フェブラリーステークス 中山記念

今年最初のG1フェブラリーステークスは、東海S勝ちのアスカノロマンに期待したが、惜しくも3着。単複のみ的中で、馬連外したので収支はトントン。
優勝したモーニンは1600の実績が少ないことから評価を落としてしまった。
2着はノンコノユメでダート界も世代交代の波がやってきたようだ。とくに2頭のうちモーニンは先行できるタイプでいかにもダートの一流馬にふさわしい。
ノンコノユメは差しの脚質だから今回のように取りこぼすことがありそう。

3月に入って中山記念
ここ3年の皐月賞馬がすべて出走、中山向きのロゴタイプを本命にしてみるが結果は7着。すでに6歳、やはり勝つなら昨年までだったか。ドゥラメンテの勝利は着差以上に強かったとする報道が多かったけれど、凱旋門賞まで考えるともう少し着差をつけて勝ってほしかった。