Hatena::ブログ(Diary)

北海道大学自転車競技部の練習日記

2018-05-15(火)

[]2018/05/13 道新23:18

道新杯レースレポート
睡眠時間 7時間半
天気 曇のち雨
キツさ 腹八分

朝ご飯はオートミールに卵を載せたものを食べる。久しぶりに6時間以上寝たので調子は悪くはない。小雨が降る中、自走で、ともみちゃん、のりと、トリトリ、ゆうちゃんと会場まで行く。登りで300w、平地で先頭が320wを出す区間があったので良いアップになった。

レース前のアップは自走したのもあって心拍を上げる程度。

道新杯エリートクラスは1.6km×20周、4周おきにポイント周回が来るポイントレース形式。スプリントで勝てる程パワーが出ないので、最初のポイント周回通過後に逃げるという算段で臨む。4周目までは何もせず、ポイント周回で集団がスプリントを始めてから1歩遅れて踏み出す。2分ほどもがいて、後ろを確認すると、のりと、マッキー、平田さんがいて、予定通りすぎる展開。このメンバーなら最後まで行くのは余裕だと確信。先頭を30秒交代で回す。多分6周目辺りで、のりとと平田さんがドロップ。これは、想定外だったがマッキーと行ける所まで行くことに。途中マッキーがキツそうだったので集団にキャッチされるのでは、と心配だったが15秒ほどでタイム差が安定したので、一安心。長澤がいい仕事を集団内でしてくれていたようだ。ゆうちゃん、ありがとう!!!
その後は仲良くマッキーと2人でローテして、最後は取り敢えずスプリントしてゴール。
av282w np 339.7w
46'28

??長杯1.6×5周
取り敢えず逃げる。後ろがあまり前を引かない。こんな時の対策ってなんなんだろう。ペース走をしに来たと割り切って牽く。最後でちょいサシされる。スプリントに入る時のギアが重すぎた、スプリント練の必要性を感じた。
av336w np358w
12'26

[]道新自転車ロードレース 23:10


5/13に長沼町で行われました道新自転車ロードレースに出場したので報告します。
以下レースレポート。

S-3(1.6km×12周) 46人出走/32人完走/2位
28:16.15  ave40.75km/h 155bpm 91rpm NP270w 

<レース前>
天気は寒い&雨で限りなく最悪に近いコンディション。4:49に起床。朝ごはんはグラノーラバナナ蒸しパン。会場入りしてからレースまでにちっちゃい蒸しパン×2とおにぎり2個と豆乳スムージー飲んだ。8:10くらいから2,3周試走。試走って言ってもスピードがレースと全く違うのでだらだら走っても意味無いだろうと思ったのでサクッと切り上げた。1度だけS字クランクのところで周りと前方に誰もいない時があったので、十分に注意しつつレーススピードで曲がって慣らしておいた。試走の後はテントで合計1時間くらい睡眠。スタートは12:40なのでかなり余裕があった。11時頃からエリートのレースをみつつ固定ローラーで軽く脚を回す。負荷がかからないくらい、100wとか。30分くらいで降りて、片桐さんにオイルを塗ってもらう。これがかなり良かった。雨も弾くし脚が冷えないしあと少しテカって強そうに見える、気がした。アップは3本ローラーで。40分くらい、2回休みを入れて回した。3度くらい250wくらいにあげた以外はクルクルと心拍だけ上げる感じで。場所取りをしてもらっていたおかげで余裕を持ってアップできた。S-2が終わるちょっと前に並びに。

<レース>
最前列ど真ん中に並べた。前情報でスタートから逃げをうつという方がいると噂を聞いていたので、北大はキツくなるなぁと想像しつつ、確実に勝ち逃げになるだろうから乗り遅れないことを心がける。スタート。クリートキャッチはいつも通り問題なくいけた。前情報通り1列目に並んでいた人達でかなりスピードが上がり早速逃げが出来始める。ここは問題なく付いていく。10人くらい?の逃げができかける。ただ雨が降ってかなりウェット、更には巻き上げられる泥水で視界が最悪でかなりカオス。自分も最初の3コーナーくらいまではコーナリングが安定せずひやひやした。とりあえず後ろは気にせず5番手まで辺りをキープするように心がける。ただ中切れがひどい。普通に3,4番手で中切れが起こり、しかも前の人が強いと分かっている人なので毎回自分で埋めた。それを繰り返していると自分含め5人になった。多分4,5周目くらい。メンバーは皆S-3の中では自脚があるような感じでやっと落ち着いてローテが回り出した。中切れもなく、安心してローテで先頭から最後尾まで降りれた。片桐さんが毎周後ろとのタイムギャップを教えてくださり、そこまでガンガン上げていないのに後ろとの差が開いていったので逃げ切りは確実だろうと思った。中盤辺りに片桐さんに逃げは確実だからクレバーに走ろうという言葉を貰ってからは意識的に脚を温存するように立ち回った。あの言葉で雨と泥水で眼と心の視野が狭くなりかけていた中、ふっと冷静になって展開を考えることが出来ました、ありがとうございました。5人の中では堂田さん、宍戸さんが明らかに強い感じ。特に堂田さんが先頭の時にバックストレート側のちょっとした登りで後ろとの差が広がったりした時があったので注意して後ろの番手にいるように心がけた。5人は淡々とハイペースで回り、皆かなり消耗しているように自分には見えた。自分も上手く脚を貯める走りをしていたもののそこそこスピードも出ている上に1対4で逃げ切れる気がしなかったのでただただ周回をこなしてしまう。確か10周目のバック側のちょっと登るところで先頭の堂田さんがペースアップ、自分は後ろでしっかり反応したがホームへのコーナーを抜けたときに振り返ると他の3人との差が少し開いていた。ここで堂田さんと逃げましょうといい、2人で回し始める。先頭は310wくらい?で引いてじわじわ後ろとの差が開く。ここにきて最速ラップを更新。2分1桁とか。最終周はバックストレートで少しアタックをかけるが周回遅れの人が居たりしてコーナーを攻めれず不発。ホームストレートへのコーナーを前で抜ける。何とか後に回れたがここで二階堂さんに堂田さんは300mくらいのスパートがすごいと言われていたことを思い出した、詰んだ。イン側に周回遅れの人が溜まっていたりでかなり危ないスプリントになったが普通に安全な状態でもスプリントで勝ち目はなかった、かかりで3mくらい離れた差が最後まで埋まらず。堂田さんは全然スピードが落ちなくて近づきそうで近づかない、そんな感じだった。ところで周回遅れって周回遅れになる前に降ろされないとは知らなかった、レースなのだから抜いたりするときに危なくならないよう降ろして欲しかった。

<レース後>
レース後は一緒に逃げた方々と少し会話。これがレースの楽しみだったりする。
今回は逃げが自分にとってはハイペースで逃げもできず、逃げ集団で上手く走ることしかできなかった。そのためただただ周回を消化してしまい、気づけば自分にとって不利なスプリントしか残されていなかった。不甲斐なさすぎる。自脚と1分とかのキレも必要だと感じた。色々課題は見つかったけれどここに全部書くわけにもいかないので割愛。



今回は北大も大所帯になり、先輩方のサポートはとても助かりました。ありがとうございました。1年生もエリートや理事長杯のレースをみてロードレースがどんなものかとか、迫力とか感じれたなら良かったのかなと思う。
自分は皆を失望させてばかりでまだS-3という害悪になりつつありますが、これは自分がまだまだS-2に上がるには足りないのだと言われているのだと思うのでこれからも継続して頑張っていきます。

[] 道新サイクルロードレース2018 22:04

ご無沙汰しております。4年目の長澤です。
5/13(日)に道内初レースである道新サイクルロードレースが開催され、参加してまいりました。天気は生憎の雨で、気温も低くコンディションが良くない中でのレースでした。
以下、時系列順にレース前のことから述べていきます。
・レース◯週間前〜
個人的に道新杯の対策はそれほどしてなく、むしろ翌週の修善寺のほうがはるかに重要度が高いレースなので、それに合わせて練習していました。具体的な練習はというと、短い3分半くらいの登りをftpの120%でのインターバル、8kmくらいの長い登りでftp程のペースで登る練習、週一でウェイトとパワーマックスでの無酸素メニューがメインでした。全力走はほとんどやっていませんでしたが、道新杯の前々日に15分走、前日に2分走(3分走ペース)で値を確認してみたところ、思いの外悪くない結果で安心しました。
・レース当日出走前
レンタカーの関係上、自走でレース会場に行きました。朝早く移動し、若干睡眠不足状態。定刻通りに到着し、受付と試走を済ませ、作戦(※)を伝え、レースまでゆっくり待ちました。レース1時間前には軽食とカフェイン100mgをとり、30分くらい前からアップをしました。自走で来てるので、そんなに必要はなく、10数分ほどで終わらせ、マッサージを受け、スタート位置の最後尾に並びました。
(※)作戦
今回、エリートには北大から4人出走しました。とりあえずエースは宮崎さんで、最初のポイント周回を終えてすぐに飛び出して逃げると言っていたので、自分は追走する選手をチェックする&集団を抑えることにしました。もし、4人以上逃げ続けたら、集団はポイントを取れないので、その際は二階堂くんと亜門くんにも手伝ってもらう予定でした。逃げが3人以下だったら、集団の頭でポイントを取れるチャンスがあるので、周回最後の直線で自分が強めにひいてスプリンターである二階堂くんか亜門くんに取ってもらう予定でした。あとは逃げが捕まった場合、脚があるメンバーが一人囮でアタックして、しばらく逃げて捕まれば、また違う人がアタックするみたいに波状攻撃を仕掛けようとも考えていました。
・レース中
スタート直後、はるか先頭で逃げようとしている何人かの選手を確認し、自分は最後尾なので、どうにもなりませんでした。ペースはやはり速いですが、キツくはなく2周目へ。若干集団のペースが緩まったところで、一気に選手を抜いていき、先頭15番手くらいの位置にいた気がしましたが、後ろについていて欲しかった二階堂くんがおらず焦り気味に…。4周目に入って、集団の頭に位置取り、前は相変わらず逃げ続けていましたが、無理して追わず徐々に距離を詰めていく感じでひきました。二階堂くんは位置取りで苦戦していたようで、集団に埋もれてしまっていたので、とりあえず位置を下げすぎないように最後の直線で脚を緩め見送りました。5周目に入った途端、案の定反対側から宮崎さんが飛び出し、DTMくん、NRTくん、HRTさんが追う感じになり、逃げが強力過ぎて追走しようとする選手も追い付かず集団に戻ってくる状態…。この時点で逃げが決まったかなとは思いましたが、油断せず、取り残された集団の先頭まで上がり作戦を実行しました。リンダの選手や体格の良い高校生が一生懸命ひくところ、自分がローテに混ざって集団を緩めさせるという不快極まりない展開をしたお陰で、逃げとタイム差が徐々に開いていきました。それが4周(?)くらい続き、気付いたらNSRのKさんとリンダのHさんと自分だけに。しばらくすると、逃げ集団からNRTくんとHRTさんが降ってきて、かなり消耗していたようで、自分達のトレインにつききれず後退していきました。逃げは二人、自分もポイントとれるチャンスがあったので、無駄にせず12周目のポイント周回はチョイさしをして2ポイント獲得。それ以降も、この3人で走っていましたが、前の逃げともっとタイム差を拡げようとペースを抑えようとしたらHさんに怒られました。分かってはいますが、レースなのでと開き直るくらいの覚悟ではいましたが…。14周目(?)あたりでHさんが意図的(?)に中切れをし、Kさんと数十m空いたところでジャンプし、振り切りました。そこからはKさんと二人に。自分は一切ひかず、つきいち状態。Kさんのひきが思いの外強く、驚きとともにさすがに申し訳なさがありましたが、懸命にひいている姿を見て敵ながら応援している自分もいました。16周目のポイント周回でもチョイさしして2ポイント頂きました。前の逃げとも後ろの逃げともタイム差を維持しつつ、最終周に突入。最後の直線に入る前にスプリントで勝負しようとKさんから誘われたものの、脚がつりそうで勝てる気がしなかったので振り切りたかったですが、最後の最後で脚がつってしまいスプリントができず4着ゴールとなりました。多少脚はあったので、数周くらい前から前の逃げにジャンプしていればという後悔がありましたが、エースが勝ってくれたので満足です。正直、作戦がこうも上手くいくとは思っていなくて驚きです。
一応、自分の結果は6Pで4位でした。
続く理事長杯は自分は参加せず観戦しました。相変わらず、宮崎さんが踏み倒して益々後続と差が開いていく様は大人と子供みたいな感じでした。高校生のKくんと宮崎さんとの一騎討ちで最後はスプリントでKくんが勝ち取りました。しばらく見ないうちに強くなってて驚きました。
S2やS3カテゴリーでも、ちゃんと北大をいい意味でアピールでき、今年の道新杯はチームとして比較的上手くいったのかなと個人的に思います。
・お礼
最後になりましたが、わざわざ来てくれて準備など手伝ってくれた1年生や色々サポートしてくださった片桐さん、石山さん、佐藤くん、その他応援してくださった方々、ありがとうございました。