この手紙を読むころには僕は死んでいます。

変えられない運命。

僕は貴方に手紙を書いています。

でも、上手くペンが握れません。

「今までありがとう」や「大好きだったよ」などの、文章を書いては、恥ずかしく、紙を丸めるのです。

貴方に会いたい、でも会いたくない。

貴方に会ったら、緊張の糸が切れて、そっと眠るからです。

いつの日か、貴方を守る風になりたいです。

だから、風が吹いたら、僕の名前をそっと呟いて下さい。

僕はきっと返事をします。

      −−−−−−−−これからもずっと一緒だよ−−−−−−−−

悩み(暗号風)

近頃、疲れが取れないし、どんどん蓄積される・・・

何をしても無気力、無関心。

昔みたいに、輝いてた日々はどこに行ったのやら・・・


昔みたいに、純粋な気持ちで明日に行けるだろうか?


日々胸が痛くなる。すべてが輝きを失い、廃れて見える・・・


輝いた太陽も今は暗くなり、黒陽となる・・・

黒い雲はいずれ黒い雨を降らせる・・・


光を失ったこの世界に光は戻るのだろうか・・・?

依頼品の完成うp

さあ、遅くなりましたが、依頼品の完成版が出来ましたのでうpします。

文字はすべて協力者の方が書いてと仰いましたので、文字を書きました。

えぇ、他意はありませんよ?

俺は右下の「富竹っぽい人」ですよ。