Hatena::ブログ(Diary)

大工道具屋のひとりごと

2018-04-26

MAXターボドライバーのクレーム

タイトルのHV-R41G4を2年前に購入されたお客様から電話が

「またビット折れたのか?ビットが戻らん!」

このお客様1年前に空打ちが多くなりクレームで部品交換し、

半年前に同様の症状があって再度クレーム修理に出しましたがその時はビットの先端が折れていただけ。

ビットがまともでないと締めこみ終了しないためビットは戻りません。

今回はビットを持って現場に行く準備をしていたら再度電話で

「オイルを差したらまともに打てる確率が上がった。」

「オイルはどれくらい差していますか?」

「3日前かな?」

「毎日差してください。」

「分かった。もう少し様子を見るよ。」

それから夕方まで電話がないので、明日伺う電話をすると

「あれからビス打ちは何ともなくなった。」

とのこと。


ところで噂には聞いておりますが、ターボドライバーのビットを変えられない販売店がいるとのこと。

個人的には「MAXの看板降ろせ!」と言いたいところではあるが、

現実にMAXサービスに修理依頼して納期10日+工賃1500円くらい払っているらしい。

当店はビット交換なんて世間話している間に終わっちゃうので工賃なんて頂きません。

納期は2分もあればいいでしょう。

それでは実際にタイムを計ってみます。

D

カメラを意識していたのでちょっと手間取りましたがそれでも2分でした。

2018-04-25

当家のルーツ

昨日のある納品先。

f:id:toshikane:20180424220352j:image

昔は下請けが主でしたが寺社仏閣を主体に常に5人くらいの大工さんが奮闘されていました。

今は、元請けの会社がなくなってしまい、棟梁もご逝去され、少数精鋭で、民間物件や

建売の仕事を挟みながらも形を変えて今もなおご奮闘されております。

実は、この大工さんの作業場は

f:id:toshikane:20180424220351j:image

旧:吹羽良村尋常小学校跡地。

私の祖父の母校である。

しかもこの隣が棟梁宅でもあり祖父の実家でもあります。

明治22年生まれの祖父は、この尋常小学校を4年で卒業し、そのまま

「今度武蔵野に行くよ〜。」と東京のそば屋”武蔵野”に丁稚に行かれたとのこと。

当時は、まだ10歳だったと思います。(今から120年も前の話ですが)

ここに来ると何となく感慨深げな気分になりますね。


振り返ると

f:id:toshikane:20180424220353j:image

普通の農家ですが、自販機セールスで元当店の担当だった「近藤向かい」の近藤さんのお宅。

20代なのに脱サラで実家の農家を引き継いでご奮闘されております。エライ!


本日は、特にネタも無かったので適当なネタを接ぎ合わせてしまい混同してしまいました。

混同無理ある!」