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武蔵野日和下駄  このページをアンテナに追加

2016-12-03 作業日誌その6

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11月29日(火)快晴強い北西の風

午前、買い物と移動。

午後、山荘到着と同時に、玄関脇に白い猫が倒れているのを発見、全身が濡れており既に死亡していたので、敷地の一角に深く穴を掘り埋葬。

室内飼いの猫がこの時期捨てられると屋外では生き延びてはゆけないということ悲憤。その後、東斜面に残っていた笹と下草を刈り払い、合わせて約2時間。

11月30日(水)晴れのち曇り風なし。

午前中、工作室の薪ストーブの火入れと片付け、敷地の切り株や枯れ枝をチェンソーで切り揃える、野菜の買出しと合わせて約3時間。クヌギの薪の火持ちのよさに驚いた。

午後、伐倒木の玉切り、この時期の日暮れは早く林の中は4時にはもう暗い、約2時間。夜は温泉へ。

12月1日(木)曇りのち晴れ、風なし。

午前中、山荘周りの宅地部分の落ち葉掃き、ガーデンバックに詰め込み堆肥場に入れて踏み圧縮。続けて東斜面の落ち葉掃きを開始。約3時間。

赤城南麓では冬場は北西の強風が多いので南西斜面の落ち葉は南東に吹き寄せられて、山荘の敷地でも南東斜面に落ち葉の吹き溜まりができる。

午後、先日マークをつけておいた直径20cm越えの枯れ木を、ロープとウィンチで引っ張り伐倒、これはリスクの高い作業なので緊張、暗くなったので玉切りは後日へ。約2時間。

12月2日(金)快晴、西風強風。

午前、東斜面の手入れ、枝下し、間伐、落下枝の片付け、残っている下草の刈り払い等、約3時間。

午後、移動。

(画像は東斜面、葉が散って明るくなった林床、落ち葉を掃くと直接地面に日が当たり、早春の草花が喜び芽吹きが盛んになる)

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2016-11-24 作業日誌その5

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11月21日(月)曇り後小雨

午前、買い物と移動。

午後、雨なので昼寝の後シアターでラピュタを鑑賞、TVではカットされていた場面多く、作品の豊饒と光輝を堪能。作業なし。

11月22日(火)快晴、風なく暖房なしで室温20℃まであがる。

午前中、朝はノコギリの目立て、東斜面の刈り払いと枝下し、約3時間。

午後、東斜面と北斜面の刈り払い、約2時間。夜は温泉へ。

11月23日(水)晴れ、強い北西風。

午前中、強風なので室内作業、ノコギリの目立てと作業機械のメンテナンス、約2時間。

午後、24日が雪の予報なので予定を変更して移動。

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2016-11-18 作業日誌その4

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11月16日(水)晴れ

午前の用件を済ませ昼食の後移動、買い物がてら4時頃到着、日が傾くのが早く肌寒くなり作業なし。

11月17日(木)快晴、早朝の室温3℃。

午前中、東斜面の下草刈りと枝下し、約3時間。

午後、南斜面の刈り払いと刈り草集め、約2時間。

11月18日(金)晴れ。

午前中、落葉が始まったので、枯れ木のマーキング、野菜の買い出し、南斜面の刈り払い、約2時間。

午後、移動。

(画像は、南斜面の作業の成果、秋が深まりつつある)

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2016-11-09 作業日誌その3

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11月7日(月)晴れ

午前中、荷造りと移動

午後、南斜面の笹薮の刈り払い、約2時間。

11月8日(火)曇り

午前中、南斜面の刈り払い済みの笹のチップ化と敷地内散布、約3時間。

午後、チップ化の続き、約2時間。

11月9日(水)晴れ、強い西風、木枯らし1号。カエデの紅葉が美しくなる。

午前中、南斜面の笹薮を鋸鎌で刈りと取りと東斜面の下草刈り、約3時間。野菜の買い出し。

午後、荷物作りと移動。

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2016-11-02 作業日誌その02

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10月31日(月)晴れのち曇り

午前は、荷造りと移動、買い物。

午後、南斜面の笹藪の刈り払いとチップ処理、約3時間。

11月1日(火)早朝に小雨、曇りのち晴れ、午後強風。

午前は、南斜面の笹藪の刈り払いのみ、約3時間。

午後は、刈り払った笹と小枝類のチップ化作業、約3時間。

夜は、新しく購入したダイアモンドディスクをディスクグラインダーに装着してチップソーの研磨。

11月2日(火)曇りのち晴れ

午前は、南斜面の笹藪の刈り払い、野菜の買出し。

チェンソーで枯れ木の伐倒と切株のカット、合わせて約3時間。

午後は、荷物をまとめて移動。

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2016-10-29 山荘における暫定作業暦

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《山荘における作業暦》

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 何らかの理由で木の枝を切り取る作業を、林業では枝打ち、園芸では剪定という。4月から9月までの、木々の生命活動が活発な時期にはやってはいけないこととされているのもよく似ている。林業では良質な木材を生産するため、園芸では樹木の美しさを演出するためだが、木々の健康に配慮して行うという点では同じ原理がはたらいている。

 我が山荘では林業寄りの考え方に重点を置いているけれど、景観を美しくしたいので園芸的な発想も大事にしている。山荘で作業をするようになって3年が経過したので、これまでの試行錯誤をふまえて暫定的な作業暦を作ってみることにした。1〜3月を冬季、4〜6月を春季、7〜9月を夏季、10〜12月をにしたのは、標高が500mほどあって、この方が都合が良いからである。

 作業内容はほとんど林業に近いけれど、生活空間に隣接しているので園芸的な要素も少なくないので、両方の参考書などを参考にしながら、なれない作業を楽しんでいる。この作業暦に弾力的に従いながらしばらくは<作業日誌>をアップしていこうかと思っている。

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2016-10-28 作業日誌その01

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10月26日(水)晴れ、風弱く最高気温25℃。

午前は荷造りと移動、山荘に到着してから昼食、

午後は南斜面の笹薮の刈り払いとチップ処理、

チップは堆肥枠の周りに散布、約4時間。

10月27日(木)晴れ、北西の風、最高気温20℃に届かず。

午前中は南斜面の笹薮の刈り払いとチップ処理、約3時間。

午後も南斜面の笹薮の刈り払いとチップ処理、約4時間。

作業後、刈り払い機の駆動部のグリスアップ。

10月28日(金)曇り後雨。

午前は、アトリエのプロジェクターを読書室に移設、

冬季仕様のシアターに模様替え。

その後荷造りして移動。

  John  Honest John Honest 2016/10/28 21:20 グレツキの交響曲3番読ませて頂きました。歌詞の意味が分かってありがとう。今後も御活躍下さい。

toumeioj3toumeioj3 2016/10/29 08:31 John Honest様 コメントありがとうございます。グレツキの3番は大好きな曲です。お役に立てて嬉しいです。

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2016-10-10 敷地内の植生の管理について

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《敷地内の植生の管理について》

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 10月にはいってやっと植物たちの勢いがおさまってきた。5月のゴールデンウイークあたりから9月の終わりごろまでは植物たちの成長の勢いには目を瞠るものがある。比較的敷地面積が広いので、庭のような管理は無理とあきらめてはいたのだけれど、滞在時間のほとんどを費やしても、繁茂する草木の勢いにはかなわない。外部に委託しないで自分で何とかできないかと3年目の試行錯誤が続いている。

 それでも地表を覆いつくしにかかる笹と雑草は出来るだけ刈り払い、住まいの周りと小道だけは気持ちよく歩けるぐらいにはしておきたい。景観上と土壌流出を防ぐ林作りのために、萌芽更新と適度な間隔の落葉樹を残しながら、刈り払い機を使って刈り取ってゆく。電源のある家の周りは電動の刈り払い機、時間帯を気にせずに涼しい早朝に作業ができる。エンジン式の刈り払い機は、広範囲の木の下を陰を縫うようにして時間を気にしないで刈り取ってゆけるけれど、日中は汗びっしょりとなる。

 大きい草や伸びた笹が厄介なのは、刈り取った後も嵩張り放置しておくととても見苦しいこと、敷地内に生育したものは、敷地内で処理するのを原則にしているので、行政の焼却場に運んだりしないで、今までは破砕機で細かく砕いてチップにして小道に蒔いてきていたが、今回は少し方針を改めてみることにした。

 その一つは、大量に発生する落ち葉の処理を兼ねて、葉の多いチップと落ち葉を堆肥化するプラン。山荘では農業はやらないので、できた堆肥は樹木の根元に戻してやり、特に果樹の生育を促進してやるために使ってみたい。また、堆肥置き場はカブトムシたちの良い寝床になるので虫達にも活用してもらいたいと思っている。(右の画像は、工事用のコンパネを使って作った堆肥枠、満杯になったら上に重ねていけるようになっているのが特徴。)

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 もう一つは、笹や大きく育った草は干草にして、ストーブの焚きつけとして燃料にして燃やしてみたい。良質の灰が作れそうなので、敷地の土壌を中和するために撒いてみようと思っている。この干草作りの仕掛けに少し頭を悩ませた。農業用のネットを本のポールに架けて宙に浮かせ、ブルーシートの屋根でおおい雨対策とした。(左の画像は、干草作りの乾燥用ネット、重くて地面についてしまうので、玉切りした丸太で下支えしている。)

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2016-09-28 山荘で保護した猫のその後

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《山荘で保護した猫のその後》

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 2月に山荘に現れて保護することになった猫は、3ヶ月して保護期間が終わり、はれて山荘の住人の所有となった、飼い猫になったわけである。屋外では、野良猫サンちゃんが姿を消し、ミーちゃんとマルちゃんが食事にくるほかは、時折そのほかの猫が通り過ぎる程度。

 小さかったのでチーちゃんと名付けた保護猫は、家猫になって半年を経過した。その後の様子を記しておこう。私達は、山荘と現住所を行ったりきたりして二地域暮らしをしており移動手段は自家用車、移動のたびにチーちゃんも一緒にロングドライブをする。

 さいわいチーちゃんはドライブが好き、室内から車内への移動にキャリーケースに入れるけれど、自分からキャリーケースに入ることもあるほどで、ケースの中ではゴロゴロいっている。ケースの中では大変おとなしい。 走行中は伸び上がって幼児のように窓枠にしがみついて外の景色を見ている。飽きると空席にしてある助手席でうとうとしたり寝たりしている。最近では慣れて寝ている時間が長くなってきた。

 大人になって初めて猫と暮らすことになって、チーちゃんという猫の面白さに吃驚したり感心したりすることが多い。山荘にやってくる猫達をみているので猫の個体差がとても大きいことが分かっているから、どれが猫族の習性でどれがチーちゃんの個性なのか分からないけれど、それでもチーちゃんの行動はとても面白い。

 家猫になったチーちゃんは、何をしているかと言うと、ほとんどの時間寝ている。調べてみると一日14〜16時間寝ると言われているが、チーちゃんは20時間ほど寝ているような気がしている。夜行性なので夜中のことは分からないが、寝ている時間が一番長い。

 も一つ目立つのは、少しでも高いところにいって、窓から屋外を見つめていることが多い。我が家では、これを<チーちゃんのお勤め>と名付けて、野生の名残りの見張り行動として、できるだけ尊重し妨げたりしないで協力してやることにしている。山荘でも現住所でも、見張り場所が何箇所もあって、絶えず熱心に外界の変化を見張り続けているのである。(画像は、洗濯機の上から伸び上がって、北側を見張っているチーちゃん、気が済むと別の場所に移動して見張り行動が続く。)

 行動として面白いのは、見張り行動とも関係があるが、待ち伏せと助走なしのダッシュ、その瞬発力が素晴らしい。全身の筋肉を引き絞り弾けたバネのようになって飛び出してゆく時は、野生の一端を垣間見る思いにさせられる。いわゆる猫パンチも速い。人間の反射神経ではとてもかなわないほどの素晴らしい速さである。

 半年いっしょに暮らしてみて、猫は高齢者が飼うペットにふさわしいことが分かった。犬のように散歩に連れ歩く必要はなく、キャットフードと水を与えておけばよく、下の世話は猫トイレですべて済ませるので、合図があればトイレに流してやるだけ。飼い主のライフスタイル適応するのが上手なので、お互いほとんどストレスはないような気がしている。

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2016-09-03 山荘での滞在日数−その2、と葛の話

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《山荘での滞在日数−その2と、葛の話》

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 赤城南麓の山荘で二地域暮らしをするようになって三年近くなる。二つの地域で暮らす生活スタイルにも慣れてきたので、今年に入って滞在日数をカウントしている。1月から3月までを便宜的に冬として数えたら39日だった。4月から6月までを春とみなして数えてみたら43日だった。

 冬と比べてあまり増えていないということは、赤城南麓の冬が気候穏やかなことと、現住所での暮らしが相変わらずけっこう多忙なことと関係している。多くの友人は現役世代なので、イベントなどは土日に集中しており赤城で週末を過ごすことはほとんどない。リタイアしてからは、週日よりも土日が忙しい。

 さて、山荘での夏は雑草とのたたかいが滞在時間のほとんどを占めている。激しく成長する夏草の勢いには生命力のほとばしりを感じる。以前にも書いたが、なかでもつる草クズ(葛)の傍若無人ぶりには手を焼いている。

 調べてみると以前はクズは有用植物として、根はデンプン葛根湯の原料として珍重され、強靭なつる状の茎は物を縛る結束用の紐として利用され、花は薬用の葛花として漢方で使われていたらしい。最近でも、葛花はダイエット食品として脚光を浴びているという記事をみた。(右の画像は、大きく葉を広げた陰で、次々と花をひらいてゆく葛花)

 今年は敷地内のほとんどの樹木にアクセスできるように、藪を切り開いて小道を増設したので、木々に絡み付いていた太い木質化した葛の茎はほとんど切り払った。それでも7月ににはいると玉切りしたままの丸太や枯れ枝の小山を蔽いつくすほどの勢いで繁茂している。

 葛だけを相手にするのならツルをひっぱって引き剥がし、根元までたどり薬品で根絶する方法もあるのだが、他の夏草もなかなかなので、夏草とのたたかいに苦戦しているのである。その葛にこのところやっと花が咲いた。やはりリタイアして別の地域で二地域暮らしをしている友人から、葛は花が咲いたらいつの間にか秋になって枯れるので心配はいらないという話を聞いた。確かに夏が終われば、葛は枯れてしまう。 せっかくのなので、今年は葛の花だけを房ごと摘み取って、葛花のドライフラワーでも作ってみようかと考えている。

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