最近の週刊少年チャンピオンは目が離せないですね


毎週4大週刊少年誌をかかさず読んでいますが、先週のバキの最終ページの担当編集の叫びといい、今週といい……やりたい放題ですね。
今週、衝撃を受けたのはバキではなく、ギャンブルフィッシュでした。
サプライズゲストという事で最後の挑戦者として登場したのが、合衆国大統領バラク・オハマ……しかも
「チェンジ、イエス アイ キャン」って色々と大丈夫なのかな?

ライバル店の閉店以後のお話


まだ、閉店してそれほど日が経っていないので今後どうなるかわかりませんが、売り上げが若干増えました。
増えたといっても、平日で2万〜3万くらいなので客数にして20〜30人です。
世界的な不況の中売り上げが伸びることはいいことです、たとえ微々たるものであっても。
ライバル店に取られたお客が全て戻ってくるとは思っていませんでしたが、もう少し増えて欲しいなあとは思います。
周囲にネットカフェや漫画喫茶がここ2、3年の間に増えたので、そちらにも流れていったのだと思います。


通勤中に通る道沿いにあった昔からあるおもちゃ屋が閉店してしまったり、よく利用していたパソコンショップが今月閉店することになったりと、下手をすれば明日は我が身のような気もしてきます。
もともとネットカフェと漫画喫茶が増えすぎて、生き残りをかけた戦いをここ2、3年続けています。
そこへ加わったこの不況が淘汰されるか生き残るかの最後の試練のような感じです。


もう1店舗くらい閉店してくれると生き残りの戦いが楽になるんですが、現実はそう甘くないようです。