こんなものを叙述トリックといったら、ミステリ作家全員がこの本を33・1/2回転でぶん投げて、がしがし踏みつけるに違いないです。

なめるな。


■追悼 吉野朔美

 本当は知っていたんだけど、嫌なので頭の中から追い出していた。

本の雑誌の追悼号を見て、実感が沸いてきました。

もう、あの吉野朔美はこの世にいないんだな。

繊細で飛び抜けたセンスを持った絵と、絵に合わせたのかよ、と思った内省的お話は読むことができないんだな、独特の間の笑いのセンスも。

自分はどストライクの世代ではないけれど、あの頃、やたら精緻な絵を描く少女漫画家がいて、みんな大好きでした。熱心に一部の少女漫画家を読み込んでおりました。

 それは吉野であり、松苗あけみ、であり、清水玲子だった。あと東宮千子だった。「純情クレージーフルーツ」に爆笑し、「竜の眠る星」の絵に何でこんな角度の絵が描けるんやろー、と目を見張った。

東宮(絵は雑だけど)の「明るい青少年のための恋愛」は独特の世界観に半分呆れ、どんどん話の風呂敷を広げてしまって、これは商業誌なのに「やおい」に行くしかないのでは? と、どきどきした(いや、既にやおいだったけども。その頃もう尾崎南も高河ゆん同人誌を描いていたし)。

 中でも、吉野朔美は特別な存在で、絵的にも、ストーリー的にも、いかにも少女な、ある意味クサい漫画を書いていました。ああ恥ずかし懐かしい。今読んだら赤面ものかもしれないけど。

 そんな人も、まだ現在を生きていて、何かを描いてくれているだけで安心できたのに。

 逝っちゃたのかあ。早死にすぎる、伝説になっちゃうよー。

 でも嬉しくないよ。それより長生きして、ももっともっと描いてほしかったよ。ただ、ただ合掌するのみ。

[]一行感想「妖怪探偵・百目1」

近未来の世界、先鋭的な都市に妖怪たちが跋扈する、イメージの奔流、科学と妖怪のバトル、超能力に呪術師の登場、わくわくする、素晴らしいなあ。


■映画「この世界の片隅に」 2016/11/15 00:18

 話題作、アニメこの世界の片隅に」見てきました。イオンシネマ茨木 14:05上映回。

 やけに朝日新聞が押していると思ったら協賛していたのね。さらにイオンシネマ茨木、壁一杯にスクリーンショットと設定画がディスプレイしてばしばし貼ってあり、謎だ。

 映画を見る私の立ち位置は、原作の「こうの史代」は特別な漫画家だと思っており、その中でも「この世界の片隅に」は、ひとつのピークである作品と捉えています。

 だから、安易なアニメ化は作品への冒涜と呼ぶべき、地獄へ堕ちろ、それなりの覚悟で作ってもらわな許さへんぞ、と思います。

 映画を見る前に、4つのポイントを確認しておきたいと考えました。

1.あの、こうの史代の独特な描線の絵が果たしてアニメ化可能なのか?

2.さらに独特の世界観と、ふしぎな間の取り方が表現できるのか?

3.能年改め、のんが主人公すずを演じるにふさわしいのか?

4.原作に感動した読者の期待を、原作と同じ感動こそ求めないけれど、別のものをアニメとして見せられるのか?

 ひとつずつ確認します。

1.はなかなかの出来だと思いました。丁寧な描写がされていましたし、予想外なことに呉空襲のシーンは胸が痛くなるほどの迫力でした。

2.は表現方法がマンガアニメでは違うので難しいです。漫画のコマとアニメのカットの繋ぎは違うと思うので。がんばっているのはわかりますが。

3.は私は違和感なかったです。とてもよかった。逆に能年だと意識しちゃうともったいない

4.は、うーん、どうなんだろう? 原作は単行本3巻の長編連載漫画ですし、2時間の尺ではね。描ききれないものがある感じがします。

 幼なじみの水野とのシーンとかぐっと来るんだけれど、原作でも大好きな場面だったし嬉しいけど、割とシーンごとに流れがぶつ切りな気がします。

原作に忠実な映画化をしているので、それが逆に辛いです

 映画は真面目にきちんと作られていて、好感は持てるのですが、原作と違う映画としての感動があるか、といわれると。

個人的には「原作を読んでから見に行った方がいい」と思うのですが、原作を知らずに映画を見た人の感想を、とても聞いてみたい気もするのですよ。

 でも後でも先でもいいから、原作は必ず読め。

ただの「悲惨な戦争の話」ではない、生きること、について描かれた普遍的な文学作品です。

 映画は原作の副次的な作品。サブテキストだと思ってみれば、とてもよくできていると思いました。


*[読書日記]一行感想 益田ミリ「お父さん」という男 2011/01/01 00:02

なるほど。

娘からみたお父さんというのは・・・。

ほくほくしますね。こういう本は。

ファーストフートは、わしゃ好かん」というお父さんが、ケンタッキーだけは好きで、車で買いに行く、というのがおかしい。

益田さんのお父さんは、益田さんのエッセイを読むそうなので、この本を読むのは、嬉しいのか気の毒なのか。と気をもみます。


■映画「イミテーションゲーム」2016/11/08 06:30

アラン・チューリングは、情報科学の教科書ではコンピュータの基礎を考えた天才として、彼のチューリングマシンとともに必ず出てくる人です。

映画館で見そびれていて、今回やっとDVDで鑑賞しました。

じーん、と来ました。

いろいろ言いたくなる映画でした。

まず映像が素晴らしい。きれいでスタイリッシュで、もっともらしく時代背景を観客に納得させる映像であること。見入ってしまいました。

(そうだ昔「炎のランナー」を見たときも、こんな感じだった)

映画ではアラン・チューリングの設計した機械、コンピュータの先祖ですか、が出てくるんですけど、これが動くシーンにわくわくする。ダイナミズムを感じます。うわわ、動いているわー、という子供がおもちゃ見るみたいな感動を覚えます。ああ、これがコンピュータの先祖かあ、という感じ。

そしてベネディクト・カンパーバッジの天才っぷりがもう、この人が演じると、本当に天才って感じ。頭はいいんだけど、突出した天才っぷりなため、周りとなじめず孤立、でも実は繊細で傷つきやすく、ちゃんと弱い人たちを思いやれてっていう、彼にどんどん肩入れして見ちゃうんですよね。

彼の秘密って設定(割と早くに明かされる)が、これは悲劇で終わるしかないっていうのを観客に早々と感じさせて、その過程が丁寧に描写されるので、もう途中からツラい、でも見続けなければっていう、瞳孔開っきぱなし見たいな状態に。

ストーリーは断りなく、時代を行ったり来たりして(晩年、青年時代、子供時代)最初はやや混乱するんですけれど、最後にすべてが収斂していくが、うまいなあ、泣かせるなあ、と思いました。

ええ、心で泣きました。


■11月は文化系イベント花盛りです。

何しろ3日は文化の日ですから。

 いつもここへ行った、あそこへ行ったの後追い記録では人のためにならず。11月、これから私が行く予定のイベントを紹介します。

5、6日はイケフェス大阪。

 大阪の数々の名建築が特別にこの日だけ公開する。建築好き狂喜のイベントガイドブック300円も絶賛発売中。もう行くしかないでしょ。

名だたるビル達が私を待っているのだ。

私、ハコモノ大好き人間ですから。いやー楽しみ。

19日、20日は関西文化の日

 知らなきゃモグリの博物館好き大興奮イベント。あそこも、ここも、みーんな無料に。この機会に地味でなかなか行けない、美術館博物館に行っとけ、行っとけ。

 私の予定は、万博の日本民芸館、それからそれから、地図とにらめっこして頭を悩ませるのも楽しい。

何しろ1日の開館時間が限られているから。

 日程が合えば、ぜひ行くことをお勧めします。

検索すればHPで詳しいイベント内容がわかりますよ!


■本日は日文研の公開イベントに行きました。

日文研って何? 私も初めて聞いたんですけど。「日本の文化・歴史を国際的な連携・協力の下で研究するとともに、外国の日本研究者を支援するという大切な使命を持った大学共同利用機関」だそうです。そうですか。

 場所は京都洛西にあるんですが、立派な施設でしたよ。びっくりです。

普段は研究施設なので一般非公開。わさわさ人が来ていたのも、びっくりです。

 小説書きとしては、優秀な歴史データベース一般公開されているのが注目です。文献と画像がありますが「妖怪」に絞ったデータベースは一見の価値ありです。ネタに使えるんじゃないかな。

見るだけでも楽しいですよ。

イベントは個人的に好きな本の著者を見られたのが嬉しかったです。

「霊柩車の誕生」以来、ほぼ読んでいる井上章一教授や「武士の家計簿」の磯田道史教授ですね。ミーハーですけど。

 裏イベントの「大衆化された探検隊ー川口浩探検隊を見てみようー」は、個人的には楽しみにしていて、トラブルはあったものの、とても面白かった。

だいたい、始める前に「嘉門達夫 行け行け川口浩!」が流れた段階で、うはうはしちゃうじゃないですか! 水曜スペシャルタイトルロゴがばーんと出るだけで、懐かしい、いろんな意味で。

イベント会場はそんな人でかなりの入りでしたよ。指摘された「妖怪ウォッチ〜金妖スペシャル コマさん探検隊」は明らかに水スペに対するのノスタルジーとにオマージュを捧げていて、かつ「水スペ」とは日本人にとって何だったのか? について一つの回答を出していると思いました。

妖怪ウォッチ」あなどれねー。

 この日文研の立派な建物の後ろはすぐ山、そろそろ秋の色づきが始まっていて、ココロ癒されて帰ってきました。

また、イベントがあれば来たいかなあ。

[]一行感想「魚舟・獣舟」上田早由利

豊かなイマジネーションと、深みのあるストーリー、上質な物語を読んだなあ、という印象がある。どれもクオリティ高いッス。でもメチャな設定で妖怪が出てくる「妖怪探偵百目」が一番スキ。


■いろんなイタい、痛い描写をサービス満点賞で繰り出してくる(それでいて理系)の小林先生はやっぱりヘンな人としか思えないです。

真夜中に、うひひひ、もっと読者にイヤなことを書いてやると、笑っている小林先生を想像してしまう。

[]一行感想「セント・イージズの武勲」

少年が健気にがんばる話は大好きだ!

ジュブナイルを意識して書かれた本だと上田先生も仰っているが、大人も十二分に楽しいです。帆船の航海、とか帆船同士の海戦とか燃える。そこに謎の海洋生物、南海の褐色の少女に(その頃の)新テクノロジーの蒸気船が絡んで、空想科学小説の趣もあり、楽しさ、てんこ盛り小説です。

上田先生の本筋のオーシャンクロニクルとは違うけど、わくわくする面白さがあります。いいね!


ちょっとお祝い。2016/10/22 06:35 

昨日は家族でディナー(って程大したことない)晩ご飯。カローレまで歩いていく。

生ボルチーニ茸のピザとか、旬のものだし高いけど、高い分うっまいわ。

(前菜の蒸し魚も新鮮で旨し)。デザートの濃厚プリンも、崩しても直立しそうなほど濃厚、これ大好きです。近くにこういうお店があって幸せだわ。

子鬼も嬉しそうだったのでよかった。


■びわ湖で「コンドルズ」 2016/10/09 18:03

イン・びわ湖ホール

鍛え抜いたパフォーマンスで、くだらないコントを全力でやるコンドルズは、くそ最高だ。

今回は20周年、それなのに(だから、かな)くだらなさも客いじりもさらにヒートアップしていた。拍手、拍手。

昼食は

滋賀ちゃんぽん、あっさりで深みの味、野菜が一杯乗っているのは好みかも。ちゃんぽん以外のメニューも引かれた。

お店のオペレーションのもたもたは(新店だから)大目に見るか。

大阪にも店あり。

おもやげは、走り井餅と赤こんにゃく。赤こんにゃくのインパクト。

[]一行感想「近藤史恵リクエスト ペットのアンソロジー」2016/10/05 14:42

再読しました。

やっぱりバラエティに富んでいて面白かったです。

前は大崎梢先生の別の作品を読むきっかけになりましたが、今度はまた別の先生の作品を読んでみようと思いました。


■10月の食事会 2016/10/02 22:28

レコンフォルテにて。

ちょっとよく行き過ぎかなあ、と思っても今回も素晴らしかった。

前はうちには高めのプライスと思っていたけれど、周りのどーでもいいものをブランド付けで高い値段を取る店が増えてきた中で、とてもお値打ち、安いとさせ感じるこの誠実さは何だ。

ごちそうさまでした!

そのあとまた喫茶店で休憩し、まったりした1日が過ぎました。

TSUTAYAで借りたもの 2011/01/01 00:11

■CD「SISHAMO/SISHAMO3」

朝子は確実に進化している。青臭さとのバランスが微妙なラインに来ているな。まだいいけどね。

次はどこへ向かうのか? 

■映画「海街ダイアリー」いくら是枝作品でもこんな女性向けっぽい映画は私は映画館に行けない。

シネマハスラーで激賞されていたのでレンタルしました。うっ、広瀬すず、やばい。今、この時しかない瞬間がフィルムに焼き付けられた、とでもいうべきヤバさ、子どもでもなく大人でもない危ういバランスの一瞬の輝き。これだけでも見る価値あり。

また映像がとてもセンスが良く、古き良き日本映画なんて言葉が(知らないくせに)浮かんでくる。でもローアングルとか簡単に言うな。自然なようで精緻に計算され尽くした映像なんだと思う。また魅せるシーン多いし、三姉妹の女優さんも素晴らしいし(夏帆さん、初めて知った。うまいなあ)極上の絵みたいな映画でした。


■話題の「いきなりステーキ

イオンモール伊丹へ。椅子付き店舗があるとのことで奥さんを連れて。通常の店舗は立ち食いで、さすがにそれに付き合えとは言えないからね。

平日昼でも普通に行列。並びました。待ちはうまくいって30分位かな。

朝早く行くのが吉かも。

300gのステーキランチで1350円(税抜き)はすごいな。で、予想よりはずっと良い肉だった。これなら、ちょっと肉食いに行こうぜっ! て誘えるね。よかったです。

枝雀寄席DVD第2巻をみる 2016/09/25 08:08

未だにしじゃくは色褪せていない。

ただ当時の世相は感じる。くすぐりとか、そこだけ古い。でも噺はいまだに新鮮だ。笑える。

ざこばの解説も趣深くてよい。

他の巻も借りてみたい。

[]一行感想

10ラブ・ストーリー

アンソロジー。「ジョゼと虎と魚たち」を読むために借りた。

「ジョゼ」は余計な部分をそぎ取った結晶みたいなピュアな話だったなあ。

映画の脚本はかなり話を膨らませていることがわかる。小説の後日のことまで膨らませているのはかなり偉い。

向田邦子岡本かの子は素晴らしかった。

時代風俗が書き込まれている作品はやはり古さを感じるなあ。

[]一行感想「理系の人々5」 2016/09/16 06:17

裏表紙のマンガが面白い!(でもこれは、おそ松さんパチンコ警察24時では?」あと横浜サイエンスフロンティア高等学校レポートがすばらしい。好きなことを続けることが最高に楽しい! 研究のためならすべてを忘れられる。いいなあ、私はこの学校に入り直したい!

[]一行感想「ぼっちの歩き方 淺井麻由美」 2016/09/15 07:09

これは別役れいとかぶってるな、芸風が。で、もっとオタクより。で、気づいたんだけど、これってユーチューバーと同じだ。

ひとり芸。ツッコミなし。

でも、ユーチューバーの芸なんて普通に商業ベースに乗るレベルに達していない。それを引き上げているのは、この人の場合は文章の巧みな芸と自撮りの変な写真だろう。


■「陽だまりの彼女」読了 2016/09/05 22:29

コレ最後ふぁんたじーデスカ?!

オチがこれで伏線張ってますって納得できない。


■9月1日 シン・ゴジラ、見てきました。 2016/09/03 23:06

確かにこれは今の日本で出来る最高峰の特撮映画だなと思いました。

個人的には冷却液の注入シーンのミキサー車のシーンにぐっと泣けるものを感じました。小さな標的めがけて命がけで作業している、たぶん陸自施設科兵という設定だと思いますが、今まで工兵が主役の映画なんてあっただろうか(否、無い)。

攻撃ではなく技術と巧みで解決する日本は「まだまだやれるぜ」と元気づけてくれる映画、なのかな。

とにかく第3幕はわくわくしましたよ。


■3日ですが仕事があり参加できません。すいません。

でも、おかげでオリンピックは興味持って見ることができました。女子日本卓球団体3姉妹、長女泣き虫、次女ガンバリ、末っ子けなげ、のキャラ立ちハンパねえ。決勝に残る選手一人もいないのに男子400mは銀メダル、チームワークかっけぇ! 人並みに興奮いたしました。

それで仰天したのは、日本女子バレーボールいつのまにスタイル良しおしゃれチームになってたの? 知らんかった。何しろラリーポイント制に変わったときから(もちろんリベロも知らない)縁遠かったので、ぐぐりまくりましたよ。もうルールから戦術から何から何まで違うじゃないですか。セッター宮下遙がジブリアニメの顔って、いわれてるらしい。

そんでいまバレーボール絡みで見つけたアニメハイキュー」に夢中です。正当はスポーツアニメで、これも面白い! です。

[]一行感想「MM9」 2016/08/08 09:57

人間原理の援用、神話宇宙 怪獣を出すなんてもともと無理なのを「こじつけ」る楽しさ。ウルトラマンシリーズへのオマージュ

まさかのオチ。うっわー!! と思いました。好きだねえ。

全裸の少女怪獣とか、シュミ全開、よーやるなあ、と思いつつ好きだ。

それが実は、

やっぱり怪獣同士の格闘シーンは燃えるしなあ。

[]一行感想「退出ゲーム」 2016/08/08 09:55

人気のハルチカシリーズアニメ化もあり。

普通にキャラが立っていて面白かったです。

日常ミステリトリックは私はロジックに飛躍がありすぎる、と感じました。


■映画「ファインディング・ドリー

 ピクサー信者の私が通りますよ。

 いくら私だって「カーズ2」や「メリダとおそろしの森」が傑作だとはいわないけれど、「ドリー」は扱うテーマの重さを考えれば静かな名作(もんぶしょうすいせん)だと思っております。なので喋るぞ。

 家族と吹替版を見たあと、もやもやしました。だからネットでいろいろ関連情報を調べまくったあと、字幕版も見ました。

(そうそう余談ですが字幕版は大阪で2館だけです。シネコンの一番小さい50席ぐらいのここアートシアター? なホールで、居るのは物好きと英語が母語の人だけでしたよ。あ、私もそうか?)

 で、両方見てネット漁りした結果をさっさとお伝えします。

「吹替版も字幕版も子どもにわかりやすい、ということに気を使い過ぎ。台詞はもう一捻りした方がよかったかもなあ」と感じた。

 実は映画の冒頭で赤ちゃんドリーが話すシーン、けっこう重要な台詞を言っていますが、日本語版は吹替版、字幕版とも、

「私はドリー。何でもすぐ忘れちゃうの」

これって単なる忘れんぼ、と誤解されそう(個人的な見解です)。

 でも実は英語版ではこう言っているのです。

「私はドリー。私は short term memory loss です」

「short term memory loss」とは、日本語の症例名は「短期記憶障害」です。これは単なる忘れんぼ、ではなく機能障害なのです。

たまたま講義の合間に洗井しゅうさんとお話しする機会がありました。洗井さんによれば、「短期記憶障害」はそんなに珍しい症例ではないのだそうで、たとえば交通事故が頭を強く打った場合などにも起きることがあるそうです。知りませんでした)

 この言葉をキーワードとして考えると、その後のドリーの行動も、ドリーの仲間たちの設定にもすべて意味が見えてくる。はい、裏付け、論証、引例、こじつけ、やります。

 監督アンドリュー・スタントンインタビューで(子どもが買った映画パンフレット参照中)

「この映画は前作から引き継がれた問題を扱っている。僕はドリーに自分が何者なのかを知ってほしかった(中略)。彼女が欠点を自分の個性だと思い、それれを弱点ではなく、強みだと受け取ってほしかった。」と言っています。

 センシティブな話なので曖昧な言い方をしていますが、もうまさに、そのものずばり、ですよね。

 もちろん、そこはピクサー映画、ストーリーも笑いもぐいぐい来ますから、普通に子どもも大人も楽しい映画にはなっていますが、監督が意図した重いテーマを知るとより味わい深いと思っています。

 実は映画を見る前の日にちょうど相模原の事件があり、すごく嫌な気分だったことも関係があるかもしれません。私はこの映画にとても感動した。

 でも別に感動だけ求めて映画館に行く訳じゃないし、単なる個人的見解と思ってくださいね。

 これで興味が沸いたら映画館へGO! してください。

 今回もピクサー印の面白さは保証付き、ですので。

[]一行感想「なまら北海道だべさ」「北海道ルール」 2016/08/02 07:00

旅行後に北海道関連の本を2冊読みました。

北海道ルール」は空港売店にもあった本(図書館で借りました)。北海道の野球チーム「ファイターズ」のファンサービスと地元愛の熱さとか、面白いところもあったけれど内容は薄目。

「なまら北海道だべさ」は北海道小樽生まれの著者の北海道愛が溢れていて愛ゆえの叱咤もあり、読みやすく面白かった。また行きたくなる北海道、この人の本はもっと読みたいな。


ホームシアタープロジェクターを買いました。 2016/08/02 07:00

何か生活を変える大きな買い物をしたいと思ったのです。今より大きなテレビだとか最新のPCとかではなく、今まで家に無かった、全然違うものが欲しい。

だから思い切って買いました。

最大でテレビ150型相当の投影ができます。

スクリーンがあれば完璧だと思うけど、うちは壁。壁紙が模様付きの白なのでそこに投影していますが、まあ満足、いや、嬉しい!! うちは32型からいきなりステップアップなんで。

ホームシアターというと、専用の部屋とスゴい装置とか思ってたんですけど、普及機のプロジェクターは意外と安いんですね。7万円程度だった、型落ちでAMAZONで購入ですけど。

でした。

買ってよかったと思ってます。

DVDだけでなくテレビも映せないのかなあ、と考えているところです。

2016-07-31(日)

2016/07/30 12:41

お昼は初めての店「しゃぶ葉」

1500円程度でしゃぶしゃぶ、お肉も野菜も食べ放題は、いいんじゃないでしょうか。味はそれなりでも、自分たちで勝手に取ってぐつぐつ煮て食べるのは楽しい。私はレタスを煮るのが実は好き、野菜がいっぱい食べられるのはいいね。

デザートがあるのも嬉しいです。また必ず行くと思います。

ネットで調べると店舗数がまだ少ない(すかいらーくグループですね)実験店舗なのかもしれないですね。


2016/07/21 15:37

北海道へ 札幌、実瑛・富良野、小樽

今回は直前にお義母さんの入院もあり、ばたばたの旅行だったのですが、それはそれで。

1日目

・千歳空港では、小鬼熱愛の「ドラえもんスカイパーク」へ低年齢向けの施設ですが、本人はそれなりに楽しめたよう。おみやげも買ってました。

でもテンション低ッ、と思っていたら腹減っていたという。ええい、もう。

 なんで分かったかといえば、これも空港のラーメン道場ラーメン食った途端に元気になるという。ええい、もう。

ちなみに行列して食べた「えびそば一幻」はふつうにおいしかったです。

ゆるゆるでレンタカーを借り、札幌へ移動。

定番の札幌時計台で、シャッターマン(と書いたゼッケンを着ている!)ボランティアの方に写真を撮って頂き、中に入る(初めて)。

料金200円で学べることは多い施設だと知る。元からここにあったわけではなく、市の図書館として利用されていたこともあったとか。2階の講堂、見応えがあり良かったですよ。

たぶん中に入る人は少ないんだろうなあ。日本観光三大ガッカリとか言われちゃってるしね。でも入った私は、ぜひ中に入ることをお勧めする(安いし)。で、またシャッターマンさんに教えて頂き、きれいな大通公園を通り、札幌テレビ塔へ。

まあ大阪人から言わせるとただの「テレビ塔」なんですけど、景色は良かったです。テレビとーさんの金のキーホルダーを買いました。50円引きにひかれて「札幌おかきOh!焼きとうきび」も買いました。味はふつう。トウキビ型に成形したものがあるのが泣かせる。よく見たらトウモロコシの粒だ。

大通公園は札幌夏祭りでビアガーデンのテントがいっぱい建っている。

テーブルがセットされ、屋台風に料理が売られている。夜空の下でわいわいお祭り気分でビールを飲む、楽しいだろうなあ、と思いつつ今日は夕方から車で旭川に移動なのでガマンガマン(結局行けず)。

でも他の目的があるのだ。近くのミスタードーナツでおやつをしたあと、北海道庁旧本庁舎を見学。私だけ。奥さん、子鬼は別に興味なし。ひとりで入る(無料)。中も見応えのある建物でいいのになあ。

はい本題です。予定にも名前がきっちり入っている「回転寿司トリトン」です。東京ソラマチにも支店を出した超人気店だそうで、あと北海道の回転寿司はとにかく安い上手いだという、確認しなければ。

夕方17時40分店に到着。すいません舐めてました。もうすでに順番待ちが。なんだこの人気は。

見た目は普通の回転寿司、店員さんがすべて手で握るスローオペレーションが見た目の違いかな。汁物の注文を先に取るのも、いまはなきハコイチ(函館市場)と同じ。あれは全国チェーンだけど。ネタの大きさは100円チェーンでなければこんなものかと。先に注文したタラバ蟹汁到着。うまっ! これでやられました。寿司も鮮度がいい。取るネタ取るネタ味わいあり。これは近くにあったら通うわ。

楽しい時間を過ごさせて頂きました。家族も満足みたいで良かった。

このあとが移動ですよ。札幌ー旭川間を高速道路で移動。約2時間。途中からあたりは真っ暗になりました。本当に真っ暗、だって人家がないんだもん、山の中なんだもん、車が通ってないんだもん。闇の中をひたすらハイビーム走っていく。で、ときたま追い越し車線をすごいスピードで車が追い越していく。平均的なスピードが速いんです、こちらは。で、追い越されて車のテールランプが遠ざかると、またひとり、ひたすら走るのです。BGMはドラえもん音楽集。子鬼は寝ている。計4周聞きました。

旭川に着いたのは22時前。くたくたで寝る。


2日目

美暎、富良野に行く予定です。ホテル出発は9時。本当はもっと早く出たかったんだけど子鬼が朝食バイキングから抜けられなくてさ。

普通の道を進み、小高い丘に車で入っていくと、目の前にいきなり広がっているのは写真でよく見る広大な農地の姿だ。まさに北海道という大きな空が広がって見渡す限り緑の平原が広がる。ホンモノを見るとやっぱり感動します。日本にこんな景色があったんだ! と思う。

このあと管理された花畑(入場料あるいは寄付、乗り物アリ)のもう色とりどり夢の楽園みたいな景色も見たし、あたり一面ラベンダーの紫だらけ、の風景も見たんだけど、個人的には最初に見た北海道ならでは風景が良かったなあ。

ランチは牧場でビーフシチュー、値段なりにまあまあうまし。

また札幌に移動する。行きが高速2時間なのを平道でいくんだから当然時間は掛かるわけで、もうこれもただ走る走る。運転する私は景色を見る余裕もなくしています。後ろの座席あまり変わらんみたいですな。きれいな湖は壮大な山もありましたが通過するのみ。17時ホテル着。

今日の晩ご飯はジンギスカン食べ飲み放題ですよ。サッポロビール園。ビール3杯でぶったおれる。意識が飛びました。子鬼はかなり気に入ったみたいで自分で焼いて食べるという今までないことをしていました。

あと車移動はできないので地下鉄に乗ったのですが、これがやけに気に入ったみたいで、また乗りたいといっていました。なぜ?


3日目

 子鬼は北海道大学ウォータースライダー付きプールの2択でプールを選びました。北大は車から見たからいいそうで。

私は全く期待してなかったシャトレーゼキングダム(温泉&プール)ですが、これが良かった。プールは温水、室内と室外、スライダーは浮き輪で滑るの一本、身体だけの2本(高、低)低でも結構なものですよ。楽しい。子鬼は寒かったらしくびびっちゃいましたが両親は楽しんだ!!

屋外には水と温水のプールがあるのですが、水は寒くて入る気になれない。やっぱり北海道の日差しと熱気は大阪とは違い、薄いのです。だから温水で遊ぶ。泳ぐというより漬かる感じですが、やっぱり夏は水遊びだ、と思いました。楽しかった。プールの後は大きな風呂を満喫しました。ここ館内での支払いはお金でなくロッカーの鍵に付いたバーコードを読んで使った金額を累計して、出口で一括精算するというシステムスマートです。お昼も後精算でお金も出さずラクラク、ラーメンを食べたら、塩、醤油、味噌を選べるようになっているのに、こだわりを感じました。

 お昼からは小樽に向かう。高速に乗ればすぐです。

こじゃれた町なんだろうな、という予想はばっちり、通りは京都嵐山みたいな、ダサ商売上手な店でいっぱい(褒めてます)。有名店ルタオで休憩

。ここのお姉さんが「ケーキセット、お勧め、飲み物込みでこの値段です」と言ったのに好感、親近感「ねーちゃん、商売知ってるやんけ」ここは大阪や、大阪と思いましたが、よく考えたら港町だから神戸ですね。

 古い建物や運河をきっちり残して、観光産業を選んだ小樽市民の聡さよ。愛想良い顔の裏で「観光客はどんどこ金落としていきやがれ」と商売っけもばっちり。嫌いじゃないよその考え方は。

ここで子鬼機嫌悪くなりましてね。今考えると疲れてたんだろうね。私も疲れていた、よく考えれば。つまらんことで叱っちゃいましてね。険悪ムード。これを救ってくれたのが、船での運河巡りツアー。事前に予約しておきました。子鬼が夜景ツアーがいいというので7時半から。時間は40分ぐらいで、小樽の歴史、運河のうんちくなどユーモアを交えた解説、街の灯りの綺麗な夜景。海の風の心地よさ、最後には家族写真も撮ってくれる。お値段分きっちりやってくれるサービスは確かに上質。思い出を作ってもらいリピーターを呼ぶという作戦は商売の鏡です。絶対人に勧めたくなります。

余談ですが子鬼のふくれっ面を見ながら食べた祝津漁港、青塚食堂の魚は感嘆する旨さでした。こ、これはまた食べたい。不機嫌ながらも食にはこだわる子鬼は完食。不機嫌でも美味いといっていました。

札幌のホテルに帰る前に見たライトアップされたテレビ塔は美しかった。あ、子鬼は地下鉄に乗りたいとホテルに帰る途中で降りましたが。楽しんで帰ってきたようです。

翌朝は早起きを誓って就寝。


4日目

早起きした。なぜなら子鬼が朝食バイキングに時間を掛けるためだ!

今日もたらふく食ったのですが、あとでトイレにもじもじ通う羽目に。どうやらアイスを食べてお腹を冷やした模様、かわいそうに。

この日行った支笏湖の神秘的な姿は本当に思い出に残るものでした。風が強く遊覧船に乗れなかったのは残念。早めに空港に戻ることにしました。

空港の松尾ジンギスカンでまたジンギスカンを食べる。ここは食べ放題時間制ではなく、昼時に客を回転させたいから、店員のお姉さんが焼き方を教えてくれる。で、ほぼやってくれる。おかげで「よくわかるジンギスカン焼き方講座」になった。約40分で全て食べ終われた。かつこれも美味しかったので○、あるいは「いいね!」ですか。

JTBの地域使用クーポンが余ったので、大名のようにおみやげを買う。ただし、ちびちびとクーポンの使える店、使える範囲でビンポくさく。

あとはぐったり大阪へ帰ってきました。こっちは湿気で多くて蒸し風呂だ。他県から帰るとよくわかる。

あー。


おまけ

地元独特の味わい商品を買うのは既に性(さが)です。やみつきです。

ソフトカツゲン 私は好きです。どこか懐かしい乳性飲料の味。思い出せないけど何て名前だっけか。

ガラナコーラはコカコーラを原液10%マシマシにした感じ。やきそば弁当は、はい典型的なカップ焼きそばです。けっこう量が多いのと合理的というより「おまけ感」ありありのスープ。ローカル感ありますね。

セイコマ個性ありますね。

札幌テレビ塔の鉄骨組みは「モーレツオトナ帝国」思い出した。いや絶対そうだと思った。


2016/07/19 10:56

[読書日記]一行感想「戦国ぼっち」

こなれた文章で、あっという間に読み進めて1日で読んでしまいました。

戦国の戦(いくさ)描写がリアリティがあってよかったです。

「作業」とか現代語が多いのも、高校生とかの読者層を意識していると思うので気になりませんでした。

戦い、萌え、推理と内容は盛りだくさんなのですが、推理は割と中途半端な感じで少し残念、萌えは作者の書きたいことではないと思われ、ヒロインとのやり取りはともかく、ほかの二人は付け足しっぽく見えます。

本筋が面白いので別に構いませんが、寄り道っぽくも感じてしまいました。

2巻への続き方が「バック・トウ・ザ・フューチャー」っぽいのには思わず、にやり。2巻、読むかなあ。


2016/07/16 07:27

再借り エドウィン・マルハウス/スティーブン・ミルハウザー

    文具術    


[読書日記]一行感想「中国嫁日記3」

月、中国へ帰るの巻。

中国のマンションの話と、今回は作者の妹の子ども達、義姉の子の話が良かったなあ。

[読書日記]一行感想「へえな会社

」面白い。各会社のHPを思わず見てしまった。

気になった会社。

P68,P96,P127


2016/07/15 06:43

雑な話ですいませんが、大まかに考えることで本質を捕らえることもあると考えます。アマゾンの本のレビューを読みながら思ったこと。

共産主義には単純な話で2つの問題点がある。

1.資本主義より経済性が悪い。だから世界の中での競争に負ける。これは致命的だ。

2.もっと根本的な問題として、管理というものが、人でもあれ、物であれ、場所であれ、どうしても必要な以上、上下関係は生まれざるを得ないし、共産主義という性質上、相互牽制が働きにくいので、管理者あえて極論すれば官僚の腐敗は必然に近い。

実際その国を見れば、分かりやすすぎるほど明らかである。もちろん資本主義民主主義が将来も一番の体制だとは思わないが。


2016/07/11 08:44

映画「シュガーラッシュ」を見る。

ズートピアが良すぎたので(もう限りなく完璧な作り込みですよねアレ)監督二人に脚本家7人さらにアドバイザーは限りなし。作り込みをさらに作り込んでブラッシュアップしている。まあ


2016/07/08 22:18

「ヘイル・シーザー」

コーエン兄弟監督作品。

昔のハリウッドぽいこと、史劇、ミュージカル、大型セット、スター女優、やりたいこと全部詰め込んでみました、みたいな映画。

脈絡がない。本人たちが一番楽しんでる、みたいな映画でした。いや、私は楽しいけどね。でもね。

ある意味うらやましい映画である。

[読書日記]一行感想「神様のカルテ」 2016/07/03 09:25

医者の人はなんか独特の文章を書くものなんだろうか? 

生硬を装って本当にカクカクした文章なんだもの、独特。チームバチスタの人もそうだしなあ(あれは途中でライトノベル並の文章になるのが楽しい)。

でも医者の知っていることは、患者のこと、病院の内情と本当に事実が面白すぎるので、よいですねえ。

けっして上手い小説とはいえないけれど、ページをめくるのが楽しい小説でした。


[読書日記]一行感想「すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術」 2016/07/01 11:23

あなたの実績を教えてください。

示す例が絵空事過ぎます。いかにも今猿っぽい。

ただキラーリーディングは参考になりそうです。


[読書日記]一行感想「僕僕先生」 2016/07/01 09:52

「僕僕先生」はラブコメである。

ひとことでいうと、

「ぼんくら青年が何でもかなえる美少女と旅をして本当の自分を見つける話」である。

文章もうまいし挿話も面白いから(わき道がうまい)から忘れちゃうけど、本質は正にそれ。それのみです。だからシンプルでよいのだ。

私は物足りないけど。

[]一行感想「日帰りハイキング+立ち寄り温泉 関西50」2016/06/25 06:43

再予約

[]一行感想「文具術」美崎栄一郎

再予約

[]一行感想「主婦が、仕事を、探すということ」 2016/06/19 18:05

わたし専業主婦でした。ブランクが10年以上あります。でも二〇代の頃は普通に働いていたし、大丈夫だよね。

ぜんぜん大丈夫じゃない。

あなたの能力自体も、世間の求めからも、まったくズレている。求職して初めて気づく、世の中のおかしな仕組みや歪み、自分がとっくに時代遅れになっていること。

でも、それはあなたのせいじゃない。気の毒なことだ。でも望むような働き口はないという現実。世知辛さが切々とリアルに迫ってくる本です。

主婦必読課題図書です。


*映画見に行けてません。仕事も残業はできないからって家でやる状態なので(これは内緒、内緒)。

楽しみは家で「SHIROBAKO」というアニメ見てます。ネットで(汗)。

出てくるのが美少女ばかりなのは商売上のお約束なので、性差あまり関係ない話です。お仕事アニメ。アニメ制作会社とアニメ作りのお話です。

脚本、絵コンテ、原画、背景、3D、動画、アフレコ、リテイク、やり直し、すれ違い、仲違い、喧嘩、仲直り。理想と現実の狭間でもがきながらも、モノ作りってのはなあ、いいよ! という話。

真面目な奴も調子良い奴もひねくれた奴もいる。でも皆アニメが好き、物語が大好き。そのためならいくらでも頑張れる。

見て元気が出るアニメです。

[]一行感想「しゃばけ」

ゆったりと物語が語られる感じがとてもよかった。

主人公の一太郎が人と妖(あやかし)を繋ぐものとして、江戸を舞台に現実と幻想の入り交じった世界を描写していく。人と妖は違うものだけど同じ世界に共存している。そんな魅力的な世界観をちらちらと見せて、さだめに生きる人間の哀感も差し挟むのがうまいなあ。

キャラクターがだんだん魅力的に見えます。

[]一行感想「カイウスはばかだ」

子どもの頃読んだ児童書で、すごいタイトルだよね。

思わず手に取るよね。

内容はミステリなんですけど、舞台は古代ローマ。子ども心にすごいなあ、と思ったもんです。急に読みたくなったんです。

読みました。再読は楽しかった。ほとんど内容を忘れてました。

さすがに古めかしい部分(トリックとか)はありますが、出てくる子どもたちが素朴でいいなあ。

児童書としてなら今読んでもおすすめ。

つけ次郎 2016/06/05 06:56

茨木の「つけ麺マン」という、つけ麺専門店で、知らずに頼んだ「つけ次郎」というメニュー

ひとめ見てのけぞりました。

つけ麺ではありません! それはいい。このラーメン鉢の上にてんこ盛りのモヤシとキャベツ。麺の上にもうひとつ麺を逆さにして積んだぐらいの量がある。びっくりしました。

いくらモヤシとキャベツを食べても麺が見えません。鉢の縁から麺を掘り出しつつ野菜を食べる。太い麺うまい。でもすごいボリューム

何とか食べきりました、腹ぱんぱんでした。

あとで気づいたんですが「つけ次郎」の次郎って、大盛りで有名な「次郎系ラーメン」のこと? なるほどねー、って感じでした。

でも嫌いじゃなかったんですよねー、野菜がいっぱい食べられるし、もう一度食べたいなって思えるかも。


[読書日記]一行感想「名作うしろ読みプレミアム」2016/05/29 18:49

名作の最後の一文を次々読んじゃおうという。神をも恐れぬ企画。

さすがミナコ・サイトウ女史。すばらしい。

確かに名作は、最後の一文を知ったぐらいでは色褪せないでしょう。でも読みたくなーい。

だから既読の本のところだけ読みました。

でも最後の一文を読み、斎藤氏の解説を読むのはとても楽しかったです。

[読書日記]一行感想「テルマエ・ロマエ」2016/05/29 18:49

ストーリーマンガだっととは知りませんでした。話のあとに解説が付いているのもお勉強っぽいですね。

うん、まあ面白かったですよ。この後の展開がみたいかというと、繰り返しになるよなあ、これ。って思いますけど。

[読書日記]一行感想「機龍警察」と「永遠の0」2016/05/29 18:15

ちょうど同じタイミングで脚本家出身の二人の作家さんを読んで、比較することになったわけです。

わかりやすいです。センテンスが短いし文章もこなれている。するする読めます、でもね。(ただし両書とも一気に読了しました。その上での評価です)

「永遠の0」は企画の勝利、という気がしてしまう。確かに太平洋戦争はもう遠い歴史の話になったのでしょう。改めて日本と戦争を考えることの意義はわかります。よいことです。

でも結果として史実を追うだけになっていませんか。戦争に関する証言を集めて構成しただけにも見えてしまうんですよ。だから証言以外のフィクションの部分がとても見劣りする気がしてしまう。

読み進めて、私は最後にえーっ、と言ってしまいました。

オチにびっくりしたんじゃありません。騙された、みたいな気分にさせられた。小説としては、むむむむ、と思ってしまいます。

そういえば百田さんはテレビの構成作家なんですよね。悪いけど本の抜粋を編集したものに思えてしまうんです。

続いて「機龍警察」。

これも面白かった。

キャラも立っているし、ドンパチはあるし展開も早い。

でも美人の技術主任とか、金髪のロシア人とか、割と類型的で、重い話といいながら、主人公たちの苦悩が割とあっさり描かれていて、大人向けのライトノベルみたいな気がしたのも事実なんですよ。

全体的に軽いんです。

あと戦闘描写が妙に既視感があるのも実は気になりました。メカ描写があまり好きじゃないのかな、人型兵器という設定はあまり生きてないと私は思いました。ネットの評価だとやっぱりパトレイバーとかいう奴いたなあ。違うけどね。でもあの軽さなんですよ、話が。困ったなあって感じ。

そのライトさがいいのかもしれないんですけど。


六甲山でハイキング 2016/05/25 06:23

先週の土日、六甲山でイベントがあるので行こうと。

切符も買って(六甲・摩耶フリーパス)、弁当も作ってもらい、なのに子鬼は起きてこない。しかも寝たふり。

結局イベントの時間には間に合わず。

まあ我が家の勝手流で行きますか、切符もあるしね。

のんびり出かけました。

暑かった。

また奥さんが体力無さ過ぎ。歩いているうちにヘロヘロに。代わりに朝は熟睡の子鬼はやたら元気で。

イベントで設定されたコースを親子3人だけで歩き、まったり休憩して帰ってきました。

歩くのは気持ちいいし(私は。奥さんは知らない)、山の景色はやっぱりいいね。ケーブルカーもやっぱり子どもみたいにわくわく。

また行きたいなあ。

(来年でも)


今回は公開前の試写を見せていただき有り難うございました。

そういうものを見るのは初めてだし、しかもタダで映画が見られるなんて映研部員としては夢のようです。

この映画に私はけっこう感動しました。

知っていることも知らないこともありました。でも映像として見るのは初めてで、面白かった。事実(ファクト)を知っているのとその映像(ピクチャー)を見るのでは衝撃度が全然違う。

知ったかぶりよりは見るべき、と思います(宣伝惹句になるかな?)。

なかでも私が興味深いと思ったのは「フランス共和国の給食」「チュニジアの女性進出」「アイスランド共和国の男女平等」です。

フランス共和国の給食」のなんと美味しそうなこと! しかも肌の色の違う子たちが、人種の垣根を越えて一緒に楽しそうに食べている!

なんかユートピアだよ。

フランスも新自由経済主義に梶を切るか、という局面にいるけどこの幸せを壊していいの?

チュニジアの女性進出」

インタビューの中で「もっと私たちの文化を知って!」という言葉がとても印象に残りました。

イスラム教世界でも政教分離がちゃんとできるんだ。女性が活躍できる世界を自ら勝ち取ったんだ、ということに勇気をもらいました。

アメリカ発のグローバルな文化だけでなく、小さくても素晴らしい国の文化だって知らなきゃいけない。相手を知ることからすべては始まるんだもんね。

アイスランド共和国の男女平等」

アイスランドの経済破綻のニュースは知っていても、再生のニュースは知らない。報道も(僕の無知かもしれないけれど)日本であったのかよくわからない。

何より政権はともかく銀行家たちを放逐って、よくやったよねえ。

翻ってアメリカウォール街も日本の大手銀行も誰か捕まった人いた?

日本では税金を投入して銀行を救済、その後しばらく立ったら最高益を上げるってあり得ない! 

アイスランドの方がずっとエライよ。

マイケル・ムーアは「アメリカのために」この映画を撮ったのだと思いますが、日本人も見て損はない映画だと思います。

だって日本はアメリカの後追いをずっとやってきたんだよね? 良いところも悪いところも。

このまま同じように、アメリカの後追いをしていていいの? 今のアメリカ大統領の党選挙を見ればアメリカだって変わろうとしているのにね。

 日本という国をどうしたいのか? どうしたらいいのか? 考えさせてくれる映画だと思います。 

[読書日記]一行感想「本所深川ふしぎ草紙」 宮部みゆき

やっぱり、上手いなあ。

話の展開、語り、間然とするところがない。

一番好きなのは、短い話だけど「送り提灯」。少女の心情が切々と伝わってくる良い話です。


ハイキングを楽しむ本 2016/05/12 08:08

写真が豊富。周辺情報も細やか

アウトドア用品店ガイドは行きたくなるー。

特集ページいいです。


車で行こう!親子でハイキング 2016/05/12 07:55

幼児向けに書いてある。車だから駐車場まで行けて楽そう。

お年寄りでも行けるかな?


映画「ズートピア」見てきました。 2016/05/10 20:52

たぶん、一生見なかったはず。

子ども向けだと思っていたし。

でも奥さんが見たいといったのと、ライムスター歌丸さんが絶賛しているし、ジョン・ラセターディズニー印だし。やっぱり見てみるかなあ、と。

あ、見たのは吹き替えです。上戸彩、吹き替え良かったですよ。

人気あるみたいですね。平日昼だから3割の入りでしたが、ちょっと拍子抜け。

でも映画は1回見ただけでは、情報量の多さに整理できないほど盛りだくさん。設定もギャグも、伏線も。さらに技術的なものまでチェックしようとすれば、どんだけ見ればいいのかと。確かに完璧すぎる映画、といえるわあ。

もちろん、ディズニーが渾身の力を込めて作っているわけですから、すっごいわかりやすい映画なのですよ。でもテーマは大人が見て欲しい映画だと思います。これだけ作り込んでいるスゴい映画なのだから。

ビデオになったらもう1回しっかり見ようか、と思える映画でした。

シナリオは参考になるか、といえばこんだけ複数人の賢い人たちがブラッシュアップした脚本は個人じゃ無理だよ、向かう方向が違うよと思います。映画はヒットさせるべき、という宿命があるからね。個性とは別のものが必要ですものね。特にアニメはそうだよね。

とかいっても、シナリオ、もうすごいよ。

アニメは元々共同作業、ってのが作業体制のルーツとしてあるかもね。

GWの私

29日 会社の人と二上山登山。楽しかった。温泉、焼き肉。

でも、今度はもっと計画的に。

30日 仕事

1日 テニス

2日 仕事

3日 もくもくに行ったら大渋滞。

でも、早く行けば解消できるし、もくもくへは約90分弱で着く。食堂は朝早くなら予約もできる。すごくいい。

食事会候補に入れよう!

4日 家にいました。学習。

5日 家にいました。学習。

でも夜は焼き肉。七輪吹田店へ、母も子鬼も初焼き肉屋に喜んでくれました。接客、サービスよく良い店です。

6日 仕事。

7日 家にいました。学習締めました。

8日 テニス

何か余裕のないGW。それなりの感じが否めません。 



ハイキング本をたくさん借りました。

はい、好きなので。でも、いいなあ、と思うだけで行かない。

自分の気持ち上げと楽しみのため、図書館で借りました。

結論として、1冊が万能ではない。知識の深い浅い、読みやすい読みにくい、実際に行く山のガイドか山に行くための知識か(欲張った本は両方中途半端になっていることも)いろいろな本を借りて自分に必要な知識を深めるのがいいです。

自分用のショートコメント

・50歳からはじめるハイキングの教科書

わかりやすい。字が大きい。教科書という感じ。初心者向き。

・子どもとはじめる日帰りハイキング

実例、商品が載っていてわかりやすい。子供がいない人でも使える。

けっこういい。

・関西ハイキング 

ガイド 特集の組み方がなかなかおっさん向き。

温泉つきの山18Pとか電鉄ハイク67Pとか。いいです。

山頂駅からの山歩きは、

写真もきれいて「行きたい」気持ちになる。しかも楽そう、です。

もくもく行き  2016/05/04 15:24

次回もくもくへ行く私へ。 レストランは予約出来るようになった。便利だ。

朝早く行こう。買い物をして、レストランで早く食べて、観光して帰るのが吉。

ハイキング 2016/04/30 08:18

次回ハイキングへ行く私へ

おやつはパックにすると、みんなで食べやすいかも。あとポイフルはすぐ食べられて最適。

新聞必須。

お茶よりも水。あと贅沢炭酸。

予定はきっちり。晩ご飯まで自由、でいいんじゃない

遅刻しないよう早めに着く。20分前には。ひまつぶしも用意して。路線、乗り換えもしっかり確認。

刑務所の中 2016/04/27 05:58

超細密画、かつ内容も詳細を極める。すごいねえ、と思った。添えてある川柳もいかしてる。

文学になってるねえ。

官の抜け目なさにも、「刑務所なう」に続いて感心する。

サッポロ一番グリーン・プレミアム 2016/04/27 05:54

ハナシをノベルで美味しいと仰っていたのを覚えていたので、新聞広告を見てて思い出して、購入。

今回はシーフード味でしたが確かにおいしい。野菜を入れたら合いそうな、使い道も多い感じ。

次の醤油も楽しみ。

「鍋で茹でる時に麺から大量の泡が出ます」と袋に書いてある。出たよ。大量に出た。


殿下の訃報は確かにびっくりしました。

まだ若すぎるなあ。

殿下の全盛期はあまり音楽を聞かない時期だったのでアルバムは「パープル・レイン」と「サイン・オブ・タイムス」ぐらいしか知らないのだけれど。もう超ビッグネームでしたよね。

日本の孫弟子というべき、岡村ちゃんコンサートにはほぼ毎年通ってるんですけど。

そうかスパイク・リーは、民主党サンダース候補の応援か。いや、いかにもですねえ。


ピザ店 名前確認中 2016/04/21 20:33

ピザの世界大会で2位になったんだと。

マルゲリータだったんだけど。ふーん。

いつも長蛇の列で。たまたま行列がなかったので入ってみようと。ありました。ランチにも世界2位のピザをどうぞ、と(マルゲリータだけど)。

やっぱり注文しちゃう。二人で行ったから、もうひとつピザを注文。ゴルゴンゾーラを。これゴルゴンゾーラチーズ入ってるのかな? というマイルドな味だったけどおいしかった。世界2位も少し冷めてたけどおいしかった。

でもお昼がピザだと、すぐお腹が空いちゃうからなあ。難しいところではあります。おいしいけど。スーツのサラリーマンはこれでお昼からオナカは大丈夫なんでしょうか、ひとごとながら心配になる。

足の指が痛いから整形外科に行った。

有名な先生なんだそうで、長蛇の列だった。医療機器、薬剤メーカーの社員が患者の向かいに列を作っているのがおかしい。

日参するほど儲かっているのか、ここ。

診療時間と同時にどっと患者が押し寄せ、リハビリの各装置に振り分けられる。それぞれリハビリ機器に何十人(!)も繋がっているのを見ると、ここは患者工場かよ、と思う。

それぐらい慌ただしい。

私の治療は、診察、レントゲンを撮る、再診察で3時間以上掛かり、ぐったり。順番は間違えられるしさ(ぼそり)、勘弁だよ。

先生の診察は丁寧だけどさ。ばっちり検査して診療報酬を取られました。


[読書日記]一行感想「英語でブッダ」 2016/04/11 16:57

良かった。

比喩の梯子のひとつというべきか? 日本語だと漢字の意味に引きづられてしまう仏教の言葉が、英訳されることによってシンプルに伝わってくるし、今までとはまったく別の味わいを感じる。

手元に置きたいと感じる良い本でした。

外国人から仏教について質問されたら? の問いは日本人にも改めて納得できる問いと答えだったよ。

これまた遅れてハマりました「おそ松さん」。

私の推し松は、トド松です。ちゃっかり弟キャラのドライモンスター。ムダに女子力高し。夜中にひとりでトイレに行けない。でも常識人チョロ松よりも世渡り上手で、リア充へステップアップの可能が高いという。

不器用兄キャラの私は、要領のいい弟に憧れるのです。


KAN コンサート2016 ロック☆ご自由に 2016/04/12 22:23

LIVEよりはショーアップされたエンターテインメント。最初から演出ありき、で映像も使って、見せ方もいろいろで今までの名曲、ニューアルバムを聞かせてくれる。よく出来てるよなあ、という印象。

KANの曲はやっぱり名曲多し。スクリーンに歌詞を映す演出は秀逸だと思った。ほかのミュージシャンの人もみんなやってみてよ。

今回の目玉はもうひとつ、アレな大風船。これは行った人だけのヒミツということで。わははは。

恒例のライブ全曲メドレーも、今回ばっちりハマって、ユルくても隙のないライブでした。

楽しい一夜でした。

あ、初めての「なんばHatch」は天井高くて、広々してるねえ。なかなか良いなあと思いました。



[読書日記]一行感想「ここはボツコニアン」

サクッと読めて楽しかったです。

たぶん2巻は読まないと思いますけど。

宮部先生は真面目な人なんだなあ、と思いました。


[読書日記]一行感想「名画の謎 対決編」 2016/04/04 10:20

イコロジー(図像学)のエッセイだが語り口と歴史を絡めた話が楽しい。

知らない絵が多いのも嬉しい。

もっと読みたくなる。

参考ページP151、P232、P251、P210色っぽい! ほか多数。表紙のエリザベートの肖像は現代的で、こりゃ映画や劇で大モテのはずだわ。


遅く掛かった麻疹(ハシカ)みたいにガルパンにハマっている私です・

こんにちは


書を持って、街に出よう。

書を以て(もって)街に出よう。

書を持とう、街に出よう。

書を持ったら、街に出よう。


お義姉さんの家族とお母さんと食事会を

ポンテ・ベッキオ北浜本店で。この店に入るなんて思ったこともなかったよ。

でも興味津々だよ。

もちろん美味しかったよ。でも。

そりゃあの値段で良い材料使ったら旨くない方がおかしいだろ、と思ったのも事実。デザートのチョコスフレがよかったが。

そう思ったのはサービスが一因かも。個室利用八人様の上客にまだ素人っぽいギャルソンをつける、その鈍感さがわからない。ブランドに胡座をかいて奢りがあるんじゃ、と邪推されてしまうよ。一回の訪問では評価しようがない、だから保留するけれど。

まあ僕の身の丈には合っていない、立派なお店だしね。




*テーマ「笑顔を忘れずに」

5W1H

WHEN いつでも

WHERE どこでも

WHO 誰にでも

WHAT 元気に

WHY 明るい人を嫌いな人はいない

HOW 笑顔も挨拶も練習だ

いつでも笑顔とは? 人に良い印象を与える。ほがらかに、楽しく。

1姿勢を正しく

・猫背にならない。正しい姿勢を確認する。

・歩き方さわやかに

2大きな声

・声出し練習

・早く喋る

3きちんと挨拶

おはようございます

さようなら

ありがとう

4素敵な笑顔を研究する。実践する

5身だしなみ

フォーマルな服を着る

・清潔感。髭とか鼻毛とか

6体を動かす

7伝言する 父電話する>優也「お疲れさま。気をつけて帰ってきてね」>母へ父の伝言を伝える。

89101112

暗病短

明元素


悪役研究

スター・ウォーズの30年 ダースベイダーとカイロ・レン。

映画公開年

明るい悩みの相談室 さま。

今回のお悩み

 「息子がグレてしまいました」

ファースト・オーダーとかいう愚連隊に入ったみたいです。

何、ファースト・オーダーって? ファースト・キッチン? ハンバーガー屋さん、ですか?

ライト・サーベル、ぶんぶん振り回して、キレて暴れ回ってるみたいです。

子どもの頃はわんぱくだけど可愛かったのに、今はすぐキレるみたいで、困りものですねえ。

なんで銀河中で嫌われる半端者になっちゃうかなあ。

やっぱり、ふらふら遊び歩いているダメな父親に問題があったのでしょうか? 昔はワルぶってましたけど、もうお爺ちゃんだしなあ。

 少年時代からジュダイの修行を始めた息子、伯父さんに学んだのですが、この伯父さんもちょっとねえ。一応、以前の映画では宇宙を救った人のくせに。未だにうじうじしている。

この人が兄だと知ったときには眩暈がしました。世間は狭いというか、ご都合主義というか。ねえ。

いつの間にかお爺ちゃん子になっちゃった息子。お爺ちゃんは、たぐいまれな人なのは確かだし、でもダークサイドだしなあ。息子が憧れるのもわかる気はするのですが、ダークサイドだしなあ。

しかも息子,憧れる割には、なんかダメだし。家父長的な強さに憧れるのも、わかるんだけど。

まあ、王女なのに母親に似ずイマイチ魅力に乏しい私自身にもコンプレックスはありますが(酒浸り、ドラッグ浸りの日々もありました)、新しい世代も出てきだし、潮時ってことですかねえ。まあ、まさか今さらのスター・ウォーズだし、見たかったですか私たち?

別にいいですけどねえ。

自分のことは置いといて、あの息子どうしましょう?

相談者 レイア・オーガナ(姫)


ルーク 宇宙を救ったくせに、未だにうじうじしている伯父さん。

    この人が兄だと知ったときには眩暈がしました。世間は狭いというか、ご都合主義というか、

レイア 王女なのに母親に似ずイマイチ魅力に乏しい私自身にもコンプレックスはありますが(酒浸り、ドラッグ浸りの日々もありました)


エピソード6からの設定年月は30年後。映画公開年とシンクロしてます。最初のスター・ウォーズ公開は1977年。

シリーズが6作品もあり、最初の映画公開から30年以上も経つと、ひとりひとり自分のスター・ウォーズがあるのだなあ、と感慨深いです。

スター・ウォーズの悪口を口にするのがイヤ。偏愛している映画だし、もはやひとつの歴史ともいえる映画だし。

でも自分の期待値と映画の内容を冷静に判断すれば、

「楽しい」<「がっかり」です。

そういったら、芝崎さんに

「よく考えてごらんよ、エピソード4だって、大した話じゃなかったじゃん」

と言われたんですけど、ああ、やっぱり、ひとりひとり自分のスター・ウォーズは違う。

私のスター・ウォーズは、梅田OS劇場シネラマ70mm上映で、真上を巨大なスター・デストロイヤーが轟音響かせて通るのを見た、あの映像体験なのです。

ストーリーはそりゃ単純だよ。小難しい話より、ビームサーベルぎゅんぎゅん振り回す、そういう映画なんだから。

スター・ウォーズ エピソード?新たな希望」略してSW1作目(公開順)としますが、SW7作目「フォースの覚醒」と大きく違うのは、監督ジョージ・ルーカスが企画した映画だ、ということでしょう。

SW7作目の「こういうのが見たかったんでしょう?」と製作者の意図が鼻につく、マーケティング指向、計算された映画が何とも、嫌なんですよ。

スター・ウォーズって宇宙の壮大な話のはずなのに内容は家族の骨肉の争いだったり。スカイウォーカー家のおはなし、ですよね。

30年たって、絶対的な悪が作りにくさ。

だって帝国軍は明らかにデフォルメされた、某ロシア的な、全体主義的な、いわゆるアメリカの敵な悪役ですよね。

そういう意味では現代的なんですよね。悪の造形とかか。

組織の長ダースベイダー(統率の取れた軍隊)帝国軍、不安定なカイロ・レン。組織ががたがたで統制のなさそうなファーストオーダー、でもカイロ・レンがテロリストだと思ったらゾッとします。



読書日記「絶対わかる!セキュリティ超入門 日経NETWORK編」

かなり詳細な解説があり。SSLの仕組みとか。ムックとしては優秀。

ガルパンにはリアリティはないけどディテールはある。

ガルパンという世界観のディテールにはこだわっている。

世界観にはテーマがある。

ではガルパンのテーマとは? 

「楽しい戦車ごっこ」

だから、ガルパンの世界に女子の戦車道があるのも、主人公たちが学園艦に乗っているのも、戦車は特殊なカーボンでコーティングされていて安全で決して乗員が死なないのも、そういう世界なのでリアリティをいっても仕方がない。

アートの世界と美術品の価格とか、茶道のわびさびとか、と一緒である。

価値観の共有。見立て。

なまじ、わかりやすいから批判される、というか批判しやすいから批判する。

まるで批判するために批判する人がいるということだ。

水曜日。2016/03/18 20:57記述

今日も愛すべきガルパン馬鹿共は、塚口サンサン劇場を満席にしておりました。

20:30レイトショー1回上映 重低音増し増し。

稼働率100% 男女比140:10 年齢層高め。でぶは汗くさい。

あ、私もはまっちゃたみたいですね。


身辺雑記とお知らせ

子どもの中学校卒業式に行ってきました。

子どもの学校は「合唱」が学校行事として組み込まれていて、卒業式でも送辞、答辞と共に、「送る合唱」「巣立つ合唱」として全員で前に出て歌うんだけど、どこもそうなの? 

演出はんぱねえ。

今回は中学校のクラスで見つけた本をご紹介。

みなさん、英語は得意ですか? 私は苦手です。

「DORAEMON」

これ小学館が出している英語版ドラえもん。日本語の対訳がついています。マンガだと会話文を使う場面というかシチュエーションがわかりやすい。しかもストーリー仕立て。ドラえもんだから楽しい。

気に入ってます。


晴れやかな卒業式 2016/03/15 10:02

子鬼の中学校の卒業式に行ってきました。

高校はもう行かないだろうし最後かもしれないから。父兄の数は少ないけれど両親が来ている家族はわりといましたよ。おじいちゃんとかも。

卒業生入場

校長の祝辞

PTA会長挨拶

来賓紹介、祝電披露(議会開催中で議員が来てないナイス!)

在校生の贈る言葉

卒業生の答辞

大体流れは変わってないね。でも入場からBGMが流れるとか演出効果は現代的に進歩しているなあ。だからおごそかだけど楽しい雰囲気もあり、涙、また涙みたいな緊張の式ではない。子鬼の中学校は(他校は知らないけど)合唱が大きな行事になっているので、在校生も、卒業生も気持ちを歌にということでそれぞれ全員合唱。ちょっとイベントっぽいな。泣いてる子もいるけど、にこにこしている子も多い。この方が私は好きだなあ。

総勢90数人、全員が校長先生から卒業証書をもらえる。

答辞はクラスごとに述べていたのも彼等らしい。正直いえば1年下の学年は超優秀世代で、子鬼の学年は、のんびり、おっとり、ぼんくら学年だと思うのだけど、それなりに仲良しだった。

終わって拍手の中を退場。進行の先生が上手なので、すっきりした良い卒業式でした。

式後は雨が降っていたので、校庭中庭の回り廊下を在校生に拍手で送られてフィナーレ。みんなで写真を取り合ったり仲良しだなあ。

先生方も「また遊びに来いよー」と声を掛けたり、良い中学校だ。


「ガルパンはいいぞ」

清水さんからお勧めされたので見てきました。

清水さん「もう何度も見ましたから」というお話でしたので、まず1回はと。感想です。

「ガルパンはいいぞ」

以上

それではあんまりなので、客観的事実だけ申し上げる。

塚口劇場 平日14:40分上映 ほぼ満席でした。


[読書日記]一行感想「見とこ行っとことことこ東京」 2016/03/09 06:51

76Pの戦死した兵士の遺書に胸が詰まる。そして彼は従容として死んだ。

・理系くんイクメンできるかな

幼児の育児ではお父さんはお母さんのパチモンである。発言は思わず吹き出した。その通りだけどね。

あと育休は、父親が地域社会と関わりを持ち、自分の仕事を別の立場から見直す良い機会だ、というのは卓見だなあ。


■取材に行けないところ。

もちろん国家機密のある場所には行けませんが、ご厄介にならなければ縁がないところも・・・・・・。

それは刑務所、拘置所ですね。たまたま図書館の返却棚で借りた本が面白かったので、プリズン・ガール、さらに堀江貴文の「刑務所なう」を借りた。

面白かったですよ。

コラム、身辺エッセイを挟みながら語られる刑務所生活。飽きずに読めて少しずつ刑務所というシステムがわかってくる、という感じ(何でおやつにケーキが出た? クリスマスなわけがないでしょ刑務所で。わかった天皇誕生日だ! とか)クスリと可笑しいです。

服役中にちょうど朝ドラの「カーネーション」が放映されていて堀江は熱心に見たそうですよ。

ひょっとすると未だに刑務所を矯正施設ではなく懲罰場所だと思っている人もいるのかな。

今の刑務所は犯罪者を収容するというよりも社会の底辺に置かれた人々が澱のように溜まり救いを求める施設になっている(失礼な言い方になり申し訳ないが真実である)。

堀江も続編でその事実をはっきりと書いているし、ひとつの資料だけではというなら、別のソースとして元刑務官が書いたこんな本もあります。


■しごとば(子どもの本)

いろいろためになります。


■[読書日記]一行感想「プリズン・ガール」 2016/02/15 16:24

このタイトルと装丁は軽い小説を思わせて甘ったるすぎなんじゃないか?

中身はノンフィクションアメリカ刑務所収監記だ。収監はまず自由がない。つらいことは山ほどあったはずだが、明るく描かれていて救われる。

たくさんの出会いがあり、囚人だって、ある意味普通に人間だよなあ、と思わせる。とにかく資料価値はあります。

私は本を読んだあと必ず読書サイトを見てしまう癖があります。

ドラマになっているんだってね(どんなドラマだよ?)

感想を見ていると「楽しそう」「軽すぎ」とかあるんだけど、なんでそう読めるのかなあ。外に出る自由がない、逆らう=懲罰というのは相当つらいはず。普通に考えて嫌な奴ずるい人間も多いはずで気が抜けない、常に緊張を強いられる、というのはどういうことか。どうして文章のあいだにあるものを読み取れないかなあ。ネットに書き込む人というのが、そういう人が多いのか(あ。おれのことか?)。

いろいろ考えた本です。

 自分用のメモ

P75 それはたぶん、人間は本当に追いつめられると、まずその瞬間をどうしのぐかに心が集中するからかもしれない。

P222 映画やドラマでは、刑務所のオフィサーたちは囚人に密告させようとしている風に描かれているが、実際はそうではなかった。大部分のオフィサーたちは、密告者=チクリ屋を嫌っていた。やはり、卑怯な振る舞いが許せないらしい。


■マゴーソニック2016 

真心ブラザーズの対バン・イベントで大阪はなんとウルフルズ

これに心そそられない訳ない、豪華すぎる取り合わせ。

仕事で途中から参戦になったけど、ウルフルズは大阪地元なので力入って大盛り上がり。わけ知っているお客さん多し。

続いて、真心、セットを組むのに手間取ってるなあと思ったら、ホーン付き10人編成の大所帯。「エンドレス・サマー・ヌード」「拝啓ジョン・レノンハイライトはYO-KINGの吉田拓郎「流星」カバーかな。大人な構成で、かつ名曲オンパレードでキャリアの長さを感じさせる演奏、生で聞くYO-KINGの声、桜井さんの上手すぎて簡単そうに聞こえるギターに酔いしれました。

 そして最後は、真心とウルフルズセッション

和やかな雰囲気で、リラックスした楽しそうな演奏はここだけ、この場所だけのもの。幸せだ、来てよかった。

「空に舞い上がれ」「ガッツだぜ」「どかーん」と14人がちょっと窮屈にステージに立って演奏する、その音圧のすごいこと、まさに、どかーん、でした。

本当に楽しかった。

フルに3時間。セッティング込みで3時間半の長丁場。足は痛いが、にやにやが止まらない夜。


i■資料本

「天ぷらにソースをかけますか」「納豆に砂糖を入れますか」」

うちは大阪でも納豆食べる家です。父のルーツは岡山です。母は最初、納豆といわれたとき、ゲゲーッと思ったそうです(今は食べますが)。

小ネタとしては大抵の人が自分にも人にも食文化の特殊性を持っていると思うのですが、ネットで集めた内容を日本地図に展開して図示というのはかなり画期的。面白くて行きつ戻りつ読むのでなかなか終わりません。

この手の話がお好きなら強力に推薦します!

なお納豆に砂糖を入れるのは極めて合理的な理由があり、納豆の関西伝道の歴史にも関係しています。

ひょっとしたらトリックに使えるかも。


i■星野源のPV 2016/02/05 06:16

今頃かよ、と思われるかもしれません。

星野源、面白いな。

ほにゃらら」のPVは出来が良すぎる。

ビデオの編集も曲のアレンジまでやるらしいじゃないですか。

宅録派のミュージシャンが出てきたのは90年代頃かな。映像も手頃に使い回せるんだね、もう当たり前か。スマホで動画をアップする時代だ。

でも星野源はトモダチだ。これを聞けば。

このラジオDJでの「A-1グランプリ」で撲殺された。おなかのかわがふるえるほど笑った。動画では59分頃です

「Week End」聞きながら、先日亡くなったモーリス・ホワイトさんの冥福を祈る。


i■小説とはひとり映画である。

視点人物って何だよ。中間的存在=漫画(でも全然違う)

「ツォツィ」がタイトルも内容もとても気になります。ツェツェ蠅は、関係ないよね。

ネタがないので出涸らしお蔵出し


i■それはまた別の話 2016/02/05 06:16

紅白歌合戦を家族に付き合って見なければ、年末って手持ち無沙汰だ(大掃除は頭の隅で放置)。

2台目の小テレビでDVDを見る。

アダムス・ファミリー2」と久しぶりに見たくなった「トイ・ストーリー」。もう確実に20回以上見ているはずなのに「上手い脚本だよなあ」と思う。そうしたら数珠繋ぎにいろいろ連想しましたよ。「トイ・ストーリー」を知ったのは、「それはまた別の話」という和田誠×三谷幸喜の対談集で、その中で映画「ダイ・ハード」の脚本が如何に秀逸か、を検証している。

これがなかなかいいんですよ。

「なるほど」と思ったのは、主人公が倒す最初の一人目(死亡)が重要、という話。

たとえば最初から殺すつもりというのは、読者が引いてしまうのでマズイ。できれば相手の失敗もあって死んだとか、殺すつもりはなかったが結果的に死んでしまった、なんてのがいい。一人目はね。

一人目で読者に納得してもらえれば、あとは爽快にばんばんやっつけても(大量殺戮だ)問題なし。

また朝ドラ、興味ひかれまくり中です。


i■「連続テレビ小説読本」読みました。映画秘宝を出している洋泉社だから只者じゃないよ。

ガイドではなく読本。朝ドラではなく正式名「連続テレビ小説」。ひとつひとつの内容は短めだが、中身は濃く、アツい。

私は「あまちゃん」さえほとんど見てない初心者なので、付いていけませんでしたが、ファンの方にはたまらないのでは?

まずは「カーネーション」絶対見よう! 「ちりとてちん」(「ちかえもん」の人が脚本だったんですね)も。

本には歴代の朝ドラの紹介もあり、懐かし。

今ちょっと微妙な田畑智子シングルマザーを演じた「私の青空」。あの頃、田畑ほんと大好きだったよ。上手かったなあ。


i■雑コラム

通っていくテニススクールのコーチ、スタッフ紹介(絵入り)で「好きだったヒーロー」というのがあり、仮面ライダーとかケンシロウアンパンマンプリキュアプリキュア世代か!)とかみんな適当に書いてる中に異彩を放っていたのが「セーラー・ウラヌス」。

えっ、ウラヌスさんですか。びっくり。(セーラー・ウラヌスはググってくださいね)

思わず書いた本人に聞いてしまいましたがな。

セーラームーン」シリーズでは、私は当然ですが「S」が一番スキ。



■[読書日記]一行感想「ピザマンの事件簿 デリバリーは命がけ」

一応ミステリ

でもミステリよりバディ(仲間)小説とでも呼びたいほど、登場人物が主人公のテリー以外も魅力的で、読んでいて楽しかった。読み終わって、こいつらにまた会いたいと思った。

個人的には資料としても、アメリカの田舎町の小さなデリバリーピザチェーンで働くワーキングクラスの男達、住んでいるのはトレーラーハウスって人達の生活なんて知らないから、とても興味深かった。

よかった。


■[読書日記]一行感想「もしも紫式部が大企業のOLだったら」 2016/02/15 20:45

解説が多くて、ストーリーが少なく、企画が練り込み不足だと感じる。つまり中途半端。女房たちの親子関係とか知らないことは多かったんだけどさ、上手にネタを扱えてはいないな。


■おれだって子どもだ

「赤ん坊の行動はすべてフリのないギャグである」という名言。すとーりーはない。ただオチがある。親にとってはすべてが面白い。

子育て記をコメディにする難しさが(でも面白い)よくわかる。だって、すべてギャグじゃあ、不条理劇だ。

追加で読んで。やっぱり子供が一番可愛く面白いのは3歳から4歳ぐらいだと思った。


■電車でかに旅行 2016/02/12 06:02

先週、日曜日いってきました。

今まではバス。バス旅は結構強行軍、きついので母を誘いづらく電車ならら少しお高いがラクなのではと、予約したのに母はドタキャン

まあ仕方がないか。試しに行こうと家族三人。丹後由良まで。約1時間半弱で着くと、めっちゃ近いです。そして電車は本当にラク。席から立って歩けるしね。

亀岡、綾部あたりは雪が積もっていましたが、丹後由良は晴れ。でも日本海独特の昏い波がどどうどどうと寄せています。窓ガラスは寒さに白く曇る。旅の気分が盛り上がるのがいいですね。鉄道の旅ならでは。

その中で家族で囲むカニすきは楽しかったです。

帰りには、かに、魚を売る舞鶴のとれとれ市場にも寄り、母におみやげのかにを買って帰りました。

バス旅行はせわしないが、これは楽しい。

来年は母を連れてきたいなあ、と思いました。


i■

あさが来た」は五代ロス以来、梅と雁助の老いらくの悲恋には思わず涙したが、あさのうはうは三角関係が終わり、なんか冴えない。千代との親子和解はそんなに引っ張れる話じゃないし、このままホームドラマでの幕引きか。波瑠がすすけて見えます。なんとかしてくれー。

惰性で見続けてはいるけれど。

代わりに、飲み会で石丸さん達に教えて頂いた「ちかえもん」、今週始めて見ましたがわくわくしました。これは大当たりでは!?

来週も必ず見ようっと。

おまけ

i■映画「エターナル・サンシャイン」(DVDで視聴)を見てひとこと

失恋の辛い記憶を消せたとしても人間また同じことをやるからムダ。

■[読書日記]一行感想「山賊ダイアリー4、5」

ストーリーというより、狩猟なんて知らないことばかりだから知識として面白い。

猟って「自然と深く関わる」ということなんだなあ、と思う。

岡山弁懐かしい。5巻のおじいちゃん漁師との話はちょっといい話だなあ。

■[読書日記]一行感想「ピザーラ成功の方程式」

資料本として読んだが、これも面白い

参考P76、120、209

■[読書日記]一行感想「ぼくオタリーマン。6」

これで終わりか。

■[読書日記]一行感想「はるさん」藤野恵美

何より「あとがき」にびっくりしました。

あの小柄で知的、優しげな女子大生みたいな藤野先生にそんな過去があったとは。じーんときてしまいました。


大河ドラマ「真田丸」見てます 2016/02/05 06:10

子鬼が見たいというので。

今まで見向きもしなかったのにな。たまたま今年は三谷脚本でよかった。面白いですよ。

私も「八重の桜」の延々と続く鬱展開で挫折して以来、家族が誰も見ないので見ていませんでした。「龍馬伝」すら見てない。

子鬼はけっこう夢中で見てます。

それを見ながら私も見る。歴史の話もちょっとしたり、あと三谷の朝日新聞連載がドラマと連動するようなかたちになり、けっこう楽しみです。

2016-01-31(日)

■朝早く目が覚めたら眠くてフォースが覚醒しそうです。 18:26 2016/02/03

こんにちは

平日のお休みが取れたので「スター・ウォーズ フォースの覚醒」見にいきました。

内容についてはノーコメントで。


■[読書日記]一行感想カフカ「審判」 2016/02/02 08:28

読み終わりました。

なかなか面白かった。でも未完じゃなあ。


■2月1週

先月からテラヤマ以外の映画は見られておりません。NHK「あさがきた」は1週間以上溜まった。ベッキーはどうなった?

手元に図書館へ未返却(貸出延長済)の「ワイルダーならどうする?」キャメロン・クロウ著があるので、ワイルダーからシナリオライターに与える助言をを写します。

1.観客は移り気である

 2.観客の喉元に食らいつき、絶対に離さぬこと。

 3.主人公の行動は直線的にすっきり展開させること

 4.どこに向かっているかつねに心得ておくこと

 5.ストーリーポイントを隠す手際が巧妙で、あか抜けていればいるほど、優れたライターである

 6.第三幕で行き詰まるのは、第一幕に問題があるからだ。

 7.ルビッチからの助言ーー答えは観客に出させること。そうすれば放っておいても観客の心を虜にできる。

 8.ナレーションは、観客の目にしていることを語ってはいけない。新しい何かを語ること。

 9.第二幕の幕切れはエンディングに直結する。

10.第三幕はテンポにおいてもアクションにおいても最後の瞬間までたたみかけること。最後の瞬間までくれば・・・

11.それでおしまい。すぐに切りあげる。

ではまた。


この本にはワイルダーが語った他の監督映画評もあり、ゴダールは気取ってるだけで嫌い、トリュフォーは好き。フェリーニ映画は偉大だし、「キャバレー」を撮ったボブ・フォシーが早死にしたのは残念。

フェリーニが好きというのはかなり意外な気がしました、ま、今となってはすべて昔話ですが。


ポテトそば 2016/01/26 16:45

ポテトそば」で一躍名を馳せた、十三駅阪急駅そば

乗り換えの機会があったので、これは食べるしかないでしょう。

注文し、現物到着。

ポテトはそばと別盛りで持ってこられます。で、大量。ポテト大量です。このまま、そばの丼にのせたら山盛りになります。

だから、ポテト単体でいくつか、つまんでみる。これ揚げたて、あつあつでした。単品でおいしい。

半分ぐらいポテトを、そばの中に投入。茶色いそばとポテト、かなりインパクトあります。これ、食べるのか。

ポテトがしなびて汁びたしになるには時間がかかります。それまではポテトとそば、を食べている。いい具合にほとびると、天かすそば、ぽくなります。これはアリだな。世の中には以前からコロッケそば、というものがあるので、それの改訂版みたいな感じかな。

さらに、この店ではカルビーコラボした「ポテトチップス関西だししょうゆ味乗せそば」があります。調子乗ってんな、これ。さすがにこれは私は避けたいです。

ほかにも、十割そば、とか、どて焼きうどん、とか駅そばとしては斬新なメニューがいっぱい。鴨せいろ十割そば、なんてのが600円台であるのはすごいです。

とにかく、また来たいなあと思いましたよ。

 十三駅阪急そば若菜にて。


■[読書日記]一行感想聖おにいさん11」2016/01/24 17:33

11巻まで続いても、それなりのクオリティで笑えたのには感心した。


■[読書日記]一行感想東急ハンズには緑エプロンの神々がいる」

タイトル大げさ。

でも自分もハンズが大好きなので。(絶対にLOFTよりハンズ派!)

ハンズを始めたのは東急不動産は知らなかった!

あとあ自分のため情報

53P 万年筆カクノ

59P 筆記具の試し書きは漢字の「永」で。

71P 炭酸水メーカー

121P ヒントファイル (ホームセンターにもありますね)


■2016/01/23 19:09 現在。 

九条にいます。

せっかくの休みの土曜日家族とご飯が一緒に食べられません。どうしよう?

言葉遣いがへんなのは寺山修司映画「書を捨てよ、町へ出よう」(1971年制作)を、九条のシネ・ヌーヴォーという映画館で見たからです。

映画はへんてこでした。ああ、ぬー・ぉおーってなまえも、へんですね。

いかにもなアングラ映画で、これを見てわかったことがある。

ストーリーないアングラは5分で飽きるだろうし。

・なぜこんなに男の尻を執着して映すんだろうか、しかし?

・へんなひとがいっぱい出るとその人には慣れて、画面から挑発されても、ぜんぜんへいきになります、でも。

音楽がよかったから2時間半も耐えられた。なかったら私、イヤになっていた。つまり、わりと私は楽しめたということです。ぬー・ぉーのデカダン雰囲気映画に合っていたのも良かった。映画館で見なくちゃイヤな映画だったから映画館で見られでよかった、よかった。

プログラムは変わりますが1月29日(金)までやってるみたいです。

寺山修司生誕80年TERAYAMA FILMS」


星野源のPV

今頃かよ、と思われるかもしれません。

星野源面白いな。

ほにゃらら」のPVは出来が良すぎる。

ビデオの編集も曲の編曲までやるらしいじゃないですか。

宅録派のミュージシャンが出てきたのは90年代頃かな。映像も手頃に使い回せるんだね、もう当たり前か。スマホ動画をアップする時代だ。

でも星野源はトモダチだ。これを聞けば。

このラジオDJでの「A-1グランプリ」で撲殺された。おなかのかわがふるえるほど笑った。59分頃です

おまけ

映画エターナル・サンシャイン」を見てひとこと

失恋の辛い記憶を消せたとしても人間また同じことをやるからムダ。


人間ドックの前日、早めに食事を取る。

寒い。さむすぎる。

新庄の「白寿」というラーメン屋さんに。小さな店。

これはラーメンというより鍋ですな。

暖めた鉄鍋(スントゥプとかで使うやつ)にスープ、葱、ホルモン博多風の細麺が入っている。

麺は少なめ。食べてライスを頼んで鍋に投入。暖かいお粥ふうに食べる。

鍋好きだから、けっこう好みではあります。


■PV「ゲスの極み乙女。両成敗でいいじゃない」を見てひとこと

2年前からは想像もつかないお金が掛かっている。PV「キラー・ボール」の映画ロッキー」の観客みたいな貧乏やりくり感から随分遠くまできた。ちゃんマリがえらく可愛くなった。


カオマンガイ 2016/01/15 09:51

本当に食べたいのは「海南チキンライス」。

でも同じようなものだというからさ(誰が?)

夜21時。グランフロントうめきた広場。ノースタワーでもサウスタワーでもなく表示板ではとても分かりづらい。

紙のガイドをみればわかるけど。

お店は カオマンガイ。通路と隔てのないオープンな店です。このエリアの店はみな同じような作りなので違和感はない。

さて、カオマンガイ

ご飯は、かたまりがありますが確かに鳥スープの味がする。蒸し鶏の味もそれなり。量は大人の男には少ないです。まあ大盛りを頼めばいいか。

4種のタレをつけて自分なりに食べるのは、けっこう楽しい

なんかクセになる。また食べたくる味です。

グランフロントという場所柄、値段がお高めなのは仕方がないところか。でも、ひとりでさくっと食べられるので、また来ちゃいそうです。


テレビ 壊れる 2016/01/15 09:47

2台目が突然画面が真っ暗になり復帰せず。電源ランプはつくけれど無反応。

仕方なく、ヨドバシで通販購入。すると翌日には着くという(しかも注文日のコンビニ払いで)何、この早さ。

便利すぎて、ちょっと異常ささえ感じるんだけど。

とにかく今、sharp製22型薄型TV 29、800円(税込み)が家にあります。当たり前にテレビ見てます。


■[読書日記]一行感想「万能鑑定士Qの事件簿?」

やたらウンチクが出て来るんですねぇ。割と面白いのが多かったですけど。章立てが細かいのはたしかに読みやすいし、いいかもでした。

トリックと結末については、ノーコメントで。

ひとことだけ言わせてもらえば「莉子さん、引っ張りすぎ」。とっとと警察に言ってたら事件は・・・


■[読書日記]一行感想「月世界小説牧野修

牧野修先生の最新作「月世界小説」をやっと読了しました。

人を選ぶとは思いますがかなり面白い小説だと思いました。

わくわくしました(わたしは)

あえてひとことでいうと「平行宇宙モノと言語SFの奇想世界でバトル」みたいな話なんです。奇想のイマジネーションヴィジュアル化が素晴らしい。物語は平行した世界がだんだん繋がっていくんですが、キリスト教世界観あり、60年代学生運動に、エヴァっぽいやつとか、闇鍋のようにすべてがぶちこまれ、ごった煮にしたような楽しさ。

そういうのが好きな方にはお勧めです。

ネットでは最後がやや急ぎ足で〆てしまっているという意見もあり、確かにそうなのですが、言葉遊び的な内容は長く書くと本当につまらないから、あれぐらいが限界じゃないか、創作する側としてはそう感じました。

 今年の「このSFがすごい!」では結構なランキングに行くんじゃないかと思うんですが、どうかな?

i■資料本の紹介

図書館で返却棚からふと目について借りた本が、小説の参考資料として良書だと思ったので紹介します。

「20世紀戦争映画クロニクル

映画の本ですが、20世紀の歴史年表に沿い起こった戦争とそれを題材にした映画を解説した本です。映画の史実に依った部分と異なるところを記述は少ないですが説明してあり、資料的な価値が高い。

やはりフィクションにしろ映像の情報量はすごいですからね。

面白くて一晩で読み切ってしまいました。(ただ今のところ使う予定はないのはなんとも・・・


i■それはまた別の話

紅白歌合戦家族に付き合って見なければ、年末って手持ち無沙汰だ(大掃除は頭の隅で放置)。

2台目の小テレビでDVDを見る。

アダムス・ファミリー2」と久しぶりに見たくなった「トイ・ストーリー」。もう確実に20回以上見ているはずなのに「上手い脚本だよなあ」と思う。そうしたら数珠繋ぎにいろいろ連想しましたよ。「トイ・ストーリー」を知ったのは、「それはまた別の話」という和田誠×三谷幸喜の対談集で、その中で映画ダイ・ハード」の脚本が如何に秀逸か、を検証している。

これがなかなかいいんですよ。

「なるほど」と思ったのは、主人公が倒す最初の一人目(死亡)が重要、という話。

たとえば最初から殺すつもりというのは、読者が引いてしまうのでマズイ。できれば相手の失敗もあって死んだとか、殺すつもりはなかったが結果的に死んでしまった、なんてのがいい。一人目はね。

一人目で読者に納得してもらえれば、あとは爽快にばんばんやっつけても(大量殺戮だ)問題なし。


■[読書日記]一行感想陽気なギャングが地球を回す伊坂幸太郎ネタバレあり) 2016/01/05 15:18

2日程で楽しく読みました。

割と途中でオチまで見えてしまうんだけど、たぶん作者はわかってやっているんだろう、と思う(ネタバレすれば携帯電話型の盗聴器ね)。

洒落た会話と文体を楽しんでくれ、というところかな。

早めにいろいろとオチのための素材を見せてくれているし、ね。

映画化もされているそうです、でも、あくまでこれは小説上のかっこよさなので、実際に俳優が喋っちゃうとクサくなりそうだよなあ。見たくねえなあ、とも思いましたよ。


映画「ルディ」 2016/01/05 08:49

そこそこ良い映画

ただ最近は脚本に目がいきがちな自分はちょっと点が辛くなりがち。

脚本を後半だけに絞り込んで、もう少し主人公チームメイトの関係を書き込んで欲しい、と思った。


 年末ツタヤへ行ったとき、CINEMA2015ガイドブックツタヤ刊)がカウンターに置いてあり、半額の100円(税抜き)なので即購入、でも1月には2016版が出る、つまり去年のものなんですよね。まあいいや。前から欲しかったし。

映画好きのタレント映画関係者が好きな映画を紹介するスタイルの本。

この映画武井壮さんが紹介してる。他の映画も全然知らない映画ばかりで、いやいろんな人がいろんな形で映画が好きなんだなあ、と思います。


■[読書日記]一行感想「ダメダンナ図鑑」 2016/01/04 05:25

ダンナというのはナサケナイモノだと、たぶん誰もが笑われている。いや、まあ、仕方ないか。いいか。開き直っちゃえ。


■[読書日記]一行感想北欧女子オーサが見つけた日本不思議2」 2016/01/04 05:23

面白くて何度も読んだ。

今回はスウェーデン日本カルチャーギャップより、オーサが日本に来るまでの話が中心。イけてないギークだったオーサが、いかに自分を解放していくかの自分史になっている。改めて「好きなもの」への突き詰め方。コンプレックスおたくの本質だと思った。

日本オタクは今は楽しすぎ。

経済効果がある商売の一環として社会に認められてしまったからね。それは違うくね? とポンコツオタクは虐げられた歴史を思うわけだ。トリトン病とかいわれた人たちは今どうしているか

気になったところ

108P 海外のコミック表現(コミックマンガは違う)

126P マンガの持ち込みにも書類(日本人は書類大好きだよね)

128P 謙譲語尊敬語もいらないと思っている外国人は多いけど、ちょっとだけ使えたら日本人との関係はとても良好になるよ。


■CD「Super Folk Song」矢野顕子 2016/01/03 18:13

既視感があるのはなぜだろう?

つまり。録音が、エコーの効いた、透明感のあるピアノ音の雰囲気が、聞いたことがあるのだ。

そうだ。キース・ジャレットの「ケルンコンサート」。つまりECMレーベルの音じゃないか!

一人で納得する夕べ、である


クラシックコンサートに行ってきました 2015/12/31 18:55

招待券を頂いたので、無料で。

たぶん、そうでないと行かなかった。

ザ・シンフォニーフォールは初めて。立派なホールですねえ。

初めて小規模とはいえオーケストラの生音を聞きましたが「すげぇ、CDの音そのまんまだ、一つの楽器に聞こえる」。

ソリストのいる公演だったのですが、ピアノの子13歳だよ。

バルトークルーマニア民俗舞曲はよかったな、エキゾチックで。

あとツィゴイネルワイゼンって、えらい指動かしまくりの曲なんですねえ。生で見てびっくりしたのは、ええ思い出になりました。


■ハナシをノベル in 繁昌亭 2015/12/22 23:33

いつもは演台が目の前だったので、繁昌亭だと書き割りに入っている気がするな。でも寄席雰囲気はこっちが上です。

2つ目のハナシ「まち娘」での間が素晴らしかった。

客席のだんだん聞き入っているのがわかり、文都師匠の語りに酔いしれました。オチまでの過程が、起承転結の「承」がよく考えられている。

「承」大事だよねえ。

今回の作家トークも冬に暖かくということで面白く。(毛布の服)雀三郎師匠の「うどんや」の所作も楽しくかった。

北野先生作の「ランババ」はずっと走り続けという奇抜なネタで文都師匠、走ってるつもりの腰浮かしっ放し、さらに客席内を走るという大変なハナシ、声も切らさずハナシきったのはさすがです。


あ、前説をした秀都くんは師匠に許してもらったんかしらん。


あと映画の話。

「イロイロ」というシンガポール映画レンタルして見ました。

共働きの夫婦とわがままな一人息子の家にフィリピン人の家政婦がやってきて、息子との心の交流から、家族が心を寄せ合っていく。

まあ最後はアンハッピーエンドで、淡々としたホームドラマなんですけど(しかも過去の話。監督子供時代を回想して脚本を書いた)国は違っても家庭の悩みは、みんなあるんだな。シンガポールの家庭事情なんて映画で見るしかわかりようがない。興味深くて、じーんとくる、割と好きな話でした。

ちょっぴりおすすめです(公開は去年だったはず)。

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