ロキパパの変わらない日々

トレランや本、そして我が家の愛猫たちとの日常を書いていきます。

それでは、これからもよろしくお願いします。

2012-02-01

totsuru2012-02-01

[][]今日のテンちゃん 今日のテンちゃんを含むブックマーク

ちょっとセクシーポーズをしてみました


ホントだ、素敵なレディに見えるね


テン、ホットカーペットは隙間の方が暖かいと思うでし

[]多摩川 多摩川を含むブックマーク

水曜日はビルドアップの日。

割と追い込んで走るんだけど、今週は週末にレースを控えているせいか無理したくない気分で走り始める。


四谷橋から多摩川サイクリングロードに入る。

国立方面に向かい、中央道下で折り返す。

四谷橋に戻る。1周目の5キロは27分46秒ほど。

うわ、かなり遅い。

ここで折り返して、少しスピードアップする。


中央道下で折り返し、四谷橋に戻る。2周目の5キロは25分32秒ほど。


さらに京王線高架下まで行き、そこで折り返し、四谷橋に戻る。ラスト2キロは9分13秒ほど。

ここでサイクリングロードをexitする。

走った距離は16キロほどで、時間は1時間27分ほど。


途中で靴のヒモが緩んでしまい、3回も休んだからタイムが遅すぎ(^_^;

[]@府中.コナミ @府中.コナミを含むブックマーク

家からチャリンコでコナミに行く。

ちょっこしストレッチをして、お風呂に入る。


家の風呂の方が体が冷えなくていいんだけど、コナミの方が広くて気持ちいいんだよね。

[][]ぬるい毒 ぬるい毒を含むブックマーク

評価は★★☆(満点は★★★★★)です。

一人称でしかも心象描写がほとんどなので、現実か妄想か判然としない不安さがあった。

コメントは読書メータを見てください。

ぬるい毒

ぬるい毒

[]2012年1月の記録 2012年1月の記録を含むブックマーク

1月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:6052ページ
ナイス数:649ナイス

謎とき平清盛 (文春新書)謎とき平清盛 (文春新書)
大河ドラマ関係本だけど、著者はドラマの時代考証を担当しているから便乗本じゃないと思う(^^ゞ資料から浮かび上がる史実に著者なりの解釈を加えた史像は読み応えがあった。清盛だけではなく、時代背景も取り上げており、新書としては十分なボリュームがあった。平家政権は武士が貴族化すると考えていたんで、平家幕府という概念は刺激的であった。鎌倉幕府平家政権の関係は、漢に対する秦もしくは唐に対する隋みたいな感じになるんだね。
読了日:01月31日 著者:本郷 和人
スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン)スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン (東京バンドワゴン)
東京バンドワゴン第三弾。昔ながらのホームドラマをうたっているけど、季節ごとに登場人物たちに変化があり、マンネリ化せずに今作も安心して楽しめた。堀田家の家訓「文化文明に関する些事諸問題なら、如何なる事でも万事解決」を体現したようなちょっとした日常の謎が埋め込まれていることが役立っていると思う。今回は図書館で借りたけど、手元に残しておいてもいいかなと思ってしまう。
読了日:01月30日 著者:小路 幸也
昭和陸軍の軌跡 - 永田鉄山の構想とその分岐 (中公新書)昭和陸軍の軌跡 - 永田鉄山の構想とその分岐 (中公新書)
永田鉄山とその後継者と言える武藤章や田中新一を軸に昭和期の陸軍を解明している。昭和陸軍では永田鉄山と石原莞爾の二人が傑出している。だが、影響力の大きさは永田の方が上と考えていただけに、本書の内容はそれを補強してくれるものだった。昭和陸軍と言うと後先を考えずに突っ走ると言うイメージだったけど、対米戦についてもある程度構想があったと知ったのは収穫だった。それにしても、武藤章と田中新一は開戦に至るまで二人とも大きな役割をしていたのに、武藤だけがA級戦犯として処刑されたのはどうしてだろうと考えてしまう。
読了日:01月28日 著者:川田 稔
誰かが足りない誰かが足りない
とある地方都市にあり、料理が美味しいと評判の料理店ハライ。その町で暮らす人たちを主役とした連作短編集。どの話も何かが欠けていて、ちょっと切ない思いが伝わってくる。でも、ラストシーンは、これからハライでの食事を楽しみ、足りないものが満たされていく予感がある心温まる読後感が残った。ハライに行けたら、オムレツとコーンポタージュを注文しなきゃ。
読了日:01月25日 著者:宮下 奈都
深追い (新潮文庫)深追い (新潮文庫)
地方都市にある三ッ鐘署を舞台とする連作短編集。警察官が職住一体として暮らす独特の人間関係を上手にドラマにしている。派手な事件がおきるわけじゃないし、泥臭いし、スッキリしないエンディングの話が多いけど、それがリアルで人間くささを感じさせる。それが横山秀夫の魅力なんだよな。そうはいっても、ラストに明るさがある「訳あり」と「人ごと」が好きだったりする。
読了日:01月24日 著者:横山 秀夫
桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活
クワコーシリーズ第二段。「モーダル・・・」はああいう終わり方をしたから、本作は一種のパラレルワールドに違いない(^_^;)前作以上にクワコーのキャラに磨きがかかったし、文芸部メンバーとの掛け合いもよく、つい笑っちゃう場面が満載だった。短編でテンポ良く、「モーダル・・・」よりこちらの方がかなり好き。しかし、タイトルと表紙を見たら、都会風で洗練された知的ミステリーだと思うんだろうな。
読了日:01月23日 著者:奥泉 光
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)
全編から、ふみちゃんを大切に思う「ぼく」の気持ちが伝わってきた。彼にかける呪いの言葉があれだとは意表をつかれた。確かに復習しようと思うとあの科白は有効だと思うけど、「ぼく」を純真な子供と信じていたことが裏切られた(^_^;)それにしても、秋先生の大人っぷりは前作以上に味わい深く、すごくいい感じを出している。「子供たち・・・」を読み返したくなった。
読了日:01月21日 著者:辻村 深月
箱根駅伝 (幻冬舎新書)箱根駅伝 (幻冬舎新書)
箱根駅伝を走るための戦略、競合3校の監督インタビューなど、箱根駅伝をより楽しむための情報が満載だ。だから、箱根駅伝の前に読みたかったのに(-_-;)今年の高速決着やスーパースター柏原がいなくなる来年以降のレースなどについて、著者の見解を聞いてみたい気がする。それにしても、この本を読むまで区間ごとの距離変更を知らなかった。毎年観ているはずなのに、なんで気がつかなかったんだろう。
読了日:01月20日 著者:生島 淳
新参者新参者
加賀恭一郎シリーズ。小伝馬町で起きた殺人事件を縦糸に、その事件の捜査で接した人形町界隈に住む家族の挿話を横糸にした連作短編集。加賀恭一郎の刑事としての手腕と人間としての暖かさを上手く引き出している。個々の挿話が落語の人情話みたいでいいな。「掃除屋の社長」では、ついほろりときちゃった。ただ、書かれた間隔が長いためか、前半のつながりが弱いことが惜しい気がする。
読了日:01月19日 著者:東野 圭吾
密やかな結晶密やかな結晶
小川洋子作品は好きだけど、ストーリーは伴奏で現れてくる文章を楽しむことが多い。しかし、この作品はストーリーに引き込まれてしまった。少しずつ物が消え、それに関する記憶がなくなる世界。その世界をそのまま受け入れる「わたし」とそんな世界で記憶をなくさないR氏、R氏に支えられても運命を変えられず、「わたし」の周りから物がどんどん消え去っていく有様は、いつもの透明感だけではなく空虚感がたなびく余韻が残った。物語と文章の美しさを堪能できる佳作だと思う。
読了日:01月18日 著者:小川 洋子
プラチナデータプラチナデータ
東野流近未来もの。DNAを利用した遺伝子捜査が実現した社会における国家管理の問題をテーマにしている。と思わせておいて、これで読者を誘っており、しっかりミステリーしている。スズランの正体がわかれば事件の真相が分かるし、読み返せばヒントもあったのに、しっかり大きなテーマに引っかかってしまった(^_^;)負け惜しみじゃないけど、ディテールにやや疑問なところもあり、東野圭吾にしてはややドラマ性が弱い気がする。
読了日:01月16日 著者:東野 圭吾
法然親鸞一遍 (新潮新書)法然親鸞一遍 (新潮新書)
ぼくの中では浄土宗と言えば、法然と親鸞というイメージが強く、一遍については教科書的な知識しか持ち合わせていなかった。この本を読み、なぜ一遍が重視されるのか分かった気がする。また、この三者を比較することで、それぞれに対する理解が深まった。そう考えると、本書の構成を考えた著者の意図は成功したと思う。3人の中では親鸞に一番惹かれる。
読了日:01月14日 著者:釈 徹宗
怪笑小説 (集英社文庫)怪笑小説 (集英社文庫)
X笑小説と言うタイトルの短編集シリーズの第一弾。東野圭吾のユーモア小説はあまり馴染みが無いけど、まじめ系?長編と違い、肩肘を張らずに楽しめた。星新一風のオチの作品やパロディなどいろんな作風の話が含まれるのもいいな。個人的には、「おっかけバアさん」と「超たぬき理論」がつぼにはまって、笑ってしまった。
読了日:01月12日 著者:東野 圭吾
チェインギャングは忘れないチェインギャングは忘れない
誰からも好かれ進んで協力したくなる修二の魅力を上手に生かした仕掛けが上手いと思った。意外な人物まで修二の協力者だったし。久保木の件とか腑に落ちないところもあったけど、サスペンスとしてもまずまずの緊張感があったし楽しく読めた。プロローグとエピローグのつながりがちょっと素敵な感じで読後感は良い。
読了日:01月11日 著者:横関 大
ジェノサイドジェノサイド
序盤は主要な登場人物がばらばらに活動しているように見え、物語世界に没入できなかった。しかし、ストーリーが見えてくると、アメリカでの政治的駆け引き、日本での創薬活動、コンゴでの脱出劇と3ヶ所での手に汗を握る展開が進み、ページめくりのスピードが上がった。ただ、追われるものを「守る存在」が強力だったため、中盤以降は緊迫感が少し薄れた気もする。それでも、ラストはハッピーエンドのサスペンスらしく清清しさを感じた。著者のバックボーンもあるけど、映画化したらもっとスピーディな展開が楽しめるかもしれない。
読了日:01月10日 著者:高野 和明
国家と歴史 (中公新書)国家と歴史 (中公新書)
本書で言う歴史とは主に戦前の対外関係史のことであるが、その価値観は対象とならない。その歴史に起因する「歴史問題」の経緯と、国内社会や教科書問題などの対外関係に解説している。この本を読んだら、中韓との関係は将来的に楽観視できるという気がしてきた。中国は「侵略に対する抗日」、韓国は「植民地支配」というパブリック・メモリーを持っており、互いの歴史観は受け入れられないと思う。しかし、教科書問題が大きな問題にならなくなってきたように、過去と今後を切り離す未来志向の考えが日中韓で定着しつつあるのではないか。
読了日:01月05日 著者:波多野 澄雄
非常識マラソンマネジメント レース直前24時間で30分速くなる! (ソフトバンク新書)非常識マラソンマネジメント レース直前24時間で30分速くなる! (ソフトバンク新書)
前著『非常識マラソンメソッド』と同様参考になるプラクティスが色々と書かれている。全ては無理にしてもいくつかは実戦で試してみたい。確かに、つくばマラソンの最後の潰れ方なんて、いかにも糖質アミノ酸の補給不足だよなと思わず反省してしまう。ただ、レース前日のアルコール厳禁だけは守れそうにない(^_^;)
読了日:01月03日 著者:岩本 能史
モダンタイムス(下) (講談社文庫)モダンタイムス(下) (講談社文庫)
タイトルから暗示されるように「システム」と人間の物語であった。「システム」に圧迫され反抗を試みるが戦いを挑むことさえ拒絶された登場人物たちの無力感が、現実とオーバーラップしちゃい、やるせない思いを感じた。一方でラストシーンで心地よい読後感が残るなど、様々なことが絡み合った味わい深い作品だった。以前井坂作品に感じていた不満は、ぼくの読み込み不足だったんだろうなあ。
読了日:01月02日 著者:伊坂 幸太郎

2012年1月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

ロッキーのパパの最近読んだ本