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2016年08月16日 最高のエンターテイメントは革命だ!「ONE PIECE FILM GOLD」

toshi202016-08-16

[][]「逆転裁判6」 「逆転裁判6」 - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク 「逆転裁判6」 - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント


逆転裁判6-3DS

逆転裁判6-3DS


 「4」「5」と続く「新・三部作」の最終章としても見事でアリ、ディストピアゲームの本懐に返り、そしてシリーズ屈指の逆転を叩きつける快作です。プレイ時間は長めですが、面白いので、お暇なら是非。

 

2013年08月02日 継承される逆転

toshi202013-08-02

[]「逆転裁判5」 「逆転裁判5」 - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク 「逆転裁判5」 - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント


D


 う、む。

 4作目まで脚本やディレクションを担当したタクシューこと巧舟が関わらず、スピンオフ「逆転検事」シリーズのスタッフが後を引き継いだ、「逆転裁判」シリーズ待望のナンバリング新作。


クリアしました。


 まずひとつ言えること。スタッフ、よく頑張った。すごいと思う。

 「逆転検事」は「同じ世界観の別の話」という意味において、非常に遊びを作りやすかった作品で、その自由さがイイ方向に転がった作品だと思う。パロディ的な遊びや、「逆転裁判」シリーズ本編では語られなかったキャラクターの二次創作的な掘り下げなど、アプローチとして「逆転裁判」本編の強固な世界観に身体を預けて、その中で世界観を「作り出す」というよりは「広げていく」形で物語を紡いでいた。

 だが、ナンバリング新作はそうはいかない。逆転裁判4作までの物語を引き継ぎながら、同時に新たなる独自の世界観を構築することを迫られる。「逆転裁判」を継ぐ、ということはそういうことだ。


 この新作でスタッフはある方向性をばっさりと捨てている。それは「逆転裁判」新作を「天才・巧舟」作品の模倣にはしない、ということである。商品としての価値を減じず、シリーズが獲得した熱狂的ファンの期待にはできうる限り答え、なおかつ巧舟の生み出す物語に匹敵するカタルシスを、つまりプレイヤーに爪痕を残さなければならない。

 このハードルの高さ、相当なものだ。「商品」としてだけでなく、「作品」としてもファンの心を掴む。その上で新機軸のシステムやキャラクターや背景の3DCG化、アニメーションパートを取り入れるなど新たな演出も意欲的に盛り込む。攻めの姿勢で巧舟の遺産の継承という難題に果敢に挑んでいるのだ。


 そも、「逆転裁判」の物語とは「過去」に囚われた人々の因習、怨嗟、記憶。それらが絡み合って起きた物語が作品ごとに包括されている。

 現在の「圧倒的逆境」を、「ふだんはぼんやりしてるけど、追い詰められるとすごい力を発揮するハッタリ新人弁護士」こと成歩堂龍一が、依頼人の無実を信じて奮闘する法廷エンターテイメントアドベンチャーである。


 成歩堂龍一という主人公のメンタリティというものは、巧舟のキャラクターによるものが大きく、その彼が、ライバル検事・御剣怜侍や、綾里姉妹(成歩堂の師匠・綾里千尋&成歩堂の助手で3作目までのメインヒロイン・綾里真宵)、そして自分自身にも絡みついたある事件による過去とトラウマ、綾里家に残る因習と呪い、それを1作・1作断ち切っていくことで「結果」として見えてくる「真実」の物語こそが、「逆転裁判三部作」であり、その圧倒的カタルシスは、今も、ファンの心を捉えて離さない。


 その三部作の続編として作られた「4」では新たなる主人公、王泥喜法介が起用されたのであるが。

 僕は「4」自体は決して嫌いではないし、独特のタクシュー節は健在なので楽しい作品だとは思うのだけれど。「4」における最大の失敗はなにかというと、新作に「成歩堂龍一」を出さなければならない、というカプコン本社の要請に応えながら作っていた巧舟が、結果として「成歩堂龍一」の「対象化」に失敗したからにほかならない。

 つまり、本来ならば「王泥喜法介」単独であったならばそこに、巧舟の新たなる一面を引き出した、本来の意味での、新たなる物語が始まる可能性もあった。だが、結果としては「王泥喜法介の物語」ではなく、「新たなる成歩堂龍一」の物語になってしまった。つまり、三部作とは別物にしきれなかった、ということである。結果として、物語は非常に中途半端な形で収束してしまい、一部ファンの不興を買うことになった。


 以来、シリーズ化の話は完全に長く頓挫したままであり、巧舟は「ゴーストトリック」という新たなる傑作を作り上げたりもしているけれども、「5」を作る流れには至らなかった。


ゴースト トリック NEW Best Price! 2000

ゴースト トリック NEW Best Price! 2000


 ひるがえって、新たなるスタッフによって再始動し生まれ変わった「5」はどうなのか。これが、悪くない。本作は巧舟の「作家性」を切り離すことによって初めて「成歩堂龍一」の対象化に成功した作品になったのではないか、と思う。

 いままで、「成歩堂龍一」は「ナルホドくん」と呼ばれてきた。それは三部作のヒロイン・綾里真宵が成歩堂龍一を親しみを込めて呼んでいた呼称であり、それは長くファンの中で浸透した成歩堂龍一に対する共通認識だったと思うし、「4」でもそれは変わらなかった気がする。(一部ファンは「ダルほどくん」と呼んでいたけど)


 ところが。今回はというと。成歩堂龍一は常に「ナルホドさん」なのだ。

 「5」から登場する、新たなる女性キャラクター希月心音(きづき・ここね/以下「ココネ」)は、心理学を武器に十代にして弁護士になった、早熟天才型なのだが、過去に法廷でのトラウマを抱えていて、心理的に追い込まれると弱い、という一面を持つ、実質、「第3の主人公兼ヒロイン」である。言ってみれば「新人時代の綾里千尋」に近いポジションのキャラであり、ココネの上司で第1話でサポートに当たる成歩堂龍一は言ってみれば、「新人・千尋」が登場する「3」第1話の星影宇宙ノ介*1ポジションと言えるだろう。


在りし日の星影宇宙ノ介さん近影

f:id:toshi20:20130804064201j:image:w360


 言わば「ハッタリ」と「依頼人を信じる心」、「2」で見いだした「弁護士としての矜持」を武器に、築き上げた伝説がもはや法曹界で語り継がれているという彼は「4」の最後で弁護士資格再取得を示唆し、本作で無事に完全復帰したわけである。

 だが、今回は成歩堂龍一の物語たりえない。彼の日常はもはや見えることはなく、常にぱりっとしたスーツに身を包むフォーマルな彼がそこにいる。彼はもはやナルホドくんではなく、ナルホドさんなのだ。少なくともココネやオドロキくんの前では「信頼できる上司」という公私の「公」の顔しか見せなくなる。


 そして物語は、主に第3の主人公・ココネ、そして王泥喜の目線で紡がれていくことになる。


 この選択は、結果的に言えば大正解だった。

 巧舟独特の台詞回しやテンポは早晩真似できるものではないが、新たなるキャラクターを主人公として物語を構築することで、物語の主導権を自分たちの手元に引き寄せることはできる。新人弁護士として奮闘するココネが、まったく違うアプローチで、ナルホドくんが三部作を掛けて獲得した「依頼人を信じる」こと、「弁護士はピンチの時ほどふてぶてしく笑う」強さを獲得していく過程を丁寧に描いている辺りも感心する。


 そして、新たなる「過去の呪縛」が立ち現れた時、「ナルホドさん」は再び立ち上がるのである。そして、彼のライバルだった「あの男」も。


 巧舟という大いなる才能によって築き上げられた物語に最大限の敬意を払いながら、様々なスタッフの愛と情熱の結集によって継承され、やがて迎えるそのクライマックスは、まさに主人公・3人による総力戦となっていく。「成歩堂龍一の物語」はなく。新たなる「3人の弁護士」の物語として生まれ変わった「逆転裁判」。


 細かい不満は色々あったりするのだが、それはともかく、その継承された「逆転」、まずは重畳と言わねばなるまい、と思うのである。新たなるスタッフの覚悟、ファンならば、一度見届けてあげて欲しいとおもう。


逆転裁判5 - 3DS

逆転裁判5 - 3DS


 

*1:注:成歩堂龍一の大師匠に当たる方

ヒロユキヒロユキ 2013/08/08 21:14 はじめまして。『5』は買おうかどうしようか悩んでるんですけど、自分の中では『4』がかなり残念な出来栄えだったので躊躇してるんですよね。管理人さんの仰る通り、『4』は本来ならば新主人公の王泥喜法介が単独で活躍するはずでした。しかし、会社側の要望で成歩堂龍一を登場させたことによりドラマの論点がぼやけ、残念ながら中途半端な仕上がりに…。

で、『5』では再び成歩堂が登場し、更に希月心音と王泥喜と3人合わせて事件を解決するってことなんですけど、僕が一番気になっているのは、「結局『逆転裁判』シリーズは誰の物語なのか?」という点なのです。「『4』で王泥喜法介の主人公化に失敗したから、「仕方がない。ナルホドとココネを加えた3人主人公体制でいこう」というのではあまりにも安易というか、とても前向きな対応とは思えません。

本当に「継承」させる気があるのなら、オドロキくんをもっと主人公キャラとして”立てる”工夫をするべきでしょう。ナルホドがサポート役として活躍している限り、「じゃあオドロキくんの存在意義って何なの?」という気分が拭い切れないのですよ(宣伝ビジュアルでも一番目立っているのは、「異議あり!」のポーズを取ってるナルホドですからね)。果たしてオドロキくんは今後もずっとナルホドの廉価版的なポジションなのか?それともいつか一人立ちできるのか?その辺が気になるところです。

toshi20toshi20 2013/08/09 09:43 >ヒロユキ さん
コメントありがとうございます。
>僕が一番気になっているのは、「結局『逆転裁判』シリーズは誰の物語なのか?」という点
>ナルホドとココネを加えた3人主人公体制
 ムズカシイところですね。たとえば「逆転裁判」三部作は成歩堂龍一の物語であると同時に、全体として見れば綾里姉妹の話でもありました。だから、「5」の主人公が3人であることは、僕にとってはそれほど違和感はないんです。「5」は全体で見ると希月心音の物語でありますが、(詳しくは書けないケド)同時に王泥喜法介が弁護士としての立ち位置に苦しみながら「真実」を追い求める話でもあり、成歩堂が過去の事件に決着をつける話でもあります。
>オドロキくんの存在意義
 一応、ココネの先輩弁護士という立ち位置ですが、物語として彼自身のキャラクターの掘り下げもしていて、なかなか面白いことになってると思います。本作に限って言えば、その迷える姿によって、一切の迷いがない(ように見える)「ナルホドさん」との差別化も図られてると思います。

2009年01月01日 ガンガンイキたい

[][][]08年の1本:ゲーム 08年の1本:ゲーム - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク 08年の1本:ゲーム - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント


「428 封鎖された渋谷で」


次点

「マリオカートWii」


(一言)ろくに映画にも行けてないのに、ゲームなんか出来るわけねー!と言いつつ、「428」は面白すぎて一気にプレイしちゃいました。「逆転裁判」といい、入り組んだ話のアドベンチャーが大好きなんですね。つくづく。

2007年12月31日 よいお年を

toshi202007-12-31

[][][]今年の1本:ゲーム 今年の1本:ゲーム - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク 今年の1本:ゲーム - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント


「ナイツ〜星降る夜の物語」


次点

逆転裁判4」


(一言)懐古ゲーだけど、これは外せなかった。来年はもうすこし落ち着いてゲームができるといいな。

2007年12月03日 かもされる日々

[][][][]風邪引いてました。 風邪引いてました。 - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク 風邪引いてました。 - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント



 あー。公開ラッシュなのになー。



 寝っぱなし。



・というわけでしゃーないので、映画以外の話をだらだらと。


 Wii買いました。なんでか、「ドラゴンボール」買ったりして。第三選択市っぽい。

 ちょこっと遊んで楽しかったんだけど、あまり遊べてないなー。むしろそれ以外のところいじってる時間の方が長かったりして。Miiとか。


・ドラマ。


 「ガリレオ」と「アグリー・ベティ」しか見てない。「ガリレオ」は安定して面白いんだけど、毎回福山の肉体美ガリレオ先生の趣味を見せる演出は、キャラ壊してないか?という気がする。毎週やってることが違うけど、それって飽きっぽいってことにならない?その割りに極めてるっぽいところとか、なんか矛盾してる気がする。


・アニメ


 先週の「銀魂」が、夕方の時間帯の放映にも関わらず、征夷大将軍がキャバクラに遊びに来たあげく全裸で夜の街を走り回るという大変酷い話(注:最大級の賛辞)で面白かったんだけど、最近では「もやしもん」の春祭編がすこぶる面白くてよかった(つーか武藤が出たあたりから正座して見てるw)。クライマックスの作画アニメっぷりもよかったんだけど、原作読んでなかったんで、正直あのオチは度肝抜かれた。なんという朝チュン。


 「電脳コイル」最終回も見た。うん。正直なところ最後の2話に展開を詰め込みすぎていて、結果ドラマの力点が分散してしまっているせいか、劇的展開をたたみかけたにも関わらず、相乗効果をもたらすことができなかった感じがあって、うまくまとめたなあ、くらいの感想だったりするんだけど、でもやっぱり、ラストのデンスケとの邂逅は良いシーンだと思った。だけどなー、フミエちゃんや大黒黒客の面々がドラマから完全においてけぼりになってしまったのは、ちょっと残念だったりするなあ。

 なにはともあれ、力作にはちがいなく、気合の乗った大変楽しいアニメでした。



・漫画

 「ハチワンダイバー」が「このマンガがすごい!」の1位ってマジですか?<まだ買ってない。あとで確認しよう。

2007年11月23日 ワールドエンドの夕日

厳密には朝陽・・・

[][]現在は過去になるのだな。 現在は過去になるのだな。 - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク 現在は過去になるのだな。 - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント




・時間の経つのは早いなあ。漫画の駄話でも書こうかな、と思ったらもう週末だ。うええええい。つーか、もうすぐ年末だ。うええええい。とりあえず、今週の「ハンター」読んで「コムギが!コムギがあああああああ!」という俺の叫びも、今は昔。じじい、故郷(くに)へ帰れ!


 あと「お茶にごす」はおもしろいねー。コミックスも買ってますヨ。樫沢も初登場時はどうなることかと思ったけど、今じゃ大好きです。サンデーで一番好きな作品だったり。不思議な漫画。



・そうだ、Wiiを買おう。



 ということで、いきなり話が変わりますが。「ナイツ」が出るんで、買わねばいかんのです。Wii。セガマニアだったんで。メガドライバー、という言葉も懐かしい。あれから何年経ったろう。「クリスマスナイツ」を手に入れるために何回電話かけたと思ってるんだコノヤロー!、という叫びももはや遠い過去の話だ。10年以上経つのか・・・。あう。PS2にあっさり移植版も出たりして。だったらマルコン復刻しろコノヤロー!!やってやるって!!


・なんというか。今のゲームって、ハラハラしない。買うときに。ハズレゲームがなさそうに見える。昔なんて、ハズレばっかりだったからさー。だから、どんなゲームでも何時間も悩んで買ってたけど。今はどれ買ってもとりあえず楽しめそーで。昔ほど情熱があまりない。なんでなんだろーな。やーねー、年を喰うって。

 うーん。もうすこしテンション上げたいなあ。ほかにほしい物・・・「マリオギャラクシー」やりたいけど、ゲーム的にかぶってるしなあ。「コレダ!!」というものはあまりないかなあ。下手したら、ダウンロードできる旧作でばっか遊びそうだし。爺に近づいてるのだな。ちきしょーめ。



・PS3もいつか買いたいけど・・・やっぱりほしいものはあまり・・。年寄りの最後の頼みを聞いてもらえるなら、とりあえず見てみたいのは現在の技術の粋を集めて作った「グランディア1」*1かな。シナリオやシステム変更一切なしでビジュアルだけ極まったやつ。世界の果ての、あの壁が極まったビジュアルによって、悠然とそびえたつ様が見てみたい。・・・買うなー。絶対買う。


・映画は見てます。書いてないのもいくつかある。でも、最近「全部書かなくてもいいかなあ」という気にもなってたりする。複雑だな。

 ・・・などと考えている間にも時は過ぎ行く。はええよ。もう。

*1:オンライン版で前日譚の新作が出るらしいけど、MMORPGとはそぐわない気がするなあ・・・。

2007年08月20日 それでも彼らは熱き歌を歌う

[][]よりぬき「虚馬ノート」 よりぬき「虚馬ノート」 - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク よりぬき「虚馬ノート」 - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント


 「逆転裁判3」DS版は23日発売です。


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それはそうと。

ニコニコ動画で1位を獲得してしまった「逆転裁判」動画。


●【逆転裁判】牙琉響也に真っ赤な誓いを歌わせてみた(「4」ネタバレ注意)

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ニコニコ動画版

http://www.nicovideo.jp/watch/sm874688


 すばらしく熱い動画。口パクがちゃんとしている上に、エアギターの使い方が素晴らしい。

2007年07月13日 ある意味、意味不明。

toshi202007-07-13

[][]虚馬メモ RETURNS 虚馬メモ RETURNS - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク 虚馬メモ RETURNS - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント


DS版逆転裁判3プロモムービー2/E32007ver.

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「・・・GBA版を持っていてもDS版を買う・・・それが俺のルールだぜ!」

2007年06月26日 私を月に連れてって

[][][][]よりぬき「虚馬ノート」 よりぬき「虚馬ノート」 - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク よりぬき「虚馬ノート」 - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント


これも久々だけど。今度のはすばらしい。


●逆転カイジ【COMIC賭博破戒録カイジ×逆転裁判♪】(ニコニコ動画)


前編

http://www.nicovideo.jp/watch/sm482616


後編

http://www.nicovideo.jp/watch/sm482852


「カイジ」地下チンチロ編を逆転裁判の音楽と効果音で。福本伸行×逆転裁判で∞の興奮。すべてを押し流す怒涛のクライマックスの演出力を見よ!



ニコ動でもうひとつ


●注目のタグ-デスペッパー(通しリンク)

http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%EF%BC%88%E9%80%9A%E3%81%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%EF%BC%89


 デスノートでホットペッパー音声のMAD動画集。職人さんのセンスがすばらしく、最終回も速攻でネタにする。早い、うまい、美しいの三拍子そろってる作品群は一見の価値あり。

2007年04月14日 オドロけ!真実!みぬけ!ぱんつの小宇宙!

toshi202007-04-14

[]「逆転裁判4」雑感 「逆転裁判4」雑感 - 虚馬ダイアリー を含むブックマーク 「逆転裁判4」雑感 - 虚馬ダイアリー のブックマークコメント


 購入してから、仕事以外では最優先事項。で、無事クリア。


 それほどは詰まらなかったんだけど、新システム・「みぬき」システムで詰まったところが2カ所ほど。あと、今後、最終話で出てきた●●●●システムは斬新だったんで、なんらかの形で再登場もありうるのかな、と。


 とにかく印象深かったのは第1話の衝撃。

 「あるまじきッ!」な勢いで、もうわしづかみですわ。とにかく、新シリーズのつかみとしては最高でしたね。その代わり、逆転シリーズの第1話とは思えないほど長かったけど。



 つーか、第2話での、新ヒロイン・みぬきちゃんの自己紹介もショーゲキでしたが。「エンゲージ!」「リング!」*1みたいな感じで、「●●●!みぬき!」というリアクションをしてしまった。なるほど。フルネームが伏せられてたわけだよな。


 いつもながらに素晴らしい、漫画的な見た目の中にありありとした魂を感じさせるキャラ造形の巧みさや、第1話からの伏線が、第3話→最終話へと物語がキレーにつながるあたりはさすがにタクシュー神の筆力健在なり、を思わせるのですが、今回は「4」以降も物語は続く、という前提で多くの伏線を残したまま物語が終わった感じもあって、いつもの「これが最後だ!」的な若さがかげりを見せて、やや「守り」の部分も透けて見えてしまったのは、惜しいところか。

 ただ、「ナルホド」くんから「オドロキ」くんへのバトンタッチ、という「世代交代」の物語という側面を考えれば非常に良く出来ているわけで、細かい不満もやむを得ない部分でもあるだろう。「オドロキくん」単体の物語が始まるのはこれから、なんでしょうな。*2


 それにしても。旧キャラ登場が少ないのは覚悟してましたが、本当に少なかった。すでに再登場が発表されていた「茜」ちゃんも、「ナルホド」くんとの絡みはほとんど無くて、肩すかしを食った感もあり。絞り込むにも程がある!と思いましたが、彼らの登場は「5」以降になるのかな?


 とりあえず、「銀縁眼鏡」の人、そして「オドロキ」くん自身の過去や、「あるまじき」人々との因縁がシリーズを貫くバックボーンになるのは間違いなさそう。旧シリーズとの連中とのつながりも完全には切れてなさそうだし、彼らの「その後」や、ナルホドくんの完全復活は「5」以降ということになりそうな。


 「2」や「3」ほどの傑作とは思わなかったけれど、確実にあるであろう続編への序章と考えるならば、確実に満足のいく出来映えではありました。シリーズ史上最高傑作が生まれるならば「5」ではないか、と思いを馳せる私でありました、と。

*1:「逆転裁判2」ネタ。

*2:でも旧シリーズはトータルとしてみると「綾里千尋」の物語でもあったわけだけど