toxandoriaの日記、アートと社会 このページをアンテナに追加 RSSフィード

toxandoriaの日記購読
toxandoriaの日記解除
toxandoriaの日記についてのブログを表示する.
track feed

2014-07-01 フランス「原発依存大幅引下の決断etライシテ」とフクシマを無視し

toxandoria2014-07-01

フランス「原発依存大幅引下の決断etライシテ」とフクシマを無視し「美しい戦争と世界一安全な原発」を取り戻す安倍政権の脳髄が「靖国&複合カルト」汚染なる倒錯型「超リスク」の深層



善峰寺(京都・西山)の紫陽花(20140625)


f:id:toxandoria:20140701141038j:image:w500


f:id:toxandoria:20140701141039j:image:w500


f:id:toxandoria:20140701141040j:image:w450:right

・・・これら三枚の画像は、miyumiyu@reimondokobatiさま からご提供頂いた。


Chopin -Chopin - Valentina Igoshina - Étude Op. 10, No. 3

D

<注記>ライシテ(laicite:ローマ・カトリック教会権力に対抗する“世俗的、俗人的”を意味するlaiqueを名詞化しlaiciteが造語されたが、これは1870年代になって漸く現れた)


・・・本文中で詳述するが、そのライシテ(厳格政教分離)とは“神と悪魔の紙一重の差異を辛うじて批判することができる“観念同時的な歴史経験知”と表現すべき、「フランス革命以降の啓蒙思想と歴史経験の過酷な格闘の中から生まれた、政教分離原則に関わる非常に厳格な観念」である。

・・・そもそも神(宇宙・自然・地球環境、つまり森羅万象の根源を象徴する概念)には悪魔の成分も含むと見るべき(関連参照⇒本文中、2−2『クラクフ大学パヴェウ・ヴウォトコヴィチ学長の独創的“観念同時”の主張』)であり、仏教でも、それは同じことのようだ(関連参照⇒『2014-05-02toxandoriaの日記/「維摩経」の良循環と真逆の「靖国&原発ダブルス顕幽論カルト」、それは「第3の矢=超格差拡大・原発推進・武器輸出・戦時体制強化」なるアベ一派・反知性主義の賜物、http://urx.nu/9HlS 』)。


【関連画像】マルク・シャガール『I and Village、1911』、映画『ノア、約束の舟』

f:id:toxandoria:20140701141940j:image:w450


f:id:toxandoria:20140701141941j:image:w600:right

【動画】映画『ノア 約束の箱舟』特報 Noah Official Japanese Trailer (2014) HD

D


・・・強烈な「神的善の光」が「世俗の光」を湛えた容器(悪が過剰に溢れたため)を破壊したので、それを修復(ティックーン)するのがユダヤ人の役目であることを「観念同時」的に、意識的に共有すべしとするのがカバラの<器の破壊理論/Tikkun olam/ノアの方舟の原型?を連想させる>である。一説によればベラルーシ出身ながらユダヤ人(東欧系ユダヤ人のアシュケナージ)であるマルク・シャガール(1887-1985)の芸術には、このティックーンの象徴が描かれているとされる(画像『I and Village、1911(The Museum of Modern Art, New York)』はhttp://urx.nu/9DPy より)。


・・・世界または人間社会に関わる真実・真理・真相についての情報は狭隘な文脈的言説や仮説・数理的説明あるいは固着論理、または誰にでも分り易い推論的ストーリーだけで全てを語り尽くすことができないという厳しい現実を、我われ人類は率直に「観念同時」的に理解し、自覚的にそれを再共有すべき時代へ本格的に入りつつあるのかも知れない(参考資料、下記◆)。が、そのブレーク・スルーは何処へ求めればよいのだろうか?

◆田中 均『「3つの要素」のバランスで姿を変え行く世界構造変化の著しい東アジアでこれから起きること』(ダイアモンドオンラインhttp://diamond.jp/articles/-/54767


・・・そして、逆説になるが、現代が科学合理的な社会であるとすれば(日本の場合、その実像は“改竄、トリック、事実隠蔽”ないしは“複合カルト汚染型の偽装合理主義”のようだがw)、それ故にこそ、ますますこのように謙虚な視点を維持するための知恵が重要になると思われる。


・・・それが、「いわゆる我われ自身のみならず、森羅万象の全てに関わる出来事の当事者・関係者など凡ゆる人々の無意識(潜在意識)世界をも含めた、人間ないしは人間社会全体の広大な歴史経験記憶に繋がる『沈黙の証言』を社会的に、かつグローバルに共有するための知恵(この世界についての新たな観念同時的な理解)」の模索ということだ。


プロローグ)青少年向け「美しい戦争(指導者が正直にウソを吐く方法)」の教育が「霊界に隷属する世俗界の絶対権力と化したアベ様」の喫緊のお仕事?


f:id:toxandoria:20140701142849j:image:w500

■僕の友人の中にも集団的自衛権の行使が必要だと考える人はいます。しかし僕は反対です。徴兵され戦場に送られ人を殺したくないからです、「僕は戦場で人を殺せません」(15才 中学生)/今日(20140625)の朝日投稿欄http://urx.nu/9D1Q @RintaroWatanabe via twipic6.25 只のオッサンがリツイート http://urx.nu/9Gax

・・・「アベ様のお友達一派」とは2%の割合で常在する異常パーソナリティ(ディーブ・グロスマン著『戦争における“殺し”の心理学』)の集まり?しかも、その軍神靖国シンパが衆参「全国会議員」の8割を占拠中!


f:id:toxandoria:20140701143752p:image:w500

■国民は未だに“犯罪者アベ”(米フォーリン・ポリシー誌)のアベノミクスの幻覚に夢中だ!w⇒集団的自衛権「反対」50%、「賛成」34% 法人減税、雇用、医療、農業等規制緩和柱の成長戦略「評価」46%、「評価×」29%。日経世調via Twit2014.06.30 http://urx.nu/9JkN

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=584357371681556&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140701164315j:image:w600

■【国民が自覚不能の危機?】これはカルト問題ではないがw/米外交専門誌『フォーリン・ポリシー』が憲法の解釈変更はクーデターなので安倍は犯罪者だと批判!(*)が、結局、米国(オバマ政権)は自衛隊傭兵化までは歓迎!しかし問題は年末期限「日米防衛協力指針」改定後!それは安倍一派に「戦前型軍国主義」取戻しのカルト狂想(靖国幽顕論)が潜むから!・・・そこまで米オバマ政権の読みが甘いとは思われないものの、やはり問題は安倍偽装極右一派の「永遠のゼロ/愛国の誇り高く美しいカミカゼ自爆テロ戦争」なるカルト狂想のサル智慧のレベルを遥かに超えた超過酷なリアル危機(海外派兵先、在外邦人、原発立地などを狙う内外でのテロ攻撃)など予期せぬ戦禍の拡大に巻き込まれた挙句、残酷な“抜き差しならぬ徴兵制への道筋”へ日本国民が引きづり込まれ、特に青年層の血が大量に流れる可能性が高まること!

解釈改憲は“クーデター”…安倍首相を米誌が批判 国民投票で改憲問うべきと提言(newsphere20140627)、http://newsphere.jp/politics/20140627-2/


f:id:toxandoria:20140701144227p:image:w600

■漏れ出る、近代日本伝統のカミカゼ自爆テロ戦争への異常な情念!国民がアベ一派&衆参8割国会議員(軍神靖国&原発派)からムリくりセクハラ&レイプされる異常構図!⇒集団安保で武力行使容認 政府想定問答が首相答弁と矛盾/政府の限定容認は歯止装う抜け道?」628朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=583355531781740&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 


・・・


f:id:toxandoria:20140701144441j:image:w600

デーヴ・グロスマン著『戦争における“殺し”の心理学』(筑摩学芸文庫)は、戦争という暴力を実行させる、つまり殺人を実行させる責任の殆どが軍人ではなく「政治家」、「官僚」(文官)など国の指導的な立場の者(エリートたち)であることを実証的に明らかにした名著である。(画像:Pieter Brueghel the Elder(ca1528-1569)「Dull Griet(Mad Meg)」c. 1562 Oil on panel 117.4 x 162 cm Museum Mayer van den Bergh Antwerp)


グロスマンの検証によれば、何も手立てを施さなければ、一般の人間の本性の7〜8割は「平和」的なものであるようだ。一方、軍隊では心理学的な訓練によって、「暴力」的心性が95%の割合に高まるまで兵士たちの心を改造することができる。しかし、そうであっても個々の軍隊内部における帰属集団を仕切るトップの命令がなければ、その「暴力」(殺人)は実行されない。ただし、一般に2%の割合で常在する異常な気質(パーソナリティ)を持った人間は、訓練の有無に関係なく易々と殺人が実行できる。


因みに、安倍晋三首相(著書『美しい国へ』、『この国を守る決意』)、NHK経営委員・百田尚樹氏(著書『永遠のゼロ』)、同経営委員・長谷川三千子氏(現人神式愛国“このみいくさ”論/近代日本伝統のカミカゼ自爆テロ戦争)など、いわゆるアベ様のお友達一派が唱える「戦場の死が美しい」論はウソッパチである。


それは、戦場で展開する現実は<激しく損傷した頭部やバラバラの四肢、あるいは大量の肉片、骨片、眼球、内臓、脳漿、糞尿などのおびただしい飛び散りと溢流(いつりゅう/あふれだし)、それらを彩る大量の流血と異臭を放つ空気、果ては、不幸にして一気に絶命できず、これら汚物の洪水の只中で延々と絶叫・悶絶し続ける重傷者のやま、それらの全てが、つまり激しく破壊され四散する死屍累々と混然一体化した地獄のグロテスクな光景、阿鼻叫喚(あびきょうかん/地獄に墜ちた亡者の苦しみの世界)>だからである。その戦場が<美しい>とは、一体どういう倒錯・変態orカルト感覚なのか!?それは、戦争ゲームではないのだ!!


1 「戦争での若者の美しい流血」なる“霊界⇔人間界バランスシート” 論の不気味!奥に潜む対等パートナー論(日米百年“対等”戦争論/靖国顕幽論カルト)の狂気


f:id:toxandoria:20140701142850p:image:w600:right

■遂に、<戦場での美しい流血>を若者らへ永遠に求める「確信犯政治」と化した安倍(自公野合)政権は平和憲法を棚上げにしつつ「日本会議(靖国カルト・エスペラント語/アベ様御用達の複数野合カルト共通語w)のお告げ」に従い何時でも何処でも戦争ができる集団的自衛権行使の国(ムリくり憲法解釈による亡国の道程)へ日本の針路を変更!(↓*)http://urx.nu/9Gaq

・・・その不気味な“霊界⇔人間界バランスシート” 論の奥に潜む安倍首相のホンネは対等パートナー論(日米百年“対等”戦争論/靖国顕幽論カルト)の狂気!


*【動画】そもそもナゼ安倍総理は「集団的自衛権の行使」にここまでこだわるのか?

D

D

D 

・・・安倍首相の信念は、決して国家のエリート層である自分たちではなく(ポーランドシュラフタ貴族系のエリート意識(詳細、後述)とは真逆のベクトル!←toxandoria、補足)“若者が戦場で美しい血を流す”ことが愛国心であり、“それこそ”が世界に貢献する積極平和主義(実は、Fake-Pacifism/擬装・詐欺平和主義!←toxandoria、補足)の核心だということ!/621そもそも総研 http://www.at-douga.com/?p=11516


<注記>“霊界⇔人間界バランスシート(顕幽)” 論とは?

・・・靖国カルト「顕幽論」は、<現人神天皇と英霊を頂点とする冥(霊)界位階構造に加わることで(安倍晋三・首相が篤く信奉する“愛国心に基づく美しい戦争で死ぬ”ことによって)、初めて日本国民は人権を得ることが可能だ、とする非常に特異なカルト的観念>であり、これが靖国英霊信仰・日本会議らのイデオロギーの基本アーキテクチャーとなっている。そのため、例えば、靖国神社支持基盤である神道政治連盟国会議員懇談会(衆参・全国会議員の約3割を占有する)、日本会議(メンバー、800万人/国政選挙における自民党・固定票ca1500万票の約半数に相当する!)らの強い影響を受けて作られた「自民党・日本国憲法改憲(草案)、http://urx.nu/9Cz5 」が、“日本国憲法から基本的人権を削除している”ことは周知のとおりだ。なお、顕幽論の委細については、下記★を参照乞う。


f:id:toxandoria:20140701150111j:image:w500

★安倍一派が信奉する靖国カルト「顕幽論」は現世の日本国民に主権(生存権)を認めず、人間を霊界に隷属するロボットと視るのだから当然(時折、彼らが冷血なゾンビのように見えることがあるのは)のこと! ⇒ 安倍総理は「残業代ゼロ制度の対象者、今は年収1000万が目安。しかし経済は生き物」と答弁via Twit http://urx.nu/9Czl


(参考情報)


f:id:toxandoria:20140701150112p:image:w500

◆恐るべきは、アベ一派が更に其の先に見据える日米(対等)百年戦争論!(更に、その発想の根本は、近代日本伝統のカミカゼ自爆テロ戦争“このみいくさ”論!)⇒(集団的自衛権を問う)<拡大防げず徴兵制招く、米国の要求がエスカレートし戦禍拡大防止の手立を失い「自衛隊志願者激減→徴兵制」の過程>が必定!/元防衛官僚・小池清彦氏 625朝日http://urx.nu/9CB3


2 仏の政教分離原則「ライシテ」と仏「エネルギー転換法/原発依存大幅引下げ!」/日本でもカルト政治の洗脳を解く(アンチ呪縛の)ため、「ライシテ(厳格政教分離の観念同時)」の理解が肝要、との教訓!


2−1 フランスの政教分離原則『ライシテ』/左右派イデオロギーの垣根を超えた「正統“宗教・文化”VS“カルト”」の防波堤(神と悪魔が紙一重であることの国民共通理解が徹底)


(政教分離の原則に無頓着な安倍晋三・一派のアナクロニズムは世界の中の孤児であり、日本国民の恥!!)


「フランスにおける立憲民主主義(政教分離の原則)の確立」までのプロセス(一応、2004年を完成期と見なすとして)から我われ日本国民が学ぶべきポイントは、フランス革命(1789)から実に約230年もの長きに及ぶ<民主主義の基盤(その根本としての“政教分離の原則”についての観念同時的な理解)を普及・完成させるまでの長大な歴史時間をフランス国民は持続的・歴史的に受け入れてきた>という現実があることだ。


この歴史的事実と、それを徹底的に理解するまでに要した長大な時間と比べれば、<太平洋戦争の過酷な犠牲を経て漸く手に入れた立憲民主主義憲法・・・、それが出来てから僅か70年足らずで、今度はその日本国憲法を『政治が何も決められないミットモナイ憲法だと衆愚(ポピュリズム)迎合的観点からこき下ろし、「憲法改悪と解釈改憲」を謀る安倍晋三首相の率いる自民党政権が如何に幼稚で奇怪な反歴史イデオローグ(全体のための個(国民一人ひとり)の存在意義を根底から否定する靖国顕幽論ご用達のカルト・イデオローグ!)であるか』が理解できる。


つまり、安倍晋三・一派は、世界の孤児にしか見えない異様なアナクロニズム・カルト(靖国顕幽論)の狂信徒である。付け加えれば、彼らは決して国民の側に立つ正統保守の代表などではなく、日本原子村、日本会議、創生日本あるいは神道政治連盟国会議員懇談会などに連なる、ごく一握りの特権的な、複合カルト汚染状態の実行権力層・代理人たる擬装極右集団に過ぎない。


(フランスにおける政教分離原則の概要)


f:id:toxandoria:20140701162047j:image:w250

「自由、平等、博愛」などフランス共和国憲法の理念の根底の、より奥深い所に置かれた礎石が「政教分離の原則」である。「政教分離の原則」は、ヨーロッパにおける市民革命の変遷の中で、次第に明確な意識となり析出してきた概念であり、その具体的なあり方は国によって異なるが、フランスの「政教分離の原則」が最も厳格なものとされている(画像は参考イメージ/当記事の内容とは無関係です!)。


それには、フランス革命以前のアンシャンレジームの殆んどが、事実上、カトリックの高位聖職者たちによって牛耳られていたことへの反動とする説もあるが、フランスの「政教分離の原則」のルーツはフランス革命の時に出された「人権宣言/Declaration des droits de l’homme et du citoyen」(1789年8月26日)まで遡る。そして、この「人権宣言」には、「政教分離の原則」について凡そ『次のような意味の記述』がある。


『“国家は人の自然権(人権の根本)を保全するための永続的に消滅することがない体制(民主憲法に支えられた)”である。また、国家は世俗的目的(現代風に言えば公共空間or市民社会)を実現するための政治的団結であり、それは神への喜捨や神の意志(神の真理)への奉仕にではなく、自由で平等な自律的個人の意思の上に基礎づけられたものである。ここで考えられる個人は、<信教の自由を持ち、宗派にかかわりなく平等である>ことを保障された、そして諸宗教から解放された世俗的存在(現代風に言えば、公共空間で生きる自律した市民)である。』← 従って、自民党「日本国憲法改正草案」の如く「基本的人権(生存権)を削除する/律令制時代へ回帰するつもり?」のは狂気の沙汰である。


ところで、フランスの「政教分離の原則」を表わすライシテ(laicite)という言葉がある。これは、<宗教からの厳格な独立を意味する言葉であり、国家体制と市民の公共空間から一切の宗教性を排除することで、逆に市民個人の私的空間における信教の自由を保障するという考え方>である。また、これは移民同化政策の根本ともなっており、英米流の「アバウトな共存を前提とする政教分離」や日本の「殊更に曖昧模糊としながら激しい差別意識を隠し持つ政教分離」とは異なる厳しい定義で、特に「靖国神社参拝」問題(これは、宗教というよりも顕幽論カルトの問題!)などが頻繁に起こる日本とは対極にある考え方だ。なお、この言葉の歴史上の初出は1870年代の初め頃とされている。


「人権宣言」(1789)が書かれた後のフランスの政治体制は18〜19世紀をとおして共和制、反動体制、復古主義、帝政、共和主義・・・と言う具合で目まぐるしい紆余曲折を繰り返す。そして、概ねこれは最高政治権力をめぐる<王党派と共和派の揺り戻しと暗闘の歴史>であるが、その根底には.「キリスト教(カトリック)」と「政教分離の原則」の対立軸が複雑に絡んでいた。


このプロセスの終わりごろ、つまり1870年代(第三共和制の時代)になって漸く“政教分離の原則に基づく政治と宗教の具体的なあり方を規定する言葉”としてライシテが造語された(ローマ・カトリック教会権力に対抗する“世俗的、俗人的”を意味するlaiqueを名詞化してlaiciteとした)のである。そして、この時に意図されたのは、フランス国内で安定的に政治と宗教が共生・共存することであり、未だその頃は外国から入って来る移民の問題は想定されていなかった。そして、このライシテが初めてフランス共和国憲法の中に現れるのは、「パリコミューン(1871)後に制定された第三共和国憲法(制定1875)が1884年に改正された時」である。


<補足>フランスのライシテについての理解を深めるには、さらに『19世紀以降のフランスにおける政教分離の原則に関する法制関連のトピック』を概観すべきだが、スペースの関係から省略するので、その委細はコチラを参照乞う。⇒ [2013-06-20toxandoriaの日記/首脳会談で露呈した日仏「原発推進」の病理、そこで突出するfoolhardy安部晋三「憲法改悪&アンチ政教分離」の意思] http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130620


2−2 安倍さまのお友達らが必死で学ぶべきプレ『政教分離』のエピソードコンスタンツ宗教会議(1414〜1418)におけるポーランド問題


(ポーランドの歴史から一貫して教えられること)


【参考画像/ショパンの生家】


f:id:toxandoria:20140701162352j:image:w450

f:id:toxandoria:20140701162353j:image:w450:right

・・・ワルシャワから西へ50kmの小さな町、ジェラゾヴァ・ヴォラにフレデリック・ショパン(1810 -1849)が生まれた家があり、今は博物館となっている。


ピアノの詩人ショパンのことだけではないが、歴史文化的・政治(啓蒙)思想的にフランスと関係が深いポーランドの歴史から一貫して教えられるのは、個人と、その対極にある国家との非常に過酷な緊張関係が存在してきたということである。言い換えれば、それは「私」と「公」との間の<歴史時間的スパンの苛烈な鬩ぎ合いの継続>がポーランド史の一貫した特徴であるということだ。


20世紀において「ポーランド国家」が成立していたのは僅か33年間(両大戦間期21年、1989年以降は今年で漸く26年になる)のみで、同じく19世紀は驚くなかれ同0年(その全てが外国列強の占領・支配による三分割期)、18世紀は同71年間(1772年の一次分割以前)だけである。


つまり大国であった「ポーランド・リトアニア連合王国(1385〜1569)〜同連合共和国(1569〜1771(95)/両者とも多言語・多民族共存時代)」を除くポーランド人の歴史では、<個人>と<国家>の立場(関係)が殆ど<国家⇔国民>という形で一致・対応しないことが多く、両者の関係プロセスでは常に厳しい意識的選択(自律したポーランド国民としての自覚)が求められ続けてきたことになる。


このため、それ故にこそ(逆説的になるが!)ポーランド人の歴史においては「強力な統一権力の象徴である国家」と「戦略的に個人の名誉と誇りを守るという意味での自由意志」が<全く対等な関係>を持続できたということにもなり、このことは世界史的に見ても、欧州史としても、稀だというより非常にユニークである。


より厳密に言えば、それは、国家が消滅すること自体は歴史的に珍しいことではないが、<ポーランドとしての一定の国家観念を特に「観念同時」的に共有する個の集団=シュラフタ層の人々>が、その何度も消え去った<外国の占領下とはいえ先験的な民主主義を実現した理想の祖国/1791年5月3日に議会(セイム)で採択された『5月3日憲法』はフランス革命(1789)に先立つ出来事である>を長大な歴史時間の中で共有観念的にシッカリ持続させ、しかも最終的に見事にそれを<現実の民主主義国家として>復活させたというユニークさである。


その歴史的に長大な時間のなかで、<シュラフタ層の人々>に強靭な持続力を与えたのは、他でもないポーランドに特有な、この「ポーランド型自由原理」に関わる強い意志であった。そして、この個性的な「ポーランド型自由原理」の現実的な制度化の第一歩が1652年のセイム議会で成立した「リベルム・ウェト(自由拒否権)」であった。それ故に、これ以降のセイムでは一人の議員が反対すれば、審議自体が停止することとなったのである。


一般的な意味で、この「リベルム・ウェト」がそれ以降のセイム議会を機能不全に陥らせ、それがポーランド国家の存亡を左右したという現実も全く否定はできないかも知れぬ。しかし、この完全合意の国家運営が当時の不安定な多民族国家の崩壊を防いだという事実も見逃すことはできない。しかも、この「自由拒否権」は、現代の国連安全保障理事会における常任理事国の拒否権として生かされている民主主義の一つの知恵のあり方でもある。


プロイセンオーストリア・ロシアの3国による第一次ポーランド分割(1772)が行われた後の1791年(第二次分割は1793年)に“ヨーロッパで最初の成文憲法”である「5月3日憲法」が制定され、そこで多数決制が導入されたため、この「自由拒否権」は廃止された。なお、この「自由拒否権」に近い民主主義の合意形成のあり方は、相互拒否権(アラーム・ベル/実態は、強力な意義申し立て、あるいは警告権)として「補完性原理」(国家統治と地方自治の均衡を保証する原則)を重視するEU憲章・ベルギー憲法などに採り入れられている(参照 ⇒http://urx.nu/9DO9 )。


ところで、この欧州初の民主憲法であるポーランド「5月3日憲法」は、国王とマグナート・シュラフタ(大貴族)の権利制限(上位権力に対する授権規範性)、資産制限は伴うものの氏素性(生まれ)に無関係な参政権、国権最高機関としての国会、地方主権(補完性原理)、国民主権などを定めた非常に先進的かつ画期的なものであった。


(ローマ・カトリック教会は“政教分離・基本的人権・国際法に関わる普遍知の共有(観念同時)を最重視すべき”とするクラクフ大学パヴェウ・ヴウォトコヴィチ学長の先験的主張)


(1)ポーランドに根づく「自覚的穏健主義/ポーランド・ポジティヴィズム」のイデオロギー


ポーランドには以上のとおりの過酷な歴史経験から学び取った「自覚的(戦略的に個人の名誉と誇りを守るという意味での自由意志に基づく)な穏健主義(moderatism)/or自覚的な漸進主義(gradualism)」と呼ばれる“自由主義の伝統”があり、それが列強の支配を受ける最中の19世紀のポーランドに「ポーランド・ポジティヴィズム」として現れた。これは、見方を変えれば「穏健な保守主義/正統保守主義」であり、かつ同時に「穏健な革新主義」でもあることになる。


因みに、現代日本の政治状況が最悪なのは、このような意味での正統保守の代わりに、カネと票集めの目的で靖国顕幽論カルトなど様々なカルトの汚染に塗れた、単なる「反知性主義的アナクロ」に過ぎない政治ゴロ一派(その典型がアベ様のお友達一派)が、自らを恰も正統保守であるかの如く装(よそおっ)て国民一般を騙しており、彼らと深く「金目」で癒着する主要メディアを始め多数派の国民層(常在・国政選挙6〜7割棄権層、つまりキョロキョロ無責任層)が、結局は、消極的ながらもこの「偽装極右(カルトの正体と正統保守を偽装する)」一派を支持していることだ。


(参考情報)


f:id:toxandoria:20140701150917p:image:w500

■【嗚呼、自業自得の構図ニッポン!】国会でもヤジ問題が発覚、「最後は金目(=結局、日本の原発推進はカネのバラ撒きかた次第だ!の意)」に「正しいよ!(←議場内から賛同ヤジの声と笑いの拡がり!)」TBS動画N http://urx.nu/9CBU


f:id:toxandoria:20140701150918j:image:w500

■金目の次は軍国主義?いじめの根本は自己愛&発達系両自我の葛藤の投影と見るべき社会心理現象、これを「丸腰だからヤラれる」で括るのは靖国型軍国教育を押付るホンネの投影だ!w⇒けんかが弱い、勉強できない、貧しい「丸腰だ(3つ揃う)といじめの対象」宇都宮で麻生副総理が発言 622下野新聞 http://urx.nu/9zjd http://urx.nu/9Gak ・・・今や、衆参を合せた全国会議員の約8割は<アベ靖国&原発Wカルト>のシンパである。が、この悪しき構成を決めたのは、常在6〜7割・国政選挙棄権層(20121216第46回衆議院議員総選挙、および20130721第23回参議院議員通常選挙における、彼らキョロキョロ層)の選択行動である。つまり、自公・約2〜3割得票率が、国会全議席数の7〜8割を占め、遂には“靖国&原発Wカルト”派による衆参国会全議席の8割占拠という恐るべき現実が出現した!


(2)コンスタンツ宗教会議「ポーランド問題」とは?


このようなポーランドにおける非常に先進的な「自覚的で、かつ穏健な保守主義/正統保守主義」なる思想の源流には<コンスタンツ宗教会議『ポーランド問題』でのクラクフ大学パヴェウ・ヴウォトコヴィチ学長の主張(一種の『観念同時』的な視点から生まれた、非常に先駆的な“基本的人権と国際法概念”の独創)>という出来事が間違いなく大きな影響を与えてきたと考えられる。


◆コンスタンツ宗教会議『ポーランド問題』とは?(ウイキより部分転載/修正&補記)


・・・ポーランド・リトアニア連合王国との戦争に敗北(1410年、タンネンベルクの戦いでヴワディスワフ2世率いるヤギェウォ朝ポーランド・リトアニア連合王国に大敗)した、ローマ教会の支持基盤であることを自負する熱狂的(100%自己目的化の意味でカルト化していた!)なチュートン(ドイツ)騎士団はローマ・カトリック教会に対し、ポーランド王国がリトアニアなどの非キリスト教徒を擁護していることを理由に欧州諸国がポーランドへ厳しい制裁(国家抹殺、虐殺による国民殲滅(ジェノサイド))の罰を与えるべしと主張した。このためポーランド・リトアニア連合王国は決定的な消滅の危機に瀕した。


◆クラクフ大学パヴェウ・ヴウォトコヴィチ学長(Paweł Włodkowic/ca1370–1435)の主張(基本的人権と国際法概念の独創)(ウイキより部分/修正&補記)


・・・チュートン(ドイツ)騎士団の主張に対し、ポーランドのクラクフ大学学長パヴェウ・ヴウォトコヴィチは、「全ての土地の人民は、たとえ異教徒であろうとも、自らを統治し平和のうちに暮らし、その土地を所有する権利がある。」という主張を展開した。


・・・つまり、パヴェウ学長は異教徒にもその個人や彼らの国家の存在が保障される普遍的な「基本的権利」があると主張し、この画期的一般論によってポーランド王国の行為の正当性を主張した。 ← 600年以上も前のポーランドに、現代日本の安倍自民党一派よりも遥かに先進的な考え方を持つ人物がいたことに驚愕する!


・・・また、パヴェウ学長は、一方で公会議主義(つまり国際会議主義)の必要性を唱え、それまでの教皇や一部の教会官僚の独占的な裁量決定権に対し、公会議における、より民主的な最高決定権の必要性を唱えた。これは、当時のヨーロッパで未だ殆ど共有されていない考え方であったが、まさに「政教分離・普遍的人権思想・近代国際法の先駆け」として高く評価できるものである。


・・・これに対し、チュートン騎士団派のヨハネス・ファルケンベルク(Johannes Falkenberg/ドミニコ派の神学者)はポーランドを糾弾し、「ポーランドはチュートン騎士団に対する戦争において異教徒を使うという嫌悪すべき罪を犯した」と主張した。


・・・さらに、ヨハンは論文「リベル・デ・ドクトリナ(Liber de doctrina)」で、「皇帝は未信者(非ローマ・カトリック教徒)を、たとえ彼らが平和的な存在であろうとも、異教徒であるがゆえに虐殺(ジェノサイド)する権利を有する。ポーランドは未信者と同盟してキリスト教徒のチュートン騎士団に反抗したのであるから絶滅されるべきである。未信者を守護したポーランドはカトリック・キリスト教(殆どカルト化しつつあった!←toxandoria補足)から見れば死に値し、一般の未信者よりもさらに優先して絶滅(ジェノサイド)されるべきである。ポーランド人から主権を剥奪し、ポーランド人を奴隷にすべきである。」と(まるでヒトラーゲッベルスのように←toxandoria、補足)主張した。


・・・しかし、教皇マルティヌス5世は1424年1月、「ヨハネス・ファルケンベルクのこのような誤った非難に基づいてポーランド王国に起こりうる災厄を未然に防ぐことを欲し(中略)、このような誤った非難を宣伝、擁護、主張するなどの行為を行うキリスト教徒は全て事実上の破門に処する。」との大勅書を発した。また、教皇はチュートン騎士団に対し、以後ポーランド王国に一切の危害を及ぼすことを厳しく禁止した(まさに、これはローマ・カトリック教会が完全なカルト(悪魔)側へ急傾斜することを、辛うじて紙一重で思い止まった歴史的瞬間であった←toxandoria、補足)。


◆ポーランドの「シュラフタ(指導層の責任感を最重視するポーランド貴族的エリート意識の伝統)的中間層の思想生活」と19世紀後半の「ポジティビズム運動」について、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20101111 より部分転載。


・・・「シュラフタ的中間層の思想生活」は、ポーランド伝統のシュラフタ民主主義に根差すブルジョアジー中間層の社会指導層としての規範的な精神(積極的な生活態度)のことを指す。また、「ポジティビズム運動」は、このシュラフタ民主主義に根差すと考えられる、19世紀後半〜20世紀初頭のポーランドで興った一種の社会改革運動のことを指す。また、これは研究者らによって異なる見解も存在する問題であるが、その「ポジティビズム運動」は1980年代のポーランドでワレサを指導者として拡がった反「共産主義一党独裁政権」運動(覇権国ソ連影響下の自由な組合活動が認められていない中で成立)であった「連帯」(独立自主管理労働組合)の運動にも繋がるものがあるとされる。


・・・


ところで、このパヴェウ・ヴウォトコヴィチ学長が主張した一種の先験的な「国際政治思想」が重要であるのは、それが「非常に見事な経験論(過酷な戦争経験の繰り返しの歴史経験)と観念論(正統宗教としての正当な観念)の弁証法的解決策、つまり「ライシテ(フランス型の政教分離)的な考え方(観念同時)」の先取りとなっている」ことである。しかし、余りにも先験的であったため、1789年の大革命を経験したフランスでさえも、このパヴェウ学長の観念同時的レベルに到達(到達したのが第三共和国憲法(制定1875)が改正された1884年と見れば)するには、それが主張された時から更に約450年以上もの長い時間が必要であった。


因みに、“歴史にifがない”ことは百も承知ながら・・・、もし教皇マルティヌス5世がパヴェウ学長の「観念同時的な独創的主張」を受け入れることができず、ヨハネス・ファルケンベルク(チュートン騎士団)の言い成りになっていたとすれば、「ナチス・ドイツホロコーストを先取りするチュートン(ドイツ)騎士団の残虐行為と全く同じ罠に嵌り、爾後のローマ教会は正統ローマカトリックならぬカルト教団の巣窟と化していた可能性」すら考えられる。まさに、神と悪魔は紙一重という現実を理解すべきだ。


このような西欧啓蒙思想の発展史と比較して改めて驚かされるのは、<近代における非常に過酷な戦争経験と多大な内外の犠牲の繰り返しの結果として、漸く手に入れた、現代世界で最も先進的と思われる日本の平和憲法(授権規範性、平和主義、国民主権)を、まるで民主主義発展の邪魔者ででもあるかの如く嫌悪する安倍内閣(安倍自民党政権)の異様な“カルト的”政治感覚>のことだ。そして、<憲法解釈の変更による集団的自衛権のムリくり閣議決定などは、その最悪の愚行の一つ>である。


更に、不気味なのは「ライシテ感覚の欠落」どころか、積極的に「政教分離の原則」(これも日本国憲法の要の一つ)を無視しつつ、敢えて、意図的に、正統宗教ならぬ様々なカルト教団と接触を謀っている空気(カルトはカネと票になる!の信念を持つが如き!)が観察されることだ。例えば、<派手にメディア活動を展開する”靖国神社(神社本庁、同外郭の神道政治連盟国会議員懇談会←このメンバーは全国会議員の約3割を占める!)、統一教会幸福の科学・・・“らの他にも、安倍政権に大きな影響力を行使する日本会議メンバーの中には、実に数多くのカルト関係団体(小乗仏教系、教派神道系、キリスト教系カルトなど)>がたむろしているようだ。

加えて、カルト化現象は何も宗教絡みだけに限ることではなく、例えば、<その最大のカルト的呪縛現象のマグマであり、かつ安倍政権への大きな圧力を行使しているのが日本原子村>である。


しかも、今や、<これら日本のカルト諸派が妖しくも軍神靖国神殿(靖国神社)へ収斂>しつつある一方で、本来なら宗教・カルトなどとは全く無縁であるはずの<原子力科学(日本原子村)が、日本全体に大きな影響を与えるカルト的呪縛構造化>しており、しかも、<このカルト諸派と日本原子村の両者が安倍政権を媒介に癒着>しつつあるのだ。これこそが、まことに奇ッ怪千万な<アべ靖国&原発カルト・ダブルス/アべ靖国&原発Wカルト>現象である!これは、まるで、ド・クソ塗れならぬ、多様でおどろおどろしいド・カルト塗れなる、アベ様一派に支配された不気味なニッポンではないか!(大苦w)


なお、余談ながら、麻生副総理・安倍総理らは“さり気なくナチスの流儀に学ぶ”こと(その典型が、閣議決定での憲法解釈捻じ曲げによる集団的自衛権のムリくり行使!)を粋がってみせたり、あるいは安倍シンパ極右の一部が街頭で「ナチスの旗(Hakenkreuz/卐)」を掲げて景気よくデモったりしているようだが、肝心のナチス・ドイツが当時の日本の自爆テロ型軍国主義(神風テロリズム)を徹底して蔑んでいたことは殆ど自覚されていない。いつまで経っても、日本は驚くべきほどの西洋かぶれである!(かく言うtoxandoriaも同じことを言われそうではあるがwww)。


2−3 「エネルギー転換法」による「仏原子力政策・大転換(原発依存大幅引下げ決断!)」/ライシテ(政教分離の観念同時的理解)の国フランスだからこそ「仏原子村の呪縛」を切断することができた!


(仏政府がカルト化したフランス原子村の呪縛を切断し、『エネルギー転換法』で原発依存大幅引下げを決断!)


<注記>「フランス原子村の呪縛」の背景にあるのは、<核(nuclear)の神(原子力)と悪魔(核戦略)の両義性を平和利用なるコトバでカムフラージュしつつ、「軍事型安全保障(核)+原発」のパーッケージ・セールスを勧める世界原子村(IAEA主導)のダブルスタンダード>である。安倍政権によるフクシマ無視の「原発推進&輸出+軍需・軍事拡大」政策は、このIAEA型ダブルスタンダードを忠実に実行していることになる。今回の「エネルギー転換法」による「仏原子力政策・大転換(原発依存大幅引下げ決断!)」は、オランド政権が反原発の国民意思を重んじる方向へ舵を切ったという意味で大きな意義がある。一方、日本の安倍政権はこれと真逆のベクトル(原子村の言い成り&国民意思の踏み躙り!)で進みつつある。


f:id:toxandoria:20140701150919j:image:w700

■仏が「エネルギー転換法」で原発依存度の大幅引下げ(縮原発)を決断!それは<安倍とオランドの“もんじゅ”推進をどり↓*>の実態が、実は仏オランド大統領に担がれた安倍首相が<日本国民へ仏原子村延命のリスクを押付けた>ということ!苦w⇒原発大国フランス、原発発電量に上限設定FT620日経http://urx.nu/9Ga5


*日・仏原子村の工作(政府間協定済)で「安倍とオランド」が“もんじゅ”推進をどりを踊っているのを日本国民は知っているのか?612ふらんすねこ http://urx.nu/8U9z https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/576447505805876 


もっとも、「2013年6月、来日した仏オランド大統領が官邸で安倍首相と会談した後に発表された『民政原子力エネルギーに関するパートナーシップ強化を謳う“安全保障・成長・イノベーション・文化を振興するための特別なパートナーシップ”』に従う“もんじゅ”などの推進内容と役割分担について再調整が必要となるため、どこまでフランス『エネルギー転換法』が現実的な縮原発(フランス原発依存の大幅引下げ)効果を発揮できるかは未知数の部分がある。


f:id:toxandoria:20140701150920j:image:w700

しかし、<少なくとも一定の法的な縛りをかける決断を仏政府が国際的にオープンな形で決定した意義>は非常に大きいので、日本に対する良い意味での余波の波及を期待したいところだ。更に、この“日仏安全保障・・・特別なパートナーシップ”の深奥にはIAEA(国際原子力機関/中枢:米原子村/米国内では退潮傾向にあるが!)絡みで<日中外交対立>の核心(日中“モンゴル核処分場”争奪戦?)も潜む「モンゴル核処分場(核燃サイクル&もんじゅが公式に不可となった場合の世界原子村の最後の切り札?/但し、公式には当問題は存在せぬこととなっており、2013年後半以降はメディアも一切報じなくなっている、が水面下の動きは続いている!)」が関わっている。


また、この国際原子村(核燃サイクル問題)の妖しげな闇の部分を窺わせる、日本原子村の中枢が関わった記述文書(原発の海外セールスでは安全保障(軍事協力)も視野に入れつつ設備・保守・核廃棄物までのパッケージ化が必要という趣旨)が存在するようだ(20120930日本原子力学会核燃料サイクルの日本型性能保証システム・研究専門委員会中間報告書』/出典:『モンゴル研究No.28/モンゴル核問題研究会』20130731発行、http://urx.nu/9Lso )。従って、安倍政権の「海外向け原発セールス活動」と「軍国主義・軍需経済化路線/集団的自衛権、武器三原則緩和&武器輸出促進、対軍需ODA解禁」は、そもそもがパーッケージ化されたグランドスキーム下の既定路線(2011311フクシマの無視が大前提!)と見るべきだろう。


・・・以下、620日本経済新聞・記事内容の転載・・・


[フィナンシャル・タイムズ翻訳記事]原発大国フランス、原発発電量に上限設定/20140620日本経済新聞


フランスは原子力に対する高い依存度を大幅に下げることを目指し、原発の発電能力に上限を設定する。オランド社会党政権が18日に明らかにした「エネルギー転換法」はフランソワ・オランド大統領の選挙公約の1つを改めて打ち出したもので、現在は先進国最高の約75%に上るフランスの総発電量に占める原子力の割合を2025年までに50%に引き下げるという内容だ。


批判的な向きは、フランスが欧州で最安値の部類に入る電力料金を設定することを可能にした貴重な戦略資産を政府が傷つけてしまうと言う。だが、政府は左派および連立相手の緑の党からの圧力を受け、他国に後れを取っている非原子力の再生可能エネルギー分野での成果を高め、野心的な環境目標を達成するために、エネルギーミックスを再調整する必要があると主張する。「我々は原子力を廃止するわけではないが、(エネルギーミックスにおける)割合を下げなければならない」。エネルギー相のセゴレーヌ・ロワイヤル氏はこう述べた。「我々が安全なエネルギー転換を図れるのは原子力のおかげだ」


■現行水準の発電量を上限に


新法は原発の発電量に、現行水準である63.2GW(ギガワット)の上限を設ける。ドイツとの国境近くにある、既存の原発58基の中で最も古いフェッセンハイム原子力発電所を2016年までに閉鎖するというオランド氏のもう1つの選挙公約については、具体的に言及することを避けた。・・・以下、省略・・・By Hugh Carnegy in Paris (2014年6月19日付・英フィナンシャル・タイムズ紙)


・・・


(「エネルギー転換(縮原発)法」は仏が原子力の呪縛から逃れる重要な最初の一歩になる!/619ルモンド社説)


f:id:toxandoria:20140701152254j:image:w550

■亡国への道程たる「アベ靖国&原発Wカルト」と雲泥の落差!⇒フランス検査院指摘「58基・原発40年以上稼働で費用15兆円超」で、決定的に不経済な原子力は今や斜陽!/「エネルギー転換(縮原発)法」は仏が原子力の呪縛(カルト化したフランス原子村の呪縛)から逃れる重要な最初の一歩!『仏における原子力至上主義の終わりの始まり』619ルモンド社説/ふらんすねこ http://urx.nu/9Bly


安倍晋三ら自称「現実主義者」(←その実像は、戦前型の靖国顕幽論カルトの夢想に耽溺しているカルト夢遊病者!大w)が<世界原子村の基本戦略>である“軍需経済+原発推進のパッケージ化”に非常に忠実であるおかげでw、日本国民が深く嵌りつつある自縄自縛『カルト・ダブルスの罠(“アベ靖国&原発Wカルト”なる亡国への道程)』と比べれば、このフランスが紙一重の所に踏み止まって提議した「エネルギー転換(縮原発)法」は、<国民多数派の反原発の意思>を最大限に、かつ現実的に尊重すると言う意味で日本の安倍政権と真逆のベクトルをもつ大英断である。


いま、改めて日本における<厳格な政教分離観念(ライシテ)の希薄さ>の弊害を思い知らされる。つまり、その<厳格な政教分離的観念の希薄さ>の弊害の最たるものが「アベ靖国&原発Wカルト」であるからだ!!(アベ一派の“ムリくり軍神靖国&原発Wカルト政策”に、善良な日本国民が一方的に組み敷かれつつあるということ!)Cf. ⇒ ▲2014-05-02toxandoriaの日記/「維摩経」の良循環と真逆の「靖国&原発ダブルス顕幽論カルト」、それは「第3の矢=超格差拡大・原発推進・武器輸出・戦時体制強化」なるアベ一派・反知性主義の賜物、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140502 


アベノミクス(軍国・軍需経済化政策)にいかれた近年の日本では、<フランス革命、啓蒙思想の画期〜度重なる過酷な大戦経験〜日本の平和憲法誕生>までの歴史プロセス(人類の至宝とも見なすべき貴重で代替不能な歴史経験)を小馬鹿にする風潮がはびこっているが、いずれこれは決定的誤算というか、おそらく予期せぬ超悲惨な結果(惨劇)を日本の近未来へもたらすと思われる。


ライシテ的感性は政教分離の問題だけでなく、平和・安全保障あるいは政治・経済全般に関わるオルタナティブな眼差しの発見など、あらゆる意味で永続的な民主主義の深化に関わる重要事であり、しかも、その営為は常に薄皮一枚のものであり、薄氷を踏むが如き努力の継続があってこその、全国民による「観念同時の賜物」であるからだ。


新自由主義と19世紀型アナクロニズムの野合>という<好戦的なセクハラ・マッチョこと、実は奇怪で異常なカルト汚染の人格障害サイコパス)集団と化したアベ自民党の暴走>を、主要メディアが総掛かりのプロパガンダで持て囃すという不可解な風潮に流されるまま、短兵急に平和・安全保障・政治・経済・科学技術・教育などの果実を、こちらから先にマッチョ戦争を仕掛けてまで捥ぎ取るという、カルトの情動に溺れた権力意思は決定的な誤り(安倍晋三氏のお友達一派が複数のカルト汚染で発症した重篤な病的政治判断)だと見なすべきだ。


3 「正統宗教・文化VSカルト」の闘いは、「人格系パ−ソナリティVS発達系パ−ソナリティ」の投影


3−1 人格系パ−ソナリティVS発達系パ−ソナリティの投影とは


f:id:toxandoria:20140701152255j:image:w300

一般に世の中で起こる対立や誤解の直接的原因は様々であるが、各々の状況が深刻化するプロセスで共通に観察されるのが、この「人格系パ−ソナリティVS発達系パ−ソナリティの投影」という問題だ。つまり、それが高じると、いわゆる“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い!/それに関わるすべてのものが憎くなる”ということになる訳である。なお、「人格系パ−ソナリティ」は、発達とともに後天的に獲得形成される人格と言う意味でのパ−ソナリティ、つまり顕在意識化した自我のことで、「発達系パ−ソナリティ」は、人格形成のベースとなる(自我発達の基盤となる、最深奥の無意識層から“より大きな統制”を受ける)、殆ど無意識に近い自我と考えておけばよい。


ところで、このときに憎む方が相手の中に見ているのは、相手の顔の表情や身体全体という物的な存在や、いま其処にある実際の心の有り様などではなく、憎む方が自分の「心の中のスクリーンに映る虚像」を見つめつつ、それを激しく拒絶していることになるのであり、これが「臨床(深層)心理学」でいう投影または投影同一視ということである。


つまり、そこでは相手(実は自分の心)の中にある虚像を実体が実在するものと錯覚されているのだが、この投影そのものは異常でも何でもなく、誰もが普通の日常生活で見ているものだ。しかし、この投影そのものは殆ど無意識の中で行われるので、その本人が相手の中に“自分自身の心の中の一部分”を見ていることには、なかなか気づきにくい。そのうえ、この虚像の中にあるのが、自分の無意識の中にある何らかの対立と葛藤であるのだから厄介なことになる訳だ。


そこで、このなかなか自覚しにくい自ら(無意識)の心の中の対立・葛藤のモデルとして考えられるのが「人格系パ−ソナリティVS発達系パ−ソナリティの投影」ということである。敢えて「人格系パ−ソナリティ」の特性を纏めると、それは“将来に不安を感じたり、自らの過去や、そこでの“恥ずべき!あるいは失敗した!”と思うようなことに悩んだり・・・と、あれこれ葛藤し、それを自覚しつつ、ともかくも目先の現実に対応できるように努め、周囲に気配りしながら、うまく現実的に生きてゆくという精神の有り方であり、かつ、そのような前向きの自分をどこまでも愛するという意味で自己愛的傾向が強く現れるパ−ソナリティである。


他方、「発達系パ−ソナリティ」は、“目前のことにすぐに熱中してしまい、ほとんど無意識の衝動に流され、ほどほどで切り上げることができず、その熱中することに悩むことはなく、何よりも周囲に対する気配りが上手くできない(いわゆる、上手く世間や周囲の空気が読めない!世渡りがへたくそ!)という精神の有り様である。そして、ここで注意すべきは、これら二つのパ−ソナリティそのものに±の評価を一概には付けられない難しさがあるということだ。


つまり、ここで言う「パ−ソナリティ」はモデル的概念であるから、100%そうだという人はなかなかいないはずであり、普通はこれら二つの典型的パーソナリティ成分が程々に配分された混ぜこぜの人格となっている。しかし、ここで言う何れかのパーソナリティへ大きく偏向していれば、それは異常人格障害となる可能性が高くなる(以上は、老松克博著『人格系と発達系/対話の深層心理学』―講談社選書メチエ―を参照して纏めた)。


ところで、少し見方を変えると、この二つの中で特に重要と見るべきは「発達系パ−ソナリティ」である、と考えられる。それは、「発達系パ−ソナリティ」が自分自身の中の無意識的で未分化な発達的側面の投影であると見なすべきだからである。つまり、無意識的で未分化な発達的側面の投影であるということは、更にそれが、ユング心理学で言う深層心理(個人的無意識)から社会的・集団的・伝統文化的無意識へと拡がり、広く社会全般、グローバリズム世界から森羅万象の根本までと、どこまでも無限に拡張する可能性を孕む概念(これは単純に善悪の価値判断で捉えることが不可能な領域!)となるからだ。そして、このことは「人間のインターフェースが100%自覚的であることの方が不自然だ」という現実からも理解できる。


いずれにせよ、このような観点から俯瞰すれば、いわゆる「いじめ問題」、あるいは今の日本が嵌っている「深刻な中韓との外交ジレンマ(明らかな外交交渉の失敗)」や「レイシズムヘイト・スピーチ問題」なども、臨床心理学(or精神医学)でいうところの<人格系パーソナリティ(例えば正統保守的中庸に共感する感性)VS発達系パーソナリティ(例えば極右・極左・カルト・テロリズムなどに共感する感性)が葛藤・闘争するパラドクス構造の克服>の失敗だと、見立てることができることになる。


そして、特に括目すべきは、<「発達系パ−ソナリティ」へのカルトの影響>なる臨床心理学上の知見と、フランス政府が<カルト化したフランス原子村の呪縛>を解いたこととの関わりということである。外形的に両者は全く無関係に見えるかも知れぬが、そうとは言えないようだ。つまり、先に[1−3]で取り上げた「カルト化したフランス原子村」の問題(今回、仏政府は、そのカルト化したフランス原子村の呪縛を解くことに成功した!)は、次のように理解できるからだ。


・・・フランスが、「エネルギー転換法」で原発依存度の大幅引下げ決断!を発表したことの背景にあるのは、<オランド政権が、ポスト3.11フクシマ原発過酷事故における首尾一貫したフランス国民の意思(反・脱原発意思7〜8割が持続している)に真正面から答えて、低迷する支持率回復へ打って出た>ことを意味する。


・・・過半超の日本国民も、ほぼ同じような「反・脱・縮原発の意思」を持ち続けているものの、実際には<安倍政権によるムリくり原発再稼働&推進>を止められないという現実に見られるとおり、全くフランスとは真逆に進んでいる。そして、それは何故かを考えるとき、無視できないのが、やはり<政治権力に対するカルトの影響の問題>がある。更に、日本国民一般が仏ライシテ型の厳格な政教分離原則の重要な意義について無頓着か殆ど無知であるという条件も加わる。


・・・カルトの問題が厄介なのは、それが人間(一般国民)の潜在意識層へ浸透・介入して、臨床心理学でいうところの<人格系パーソナリティ(例えば正統保守的中庸に共感する感性)VS発達系パーソナリティ(例えば極右・極左・カルト・テロリズムなどに共感する感性)が葛藤・闘争するパラドクス構造の克服>へ大きなマイナスの影響を与えることだ。


・・・因みに、「発達系パーソナリティ」は、必ずしもマイナー価値と見るべきものではなく、いわばそれは善悪が混然一体化した、どこまでも奥深く、そして豊かな無意識の潜在イマジネーション活動の世界(絶えず、新しいものを想像し、かつ創造するパワー源、生命個体としての人間が前向きに生きてゆくための精神的エネルギー源)と見るべきものである。それに対して「人格系パーソナリティ」は、あくまでも現実に軸足を置く、自覚的かつ自己愛的なリアル・イマジネーション活動である。


・・・そもそも、サンディカリスム( Syndicalisme/経営中枢に対し組合の影響力が大きいという仏革命以降のフランス資本主義の特性)とデリジスム(Dirigisme/国家が社会諸階層の利益対立のなかで一定の経済政策を打ち出し、国民の.承認を得つつ国家統治の方向づけを行うシステム、言い換えれば政府介入型の修正資本主義)の伝統を持つフランスでは、ライシテ(厳格な観念同時的意味での政教分離原則)の観点から、政治権力のカルト汚染に対しては非常に厳しい目を持ってきた。


・・・それにも拘らず、事実上、原子力科学を一手で牛耳るエリート官僚層(INSTN(国立原子力科学技術学院http://www-instn.cea.fr /ここは大学やグランゼコールを出てから進む専門教育機関)卒の特権官僚)と政界・財界・電力系大労組等の野合の上で増殖したフランス原子村も、日本の<靖国&原発Wカルト>と同じく、政・財・電力(原子力系)大労組の野合の上でフランス原子村として絶対的に君臨してきた(日本と同じく、原子力科学が「カルト勢力/カルトの呪縛」化してきたということ!)。


・・・結局、<アベ靖国&原発Wカルト汚染政権>下における日本とフランスが決定的に異なるのは、以下の点だ。それは、あわや紙一重のところでフクシマ3.11原発過酷事故の原点を冷静に凝視しつつ、ライシテの伝統を絶対に捨てない強固で健全な一般国民の意思が<人格系パーソナリティVS発達系パーソナリティが葛藤・闘争するパラドクス構造の克服>の場面で決定的な役割を果たし、その結果としてフランスが、日本と真逆の現実的な<縮原発>の方向へ確実に舵を切ったということである。


3−2 異常な文化的&自閉的「“発達系パ−ソナリティ”の投影」たる日本会議・神道政治連盟国会議員懇談会ら「“美しい戦争”と“原発推進”を国民へ強要する複数カルト成分」の安倍政権への大きな影響


f:id:toxandoria:20140701152825j:image:w650

■要するに、<安倍晋三らが日本国憲法の曲解(捻じ曲げ)による集団的自衛権なる米国への抱きつき戦略(自衛隊の米軍傭兵化)の先に見据えるファイナルターゲット>は、<日本の戦前・戦中型顕幽論カルト(“永遠の0”ことゼロ戦式カミカゼ自爆テロリズム論)に嵌った日本(安倍政権)側から積極的に戦争を仕掛ける口実づくり(日本の若者に“美しい”血を流させる(戦場での流血は美しいはずがない!)>だということ!このことを主要メディアがハッキリ報じないから、特に感受性が強い一部の国民だけがそれを不気味に感じるレベルに止まっている!http://www.at-douga.com/?p=11516


(関連情報)


f:id:toxandoria:20140701152826j:image:w700

◆浜田・河合教授らが日中韓関係改善を提言、首相官邸は受け取らず門前払いに!2014年 06月 20日(ロイター通信)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0EV06V20140620

・・・これはロイター通信だけの報道であるようだが、安倍政権が、そもそも安倍晋三首相の有力経済ブレーンである浜田宏一イェール大学名誉教授(米国系の経済アカデミズム関係者)らによる<日中韓3カ国の関係改善を求める要望書>を厳しく門前払いで拒絶したのは極めて異例かつ異常なことで、いまや安倍政権が“ひたすら軍神靖国カルト顕幽論(日米対等百年戦争論/近代日本伝統のカミカゼ自爆テロこと“このみいくさ”論)を信奉する過激な取り巻き、つまり濃密なアベ様のお友達一派”以外からの忠告・提言・助言に対し全く聞く耳を持たなくなるまで意固地化したことの現れである。まことに、恐るべき<安倍政権のカルト・サイコパス化>だ!!


f:id:toxandoria:20140701152827j:image:w650

◆「開戦の最高責任者はオレ!」(←完全に狂気の顕幽論にいかれカルト脳&凶暴化した?)とうそぶく安倍の暴走は、もう止まらない?⇒集団的自衛権「反対」が過半数 行使拡大懸念6割、06/22 19:30 共同 https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/580010752116218 


f:id:toxandoria:20140701152828j:image:w650

◆こげな“おwい数字”の上下で一喜一憂するに止まらず、安倍政権の根本が「人格(自己愛)&発達系両自我の葛藤の投影なる深刻な病理(日本会議・神道政治連盟らの大きな影響を受けた狂気の靖国&原発Wカルト)」と見るべきこと(*)を堂々と摘発するのがメディアの仕事ではないか!?⇒内閣支持低下43% 発足以来最低に 623朝日世調http://urx.nu/9G9U


f:id:toxandoria:20140701152829j:image:w700

◆複合カルト汚染・日本!“カルトはカネと票になる”で<統一教会、幸福の科学らとアベ”靖国・原発”W顕幽論カルト&神社本庁・日本会議・小乗仏教系新宗教等)が野合!>の可が高い!⇒特に高村・安倍らは深い関係だとされるが、集団的自衛権も統一教会らと接点は考えられぬか?@奥 琢志http://urx.nu/8Ydx http://urx.nu/9G9P

Cf. ⇒【幸福の科学出版の月刊誌である「月刊ザ・リバティ」2006年11月号によると、感性と貴族気風が国民的人気の秘訣である安倍晋三氏の前世は、あの≪万葉歌人・大伴家持≫とか?(大w)】

・・・明治以降、現代に至るまで君側の奸(偽装極右一派)が都合よく利用する大伴家持の長歌をフィーチャーした戦前・戦中期の准国歌『海行かば』/これは、現在、「日本会議」、「創生日本」など偽装極右系諸組織(アベ様のお友達一派と重なる)の推薦歌!/日本国民は、本気で正統保守と偽装極右を仕切るバカの壁を直視せよ!/『海行かば 水漬(みづ)く屍(かばね)、山(やま)行かば 草生(くさむ)す屍』

・・・現代語訳『海を行けば、水に漬かった屍となり、山を行けば、草の生す屍となって、大君のお足元にこそ死のう、後ろを振り返ることはしない。』

・・・信時潔の作曲である“海行かば”にも、大伴家持の詞にも、それ自体に罪はない。問題は、喩えれば人の健康(健全な精神も同じこと!)が“完全な不健康”と“完全過ぎる健康”との狭間における絶妙なバランス維持で成り立っていることに、一般国民が気付かぬことにある。言い換えれば、カルトと正統な宗教の差異も紙一重であるというシビアな現実になかなか気付くことができない多数派国民の欠点(弱さ)を狙って、それを突き崩そうとするのが、安倍晋三ら偽装極右一派の常套手段であるということ。/この大伴家持の長歌が凄まじいまでの愛国の歌であるというのは作り噺だった! 委細はコチラ↓★

★アベ一派により、『海行かば』(大伴家持の名歌)と『天皇(現人神)の政治利用(本居宣長)』なる二つの曲解(近代日本伝統のカミカゼ自爆テロこと“このみいくさ”論)を再びムリくり押し付けられる日本国民 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140607


4 「美しい戦争」あるいは「アンダーコントロール・フクシマ」が象徴する安倍カルト共通(エスペラント)語の核心


4−1 複合カルトの影響により、これから更に倒錯&変態傾向が重篤化した“サイコパス安倍政権”が誕生か?


f:id:toxandoria:20140701152830j:image:w500

■靖国「顕幽論」カルトに嵌り<憲法条文ムリくり解釈変更による「集団的自衛権行使」で平和主義の日本を「美しい戦争」の国へ変えるのは安倍首相ら2%派(異常人格集団が構成する政治権力)の暴走だと、日本の未来を担う中学生ら青少年が嘆き悲しんでいるぞ!http://urx.nu/9FHm http://urx.nu/9FIT


「戦争での若者の美しい流血」、「アンダーコントロール・フクシマ」、「世界一絶対安全な日本の原発」、「法の下の平等を共有する国との価値感外交(実は、憲法から人権を削除し、格差をどんどん拡大しつつ軍国主義化を進めたい)」、「積極平和主義(同じく、実はホンネがFake-Pacifisn(偽装平和主義)で軍国主義&軍需経済化が願望である)」、「集団的自衛権行使で国民の生命を守る(実は、核武装と仕掛け戦争型軍備体制の強化で日米“対等”百年戦争の可能性も取り戻したい)」、「秘密保護法関連の情報監視審査会(実は、権限ナシの名ばかり審査会)」・・・、これらは驚くべきアベ語(安倍晋三首相の口から出てくる、常に非常識と独特の違和感を漂よわせる不可解な言葉)のごく一部である。


これらに共通するのは、<安倍首相が、論理破綻、現実否定、事実誤認、基礎知識不足、誤・曲解、荒唐無稽、いかさま師あるいは詐欺師そのままの常套口上(ウソ)の連発であること、そして、これら限りなく無意味で、空疎で、真面目に聴くのがバカバカしくなるほど全く信用ならぬ内容を(靖国霊界カルト顕幽論の対象情報ファイルとのみ共通カルト語による真理値伝達ネットワークを保持しているためか?)、いかにも自身ありげに、また時には自己陶酔で上ずったような表情でウソ八百を連発でぶち上げる>ということだ。


ここから先ず直ぐに連想されるのは一般的な意味での「パーソナリティ人格障害」ということであるが、普通、それは社会的な適応障害を伴うことが多いため、その本人が深く悩んでいるケースが多いと言われる。しかし、安倍首相の場合は深く悩んでいる様子を見せるどころか、妙にあっけらかんとしている。落ち着きない早口に薄ら笑いを浮かべる表情はスルメ烏賊の如く乾いており、そのうえ脳内がスケスケ隙間だらけで空っぽのような違和感が絶えず漂っており、そのくせ時には不気味なほど自己愛的な自信をチラつかせたりする。


そこで、最も可能性が高いと思われるのは、先に取り上げた「発達系パ−ソナリティ」が靖国顕幽論はもとより複数のカルト的成分と親和・融合あるいは一部が余りにも奥深い部分で癒着することで人格破壊のレベルに至っているのではないか、ということだ。先に見たとおり、「発達系パ−ソナリティ」が極限化すれば異常の領域に接近する可能性が高まるのだが、それだけでは不可解なウソに満ち満ちたアベ語の説明はつかない。そこで考えられるのが、その<特異な発達系パ−ソナリティ>に対するカルト諸成分による人格操作(マインドコントロール)ということだ。


それは、[2−2/文化的&自閉的“特異発達系パ−ソナリティ”の投影たる日本会議・神道政治連盟ら“美しい戦争”を国民へ強制する複数のカルト成分の安倍政権への大きな影響]で見たとおり、安倍政権(アベ様のお友達仲間らに対する影響は無論であるが、特に大きなダメージを蒙るほど多大な影響を深く受けているのは安倍首相・自身ではないか、と思われる)に対する複数のカルトの影響に関わる状況証拠の枚挙にいとま(暇)がないからだ。


これは繰り返しになるが、カルト問題が厄介なのは、それが人間の潜在意識層(発達系パーソナリティ)へ深く浸透して、臨床心理学(or精神医学)で言うところの<人格系パーソナリティ(例えば正統保守的中庸の価値感に共感する感性)VS発達系パーソナリティ(例えば極右・極左・カルト・テロリズムなどに共感する感性)が葛藤し闘争するパラドクス克服のメカニズム>へ大きなマイナス影響を与えるため、人格構造そのものを激しく歪め、徹底的にそれを毀損してしまうことがあるからだ。


それが、いわゆるサイコパス、二重人格、サディズムなど異常人格の形成(誕生)ということである。本来、これら異常人格者を政治権力の頂点に担ぎ出すことは非常識きわまりないことであり(更に、周辺でのイエスマン効果が加わることで、一旦、それが暴走し始めたら止めるのが困難となり非常に危険なので)、あってはならないはずなのだ。参考まで、一般的なサイコパスの特徴を書いておくが、これらを眺めていると、何やら背筋が凍るのは気のせいだろうか?


良心の異常な欠如

他者に対する冷淡さや共感のなさ

慢性的に平然と嘘をつく

行動に対する責任が全く取れない

罪悪感が全く無い

過大な自尊心と慢心で自己中心的    

論理を無視した口の達者さと表面的な魅力(特に、金目の利害関係者らにとって!)


4−2 もう一つのカルト汚染、広義のレイシズム問題/安倍政権による“超格差拡大主義”による中間層破壊&弱者いじめ型経済の暴走が本格化!


f:id:toxandoria:20140701154034j:image:w450

・・・クラウディア・ベンティーン著『皮膚/文学史・身体イメージ・境界のディスクール』(法政大学出版局)によると、人間の身体から皮膚の全てを剥ぎ取ってしまえば、彼らor彼女らは(ごく一部分の凹凸など際立つ形状を除けば)たんなる肉の塊りと化してしまうので、視角的にそれから性差、あるいはそれが白人か?黄色人種か?黒人か?などを弁別することが不能となる。

・・・従って、これは今まで殆ど意識されてこなかったことだが、広義のレイシズム的感性の問題の核心には、その意味での<視覚を主に触覚と見紛う皮膚感覚の病理(↓*/精神・官能器官・言語・文化・グローバリズムなどに関わる)>という非常に厄介な問題が潜む。そして、それはレイシズムのみならず、ジェンダー・言語・美学・造形芸術・宗教など、あらゆる文化的フィールドに関わる問題なのだ。https://www.facebook.com/photo.php?fbid=579316552185638&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1

*<補足>クラウディア・ベンティーンが指摘する、視覚を主に触覚と見紛う皮膚感覚の病理

・・・一般に、我われが皮膚の色(あるいは固定観念というフィルターを介して人間や対象物)を見たときには、実際は“視覚的に色の差異を見ているだけである”にも拘らず、あたかもそれが“触感(触覚)の違いである”かのように錯覚してしまう。それは、我われ人間は、視角よりも触角の方が身体内部の体性感覚(深部感覚および内臓感覚)に近くなるため、厄介なことに、より動物的で本能的な官能が刺激されてストレートな好き嫌いや嫌悪感、憎悪感あるいは激しい敵意などに直ぐ結びついてしまい易いからだ。


・・・


安倍政権の異常性格に関わり、もう一つ押さえるべきことは、その「サイコパス的性格」と「広義のレイシズム的感性」の親和性ないしは共鳴という視点である。周知のとおり「レイシズム(Racism)」は人種差別のことだが、グローバリズムの進展に伴う全般的な格差拡大傾向の拡りとともに、ジェンダー・人種偏見・経済格差などを含む「広義のレイシズム」の視点が重要になっている。下の事例★のとおり、中韓など主にアジア諸国との外交問題もさることながら、日本国内では「アベノミクス(その核心は日本経済の本格的な軍需&原発経済化の問題)」が、愈々、あからさまな「格差拡大政策」の形で姿を現したことを注視しなければならない。

ニューヨーク・タイムズ河野談話の検証 韓国との緊張緩和に失敗!」時事通信 6月23日 http://buybuykorea.doorblog.jp/archives/39514516.html


そこで、例えば20140625東京新聞・社説が<アベノミクスがあからさまに「作為的な格差拡大経済政策」に踏み出した>ことを適切に報じているので、以下に要点を纏めておく。(ブログ『かっちの言い分』http://urx.nu/9FYx より部分転載)


◆元記事:625東京新聞・社説/新成長戦略 奇策や禁じ手ばかりだhttp://urx.nu/9FYM

・・・これは「新成長戦略」というよりは、「新後退戦略」である。東京新聞の社説では、これは「戦略」ではなく、みな「奇策」、「禁じ手」ばかりだと断じている。・・・以下、要点の転載・・・


株価さえ上がれば何をやっても許されると思っているのだろうか。安倍政権が閣議決定した新成長戦略は、なりふり構わぬ手法が目立つ。国民の利益を損ないかねない政策(作為的な格差拡大経済政策←toxandoria、補足)は成長戦略と言わない。


〇国民の虎の子の年金積立金を株式市場に大量投入する「官製相場」で株価つり上げ(国民の財産の年金資金による株価維持策という禁じ手)

〇財政危機だと国民には消費税増税を強いながら、財源の裏付けもない法人税減税。

〇過労死防止が叫ばれる中、残業代ゼロで長時間労働につながる恐れが強い労働時間規制緩和。

〇低賃金など劣悪な環境で外国人技能実習制度を活用。

〇正社員の給与も伸び悩み、中間層が消失、一握りの富裕層と大多数の低所得者層に置き換え。

〇原発再稼働を目指し、トップセールスと称して原発や「武器」を世界に売り歩き、今度はカジノ賭博解禁に前のめりだ。


どうして、こんな奇策ばかり弄(ろう)するのか。正々堂々と経済を後押しし、国民が納得する形の成長戦略でなければ、いずれ破綻するであろう。なぜ、こうまで酷いのかわからない。これは、一部の富裕層を優遇し、大多数は低所得者という構図にすること(超格差拡大政策)が理想と思っているからであろう。成長戦略が、自分の時代だけが良ければいいという原発の売り込み、カジノ賭博解禁と、全く倫理観が狂ってしまったようだ。


こんなことを平気ですることが出来るのは、健全な野党が居ないからである。橋下氏の維新も自民党の亜流で、それと合流する結の党も胡散臭い。もう一度、民主党が政権に就く時に掲げた理想を実現する勢力を、次期選挙には増やすしかない。


(toxandoria、補足)20140625日本経済新聞などが報じる下記◆1〜3は、上の「格差拡大経済政策」をダメ押しするものであり、これは、<中間層破壊(正社員破壊と非正規社員増大、家計破壊)、年金不安増大プラン>などの愚策(やぶれかぶれ奇策?)に加えて、日本経済(生産・就業構造)の約8〜9割を支える中小企業を徹底的にいじめつけて破壊する国民愚弄政策であり、安倍政権のアタマは完全にイカレポンチ(複数カルトの洗脳効果による本格サイコパスorサディズム?)化したとしか考えられない真に恐るべき事態である。


◆1 中小にも外形標準課税 政府税調が月内にも提言/日経新聞2014/6/25

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC25003_V20C14A6MM0000/ 

・・・政府の税制調査会は25日午前、法人税改革に関する提言の最終案を公表した。「単年度の税収中立である必要はない」として初年度の減税先行を容認する一方で、「恒久財源を用意することは鉄則」とした。法人税の実効税率を来年度から引き下げるにあたり、「広く薄く負担を求める構造にする」と指摘。赤字企業でも課税する外形標準課税の対象を中小企業にも広げる方針を示した。25日の法人課税専門委員会で大田弘子座長が提言の最終案を示した。月内にも提言をまとめる。政府は24日閣議決定した経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)で、約35%の法人実効税率を数年で20%台に下げると明記した。政府税調の提言などをたたき台に、政府・与党で年末にかけて税率の下げ幅や代替財源などを決める。・・・以下、省略・・・


f:id:toxandoria:20140701154035j:image:w600

◆2 安倍成長戦略のハッタリと利権 目玉は「カジノ解禁」週刊朝日20140704号626雑誌N http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140626-00000004-sasahi-bus_all 

・・・それにしても、世界一高給を取る国会議員らは、国民一般の近未来への不安を余所目に、カルト諸派と仲睦まじくしつつ必死でカネ儲け(金目の追っかけ!)に勤しむバカリとは全くフザケタ話だ!


f:id:toxandoria:20140701154036p:image:w650

◆3 有効求人倍率1.09でも正社員同率0.67倍のトリック!1992年対比で正社員500万人減、非正社員2千万人へ倍増!正社員数は減少する一方の悪しきトレンドは未だ変わらない!⇒求人22年ぶり高水準!だが、雇用が増えるのは非正社員ばかり 628朝日http://t.asahi.com/f4o 

(関連データ&評価)

・・・1〜5月累計の非正規社員数の全雇用者数に対する割合36.6%(1〜4月累計、同比36.7%)は辛うじて足踏み状態であるが、[前年同月比 +1万人(正社員増加数)、前年同月比+30万人(非正社員増加数)]のデータで見る限り、<大きく増えるのは非正規雇用ばかりで、正社員数は減少する一方>という悪しきトレンドは変わらない。

正規社員数 :3324万人(除役員) 前年同月比 +1万人(正社員増加数)

非正規社員数:1921万人(5月累計)前年同月比+30万人(非正社員増加数)

雇用者数(除役員):5245万人 5245(100%)=3324(63.4%) + 1921(36.6%)・・・以下、省略・・・


エピローグ)『アベ複合カルト(軍神靖国顕幽論&原発Wカルト+統一・幸福・お光様?et al)汚染』の余波で激しく<倒錯>しつつある日本の風景、アラカルト(ならぬワヤクチャ?www)


f:id:toxandoria:20140701181730p:image:w750

■安倍政権に抗議の焼身自殺があったことを極力報じないようにしているNHKの報道姿勢が海外で報じられ、これが世界中に拡がりつつあるようだw 事件内容の検証と評価はこれからとしても、一切の黙殺は余りにも異常!・・・これに関連するとして、ドイツのメディアでは、愛国極右・安倍首相とNHK会長との密接なお友達関係が報道されている(大w) ⇒DieWelt:Selbstverbrennung gegen Japans Re-Militarisierung・・・https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7?ref=tn_tnmn

・・・集団的自衛権行使容認への抗議です。ロイター、ワシントンポスト、BBC、ドイツ Handelsblatt、仏フランスリベラシオン中国中央電視台が報道ほか/NHK(および日本の主なメディア←只野親父、補足)だけが報道しない「焼身自殺 」裏ウグイス嬢亀子 @kamezuki via Twit2014.06.30 04:18/NHKニュースが、安倍晋三「集団的自衛権行使容認」への「抗議の焼身自殺」の事実を黙殺する訳?


f:id:toxandoria:20140701181731p:image:w650

■関連法で集自権の文言使わぬ姑息(下記*)は、「正直なウソ吐き/立憲デモクラ会」or「愛ある美しい戦争(殺人)」式の犯罪権力(米フォーリン・ポリシー)がムリくり国民をレイプする構図!⇒行使容認、きょう閣議決定 権力の密で公明が受け入れ 集団的自衛権、憲法解釈変更へ701朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=585040628279897&set=a.11063032238759

2014-06-07 オルタナティブ無視で死亡消費税、法人税引下、外形課税、“年金原資

toxandoria2014-06-07

オルタナティブ無視で死亡消費税、法人税引下、外形課税、“年金原資”株投機、吉田調書(フクシマ)隠蔽など中間層と信用基盤を破壊する安倍の狙いは、二大曲解、『海行かば』と『神格天皇論』の取戻しによる『靖国&原発Wカルト』の死守


f:id:toxandoria:20140608053442j:image:w550


f:id:toxandoria:20140607115938j:image:w550:right


f:id:toxandoria:20140607120244j:image:w500


f:id:toxandoria:20140607120245j:image:w520:right



f:id:toxandoria:20140607120246j:image:w500北大路橋から見た賀茂川(20140606)


・・・これら五枚の画像は、miyumiyu@reimondokobatiさま からご提供頂いた。


<注0>当記事は、下の続編の位置づけなのでコチラ▲も併せて参照乞う。


▲2014-06-01toxandoriaの日記/『福井地裁・大飯原発運転差止め判決』の意義は<靖国&原発Wカルト化・日本>覚醒への希望/EUと日本の差異は人格権とオルタナティブ(補完性原理)への理解の有無 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140601


・・・


f:id:toxandoria:20140607121247j:image:w650

■予断は許さぬが<独メルケルの存在感が光る、このアジアにない和解の姿>は二大曲解、『海行かば』と『神格天皇論』の取戻しで『靖国&原発Wカルト』の死守を謀る、Jap.妄想.アベ・カルトの正体を逆照射!w⇒米ロ大統領が会談 ノルマンディー上陸作戦70年式典  - 606朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=571609789622981&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140607121248j:image:w650

■クレプトクラシー(自覚と三本の毛が足りない?w 泥棒・隠蔽アベ様のオトモダチ政府)への合法的反撃! ⇒ 調書が保管されている内閣官房に開示を請求し、非開示決定が出ればただちに提訴する 吉田調書など開示求め提訴へ 東電株主訴訟の原告ら 605 朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=570649523052341&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140607121249j:image:w570

■アベ様のお友達一派は、恐れ多くもアベ・シンゾウ氏を現人神天皇に担ぐつもりか?人間であられる天皇陛下のごく普通のお言葉と行動へ“因縁を付ける”余りにも奇ッ怪千万なアベ一派の超カルトぶりに驚く! ⇒ 「天皇陛下は安倍を批判するな!!」安倍首相のブレーン八木秀次氏が天皇陛下を批判!518真実を探すブログ

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=561240880659872&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


1 明治以降、現代に至るまで君側の奸(偽装極右一派)が都合よく利用する大伴家持・長歌フィーチャーの准国歌『海行かば』/日本国民は、本気で正統保守と偽装極右を仕切るバカの壁を直視せよ!


【参考動画/戦前〜戦中期に准国歌とされた『海行かば』/現在は、安倍政権を強固に支える「日本会議創生日本」等(正統保守ならぬカルト偽装極右一派の殿堂!)の御用達“愛唱歌”

D


『海行かば 水漬(みづ)く屍(かばね)、山(やま)行かば 草生(くさむ)す屍』

・・・現代語訳『海を行けば、水に漬かった屍となり、山を行けば、草の生す屍となって、大君のお足元にこそ死のう、後ろを振り返ることはしない。』


・・・信時潔の作曲である“海行かば”にも、大伴家持の詞にも、それ自体に罪はない。問題は、喩えれば人の健康(健全な精神も同じこと!)が“完全な不健康”と“完全過ぎる健康”との狭間における絶妙なバランス維持で成り立っていることに、一般国民が気付かぬことにある。言い換えれば、カルトと正統な宗教の差異も紙一重であるというシビアな現実になかなか気付くことができない多数派国民の欠点(弱さ)を狙い突き崩そうとするのが、安倍晋三ら偽装極右一派の常套手段であるということだ。


(1)アベ一派により、『海行かば』(大伴家持の名歌)と『天皇(現人神)の政治利用本居宣長)』なる二つの曲解を再びムリくり押し付けられる日本国民


<注2>本居宣長の曲解に基づく『天皇(現人神=神格天皇)の政治利用』については、下記◆を参照乞う。当ブログ記事では、戦前〜戦中期にはびこった准国歌『海行かば』(大伴家持の名歌)にまつわる誤解(曲解)について取り上げる。


◆2013-05-07toxandoriaの日記/日本会議&神政連の『伝統神道と本居宣長』曲解が安倍自民の主権制限「改憲」(日本国民の人格権の否定)と戦前型「国民モルモット化」なる暴政の元凶、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130507


◆「日本の国柄は国民が天皇のため命を捧げる国体」は憲法(国民主権)否定、しかも三島事件をも意図的に曲解した暴論!これは極右というより国際テロリズムの言説! ⇒ 「日本の国柄は国民が天皇のため命を捧げる国体」NHK経営委員・長谷川三千子氏が三島事件を称賛J-CAST  http://urx.nu/8IdK


◆【天皇制をめぐる「顕教・密教」論、ほか】安倍流・教育再生の狙いは「戦前型国定教科書教育勅語/教室から戦争が始まる体制」の取戻し/つまり、“密教”(露骨な、天皇の政治利用)ご用達の国民を更に大量育成するため<国学(本居宣長の誤解・曲解)系神道の幽顕思想(顕幽論/靖国英霊が冠たる霊界(霊魂共同体)を最上位の存在と見なし、現世で人格は持たぬ国民を死んで当然の戦争ロボットと見下す国学系カルト思想だが、これこそが軍国主義・日本の最強の支柱であった!)の子胤(子ダネ)を青少年へ植え付け、洗脳する>ということhttps://www.facebook.com/permalink.php?id=131833803578099&story_fbid=537345576360251


・・・


安倍内閣(正統保守ならず、カルトの正体を偽装する意味での偽装極右一派が構成する)の強力な支持基盤であり、かつ戦前の日本を取り戻すための一大「国民運動」の中心を自負する「日本会議」(加盟団体・会員数、約800万人/参照、注*4)が、戦歿者追悼中央国民集会などの締めくくりで必ず斉唱するのが、この「海行かば」の歌である。


この歌は、大伴家持が皇室へ忠誠(天皇への“絶対的な愛”と熱烈な“愛国心”)を誓った詞(長歌)が元だとされているが、そもそも、これをフィーチャーした楽曲は大日本帝国政府が「国民精神強調週間」を制定した折(1937年10月)のテーマ曲(准国歌)であり、作曲家・信時潔(のぶとき きよし)がNHK(安倍政権による、今の“アベ様のNHK”化へ向けた強制的な政治力の行使は、当然ながら、この経緯の再現が目的で仕掛けられたと見るべきである!)の嘱託を受けて作曲したものであった。


まず、この家持の長歌そのものに何ら罪はない、と冷静に考えるべきだろう。問題は、この歌を家持が作った時の特殊事情(この時の大伴氏には自らの復権を図るべき政治的事情があった)を正しく知らず(というより、君側の奸らによって、その事情を意図的に知らしめられず)、結果的に、その長歌をフィーチャーした『海行かば』が「軍国主義・日本」を一般国民の脳裏に滲み込ませるための演出用「大道具」として狡猾に利用されたこと、そして愛国心を表す准国歌として歌うことを国民が強要されてしまったことにある。


従って、「アベ靖国&原発ダブルス・カルト一派」と、その支持基盤である「日本会議、創生日本」らに屯(ウジムシか百足の如く“たむろ”w)する輩は、この悪意に満ちた偽装極右の本領発揮というところであり、その余りにも恐るべき悪夢(戦前・戦中式の『海行かば』についての国民的理解の深化)の再来(国民が、それを准国歌として歌うことの再現)を深謀遠慮していることになる(関連参照、下記◆)。


f:id:toxandoria:20140607122849j:image:w650

◆コトの核心は<准国歌『海行かば』/大伴家持・長歌のフィーチャー>と天皇の政治利用の完全復活なる異常観念にある!⇒保守が憂う安倍政権の「保守」 身内から警鐘も 603朝日 

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=570063296444297&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&theater


・・・


古くから天皇家に従属して、伴(お友達ではなく、お供する者の意味!w)の中の伴として強い絆で結ばれ、5世紀半ばまで大王家と共に各地の豪族との戦乱を勝ち抜き、やがて雄略天皇(5世紀後半?)の頃に中央での覇権を確立した大伴氏は、701年に「産金報告」を行ったため年号が大宝(701=大宝元年)と改元されたとされているのは周知のとおりだ。


しかし、実は此の大伴氏の最初の「産金報告」は誤報であった。そのため、正式な改元を伴うまでに至ってしまった、この出来事は大伴氏にとって大スキャンダル(大伴一族にとってまことに不名誉きわまりない大失態)となった。そして、この不名誉を挽回する起死回生のチャンスとなったのが、740年に、再度の大伴氏の報告(大伴氏の配下にあり、国司として陸奥に派遣されていた百済王族の子孫・百済王敬福が金を発見し、その試掘に成功したとの報があった)に従い、今度こそは本当に「初の国産金」が陸奥(平泉〜涌谷あたり)から献納された出来事であった(奈良大仏建立用の本格的な金の献納は749年(天平感宝元年))。


やがて、大伴家持が天平18年(746年)に国司として越中へ赴任する途上で、大伴氏の名誉回復を期し、この740年の陸奥での金の発見に結びつけつつ<天皇家を寿ぎ忠誠を誓う長歌>をつくり、それが万葉集に遺されることになる。家持の狙い(大伴氏の名誉回復の好機として、今度こそ確実な国産初の金産出のビッグ・チャンスを活かすこと)は的中し、やがて、この家持の歌は「祝いの宣命」(天皇の命令を漢字だけの和文体で記した文書/詔勅は漢文体になる)に添えられることとなり、陸奥からの金献上が本格化(参照、注5)した749年は「天平感宝元年」と改元された。それは、大伴氏のリベンジ(起死回生)作戦が見事に成功した瞬間であった!


ともかくも、このような状況と経緯のなかで生まれたのが『海行かば』の元となる大伴家持の長歌であった。従って、『海行かば』の元歌は大伴氏が、おそらくライバル藤原氏辺りを大いに意識しつつ極めてプライベートな動機(野心)に基づいて作った、天皇への“絶対的な愛”(忠誠心)の歌(大伴一族の起死回生を狙った、まさに一発勝負のパフォーマンス的作品)であったことになり、そもそもソレは国民全体の愛国心とは全く無関係なことであったのだ。


従って、時の大日本帝国政府(軍部、君側の奸らが牛耳る)が「国民精神強調週間」を制定した折(1937年10月)のテーマ曲(准国歌)の元歌は、必ず全国民が心中で天皇への絶対的忠誠を誓いつつ歌うべき<天皇への“絶対的な愛”と熱烈な“日本への愛国心”>を表す大伴家持の純粋無垢な心から生まれた長歌だという理解は、大伴家持がこの歌を作った時の特殊事情を一切無視しつつ、偽装極右派らにとって都合がよい「お仕着せの強力な愛国心」を全国民へ上から目線で刷り込むために大伴家持の長歌『賀陸奥国出金詔書歌』を意図的に曲解したことに他ならない。


言い換えれば、安倍政権、アベ様のお友達一派、日本会議、創生日本らに連なる人々(現代版、“君側の奸”コンソーシアム?)が、いま謀りつつあるのは『本居宣長/天皇現人神論』と、この『大伴家持/海行かば』なる二つの<悪意と姦計に満ちた曲解(戦前・戦中の日本軍国主義の支柱の役割を担った、作為で創られた精神基盤)>を取り戻し、それらを全国民へ強制し、国民を“戦前・戦中期のヤラセ愛国心”で洗脳するということに他ならない。


(2)古代国家時代の日本と新羅は、なぜ漢字を書き言葉として夫々が統一国家となり得たのか?/歴史は文明の糸のようなものである!


f:id:toxandoria:20140607122850j:image:w350

古代中国語の語順と全く異なる“話しコトバとしての古代新羅語(現代朝鮮語の母胎であるが現代韓国語(朝鮮語)とはかなり遠い距離にある)と古代日本語は語順が殆ど同じ”であったと思われるが、夫々で統一国家が生まれる以前の、特に半島南部〜日本列島南西部を中心とする地域では様々なコトバを話す人々が部族単位でモザイク状に分布する群雄割拠の姿であった(出典:深谷 克己著『東アジア法文明圏の中の日本史』(岩波書店)ほか)。


f:id:toxandoria:20140607123304j:image:w280

そもそも、中枢政治権力を表す用語である『朝廷』(古代中国、新羅、日本が共有する用語)は『外朝内廷』の省略形である。そして、「外朝」は城(又は砦)の外側で“わけのわからない色々なコトバ”を話す人々が居る場所のことを指しており(“朝”の原義は草が生え茂った茫漠たる城の外側の意)、これに対し「内廷」とは、統一した書き言葉(漢字)を理解し、それを書くことができる人々、つまり政治権力者・神官・官吏・知識人らが集う城の内側にある庭(廷)のことだ。


また、話しコトバと異なり、書きコトバはたんに発音を固定するだけの機能ではなく、書きコトバとなってこそ初めて構文規則(文法)が固定される訳であり、その時に初めて「読み・書き・話し・聞く」が出揃って一つの言語宇宙が成立することになり、更に、それが国土共有の観念を持つ人々と重なれば、その言語宇宙が一つの国語となる。


ここで忘れてならないのは、政治権力の成立だけで国家の成立とはならず、わけのわからない色々なコトバを話す人々が居る「外朝」のかなり外縁部までを含む地域に住まう一定の人々の中で、負担と受益が持続的に営まれるという感覚が共有されたとき、つまりその意味で対外的一体感を持つ国民が存在することで初めて国家が成立するという、歴然たる“現実”があったと推測されることだ。


そのような意味で本格的な古代統一国家が成立したのが、半島では新羅(4世紀初頭)であり、列島では「690年前後の天武・持統期」〜「桓武天皇(生母が百済第25代・武寧王10世孫とされる高野新笠)」(平安京遷都(794)の前後期/愛妾の存在などもあり、平安初期以前の日本の朝廷では、時折、朝鮮(新羅)語や中国語が飛び交った?)辺りである(歴史の流れから当然のことであるが飛鳥末期以降に半島系渡来人と言えば新羅人のことであり、百済系or高句麗系は殆ど倭人と同化していた)。なお、この「690年前後の天武・持統期」は、天皇家と現在の日本文化の基盤となる伊勢神宮の創設期と考えられている。


因みに、大伴家持の『陸奥国に金を出す詔書を賀す歌一首、併せて短歌』(別名、『賀陸奥国出金詔書歌』/参照、注5)に貢献した「奥州の鉱山開発」で活躍したのは、ルーツが渡来系とされる白山信仰の修験者らを中心とする鉱山技師・技術者たちであった。


この白山信仰は越(神仏習合の修験僧である泰澄(たいちょう)が奈良時代に白山を開山/聖武天皇により奈良の大仏建立の責任者として招聘された行基(百済・渡来系)との接点もある人物)、奥州(平泉)のみならず越前(白山中宮平泉寺)、美濃(白山仲居神社寺)など全国に拡がっている。更に、そのルーツを辿れば、それは中国天山南路のホータン(和田)にまで遡るとされ、この地の白山天池信仰が朝鮮の白頭山天池信仰に至り、更に越あるいは加賀(三輪山、白山信仰/畿内より古い歴史がある?)に繋がったと見ることができる。


いずれにせよ、政治権力的な思惑から離れて、このような観点(東アジアにおける古代部族言語・文化交流史)から見ることからも、混迷を深めるばかりの東アジアで、もう一度「平和」を守るとはどういうことかを考える場合に、重要なヒントが得られるはずだ。因みに、外交的緊張関係とは逆説的な現象だが、中国・韓国・日本の東アジア史および同・関連考古学等分野の研究では次々と、これまでの常識を覆すような新しい発見が続いている(以上、この節を書くにあたっては熊倉浩靖著『日本語誕生の時代/上野三碑からのアプローチ』−雄山閣−、および下の記事◆などを参照した)。


◆2013-09-02toxandoriaの日記/「歴史は文明の糸のようなもの」、ボーダーランドにおける相互理解を果てしなく繰り返し積み重ねる意味で悠久の歴史としての濃厚な文化交流史の経験と伝統こそが本物の、正統保守としての国家精神(戦争好きな偽装極右派の如きカルトならぬ、独自の個性と文化的魅力に満ちたアイデンティティ)を創造する、

http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130902


・・・以下、<注3〜注6/偽装極右、日本会議、『海行かば』のルーツ、セカイ系決断主義について>を纏めておく・・・


<注3>偽装極右

・・・積極平和主義(擬装平和主義、偽パシフィズム/fake-pacifism)を看板とする偽装極右一派とは、その外面はともかくとして、日本国憲法と国民の人格権を全面的に否定し、戦争が普通にできる戦前型の日本を取り戻すことを目標とするカルト観念、つまり「セカイ系決断主義」(参照、注6)の本性(正体)を誤魔化して「正統保守」を騙る偽装極右のこと。例えば、安倍自民党政権を支えるアベ様のお友達一派、民主党の一角、および維新、みんな、石原新党は無論のこと、自民の右側に柱を立てると咆哮したばかりの田母神閣下の「日本真正保守党」(下記★)なども同類である。今の日本が戦後最大の危機的局面を迎えているとすれば、それは、これら偽装極右一派に連なる国会議員が、全衆参両議院の約8割を占めていることにある。これは、まさに好戦的“基地外一派”に占拠された開戦前夜の状況と言うべきではないか?

★田母神氏の新党名は「日本真正保守党」/自民の右側に柱立てる(603ZAKZAK)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140603/plt1406031521003-n1.htm


<注4>日本会議

・・・神社本庁、解脱会、国柱会、霊友会、崇教真光モラロジー研究所倫理研究所キリストの幕屋仏所護念会念法真教新生佛教教団オイスカインターナショナル、三五教、生長の家等、宗教団体ほかの宗教系財団法人および諸カルト等が多数参加している。特に神社本庁とは、「建国記念の日奉祝式典」や皇室関連の問題への取り組み等、人的交流も盛んである。日本会議と連携する国会議員の組織に日本会議国会議員懇談会地方議員の組織として日本会議地方議員連盟があり、「国会議員懇談会」には保守系国会議員が約250名が超党派で参加している(2013年現在の会長は平沼赳夫)。(ウイキより部分転載)

・・・『神道政治連盟』(軍神靖国&原発カルト・ダブルスと原発アニミズム論の発信源でもある/原発アニミズム論(これは児戯に類する大ウソ!w)も、限定戦争やミサイル迎撃(これらは高確率で不可能!w)等を前提とする)の目的は、「日本のスピリチュアル・ヴァリューズ(天皇現人神論に基づく一種のメシア的選民思想、但し、現実的には、お仲間を除く一般国民は戦争ロボット扱いであり、戦死することで初めて霊魂共同体の一員たる真正の人間になる(その最高位が英霊?)とする、いわゆる顕幽論w)を重視すること」にあり、これは原則的には、「憲法改正(による日本の戦時国家(惨劇国家主義)体制の復活)」「道徳教育」「保守的(決して正統保守ならぬ、カルトの本性を偽装する意味での偽装極右!)な価値観を強固に養護する」ことを意味する。その幹部の名前は「ユザワ・ユタカ」(湯澤豊)といい、これは元靖国神社宮司だった湯澤貞(ゆざわただし)の息子。(以上、部分転載)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=559157217534905&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


<注5>『海行かば』のルーツ/大伴家持『陸奥国に金を出す詔書を賀す歌一首、併せて短歌』(別名、『賀陸奥国出金詔書歌』)

・・・聖武天皇の御代、奈良の大仏建立に必要な金が陸奥の国から出たという知らせを聞いて、大伴家持は『陸奥国に金を出す詔書を賀す歌一首、併せて短歌』(別名、『賀陸奥国出金詔書歌』)という歌を作った。その国産の金は663年の朝鮮・白村江の戦いで百済を支援した日本軍が大敗したため日本に帰化した百済王族の子孫・百済王敬福(くだらのこにきし きょうふく)が国司として陸奥に派遣された時に発見した金である。なお、正式に敬福から平城京に対し陸奥国で産出した黄金が貢上されたのは749年(天平感宝元年)とされる。


<注6>アベ様のお友達一派らが嵌っている<セカイ系決断主義>、それを支える<顕幽論>について

・・・本格的な「凄惨国家主義⇒惨劇国家主義(戦時国家体制)の到来」が予感されるにも拘らず、「永遠の0」と「進撃の巨人」が象徴する<日本浪漫主義的イロニー復活>の仕掛けに踊る国民拡大の不可解 ⇒ 安全保障政策の大転換議論が本格化515NHKニュース

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=559340924183201&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1

・・・諫山 創の漫画『進撃の巨人』(http://www.shingeki.tv/ )は、人類の代表たる、超人化した日本人の”命を惜しまぬ大活躍”がモチーフとなっている。それは、もし超人たる日本人が命を惜しめば、この人類世界は滅亡してしまうからだ!この異様な精神環境は、一種の「日本浪漫主義的イロニー(創造&破壊の完璧な自由へ霊的・内向的・美学的に逃避し観念世界で空高く舞い上がる病的・頽廃的デカダンス三島由紀夫とほぼ同時代を生きた政治学者・橋川文三の定義)」の復活で、まさにそれこそが安倍晋三一派が目論む「戦前日本」の取り戻しということである。サブカル系評論家・村上裕一氏は、これを批判的意味で「セカイ系決断主義」と呼ぶが、又それは、アベ様の御友達の一人である長谷川三千子NHK経営委員(http://urx.nu/8hlj )らが主張する“このみいくさ”(岸信介の句“名にかへてこのみいくさの正しさを来世までも語り残さむ”/このみいくさ=カミカゼ聖戦、自爆テロリズム))の論理にも重なる。そして、この「日本浪漫主義的イロニー」の空気に共感する日本国民は今や約3000万人を超えると見なされており、言うまでもなく、百田尚樹『永遠の0』(約2500〜3000万人動員)現象もコレに重なっている。

・・・『安倍晋三一派が嵌っている顕幽論』とは?/そもそも、アベ一派の顕幽論カルトは<現世での人権>を認めておらず(これこそ、“自民党改憲草案が基本的人権の削除を大前提とする”根拠!)、果敢な戦死(例えば、カミカゼ自爆テロなど)で昇天した後の霊界で漸く人権(その頂点が英霊)が与えられると信じている。従って、国民の年金120兆円も、それをどう扱うかを判断する権利は国民側にはなく、アベ一派のカルト式御託宣に従う投機筋が意のままに自在に取り扱うべきモノということになる。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=555905701193390&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 

・・・つまり、安倍政権の中枢に巣食う偽装極右一派のカルト(その核心に巣食うのはリアルな人間存在(人間性、人権)を根底から否定する“平田(平田篤胤)国学(源流は、本居宣長・現人神天皇論の曲解)と部派(小乗)仏教の神仏習合”から生まれたと見るべき『顕幽論』(↓▲1、▲2)であると考えられる)に侵されつつあるのが、現代日本の恐るべき現実である。

▲1 安倍流・教育再生の狙いは「戦前型国定教科書/『現人神国体の一部』を下賜する教室から戦争が始まる体制」の取り戻し/つまり、“密教(密教仏教の意ではなく“作為でカルト・シンボル化させた現人神天皇の政治利用”のこと)”ご用達の、戦争の道具化した国民を更に大量育成するため<国学(本居宣長の誤・曲解)系神道『幽顕思想(顕幽論)』の子胤(子ダネ)を青少年へ植え付ける>ということ。 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20131105 

▲2 国学系神道の一流派『幽顕思想(顕幽論)』(平田国学(源流は、本居宣長・現人神天皇論の曲解)と部派(小乗)仏教の神仏習合カルト)について

・・・「橋川文三(政治学者/三島由紀夫と共有する戦前体験を徹底的かつリアルに反省・分析し、三島由紀夫とは真逆に戦後に生きる意味を肯定した政治思想家)によれば、日本の右翼テロリズムの根底には、間違いなく「国家神道(本居宣長・現人神論曲解の国学系)」と「現人神天皇信仰」という二つの強固な基盤が存在する。

・・・また、その「国家神道(本居宣長・現人神論曲解の国学系の)」とは、平田国学における「幽顕思想」(顕幽論/カルト化した神仏習合の一形態)を指しており、この考えによれば人間は死ぬと「幽事の世界」(霊魂共同体)に帰属することになる。

・・・驚くべきことに死んで初めて人間は「人間」そのものになる(人権・主権を持つことになる)という。つまり、本居宣長・現人神論曲解の流れをくむ国学系の日本神道を基盤とする国家神道の基礎にあるのが顕幽論である。

・・・端的に言えば、現世の存在である人間(我われ一般の日本国民)に主権(生存権ほか)はなく、それは霊界に従うロボット的存在だということだ。時折、安倍晋三ら偽装極右派の輩(アベちゃんの御友達ら)が<不気味な靖国&原発ダブルス・カルト狂信のゾンビ>か、あるいは<冷酷非情原発推進マシン>のように見えるのは、このためかも知れない![以上は、2014-05-02toxandoriaの日記/維摩経」の良循環と真逆の「靖国&原発ダブルス顕幽論カルト」、それは「第3の矢=超格差拡大・原発推進・武器輸出・戦時体制強化」なるアベ一派・反知性主義の賜物、http://urx.nu/8839 より部分転載]


(3)オルタナティブ無視の機会損失で、近未来の年金水準を大きく下げる可能性が大きいうえ、巨大な原発超リスクのオマケまで付けるアベ・カルト式「原発不経済」死守のバカバカしさ!

f:id:toxandoria:20140607123305j:image:w650

経済成長が前提であり、もし停滞すれば40〜50年後には一人当たりで現行・基礎年金程度の6〜7万円まで低下する鴨?しかも『オルタナティブの視点を欠く貴重な機会の損失』に加え、其の近未来の時点でも原発の超リスクを抱えるバカさ加減!⇒年金、30年後2割減 現役収入の半分割れも604東京 http://urx.nu/8Inq  ・・・以下、記事内容(604東京新聞 http://urx.nu/8Inq )の転載(省略)・・・


<注7>

・・・『オルタナティブの視点を欠く貴重な機会の損失』の意味については、下の各記事◆および以下の<本文1『ウオーラースティンを読む』(SSB.Publ)が照射する、・・・>を参照乞う。


◆2014-06-01toxandoriaの日記/『福井地裁・大飯原発運転差止め判決』の意義は<靖国&原発Wカルト化・日本>覚醒への希望/EUと日本の差異は人格権とオルタナティブ(補完性原理)への理解の有無、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140601


f:id:toxandoria:20140607123306j:image:w650

◆<ダメ政府が拒否>の誤記でないか?wいずれにせよ、益々<アベ靖国&原発カルト・ダブルス>は超傲慢化するバカり!!⇒吉田調書、自民議員も閲覧ダメ 政府が拒否 - 603朝日 via Twitter for Websites2014.06.04 06:29hanachancause

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=570042463113047&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140607123307j:image:w650

◆東電と国の過失が争点で、当然、福井地裁・大飯差止判決が影響かもだが、<吉田調書、自民議員も閲覧ダメと政府が拒否(↓*)>は安倍原発カルト政権の悪質隠蔽工作!⇒原発事故、過失問う被災者 原告3千人、福島地裁で審理本格化 604朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=570268196423807&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 

・・・*<ダメ政府が拒否>の誤記でないか?wいずれにせよ、益々<アベ靖国&原発カルト・ダブルス>は超傲慢化するバカり!! ⇒ 吉田調書、自民議員も閲覧ダメ 政府が拒否 - 603朝日 via Twitter for Websites2014.06.04 06:29hanachancause

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=570042463113047&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


◆これから出る骨太の方針は法人減税(↓*)、外形標準課税、死亡消費税、残業0・非正規拡大など中小企業&中間層破壊の<靖国&原発Wカルト>政策が目白押し?オルタナティブの視点を欠き重大な機会損失と共に原発の超リスクを採る大バカ政策!⇒法人減税 自民が容認604朝日 http://urx.nu/8IK5

・・・*【政治と経済は両輪:榊原・新経団連会長/アベ靖国&原発Wカルトと両論で、中間層&中小企業破壊に邁進する公的資金の利己的背任横領、つまりクレプトクラシー(泥棒国家・隠蔽政府)を要求するのではシャレにもならない!】しかし、政策減税(研究開発減税、租税特別措置)、低税金国での事業増加等で対海外比・実効税率は高くない(阿部泰久(経団連経済基盤本部長)のホンネもある!w⇒経団連、政治献金復活の検討 榊原新会長「年内に方向性」、法人税減税などの実現目指す。47N603

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=569414059842554&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&theater


2 『ウオーラースティンを読む』(SSB.Publ)が照射する、国民手玉の「セカイ系決断主義」国家なるカルト罹患で異常資本主義化した日本の惨状


f:id:toxandoria:20140607123309j:image:w350

日下部 史彦著『ウォーラーステインを読む―オルタナティブな世界の可能性―』(SSBパブリケーションズ)は、この5月に出たばかりの、まことに時宜を得た新刊である。(参照 ⇒ http://soseibuild.co.jp/app-def/S-102/ssb/ )


厳密に言えば、現在の資本主義システムに代わる全く新しい経済ステムのあり方を意味する「オルタナティブ(異なるシステムへの変容/因みに、もはや共産主義がオルタナティブとなり得ないことは、現在の中国が実証中である!)」と、冒頭で取り上げたEU(欧州連合)、およびEU内の各国における自由原理の暴走を制御しつつ域内の平等を維持する役割を担う「補完性原理」とでは、それらが意味する所はやや異なる。


しかし、ウォーラーステインが指摘するように、「フランス革命スローガン“自由・平等・博愛”は、反封建主義ではなく、反資本主義を意味していた!(資本主義は、既に“長い16世紀”から始まっていた、ということ)/“長い16世紀”については、下記◆を参照乞う」とするならば、現代のグローバル資本主義の拡大・深化とともに、特に “平等の理念”が激しく毀損され、格差が拡大するばかりとなっていることに注目せざるを得ない。


◆「長い16世紀」(グローバル資本主義経済の揺籃期)から現代日本が学ぶべき視点(2014-03-01 ・toxandoriaの日記)http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140301


同じく、ウォーラーステインによれば、そもそも「平等の理念」は、資本主義世界経済の機能とは矛盾するものであった。つまり、一応“平等主義”は謳うとしても、特に超自由原理主義と化した「自由の理念」がフランス革命で同質のスローガンであったはずの「平等の理念」を抑圧し、激しく毀損しつつあることは周知のとおりだ。


そのような意味で、当ブログ記事では、EU(欧州連合)およびEU域内の各国において、各国憲章(憲法)の最も基盤となる理念部分に組み込まれた「補完性原理」と、それに基づき「オルタナティブ」を求めるEU(および域内各国)の「資本主義をエンドレスで修正し、変容させようとする意思」を、敢えてほぼ同一視しつつ記述することにした訳である。


他方、そのような意味での「オルタナティブ」にも、「補完性原理」にも全く関心を持たず、ひたすら<正統保守ならぬ戦前のカルト国体論(神風カルト・テロリズムの正体を隠蔽する意味での“偽装”極右体制)の取り戻し、つまり積極平和主義なる軍国主義の騙り>と<超自由原理主義暴走社会>へと、不可解なカルト式に大矛盾を抱えたまま突入つつあるのが、アベ様のお友達一派がその一切を取り仕切る安倍政権のアベノミクスである。このため、世界で最も危険な政権とすら見られ始めたようだ(下記◆)。


f:id:toxandoria:20140607123310j:image:w360

◆事実上の独裁者、アベの力は非常に強く、いま日本は存亡の瀬戸際だ!⇒米紙ニューヨーク・タイムズが508社説で安倍首相が集団的自衛権・解釈変更の容認で憲法9条をないがしろにし、「民主的手続きを損なう」と批判。(509共同)@kamiura_jp via web2014.05.09只のオッサンがリツイート http://urx.nu/8CQl

・・・(補足1)同じNYタイムズ紙は今年の3月に、安倍首相を「危険なナショナリスト」と指摘し、河野談話の検証問題を中止させた。神浦 元彰

・・・(補足2)「米軍麾下(指揮下)での自衛隊傭兵化」を狙う米国のジャパン・ハンドラーらは、このアベ(擬装平和主義者、偽パシフィスト/fake-pacifist)の動きを後押しているが、「“憲法無視”での、言い換えれば“安倍晋三が取り憑かれている異常カルト情念である、“軍事貢献で全地球規模の安全保障の責任を担うという、戦前型カミカゼ・テロ式セカイ系決断主義の取り戻し”は非常に警戒されている。只野親父

・・・以下、[az hagiwara(萩原 一彦) @reservologic 10th May 2014 from TwitLonger、http://urx.nu/8Chu ]より転載・・・


ニューヨークタイムス 2014年5月8日社説 (日本語訳) 訳 @reservologic

http://www.nytimes.com/2014/05/09/opinion/japans-pacifist-constitution.html?_r=0 


日本の安倍晋三首相は日本の軍事貢献の拡大を推し進めている。それは日本の軍隊が国境を越えて同盟軍とともに戦えるようにすることを意味する。安倍氏は、彼が「積極的平和主義」と呼ぶ、より大きな地球的規模の安全保障の責任を担う道を模索している。


しかし、安倍氏の前には高いハードルが立ちはだかっている。ノーベル平和賞候補にノミネートされた日本国憲法第9条である。憲法9条は、日本国民は「主権としての戦争は永遠に放棄する」と明記している。安倍氏が目指す軍事力の変更には憲法の改正が必要だが、それには両議院で3分の2以上の賛成を得た後、国民投票を行なうという非常に高い要求が設定されている。そこで安倍氏は憲法9条を廃止する代わりに政府に憲法の解釈を変更させることにした。しかしそのような動きは民主主義の手続きを根底から弱めてしまうだろう。


安倍氏の究極の政治目標は、第二次大戦後米軍によって書かれ、そして日本に押し付けられた憲法を新しいものに書き換えることだ。67年もの間、日本国憲法は一言一句の変更も受けていない。安倍氏は、この憲法によって日本の主権が著しく制限されており、時代にそぐわないという強い思いを抱いている。しかし、識者が指摘するように、安倍氏は憲法の根本的なはたらきが政府権力に対するチェック機能であることを理解するべきだ。憲法は政府の気まぐれで変更していいようなものではない。そうでないなら憲法など持つ意味はない。


いま、安倍氏の野望を止められるのは、強い平和主義的志向を持つ公明党だけだ。公明党は小党ながら自民党と連立与党を組んでいる。公明党無しでは安倍政権は参議院で過半数を得ることができないので、安倍氏は公明党が受け入れられるような解釈改憲の道筋をつくることに躍起である。野党8党はまとまっていない。安倍氏の力は強い。いま日本の民主主義が本当の意味で試されている。


・・・


f:id:toxandoria:20140607125041j:image:w500

f:id:toxandoria:20140607125042j:image:w500

◆<安倍晋三の存在自体が世界最悪リスク要因化>してきた!それはアベの軍国化路線だけでなく、“カミカゼ自爆テロ&総玉砕聖戦”コト<“このみいくさ”カルト国家主義>の正体が世界中で見抜かれつつあるからだ!⇒安倍首相はアジアで最も危険な人物=(ソロス氏(『週刊現代』2014年02月17日・号)に続いて)ヘッジファンド首脳が・・・517ロイター 

http://urx.nu/8mP6 http://urx.nu/8AZl 


・・・


ところで、ウォーラーステインの学説によると、グローバリズム新自由主義に翻弄される現代の資本主義経済は、今のまま騙しだまし小手先の修正を加えつつ進むとしても、後50〜60年ぐらいが限度であり、もし政治経済システムという観点から抜本的なオルタナティブの方向付けについて何も手を打たなければ、世界全体が破綻する可能性が高いとされる。


ウクライナ(これは、歴史的負の遺産を解消して国家としての統一性を本格的に出産するための苦闘と見ることも可能?)にしても、中国やロシアの国家主義の暴走にしても、あるいは欧州議会と欧州各国での極右の台頭(ただし、今回の欧州議会選挙でも、ドイツとイタリアは正統保守(中道右派)が第一党となり、欧州議会全体でも、中道右派・左派・緑の党・リベラルなどを合せた、いわゆる健全な絶対多数派は7割強を占めた。)、あるいはインド・トルコ・ブラジルアフリカ諸国などの経済的不安定化が、そのような悪しき世界トレンドの前兆ではないかと思われる。


そして、あからさまに強硬な国家主義を振りかざす中国とロシアが軟着陸する可能性は未知数であるとしても(ただ、これら両国でも、これは不幸中の幸いとでも言うべきか、今や現実的にはグローバルサプライチェーンによる全世界的な補完システム(ca7〜8割にも及ぶ相互依存)関係であるという現実に十分目が行き届き、冷静化すれば、クール・ダウン(軟着陸)の可能性は残っていると考えられる。)、既に欧米諸国のリーダーアカデミズムマスメディアらの一部が、抜本的なオルタナティブの重要性に気づき、その具体化への努力に着手してきた実績がある、という意味で些かの希望もある(EU憲章、ベルギー憲法などの補完性原理は、その一例)。


f:id:toxandoria:20140607125043p:image:w500

ところが、驚くべきことに、事実上の独裁者・安倍晋三首相が出現した日本の政治環境は、これらの世界的傾向(悪しきにせよ、良き(オルタナティブへの気付き)にせよ)と全く異質な状況だ。しかも、メディアプロパガンダが功を奏したこともあって、未だに、多数派層の日本国民は、中国やロシアの国家主義への警戒心は十分に示す一方で、自国の<安倍首相一派の、おそらく北朝鮮を除けば、今や現代世界で殆ど類例が見られない危険な正体>を直視できないでいる((画像は“報道各社“権力監視”どこへ/首相、メディア関係者と会食/靖国・消費税・集団的自衛権 その夜に… via Twitter for Websites2014.05.31 06:58  http://urx.nu/8Dz3 “より転載)。


それは、安倍晋三の眼中には<資本主義経済の構造がグローバル・サプライチェーンによる全世界的な補完システム関係であるということ、およびオルタナティブへの気付き>という二つの現実認識が、絶えず多様なカルトの風に吹き曝されている故かどうかは知らぬが、根本的に欠落しているからだ。


よしんば、それがあるとしても、安倍晋三氏および、それを強固に支えるお友達一派の精神の中で、第一義的に高く掲げられ、異様な光輝を放ちつつはためくのは「積極平和主義なる偽パシフィスト(fake-pacifist)、戦前型カミカゼ・テロ式セカイ系決断主義」の軍旗であるからだ。それこそ、508米紙ニューヨーク・タイムズ社説が、その言外に滲ませた大きな懸念であると思われる。


因みに、ウォーラーステインがグローバリズム下における資本主義の構造的システム危機の要因として挙げているのは下の3つの「長期的トレンド/資本蓄積に対する三つの圧力」である。(出典:上掲書による)


(1) 脱農村化の進展に伴う「世界(経済全体の平均)で算出される実質賃金の水準の向上(外部環境的な視点から見れば、この問題はエネルギー資源、環境汚染などとの関わりがあると考えられる←toxandoria、補足)。


(2) 生産に関わる全ての費用の全面的な内部化の動向から、必然的に生産側で費用の外部化(アウトソーシング化、あるいは実行ないしは政治権力側との癒着による構造腐敗が深化する←toxandoria、補足)を求める動きが強まり、ますます社会的ジレンマが深まる。


(3) 社会福祉の増大に伴う税負担の高騰(これには、例えば日本などではエロージョン(erosion/大企業・既得権益側への過剰付加価値分配に起因する中間所得層の破壊、および超格差拡大という、いわゆる徴税の欠減構造)の長期化・恒常化トレンドが加わり、国家財政危機の不安が増大しつつある←toxandoria、補足)。


(1)、(2)の関わりから、例えば日本では、「2011311フクシマ」を無視する形での安倍政権による「国策原発」利用のゴリ押し問題(その核心は、原子村および政治権力側との癒着による構造的な腐敗を象徴する電気料金を支える“総括原価方式” (むしろ、これはあからさまな恫喝原価方式?)の問題)など、欺瞞の塊りのような悪しき政策が堂々とまかり通るようになる。

また、特に(2)の関わりでは、過剰なアウトソーシング(労働力の変動費化)が拡大するということがあり、今の安倍政権下では、具体的に見れば、下記事例◆の如く非常に由々しき問題が次々と起こりつつある。

◆【アベウソノミクス】「確報」で下落したのは賃金の低いパートの比率が速報よりわずかに増え平均額が下がったため。物価が上がった分をのぞく実質賃金指数も0・5%下がり、2年連続のマイナス ⇒ 13年の現金給与、実は減っていた/「確定値」で修正20140218朝日http://urx.nu/6Oc9 

・・・Cf.『正規・非正規を丸めた誤魔化し!「H24.12前年同期比 正社員120万減、非正規180万増、雇用者・計60万人増」が現実、何処が<過剰雇用維持型→労働移動支援型へ転換(失業なき労働移動)>なんだ!?⇒ 失業率3.7%は6年ぶり低水準−求人倍率も上昇、1.03倍 時事 http://urx.nu/6z7B 』 http://urx.nu/6Oct <関連データ>雇用者数の内訳(正規・非正規割合/H25.12、概数) 雇用者数:5550万人、正規(正社員):3550万人(54%) 非正規(パート・派遣社員など):2000万人(36%)(以上は、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140301 より部分転載)

◆驚くことに、長期トレンドの微分データとも見える「労働力調査(基本集計)平成26年4月分(速報)http://urx.nu/8DH1 」(上の添付画像『結果の概要』)によれば、直近の4月でも<上と同じく非正規雇用の拡大と正規雇用の縮小>が加速中で、「正社員が前年同月比40万人減である一方、非正規社員が同57万人増であり、合計で18万人(+1万人は統計上の誤差と思われる)の増加」となった。

・・・おそらく、このトレンドが今のままで推移すれば、年末頃の累計では数百万人超の逆ザヤ加速度(『非正規数増加>正社員数増加』が完全に定着パターン化し、やがて1〜2年の内には非正規社員と正規社員の絶対数が今と比べて完全に逆転することとなり、近未来における<中間層が確実に不可逆的に縮小する>という悪しき構造が定着するのではないか?

・・・そして、本来であれば政治権力と主要メディアが此の問題(現代のグローバル資本主義が抱える構造上の欠陥)を逸早く直視し、早急に抜本対処すべきであるのだが、残念ながら、特にわが国の政治権力と主要メディアの癒着構造は、この<花見酒経済(付加価値の適切分配が構造的に不能(超格差)化することによる超格差の進行を抱えたまま堂々巡りの罠に落ちた経済>にブレーキをかける意思は些かも見られないようだ。

・・・この花見酒経済化の流れでは、必然的に新たな付加価値創造が限りなく縮小する異常トレンドが永続する訳だが、伊藤元重竹中平蔵ら、日本の主流派と目される経済学者自身が、この蟻地獄的な異常資本主義を<全く正常かつ健全である!>と見なす一種のカルト観念に嵌っている。

・・・しかも、驚くべきことに、彼らは<アベ靖国&原発カルト・ダブルス>に嵌った絶対多数派の国会議員(201212〜201307衆・参議院選挙で全国家議員の7割強を占めるに至った)とも価値観を共有しているように見える。言い換えれば、<アベ靖国&原発カルト・ダブルス>一派が主導する「花見酒(刹那主義)経済」に染まった日本資本主義は相当に深刻なぬかるみに嵌っており、今やそれは病膏肓に入るステージとなってしまったようだ。


f:id:toxandoria:20140607130029j:image:w650

◆当国会で改正案が成立すれば、原発推進(大飯で福井地裁が糾弾!)と同じアベ式<人格権否定>の3年入替制で無制限派遣酷使の地獄労働環境が実現!⇒ある派遣社員の体験 元派遣社員酒井桂さん、モノじゃないのに一番低い処に置かれる!523朝日 http://urx.nu/8smx  via Tweet Button2014.05.23 18:02hanachancause

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=563804070403553&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 


f:id:toxandoria:20140607130030j:image:w650

◆朝日に限らぬ<非正規拡大トレンドを丸め込む求人倍率・拡大の531一斉報道に潜む「アベ支持回復」メディア・プロパ作戦(メディア・トップ会食恒例化での下請業務報道?)>の臭気!!⇒働き手争奪、沖縄ラッシュ 求人倍率最低、企業の狙い目 - 朝日via Twitter for Websites2014.05.31 09:37hanachancause

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=567875909996369&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140607130031j:image:w650

◆内閣人材交流センター(↓*)と表裏一体でナチ型政治的統制力をも担保する人事権で現役官僚の一切、つまり「採用→教育→異動→賞罰→再就職」の全支配が可能な北朝鮮に似たアベ式独裁人事権が完成!⇒「安倍人事」に官僚恐々 一元管理、内閣人事局が発足 531朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=567974899986470&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140607130032p:image:w350

◆ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上)南部代表と殆ど人脈が重なる人物がいる。安倍晋三首相その人。ASKAの覚醒剤事件は現職首相にまで繋がる 529日刊ゲンダイ via Tweet Button2014.05.31 04:10  http://urx.nu/8Dud 

https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7?ref=tn_tnmn


f:id:toxandoria:20140607170505p:image:w450

◆ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(下)1カ月後に企画競争による随意契約で再就職業務を独占受注したのが、パソナ パソナ 規制緩和で内閣府から300億円巨額の独占ビジネス 529日刊ゲンダイ via Tweet Button2014.05.31 04:12  http://urx.nu/8Dug https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/567760223341271


3 人格権ならぬ「しかばね(屍)権」嗜好の猟奇税制「死亡消費税」を提言する<霊感商法(カルト花見酒経済)化>したアベノミクス


3−1 超危険で、しかも「世界一高い原発」の不経済を誤魔化すため猟奇「霊感商法(カルト花見酒経済)化」したアベノミクス


<注7>「原発不経済」をゴリ推す安倍内閣における「靖国(軍神カルト神社)と原発の抜き差しならぬ関係」については、下記▲(1)〜(3)を参照乞う。また、冒頭の<注0>でも記したことであるが、当ブログ記事は<2014-06-01・toxandoriaの日記>の続編として書いたものであり、<「世界一高い原発」の不経済を誤魔化すため猟奇「霊感商法化」したアベノミクス>については、その前回記事▲(3)で書いた内容と重なるので、ここでは省略する。


(1)▲2014-04-01・toxandoriaの日記/「靖国」目的の「原発」だと安倍総理はカルト・ダブルス融合を正直に告白せよ!トンデモ靖国&原発型国家主義はハルマゲドンを招く超ウクライナ国策リスク怪物(A・ネグリ) http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140401


(2)▲2014-05-02・toxandoriaの日記/「維摩経」の良循環と真逆の「靖国&原発ダブルス顕幽論カルト」、それは「第3の矢=超格差拡大・原発推進・武器輸出・戦時体制強化」なるアベ一派・反知性主義の賜物 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140502


(3)▲2014-06-01・toxandoriaの日記/『福井地裁・大飯原発運転差止め判決』の意義は<靖国&原発Wカルト化・日本>覚醒への希望/EUと日本の差異は人格権とオルタナティブ(補完性原理)への理解の有無 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140601


ともかくも、このような<「世界一高い原発」の不経済を誤魔化すため猟奇「霊感商法(カルト花見酒経済)化」したアベノミクス>なる惨憺たる状況に加えて、目下、下▼のとおり、まことに不可解かつ不埒な<フクシマ、バベルの塔化>作戦が進行中である。


f:id:toxandoria:20140607130033p:image:w400f:id:toxandoria:20140608040825j:image:w400:right

▼アベ靖国&原発カルト・ダブルス式<フクシマ・バベルの塔>!東電と鹿島救済のため泥縄を繰り返すから事態は悪化する!(金子勝氏)⇒「気温40度の猛暑に『凍土壁』は無意味」元米原子力委員長/BBC(6月3日)フランスねこ(BBC)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=570020976448529&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


(関連情報)


f:id:toxandoria:20140607172133j:image:w650

■これから出る骨太の方針は法人減税(↓*)、外形標準課税、死亡消費税、残業0・非正規拡大など中小企業&中間層破壊の<靖国&原発Wカルト>風の猟奇「経済政策」が目白押し?オルタナティブの視点を欠き重大な機会損失と共に原発の超リスクを採る大バカ政策!⇒法人減税 自民が容認604朝日http://goo.gl/zZkFcg


f:id:toxandoria:20140607172134j:image:w650

■【政治と経済は両輪:榊原・新経団連会長/アベ靖国&原発Wカルトと両論で、中間層&中小企業破壊に邁進する?公的資金の利己的背任横領、つまりクレプトクラシー(泥棒国家・隠蔽政府)を要求するのではシャレにもならない!】しかし、政策減税(研究開発減税、租税特別措置)、低税金国事業の増加等で対海外比・実効税率は高くない(阿部泰久(経団連経済基盤本部長)のホンネもある!w⇒経団連、政治献金復活の検討 榊原新会長「年内に方向性」、法人税減税などの実現目指す。47N603

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=569414059842554&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&theater


3−2 『死亡消費税』なる余りにも不気味なカルト経済の発想/<死亡消費税(対高齢預金罰則税)>構想、全国民の棺桶から税をもぎ取る究極の年金収奪


f:id:toxandoria:20140607130034j:image:w650

■「靖国&原発Wカルト」と同根の「戦前型“顕幽論=国民を霊界代理人たる実効権力に貢ぐロボット”と見なす<アベ一派の人格権/↓*>否定なる狂気!⇒<死亡消費税(対高齢預金罰則税)>構想 棺桶から税もぎとる年金収奪のメカニズムNEWS ポストセブン 525 http://urx.nu/8y4l 

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=565753096875317&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


*6〜7割が靖国&原発カルト・ダブルス派議員(国民の人格権を否定し、国民は靖国型霊界共同体に仕えるべきとするカルト一派!)に占拠された異常国会が元凶!⇒(特定秘密法から考える)集団的自衛権、そんなに急いでどこへ行く 長谷部・杉田両教授対談、『世論(温厚な?)につけこみコワモテする(アベ一派)』、『日本が怪物になる恐れ』云々 525朝日 http://urx.nu/8u0X 

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=564725986978028&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


*アベ好み“ムリくりウソッパチ霊感商法”、およびアベ原発推進と同じく国民の“人格権を否定するカルト観念”の現れ!若手社員・営業職らもターゲット化が必定!⇒労働時間規制を撤廃検討=職種・年収で対象限定―厚労省 523時事http://urx.nu/8seR via ついっぷる2014.05.23 15:22 hanachancause

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=563764137074213&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


*大飯原発運転差止請求・判決の前提たる<生存を基礎とする人格権が公法、私法を間わず全ての法分野において最高の価値を持つ>は、アベお友達内閣の<人格否定/↓*>と真逆である! ⇒ 大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文の掲載 NPJ

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=563011827149444&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


・・・


この「死亡消費税」について「第13回社会保障制度改革国民会議」で、『60〜85歳の間に消費を抑え、お金をお使いにならないで溜め込んだ方は消費税を払わないでお亡くなりになる。生前にお払いにならなかった消費税を少し頂くという意味も込めて、死亡時の遺産に消費税的な税金をかけるという考え方がありえます』なる奇怪な論拠を主張したのは、税と社会保障の一体改革のための消費税必要論を唱えてきた経済学者・伊藤元重氏(東大教授/政府の社会保障制度改革国民会議メンバー)である。


そして、伊藤元重氏は、かなり早い時期から「人頭税」の必要性を主唱してきた竹中平蔵氏とも交流があるよしなので、その考え方は竹中式「人頭税」の延長と考える方が分かりが早いのではないか。以下は、そのことについて触れたブログ記事(思想・哲学の部屋、http://urx.nu/8DZ5 /日本国憲法がおかしい、とする“櫻井よしこ=竹中平蔵・対談” 『Voice』2001年5月号 竹中平蔵・櫻井よしこ連載対談 目を覚ませ、日本人 第5回)からの部分転載である。


<人頭税ほど公平な税制はない> ←???


・・・前、略・・・櫻井:美しい言葉をたくさん並べていますけれど、じつに読みにくいですね。・・・途中、略・・・


竹中:・・・前、略・・・

ただ、基本的な理念はきちんと盛り込まなければいけません。先ほどの赤字法人の話に関連しますが、「法人」と私たち「自然人」との関係をはっきりさせるべきです。法人とは企業などに法的な人格を与えることで、納税をはじめとする法律行為をなさしめようということです。一般的な法人として会社を考えると、法人から税金を法人税というかたちで徴収し、同時に個人から所得税というかたちで徴税するのは、どこか間違っています。つまり、会社が儲かった場合には個人の所有する株の値段が上がるのですから、個人に課税すればいい。別の考え方、つまり法人税とは所得税の前払いだという理論に従うならば、社員が税金を払う必要はなくなるわけです。いまは二重取りをしているようなものなのに、どちらの考え方を採用するかという理念が曖昧で不透明です。しかも、儲かった人、頑張った人により多く課税し、頑張らなかった人には課税しないなんて、きわめて不公平です(←この考え方には分配と個人的人権の観念が全く欠落しており、異常である!←toxandoria補足)。


櫻井よしこ:懲罰的ですね。


竹中:そうです。ならば人格をもっている人には一律に税を課せ、ということになります。ある方との対談で、「いちばんいい税制は何だと思いますか?」と聞かれて、「人頭税でしょう」と答えたことがあります。これほど公平な税制はありません。究極の外形標準税ともいえる。


櫻井:儲けても儲けなくても、存在するものに対して課税するということですね。


竹中:われわれがほんとうに同じように責任を果たし、義務を負うのであれば、税は所得に対して課するのではなくて、人頭税が望ましいでしょう。こういう理念を明確にした憲法にしてほしい。


・・・


ところで、このような考え方から発想される「人頭税」が、封建時代以前には世界的に普通に見られたものであるが、近代以降〜現代に至るまでのあいだ、それを採用した現代民主主義の国は、知り得る限りにおいてだが一国もないはずだ。


エピローグ)「オルタナティブを捨てたアベノミクス」の前でメディア“うろうろ”、国民“キョロキョロ”の風景、アラカルト


f:id:toxandoria:20140607130035j:image:w650

■もし<GPIF運用方針の見直し、前倒し>で120兆円の公的年金積立金がゼロとなったら、誰が責任を取れるのか?又また国債増発か?まるで戦時国債の大増発と同じザマではないか!?⇒14厚年基金、106億円損失 プラザアセット社への投資、2014052047N

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=571279172989376&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 

・・・投資運用業「プラザアセットマネジメント」(東京都港区)に運用を任せた14厚生年金基金の106億円分の資産が失われていたことが5月20日、厚生労働省への取材で分かった。厚労省によると、昨年3月末時点で14の厚年基金が、同社が扱う二つのファンドに計106億円を投資。厚労省が各基金に聞き取り調査した結果、資産価値がゼロになったことが判明したという。http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052001001450.htm


f:id:toxandoria:20140607130036j:image:w650

■安倍晋三首相は<国民の生命と年金の原資を喰らう顕幽論カルト狂人宰相>の正体を現した(↓*)が、メディアうろうろ国民キョロキョロするバカり!⇒ 給料上がらないのに食料価格高騰−悲惨指数上昇、606Bloomberg

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=571248809659079&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1

・・・いよいよ<国民の生命と年金の原資を喰らう顕幽論カルト狂人>式の年金資金運用が開始か!! ⇒ 厚労相がGPIF運用方針の見直し 前倒し要請へ、120兆円の公的年金積立金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)に対し、田村厚労相は安倍総理と協議のうえ、国債等国内債券中心から株式(内外の?←只野親父、補足)等運用へ転換する方針検討の前倒しを固めた! 

606NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140606/t10015015921000.html


f:id:toxandoria:20140607130037j:image:w650

■まさにクレプトクラシー(泥棒・隠蔽国家)そのもの!⇒自民原子力規制PT・塩崎座長、吉野事務局長が「吉田調書」公開を主張。が、安倍政権は国会議員にも公開拒否。「秘密保護法」に突進む安倍政権の危険性!全ては闇の中に葬り失敗したリーダーが闊歩する犯罪国家!金子勝氏 @masaru_kanekovia Twitter2014.06只のオッサンがリツイートhttp://urx.nu/8JfK


f:id:toxandoria:20140607130038p:image:w500

■アベ式枕コトバ、法の下の平等と積極的平和主義は平和憲法形骸化が目的の偽装平和主義(fake-pacifism)、究極の狙いは二大曲解、『海行かば』(家持)と『神格天皇論』(宣長)及び国民皆兵の復活!⇒自衛隊「軍隊化」狙う 戦地で他国軍支援 政府が提示 605東京新聞

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=571022719681688&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140607130039j:image:w650

■針の穴はやや小さくなるとの印象操作による国民誑かし戦術で、アベを補完する役割の引受け!⇒集団的自衛権 民主有志が法案提出の動き、行使の範囲をアジア太平洋地域を中心とする周辺事態などに限り国会事前承認を原則とする603NHK http://urx.nu/8GOP   via Twitter for Websites2014.06.03 06:25

・・・どんなに小さくとも、<いったん穴を穿ちさえすれば、それは幾らでも大きくできる>というのが<セカイ系決断主義の実行を狙いつつ、国会の約7割強を占拠したアベ靖国&原発カルト・ダブルス>一派のホンネ!

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=569458989838061&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140607130040j:image:w650

■6〜7割が靖国&原発Wカルト派議員に占拠された異常国会が元凶!⇒(特定秘密法から考える)集団的自衛権、そんなに急いでどこへ行く 長谷部・杉田両教授対談、『世論(温厚な?)につけこみコワモテする(アベ一派)』、『日本が怪物になる恐れ』・・・525朝日 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=564725986978028&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140607130041j:image:w500

■ムリくりアベ式・集団的自衛権による戦争リスク拡張、ガダルカナル戦線転戦の大失敗など、巨大リスクに超弱く只管ウロウロ・キョロキョロばかりで、結局、過酷「ウヤムヤ茹で蛙」と化す<日本型アキレス腱損傷>の繰返し!⇒除染の目標値“倍に引き上げ”を協議 606NNN

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=571579696292657&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140607130042j:image:w650

■公明潰しに自信を持つアベは妄想カルトの本領発揮!が、メディアも国民もウロ&キョロするバカりで、再三再四くり返される“日本型アキレス腱損傷”方式による“国民ユデ蛙”作戦!⇒集団的自衛権、今国会で閣議決定指示 首相、公明に圧力 - 606朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=571589376291689&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 


f:id:toxandoria:20140608144614j:image:w650

■その背後にあるのは安倍一派の<教室から戦争が始まる体制、つまり現人神国体のエクトプラズム(靖国英霊の霊媒)を注入する忠君愛国教育(教育勅語式の教育)>を取戻す顕幽論カルトの野望!⇒集団的自衛権 乱暴極まる安倍首相の指示、今国会中の閣議、2週間で決めよ!608朝日・社説

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=572188766231750&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140608035901j:image:w700

f:id:toxandoria:20140608100528j:image:w700:right

・・・結局、<巨大リスクに超弱く只管ウロウロ・キョロキョロするばかり、そして国政選挙では、常時、有権者の6〜7割が選挙権を必ず放棄する“不可思議民主主義”を学習した“世界一賢明?”な日本国民>が、歴史経験から一切何も学ばず居眠りだけが大好きで愚鈍な議員どもを大量に国会へ送り込んだため、“靖国&原発カルト・ダブルス”派に洗脳された輩が全国会議席数の7〜8割を占拠してしまったという至極当然の帰結ではないか?つまり、まことに残念ながら、フクシマは無論のこと、太平洋戦争におけるガダルカナル戦線転戦の大失敗など、好んで自らが過酷な「ウヤムヤ茹で蛙」への道を常に粛々と選択してしまうという<思考&判断停止こそがベストの美しい選択だとする、近代日本におけるアキレス腱自損式or免疫機能破壊型“精神的殉死”の伝統>の取り戻し! というアベ・カルト様一派の思惑どおりになる鴨神社???

2014-06-01 『福井地裁・大飯原発運転差止め判決』の意義は<靖国&原発Wカルト

toxandoria2014-06-01

『福井地裁・大飯原発運転差止め判決』の意義は<靖国&原発Wカルト化・日本>覚醒への希望/EUと日本の差異は人格権とオルタナティブ(補完性原理)への理解の有無


f:id:toxandoria:20140601121808j:image:w650

紫陽花の開花2014年5月29日 (京都)http://urx.nu/8DzX


f:id:toxandoria:20140601122019j:image:w650

月下美人」2014年5月29日 (京都 府立植物園)http://urx.nu/8DzZ


f:id:toxandoria:20140601122020j:image:w650

ヒマラヤの青いけし」2014年5月29日(京都 府立植物園)http://urx.nu/8EJu


・・・これら三枚の画像は、miiyumiyu@reimondokobatiさま からご提供頂いた。なお、「ヒマラヤの青いけし」は珍しい花なので朝日新聞も取り上げている。 ⇒ http://www.asahi.com/articles/ASG4C61QRG4CPQIP01Q.html


・・・


<注記>安倍政権(アベ様のお友達一派)の恐るべきほど病み爛れたカルト性、『靖国&原発Wカルト化・日本』については、下記ブログ記事*を参照乞う。


*「靖国」目的の「原発」だと安倍総理はカルト・ダブルス融合を正直に告白せよ!トンデモ靖国&原発型国家主義ハルマゲドンを招く超ウクライナ国策リスク怪物(A・ネグリ)2014-04-01toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140401


*「維摩経」の良循環と真逆の「靖国&原発ダブルス顕幽論カルト」、それは「第3の矢=超格差拡大原発推進武器輸出戦時体制強化」なるアベ一派・反知性主義の賜物2014-05-02 toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140502


プロローグ


下の◆1で観察されるのは、「政・官・学・財・労から成る既得権益化の癒着構造(原子村がその大部分に重なる)が、現代の資本主義に取憑いた「根源的宿痾の病理」(超格差拡大などの悪しきトレンド)への気付きから一般国民の意識を、作為で少しでも逸らしつつ時間稼ぎを謀ろうとする、実効権力側の広報機関の役割に甘んじるメディアプロパガンダの臭気だ。


f:id:toxandoria:20140601122942j:image:w550

f:id:toxandoria:20140601160940p:image:w550

◆1【朝日に限らぬ<非正規拡大トレンドを丸め込む求人倍率・拡大の531一斉報道に潜む「アベ支持回復」メディア・プロパ作戦(メディア・トップ会食恒例化での下請業務報道?)>の臭気!!】⇒ 働き手争奪、沖縄ラッシュ 求人倍率最低、企業の狙い目 - 朝日http://urx.nu/8DCO  via Twitter for Websites2014.05.31 09:37hanachancause


f:id:toxandoria:20140601122941p:image:w600

しかも、同じく、下の◆2および、ここに添付したグラフ(出典:厚労省HP、http://urx.nu/8DF0 )から明らかなことは、凡そ2005年以降のわが国では、正規雇用が、非正規雇用とほぼ反比例の関係では、と思わせる速さで異常に減りつつあり、アベノミクスを契機にその加速度が更に大きくなりつつある、と思われることだ。


◆2【アベウソノミクス】「確報」で下落したのは賃金の低いパートの比率が速報よりわずかに増え平均額が下がったため。物価が上がった分をのぞく実質賃金指数も0・5%下がり、2年連続のマイナス ⇒ 13年の現金給与、実は減っていた/「確定値」で修正20140218朝日http://urx.nu/6Oc9  

・・・Cf.『正規・非正規を丸めた誤魔化し!「H24.12前年同期比 正社員120万減、非正規180万増、雇用者・計60万人増」が現実、何処が<過剰雇用維持型→労働移動支援型へ転換(失業なき労働移動)>なんだ!?⇒ 失業率3.7%は6年ぶり低水準−求人倍率も上昇、1.03倍 時事 http://urx.nu/6z7B 』 http://urx.nu/6Oct <関連データ>雇用者数の内訳(正規・非正規割合/H25.12、概数) 雇用者数:5550万人、正規(正社員):3550万人(54%) 非正規(パート・派遣社員など):2000万人(36%)(以上は、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140301 より部分転載)


f:id:toxandoria:20140601123555j:image:w500

驚くことに、その長期トレンドの微分データとも見える「労働力調査(基本集計)平成26年4月分(速報)http://urx.nu/8DH1 」(上の添付画像『結果の概要』)によれば、直近の4月でも同様の傾向が加速中で、「正社員が前年同月比40万人減である一方、非正規社員が同57万人増であり、合計で18万人(+1万人は統計上の誤差と思われる)の増加」となった。


おそらく、このトレンドが今のままで推移すれば、年末頃の累計では数百万人超の逆ザヤ加速度(『非正規数増加>正社員数増加』が完全に定着パターン化し、やがて1〜2年の内には非正規社員と正規社員の絶対数が今と比べて完全に逆転することとなり、近未来における<中間層が確実に不可逆的に縮小する>という悪しき構造が定着するのではないか?


そして、本来であれば政治権力と主要メディアが此の問題(現代のグローバル資本主義が抱える構造上の欠陥)を逸早く直視し、早急に抜本対処すべきであるのだが、残念ながら、特にわが国の政治権力と主要メディアの癒着構造は、この<花見酒経済(付加価値の適切分配が構造的に不能(超格差)化することによる超格差の進行を抱えたまま堂々巡りの罠に落ちた経済>にブレーキをかける意思は些かも見られないようだ。


この花見酒経済では、必然的に新たな付加価値創造が限りなく縮小する異常トレンドが永続する訳だが、伊藤元重竹中平蔵ら、日本の主流派と目される経済学者自身が、この蟻地獄的な異常資本主義を<全く正常かつ健全である!>と見なす一種のカルト観念に嵌っている。しかも、驚くべきことに、彼らは<アベ靖国&原発カルト・ダブルス>に嵌った絶対多数派の国会議員(201212〜201307衆・参議院選挙で全国家議員の7割強を占めるに至った)とも価値観を共有しているように見える。言い換えれば、<アベ靖国&原発カルト・ダブルス>一派が主導する「花見酒(刹那主義)経済」に染まった日本資本主義は相当に深刻なぬかるみに嵌っており、今やそれは病膏肓に入るステージとなってしまったようだ。


(関連情報)


f:id:toxandoria:20140601123556j:image:w600

◆十把一絡げ生産性向上の理由づけは付加価値配分の更なる財労間格差拡大を誤魔化す口実、更に深刻な問題は、今後、このバカ・アベお墨付きを掲げる日本全企業の波及的ブラック化が必定であること!⇒残業代ゼロ(およびホワイトカラー・エグゼンプションを←toxandoria補足)、導入の方針 厚労省、成長戦略に明記へ 528 朝日 http://urx.nu/8zg9  via Tweet Button2014.05.28 05:51hanachancause

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=566328616817765&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


1 EU(欧州連合)と日本の決定的な差異/一見、それは同種の右傾化に見えるが・・・


<注記>安倍政権が嵌ったカルト政治とは?

・・・それは、「凡ゆる意味でカルトは目先の票とカネになる=カルトがコナトウス(寄生(虫型)実効権力)の苗床である」という岸俊介ゆずりの経験則を臆面もなく実行する政治。具体的には、「強力な複数のカルト団体等からの支援を受けた権力・献金で集めたカネと国民の税金を独裁的にばら撒くこと(お友達仲間のための投資)」で「大きな利権(お友達仲間のための配当)」が恒常的に手に入ること。国民の人権を否定する国家主義(ナショナリズム)化の傾向が強まるほど、お友達仲間も含む権力側の恒常的利権と配当は大きくなるが、中・長期的には超格差が定着・深化することで社会・経済の活力が減退し、必然的に国家全体の経済の流れと財政(国庫)システムそのものが貧血症状の機能不全に落ちることになる。


f:id:toxandoria:20140601124239j:image:w600

■EU、ブリュッセルベルギー)共にオルタナティブの観点から「補完性原理」(委細後述)を再点検することが急務(最重要課題)となる! ⇒ 欧州議会選で反EU(極右等の)政党が躍進、中道右派が最大会派の座維持へ、ベルギー総選挙でも北部オランダ分離独立派が第1党へ5.25-26 ロイター http://urx.nu/8y4t http://urx.nu/8zD6

・・・但し、第1党になった北部オランダ圏の分離独立を訴える中道右派の「新フランデレン同盟(N─VA)」のデ・ベーベル党首は支持者らに「オランダ語圏とフランス語圏有権者の審判はこれまでになく分裂した。われわれは、長期にわたる政治危機は望んでおらず、連邦レベルの可能性に向けイニシアチブをとりたい」と語りかけた。(526ロイター)http://urx.nu/8Fs9


f:id:toxandoria:20140601124240p:image:w600

■もう遅い「鴨」だが、これは「何でも様子見で常に投票権を放棄してきた国民多数派層のキョロキョロ民主主義意識(▲1〜2/下記の補足説明を参照)の帰結である」ことに国民自身が気づく他の手立てはない! ⇒ 集団的自衛権は安保の岐路だが国会不全 バラバラ野党に迫力ナシ、内向き与党は国民無視 - 523朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=564026103714683&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


(補足説明)


▲1【それは、20121216衆院選で「自公維圧勝」がもたらした結果だ!ということ】国会で<自公維中心勢力>が議席の7〜8割を占有するという現在における大政翼賛の異常事態は、<選挙制度の欠陥(低投票率で膨大な死に票が生まれる現行小選挙区制の問題)があるものの、その大元は?といえば、それは何でも様子見で周囲をキョロキョロするだけの6〜7割多数派国民層が選挙権を放棄(棄権)する(しかも、それは主要メディアの煽りも受けながら・・・)という低劣な「主権者意識不在=国政・地方選ともに投票率3〜4割で推移」がもたらした結果だ!(関連参照⇒2012-12-17・toxandoriaの日記/http://urx.nu/8EEM )


▲2 日本に偏在するキョロキョロ民主主義の伝統

・・・Cf. ⇒『日本に偏在するキョロキョロの対極にあるポーランド伝統の「シュラフタ民主主義」の意識』(2010-08-06 点描ポーランドの風景/クラクフ編(3)http://urx.nu/8EEI より、部分転載)


思想家内田樹は、著書『日本辺境論』(新潮新書)のなかで、丸山眞男の次のコトバを引用している。・・・<日本人はたえず外を向いてキョロキョロして新しいものを外なる世界に求めながら、そういうキョロキョロしている自分自身は一向に何も変わらない>


これは、欧米からの外来イデオロギー(例えば、現在は新自由主義思想(市場原理主義経済)の影響を大いに受けつつ労働環境破壊を傍観し、加えてロシア・中国などのナショナリズム旋風の台頭に大いに怯えつつキョロキョロするばかりで、戦前〜戦中の顕幽論カルト型国家主義を掲げる“アベ靖国&原発カルト・ダブルス”政権の思うが儘に翻弄されつつある!)にめっぽう弱く、キョロキョロ、キョロキョロなる振る舞いが、まるでバロック音楽通奏低音のように明治期から今に至るまで繰り返されている日本社会に特有な閉鎖的傾向を指摘したものだ。<まるで幕末の攘夷論の如き極右思想が現代日本を跋扈する背景も、この辺りの事情にある>ようだ。


つまり、それは“キョロキョロ、キョロキョロ”なる国民的常同性(対外的に同じ反応を繰り返すアスペルガ―症候群の特徴を示す専門用語)に囚われ続ける日本人の特性(=偏在する文化的劣等感またはソノ裏返し)を鋭く抉ったものだといえよう。


そして、このような意味での日本人に偏在する、つまりユビキタス化した文化的劣等感の対極にあるのがポーランド伝統の「シュラフタ民主主義意識の伝統」だと考えられる。シュラフタは所謂「騎士(士族)階層」(彼らの中で領地・財力で傑出した立場がポーランド貴族)であるが、彼らには領地の大小、あるいはその有無の別を問わず対等(国王が召集するセイム議会における対等な1票の権利を持つ者)に扱われるという伝統があった。


現代民主主義と異なり、下層民は別としてもシュラフタ・貴族層の間では全く平等な意識が定着し、この状態には、1918年のポーランド共和国独立まで約300年以上も続いた実績があり、これが「シュラフタ民主主義」と呼ばれる、他国に先駆けたポーランド独特の政治的伝統であった。しかも、この伝統は、1918年にシュラフタ身分制が廃止された後も精神文化としてポーランド社会のなかに残り続けている。


その独特の意識(1票の対等な権利で平等社会実現の先導者たらんとする良い意味でのシュラフタ的なエリート意識)は現代ポーランドでも通奏低音を響かせており、例えば1991年に共産党独裁政権に終止符を打たせたレフ・ワレサ(ヴァウェンサ)の「独立自主管理労働組合・連帯」も、このシュラフタ伝統のなせる技であったとする見方が可能だ。


一方、これは前にも書いたことだが歴史的に見ればポーランドの領土は固定的でなく伸縮する自在な空間であったと言うことができる。無論、ポーランド国家が意志的に伸縮させた要因はむしろ少なく、特に近世における領土の変遷・消滅・復帰はポーランドの地政学的な意味での列強諸国との攻防の帰結であったといえるだろう。


因みに、これは昨年(2013)の事例であるが、<安倍首相の猛烈な海外向け原発トップ・セールス活動に関わるエピソード>で、下▼のように興味深い出来事があった。その時も、その直後も、さらに現在に至るまでのあいだ(これが原子村からの圧力でそうなったのかどうかは分からないが)、日本の主要マスメディアで、この問題の本質(トゥスク首相の思慮深い政治判断(政治的発想)が何に由来するか)について報じたところは皆無であった。


f:id:toxandoria:20140602164129j:image:w600

▼・・・安倍総理大臣(原発トップセールスで東欧諸国を行脚した)がポーランドのトゥスク首相と会談(参照、添付画像)し、日本の原発(日立が受注を目指し売り込み中であった)を買う決断をするよう迫った日(20130616)からわずか6日後の20130622に、トゥスク首相が<新しい天然ガスシェールガスの開発が進んでいること、最新火力技術や再エネ可能性など諸般の事情>を理由に、ポーランドの原発利用の決定を10年以上先延ばしすることを発表した(実は、7〜8割の国民が原発導入に反対していたこと、またドイツ脱原発の影響も無視できない)。その後、プーチン・ロシア絡みで隣接国であるウクライナの情勢が混沌化してきたため余談は許さないものの(事実上、ロシア頼りの東欧・西欧のエネルギー環境の中で、ロシアが横暴化することで悪しき影響を受けつつある?)、少なくとも、アベ式<フクシマ無視で世界一絶対安全な日本製原発>なる悪質なウソの正体が見抜かれたとも考えられる。そして、このトゥスク首相もシュラフタ系の人物である。


▲3 多民族社会の対立抗争の根本は搾取構造と偏狭イデオロギー(例えば多民族ではない事例だが現代日本の如く“何でも独裁即決アベ霊感商法政治”なる異様カルト観念の跋扈)ではないか?

 ⇒ レイプハルト多極共存型民主主義(下記*1〜3を参照)を超えるには?/ベルギーの分裂危機、再び?松尾秀哉

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=563458427104784&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 


f:id:toxandoria:20140601124241j:image:w360

*1 レイプハルトの多極共存型民主主義(レイプハルトの多極共存型デモクラシー

・・・アーレンド・レイプハルト(Arend Lijphart, 1936年8月17日 - )は、オランダ・アペルドールン出身のアメリカ政治学者。

・・・レイプハルトは、1960年代に,オランダ,ベルギー,オーストリア、スイスといった西欧の小国の実態分析から,新たな民主主義像を提示。「人種、宗教等多様な政治文化」を有する国においても、異なる政治文化を代表するエリート間の協調によって安定的な民主主義を維持していることをあきらかにした。文化的・歴史的・言語的・宗教的に異質な人々からなる国家であっても,一定の条件を満たせば,エリートたちが協調的に行動することによって、安定的な民主政治が営まれうるということを実証した。その条件とは・・・

・・・大連合 相互拒否権(ベルギー憲法が定めるアラーム・ベルは、完全な拒否権ではなく警告権である) 比例制原理 各集団の自律性

・・・これらの条件は,各サブ・カルチャーを代表するエリートたちの協調的行動が成熱したレベルにあることを意味する。

・・・「合意民主主義」とも呼ばれ、イギリスモデルとする「多数決民主主義」と対比される。なお、この政治学的フレームにはポーランド伝統の「シュラフタ民主主義」(ポーランド・ポジビティズム/↓*3)と共鳴するものがあり、興味深い。


*2 多極共存型民主主義国ベルギーの分裂危機、再び?――多民族社会における民主主義の課題 松尾秀哉 / ベルギー政治史研究 Synodos  http://urx.nu/8rDY


*3 シュラフタ民主主義(ポーランド・ポジビティズム)については、下記のブログ記事◆を参照乞う。


◆日本の「絶えず周囲の様子を伺いつつ傍観するだけのキョロキョロ民主主義」との比較、「ポーランド民主主義」を支える多言語国家としての歴史経験と現在(2010-08-06・toxandoriaの日記、『点描ポーランドの風景/クラクフ編(3)』http://urx.nu/8EEX )


2 「欧州議会選で反EU政党が躍進」、その深層にあるのは自由原理主義とオルタナティブ(補完性原理)の闘い


2−1 EUで極右が大躍進だから、日本でのアベ偽装極右への高い支持もごく正当?なる理解は、トンでもない反知性主義!(『欧州議会選で反EU政党が躍進、中道右派が最大会派の座維持へ』について、toxandoriaの私見)


欧州議会選挙の結果では全般に極右が伸びたようであるが(フランスでは25%程度の得票を確保)、それでも、おそらく現在の日本のようにアベ一派を中心とする極右系(私見では、これはカルトの本性を誤魔化す偽装極右だがw)の議員が議会(つまり、今の日本では国会)全体の7〜8割を占めるが如き異常事態とはならないと思われる。


それは、中道右派(正統保守)、中道左派リベラル、緑の党、極左などを合算すれば、少なくとも7割以上の議席(ほぼ得票に見合う議席数)は確保したからだ。それに、極右が伸びた第一原因と見なすべき移民問題は、裏を返せば、これは世界中の何処でも同じことだが、市場原理主義の横暴化による超格差拡大に対する無策状態(移民政策と比べた場合の相対的意味合いでの)への批判、ということもある。


しかし、非常な困難を抱えるとはいえ、現代日本の「妖しげなカルトの正体をヒタ隠す“偽装”極右一派の巣窟と化したアベ政権」とは全く異なり、EUおよび欧州各国は「オルタナティブの方向性」を絶えず視野に入れているので、これぞという時には踏ん張れるのではないか?このような観点から概観しても、アベ様のお友達一派なる「不気味な“偽装”極右風カルトの眷属」に圧倒的に占拠されつつ、多数派層の国民が従順に押し黙り、只管、周囲をキョロキョロするばかりの日本の現況が、ますます異様に見えてくる。


2−2オルタナティブ(補完性原理)と自由原理の闘い/1985 年7月に採択された「欧州地方自治体憲章」(European Charter of Local Self-Government)の第4 条で明確にされた「補完性原理」


ベルギーは第二次大戦後、欧州統合に積極的に参加した国としても知られる。<欧州統合の進展と地方分権の同時進行>は戦後のヨーロッパ各国で共通に見られた現象であるが、ベルギーにおいてより明確な形をとった。


特に、注視すべきは、欧州統合をめぐる議論のなかで提出され連邦制の根拠となった「補完性原理」である。これは,欧州各地での地方自治の要求の高まりを受けて、まず欧州審議会で採択され、ついでマーストリヒト条約(1993 年 11 月、発効)にも明記された。また、連邦制を規定したベルギー憲法も「補完性原理」を採用している(1993 年、ベルギーは憲法を改正し“連邦制”に移行している)。


つまり、欧州各国では、EU統合(ヨーロッパ)化と地域化という一見すると矛盾するかのように見える要求が、この「補完性原理」によって両立可能となり、又これが「ベルギー王国の連邦制」を生み出す大きな要因となったという経緯がある。(出典:http://urx.nu/8y4G より部分要約)


3 事実上、日本では人格権の観念が皆無であったという恐るべき現実/『福井地裁・大飯原発運転差し止め判決』は、原子村勢力に押されてきた原発司法判断の流れを変えるか?


3−1 人格権とは?


人格権とは、憲法下における個々の国民の人格と切り離すことのできない主権の中核概念であるが、基本的人権を尊重する意識の高まりとともにその範囲は歴史的に広がってきた経緯がある。そして、人格的な厚生的利益を総称して一般的人格権ということもあれば、人間の生活利益を身体権、自由権、名誉権などに分類し、それぞれを個別的人格権と呼ぶこともある。


民法では「生命、身体、自由および名誉の侵害」について、「それによって生じる財産的損害」のほかに、「非財産的損害についてもその賠償を請求することができる」と定めており(民法710,711条)、これを特に慰謝料と呼ぶ。


判例および学説では、これらのほかに自分の氏名や肖像(写真、彫刻など)をみだりにとられたり、勝手に使用されたりしない権利を認め(氏名権、肖像権)、貞操や信用なども人格権に属するとされている。


また、産業「公害」の多くは、生命と身体の侵害として把握されるが、高速道路新幹線航空機などによる騒音、震動、および日照妨害も快適な生活をする利益の侵害として、同じく人格権の侵害と把握されている。


ところが、原発に関する限りそれが人格権に脅威を与えるか否かの判断について、わが国の司法は判断を棚上げしてきた。つまり、端的に言えば、永らく時の政治権力(行政権力)と癒着してきた原子村に対し、司法が一定の配慮(というより遠慮!)をせざるを得なかったというのが現実だ。無論、そこには「原発リスクに関わる一般国民意識の希薄さ」ということ、および「メディア・プロパガンダ」も影響を与えてきた。


3−2 人格権の前提となる、“禁反言の法理”と“信義誠実の原則”が国際法と国際関係の基本であることを無視してきた日本司法の無責任


これまでの日本の原子力輸出政策を概観すると、特に永らく政権を独占してきた自民党政権下における「国際法(国際関係)の基本」の無視がもたらす「巨額国民負担」の恐れ(日本司法の底なしの無責任感覚と、その当事者意識放棄の計り知れぬほどの罪の重さ)ということが浮上する。


そもそも、国際法の根本には「禁反言の法理」と「信義誠実の原則」がある。禁反言の法理とは、「自分が嫌なこと、自分がやったら被害や痛い目に合うような可能性があることを、自分がやってみたら大丈夫だったと相手へ信じ込ませ(作為的・詐欺的に)、それを相手へやらせてはならない」ということだ。また、「信義誠実の原則」とは、この「禁反言の法理」なる原則的ルールを必ず100%の誠意をもって実行し、自らの誠意を持続させるべきという原則と考えればよい。無論、これら二つの原則は国内の一般的な人間関係でも、当然の(法理というより常識程度の)ことである。


ところで、この国際法の根本でもある禁反言の法理と信義誠実の原則からすれば、<フクシマ(大津波による電源喪失だけでなく地震動による直接的な原発破壊の疑いが非常に濃い)を起こす前から引き継ぐ国策原発の方針>を、更にそのまま無反省かつ未検証で踏襲しつつ、各原発メーカーを後押しする形で、世界一安全な原発を合言葉(詐欺コトバ?)とする安倍政権が従前と同じく<原発輸出>を再稼働し、海外輸出でトップセールスするのは可能なのか?という疑問が出なければおかしい。


更に問題なのは、<『1992年10月29日伊方原発訴訟の最高裁上告棄却/日本初の原発をめぐる科学裁判』/これ以降は原発事故が放任され事故隠しが多発するようになった挙句1992年10月以降に原発の絶対安全神話が定着して今回のフクシマ原発過酷事故への歩みが加速した、>が大前提となっているため、日本の司法官僚(裁判所)は、“敢えて”フクシマ(3.11過酷原発事故)関連の司法判断を避けているのではないか?という疑いがあったことだ。


逆にいえば、日本政府・原子村・経産省・東電らが<フクシマについて原子炉圧力容器等の中性子脆性および応力劣化の可能性、つまり脆性遷移温度関連の中性子照射脆化等(予測不能な材料劣化)>を頑として未だに認めないのは、やはり原発輸出が、国際法上の禁反言の法理と信義誠実の原則に抵触して都合が悪くなるから、つまり原発輸出を可とする口実(地震ではなく、大津波による電源喪失でのみ過酷事故になったという説明、唯一の逃げ口上)が消えてしまうからではないのか?


更に恐るべきことは、万が一にも日本から輸出された原発がその輸出相手国で<原子炉圧力容器等の中性子脆性および応力劣化、つまり脆性遷移温度関連の中性子照射脆化等(予測不能な材料劣化)、あるいは大地震>などが原因となり過酷事故を引き起こせば、この国際法上の法理から、当然のこととして原発メーカー、日本政府、日本国民、および日本司法が共犯関係にあると見なされることになり得ることである。


そして、当然、その場合には、日本国の主権者たる日本国民と、その保証人たる日本司法が<世界一安全な原発>という絶対のお墨付きを与えた国策原発の輸出であるからこそ、全ての日本国民が、原発輸出の相手先国から請求される巨額の損害賠償(巨額税金)負担の当事者となる訳だ。


f:id:toxandoria:20140602151358j:image:w600

これでは、日本国民と日本司法が原子村なるクレプトクラシー(Kleptocracy、Cleptocracy/泥棒国家、隠蔽政府、隠蔽国家、公的資金の利己的背任横領を黙認する政府/例えば、原発一極投機による盗賊的な政治経済構造(アベ靖国&原発Wカルト)が陰で糸を引く現代日本の如き政治権力構造に支配された国家/つまり、それはIAEAと原発傾斜投機の資本勢力が形成した隠然たる搾取権力構造による国家支配)と主要メディア(日本では過半のメディア自身が、巨大広告料など原発マネーを介し、その支配下にある!)の口車に易々と乗ったことになるのではないか?(画像は、http://urx.nu/8EHh より転載)


(関連情報)


f:id:toxandoria:20140601125855p:image:w500

◆日本が公的資金の利己的背任横領を黙認する国家(Kleptocracy)化している現実を無視or黙認するIMFの指示は、従前以上に有効性がなくなっている!  ⇒ 「消費税率、最低でも15%に」…IMFが声明 531読売http://urx.nu/8EJ8 


3−3 人格権を軽視し、クレプトクラシーの保証人に甘んじてきた日本司法の意識は変わるのか?/20140521福井地裁、大飯原発・運転差し止め判決のインパクト


この問題については、毎日新聞コラム「風知草/山田孝男編集委員」が、「20140521福井地裁、大飯原発・運転差し止め判決のインパクト」について、「国富論/人格権、生存権の土壌たる国富と国民は表裏一体で不分離の存在だから国民の身近な生活環境の安全こそが国富の基盤であるという意味!←toxansoria補足」判決(ここにも、“クレプトクラシーたる原子村”VS“覚醒した?司法判断”、という適切な理解が感じられる)の視点で書いた記事に、一部共鳴できる部分があるので、以下に転載しておく。(ブログ大友涼介、http://urx.nu/8ADG より転載)


いずれにしても、<生存を基礎とする人格権が公法、私法を間わず全ての法分野において最高の価値を持つ>という<大飯原発運転差止請求・判決の前提>が、原発裁判だけでなく、日本の民主主義と経済再生の契機となることに期待したい。


・・・


風知草:「国富論」判決=山田孝男 写真付き記事 有料記事 (2014年05月26日)


ふつう、原発訴訟は、原告が負け、被告(電力会社や国)が勝つ。今回もどうせ高裁でひっくり返ると見るのが従来の常識だが、どっこい、3・11を経て前提が変わっている。どう変わったか。


裁判官の間にも原発政策への懐疑が生じた。2審の審理にどのくらい時間がかかるか分からない(1審は2年)が、高裁判決といえども電力会社の肩を持たない可能性がある。「しょせん地裁段階」と侮れぬ福井判決のインパクトはそこにある。


「原発と裁判官/なぜ司法は『メルトダウン』を許したのか」(朝日新聞出版、2013年刊)は、悩みながらも、最後は電力会社や国が勝つ判決を書いてきた裁判官たちの、痛切な反省を伝えている。判決はなぜ、業者・行政寄りに偏るのか。


「問題が複雑過ぎ、司法としては行政を追認するしかない」という、暗黙の了解があるからだ。


従来の原発訴訟判決の指針だった、1992年の伊方原発(愛媛県)訴訟最高裁判決の核心をかみ砕いて言えばこうなる。「安全基準の審査指針は専門家が集まってつくったのだから、よほど明白なミスがない限り、行政の判断を尊重する……」


この割り切りは、日米安保条約自衛隊の憲法訴訟判決と似ている。国家安全保障に絡む最高裁判決には、「国家統治の基本に関する高度な政治性をもつ国家の行為」は手に負えないので判断いたしません−−という理屈(統治行為論)がある。


原発訴訟は昨年11月現在の集計で全国に34あり、うち21件が大震災後に提訴されたものという。


過去を顧みれば、原告勝訴はわずか2件。それも上訴審で覆された。福井は3例目(下級審で勝訴の←toxansoria補足)だが、関西電力が早期再稼働をめざす大飯(おおい)原発(福井県)3、4号機に「待った」をかけたから論議を呼んだ。


判決の特徴は「経済より安全」と大胆に言い切ったところにある。中でも印象深いのが判決理由の最後のくだりである。「当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利(人格権、生存権←toxansoria補足)と、電気代の高い低いの問題等とを並べて論じるような議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体、法的には許されないことであると考えている」


「このコストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、原発停止で多額の貿易赤字が出るとしても(それは国富の流出などではなく)、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失である」


これで思い出すのが、かのアダム・スミス(18世紀英国の経済哲学者)の「国富論」である。


「国富論」は金もうけのハウツー本ではない。大航海時代から発展した当時の重商主義(金貨銀貨を富とみなし、貨幣獲得のために貿易黒字を増やす政策)の行き過ぎを批判、是正を求めた。


国富の基礎はカネではなく、土地と労働(人間)にあると論じた。産業革命、市民革命の18世紀にも似てグローバリゼーションと社会転換の渦中にある今日、味わうべき判決だと私は思う。・・・ここで、転載は終わり・・・


(関連情報)

f:id:toxandoria:20140601130402j:image:w600

■<フクシマ前提に「大飯原発は地震の際の冷却や放射性物質の閉じ込めに欠陥があり原発の運転で人格権(広域圏住民、および日本国民の!←只野親父、補)が侵害される危険がある」と厳しく指摘>がポイント!⇒<大飯原発>「安全性に欠陥」福井地裁、運転差し止め判決521毎日 http://urx.nu/8qq3


f:id:toxandoria:20140601130403j:image:w600

■大飯原発運転差止請求・判決の前提たる<生存を基礎とする人格権が公法、私法を間わず全ての法分野において最高の価値を持つ>は、アベお友達内閣の<人格否定>と真逆である!

http://urx.nu/8AE0 ⇒ 大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文の掲載 NPJ 

・・・◆大飯原発運転差止請求事件判決要旨・全文(NPJによる)は、コチラをクリック乞う ⇒ http://urx.nu/8qxF


f:id:toxandoria:20140601130404p:image:w650

■集自権にも繋がる、本来あるべき「司法(法理)VS安倍内閣(カルト情念)」の闘い!⇒福井地裁・大飯運転差止判決の背景は審理改革必要の意見が相次いだ「最高裁・原発訴訟特別研究会」の影響あり!これが本当なら此れ迄の原発訴訟原告敗訴の流れが変わる可がある。金子勝氏@masaru_kanekovia web2014.05.27 06:36只のオッサンがリツイートhttp://urx.nu/8yj4

http://urx.nu/8AE4


3−4 脱原発の国民意思を封じるための“アベ靖国&原発Wカルト”による傲慢かつ反人権的な反撃

f:id:toxandoria:20140601131349p:image:w500

f:id:toxandoria:20140601131350p:image:w500

f:id:toxandoria:20140601131351p:image:w500

f:id:toxandoria:20140601131352p:image:w500

◆コレは<靖国&原発Wカルト・アベ政権>の、<フクシマ被害者の完全救済要求、過半超国民の脱原発意思、福井地裁・大飯原発再稼差止判決が象徴する司法(法理)による原発の人格権侵害リスク認知>に対する明らかな悪意の反撃だ!http://urx.nu/8AH6 http://urx.nu/8AH7

・・・(参考資料)東電福島第一発電所事故に関する調査委員会「最終報告書説明会資料」日本原子力学会、田中 知・東大教授(日本原子力学会会長、東大大学院教授)2013年9月 http://www.aesj.or.jp/jikocho/rep20130902.pdf


f:id:toxandoria:20140601131852j:image:w600

◆【安倍様にベロベロ舐められる国民(小w)】そのアベ様のお友達(原発推進)派の新委員、田中知氏が電力側から50万円超の報酬を得ており、政府(民主党政権時代)が定めた厳格人選基準に抵触することが早速バレた!(大w&怒!)5/2747N・共同

2014年5月28日 8:21

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=566374403479853&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


f:id:toxandoria:20140601131853j:image:w600

◆お友達人事で<超危険で不経済な原発/↓*>をムリくり推進する手法はNHK会長・経営委の人事等と同じ詐欺手法!バカというより国民を舐め尽くす<アベ式の変態ぶり>に呆れる!原発規制委員に推進派 厳格審査の一人、島崎邦彦委長代を退任させる政府人事案528朝日https://www.facebook.com/photo.php?fbid=565245566926070&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


*(参考資料1)


◆『原発が潜在核武装であることの意味/核戦略=武器利用(原爆)と平和利用(原発)は表裏一体であったという現実!』/[『潜在的核保有と戦後国家―フクシマ地点からの総括』武藤一羊 (著)社会評論社 (2011/10)]について


・・・カネの切れ目は縁の切れ目で「原発利用の不経済&超リスク」に気づいた米国、カネの切れ目が見えても「アベ靖国&原発カルト・ダブルス」にスッポリと嵌り全世界を巻き込む恐れが大きい“セカイ系決断主義/戦前型国民玉砕自爆テロリズム国家の取戻し”への道に暴走するアベ・ニッポン!これはマトモな資本主義経済ではなく、余りにも滑稽な<まやかし総括原価方式による超露骨な搾取or窃盗方式の“花見酒経済”>ではないか?w このことをリアルに描いた米国リメーク映画『ゴジラ』(2014年7月、日本公開)は必見!


・・・アイゼンハワー大統領の 「原子力平和利用」 は、原子力を戦争という本来の目的以外にも使うという意味であり、 「1950年代における米国の覇権の戦略的な構成要素―核戦略を主軸とする軍事的覇権システムの有機的一部」 にほかならず、 この 「平和利用」 は 「提案時から、軍事利用の付属物以外の何物でもなかった」 という重要な指摘である。


f:id:toxandoria:20140602151112j:image:w650

f:id:toxandoria:20140602151911p:image:w650

・・・しかし、現在の米国では、これはまことに皮肉なことであるのだが、市場原理主義の競争原理によって「もはや経費倒れに過ぎぬ原発利用は経済原理的に見合わぬ存在」となってしまった。従って、米映画『ゴジラ』の大ヒットは、本家本元の日本人が、<アベ靖国&原発Wカルト効果>もあって、忘れ去ろうとしつつある「絶対に人間がコントロールできない自然の根源的力という恐るべき存在」(その象徴がゴジラであり、原子力利用(原発、原爆)である)への畏敬の念の重要さを米国人が理解し、再認識し始めたことの現れと見ることも可能である。

・・・Cf.⇒中国の主張は受入れ難いが偶発事故を避けるのであれば中国戦闘機の接近に対し自衛隊機が逸早く現場を離れる選択肢もあった。そうしなかったのが中国機の異常接近に繋がったとしたら安倍政権下での日中衝突は偶然ならず必然となろう。/境界なき記者団NOBORDER  http://urx.nu/8FXb  via Twitter for Websites2014.06.02 15:04hanachancause


Godzilla (2014) Official Teaser Trailer 

D


ゴジラ 2014 評価最高! 町山智浩が語るハリウッド版GODILLA 感想

D


・・・


・・・以下、526日経記事(ブログ富貴屋倶楽部、http://urx.nu/8uMM 経由)の転載・・・


f:id:toxandoria:20140602180459j:image:w650

■核のゴミ、1本1億2800万円 英に委託の処理費、95年の3倍/※2014年5月26日の日経記事より引用


青森県六ケ所村に4月、英国から返還された高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)の輸入価格が、1本あたり1億2800万円だったことが税関への申告でわかった。過去最高額で、海外に処理を委託した廃棄物の返還が始まった1995年の3倍。管理や輸送の費用がかさんだとみられる。


費用は電気料金に上乗せされる。


原発から出る使用済み核燃料を再処理して再び燃料として使う「核燃料サイクル政策」について、政府は4月、閣議決定した新たなエネルギー基本計画のなかで「推進」するとしたが、再処理で出る核のゴミの費用もかさむことで、サイクル政策の非経済性が改めて浮かんだ。


再処理事業では新たな燃料のほか、利用不可能で強い放射線を出す高レベル放射性廃棄物も発生する。六ケ所村にある日本の再処理工場はトラブル続きで完成しておらず、電気事業連合会によると、日本は69年以降、英仏両国に送って再処理を依頼してきた。


再処理でできたプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料などは英仏から日本の各原発に順次運ばれて一部は使われてきた一方で、高レベル放射性廃棄物を固めた「ガラス固化体」も95年以降、六ケ所村に返還されている。


固化体は円柱形で直径約40センチ、高さ約1・3メートル、重さは約490キロ。地下深くに埋める地層処分を目指すが、処分場の候補地は決まっておらず、六ケ所村の施設内で保管されたままの状態だ。固化体はテロ対策などのために管理や輸送に厳重な警備が必要となる。

また、再処理を委託した英国の工場でトラブルが相次ぎ、事業費もかさんだとみられる。固化体は英国に約640本残っており、19年までに順次運ばれる予定だ。 》以上


電気料金に上乗せだから、各電力会社には何の痛みもない!


英国にある残りの分の処理費は、値上げされなかったとしても 640本X1億2千8百万円=819億2千万円!!!


これが 際限なく繰り返され 電気料金は 簡単に値上げされていく・・・。


・・・


*(参考資料2)


f:id:toxandoria:20140601131854j:image:w700

◆「数ならず内容評価が肝要」と言う茂木経産相らアベ靖国&原発Wカルト内閣は国会&国民を完璧に舐めている!もっとも、国会がこのザマ『みんなが永遠の0、で グーグー・・・』(画像2枚目)ではなあ〜 (>_<;) それに、このザマでもアベに従順な日本国民は、ヒョットしてアベちゃんがタイプなの〜?w ⇒ 4月閣議決定「エネ計画のパブコメ」で「脱原発」意見が9割超だった!525朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=564597626990864&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 


エピローグ)【海外の見方と差を生じる日本!】日本のアキレス腱の風景、アラカルト


f:id:toxandoria:20140601133109j:image:w700

◆死刑問題に止まらず<安倍自民党の正体(人権削除の改憲など、つまり戦前取戻し=日本の北朝鮮化)が全世界にバレている>から!w ⇒ EU、日本に「人権条項」要求=侵害なら経済連携協定停止、日本(アベ一派?www)は猛反発している!506時事 http://urx.nu/86r7

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=555145567936070&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


f:id:toxandoria:20140601133110j:image:w600

◆GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のメンバーにNHKと同じくお友達を送りこみ国民の年金128兆円を株投資に使うと英シティで示唆したアベは、現在~未来の「国民の全生命」を喰らう<顕幽論カルト(↓*/内容省略←下記URLをクリックして参照乞う)の狂人宰相>と化した!http://urx.nu/881F

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=555905701193390&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1 

・・・直近の歴史に学ぶこともなく、そして性懲りもなく『2011-03-02toxandoriaの日記/国民・国庫ヒーヒー、大企業・高額所得層ウハウハの財界・財務省・マスコミ仕掛の舞台で踊る日本政治の貧困ビジネス的断末魔(<注>当時は民主党・菅内閣であったが、フランスのサンディカリズム(既得権益体制と化した、一種の労働組合天国w)の猿真似で原子村等の大企業等「既得権益」側に阿る意味では、かつての民主党政権も安倍政権も洞穴の貉!w)、http://urx.nu/8854 』のバカを繰り返す、安倍晋三・御友達一派による<顕幽論カルト>式犯罪政治!・・・安倍首相・甘利経済再生相は、法人税の実効税率を20%台まで下げることを表明。過去何度も消費税増税と抱き合わせで法人税減税が実施されてきたが、消費増税は財政再建に結びつかず、法人税減税も成長に結びついていない。思考が止まった人たちだ。金子勝 @masaru_kanekovia web2014.05.08 07:12只のオッサンがリツイートhttp://urx.nu/884E


f:id:toxandoria:20140601133111j:image:w600

◆この<異様にムキ出るアベの戦争願望=事実上、アベ一派による戦争開始権の独占!>は<“基地外”靖国&原発ダブルス/顕幽論カルト救国ロードマップ>のお告げ!⇒ 武力行使要件 見直しへ 集団的自衛権/日本攻撃以外でも 歯止めきかぬ恐れ506朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=554650257985601&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


f:id:toxandoria:20140601135539j:image:w600

◆アベは欧州歴訪で「日本は電力輸入できない」と原発稼動に意欲示すが火力重油とガスは輸入だし再処理進まずウランも輸入。しかも原発が安いもウソのうえ、独は経済効率での原発見直しではなく、反面教師フクシマでの見直し!だから/下手な屁理屈で墓穴掘った!⇒海外の見方と差を生じる日本 ブ在野のアナリスト

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=554185194698774&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


f:id:toxandoria:20140601133113j:image:w600

◆フクシマ無視の「成長に絶対世界一安全な原発が不可欠」はアベがペテン師&バカの証拠!アナクロトリクルダウン願望「原発式富国強兵アベノミクス」は内輪で堂々巡るだけの究極の花見酒経済、トリクルラウンド!⇒安倍首相が原発再稼働を明言!/英国で講演「経済成長に不可欠」共同

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=553963211387639&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


f:id:toxandoria:20140601133114j:image:w500

◆【海外の見方と差を生じる日本!】仏に迎合し花見酒経済を国民へ押付けるドアホノミクス!⇒訪仏中の安倍首相はオ大統領と会談。防衛装備品等共同開発に向けての交渉開始や次世代型原子炉等の技術協力を進める事で合意。やはりアベの第3の矢は武器輸出に原発輸出!@金子勝氏via web2014.05.06只のオッサンがリツイートhttp://urx.nu/869o 

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=554828834634410&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10

・・・しかし、仏側の安倍首相歓迎ムードは低調で仏専門筋は「対中関係で期待する程の経済利益が対日関係にはない」と分析∵「アベ靖国&原発カルト」の特異性が世界で遍くバレているから!⇒日仏首脳会談:防衛装備品、共同開発へ 交渉開始で合意 - 毎日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=554551594662134&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10

2014-05-02 「維摩経」の良循環と真逆の「靖国&原発ダブルス顕幽論カルト」、そ

toxandoria2014-05-02

「維摩経」の良循環と真逆の「靖国&原発ダブルス顕幽論カルト」、それは「第3の矢=超格差拡大・原発推進・武器輸出・戦時体制強化」なるアベ一派・反知性主義の賜物


興福寺の風景http://urx.nu/83JX より転載)

f:id:toxandoria:20140502140024j:image:w700


維摩居士坐像(定慶作)興福寺

f:id:toxandoria:20140502140232j:image:w400


レンブラント『夜警』1642

f:id:toxandoria:20140502140400j:image:w700

Rembrandt Harmenszoon van Rijn (1606-1669)「The Night Watch」 1642 oil on canvas 363×437 cm Rijksmuseum 、 Amsterdam


f:id:toxandoria:20140502140732j:image:w400


<注記>これらレンブラント『夜警』関連の画像二枚については、[ 5 オルタナティブの補助線となる可能性を秘めた「維摩経とレンブラント絵画」の共鳴]の記述を参照乞う。


エピローグ)嗚呼 春爛漫、靖国&原発カルト・ダブルス汚染国ニッポンの風景アラ?カルト


f:id:toxandoria:20140502140925j:image:w600


f:id:toxandoria:20140502141308p:image:w600

■残すは徴兵制のみ!<靖国・原発カルト融合式原発&もんじゅ再稼働、原発&武器輸出、常在戦時体制へ前のめり>バカ暴走が止まらない!⇒私的有識者懇報告で記者会見し、集団的自衛権行使容認の閣議決定方針。王様が何でも決める金正恩とどこが違うのか?@金子勝氏 NHK http://urx.nu/83Ff


f:id:toxandoria:20140502142037j:image:w600

■続・残すは徴兵制のみ!スーパーキング・アベ様の独走期に入った「靖国・原発カルト」日本、歴史的に「王様の開戦権」独占それ自体が国家危機(↓*)!アベ支持の多数派国民層はリアル戦争が見えていない!⇒集団的自衛権、「政府方針」に/首相意向 内閣の了承経ず 502朝日http://urx.nu/83Ky *マグナカルタの経緯と意義(ウイキより部分転載/ここでは内容省略)


f:id:toxandoria:20140502141753j:image:w600

■独裁権力の結論を全員で一斉唱和するだけの北朝鮮式<政治意志決定セレモニー=最悪の悪魔の儀式!>とどこが違うのか?「給料の 上がりし春は 八重桜」安倍晋三 と同じく国民はバカにされてるぞw⇒閣議の議事録―何のための公開なのか 423朝日社説 http://urx.nu/7YsL ・・・以下、同社説記事の転載(ここでは内容省略)・・・


f:id:toxandoria:20140503051642j:image:w600

■【矢張り、先ず目障りなクローズアップ現代(国谷キャスター)の強制終了がアベ様の狙いか!?】番組ごとバランス取れ!は狂気の御沙汰wで、全番組を安倍様の御意向に従わせる独裁政権型放送統制!矢張り、先ずクロ−ズアップ現代の強制終了が狙いか?⇒籾位NHK会長「公平性は番組ごとに」政府見解と相違 502朝日http://urx.nu/84rz <注記>画像は、http://urx.nu/84rE より転載。


・・・以下、記事内容(502朝日)の転載・・・


NHKの籾井勝人会長は幹部を集めた4月30日の理事会で、放送法が定める公平性の原則について「一つ一つの番組で、それぞれやるべきだ」という趣旨の発言をしたことが複数の関係者への取材で分かった。放送全体を通して判断すべきだとする従来の政府見解を踏み越えた現場への要求で、波紋が広がりそうだ。


理事会では番組内容を検証する考査報告があった。籾井会長は4月の消費増税で不安を抱える高齢者を取り上げたニュース番組に対し、「(税率が)上がって困ったというだけではニュースにならない」「買いだめは無意味だと伝えるべきだ」という趣旨の発言をした上で、低所得者への負担軽減策の議論も紹介するよう求めた。部下の理事たちは、「努力しており、いろいろな観点を、様々な機会をとらえて報道している」などと反論したが、籾井会長はあくまで同じ番組内で違う意見を取り上げるべきだと主張し、理事会は紛糾した。


・・・


f:id:toxandoria:20140502142038j:image:w600

■国際秩序や法の支配尊重の一致など、表向き<当たり前の内容>を翼賛的かつ大袈裟に報じる一方、「アベ式戦後否定の悪影響の拡大(↓*1)」や「クローズアップ現代・終了への籾位・百田らの?画策」(↓*2)を報じないアベ様のNHKw⇒日独 ウクライナ情勢協力で一致051 NHKニュース http://urx.nu/83FO (以下、省略)


f:id:toxandoria:20140502142039j:image:w600

■超危険な安倍カルト・ダブルスのお告げ(聖音オウム/↓*1、*2/ここでは説明を省略する、委細はURLをクリックして記事内容を参照乞う)!=長谷川三千子NHK経営委員のパシフィスト「Pacifist/天下泰平主義or積極平和主義(平和主義の看板で相手を先手殺戮&撲滅する?)」は、流れる現実時間を固化イメージで理解するカルトそのもの!

・・・<注記>流れる現実時間を固化イメージで理解するカルトについて・・・フランスの哲学者アンリ・ベルクソン(Henri-Louis Bergson /1859 - 1941)によれば、変幻自在なあり方を見せつつ絶え間なく流れ続けるのが現実の因果であり、それが時間の正体でもある。しかし、特にヒトの視角はものを固定しているように見る傾向がある(造形芸術についての誤解も此処から生まれる)が、それは錯覚だ。それは、そのこと自体を意識できるのも人間だからであり、おそらく他の動植物はこのような錯覚を持つことは有り得ないだろう。人間の文化・宗教・美意識などは、その錯覚がもたらしたものだ。他方、ヒトは論理(科学)を深化させることで自らの錯覚を冷静に凝視できる能力も手に入れたと考えられる。この錯覚と論理を仲介するものとして宗教・倫理・平和という知恵も手に入れた。が、残念ながら、未だに多くの人々は、この「宗教・倫理・平和主義=先進的な日本国憲法の意義」と「カルト」(錯覚を絶対視する意味での異常な人間中心主義)の区別がつかない。だから、これこそが人類滅亡(というより地球滅亡)の危機といえるだろう。ひたすらアベノミクス(同次元を堂々めぐりするバカりのトリクルラウンド花見経済!)に浮かれる日本は、今まさに此の異様なカルト・リスクに飲み込まれる瀬戸際に立たされている!(以下、省略)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=544934358957191&set=pb.100003218947947.-2207520000.1399096753.&type=3&theater


f:id:toxandoria:20140502142040j:image:w600

■【結局、日本会議等基盤の霊能「核」自爆テロ国家、『靖国&原発融合カルト・ダブルス』のアベ錦旗を高く支持する多数派日本国民が高度カルト汚染で重篤な茹でガエル状態!w】でも、アベ支持48%が支持しない29%を圧倒!422朝日世調 ⇒ 今国会で憲法解釈変更「不要」68% http://urx.nu/83H2


f:id:toxandoria:20140502142041j:image:w650

f:id:toxandoria:20140502142042j:image:w600

■[画像1]と[画像2]の狭間の現実(リアリズム)が目に入らぬ国民が増えつつある日本の危機!⇒ 特攻 伝わらぬ実像/南九州『知覧特攻平和会館』は若い隊員の遺影と遺書で埋まっている。映画『永遠の0』(NHK経営委員・百田尚樹、作/安倍晋三&文部科学省、推薦)を観て来館した多くの若者らは「これで国を守る使命を感じた!」と述べる。430朝日http://urx.nu/83FP


f:id:toxandoria:20140502142932j:image:w600

■“過ちの過去を悔い改める必要はない、むしろ完全にそれを取り戻すべきだ!”と告げつつ“嘘安全神話&超市場原理式守銭奴経営、政権中枢カルト野合策の推進”を謀るカルト一派による政権中枢の掌握で人権無視・災凶到来が必至の異様な構図”は他人事に非ず、「安倍政権下で靖国目的の原発推進なるカルト・ダブルス融合(↓*)」は韓国の旅客船沈没事故の背景(構図)に酷似! ⇒ <韓国船沈没>船会社の背後に異端宗教団体、経営に関与し利益得る?政界中枢へも浸透?―韓国メディアhttp://urx.nu/83FS・・・*[「靖国」目的の「原発」だと安倍総理はカルト・ダブルス融合を正直に告白せよ!トンデモ靖国&原発型国家主義ハルマゲドンを招く超ウクライナ国策リスク怪物(A・ネグリ)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140401 


f:id:toxandoria:20140502142933j:image:w400

■<この低民度は国民全体の自画像!>なので覚醒からの再出発あるのみ!⇒24%で勝利?(鹿児島補選)/衆院補欠選挙の結果は、当選・落選しか公表されてないが実態は酷い!NEVADAブログhttp://urx.nu/80Gx

・・・投票率ca45%は、アベノミクス期待というよりも国政選で繰り返される<6〜7割無関心層・選挙権放棄+寄生虫・公明効果>の現れ!カネの切れ目と批判意識の覚醒がカギ!⇒<衆院鹿児島2区補選>安倍首相「政策に評価いただいた」427毎日http://urx.nu/83FQ

・・・【現行選挙制度の欠陥を補うには、投票率を上げるしかない!が、アベ・カルト権力への迎合で此の点を敢えて無視し続ける主要マスメディアの犯罪的怠慢!】「現行選挙制度の欠陥」が約6〜7割の反原発意思を封殺した結果が 12/16衆院選「自公維圧勝」の実態である2012-12-17toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20121217


・・・


結論の先取りとなるが、以下の「4 二つの希望の在り処」で取り上げるウォーラーステインのオルタナティブは、今や不穏な暗雲が漂うばかりとなった(↓◆)日本の未来にとっても大いに明るさが期待できる方向性と考えられる。


◆【2060年の債務残高は現在比6倍の8159兆円、GDP比397%へ!】今日(20140428)、財務相諮問機関である財政制度等審議会が発表した試算!今後経済成長2%継続し2020年基礎的財政収支黒字化(プライマリー・バランス)を達成しても2060年債務残高現在の6倍の8159兆円でGDP比397%へ!日本の財政破綻確実か!アベノミクス1の矢・金融と2の矢・財政出動もう限界!3の矢成長戦略が喫緊の課題だが安倍政権は全く無策! あるのは<靖国・原発融合カルト・ダブルスに基づく原発&もんじゅ再稼働、原発推進・輸出、加えて武器輸出と常在戦時・戦闘体制強化への前のめり>バカり!@4559hangesyou  via web2014.04.28只のオッサンがリツイート428NHKニュース http://urx.nu/81ys


f:id:toxandoria:20140502162331j:image:w600

◆しかも、アベノミクス(靖国&原発カルトとブラック社会化(新自由主義盲信↓*1、*2)の抱き合わせ経済の矛盾)は、その肝心の需要の種である「信用」(内外の社会的信用基盤)を激破壊中! ⇒ アベノミクスの成長戦略でカギを握るのは、供給サイドではなく需要サイドの活性化だが・・・/伊藤元重ダイアモンドONLINE http://urx.nu/81qU 


*1 市場原理の浸透 ブラック化する、この国 作家・高橋源一郎:2014年4月24日、朝日・論壇時評(ブログ黙翁目録 http://urx.nu/81rc )・・・Cf.雑誌『現代思想』特集―ブラック化する教育(&教育環境)―


*2 あすを探る 濱野智史 政治家の妄言と「世界」喪失:2014年4月24日、朝日・論壇時評・・・政治家、特に安倍首相とその側近たちの妄言が相次いでいる。その多くが歴史認識問題や憲法解釈をめぐるものだが、筆者が特に気になったのは、「今月の3点」でも取り上げた、首相が観桜会で詠んだという次の句である。『給料の 上がりし春は 八重桜』(以下、省略) http://urx.nu/81rJ


1 カルト(軍神靖国&原発ダブルス顕幽論カルト/“戦前型靖国の復活・維持が目的の原発”と位置付ける、安倍一派によるカルト・ダブルス融合)の真逆に位置し、現実(リアル)を合理的に直視する 維摩経



f:id:toxandoria:20140502154024j:image:w350

<注記>維摩経と興福寺について

・・・創建が奈良時代とされる興福寺(奈良)は、天智天皇から藤原氏の姓を賜った藤原鎌足の子である藤原不比等(659-720)が藤原氏の氏寺とした法相宗(唯識集)の寺である。現代における法相宗の寺院は興福寺と薬師寺の二つのみである。興福寺の代表的な法会(ほうえ)として維摩会がある。なお、法相宗(維摩経ほか)は遣唐使の僧・玄硃らによって奈良時代に伝えれたものだが、仏教史的には中国の法相宗は宋〜元の時代に途絶えたとされている。


・・・


西暦紀元前後のころに、仏陀への熱烈な信仰心を中心としつつ自我の救いよりも広く衆生を救済しようとする新興の宗教運動が活発となっていた(厳密に言えば、新興の宗教運動というより、自己救済の枠に閉じこもる傾向が強い部派(小乗)仏教に対する、現実社会で生きる生身の衆生側の視点からの一種の宗教改革であった!)。


そして、出家者(比丘)を中心とする小乗(部派)仏教に対し、これらの運動は在家の信者たちを中心に展開され、彼らは自分たちの信仰のあり方をマハーヤナ(大乗/衆生のための大きな乗り物)と呼び、部派仏教の人々をヒーナヤーナ(小乗)と呼んだ。


仏教史における大乗仏教(マハーヤナ)の初出は古い般若経典である「八千頌般若(はっせんじゃはんにゃ)」とされるが、ここで注目すべきは大乗が「菩薩乗」とも呼ばれており、ここで言う菩薩が「菩提(さとり)、存在するもの、生命あるもの、衆生など」の意味でも使われていることだ。つまり、大乗仏教(般若経典)での菩薩は自分で決意して布施をはじめとする六つの実践行(六波羅蜜)を行う者を指していることだ。


従って、「維摩経」の主人公である維摩詰(維摩居士)も在家の信者ではあるが菩薩ということになる。そして、維摩詰は在家菩薩の代表とされていることになる。なお、大乗仏教の最も基本的な考え方が「空(空観/くうがん)」と「人間の平等観」であり、それが「般若経」と呼ばれる経典で説かれ、更にそこから派生的に「華厳経」「法華経」「阿弥陀経」「無量寿経」「維摩経」などの経典が作られた。そして、留意すべきは、維摩経の「空」の考え方が般若経よりもより現実的で、生身の人間(人生)の機微からのアプローチを重視することだ。


見逃すべきでないもう一つのポイントは(これは[エピローグ]でも触れることになるが)、在家の長者(商業・交易に携わる有徳の富豪))である維摩詰の活躍した時代が、およそ紀元前後頃のインド北部で実際に存在したヴァイシャ―リー(パーリ語でヴェーサーリー)と呼ばれる共和政体の商業都市国家(貨幣経済が発達し東西交易で栄えたグローバル商業都市/マガダ国の首都パータリプトラの繁栄と並び立っていた)であったということだ。


「維摩経」の考え方を集約すれば“しょせんは「我空法有(がくうほうう)」(以下の“●空”を参照)のみで、人間の真我(アートマン)も含めた森羅万象の永続的な形相(エイドス)は存在しないというのが現実であるので、我われ人間は一瞬一瞬の出会い(「縁」で生じる個々の「法」の繋がり)を共有して、一期一会の今を真摯に生きることが肝要だ。そして、固有で伝統的な真の文化を未来へ伝える努力を継続すべきだ。また、人間は本来的に平等な存在であるから、苦しみも、新たに創造される経済価値も、でき得る限り平等に分かち合いながら、広く社会と世界の良循環が実現するように努めるべきである。つまり、有徳の長者らリーダーたちは、これら大乗の考え方を基礎とする人間社会どおしの「信(信用)」(富める者は喜んで与える、貧しいものは努力して豊かになれる)をベースとする良循環社会(不平等と格差を前提とする、霊感・壺売りカルト商法の如きネズミ講式『悪循環社会』ではなく)を築くよう努めるべきだ。“ということになる。また、「維摩経」では、菩薩・天女らの神通力を別とすれば、我われは一瞬一瞬の出会いを共有しつつ現実を生きるしかないという仏法の摂理から、未来予知や予言の類はあり得ないマユツバだとして否定する。


まさに、ここで集約した「維摩経」を貫く考え方が「人間愛に満ちた、そして人間どおしの助け合いこそが肝要と見る現実合理主義であり、誰にでも遍く希望を与え得るものである」ことに改めて驚かされる。つまり、これは、空高く神の世界にまで舞い上がり、その自らの御友達仲間だけが嵌った異常な超観念を、卑しく現実世界を這いずり回る下等な人間(実は、人間は卑しくも下等でもなく、彼ら御友達仲間らが勝手にそう思っているだけにすぎない!)に対し上から目線で下賜するというカルト支配の対極にある考え方である。


例えば、「維摩経」を貫く考え方に対するアンチ(狂信カルト)の代表とも言えるのが現代日本に取り憑いたアベ一派流の「軍神靖国&原発ダブルス顕幽論カルト」(=“戦前の靖国体制を復活・維持することが目的の原発”と位置付ける、安倍総理一派によるカルト・ダブルス融合、『トンデモ靖国&原発型国家主義/関連で下記▲を参照乞う』)である。

▲ブログ記事(2014-04-01・toxandoriaの日記)/「靖国」目的の「原発」だと安倍総理はカルト・ダブルス融合を正直に告白せよ!トンデモ靖国&原発型国家主義はハルマゲドンを招く超ウクライナ国策リスク怪物(A・ネグリ)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140401 


・・・


つまり、無視すべきできないのは、安倍政権の中枢に巣食う偽装極右一派のカルト(その核心に巣食うのはリアルな人間存在(人間性、人権)を根底から否定する“平田(平田篤胤)国学(源流は、本居宣長・現人神天皇論の曲解)と部派(小乗)仏教の神仏習合”から生まれたと見るべき『顕幽論』(↓▲1、▲2)であると考えられる)に侵されつつある、現代日本の恐るべき現実である。


▲1 安倍流・教育再生の狙いは「戦前型国定教科書/『現人神国体の一部』を下賜する教室から戦争が始まる体制」の取り戻し/つまり、“密教(密教仏教の意ではなく“作為でカルト・シンボル化させた現人神天皇の政治利用”のこと)”ご用達の、戦争の道具化した国民を更に大量育成するため<国学(本居宣長の誤・曲解)系神道『幽顕思想(顕幽論)』の子胤(子ダネ)を青少年へ植え付ける>ということ http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20131105 

 

▲2 国学系神道の一流派『幽顕思想(顕幽論)』(平田国学(源流は、本居宣長・現人神天皇論の曲解)と部派(小乗)仏教の神仏習合カルト)について


・・・「橋川文三(政治学者/三島由紀夫と共有する戦前体験を徹底的かつリアルに反省・分析し、三島由紀夫とは真逆に戦後に生きる意味を肯定した政治思想家)によれば、日本の右翼テロリズムの根底には、間違いなく「国家神道(本居宣長・現人神論曲解の国学系)」と「現人神天皇信仰」という二つの強固な基盤が存在する。


・・・また、その「国家神道(本居宣長・現人神論曲解の国学系の)」とは、平田国学における「幽顕思想」(顕幽論/カルト化した神仏習合の一形態)を指しており、この考えによれば人間は死ぬと「幽事の世界」(霊魂共同体)に帰属することになる。


・・・驚くべきことに死んで初めて人間は「人間」そのものになる(人権・主権を持つことになる)という。つまり、本居宣長・現人神論曲解の流れをくむ国学系の日本神道を基盤とする国家神道の基礎にあるのが顕幽論である。


・・・端的に言えば、現世の存在である人間(我われ一般の日本国民)に主権(生存権ほか)はなく、それは霊界に従うロボット的存在だということだ。時折、安倍晋三ら偽装極右派の輩(アベちゃんの御友達ら)が<不気味な靖国&原発ダブルス・カルト狂信のゾンビ>か、あるいは<冷酷非情な原発推進マシン>のように見えるのは、このためかも知れない!


・・・


従って、初期仏教成立期の“一種のカルト性を帯びた部派(小乗)仏教教団に対する宗教改革”であったと見ることが可能な「維摩経」こそが、日本の明るい未来を実現するための有効な「オルタナティブのための補助線」(オルタナティブの可能性については、以下「4 二つの希望の在り処」のウオーラーステインを参照乞う)となり得るのではないかと思われる。


ところで、一般に「政教分離」を考えるとき、発展史観(啓蒙思想いらいの“人類の無限の発展への素朴な確信”から生まれた一種の楽観論)に慣れ切った我々はそれが立憲議会民主制ないしは同共和制の専売特許のように考えるのが普通である。しかし、よく考えれば専制君主国家であれ、立憲民主国家であれ、宗教(ここでは一種の癌化した宗教モドキと見るべきカルトも含める)と政治の鬩ぎ合い(“宗教ないしはカルト”の政治利用)の問題は、おそらく人間社会の黎明期から始まっており、現在も続いていると言えるだろう。


無論、現代の立憲議会民主制国家は授権規範の本旨から「憲法の政教分離条項」が、政治の“宗教ないしはカルト”利用を厳しく規制している。しかし、たとえそのような民主国家であっても、もし“過剰な形で宗教ないしはカルトに深く染まった政治権力者(あるいは同集団/例えば、アベちゃんの御友達ら)”が民主主義のルール(選挙制度)を掻い潜りいったん誕生してしまえば、“宗教ないしはカルト”の政治利用はごく平然と当たり前のこととして実行されることになる。


安倍晋三一派による<格差放置で原発・武器輸出・戦時体制構築へ前のめるバカりの「靖国&原発ダブルス・カルト」一色>で塗り尽くされつつある現在の日本は、このような観点からすれば、紛れもない「政治のカルト宗教利用」国家である。


・・・


なお、「維摩経」の基本となる考え方を以下に少し拾っておく。


●空(空観/くうがん)、我空法有(がくうほうう)

・・・永続的な「自性」(じしょう/人間の場合は真我(アートマン/最深層の自我)と解釈されるが、森羅万象では形相(エイドス)と理解することも可能)が存在しないことを「空」で表す。言い換えれば、形相も真我もこの現実世界では仮の姿を現しているだけであり、実際には何も存在せず、諸行無常である。これを小乗では「任時自性執生物解(にんじじしょうきしょうぶつげ)」と称するが、大乗ではこれを「空/空観」とする。

・・・なお、アートマンや森羅万象の形相の永続的な存在を否定し、ただ個々の「法」(自相(じしょう)を維持する仏の力)のみがあることを説明するのが「我空法有」というコトバである。

・・・これは、おそらく自然科学的に考えれば究極的な還元論の否定であるが、「最先端の量子力学(素粒子論)的知見/「無」から素粒子が出現している、ただ普通の観測でこれらは見えない!?(http://urx.nu/847A )」とも重なるものがあり興味深い(関連参照↓*)。


f:id:toxandoria:20140502174836j:image:w550

東京大学大学院工学系研究科の古澤明教授らが「量子コンピュータ実現」に向け大きな前進/超大規模量子もつれの作成に成功(古典的な情報伝達手段と量子もつれ (Quantum entanglement) の効果を併用して離れた場所に「一定の量子スピン状態(つまり、大量情報)」を瞬時に転送する通信技術が拓けるか?)、2013年11月18日EETimes、http://urx.nu/83k0  2014-03-01toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140301 (参考画像1、2は、それぞれ http://urx.nu/845U 、http://urx.nu/846E より転載)


●人間についての徹底的平等観(格差、弱者虐待、性差別、不平等分配などの否定)

・・・「観衆正品(かんしゅうしょうぼん)」第7章に出てくるエピソード。舎利弗(しゃりふつ/釈迦の十大弟子の一人)が天女に対し“あなたは何故に女性なのか?”と問う、天女は“女性という変わらぬ自性(じしょう/形相(エイドス))は存在しない、人間の元は皆同じです”と答え、天女は神通力で舎利弗を瞬時にして女性に変えてしまった。


●縁(えん)

・・・現実界における「特定の現象」の直接的原因は「因」で、その現象の条件となるものが「縁」。我々が生を受けたこの世は、「因」⇒「縁」で成立する無数の因果(過去から未来へと流れ続ける多重・複合ネットワーク、ないしは複雑かつ多次元の“もつれ”状態?)と、それらが更に多次元情報理論的、確率論的、かつ偶発的「縁」にも影響を受けながら無数に繋がり合う世界であり、我われ一人ひとりは、宇宙規模も超ミクロ世界も含むという意味で、見かけ上の遠近とは関係なく、それぞれが現在の一瞬を広範に共有しつつ今を生きていることになる。そして、そのような状態の絶えざる生々流転こそが「無常」ということである。


●観応力

・・・現実を、ミクロ世界からマクロな宇宙までを意識の中に取り込みつつ幅広く、直接的に、その全てを心身のスケールで直感的にとらえること。この能力を完璧に達成した菩薩が観世音菩薩


●入不二法問(にゅうふにほうもん)

・・・絶対的な現実世界「直視」の考え方であり、互いに相反する二つのものが実は別々に存在するのではなく一つであるということを説く(詳しくは、[5 オルタナティブの補助線となる可能性を秘めた「維摩経とレンブラント絵画」の共鳴]で取り上げるので省略)。


●病(やまい)の意味とは?

・・・「維摩経」は病に伏した維摩詰を文殊菩薩ら多くの菩薩たちが病気見舞いに訪ね、維摩との間で問答するという一種のドラマ仕立てで構成されている。本来、自分自身が菩薩である維摩詰は病気にならない筈だが、自分より下位の衆生のために病気となり『己の病を以て彼の病をあわれめ』の意を伝えようとしている。ここには表面的なノーマライゼーションなどの浅薄な意識を超える深い意識が隠れている。つまり、自らが弱者や病身となってこそはじめて、他の弱者・障害者らの心が本当に理解できるという意味で、表面的ではない「真の苦しみの共有と分かち合い」という視点から平等を説く意図が隠れている。


●唯識

・・・人間の自意識は八種類の識によって成り立っているという考え方で、それらは五種の感覚(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)、意識、および2層の無意識(末那識(まなしき)、阿頼耶識(あらやしき))を指す。これら八種の識は総体として、ある個人の広範な表象、認識行為を内含し凡ゆる意識・無意識状態と相互に影響を与え合う。また、諸存在は無常であり時には生滅を繰り返し最終的に過去に消える(我空法有)。この我空法有からすれば、人間を含めた森羅万象は、自己⇔他者、善人⇔悪人などの区別とは異なり、全てが本源的に繋がり合っており、それらは一体的なものの一部である。言い換えれば、彼は善人だと思っても、それは他人事ではなく、彼は悪人だと思っても、それも他人事ではない、ということである。


2 『アベ靖国&原発カルト・ダブルス』暴走の弊害


(1)米比新軍事協定などによるオバマ「米アジア同盟再建」についての読み違い


f:id:toxandoria:20140502142935p:image:w700

■ウクライナ・リスクよりも、靖国&原発カルト一派が仕切る<安倍19世紀型国家主義>こそ世界の超リスク!(↓*)⇒中国出方が焦点に、米比新軍事協定 429日経 中国海洋進出睨み布石、米アジアで同盟再建、封込め否定でオバマ流対中配慮も、中国も批判抑制429朝日http://urx.nu/83EX


■<コレがマトモな調査なら>のハナシだが、殆どの日本国民は「アベ靖国&原発カルト・ダブルス」に完璧に「洗脳」され、<超リスクのリアリズム(元凶因)>を「真逆に信じさせられ」ている!w⇒「尖閣に安保適用」85%が評価、集団的自衛権「容認」6割超 世論調査 428MSN  http://urx.nu/83F1


■矢張り日米の世論&メディア(NHK百田尚樹らアベ偽装極右一派への迎合)は「全く別の方向を向いてる」!それは米国内報道の「寿司抜き」「安倍抜き」「尖閣抜き」に現れてる!⇒米「オバマ訪日」報道は「寿司抜き」「安倍抜き」「尖閣抜き」冷泉彰彦プリンストン発  日本/アメリカ 新時代425ニューズウィークhttp://urx.nu/83F2


■【何故アベは憲法をネジ曲げようとする?それはパールハーバー(NHK百田尚樹らの日米百年戦争論)の復活意志でないか?が米国の根本疑念!/それに無関心な日本国民こそが超リスクだ!←只野親父、所見】オバマ大統領来日!そもそも いまの日米関係っていいのだろうか?/そもそも総研・・・2014年4月24日に放送された、そもそも総研「オバマ大統領来日!そもそも いまの日米関係っていいのだろうか?」を紹介します。(所要時間:約21分)http://www.at-douga.com/?p=11328 


f:id:toxandoria:20140502144722j:image:w600

■特にオバマの真意(中国との戦闘回避)をミスリードした日本メディアの責任が重大!⇒安倍首相「(リアル戦闘意志への)不穏な変化」カレツキー氏 、安倍の関心は経済から外交・軍事問題に移ったように見え、金融市場はこの不穏な変化に気づき始めた424Reutershttp://urx.nu/83F3


f:id:toxandoria:20140502144723j:image:w600

■“それを急がせる奥の闇”にこそ超ウクライナ・アベリスクが潜む!「離島占拠」想定で「憲法解釈変更」実現を急ぐアベ式国家権力の暴走!→ 離島占拠に「対抗措置」、自衛隊法改正へ/夏に憲法解釈見直しや法整備の方針に関する閣議決定を行う! 読売

http://urx.nu/83F5


■オバマ曰く<尖閣は日米安保第5条適用対象(米憲法規定範囲で)だが「領有権決定の立場は取らぬ」>と、中国へも配慮!<米国が憲法(授権規範)遵守>し<日本が集団的自衛権で憲法ネジマゲル(無視!)>という変な話だ!w ⇒ 日米首脳会談は制度疲労の証明/ブログ世相を斬る http://urx.nu/83F7


■「深刻な過ち/profound mistake」を日本メディアが「正しくない」と誤訳し、日中対話の努力を求め武力衝突のエスカレートは「深刻な誤ち」だとのオバマ発言を歪めたとの指摘!⇒日本メディアに歪められたオバマ大統領発言【IWJブログ】http://urx.nu/83F9


(2)アベ・ダブルスカルト洗脳を前提とする、フクシマ無視「国策靖国&原発暴走」の恐るべき事例(Example)


f:id:toxandoria:20140502144724j:image:w600

■日本が引き起こした史上最大の環境汚染「フクシマ」を靖国軍神の神通力で解決可能と信ずる自民カルト一派の愚行!⇒稲田朋美行革相が、サンフランシスコ講和条約が発効した「主権回復の日」4月28日なので「伝統と創造の会」(稲田会長)のメンバーととも靖国参拝した、時事http://urx.nu/83Fr


f:id:toxandoria:20140502144725j:image:w600

■相方トルコ・エルドアン政権の超独裁化は欧米で懸念視(↓*)され、アベが先頭で売込んだ原発が大地震等で事故れば日本国民の責任が追及される上、トルコとの協定には核不拡散の抜け道(潜在核爆弾輸出)が仕込まれた!⇒原発輸出 無責任すぎる経済優先/道新・社説http://urx.nu/83Fn


f:id:toxandoria:20140502144726j:image:w600

■完全フクシマ無視、日仏原子村の野合!もんじゅによる究極の日本国民ユデ蛙戦略!⇒日仏、高速炉研究を推進…仏計画に日本技術協力、日本の高速増殖炉「もんじゅ」による試験が求められており日本政府運転再開に向けた準備を本格化させる。 読売

http://urx.nu/83Fk


■【Jap.ヒトラー、安倍“靖国&原発カルト・ダブルス”の完全狂気!/安倍首相、独紙インタビューで「簡単に原発やめると言えない」(14/04/30)】∵[プレ・フクシマ=「絶対起きぬ過酷事故」前提の原発利用→フクシマ過酷事故!]⇒[ポスト・同=「発生確率極小で世界一絶対安全な(フクシマ無視の嘘&論理矛盾!)原発を再稼働・推進・輸出する」http://www.youtube.com/watch?v=eI7o9C3y-wg


f:id:toxandoria:20140502144727j:imagew:850]

■各戸用核シェルター必須との見方もあるほど立地自治体避難計画が機能しないこと、規制委を擬装世界一安全保証の道具化している等の恐るべき現実を堂々と隠す悪質な「安倍アンダーコントロール式ウソ」を無批判に垂れ流すアベ様のNHK⇒首相 独紙に「原発簡単にやめられず」http://urx.nu/83Fb


f:id:toxandoria:20140502144728j:image:w200

■1.7万t使用済核燃料放置の再処理工場稼働は『ムリくりアベ靖国&原発カルト・ダブルス』を象徴する国家権力の大暴走 ⇒ 六ヶ所に “縮小”(“偽装”←只野親父、補足)稼働論/関係者、Pt量(2千発原爆相当の潜在核武装)への欧米等海外からの批判との摩擦懸念 424朝日http://urx.nu/83Fd <注>画像は、http://urx.nu/7ZUA より転載。


■【核燃サイクル推進そのものがウソ!】アベ靖国・原発ダブルスカルトの暴走!NPDI核軍縮「広島宣言↓*1」を謳いつつ「対中国潜在核武装(六ヶ所稼働・核燃サ推進)」を宣言(411閣議決定エネ基本計画)する安倍政権への懸念が急拡大!⇒六ヶ所稼働、米が懸念/消費予定なく核兵器用プルトが増える一方!413朝日(関連↓*)

・・・*日本の核燃料再処理工場の稼働、米国などが懸念2013年 5月 02日 16:22 JST(ウオールストリートジャーナルhttp://urx.nu/7ZX2

・・・東通原発も 審査申請へ 東北電/断層の結論待たず 423朝日http://urx.nu/7ZXd 


f:id:toxandoria:20140502144729j:image:w600

■【世界一厳しい原発規制基準そのものがウソ!加えて、原発事故の避難計画はデタラメ!】原発と安全―知事の疑問が示すもの2014年4月24日・朝日社説

・・・新潟県・泉田知事が『たとえ審査を通っても避難計画がでたらめのままで住民の安全は守れず、電力会社の経営だけが守られる。安倍政権が言う世界一厳しい原発規制基準もウソだ!』と指摘したのは正鵠!http://urx.nu/83Fx


f:id:toxandoria:20140502144730j:image:w600

■日本は「権力を笠に着て大声でウソを早く言ってしまえば」何でも許される変な国だったのか?戦後レジームから脱却して戦前を取り戻すのは<アベ式ウソ吐き政治で世界一危険なカルト原発国を創る>ことだったのか!? ⇒ 世界一の根拠、政権示せず 原発規制基準 426朝日http://urx.nu/83Gf


3 二つの希望の在り処


(1)ロシアと台湾における、新たな原発建設中止の事例が発生


f:id:toxandoria:20140502151415p:image:w600

環境アセス放射性廃棄物の管理計画の杜撰、緊急対応計画欠落、廃炉計画不明、汚職や地域住人の人権蹂躙等の課題が指摘されていたので朗報!日本の靖国式カルト原発よりマシ!⇒ロシア政府 カリニングラード原発建設を中止 コスト高と住民の反対で(FGW)

http://urx.nu/83Fy


f:id:toxandoria:20140502151416j:image:w600

f:id:toxandoria:20140502151417j:image:w600

■フクシマの「他山の石」化、と大地震国・台湾での対世論配慮&判断は日本「アベ式原発カルト暴走」より遥かにノーマル!ただ、今後とも市民目線の監視圧力が肝要となる!⇒台湾、第4原発建設を凍結 馬英九政権、世論に配慮:428・47N http://urx.nu/83FD


(2)時宜を得たウォーラーステインの本格的案内書(根底からの新自由主義批判とオルタナティブの提言)の出版


f:id:toxandoria:20140502152034j:image:w500

■日下部史彦・著『ウォーラーステインを読む―オルタナティブな世界の可能性―』(SSBパブリケーションズ)⇒ http://soseibuild.co.jp/app-def/S-102/ssb/   

・・・ 時宜を得たウォーラーステインの本格的な案内書(新刊)。


◆内容紹介(http://soseibuild.co.jp/app-def/S-102/ssb/ より転載)


単行本『ウォーラーステインを読む―オルタナティブな世界の可能性―』を本年5月に発売予定です。米国の著名な社会学者ウォーラーステインは今日の資本主義世界経済を「史的システム」として捉えており、その成立は今から500年前に遡るといいます。


資本主義の歴史は資本蓄積の歴史とも言い換えることができますが、世界的な人件費の高騰、投入費用の増大、税負担の重圧の3つの曲線が500年の歴史のなかの長期的トレンドとして漸近線に近づいており、加えて資本主義の拡大と発展を保障してきたアメリカのヘゲモニー(覇権)の失墜が明らかになってきたことから、いまや資本主義は終焉に向かっており、新しいシステムへの移行が不可避である、とウォーラーステインは警告しています。


本書は、世界システム論が提唱された1974年から最近までのウォーラーステインの著作活動や発言を丹念に辿りながら、近年益々重要性と現実性が増している彼の思想の全体を俯瞰し、我々の未来がどうなっていくのかを展望します。


目次:


第1章  今、なぜウォーラーステインか

第2章  フェルナン・ブローデルとウォーラーステイン

第3章  世界システム論とは

第4章  長期波動の考え方

第5章  国家・国家間システム・覇権・階級・反システム運動

第6章  アメリカの覇権(ヘゲモニー)

第7章  リベラリズムの問題

第8章  資本主義システムの危機と社会主義世界政府への移行

第9章  世界システム論による現代世界分析―危機は到来したか―

第10章 世界システム論が予見する二十一世紀の世界


(参考)新自由主義による公共と市民社会崩壊の典型!/富裕層だけが集まる新自治体が米国で続々生まれている!ジョージア州サンディ・スプリングス市の事例(その市民の平均年収1000万円!)



f:id:toxandoria:20140502152035j:image:w600

■【新自由主義による公共と市民社会崩壊の典型!/根底から新自由主義を批判する書、『ウォーラーステインを読む―オルタナティブな世界の可能性―』が時宜を得たものである訳!】→“独立”する富裕層、追いつめられる貧困層のアメリカ、深まる社会の分断/ジョージア州サンディ・スプリングス市(その市民の平均年収1000万円!)422NHKクロ−ズアップ現代 http://urx.nu/83Go

・・・アメリカの自治体で今、異変が起きている。「州」の下の行政区分である「郡」から“独立”するCITY=「市」が相次いでいるのだ。独立運動の中心は高級住宅地に住む富裕層。その動機は「所得の再分配」に対する不満と「効率の悪い政府」への反発だ。彼らは、自分たちで「市」の境界線を決め、州議会を動かし、住民投票を実施。法にのっとり独立を成し遂げている。誕生した「市」では、ほとんどの業務を民間企業に委託。運営コストを半分以下に抑え、減税に向けて動き出している。一方、税収が少なくなった「郡」では、福祉サービスの予算を削減。貧困層が打撃を受けている。「税」や「公共サービス」のあり方を巡り分断が進むアメリカ社会。その行方を展望する。


4 オルタナティブの補助線となる可能性を秘めた「維摩経とレンブラント絵画」の共鳴


【参考動画】ピーター・グリーナウエイ『レンブラントの夜警』

D


2007年に公開されたピーター・グリーナウエイ(英国の映像作家/現在、アムステルダム在住)の『レンブラントの夜警』(公式HP → http://urx.nu/82SO )は、その映像美の斬新さに驚かされたというか、色々な意味で衝撃的な作品であった。おそらく、この映画はストーリーを全く気にせず約2時間のあいだ、その独特の“演劇仕立て(まるでドラマチックな『維摩経』の如き?w)の奥行きがある映像美の流れ(我空法有の映像体験?w)に身を任せるだけでも楽しめるはずだ。


それは、終始一貫してレンブラント・ライト(被写体の斜め後ろから逆光線を人物に当てる手法/奥深い暗闇の中からリアルな人物の表情が浮かび上がり、その人物の実像(個性的な内面情動の傾向)と心理(精神の質的側面)を実感させる効果がある)を使ったレンブラント絵画そのものの映像が流れ続けるからだ。とはいえ、R指定となっているだけあって“グリーナウエイらしい熱演(艶?w)シーン”があるので普通の意味でのお上品なセレブ泰西名画を愛でるつもりでは期待を裏切られるかも知れない。


この個性的な映像美学のみならず、ピーター・グリーナウエイの斬新さは、そのレンブラントの傑作『夜警』の<謎>についての解釈にある。そして、その解釈とは「仏教用語でいう自性(じしょう/人間を含めた森羅万象が個々に不動のものとして持つと考えられる本性、形相(エイドス))を拒否する、そして実は絶えず変幻自在な人間存在の葛藤に分かち難く絡みつき続ける<悪>の告発のリアリズム描写(造形)こそが真の美ではないか?」ということだ。


さて、経済史上でも名高いあのチューリップ・バブルオランダで発生したのは1634年であるが、この頃のレンブラントは“最初の妻サスキアとの結婚、アムステルダムの市民権獲得、聖ルカ組合(アムステルダムの画家組合)入会”と順風満帆であった。その2年前には、彼の名声を一気に高めた『ニコラス・テュルプ博士の解剖学講義』(http://urx.nu/82ZQ )を完成させている。そして、1639年にレンブラントは1.3万ギルダー(現価換算・推定で約26,000万円)の大邸宅(現在の記念館「レンブラントの家」(Rembrandthuis))を購入している。


レンブラントは、この大邸宅を買ってから3年後(1642)に『夜警』を完成させる。そして、通説では、この頃からレンブラントの画面では光の幻想的描写と写実描写が調和するようになり、レンブラント絵画の芸術の深みが増してきたとされる。そして、この『夜警』で、レンブラントは「伝統的集団肖像」の描法を「構想画」(一人ひとりの人物像の内面情動にリアルに迫る描き方)に変貌させたとされている。


つまり、従来の集団肖像画では複数の人物が整然と列をなして、表面上(建前上)の世間的な名声のとおり、それなりに立派に描かれるのがしきたりであったが、『夜警』の登場人物たちは一人ひとりの人品骨相がその内面情動までもがリアルに浮かび上がるように描かれた。


一方、この大邸宅を買ってから14年後、レンブラントが47歳になった時に8,470ギルダー(現価換算・推定で約17,000万円)の未払い金を請求され、更に9,180ギルダー(現価換算・推定で約18,000万円)もの借金をしている。ピーク時には年収が0.5万ギルダー(現価換算・推定で約9,800万円)であったとされるレンブラントは、どのように家計(レンブラント工房)の帳尻合わせをしていたのだろうか?あるいはレンブラントもヤン・ファン・ホイエン(Jan van Goyen/1596-1656/レンブラントに少し先立つ本格的な風景画家、チューリップ・バブルで破産し借金返済のため先駆的で優れた風景画を描き続けた)のようにチューリップ相場に手を染めたのかも知れない。


ともかくも、オランダのみならずヨーロッパ中に名声を馳せた「レンブラント工房」の巨人(マイスター)は、破産状態で63歳の生涯を終えた。余談ながら、破産で生涯を終えたという点ではフェルメール(Johannes Vermeer/ 1632-1675)も同じだ。彼の妻の証言記録によれば、晩年のフェルメールは兼業していた画商の仕事も「第三次英蘭戦争」(1672-1674)の余波を受けて不振となり、11人の子どもを抱える生活が困窮したまま病で生涯(享年43歳)を閉じている。フェルメール没後の一家は破産宣告を受け、絵も含めたフェルメールの全財産は競売になり、爾後のフェルメールは19世紀半ばの再発見まで忘れ去られた。


ところで、レンブラントの『夜警』には様々な謎が隠れていることが指摘されてきたが、その中でも最大の謎は、レンブラントの『夜警』が極めて斬新な発想であり、その集団肖像画の革命的手法を完成させた作品であるにもかかわらず、なぜ17世紀の文献資料にその言及が非常に少ないのかということである。実は、この作品の斬新さはレンブラントの栄光を一層輝かせることになり、爾後、多くの愛好者たちが絶賛したことは間違いないのだが、一方で、美術史上におけるこの絵の斬新さを理解できる水準に到達できなかった多くの人々にとっては、まことに不評であったようで、一部の高名な美術の権威(学者)らから敢えて無視されたこともあったようだ。


が、それはともかくとして、この『夜警』の完成を境としてレンブラントの人生と家計が急速に暗転することになったのは何故か?・・・ということも大きな謎とされてきた。そして、このピーター・グリーナウエイの映画は、この二つ目の大きな謎に挑んだ意欲的な作品である。グリーナウエイの“新しい解釈”によれば、この「革命的な集団肖像画」の人物像の個々の内面を生々しくリアルに描き込むため、実際に、レンブラントがこの絵の登場人物たちのスキャンダル調査に、まるで現代日本の人気TVドラマ『相棒』(↓*)の如き流儀で踏み込んだことになっている。


【参考動画】dビデオスペシャル相棒 -劇場版- 序章

D


f:id:toxandoria:20140502152622j:image:w400

f:id:toxandoria:20140502152623j:image:w400

*426〜、封切りを観たtoxandoriaの感想=人気刑事ドラマ“相棒”から『国防という名の流行病に罹った日本への警告!』「永遠の0」の対極!W⇒水谷豊と成宮寛貴主演の人気刑事ドラマの劇場版「相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ 国家権力の暴走」の特別映像を、このほど映画.comが入手。http://urx.nu/7ZIX


・・・


つまり、レンブラントは、市民を守る役目を持たされたはずのアムステルダムの市警団(ネーデルラント連邦共和国と当時のオランダ市民社会を代表する権力者層(エスタブリッシュメント)が、実は市民を守るどころか自らの金と野獣のごとき野卑な欲望のために殺人を行い、社会の最底辺層に属する弱者・障害者らを踏みにじる生活に明け暮れていたという訳だ。つまり、レンブラントは『夜警』の完成のため、表面上は善人づらをした政治権力者や貿易商らの「漆黒の闇の真相」を凝視し、その核心部分を天才画家の目で忌憚なく抉り出し、その恐るべき実像(犯罪行為)に光を当てたということになる。


加えて、グリーナウエイは<レンブラント自身も野卑な欲望と金銭欲に囚われる普通の人間としての側面を持っていた、しかし、逆説的になるが、だからこそエスタブリッシュメント層のまるで野獣の如く意地汚く汚辱に塗れたスキャンダルへの嗅覚も鋭敏に働いたのだと解釈しているようだ。この映画が人間の欲望や下品さ(=「漆黒の闇」をもたらす真の原因となるもの)を包み隠さず描くというリアリズム映画の手法を取って成功したことにも、このグリーナウエイの思想が現れていると考えられる。


この映画の顛末になるが、結局、これら野獣の如きエスタブリッシュメントの恨みを買ったレンブラントは、『夜警』の完成後に彼らが仕掛けた姦計に嵌められて悲惨な破滅の晩年を送ったことにされている。が、これ以上の仔細はネタばれとなるので止めておく。


ところで、このグリーナウエイの鋭く斬新な解釈による「芸術家レンブラントの眼」が、実はあの「維摩経」の核心を表すコトバである『入不二法問品・第九(にゅうふにほうもんぼん/絶対的な現実世界の直視)』の考え方に重なることが注目される。入不二法問品が意味することを端的に言えば、それは次の様なことだ(・・・〜〜〜・・・の部分)。

・・・生VS死、善(業)VS悪(業)、右VS左、美VS醜、正統VS異端、戦争VS平和などを並記して見るとき、これらの対立が同次元で統一されることは一般的にはあり得ないと思われるのだが、実はこれらが二項対立に見えるのは幻影なのであり、これら両者が混然一体となっているものこそが、我われ自身が否王なく身を置かざるを得ない現実(因果の連鎖・錯綜で成り立つリアリズム)なのだ。・・・


一方、専制君主国家であれ、立憲民主国家であれ、それらの国家・社会の中で生きざるを得ない我われ人間が悪(業)に走ったり、殺人を犯したりすれば、その現実社会を縛る公正な法(現代戦争の場合は国際法など)によって、人道上の罪等に因り裁かれ(断罪され)ざるを得ないことは当然だ。しかし、「維摩経」の思想の根本は人間の平等が前提となっているため、現実世界での厳罰・懲罰を受けたあと、仏法的な意味では救われることになるとされる。が、だからといって戦争をどんどん仕掛けても良いことにはならないはずだ。


ともかくも、救済の問題まで深く立ち入れば、キリスト教と仏教で異なる思想の側面にも触れざるを得なくなるのだろうが、その点を置くとすれば、上で見たグリーナウエイにおける「レンブラント絵画のリアリズム」と「維摩経、入不二法問品・第九の現実認識(リアリズム)」が激しく共鳴するように思われるのは錯覚なのだろうか?


もう一つ興味深いのは、「維摩経」の主人公である維摩詰(維摩居士/出家入道した男子である比丘(びく)ではなく在家の長者(商業・交易に携わる富豪))が活躍したのが、およそ紀元前後頃にインド北部に存在したヴァイシャ―リー(パーリ語でヴェーサーリー)と呼ばれる共和政体の商業都市国家(貨幣経済が発達し東西交易で栄えたグローバル商業都市/マガダ国の首都パータリプトラと並び繁栄した)であったということだ(出典・菅沼晃『維摩経をよむ』―NHKライブラリー―)。


この点は、初期資本主義が成熟した16〜17世紀のネーデルラントで都市市民中心の活発な経済生活という現実(リアリズム)の中に否応なく巻き込まれつつ生きざるを得なかった大芸術家レンブラントが「17世紀オランダの黄金時代」(レンブラントの時代とも呼ばれる)の中心都市アムステルダムで活躍したこととも何か共通するものが感じられる。


(エピローグ)「第3の矢=超格差拡大・原発推進・武器輸出・戦時体制強化」(反知性主義の賜物)のおぞましく異様な風景/『靖国&原発カルト国家主義とブラック社会化(新自由主義によるグローバル市場原理主義への暴走)の抱き合わせ』という大矛盾を抱えるアベノミクス


■偽装生産性主義!角を矯めて牛(母胎経済)を殺す愚策!⇒産業競争力会議の雇用・人材分科会で残業代ゼロ労働者の提言が出そう。年収1千万円超専門職に限るとするが、一旦原則崩れると年収引下げの適用職種拡大は労働者派遣法で証明済。企業やりたい放題。@金子 勝氏http://urx.nu/83Hb


f:id:toxandoria:20140502153023j:image:w550

■<GDP減衰と給与減少>なる<アベの美しい比例>!この恐るべき<国策経済詐欺の実情>をカムフラージュするのが『アベ靖国&原発融合カルト・ダブルス』(↓*)のファイナルターゲットマスコミも、その悪質なカムフラージュ作戦に甘んじ、加担し続けている!http://urx.nu/7U4X 

・・・(関連)【結局、日本会議等基盤の霊能「核」自爆テロ国家、『靖国&原発融合カルト・ダブルス』のアベ錦旗を高く支持する多数派日本国民が高度カルト汚染で重篤な茹でガエル状態!w】⇒ 今国会で憲法解釈変更「不要」68%でも、アベ支持48%が支持しない29%を圧倒!422朝日世調 http://urx.nu/83He


f:id:toxandoria:20140502153214j:image:w600

■安倍一派の潜在核武装への異常なこだわり(原発カルト)は欧米が最も懸念する核心!つまり、科学ならぬ日本の核燃サイクル&もんじゅは<靖国&原発融合カルト・ダブルス=超ウクライナのリスク>である!⇒【日本の原子力政策、プルトニウムへの異常なこだわり 】〈後篇〉http://urx.nu/7R8D


f:id:toxandoria:20140502153216j:image:w600

【アベノミクス(軍神靖国&原発ダブルス・カルト)は時代錯誤トリクルダウン願望「原発式富国強兵政策」/しかし、現実はトリクルラウンド(内輪で堂々巡りするバカりの)なる究極の花見酒経済!←toxandoria、補足】アベノミクスはドアホノミクス: 浜矩子氏、週刊金曜4/17臨増/タカ派たちは経済に暗いから経済を侮る。経済なんぞ政治的リーダーシップでなんとでもと思ってる所が非常に傲岸不遜(アホの怖さ←只野親父、補足)ブ晴耕雨読http://urx.nu/81J2


【参考動画】「アベノミクスはドアホノミクス: 」浜矩子氏

D


・・・以下、同ブログ記事427の転載・・・


[「アベノミクスはドアホノミクス: 浜矩子氏」日銀(中央銀行)と国債関連/浜矩子(同志社大学大学院教授・エコノミスト)週刊金曜日4/17臨時増刊号]


「アホノミクスの上に「ド」をつけても、今や「〜ノミクス」という言い方自体が微塵もそれに値しないというのが私の認識です。「アベノミクスは「〜ノミクス」にも非ず」というのが一番言いたいことです」<「そもそも中央銀行たるものは異次元なんかに行ってはいけないんです。でも「チーム安倍」にしてみれば、日銀が異次元に行きっ放しでないと日本国の財政はダメだということでしょう」>


「国債買い支えのために日銀は二度と正常な場所には戻ってこれないという事実が市場に知られれば - 次第に知られつつあるわけですけれど - そこで"お陀仏"です」<「まさに中央銀行の動き方が自国通貨の価値を暴落させるという、根源的に矛盾した結果に向かってまっしぐらに突き進んでいる。中央銀行の歴史の中でも、こんなに恐ろしくて無責任なことはいまだかつてなかったと言っていいでしょう」>


「「もっとカネを出せ」ということに対し、いつでも闘う用意がなければ中央銀行家になってはいけません。そういうこととは最も遠いところでものを考えている人が総裁として出現し、副総裁にも極端な持論しか語らない人が張り付いている感じです」「体制側に付いて御用学者化する人は、出世志向が強い。「権力のインサイダーになってこそナンボ」という感じがある人たちですよね。竹中平蔵はその最たるものですけれど。そこが分かれ目のような気がします」


<「日本経済はデフレ部分とバブル部分に完全に二極分化してしまっている。これはあたかも出来の悪いホットプレートみたいなものです。一部はすぐに熱くなるけれど、片やいくらそこにものを置いても全然焼けないコールドスポットがあるように、熱の伝わり方が場所によって違うホットプレートです」>


<「アホノミクスでは、熱しやすい部分をがんがん焚きつけているだけなので、コールドスポットはいつまで経ってもコールドスポットのままです」「さらに質が悪いのは、そういうことをやっていると最終的にホットプレートは壊れてバブルの破綻となる。そうすると、バブルの熱さなど一切感じていなかった冷たい部分もホットプレート全体が壊れれば傷みますから、二重の痛みを強いられることになる。実に犯罪的なことが行なわれています」>


<「景気がいいから株が上がるのであって、株が上がるから景気がよくなるのではない。経済実態を反映していない株価こそが、まさしくバブルであって、そこに何ら実体はありません」>「株への投機が経済活動を活発化させたかというと、全然そんなことはなくて単に株が上がっただけです。恐いのは、やたら株を焚き付けると、生活を防衛するため、本来なら株を買わないはずの人がなけなしの貯金をはたいて株を購入する恐れがある」


「そんな投資は、下手をすれば人を死に追い込む。本来そういうギャンブルとは無縁な人を巻き込むことは、それこそ大罪です」<「文字通り人びとを煙に巻き続けることが可能と思っている傲岸不遜さに腹が立ちます。けっきょく、彼らが追求しているのは富国強兵です。「アベノミクスで富国を、憲法改正で強兵を」という構図の中に位置づけられているものでしかない」。


<「貧困問題をなんとかしようとか、デフレを解消する方向へ進もうとかいうことを真剣に考えているのではないでしょう。「富国強兵路線に役立つであろう人びとに恩恵が及べばそれでいい」という感じです」>「熱いところはどんどん熱くし、冷たいところはますます冷たくしようということで、分配については全く関心がない。強き者たちが強き者たちのためだけにより強くなる構造をつくろうとしていて、そのための口実としてトリクルダウンを言うわけです」


「そもそもトリクルダウンという言葉が、実にけしからん言葉だと私は思います。いかにも、下々の者はおこぼれにあずかるのを待っておけと言わんばかりですから」「それに加えて現実問題としてトリクルはダウンしないんです。トリクル・ラウンドはあるけれど、トリクルダウンはありません。強い者、富める者たちの間だけをぐるぐるまわり、」「まわればまわるほど回転速度が上がって来るという感じで、決して下に干天の慈雨のごとく落ちて来るなどということはない。トリクルダウン方式を前面に打ち出したのはレーガノミクスでした。サッチャーさんも結果的にはトリクルダウン式になった」


「アメリカにしろイギリスにしろ、そのことが産んだ唯一の結果は格差社会化です。そして、ニューヨークロンドンのような超都市部への超一極集中です」地域をベースにした中小企業零細企業の皆さんがアベノミクス効果を期待して語られる言葉を聞くたびに、ものすごく胸が痛みます。騙されているのを見てバカとはとても言えません。そこに賭けざるを得ないわけですから、本当につらいです」


「タカ派たちは経済に暗いです。暗いということはすなわち経済を侮っているということ。「経済の成り行きなんぞは政治的リーダーシップでなんとでもなる」と思っているところが非常に傲岸不遜です」「ある意味では、そこが最大の落とし穴になるのではないかという気がします。直近では、日本の経常収支が赤字になりました。「だから言ったじゃないの」という感じです」


「「円安神風で、輸出主導でいくんだ」と言っていた彼らがもたらした結果は、すでに輸出大国ではない日本の輸出は伸びず、輸入代金の負担の大きさによる赤字への転落です」「経常収支が赤字である事自体が悪いというわけではありませんが、彼らの言っていることの正反対の結果をもたらしました」


「経済の今日的現実を素直に受け止めることをせず、「成長する経済を取り戻す」と突っ走るとこういう形で逆襲に遭う。株もむりやり上げれば必ず下がるというように、いろんな形でゆり戻しのジャブが出ていて、さらに決定的な逆襲やしっぺ返しが来ると思います」

2014-04-01 「靖国」目的の「原発」だと安倍総理はカルト・ダブルス融合を正直に

toxandoria2014-04-01

「靖国」目的の「原発」だと安倍総理はカルト・ダブルス融合を正直に告白せよ!トンデモ靖国&原発型国家主義はハルマゲドンを招く超ウクライナ国策リスク怪物(A・ネグリ)


【画像】ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ「眠るパリを見守る聖ジュヌヴィエーヴ

f:id:toxandoria:20140401034422j:image:w400

Pierre Puvis de Chavannes(1824 - 1898)「Geneviève veillant sur Paris」1898 huile sur toile(油彩画), Panthéon, Paris、画像はウイキメディアより転載

・・・クールベ、マネらとほぼ同時代の画家、シャヴァンヌは写実主義、印象派、アカデミズムのいずれとも一線を画しており象徴主義とされることもある。

・・・その分類はともあれ、普仏戦争〜パリコミューンという殺戮戦争と血みどろの政治・権力闘争の時代を芸術家として生き抜いたシャヴァンヌの到達点は、おそらくこの最晩年の傑作が“象徴”すると見るべき「ライシテ」(政治権力と宗教のカルト的融合を排除する政教分離の意義を明確化してこそ政治と宗教(カトリック)が対等に共生・共存可能になるという信念)に基づく安定した政治と宗教の関係を自覚(重視)する視線である。

・・・好戦的本性を隠そうとしない安倍政権下において、多くの日本国民自身が「日本の軍国ファシズム化」と「戦前型カミカゼ自爆テロ戦争の取戻し」を今にも当然視してしまうのではないかと思われるまで社会心理を不安定化させている諸悪の根源は、カルト同然の「軍神靖国」の取戻しを巡る不毛な議論に見られるとおり、多数派日本国民の「政教分離の原則」についての意識の希薄さにある。


f:id:toxandoria:20140401035857j:image:w200:right


【動画】Nolwenn Leroy - Clip "Tri Martolod"(Tri Martolodは、(さすらう)三人の船乗りという意味のブルトン語)

D


f:id:toxandoria:20140401035212j:image:w700

京都(紫野)『上品蓮台寺のしだれ桜』20140328 @reimondokobati さん、から転載


f:id:toxandoria:20140401035213j:image:w700

京都(大原野)『十輪寺のしだれ桜』20140330 @reimondokobati さん、から転載


f:id:toxandoria:20140402053321j:image:w700

京都『円山公園のしだれ桜』20140401 @reimondokobati さん、から転載


プロローグ


f:id:toxandoria:20140401040220p:image:w550:right

f:id:toxandoria:20140401040221p:image:w550:right

■【そもそも地域抑制的、制限的、制約的、限定的かつコンパクト&クリーンに戦争をするというアベ一派の発想が“血みどろ&血の海でのたうつ地獄と化すリアル戦争の過酷さ、残忍さ、凄惨さ、恐ろしさを知らぬ机上の空論であり、それこそタカ派の平和ボケだ!!】最大の問題は、アベ・カルト政権一派(カルトの正体を擬装する極右派)が戦争・戦闘(靖国方式・神憑り全国民によるカミカゼ自爆テロ型の)を前提とする確信犯であること!そして「解釈変更は9条を形骸化する/青井未帆・学習院大教授、http://urx.nu/7x1Z 」を引くまでもなく、この<政府素案の限定行使の狙い>は「缶詰の蓋(9条)」を強引に穿つこと、そして一旦アナが開いた缶詰は修復不能化する!⇒集団的自衛権行使を限定、政府素案 0329朝日・・・政府素案/他国領土・領海覇権せず、歯止めあいまい??? http://urx.nu/7x2p

・・・Cf.アベ「軍神靖国&原発国策/カルト・ダブルス融合」一派は、<『“集団的自衛権・憲法解釈”反対』64%、毎日世調↓*>にも拘らずリアル選挙における「6〜7割無関心層」を人質に国民を舐めている!⇒ 自民・維新・みんな、集団的自衛権容認する発言 3.30読売http://urx.nu/7zAk *『“集団的自衛権・憲法解釈”反対』64%、毎日世調 http://urx.nu/7ynm


1 偉大なる安倍首相サマへの質問、今の日本は本当に“笑っていいとも!”状態なのだろうか?


(1)最新の手前ミソ「内閣府調査」によれば“社会全体「満足」60.8%&今が最高!”でノー・プロブレムだとかw /だから日本国民は“笑っていいとも!”なのか?


f:id:toxandoria:20140401041201p:image:w400

■【社会全体「満足」60.8%で<最高>?w】だから笑っていいともなのか?「6〜7割無関心国民層」を人質に取った、ヤラセ臭が漂う如何にもウソっぽく胡散臭い、ポピュリズム誘導目的の調査結果だ! ⇒ 社会全体「満足」60.8%で<最高> 内閣府調査 http://urx.nu/7nIf via Tweet Button2014.03.23 hanachancause

f:id:toxandoria:20140401041351j:image:w400

■これぞ認知的不協和理論で言う「自律感覚と影響が矛盾」する画像?これは本気で<笑っていい鴨>神社w ∵ 国民が簡単に騙され易いのは確かだ、しかし、また嫌なことや信条に反することでも生活の糧となるカネ(アベノミクス)のためなら仕方ないと平気で割り切る側面もあるからだ!http://urx.nu/7xYh


f:id:toxandoria:20140403104543j:image:w700

■とても“笑っていいとも!”のアベちゃんでは済まされないが、これぞ正に<靖国・原発融合カルト・ダブルス妖怪>アベ・モゲラのおぞましき正体?w ⇒ <福島原発事故>被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で、調査結果を隠して住民帰還を強引に促す操作した疑い!毎日http://urx.nu/7xYl


f:id:toxandoria:20140402052455p:image:w600

■軍事利用は主旨がアベコベ!安倍が「“靖国目的原発”式カルト・ダブルス融合軍需経済志向」なる怪物の正体を現した!民生支援の悪弊を上回る支援先格差&現地紛争拡大の恐れ!⇒ ODA、軍事利用の解禁検討 政権、民生支援から転換 401朝日、http://urx.nu/7ADd


(2)アンチ「アベ手前ミソ=靖国&原発国策カルト融合」への大いなる懸念が海外からの眼差しであり、かつ“一般日本国民の真意”でもあるという悲しむべき日本の現実(しかも、“それ”は時の政権と必ず癒着するメディア・プロパガンダ効果により国民の積極的選挙行動と結びつかぬ構図となっている!)


f:id:toxandoria:20140403050910j:image:w600

■『日本の原発はテロリストの格好のターゲットだ』米、核の警備を不安視 プルトニウムや高濃縮ウランがテロリストの手に渡れば一つの爆発で数十万人が殺される恐れ!(オバマ大統領)不信感は中国でも拡大中 朝日@sora9760via web2014.03.24只のオッサンがリツイートhttp://urx.nu/7xYo


f:id:toxandoria:20140401041725j:image:w700

f:id:toxandoria:20140401041726p:image:w500

■アホかいな?そもそも、神憑るアベ原発は科学に非ず、靖国&原発国策カルト融合の証拠!⇒ 勘弁して!あんなポンポン噴火してんのにウチの親コロす気か@tcy79:また「想定外」ですかね 火砕流が避けて行く川内原発!!九電シミュレーションの怪しさhttp://urx.nu/7u6S @Sp_relativity viaTwitter2014.03.26只のオッサンがリツイートhanachancause

・・・共同通信が「川内原発、3万年前に火砕流到達 九電が再現試算提示」と、この審査会合で明らかとなった川内原発の問題点に言及したのに対し朝日新聞は九電が作った虚構安全に飛びついた!http://urx.nu/7xYt


f:id:toxandoria:20140401042525p:image:w400

■米国オバマ大統領の要請で安倍首相は渋々応じた!一方、安倍首相は世界一安全な???核燃サイクル・原発推進を発表の予定! ⇒ 核セキュリティサミット日米共同声明案、東海村・日本原子力研究開発機構の高速炉臨界実験装置から、高濃縮ウランとプルトニウムを全量撤去しアメリカで処分するなどNHK http://urx.nu/7o7y 

・・・Cf. *「潜在的核保有国・日本」への不信 /オバマが安倍から「核」取り上げた 山田厚史 ダイアモンドオンラインhttp://urx.nu/7zsq


f:id:toxandoria:20140401042526j:image:w360

■【安倍コベ世界w0】「アベ偽装極右一派=殆どバカもどき」でないか?の証拠!安倍首相の『新国家主義(トンデモ日本イデオロギー←只野親父、補足)』、それは時代錯誤の帝国主義、そして国民を不幸にする国粋主義「戦後日本の繁栄と国際的信用を築いた平和憲法をアッサリ捨てつつある、安倍流『新国家主義』(世界一危険な、しかもカルトに染まった原発推進を逆噴射エンジンとする!←只野親父、補足)の台頭」ガーディアン - 全文翻訳(記事容量の都合から、ここでは内容の転載を省略するが、是非とも翻訳記事を参照乞う)はコチラ → http://urx.nu/7hy  小林 順一 @idonochawanvia Twitter for Android2014.03.17 15:36只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート 画像(Members of Japan's maritime self-defence forces: Abe believes Japan's national interest is existentially linked to freedom of navigation and open sea lanes around the Senkakus and elsewhere. Photograph: Toru Hanai/Reuters)は、ガーディアンのオリジナル記事より。


f:id:toxandoria:20140401042935j:image:w450

■総務大臣の同意だけで決まる核燃料税(法定外普通税)あるいは原発裁判の事例が象徴する如く日本司法は原子村利権に追随してきた!この「大間原発差し止め提訴」が突破口となることに期待! ⇒ 大間原発差し止め提訴 函館市議会が全会一致可決 東京新聞http://urx.nu/7rPC   <注記>画像は、当記事より転載。

・・・Cf.1 自治体課税権力「法定外普通税」の悪用は地域の「靖国&原発国策融合テーマパーク化」(ブログで詳述予定)と同構図の原発シャブ漬け中毒自治体化の作為で国民茹蛙化を謀る悪徳政治! ⇒ 原発停止でも核燃料税 8道県、税収109億円確保 電力会社、電気代に転嫁 - 朝日http://urx.nu/7xCI 

・・・Cf.2 [原理主義の罠]国民主権(三権分立)を無視し核・放射能拡散ゾンビ「国策原発」の保証人を務める“お白洲型” 日本司法官僚の犯罪(続、原発輸出編)1/2(toxandoriaの日記)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20111105

・・・Cf.3 [原理主義の罠]国民主権(三権分立)を無視し核・放射能拡散ゾンビ「国策原発」の保証人を務める“お白洲型” 日本司法官僚の犯罪(続、原発輸出編)2/2(toxandoriaの日記)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20111106


(関連情報)


f:id:toxandoria:20140401042936j:image:w550

◆20140307・NHK『BS歴史館▽スーパーティーチャー吉田松陰〜松下村塾は幕末の白熱教室だった!?http://urx.nu/7hFp 』に出演した教育学者・齋藤孝氏が<これからは、日本の国家主義(ナショナリズム、国粋主義?)が世界平和に貢献する時代になるかも?>と発言した場面を偶然に目撃して驚かされた。ひょっとして、齋藤孝氏は“教育とは政治権力側にとり好都合となるように青少年を騙し育てるツールだ!”と思っているのだろうか?(Cf. http://urx.nu/7hGr )因みに、2015年のNHK大河ドラマは、安倍首相の意向(従って、オリジナル脚本)を汲んで吉田松陰の妹が主人公の「花燃ゆ」に決まったとか?w


よくは知らないが、齋藤孝氏といえば、たしか“伝統教養主義の復活”を主張し脚光を浴びている人物?“と思われるが、第一線でご活躍される現代日本の気鋭の諸先生方は、安倍晋三氏あるいは百田尚樹・長谷川 三千子NHK経営委員らに威勢よく尻尾を振るつもりかも知れぬが、現代のグローバリズム世界と世界各国が共有する民主主義の基本認識に反して、かなり重症のカルト的偏執症を罹患しているように思われてゾッとした。


因みに、欧米民主主義の根本に大きな影響を与えた人物と見なすべき米国の科学哲学者W.V.O.クワインhttp://urx.nu/7hDK )は、「要素還元主義にかかわる“分析と総合”の区別」というドグマ摘出の手法で伝統化した「論理実証型経験主義」を批判している。


<注記>要素還元主義

・・・自然における階層性を認めたとすれば、上位階層で成立する基本法則とそこに用いられる基本概念は、必ずそれより一つ下位の階層において成立する基本法則および基本概念に翻訳あるいは書換えが可能であると考える立場のこと(出典:http://urx.nu/7qAh )。そこで、まず彼は「具体的経験とアプリオリ命題」で現実を完璧に分析できるとする手法の限界を指摘する。次に、数学と論理学の厳密な体系の上で真実の姿をただ一通りに捉えることはどんな認識・言語をもってしても不可能であることを証明し、非常に人間的で謙虚な科学哲学(論理偏重ではなく、現実(因果)を重視する科学哲学 ← このような観点からすれば、日本原子村の傲慢さのみならず、それと野合する安倍晋三らトンデモ日本国家主義を信奉する輩の独善的イデオロギーは到底近代国家の知性主義的な態度とはいえず、非科学的・非民主主義的・反知性主義的なカルト以外の何物でもないことになる!)を構築した。その、クワイン哲学の最も肝心な部分を記述した“くだり”があるので、参考まで中山康雄著『科学哲学』(人文書院、p88)から下に引用・転載しておく。

・・・この全体論のイメージを提示する際に、クワインは次のようなメタファーを用いている。すなわち、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る私たちの知識や信念の総体は「周縁部(フリンジ/fringe)でのみ経験と接する人工の構築物」ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされるのである。この描像の下では、理論(あるいはイデオロギー)と合致しない観察結果が得られたときに生ずるのは、なんらかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分なのであり、そこには多くの選択の余地(言い換えれば、無限の可能性が絶えず拓ける状態←只野親父、補足)があることになる。・・・


(3)日本主義・東洋主義ないしアジア主義・其の他云々と呼ばれる取りとめのない一つの得体がしれぬ感情のようなものが、つまりトンデモ「日本ナショナリズム(国家主義)」が今の日本を支配している


f:id:toxandoria:20140403051435j:image:w650


・・・以下は、早川タダノリ著『神国日本のトンデモ決戦生活』(筑摩書房)の「あとがき」より特に括目すべき部分を転載・・・


哲学者・戸坂潤は「日本イデオロギー論」(白揚社版)の中で『次』(・・・〜〜・・・)のように書いている。

・・・『日本主義・東洋主義ないしアジア主義・其の他云々と呼ばれる取りとめのない一つの感情のようなものが、現在の日本の生活を支配しているように見える。そして、この感情によって裏付けられている社会行動は至る処吾々の眼に余っている。』・・・


・・・


1930年代中盤に戸坂が直面したこの「日本イデオロギー」の洪水は、2010年代の現在を生きるわたくしたちの眼前においても、再び繰り返されようとしている。・・・途中。略・・・戸坂が「日本イデオロギー論」で逐一批判を加えた珍妙(トンデモ←只野親父、補足)「日本ナショナリズム(国家主義)」の数々は、今や公然と復活を遂げた。「日本が好きなだけの普通の日本人です」といった寒々としたプロフィールが、ネット上に氾濫しているのをご覧になった方も多いだろう。


戸坂がここで取り留めのない一つの感情のようなもの」と述べた、論理的体系を持たないこれら様々な現代の<トンデモ・日本イデオロギー>は、自民党・安倍晋三政権が掲げた「日本を取り戻す」という陳腐なスローガンに集約されているといえよう。


(関連情報)


f:id:toxandoria:20140401042937j:image:w450

◆無論、上手く行くに越したことはないが「岩盤規制改革」には「強靭化」(靖国・原発国策融合カルト?)同様に好戦自爆的&雇用環境破壊的で異様なニュアンスが漂う!⇒ 政府:国家戦略特区に東京都など指定−安倍首相Bloom 3.28、http://urx.nu/7uNZ ・・・以下、同記事内容(Bloomberg 3月28日)の転載(省略)・・・<補足>「25年度:27283人、男18787人 女8496人」(自殺者数統計・内閣府)http://urx.nu/7uR1 なので、統計データ的には今のところ、自殺者数がやや減少傾向にある。しかし、[H25年度:正社員120万減、非定期雇用180万増、差引(非定期)雇用60万増/雇用改革(雇用環境・非正規雇用増政策]のマイナーな影響がどうでるかが未知数であるうえ、更に「岩盤規制改革」の断行で雇用環境が大破壊されれば、これから同トレンドが逆行する可能性がある。


f:id:toxandoria:20140401051137j:image:w450

◆嗚呼!安倍晋三氏の危険すぎるバカ遊び pic.twitter.com/72Gu7l0uXr藍上男 9Piece of Peace @市民フェスタ11.3aiueonanodavia web2014.03.28 10:25只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


f:id:toxandoria:20140401051138j:image:w450

◆【嗚呼、風前のアベノミクス←我われ一般の日本国民は、それでは困るのだがね〜、アベちゃん!w】頼みは「外国投資家向け労働者派遣法改正」による非人道的な<雇用の使い捨て型商品化/国民の生命を蕩尽し喰らい尽くす究極のバイオポリテクス>だけというお粗末!⇒増税の衝撃は読めぬまま、残る1997消費増税のトラウマ&一向に輸出が増えぬ誤算 323朝日 http://urx.nu/7nTg 

・・・Cf.安倍ちゃんは成果だと誇るが、これは『正規・非正規を丸めた数字のウソではないか!「H24.12前年同期比 正社員120万減、非正規180万増、雇用者・計60万人増」(↓*)が現実、何処が<過剰雇用維持型→労働移動支援型へ転換(失業なき労働移動)>なんだ!? ⇒ 失業率3.7%は6年ぶり低水準−求人倍率も上昇、1.03倍 時事』http://urx.nu/6Oct  

・・・<安倍ちゃんの誤魔化しに関連するデータ>雇用者数の内訳(正規・非正規割合/H25.12、概数)雇用者数:5550万人、正規(正社員):3550万人(54%) 非正規(パート・派遣社員など):2000万人(36%)http://urx.nu/7nSZ より部分転載/原出典:総務省/労働力調査 (47都道府県全国結果)、http://www.stat.go.jp/data/roudou/2.htm 

*『安倍首相は演説で「私は雇用者を60万人も増やしました」とアピールしていますが、その内訳を調べてみると、とんでもないことになってました。総務省などが発表している数値を見てみると、確かにアルバイト契約社員などを合算した総枠の数字は急激に増加しているのですが、それと同じ位の恐るべき勢いで正社員数が減少しているのです。』真実を探すブログ、http://urx.nu/6zcp


f:id:toxandoria:20140401051139j:image:w360

◆昨日はお笑い、今日は戦争訓示(真っ先に死ぬべきは君たちだ?)!神国の皇軍最高司令官で自己陶酔するアベの恐るべき狂気!高々「1割強」に絶対支持されるアベの脳裏では、「6〜7割無関心国民層」を人質に平和主義と国民主権が日本国憲法から既に削除されている! ⇒ 集団自衛権に強い意欲=安倍首相、防大卒業式で訓示 時事

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=532579690192658&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


アントニオ・ネグリが言う「パワースポット靖国&原発国策融合(靖国財務への“原発マネー” 迂回供給を謀り、国民の原発マネー・シャブ漬け中毒症を作為で亢進させる悪徳政治!)」なる超怪物の正体


2−1 安倍自民党のコア基盤を構成する「日本会議神道政治連盟国会議員懇談会」なる大教宣布(政教一致)運動の重要な役割


(1)超怪物『パワースポット靖国&原発国策融合』(原発マネー・シャブ漬け中毒を意図的に浸透させる悪徳政治)は21世紀の壮絶な悲劇/大教宣布型「原子村」なる巨大既得権益型搾取システムの暴走


f:id:toxandoria:20140401051140p:image:w450

百田尚樹・長谷川美千代NHK経営委員(日米百年戦争論)らが代弁する「アベ・カルト式パワースポット靖国ナショナリズム」と「原発」がフクシマと国民意思を一切無視して、事実上の国策として融合しつつある「日本政治の奇怪な現実」は、アントニオ・ネグリ(Antonio Negri,/1933 – /イタリアの哲学者、政治活動家)が言う「怪物」(Mostro)をすら疾うに越えており、今や、それに比肩できるものは、全国民肉弾化&カミカゼ自爆型玉砕テロの総力戦で鬼畜米英に立ち向かおうとした戦前の「靖国型ディストピア」(地獄郷、名ばかりユートピア)しかあり得ない真に異様な状況となりつつある!


アントニオ・ネグリは「福島第1原発事故」を米中枢同時テロ(9.11)から続く「21世紀の壮絶な悲劇=新自由主義グローバル市場原理主義経済なる巨大既得権益型搾取システムの暴走」と位置付け、今や特に日本の原子力は単なる資本主義の産業システムではなく、国家中枢の政治システムに巣くう「怪物」(科学技術を偽装したカルト怪物のパワースポット/Mostro)であり、日本国民は、先端科学の名に惑わされず、冷静に科学技術の良し悪しを選択できる力を持つべきだと指摘した(画像は、http://urx.nu/7l9R より転載)


更に、下記のFB関連情報(↓*)によれば、アントニオ・ネグリが新著で「安倍政権下での靖国・原発融合問題/日本の国策原発は日本中枢の政治システムに巣くう「(超)怪物」だ!/「共通善ないし公共の福祉の意味で偽善的な似非コモンウエルス方式の原子力国家?←只野親父、補足」を論じているらしいことを知った。日本の中から、このような視点が本格的に出てこないことがおかしいとは思っていたのだが・・・ 『グッバイ、原発ナショナリズム(原発国家主義)!/グッバイ、パワースポット靖国&原発国策カルト融合』こそが、今の日本で求められる政治的キャッチフレーズではないか? ⇒ *山岸 裕 ネグリというイタリアの識者、日本を論じる。原発廃止の世論で極右の安倍政権が出来たことは、原子力推進側が超然たる絶対的主権を追及するための<原発と靖国の融合>であることをきちんと指摘する。ネグリの本は日本をきちんと見ている。読むのが楽しみだ。(http://urx.nu/7lbZ へのコメント


<補足>アントニオ・ネグリについて( http://urx.nu/7oCO より転載)

・・・イタリア全土を揺り動かした、女性・学生・貧民・失業者等、社会的弱者による、新しい社会運動「アウトノミア(労働者自治)」を理論的に統括した知識人として知られる。パドヴァ大学政治社会科学研究所、フランスエコール・ノルマル高等師範学校)、パリ第7及び8大学、そして国際哲学院や欧州哲学大学などで教鞭をとる。マイケル・ハートとの共著『帝国』において、「グローバリゼーション」と呼ばれる現象の進展に伴い出現した新しい世界秩序・主権の形態を“帝国”と捉え、物理的領土を必須とした従来の国民国家の主権とは異なる、脱中心化されたネットワーク状の支配装置と論じる一方で、“帝国”による新たな秩序と権力に対抗し、“マルチチュード”によるオルタナティヴな実践の可能性(デモクラシーの運動)を構想することで、大きな影響を及ぼした。


【関連動画】「日本におけるアントニオ・ネグリとの対話」第二部:アントニオ・ネグリ×姜尚中 (対談)

D


(2)日本会議と神道政治連盟国会議員懇談会の役割は「パワースポット靖国・現人神天皇論復活と原発の国策融合」による精神・財政両面からの靖国(トンデモ日本国家主義の神殿)支持パワー拡大/コア1000〜1500万「集票マシン層」の更なる強化と拡大


・・・『カルト(一種のヒトラー教崇拝)・パワースポット靖国(現人神天皇論)と原発の国策融合』信仰なる偽装極右カルトの系譜!http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140213 より部分転載。・・・


そもそも「現人神天皇論」には本居宣長を淵源とする日本文化論の難解さの問題が関わっており、これは、外国人は無論のこと現代日本人の多くにとっても同じことのようだ。日本学(国学、日本美学論)の大学者であるのは紛れもないことながら、本居宣長にはその「古伝説」研究に立脚する「他国に優越した万世一系の現人神天皇を世界万国の宗主と見なす国家神道論」という、非常に誤解され易い「特異なプロトタイプ思考=近代日本伝統のカミカゼ・テロリズム美学(橋川文三)」が存在することを日本国民は、今こそ歴史・日本文化論的に真正面から理解し、それをカルト(安倍自民党の確固たる中核支持基盤を支配するトンデモ日本イデオロギー)としてリアルに正しく受け止めるべきである。


更に、日本会議(会員数、約800万人/靖国神社の強力な支援組織)、神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三・会長/原発(ウラニウム・放射能)アニミズム論を信奉する国会議員262名(H26年2月、現在)、全国会議員の約1/3相当を占有している!)、国家基本問題研究所櫻井よしこ理事長/原発・靖国融合推進派、真姿顕現(追憶のカルト)らをコアとする日本型ナチズム&原発アニミズム研究機関?)、および日本遺族会(約80万世帯/詳細後述)等の大きな影響下で<戦前型の軍国主義・神国日本の取り戻しを謀る、正統保守ならぬ偽装極右イデオロギー(カルトの正体を偽装しつつ正統保守ならぬトンデモ日本イデオロギー)を普及させる運動>が目下進行中であることも見逃してはならない。また、これが国政選挙の度に「約6〜7割無関心層」を尻目に<安倍自民党を政権中枢へ担ぐ結果をもたらす安倍自民党・支持票、約1500万票>のCPU(中央演算処理装置)となっている。加えて、この勢力と主要メディアがつるみ易いこと(というより、野犬の交尾の如く奥深くつるみ過ぎて離れられなくなった?www)も忘れてはならない!


f:id:toxandoria:20140401052453j:image:w700

そして、これらの勢力が、後述する<靖国の財政問題>というのっぴきならぬ事情から、『蛇の道は蛇』の謂いのとおり、フクシマ3.11で苦境に立たされた原子村(原発マネー運命協同体/近代日本伝統構造災/下記◆参照乞う)と深く癒着して<靖国「聖戦テロ」思想と融合しカミカゼ・カルト原発化>した可能性が高い。真に世界に恥ずべき『神国日本のトンデモ決戦(聖戦)の狂信によるロングラン低〜中線量被曝生活の国民への強制』という訳だ!


明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(1/2)2013-03-25toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130325

◆明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(2/2)−1 2013-04-11toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130411 

◆明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(2/2)−2 2013-04-14toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130414 


しかも、安倍政権が「他国に優越する現人神たる天皇を世界万国の宗主と見立てる皇国史観と国家神道論/太平洋戦争開戦を準備した大日本帝国の国家的神話論理(ナショナル・ミソロジー)」に基づく軍国主義化を声高に内外へ向けて再び公言することは、日本が世界に向けて堂々と胸を張るべき偉大な「日本学者(国学者)、日本美学者」である本居宣長の真の学問的業績評価を決定的に貶めることに繋がることにもなる。


(関連情報)


f:id:toxandoria:20140401052454j:image:w500

◆衆参国会議員の3割を占める神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三会長)への批判も時間の問題?w ⇒ 米のアジア政策の“障害”/米議会報告書が「日本会議」(会員数が約800万人で、靖国神社の強力な支援組織)を名指しで警戒、世界中が驚き怒る、“プーチンも顔負け”(←只野親父、補足)の挑発的なことを日本の総理大臣の側近(衛藤晟一(補佐官)や萩生田光一(総裁補佐))が言うために訪米したり、あるいは“オトモダチ・百田尚樹NHK経営委員らが日米百年戦争論を放言したりする”(←只野親父、補足)などを安倍総理大臣が否定しないとは何ぞ!と akahata http://urx.nu/7oyY


f:id:toxandoria:20140401052455j:image:w750

◆いよいよ「超・怪物化」(アントニオ・ネグリの指摘)する、日本国民の<防「国策“靖国式原発”放射能」低〜中線量被曝(いわゆる茹でガエル同然の悲惨さでも!)>一応は満足(?)の生活 ⇒ 汚染水処理また遠のく ALPS故障 再開めどなし 最大1.5万トン再び汚染 320朝日http://urx.nu/7ypN

・・・東電は19日、ALPSの運転再開の見通しが立っていないことを明らかにした。故障原因を調査中で汚染水処理が止まっている。また、汚染水を処理した水を溜めていたタンクに、故障が原因で汚染水が流れ込んでいたことがわかった。最大約1万5千トンの処理水が汚染された。

・・・21基のタンクには新たに処理水を溜めることができなくなったうえ、汚染された最大約1万5千トンの処理水の再処理が必要になる。東電原子力・立地本部の尾野昌之本部長代理は「タンクに汚染水が流れることは想定しておらず、見通しが甘かった。タンクや配管を洗浄する場合にどのくらい時間がかかるのかわからない」と話す。

・・・東電によると、18日現在、タンクに溜めているALPSで処理する前の汚染水は約34マントンある。政府と東電はALPSの設備を倍増し、2014年度中にタンクの汚染水を処理することを目標にしている。しかし、ALPSはトラブル続きで運転と停止を繰り返しており、試運転すら終わっていない。


f:id:toxandoria:20140401052456p:image:w500

◆積極平和主義と同じ詐欺的矛盾!ナチス嗜好のアベ一派とつるむ全ての日本マスコミは歴史修正主義者・安倍の傍若無人な嘘吐きまくり言動に甘すぎ!世界と日本国民をバカにするな! ⇒ 安倍靖国参拝とアンネの家訪問が並立しうるか?の豪州記事/安倍の矛盾を鋭く指摘 ブログ晴耕雨読 http://urx.nu/7oAS

・・・この国民と世界を舐めきった上から目線の、ある意味で恥知らずで無神経な安倍晋三・首相の不届きな態度は、「6〜7割無関心層」と「アベ様のモノ化した日本マスメディア連合」に固く支持されていることを自覚している明らかな証拠である。つまり、これは安倍晋三ら偽装極右一派(決して正統保守ならぬ!)が心底から日本国民をバカにするまで舞い上がり増長した証拠でもある。



2−2「靖国神社の経済問題」と原子村ニーズの共鳴/靖国支持の中核、戦死者遺族世帯が「約10年で100→80万とジリ貧(推定)」で 関連収入が激減、“経済問題と感情問題の交差が”靖国&原発国策融合“の胎盤


(靖国の原点1:感情問題としての靖国神社/根強く残る国体観復活への願望、遺族会の誕生史)


日本国家宗教の特異点、言い換えれば伝統カルト・パワースポット国策靖国で最も基本的な問題として押さえるべきは「軍神奉祝の靖国神社が関わった日本軍の侵略戦争」で命を失ったり、大きな被害を受けたりした日本国民とアジアの人々の「感情問題の視点」ということだ。そして、靖国の感情問題と言っても、それは一枚岩ではなく様々な立場や利害関係の絡みに応じて複雑で多様な感情をもたらしているが、それを大きく括れば二つの立場になる。


つまり、それはa「戦死した家族が靖国神社に合祀されるのを喜び肯定する遺族感情」とb「同じことを悲しみ拒否する遺族感情」の二つであり、これらの間には非常に深刻な断絶が存在するが、この二つは夫々の側に共感する人々の間の感情的断絶となって拡がっている。


しかし、絶対に忘れるべきでないのは「この感情的対立の岩盤には、そこに合祀された約250万人の戦死者の“血の海”が存在したということであり、加えて、これらの人々を含む数百万の日本軍将兵がつくり出してしまった数千万のアジアの死傷者たちの“血の海”が存在したということだ。これは、とても百田尚樹NHK経営委員の『永遠の0』などという広告会社・企画風のキャッチで美化されて済む問題ではない(“血の海”関連の出典:高橋哲哉靖国問題』―ちくま新書―)。


ところで、終戦直後に、GHQの方針が国家と神社の分離であることを察知した神社神道の関係者らがその対応のために先手を打つ形で民間団体の設立に取り組み、国家神道体制が解体された翌日の1946年2月3日に宗教法人令に基づく宗教法人・神社本庁が設立された。しかし、意外にも、その信仰内容が「神社本庁憲章」として成文化されたのは1980年代になってからだ。


委細は省くが注目すべきは、その憲章の内容である。つまり、そこでは戦前の国家神道の伝統(現人神たる神聖天皇崇拝と天皇統治国体観)がそのままソックリ継承されている。そして、この神社本庁が「紀元節復活」、「不敬罪復活の提唱」など、律令体制的な復古実現へ向けての国民運動センター的な役割を担ってきたのである。つまり、今の安倍晋三・自民党政権による<戦前の日本の取戻し>は、この流れの結果(具体化)に他ならない。


このような背景の中で、1946年11月17、18の両日に全国からa派135名の遺族が参加して「日本遺族厚生連盟」が結成された。これが1953年に発足する「財団法人・日本遺族会」の前身である。しかし、この時点では戦前・戦中のイデオロギー「英霊の顕彰」は殆ど見られず、この時点での同連盟の目的は戦没者遺族の経済的困窮を救う施策の実施ということであった。そのため、当初の会則では「遺族の救済と相互扶助、以って戦争を防止し、世界の恒久平和を確立し、全人類の福祉の為に貢献」を謳っていた。


しかし、やがて1953年の財団法人への改組と共に、その目的は「英霊の顕彰、戦没者遺族の福祉の増進、慰藉救済の道を開くとともに、道義の昂揚、品性の涵養に努め、平和日本の建設に貢献することを目的とする」と変更された。なお思想上、あるいは信仰上の相違を持つ遺族の一部は別団体「平和遺族会」を結成している(以上、遺族会の誕生史の委細については、田中伸尚著『靖国の戦後史』―ちくま新書―を参照した)。


(靖国の原点2:経済問題としての靖国神社/トンデモ日本イデオロギーを掲げつつ原発マネー・シャブ漬け中毒症(低〜中線量被曝生活)を広く日本国民へ作為で強制する“アベ・カルト式悪徳政治”実現への誘い!)


周知のとおり、「財団法人・日本遺族会」は総力を挙げて主に自民党の政治家に票を集め、彼らを国会に一人でも多く当選させる役割を担う一大勢力となっている。無論、選挙に当選して国会議員となった政治家が、その御礼に金を直接渡せば選挙法違反となるが、戦傷病者・戦没者遺族等援護法、戦傷病者特別援護法、各種特別給付金支給法及び特別弔慰金支給法などの範囲を拡大したり扶助金の額を上げたりすることで間接的に遺族に金を渡す仕組みが続いてきた。


自民党議員を中心とする国会議員が遺族のための社会保障を創り、様々な手法を工夫し、厚生労働省が遺族に年金を支給し、戦傷病者戦没者遺族らはその年金の一部を靖国神社への賛助金(キック・バック)として奉納したり、靖国神社を支えるための社会活動を展開したりするというスキームで政府・遺族会・靖国神社がもたれ合う関係が歴然としている。


しかし、戦後70年を超える歳月を経て、戦争死者慰霊祭祀の内容が大きく変化しつつある。戦争で死んだ人々と今を生きる世代との差が大きく広がる一方(遺族世帯が“ここ約10年で100→80万とジリ貧”化(推定)という真に耐え難き動向 !で靖国財政の尻に愈々火がついた状態)であるうえ、今やマンツーマンで戦争の記憶をリアルに若年層や子孫へ継承することが困難な時代に入ったというのが現実なのだ。


つまり、靖国神社の強力な支援組織である日本会議メンバー約800万人を加えれば未だに少なくとも約900万人の固い「靖国神社支持層」に支えられているとはいえ、靖国神社の岩盤支持層に属する人々が、このような現実について大いに危機感を覚えても不思議なことではない。


百田尚樹NHK経営委員が書いた(とされる)『永遠の0』の余りにも異様な大ブレーク(本+映画/読者プラス観客動員数累計が疾うに1000万人を遥かに超え1500万人(奇しくも、この数字は国政選挙で繰り返される自民党のmin.集票数とほぼ一致する!)を窺うとかの不可解な現象(orヤラセ現象)?も、<このようなトレンドの中での大教宣部式・特別企画>と見るべきかも知れない。


従って、戦傷病者・戦没者遺族等によって手厚く守られてきた<遺族年金の対象となる遺族本人と配偶者およびその子供たち>が次第に減少するトレンドの中で「遺族年金からの賛助金(キック・バック)がかなりの部分を占めてきた靖国神社の財政中枢」が、今までとは異なるあり方を迫られているのが現実であるようだ。


要は靖国神社の台所事情がかなり逼迫しつつある、つまり、実は「靖国神社にとって遺族会や戦友会は一定の確固たる、強力な経済力だった!」という訳だ。しかも、この悲しむべきトレンドの影響は全国の津々浦々に散らばって存在する地域社会の慰霊施設、遺骨施設などが「無縁化」しつつあることとも無関係ではない。


村上興匡・西村明著『慰霊の系譜』(森話社)によれば、地方各地には「靖国英霊視観」と一線を画す、地域葬・家族葬的な地域住民・市民レベルの慰霊の空間(記念碑等)づくりと、それに関連する葬送行事なども存在してきたとされるが、ここでも同様の財政基盤の脆弱化を抱えていることから、<靖国神社絡みの原発マネー>がこれらの各層へも触手(魔手!)を伸ばす恐れが出てきている。


このような傾向が進む中で「感情問題としての靖国神社」と一体化した「経済問題としての靖国神社」が、安倍晋三ら偽装極右一派による殆ど狂気(カルト)に近い“いわゆる右傾化(厳密にはカルト式の偽装極右化)=トンデモ日本イデオロギーの取戻し”の肩を強力に押し続けてきたというのがコトの真相と見るべきだと考えられる。そして、ここで我々は「神社本庁の明らかな屁理屈である『原発(ウラニウム・放射能)アニミズム論』と肝心の『本宗である伊勢神宮(天皇家の精神基盤)の自然アニミズム信仰との絶対的距離感』という非常に座り心地の悪い不自然な空気がなぜ存在するのか?」ということについても自覚すべきなのだ。


因みに、「原発ウラニウム放射能アニミズム論(靖国財政問題への対処のため原発推進が必須であることをこじつけた、ウラニウムも放射能も自然の一部なので懸念することは何もないとする異様な神話論理(原発カルト化?)、それを根拠とする原発推進論)」は、神社本庁と、その外郭である神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三・会長/原発アニミズム論を信奉する国会議員262名=衆参全国会議員の3割相当/H26.2、現在)のHPで見られたが、「3.11フクシマ第一原発過酷事故」以降は、一切が削除され、何もなかったかのように掻き消えているw


<参考資料>


*村上興匡・西村明著『慰霊の系譜−死者を記憶する協同体』―森話社―

*年額196万円/特給金200万円:靖国問題のお金の資料を淡々と並べてみる、

http://blogos.com/article/77027/ 

*「靖国神社が財政難 戦争世代減り寄付激減」

https://twitter.com/BokusetuHaoi/status/159085502262284288 

*敗戦の日」に靖国神社で騒ぎ立てる右翼たちを分析整理 (2)、

http://j.people.com.cn/94474/204188/8367595.html 


(関連情報)


◆【変調日本の魑魅魍魎プレジデント記事「亡国の輩よ「原発ゼロ」の話はやめよ」、知性が欠ける嘘リサイクル論の典型(↓*1)、元航空幕僚長田母神氏が都知事選立候補(↓*2)、・・・まるで1930年代のようだ。金子勝viaweb2014.1.8只のオッサンさんがリツイート


*1 亡国の輩よ、「原発ゼロ」の話はやめよう【1】飯島 勲 「リーダーの掟」PRESIDENT 2013年12月30日号 内閣参与(特命担当) 飯島 勲http://urx.nu/6cSd

*2 田母神俊雄氏、都知事選に立候補へ 元航空幕僚長2014年1月6日、http://goo.gl/9DypIl


◆変調ニッポン?これぞ『国策超リスク異変(原発・放射能アニミズム&靖国の国策合祀)に襲われる日本』の現れ!?「永遠のゼロ」作者、実は「電通」演出のトリックスター?こと百田尚樹氏(安倍晋三の盟友、へんずり趣味w仲間?←へんずり趣味については百田氏がツイートで自白?w)が放送委員へ就任後、安倍晋三マンセーぶりが明らかに加速中の「アベサマのNHK」ニュースhttp://urx.nu/6cT2 (その後、一般の番組も微妙に変調をきたしているようだw)


◆[暴政] 安倍・靖国参拝は基本的人権(国民主権)と平和主義の削除を狙いつつ「戦前の屍」の蘇生と「このみいくさ(聖戦テロリズム)」復興を謀る死の政治学(追憶のカルト)、2014-01-04toxandoriaの日記http://urx.nu/6aXS 


◆【予想を超えて日本リスクが高まりつつある!/“安倍=百田/永遠のゼロ”式 Mad Yasukuni Masturbation Polotics!=火付泥棒式マッチポンプ政治論!】<靖国このみいくさ(聖戦・自爆テロ・国策原発&核戦略)祭り>で、不必要な国内外政治の不安定化を演出するJap.ファシストらの罪は重い! ⇒ 原発事故にいたる無責任体制を克服できないと孤立し衰退が加速する。それがまたナショナリズムを増幅させるという悪循環に陥る。人間の価値が問われている。言論は流されても、ブレずに前に進みたい。金子勝 @masaru_kanekovia web2014.01.07 07:51只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート http://urx.nu/6cT9 


◆『“靖国・原発推進・特定(別)秘密保護法”の不気味な共鳴/特に、“原発”は、それがテロに狙われる恐れが大であることを口実に「特定(別)秘密」になる可能性が高い!従って、いま最も重要なのは偽装極右ならぬ“正統保守”を理解し、その復権を図ること!』

・・・故に、(A)「安倍晋三ら偽装極右派」(国民支配に死霊(英霊)を利用し、原発推進で未来の生命(子供たち)の犠牲を厭わぬ追憶のカルト)と(B)「絶対嫌米or絶対嫌中韓の大陰謀論派」は洞穴の貉であることを理解すべきだ。

・・・その心は、「正統保守」(生命・社会・自然環境の同一性と歴史&交流文化を視野に入れた漸進的変化の調和を重視する健全な愛国のあり方)の観念を作為で抑圧し矮小化することで、結果的に「卑怯な現実逃避へ逃げ込むイロニー派」(特に、その傭兵化が(A)によって狙われている反知性主義層(現実についての“無知・無関心・傍観”層)の拡大を、彼ら偽装極右派と大陰謀論派が際限なく煽り立てている(=自滅or自爆型の偽装愛国の罠を仕掛けている)ことに他ならないからだ。

・・・Cf.『“国策化願望”靖国と“国策”原発推進の共鳴の深層』

⇒ 新藤総務相と「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーら」が靖国参拝=「外交上問題ない」 時事http://urx.nu/5ofB 

・・・神道政治連盟国会議員懇談会(平成25年10月現在、全国会議員の約1/3を占める209名もの衆参両国会議員が参加/安倍晋三・会長)は「原発アニミズム論」を唱えて原発推進への回帰を支持しており、これが有形無形のかたちで一般の日本国民の潜在意識の中へ大きな影響力(通過儀礼的、日常慣習的な神社参拝の行為を介して)を与えつつある。しかし、安倍晋三らが拘るこの異様な考え方(ウラニウム・放射能アニミズム論)は、天皇家の精神基盤となっている伊勢神宮の自然アニミズム信仰とは無縁である。

・・・しかしながら、我々は<日常的な神社への参拝という自然アニミズムを崇める殆ど日常で慣習化している通過儀礼(初詣、結婚式、七五三、節分、交通安全祈願等の各種御払や浄め、みそぎ(禊)の行事)などを介して、無意識のうちに『原発推進への賛同の意思』を一般国民が肯定的に受け入れるよう日々に刷り込まれている>ことにもなる。そして、これこそが原発・放射能アニミズム論なる、恐るべき「アベノリスク」拡大ということである。


(靖国の原点3:終戦直後から存在する“靖国娯楽場(パワースポット・テーマパーク)化”構想)


そもそも、1946年9月に単立宗教法人として登記した時から、近未来における“靖国財政問題”を予期していた靖国神社の関係者らは、GHQとの交渉のなかで、その存続をより手固いものとするため「娯楽場(パワースポット・テーマパーク)としての靖国構想」を示していた。


1946年1月21日に行われたバーンズGHQ宗教部長と靖国神社の横井時常・権宮司の会談で、靖国側は整備予定の「遊就館」(1882年開館の軍事博物館)について「娯楽場(ローラースケートピンポンメリーゴーランドなど)および映画館にしたい」という構想を語っていた。それは飯田橋から市ヶ谷の焼け跡に靖国神社を中心に音楽堂・美術館・博物館・映画館などを建設して一大娯楽街をつくるというものであった(以上“靖国娯楽場(以上、パワースポット・テーマパーク)化”構想の出典:田中仲尚著『靖国の戦後史』-岩波書店-)。


そして、今や、既述の「靖国財政問題」が現実化するにつれ、それは、安倍政権下で『パワースポット靖国&原発国策融合』(靖国財政の永続保障のため、原発アニミズム論を復活させつつ原発マネー・シャブ漬け中毒症を作為で日本全国に普及させることを謀る悪徳&非人道的政治!)の形で蘇生しつつあると見るべきである。


具体的に見れば、それは例えば<「法定外普通税」(核燃料税)の悪用による原発立地自治体の「靖国&原発国策融合テーマパーク化」>のような形を採ることが考えられる。特に、これも既述のことであるが、全国に散らばって存在する地方・地域社会における慰霊施設、遺骨施設などが「無縁化」しつつあることの救済策の名目と結びつく可能性があると考えられる。


ともかくも、「パワースポット靖国&原発国策融合テーマパーク化」の構想は「愛国ポピュリズム」を刺激するという意味でも実現の可能性が高く、要注意である。それは、例えば百田尚樹NHK経営委員が書いた(とされる)『永遠の0』の余りにも異様な大ブレーク現象(本+映画/読者プラス観客動員数累計が疾うに1000万人を遥かに超え1500万人へ接近中とか?)が当構想の電通制作モニター事業「大教宣部式・特別企画」と見れば分かりやすいのではないか?


(関連情報)


f:id:toxandoria:20140401060144p:image:w650

◆自治体課税権力「法定外普通税」の悪用は地域の「靖国&原発国策融合テーマパーク化」と同構図の原発シャブ漬け中毒自治体化の作為で国民茹蛙化を謀る悪徳政治! ⇒ 原発停止でも核燃料税 8道県、税収109億円確保 電力会社、電気代に転嫁 /原発マネーどっぷり 公園トイレ整備など- 朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=534528609997766&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


◆再稼働問題で焦点が集まる大飯原発の地元福井県に行ってまいりました。若狭湾に15基がひしめく原発銀座には、目を瞠(みは)るものがありました。小さな町には不釣り合いな巨大体育館、レジャー施設、整備された道路、橋…(田中龍作ジャーナル)、

http://tanakaryusaku.jp/2012/02/0003789 


<参考>日本原子力発電の「敦賀つるが原発」と日本原子力開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」が立地している敦賀市、および大飯おおい原発を抱える“おおい町”におけるレジャー・ランド化の現況(<シリーズ 原発の深層>第1部 原発マネー?/「ハコモノ」が重荷に「しんぶん赤旗」 2011.09.061 http://urx.nu/7sLJ より部分転載)

・・・敦賀市市内の北陸自動車道敦賀インターチェンジ近くの丘に温泉施設「リラ・ポート」がそびえたっているが、これは同市が2002年に建設。建設費の財源には「もんじゅ」の立地に交付されるリサイクル研究開発促進交付金24億3000万円が投入された。それは総事業費約35億円のおよそ7割。

・・・オープン以降、同施設の経営は赤字が続く。08年度までの累積赤字は7億円を超し、一般会計からの繰り入れで補てんしている。09年度以降は経営を民間会社に委託。市は委託先の民間会社に、約6000万円の管理料を毎年支払わなければならない。

・・・関電の大飯おおい原発を抱える、おおい町には、同町や県が造成した「うみんぴあ大飯」がある。「うみんぴあ大飯」にはホテル、こども家族館などレジャー施設が立地している。施設の建設費には、原発関連の交付金が充てられている。


3 「靖国&原発カルト・ダブルス国策融合(トンデモ日本イデオロギーで原発マネー・シャブ漬け中毒を全国普及させる“アベ式暴政の怪物”)」はクリミア危機を超える世界消滅のディストピア


f:id:toxandoria:20140401060145j:image:w500

■【重要なので再掲!】『日本の原発(靖国「カミカゼ聖戦」思想と融合した自爆カルト原発)はテロリスト(自爆型テロリスト)の格好のターゲットだ』米、核の警備を不安視 プルトニウムや高濃縮ウランがテロリストの手に渡れば一つの爆発で数十万人が殺される恐れ!(オバマ大統領)不信感は中国でも拡大中 朝日http://urx.nu/7pYT @sora9760via web2014.03.24只のオッサンがリツイート


(関連情報)


◆米要請で渋々応じた!一方、安倍は核燃サイクル・原発推進を発表する予定! ⇒ 核セキュリティーサミット日米共同声明案、東海村・日本原子力研究開発機構の高速炉臨界実験装置から、高濃縮ウランとプルトニウムを全量撤去しアメリカで処分するなどNHK http://urx.nu/7o7y


◆膨大に所有する原発由来プルトニウム再利用もフクシマの目途もつかぬまま全国民へ<防「国策“靖国式原発”放射能」被曝>生活を堂々と強制する<アベ“靖国式原発”利用国家主義独裁政権>の暴走! ⇒ 来週、ハーグ第三回核安保サミットで首相が国内了承なく核燃サイクル推進の表明予定! 東京http://urx.nu/7z4h


◆海外が懸念する日本潜在核武装のホンネ/アベ“靖国カルト式原発(プルトニウム)”利用ナショナリズム<暴走>への警戒


(1)「研究用Pt:米が日本に提供の300kg返還要求、核兵器50発分 共同(下記(3)参照)」は、米国が日本の原発が核テロに襲われることを恐れるとともに、右傾化した日本が核兵器保有することについてこれまで以上に危険視してきた証拠であり、これが現実のものになった。3月19日の日経新聞が書いていた。核安保サミットでこの件について日米が共同声明を発表すると。共同声明と言えばいつもなら日米両国にとってめでたい事を発表する。ところが今度の日米共同声明はそうではない。そこでは日本の研究用原子炉の使用済み燃料を米国が引き取って処分するという日米政府間契約を延長するとともに、軍事転用可能な核物質は米国への返還を進めることが書かれるという。(天木 直人氏/外交評論家)http://urx.nu/7meA


(2)更に3月20日の朝日新聞がヒッチンズ駐日英国大使の次のような発言を書いている。英国は積極的にそうしたいわけではないが、東日本大震災の影響で宙に浮いた再処理のための使用済み核燃料については、英国への所有権移転に応じてもいいと。これは要するに日本が処理に困る物質を大量に保有し続ける事は国際社会にとって危険すぎるということだ。今度の核安保サミットは日本の核物質保有が国際的に危険視される場となるだろう。(天木 直人氏/外交評論家)http://urx.nu/7meA


(3)日本保有燃料Pt45t(9t+海外保管/純度高めて原爆転用が可能!)は米仏に次ぎ第3位(↓*1)。アベ=偽装極右、「キチガイに刃物」の正体が全世界でバレてしまったうえ(↓*2)、アベの対インド原発輸出=「核」拡散支援疑惑(↓*3)もオンされた当然の対応! ⇒ 研究用Pt:米が日本に提供の300kg返還要求、核兵器50発分 共同

http://urx.nu/7meh


*1 日本の使用済燃料Pt約45t(9t+海外保管)は米・仏に次ぎ3位。出典:『環境を考える、日本のプルトニウム保有量の推移』http://urx.nu/6oPL


*2―1『アベ・カルト靖国(靖国「聖戦」思想と融合しカルト化した自爆型原発の推進)』に浮かれる日本のマスコミと国民が此の「アベ=基地外に刃物」への海外からの大懸念を無視する不可解! ⇒ 東シナ海の戦争を止めよ!1914欧州を今に上書きしたアベ総理ダボス演説は恐ろしくゾっとする!瀬戸際から引き返すため我々は必死になるしかない!FT社説http://urx.nu/7z4l


*2−2 流石に、安倍晋三一派の<追憶のカルト>の超リスク(第三次世界大戦へ繋がりかねないリアル危険性)を直視する論説が内外で急速に拡大し始めた! ⇒ ダボス会議における安倍スピーチの波紋#BLOGOS http://urx.nu/7z4q


*2−3 アベ様のNHKニュース、ネトウヨらは歓喜するが「第1期グローバル市場経済時代」の対応失敗の結果として第一、二次世界大戦へ向かった悲劇の構図に無知な、安倍晋三の暴言!⇒首相の発言、瞬時に拡散 日中関係、第1次大戦前の英独になぞらえhttp://urx.nu/7z4r


*2−4 安倍が中韓と無用な摩擦を起こし続けるのは絶対許さぬとの強烈な要求、更にこれが<オバマ訪日の条件>化か?w ⇒ 日刊ゲンダイ 安倍政権崖っぷち 米国「靖国参拝せぬ保証を」の最後通牒http://gendai.net/articles/view/news/147503


*2−5 「国内メディアの無批判・無責任もあり『戦前型愛国教育への回帰!』へと徐々に引き摺り込まれつつある日本国民&教育環境」・・・あと2年、安倍政権が安泰に続けば日本の国の形はソックリ「戦前型国家」へと逆戻りしていることだろう! ⇒ この「開戦準備」も<安倍様のモノ>化した日本メディアの怠慢ゆえ!“ 永遠の0”式「20131226アベ靖国」洗脳のみならず日本の教育現場の異変(戦前型愛国教育と国家主義史観の押付け)もシビアに見据える海外メディア! ⇒ 安倍政権が教科書に突きつける『国家主義史観』記載の要求 《前篇》20131228NY.Times、翻訳:星の金貨http://urx.nu/7z4x


*2−6 【株暴落どころか、日中が開戦すればそれが北・暴発の誘引ともなり得る訳で、原発54基抱える日本列島は無論のこと、朝鮮半島も壊滅の恐れがある、そして終末的な第三次世界大戦の引き金にもなり得る!だから、安倍晋三の軍国政治はバカではなく狂気そのものダ!】安倍が危機を煽り日中間の衝突寸前まできている。安倍は分かっているのだろうか、アベノミクスを支えているのが外国人投資家である事を。外国人投資家は日中が衝突すればあっという間に日本から逃げる、株は大暴落だ。私達も考えてみたい、今までの日本は平和であったから繁栄できた、真剣に考えたい。tomy dona @sibakendona via web2014.01.25 18:31只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイートhanachancause  http://urx.nu/7z4E


*3 安倍の原発輸出は「核」拡散支援?⇒インドが核ミサイル配備用の長距離大陸弾道ミサイル発射試験に成功、核拡散防止条約に未加盟で国際「核」監視下に無く、日本製原発が核兵器開発に悪用される懸念が高まった!/クリー・オンライン1.20ふらんすねこhttp://urx.nu/7z4F


f:id:toxandoria:20140401061639j:image:w500

◆曖昧さを残すもののロシアの同意が得られたことで緊張緩和に一定の役割を果たすことが期待される ⇒ ロシア:クリミア編入 ウクライナ監視団派遣、OSCE合意 クリミア明記せず - 322毎日 http://urx.nu/7nH4  via Tweet Button2014.03.23 04:23


◆資源輸入、日欧に懸念/液化天然LNGガス、欧州3割(ウクライナ・パイプ経由)、日本1割ロ依存、米・対ロ貿易額1%程度 米国の対ロ制裁が強化されれば世界経済に足枷の可322朝日 ⇒ 欧米vsロシア 制裁の応酬に 日本TVビデオニュース http://urx.nu/7mMu


f:id:toxandoria:20140401061640j:image:w500

◆ウクライナをロシア国家主義(だからアベ国家主義も正当?)で解説する一部メディア(Ex. 3.31NHKクローズアップ現代)は、<根本で当状況が混迷するフクシマ直結の視点>を見過ごすという意味で<人類の命運を賭けた原発VS再エネ戦争>なる苛烈現実(↓*)の無視! ⇒ 原子力大国ウクライナはどこに向かうのか、Monolist http://urx.nu/7z6H

・・・ *原子力大国ウクライナはどこに向かうのか→原発のある国(設備容量で世界7位、欧州第4位の原子力発電国。チェルノブイリは事故4号機含む4基を閉鎖、が、旧ソ連型原子炉15基運転中。)が、戦争も含めたこれだけの政治的リスクに直面するのは、人類史上、初めての経験ではないのだろうか。チェルノブイリを経験した国で、あまりにも皮肉な歴史の試練。浦 隆美 @uratakami1via Twitter for Android2014.03.18 22:40只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイートhttp://urx.nu/7z6M


◆国ごとの対ロ利害の内容が異なることが溝の原因、メルケル=オバマの電話会談で両首脳は、双方ともに対話を通じた危機の政治的解決を探りたいと強調したとのこと! ⇒ ロシア制裁で欧州諸国間に溝 、The WSJ  http://urx.nu/7z6N  http://urx.nu/7z71


エピローグ)「不思議(反知性主義?)の国」のアベちゃん? 安倍コベ・ワールドw、アラカルト


f:id:toxandoria:20140401062323j:image:w500

■【安倍コベ世界w1】今の日本では動物以下のアベ・カルト脳人間らが普通の日本国民を飼い慣らそうと躍起だ。まるでソレは「お前は私の捕虜だ!と叫んで馬から転げ落ちる赤の騎士や、配ってから切り分けられるケーキが普通である『鏡の国のアリス』のアベコベ世界」だ。<注記>画像は、http://urx.nu/7mNt より転載。


(補足)


◆これぞレオン・フェスティンガー「認知的不協和理論」で言う「自律感覚と影響が矛盾」する画像?これは本気で<笑っていい鴨>神社w ∵ 国民は簡単に騙され易いものだ、しかし、また嫌なことや信条に反することでも生活の糧となるカネ(アベノミクス)のためなら仕方ないと平気で割り切るものでもあるからだ!http://urx.nu/7z75

(↑この部分のみ再掲)


<注記>認知的不協和理論


・・・知識の矛盾状態における行動の傾向について、レオン・フェスティンガー(Leon Festinger/1919 – 1989/米国の心理学者)が展開した理論。信念・意見・態度などを含む我々の知識を<認知要素>と呼ぶ。自分の中にあった<認知要素>と、新たに与えられた<認知要素>の情報が矛盾する状態が<認知的不協和>である。人はこの状態を不快に感じ、この矛盾を解消しようとする。このとき、自分にとって変えやすいどちらか一方の<認知要素>の内容を変えることで、協和した状態へ導こうとする傾向がある。

・・・なお、その後の研究によって、このフェスティンガーが提唱した認知的不協和のメカニズムは、自由・自律性・主体性を基本に据える個人(自律)主義的な人間像と大きな相関があると考えられるようになっている。従って、「ある一定のイデオロギー観念にスッポリ嵌ったままとなる、いわゆるカルト化した極左・極右・偽装極右あるいはリアル完全平等&自由原理主義」は必然的にユートピアならぬディストピアに堕ちるというパラドクスが想定される。つまり、犬や猫ならぬ人間を余り小バカにしてはならないということだ。



■【安倍コベ世界w2】それにもかかわらず、エネルギー安全保障を口実に<カルト・ダブルス融合(靖国のための原発)>をゴリ推す安倍ちゃん! ⇒ 国民の約7割は「原発ゼロ」に賛成。(東京新聞世調)http://urx.nu/7mUQ「即時ゼロ」「将来ゼロ」脱原発派69%。「一定比率維持」「震災前に戻す」容認推進派29%。http://urx.nu/7mUZ @junichiru2via web2014.03.22 10:03只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


f:id:toxandoria:20140401062324j:image:w500

■【安倍コベ世界w3】『この(↑)国民意思に反して“2014年3月下旬、ハーグ第三回核安保サミットで国内の了承なく核燃サイクル推進を表明するアベ首相を相変わらず篤く支持する多数派国民層の不可解!』

・・・*膨大所有プルトニウム再利用もフクシマの目途もつかぬまま全国民へ<防「国策“靖国式原発”放射能」被曝>生活を堂々と強制する<アベ“靖国式原発”利用国家主義独裁政権>の暴走! ⇒ 来週、ハーグ第三回核安保サミットで首相が国内了承なく核燃サイクル推進の表明予定! 東京http://urx.nu/7yDE


・・・以下、同記事内容(2014年3月9日・東京新聞『震災復興「進まず」77% 「原発ゼロ」69% 全国面接世論調査/2014年3月9日 朝刊、http://urx.nu/7mUQ 』)の転載(省略)・・・と述べた。日本世論調査会の調査で、八割近い人が「復興が進んでいない」と答えた国民とのずれが鮮明になった。


・・・


■【安倍コベ世界w4/瀉血治療(庶民増税)とカンフル剤(金融&労働規制緩和)に頼るあまり、中間層育成と弱者救済による基礎体力の強化策を放擲するアベちゃんの大錯誤!】奴隷根性なので政治家も国民も<消費税増税に文句>をいわなかったが、こんな民族は世界で日本だけ。結果的に米国の抱きつき心中で死ぬのは日本“である可能性が高い←只野親父、補足”。米国は日本の全ての富を吸い取り生き残る“鴨神社←只野親父、補足”。@hyodo_masatoshi via web2014.03.21只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート・・・Cf.*社説[消費税率引き上げ]「一体改革」が見えない 沖縄タイムスhttp://urx.nu/7zsy 


(補足)


*『フランスの文化人類学者ルイ・デュモン(Louis Dumont /1911 – 1998))の警告』http://urx.nu/7n5m 

・・・近代になり奴隷制が廃止され、人間の平等が認められるようになった。しかし、まさしく、それと同時に人種差別イデオロギーが台頭してきた。イデオロギーが世界を変革する可能性には必ず限界がある。その限界に無知なゆえに(←これが、安倍晋三カルト脳一派の反知性主義のキモであり、もっともキモイw部分!/只野親父、補足)、我われが求めるところと正反対の結果が生じてしまう危険をこの事実は示唆する(ルイ・デュモン)。これは、個人という「部分」の自律性が高まることで、かえって社会と言う「全体」の構造(改良すべき)が維持されるという逆説だ。従って、一見では万能であるかに見える新自由主義(市場原理主義自己責任論など)も人種差別などの伝統的支配・搾取構造の補完である(小坂井敏晶著『社会心理学講義』―筑摩書房―)。


・・・だから自律性の高まりが不要だということにはならない。奴隷制・農奴制・封建制・資本主義と、剰余価値「搾取」の方法は変遷し現代のグローバル市場原理主義の世界でもそれは引き継がれている。つまり「そもそも生物群や社会システムは宿命的に自己の維持と変化について絶えず矛盾する真逆のベクトルを抱えている」という現実を直視するべきなのだ。そして、この視点からこそ伝統文化を重視する正統保守主義(歴史経験に学びつつ守るべきものについてはより理解を深め、改良すべきものは変えるという)の意義が浮上する。誤解され易いが、これは安倍晋三・百田尚樹・長谷川美千代ら偽装極右のカルト脳とは全く異なる精神環境である(只野親父)。


つまり、このクワイン流の緻密なメタファーをより平易に言い換えるならば、それは民主主義を絶えず深(進)化させ得るのは「経験のインターフェイスコミュニケ−ション)」を介した「絶えざる固定観念の変容」だということになると考えられる。更に言えば、それは<知識や経験の絶えざる相対化>ということであり、それにもかかわらず確固たる自己意識(アイデンティティ)の持続は可能であり(これこそ安倍晋三・百田尚樹・長谷川 三千子ら偽装極右派の対極にある正統保守の骨頂でもある)、そのような意味で自律した人間性の涵養を持続させる仕組みづくりこそが民主主義社会における教育の重要な役割だということになる。


■【安倍コベ世界w5/罠に嵌まっているのがアベ日本であることに気づかぬアベコベ!苦w】表で歓待しつつ裏で赤い舌をペロリと出す安倍「トンデモ日本国家主義」派の流儀(↓*)は、程なくしてボロがでる!w ⇒ オバマ大統領訪日、「国賓」で調整 18年ぶり/宮中晩餐会、ウクライナ情勢、TPP、北朝鮮、日米連携、沖縄など - 朝日 http://urx.nu/7tDs 

・・・*【戦争好き】安倍首相がFMラジオ番組で、オランダ・ハーグで開かれたG7において、「クリミアで起こっていることはアジアでも起こり得る」とし、中国を名指しして「力を背景とした現状変更の試みが行われている」と批判した“ことを臆面もなく明かした(←只野親父、補足)”。戦争を煽るのが好きみたい。http://urx.nu/7tDO 金子勝 @masaru_kaneko via web2014.03.28只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート

track feed