昨日展示会の案内を一斉送付しましたが、チラシの中でTD134DX2（14.4V）の説明文のところに
TD146DX2（18V ）の写真が間違って掲載されていました。
この場を借りて、お詫びいたします。
先日のかたさんさまのコメントの件は理解力がないためにご迷惑をかけてしまいました。
とにかく、自称”日本一クレームの多い金物店”
クレームを聞くと、自分の範囲で処理できるものはベストの方法を考える。
製造側に依頼すべきものは、その手段を考える。
これが条件反射になってしまっている。
言い訳でもあるが、宿命でもあるし生業でもある。
冗談を言って、場を和ませることはあっても、
ケースバイケースに流したり、無視したりすることは、どうもできない性格のようである。
ただ専門的なことは、実際に自分で手を下して、肌で感じないと理解できないことが多い。
またそれを実行していない者に使えるときに言葉を変えて絵や図を描いて説明しないといけない。
でも、面倒なようであるが、逆にこれは厳しい業界の競争で生き抜くための一つの技となる。
同様のことはどなたでもあると思います。
ピンチの中にチャンスあり
勝てる手段は色々なところに落ちています。
うまく拾い集めてください。
でも、見つけたら先に拾いますが。
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