恋する幼虫
週末のパネルの原稿。パネルとしてはこれでもなんとかなりそうだけど、活字論文に発展しそうな感じがまったくない。いちばんのポイントは、自然史博物館移転に関してのハックスレーとオーウェンの論争だが、これはニコラス・ラプキが徹底してやっていて、付け足す余地がまったくないのだ。なんか使い道ないかなあ、とさもしいことを考える。
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2004/09/01
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週末のパネルの原稿。パネルとしてはこれでもなんとかなりそうだけど、活字論文に発展しそうな感じがまったくない。いちばんのポイントは、自然史博物館移転に関してのハックスレーとオーウェンの論争だが、これはニコラス・ラプキが徹底してやっていて、付け足す余地がまったくないのだ。なんか使い道ないかなあ、とさもしいことを考える。