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ツール1ステ試走
木古内まで2つに分かれてローテ ここでは短めに回れた。木古内から上ノ国まで高速ローテ 登り基調でもそれを感じさせないスピードで進みほとんど付き位置だった。江差までは淡々と。1日目の時みたいに右半身に力が入らなくなってきてかばいつつ踏む。中山峠は最初から付き位置で苦しみ、最後の少しの登りで千切れた。どこも痛くなかったがもう全然パワーが出なかった。
高速で下ってきじひき下から5分ほど登ってテクニカルに下って、最後は特急で帰ってきた。
圧倒的ベースの無さを痛感している。飯も喉を通らず体が弱っている。
