ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)

おお意外にも早くトルケルとの真っ向勝負が再び。


世界\(^O^)/オワタ
普通こういうのって街一つとかじゃないんですか。


もやしもん(2) (イブニングKC)

もやしもん(2) (イブニングKC)

もやしもん(3) (イブニングKC)

もやしもん(3) (イブニングKC)

とりあえずここまで。シュールストレミングちょっと食べてみたいなあ。


なんとも打ち切りエンドですが、やはりクロスオーバーは燃えるなあと再確認。


われは剣王っ!! 1 (電撃コミックス)

われは剣王っ!! 1 (電撃コミックス)

無名世界観で聖杯戦争やってるみたいな感じの、と言えば分かりやすいかしら。
結構先が期待させられるんですけども、

村正という剣があったのではない
村正という漢がいたのだ!


エクスカリバーという剣があったのではない
エクスカリバーという漢がいたのだ!

アーサー王真っ向否定ですかこのヤロウ。


ついに見つけた劇場版ドラえもん評価最高峰の一角。
クライマックスが感動的なのは言い尽くされているから今更付け加えることはないですけど、一応自分もロボットだろうにザンダクロスのオリジナル頭脳を容赦なく解剖するドラえもんマジ外道。


ハツカレ 1 (マーガレットコミックス)

ハツカレ 1 (マーガレットコミックス)

甘酸っぱさ四回転半。
評判が良いので手を出してみたところ双方共に初々しさがダダ漏れでとても幸せ気分に。関西弁の女の子は可愛いですなあ。


あっちこっち (1) (まんがタイムKRコミックス)

あっちこっち (1) (まんがタイムKRコミックス)

甘酸っぱさ秒間30回転。
同人誌時代からファンだった「てれりこ」な絵で繰り出される素直クール男&猫ツンデレ娘のいちゃいちゃっぷりは、非常に豊かな心の栄養分となってくれました。
特にプリクラの一件は致死量の鼻血を吹けます。


彼氏彼女の事情 (19)

彼氏彼女の事情 (19)

彼氏彼女の事情 (20) (花とゆめCOMICS)

彼氏彼女の事情 (20) (花とゆめCOMICS)

彼氏彼女の事情 (21) (花とゆめCOMICS)

彼氏彼女の事情 (21) (花とゆめCOMICS)

途中で読むのが止まっていたので、中古屋で見つけたのを期にまとめ買い。
CLANNADもかくやと言わんばかりの「人生」が凝縮された作品でありました。ああ、誰も彼もが幸せになることは可能なのだなあ。
あっちと違ってどいつもこいつも超天才ばかりなので共感はしにくいですが。


学園天国パラドキシア 2巻 (IDコミックス REXコミックス)

学園天国パラドキシア 2巻 (IDコミックス REXコミックス)

「ああーダメだあー!変なツンデレになったー!」

声出しちゃいけない楽屋で読んでて笑い死ぬかと思いました。
テコ入れ対決はどっちかというとQ子の方がアリだな!


トライガン・マキシマム 13 (ヤングキングコミックス)

トライガン・マキシマム 13 (ヤングキングコミックス)

もう完結してるのにまだ最終巻じゃないのかよぅ!!
あまりにも久々だったので戦闘状況が分からなくなって後半から引っ張り出しておさらいしました。ああ、あそこは箱舟上部だったのか。
アレだ、キャンペーン終盤でPC2がうっかり死んじゃったもんで中ボスを新キャラにして継続してるわけですね(微違)。


HELLSING 9 (ヤングキングコミックス)

HELLSING 9 (ヤングキングコミックス)

世界中で最も人間を殺した武器は何だか知っているかい?
それはね……「毒」だよ!


ARMS

みたいになってきました。シュレディンガーきゅんでアーカードを内側から乗っ取るつもりなんだろうか。
にしても若ウォルターの出番は通して読むとやたら短かったなー。


コミカライズにしては非常に成功している例だと思います。
私が原作の忠実ななぞりよりもアナザーストーリーの方が好きみたいだというのもありますが、本編では出番が少ないのを取り返すようにして大暴れのビリビリと白黒のコンビは見ていてとても痛快。当麻が一般人なだけに本編では覗けない風紀委員の治安維持にスポットが当てられているのはとても興味深い。
噂では三巻の裏側を描きたいというコンセプトだそうなので、長期化をワクテカして待ちましょう。


翡翠峡奇譚 1 (1)

翡翠峡奇譚 1 (1)

翡翠峡奇譚 2 (2)

翡翠峡奇譚 2 (2)

何気にノータッチだったブラックラグーンに手を出す前に、すぐに集まる打ち切られた作品の方に手を着けた。
まあ宵闇とかダブルクロストワイライトとかによく合いそうな時代設定ですこと。いくらでも化けられそうなのに惜しいなあ。
まあそんな思いは後書きを読んだら綺麗さっぱり消えてなくなりましたが。

「こんなオチを放置したまま終わるなんて作者の神経を疑うわッ!」
「ほう!オチが欲しいか!
 えーなんだかんだいろいろあってェククルカンと脇坂君はナチの野望を打ち破り幸せになりましたー、めでたしめでたし。
 さあ帰れ。」


(゚д゚)(゚д゚)


「……そんなオチで納得するかこのハゲーッ!」
「バカめ!よし、あのラストからお前がオチをつけてみせろ!
 ただーし! 『空に笑顔』と『戦いは続くのだ!!』はナシだッ!!」


(゚д゚)(゚д゚)
( ゚д゚)(゚д゚ )


『すみませんでした』

orz


まじかるストロベリィ 6 (ジェッツコミックス)

まじかるストロベリィ 6 (ジェッツコミックス)

ハヤテのごとく! 13 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 13 (少年サンデーコミックス)

魔法先生ネギま!(20) (講談社コミックス)

魔法先生ネギま!(20) (講談社コミックス)

緑の王 VERDANT LORD(7) (マガジンZKC)

緑の王 VERDANT LORD(7) (マガジンZKC)

マップス ネクストシート 2 Flex Comix

マップス ネクストシート 2 Flex Comix

私がちょっとネットから離れていた間にスイーツ(笑)大流行でもしたのかしら。
それはそれとして何もかもが秀逸。未開の原住民の風習として違和感が無さ過ぎて腹筋が死んだ。

柳田理科雄さんこんなところで何してるんですか。
うう、理系に進んだからにはこの程度のことはスラリと言えるようになりたいものです。

おおお思い当たる節が多すぎるぅぅぅ。

何を今更。


ようこそ、この理解不能空間へ。面白すぎるわー!
しかし何なのでしょうかこの恋空プッシュは。

あーたーたーたーたーたーた
何がイタイって微妙に似たようなことやったのが激痛。

D.D.D.の二巻を思い出してね。何か救われたような気持ちになってね。
気がついたら泣いてましてね。ううう。

中盤から急展開過ぎるwwww

何故にこういう面白い体験をする人たちは揃いも揃って文才が有り余っているのでしょうか。

これむしろ三人組の方に面白さの重点が来ている気がしますけどそれでもGJ。

近頃は手書きMADのクオリティが天井知らずですなあ。

この雰囲気の出し方は天才と言って良いと思います!

3:52から一連の流れが死ぬ。

わあい、今度は元ネタがすぐに分かって超すっきり。

うーん内容自体も非常にいいし、原作者公認MADというのが泣かせるですねえ。