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2012-05-05

岩合光昭写真展「ねこ」

ちょっと妻と別行動し、わたしは福屋でやっていた岩合光昭写真展「ねこ」に足を運んだ。

ねこの表情やら姿勢やら、かわいい〜ととろけそうになったり、なにしとん?と呆れたりするような、魅せる写真が続々。よくこんな場面に出くわすなと感心したりうらやましく思ったり。

あ〜、ねこ写真上手になりたい〜。やっぱたくさんねこにレンズを向けるべきじゃないかな、下手なんだからと思う。量が質をつくる、というか。望遠レンズ買おうかな、とか、いやいっそカメラ自体アップグレードしようかな、とか物欲方面に影響を及ぼした写真展となった。

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2011-04-10

「琳派・若冲と雅の世界」展

続いて、奥田元宋・小由女美術館に移動して(といっても数百メートル)、

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琳派若冲と雅の世界」展を見物した。そもそも三次に行こうということになったのもこの展覧会を見たかったから。

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昔横浜に住んでいた時に東京のどこかの美術館で大規模な若冲展があったが忙しくて見に行けなかった記憶があるので、今度こそと張り切って出かけたのだ。

気に入ったのは以下の通り。

  • 本阿弥光悦書・俵屋宗達下絵「忍草下絵和歌巻断簡」
  • 渡辺始興「簾に秋月図」
  • 酒井抱一「槙に秋草図屏風」
  • 酒井抱一「青面金剛像」
  • 琳派(作者不詳)「四季草花草虫図屏風」
  • 神坂雪佳「金魚玉図」
  • 伊藤若冲「鶏図押絵貼屏風」

タイトルに「若冲」とあるわりに伊藤若冲作品は少ない。京都の細見美術館の所蔵作品ばかりらしいのだけど、そんなら今度京都に行った時に細見美術館行ってみたいな、っていう話にもなった。

常設の奥田元宋の絵に鶴を描いたものがあったのだけど、伊藤若冲の鶏と比較して、目に宿るホンモノ感というかケダモノ感というかぜんぜん違うのに驚いた。伊藤若冲の描く鶏はド迫力なのだ。

館内に外の林を眺めるためなのか大きな窓のほうに向けてとても座り心地のいい椅子が並べてある部屋があったが、とてもよかった。なんかこうコーヒーでも飲みながらぼーっと外を眺めてたい気がした。

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2011-02-27

「『日本画』の前衛 1938-1949」展

ぶらぶら歩いて広島県立美術館へ。

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チラシを見て、是非見たいと思っていたのだ。

わたしが気に入った、もしくは気になった作品

  • 船田玉樹/花の夕(チラシに使われている絵だ)
  • 長谷川三郎/蝶の軌跡
  • 靉光/眼のある風景(捉えられたように、「眼」から目がはなせない)
  • 岩橋英遠/森(不穏な気配をたたえた不思議な森・・・)
  • 靉光/海
  • 山崎隆/神話
  • 丸木位里/不動

徒歩、自転車圏内に三つも美術館があるのだ。ちょいちょいアートに親しもう、と思った。

2010-08-28

ミシュラン三ツ星の日本庭園・足立美術館へ − 松江・安来旅行(3) −

nは出雲から松江にやって来るので待合わせは夕方。それまでは自由時間なのだ。テレビで見かけて行きたくなった足立美術館に行くことにした。

松江から安来へ。

JR山陰本線

安来に到着。わたしも見てます、ゲゲゲの女房。

安来駅にて

安来駅から足立美術館への直行バスがあるのは下調べ済み。

足立美術館シャトルバス

のどかな田園風景の中を走りぬけてたどり着いた足立美術館。

曰く「『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で足立美術館の日本庭園が三つ星評価を得ました」

曰く「米国の庭園専門誌で7年連続庭園日本一に選ばれました」

と欧米人からの評価が高い日本庭園があり、外国人観光客が大勢訪れているとか。

足立美術館

どんなもんかというと、こんなの。

足立美術館の日本庭園

確かにきれい。周囲の山々との調和も考えてある。秋に来たらきれいだろうなあ。

足立美術館の日本庭園

庭園を眺めたあとは、美術鑑賞。ちょうど「NIHONGA|日本画 Bestアーティスト4」というのをやっていた。

ベスト4アーティストはすなわち

  • 横山大観
  • 橋本関雪
  • 榊原紫峰
  • 川端龍子

関雪の描く猿やタヌキの毛並みに驚愕。よう描けとるなあ。

それから、横山大観の「乾坤輝く」という富士山の絵。はっと息を飲むような神々しい絵で見とれた。

あとでミュージアムショップに寄ってみたところ横山大観の「乾坤輝く」のハガキが一番人気。わたしの平凡な鑑賞眼の表れでんな。

バスで安来駅に戻り、電車が来るまで時間があったので、駅の周りをうろうろ。

語臣猪麻呂像があった。

語臣猪麻呂像

さすが安来節のまち、歩道のタイルもどじょうだし

安来市はどじょう

マンホールもどじょうすくい。

安来市マンホール

電車も来て、さて松江に戻りますか。

山陰本線

2010-04-18

太陽の塔目玉ぴっかり −大阪・明石・姫路旅行(4)−

再び阪急に乗り、

阪急千里山駅

山田駅でモノレールに乗り換え、

大阪モノレール

万博公園駅へ。

大阪万博開催40周年記念事業の一環とやらで太陽の塔の目玉が点灯するのを見に来たのだ。日没までの間に太陽の塔を一回り。

太陽の塔 太陽の塔 太陽の塔

太陽の塔 太陽の塔 太陽の塔

すばらしい。見物客がみ〜んな太陽の塔を見上げて写真を撮っている。おもしろい。

外国人の方にシャッターを頼まれたのだが、渡されたカメラが立派な一眼レフで、そのずっしり感とシャッター切った時の感触で、僕も欲しいななんて思ってしまった。

日没になり、気がつくと目玉が点灯していた。

太陽の塔

他の観客も何か待っている風だったし、19時になんかイベントでもあるのかな、と思い待ってみたが特になにもなかった。

ま、目玉点灯が見れただけでも満足。

太陽の塔

帰りは万博公園駅から千里中央に行き、北大阪急行で梅田へ、阪神電車に乗って尼崎に行き、ホテル泊。

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暑かったし、一日中歩きまわってへとへと。

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(つづく)

2010-03-14

ハシヅメミツコ 春のガラス展

妻につきあって、ギャラリー一葉というところに行った。

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「ハシヅメミツコ 春のガラス展」を鑑賞。きれいなガラス器に感心。

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欲しくなったが高いのでやめ。妻が買うと言い出すのではないかと思ったが自重したようだ。