時よ止まれ! 僕たちはすることが一杯ある!!

2008-08-28

[]タンパク質

メモとして。


タンパク質の生命科学―ポスト・ゲノム時代の主役 (中公新書)

タンパク質の生命科学―ポスト・ゲノム時代の主役 (中公新書)

水分に次に多く体の約20%。
タンパク質(Protein)は英語の語源で第一に重要の意味。


タンパク質とアミノ酸



1)タンパク質
多数のアミノ酸がペプチド結合した高分子化合物。

アミノ酸は約500種類、
人間の体を作っているアミノ酸は約20種類。
アミノ酸の組み合わせで作られるタンパク質は数万種類以上。
タンパク質はアミノ酸からできている。


本当に必要なタンパク質を作るための
アミノ酸を摂らなければならない。


タンパク質を食べると、
アミノ酸に分解されてはじめて人間に必要なタンパク質に再合成されるのです。です
か
ら、牛肉を食べても牛になることはないわけです。





2)必須アミノ酸
体内で合成できないアミノ酸は必須アミノ酸。

必須アミノ酸は10種類
(1)バリン 
(2)ロイシン 
(3)イソロイシン 
(4)リジン 
(5)メチオミン
(6)フェニルアラニン 
(7)スレオニン 
(8)トリプトファン 
(9)ヒスチジン
(10)アルギニン

どれ一つ不足しても
他のアミノ酸まで有効利用されなくなる。


3)量と質
量と質とも重要。

ビタミンやミネラルは基本的には量。
タンパク質はさらに質。

FAO(国連食料農業機関)の必須アミノ酸を基準に標準タンパク、
比較表プロテインスコア。

標準タンパク相当がスコアが最高の100。

卵のプロテインスコアは100
牛肉は80



標準タンパクというものは暫定的な性格、
何度となく見直し、
プロテインスコアも変化する可能性。


食品からタンパク質を摂る場合、
プロテインスコアの高い質の良いもの。

仮にプロテインスコアが100であっても
量不足駄目。

プロテインスコアが100に満たなければ、
必須アミノ酸のどれかが不足、
不足の必須アミノ酸を持つ別の食品で補う必要。



茶わん一杯のご飯、
プロテインスコアは73で
タンパク質の量は約3g。

一日に必要なタンパク質の量は
体重の約1000分の1。

体重60kgの人なら約60g
タンパク質 茶わん20杯分。


a)主要食品のプロテインスコア

ここで主な食品のプロテインスコアと必要量を挙げてみましょう。

必要量とは
スコアのタンパク質10g摂取するために
必要な食品の量。

   <食品名> <スコア>   <必要量>
   ・卵       100         79g
   ・サンマ    96         52
   ・豚肉      90         83
   ・鶏肉      87         55
   ・牛肉      80         65
   ・米飯      73        652
   ・納豆      55        110
   ・豆腐      51        327
   ・みそ      44        162


タンパク質の役目
a)脳の衰えを防ぐ


b)老化を防ぐ
ビタミンCやE、
レシチンを一緒
効果。

c)若々しい肌を保つ
体の組織と組織をつなぐ
重要な構成成分のコラーゲンは、
タンパク質から。

d)タンパク質を十分摂取、
シワができにくく皮膚を引きしめ。
ビタミンCとともにで
コラーゲンの生成促進。


d)肝臓機能を高める
タンパク質は肝臓の重要な栄養源。
タンパク質で肝臓の
代謝機能、有害物質の解毒作用向上。
 

e)血液を浄化
血液中のタンパク質は、
細胞の過剰な炭酸ガス、尿素、尿酸、
リン酸、乳酸等を除く。
                      
f)ストレスに効果
ストレス・緊張で大量タンパク質消費。
タンパク質・ビタミンC補給必要。

g)貧血予防
血液中のヘモグロビンを増せば、
ヘモグロビンは鉄分とタンパク質の構成、
鉄分だけでなくタンパク質も共に増やす。


f)免疫力
ウィルスに対し、
細胞内でインターフェロンという糖タンパク。
作り出すにはタンパク質・ビタミンC不可欠。

g)骨の成長促進
骨は
コラーゲン・カルシウムで構成、
タンパク質・カルシウム・ビタミンCが不可欠。

骨粗しょう症や虫歯などは
カルシウムに注目されるが、
タンパク質が重要役割。


h)タンパク質の摂取不足問題
「生命はタンパク質の存在様式である」

体を形作り、
手足を動かし、
血液を循環させ、
思考し、
色を見分け、
音を聞き、
声を出し、
自己を主張し、
外敵を排除

大豆プロテイン1kg(ソイプロテイン100%)

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[] 趣味の園芸スペシャル「京都大原 英国人ベニシアの庭物語

とてもいい番組でした。

 趣味の園芸スペシャル「京都大原 英国人ベニシアの庭物語」

     チャンネル :教育/デジタル教育1
            放送日 :2008年 8月28日(木)
            放送時間 :午後9:00〜午後10:00(60分)
            ジャンル :趣味/教育>園芸・ペット・手芸
梶山ベニシア,鵜野傳之吉,梶山正,梶山悠仁,池田千代


伝統の香りが色濃く漂う京都・大原に英国貴族の称号を捨てて移り住んだ女性がいる。ベニシア・スタンリースミスさん(56歳)だ。英国で900年続く貴族の家に生まれたベニシアさんは18歳のとき、古いしきたりに束縛された窮屈な生活に疑問を抱き、アジアを放浪、伝統と自然を大切にする日本人の心に共感し、京都に住むことを決心した。京都・大原の自然の中で庭とともに暮らすベニシアの日々を通して、心に
活力を与え、人生を豊かにしてくれる庭や花のすばらしさを伝える。
内容紹介
【 英国貴族の生活を離れて、日本の田舎でハーブ・ライフ オリジナル・レシピ110 】
貴族の生活を捨て、自分にとっての幸せを追い求めてきたベニシアさんが、ハーブのある田舎暮らしを提案。

約30年前にイギリスの貴族社会を飛び出してきた著者は、今京都・大原の豊かな自然の中にある築100年の古民家に暮らしています。
家のまわりには、幼い頃から憧れていたコテージガーデンを造り、200種類以上のハーブを育て、手作りライフを楽しんでいます。
自ら育てたハーブを使って作るのは、料理からスキンケア、石けん、防虫剤、風邪薬など、生活に必要なありとあらゆるもの。
本書は、著者が自分のオリジナル・レシピ約110点を初めて公開し一冊の本にまとめたものです。
そして、大原での暮らしと四季折々の美しい風景写真を紹介し、田舎暮らしの楽しみや、イギリスの屋敷で暮らしていた日々の想い出をエッセイに綴りました。

「誰でも一度は、おとぎ話に出てくるようなお城に住み、凛々しく勇敢な王子様に出会うことを夢見るでしょう。
私は、幼い頃からこの屋敷に住んでいたけれど、心が満たされることはありませんでした。
私を幸せにしてくれるのは、王子様と結婚し大きなお城に住むことなのか。それとも、別の生き方があるのでしょうか。
答えを見つけ出すために、ある日私は旅に出ました。」 

レビュー
世界文化社からのコメント
著者は、ハーブと出会って京都の田舎で暮らすようになってから、毎日新しい発見をするようになりました。
それは単にハーブの新しい使い方だけではなく、環境を考えたライフスタイルのあり方、家族の健康のこと、
田舎のコミュニティの温かさ、人間と植物との関係など。
今まで気付かなかった様々なことを考えるようになりました。
幼い頃から追い求めてきたものを、大原の里で見付けた一人の英国女性、ベニシアの生き方を通して、
本当の幸せとは何かを考える一冊でもあります。

[] 『動脈列島』(1975, 監督: 増村保造

天国と地獄』(黒澤明) と『ジャッカルの日』(監督 フレッド・ジンネマン)がどれほど凄い映画認識する為に最適な映画しかし、同年の『新幹線大爆破』(監督佐藤 純彌)に負けない佳作。


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動脈列島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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動脈列島(どうみゃくれっとう)は、1975年に東京映画が製作、東宝が配給した日本の社会派サスペンス映画。原作は清水一行の同名小説。

本作と同年に東映が製作・公開した『新幹線大爆破』は、日本の大動脈である新幹線の設備を破壊しようとする者と捜査陣との対決、というあらすじの根本が共通している。ただし本作は当時社会問題化していた騒音公害を題材にした社会派作品であるのに対し、『新幹線大爆破』はエンターテイメント性を追求したパニックムービーという違いがある。

映画よりも、以下の文章にめぐりあったことの方が興味深い。この評論是非読んでみたい。

増村保造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1958年、雑誌『映画評論』3月号において、「ある弁明」という評論を発表。「自分の映画の方法論は、近代的人間像を日本映画にうちたてるためのものだ」と主張し、成瀬巳喜男や今井正などの当時の巨匠たちを痛烈に批判した。(佐藤忠男、岸川真編著「『映画評論』の時代」(カタログハウス)P.200〜に論文が収録。)

[] 『巨人玩具』(監督 増村保造

いかにも増村保造らしい映画。でも、エネルギーと演技の空回りに虚しさを感じた。女優もっと魅力的だったらよかったのにと思う。

巨人と玩具 [DVD]

内容紹介
この女は、俺が買った!無名の少女をスタアの座にのし上げた青年の野望!

力が強い人物描写、アップテンポな演出、鮮やかな色彩等、
旧来の日本映画とは一線を画すモダニスト増村の初期の傑作!!

<ストーリー>
元気と笑顔だけがとりえの平凡な娘・島京子はひょんなことから製菓会社のマスコットキャラクターに選ばれ、
宣伝部員・西 洋介らの手によってスターダムにのし上がって行くのだが…。

<特典>
<キャスト>
川口 浩、野添ひとみ、高松英郎、小野道子(長谷川季子)、伊藤雄之助

<スタッフ>
監督:増村保造/脚本:白坂依志夫/原作:開高 健/音楽:塚原暫夫/撮影:村井博 

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
異才・増村保造監督の代表作をDVD化。開高健の同名小説を映画化した社会派ドラマ。元気と笑顔が取り柄の平凡な娘・京子が、ひょんなことからスターダムにのし上がっていくが、巨大な消費社会の手の上で弄ばれるようになってしまう。

beatle001beatle001 2008/08/31 02:26 増村保造監督の作品はほとんど見ていません。覚えているのは『兵隊やくざ』と、1年ほど前見た『でんきくらげ』くらいです。tougyouさんがあげてくださったこれだけの作品があって、それをほとんど見ていないというのは、自分には興趣がわかない監督なのかな、とも思います。

tougyoutougyou 2008/08/31 09:11 増村監督は「ある弁論」で「自分の作品は、ドライで情緒がないと言われている。また、人物が喜劇的に誇張されてすぎて、軽佻の感が勝りすぎていて真実味が足りないと評されたうえで、いたずらにテンポのみ速くて、環境描写や雰囲気描写が皆無で、味も素っ気もないとさえ言われている。もっとも、これらの批判は、ある意味ではすべて正しい。しかしもし、弁明することが許されるなら、あえてこう言いたい。私は、意識的に情緒を捨て、真実を歪め、雰囲気を否定している、と。」といっているそうですが、あまり共感できないですね(笑)。『兵隊やくざ』はある意味あっている感じがしますが、『でんきくらげ』は主演女優のエロスにひかれて観ましたが、なにも残っていないです。

tougyoutougyou 2008/09/01 15:28 英会話教室はいまもなさっています。 最初に結婚した時の娘さんも近くに住んでいてお孫さんもいました。

大原は青春時代に思い出があるので、あこがれの地です。