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2012-01-09-Monday
■洗車 
久しぶりに洗車した。きれいになって気持ちがいい。本当は年末にやっておくべきだったが。
あと、終わってから気が付いたけど、これこそツナギを着てやるべきだったのに、普通にジーンズとジャンパー姿でやってしまった…。
2012-01-08-Sunday
■[cinema]「インディー・ジョーンズ 魔宮の伝説」 
つれあいが大学時代の友人たちと昼食をするためお出かけ。留守のあいだ、子どもらと一緒に録画しておいた「魔宮の伝説」を鑑賞。BSでやっていた字幕版なので、ところどころ弁士として解説や台詞を入れながら。
心臓を取り出すシーンとか、マグマ?に燃えるシーンとか、一部で子どもらが悲鳴を上げていたけど、まあこのシリーズは極端なセックスやバイオレンスがないので、「タンタン」好きの長男あたりには安心して見せられる。
たまたまBSでやっていたから見せているんだけど、次は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズを見せてみようかな。吹替えで。
どうでもいいけど、本作のオープニングに出てくる上海のキャバレーの名前は、「クラブ・オビ=ワン」だったのか。
■つなぎ 
突然、部屋着としてツナギ(オーバーオール)を着てみたくなり、ネットで注文していたのが今日届いた。早速着てみて鏡の前に立ってみると、中年のヤンキーみたいにも見えるけど、まずは満足。
上着の部分だけ脱いで、袖を腰の前で結ぶ、あれがやりたかったんだよな…。
■平清盛 
一昨年に一年間かけて吉川英治の『新・平家物語』(全16巻)を通読して以来、個人的に放送開始を心待ちにしていた今年のNHK大河ドラマ「平清盛」が今夜から始まった。
保元・平治の騒乱あたりの時代は、まさにその吉川英治の小説を原作にした「新・平家物語」(1972年)をはじめ、古くは1966年の「源義経」、「草燃える」(1979年)、「義経」(2005年)と何度か取り上げられている。大河ドラマ51回の歴史のなかでこのピリオドだけで5回目というのは、比較的多い方なのではないだろうか。
私がこの時代に注目しているのは、別に清盛が好きなわけではなくて、もともとは日本最初の武家政権と言われる鎌倉幕府の成立時期だから。その後約800年に渡って続いた武家社会の、原点がここにあると思うからだ。その意味で、今夜のドラマが、頼朝が「武士の世を作ったのは清盛」と振り返るところからはじまるのは割と気に入った。
ところで今回の主人公である平清盛という人物のキモは、あくまで都の(既存の)官位制度のなかでのし上がっていったところ。源頼朝が鎌倉に朝廷とは全く別個の(新規の)権力体系を築いたのとは対照に。“海賊”清盛がなぜ朝廷に取り入られた(取り込もうとした)と説明するのか、そこは個人的にも興味深いところ。
私の中の清盛像は、どこか島耕作にイメージが重なるのである。組織の中でこそ大きな強みを発揮するが、アントレプレナーとしてはあまり手腕が無さそうな感じ。
2012-01-07-Saturday
■映画のような 
妻夫木くん主演で、彼を含む若いギャングたちがボスの安岡力也を騙してお金を奪う…というストーリーの映画の夢を見た。
本当にそんな作品があったと思えるくらい、細部にわたり現実味のある夢だった。とくに、オープニング(?)での20畳くらいの応接間いっぱいに水が満たされた中を浮遊するダークスーツの人物の映像とか、クライマックスでいったん死んだと思われた力也さんがスローモーションで水の中から現れる場面とか、かっこよすぎて痺れた。
■ツリーを返す 
12月に購入したクリスマスツリー(もみの木)を返しに、IKEAへ。もう枯れてしまっているけれども、エコの一環で(?)IKEAが回収していて、持って行くと1,900円分の商品券をくれるのだ。
その商品券も使って、押入れ整理用に収納家具を購入。IKEAの思う壺である。
家に帰って早速組み立て。ちょい前に手に入れた電動ドライバーがようやく役に立った。
2012-01-03-Tuesday
■核心 
「笑点・お正月だよ大喜利祭り」を録画で流し見。こういうのをだらりと見るのが、正月の醍醐味なんだよな〜、と油断して見ていたら、東西対抗大喜利というコーナーで、いい年をして独身なのをこの番組でいつもいじられている春風亭昇太に向かって、西方の桂小枝が「お前ホモだろ!」と…。思わずお屠蘇気分も吹き飛んだ。
あまつさえ、司会の歌丸師匠も「小枝さん、われわれ笑点メンバーも聞きにくいことをよくぞ言ってくれました」ですと!
■清盛づくし 
正月からテレビばかり見ているが、ETV「古典芸能への招待」で厳島観月能「融」も録画で流し見。
平清盛が建立した厳島神社に、毛利元就が造営したという海上の能舞台。文字通り月の下で行われる野外能。水面に反射した光がなんとも幽玄。「融」の見せ場である「汐汲み」の場面が、本当に能舞台の下にたゆたう潮を伴って演じられるのである。これはこの場所ならでは。
しかし視界の狭い能面をつけて、暗い屋外の照明環境のもとで、よくもまあ舞台の端から端までためらいを見せず動き回れるものだと感心した。
ところでこの放送も無論、8日から始まる今年の大河ドラマ「平清盛」にちなんだ放送である。
予告編などを見ていると「海賊平家vs馬賊源氏」…という対比で見せるような気がして、それはそれで面白いのだが、平氏だって将門以来関東や九州にいくらも兵馬を抱えていたのだ。
そこよりも、旧勢力=貴族(藤原氏)vs新勢力=源平ら武家、という対比にこそ注目でしょう。オフィシャルサイトで見る藤原氏のキャストが、なんとはなしに悪意を感じるメイク…。
gloves
2012/02/05 14:56
まさに、厳島神社で友枝昭世による融をみたことがあります。おっしゃるとおり干潮と月を伴うすばらしい晩でした。
towerofthesun
2012/02/06 07:37
昨年で15回目を迎えた厳島観月能。第1回目の演目も友枝氏の「融」で、昨秋にそれ以来の再演を行ったものが、今回放映されたものでした。glovesさんがご覧になったのは、昨年のことですか?
gloves
2012/02/06 11:14
去年ではありません。しかしまさか15年前なんて、と指折り数えてみたらどうもあいます...恐ろしい(いろんな意味で)。融は初回以来だったのですね。
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