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2014-04-01 「靖国」目的の「原発」だと安倍総理はカルト・ダブルス融合を正直に

toxandoria2014-04-01

「靖国」目的の「原発」だと安倍総理はカルト・ダブルス融合を正直に告白せよ!トンデモ靖国&原発型国家主義はハルマゲドンを招く超ウクライナ国策リスク怪物(A・ネグリ)


【画像】ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ「眠るパリを見守る聖ジュヌヴィエーヴ

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Pierre Puvis de Chavannes(1824 - 1898)「Geneviève veillant sur Paris」1898 huile sur toile(油彩画), Panthéon, Paris、画像はウイキメディアより転載

・・・クールベ、マネらとほぼ同時代の画家、シャヴァンヌは写実主義、印象派、アカデミズムのいずれとも一線を画しており象徴主義とされることもある。

・・・その分類はともあれ、普仏戦争〜パリコミューンという殺戮戦争と血みどろの政治・権力闘争の時代を芸術家として生き抜いたシャヴァンヌの到達点は、おそらくこの最晩年の傑作が“象徴”すると見るべき「ライシテ」(政治権力と宗教のカルト的融合を排除する政教分離の意義を明確化してこそ政治と宗教(カトリック)が対等に共生・共存可能になるという信念)に基づく安定した政治と宗教の関係を自覚(重視)する視線である。

・・・好戦的本性を隠そうとしない安倍政権下において、多くの日本国民自身が「日本の軍国ファシズム化」と「戦前型カミカゼ自爆テロ戦争の取戻し」を今にも当然視してしまうのではないかと思われるまで社会心理を不安定化させている諸悪の根源は、カルト同然の「軍神靖国」の取戻しを巡る不毛な議論に見られるとおり、多数派日本国民の「政教分離の原則」についての意識の希薄さにある。


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【動画】Nolwenn Leroy - Clip "Tri Martolod"(Tri Martolodは、(さすらう)三人の船乗りという意味のブルトン語)

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京都(紫野)『上品蓮台寺のしだれ桜』20140328 @reimondokobati さん、から転載


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京都(大原野)『十輪寺のしだれ桜』20140330 @reimondokobati さん、から転載


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京都『円山公園のしだれ桜』20140401 @reimondokobati さん、から転載


プロローグ


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■【そもそも地域抑制的、制限的、制約的、限定的かつコンパクト&クリーンに戦争をするというアベ一派の発想が“血みどろ&血の海でのたうつ地獄と化すリアル戦争の過酷さ、残忍さ、凄惨さ、恐ろしさを知らぬ机上の空論であり、それこそタカ派の平和ボケだ!!】最大の問題は、アベ・カルト政権一派(カルトの正体を擬装する極右派)が戦争・戦闘(靖国方式・神憑り全国民によるカミカゼ自爆テロ型の)を前提とする確信犯であること!そして「解釈変更は9条を形骸化する/青井未帆・学習院大教授、http://urx.nu/7x1Z 」を引くまでもなく、この<政府素案の限定行使の狙い>は「缶詰の蓋(9条)」を強引に穿つこと、そして一旦アナが開いた缶詰は修復不能化する!⇒集団的自衛権行使を限定、政府素案 0329朝日・・・政府素案/他国領土・領海覇権せず、歯止めあいまい??? http://urx.nu/7x2p

・・・Cf.アベ「軍神靖国&原発国策/カルト・ダブルス融合」一派は、<『“集団的自衛権・憲法解釈”反対』64%、毎日世調↓*>にも拘らずリアル選挙における「6〜7割無関心層」を人質に国民を舐めている!⇒ 自民・維新・みんな、集団的自衛権容認する発言 3.30読売http://urx.nu/7zAk *『“集団的自衛権・憲法解釈”反対』64%、毎日世調 http://urx.nu/7ynm


1 偉大なる安倍首相サマへの質問、今の日本は本当に“笑っていいとも!”状態なのだろうか?


(1)最新の手前ミソ「内閣府調査」によれば“社会全体「満足」60.8%&今が最高!”でノー・プロブレムだとかw /だから日本国民は“笑っていいとも!”なのか?


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■【社会全体「満足」60.8%で<最高>?w】だから笑っていいともなのか?「6〜7割無関心国民層」を人質に取った、ヤラセ臭が漂う如何にもウソっぽく胡散臭い、ポピュリズム誘導目的の調査結果だ! ⇒ 社会全体「満足」60.8%で<最高> 内閣府調査 http://urx.nu/7nIf via Tweet Button2014.03.23 hanachancause

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■これぞ認知的不協和理論で言う「自律感覚と影響が矛盾」する画像?これは本気で<笑っていい鴨>神社w ∵ 国民が簡単に騙され易いのは確かだ、しかし、また嫌なことや信条に反することでも生活の糧となるカネ(アベノミクス)のためなら仕方ないと平気で割り切る側面もあるからだ!http://urx.nu/7xYh


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■とても“笑っていいとも!”のアベちゃんでは済まされないが、これぞ正に<靖国・原発融合カルト・ダブルス妖怪>アベ・モゲラのおぞましき正体?w ⇒ <福島原発事故>被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で、調査結果を隠して住民帰還を強引に促す操作した疑い!毎日http://urx.nu/7xYl


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■軍事利用は主旨がアベコベ!安倍が「“靖国目的原発”式カルト・ダブルス融合軍需経済志向」なる怪物の正体を現した!民生支援の悪弊を上回る支援先格差&現地紛争拡大の恐れ!⇒ ODA、軍事利用の解禁検討 政権、民生支援から転換 401朝日、http://urx.nu/7ADd


(2)アンチ「アベ手前ミソ=靖国&原発国策カルト融合」への大いなる懸念が海外からの眼差しであり、かつ“一般日本国民の真意”でもあるという悲しむべき日本の現実(しかも、“それ”は時の政権と必ず癒着するメディア・プロパガンダ効果により国民の積極的選挙行動と結びつかぬ構図となっている!)


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■『日本の原発はテロリストの格好のターゲットだ』米、核の警備を不安視 プルトニウムや高濃縮ウランがテロリストの手に渡れば一つの爆発で数十万人が殺される恐れ!(オバマ大統領)不信感は中国でも拡大中 朝日@sora9760via web2014.03.24只のオッサンがリツイートhttp://urx.nu/7xYo


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■アホかいな?そもそも、神憑るアベ原発は科学に非ず、靖国&原発国策カルト融合の証拠!⇒ 勘弁して!あんなポンポン噴火してんのにウチの親コロす気か@tcy79:また「想定外」ですかね 火砕流が避けて行く川内原発!!九電シミュレーションの怪しさhttp://urx.nu/7u6S @Sp_relativity viaTwitter2014.03.26只のオッサンがリツイートhanachancause

・・・共同通信が「川内原発、3万年前に火砕流到達 九電が再現試算提示」と、この審査会合で明らかとなった川内原発の問題点に言及したのに対し朝日新聞は九電が作った虚構安全に飛びついた!http://urx.nu/7xYt


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■米国オバマ大統領の要請で安倍首相は渋々応じた!一方、安倍首相は世界一安全な???核燃サイクル・原発推進を発表の予定! ⇒ 核セキュリティサミット日米共同声明案、東海村・日本原子力研究開発機構の高速炉臨界実験装置から、高濃縮ウランとプルトニウムを全量撤去しアメリカで処分するなどNHK http://urx.nu/7o7y 

・・・Cf. *「潜在的核保有国・日本」への不信 /オバマが安倍から「核」取り上げた 山田厚史 ダイアモンドオンラインhttp://urx.nu/7zsq


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■【安倍コベ世界w0】「アベ偽装極右一派=殆どバカもどき」でないか?の証拠!安倍首相の『新国家主義(トンデモ日本イデオロギー←只野親父、補足)』、それは時代錯誤の帝国主義、そして国民を不幸にする国粋主義「戦後日本の繁栄と国際的信用を築いた平和憲法をアッサリ捨てつつある、安倍流『新国家主義』(世界一危険な、しかもカルトに染まった原発推進を逆噴射エンジンとする!←只野親父、補足)の台頭」ガーディアン - 全文翻訳(記事容量の都合から、ここでは内容の転載を省略するが、是非とも翻訳記事を参照乞う)はコチラ → http://urx.nu/7hy  小林 順一 @idonochawanvia Twitter for Android2014.03.17 15:36只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート 画像(Members of Japan's maritime self-defence forces: Abe believes Japan's national interest is existentially linked to freedom of navigation and open sea lanes around the Senkakus and elsewhere. Photograph: Toru Hanai/Reuters)は、ガーディアンのオリジナル記事より。


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■総務大臣の同意だけで決まる核燃料税(法定外普通税)あるいは原発裁判の事例が象徴する如く日本司法は原子村利権に追随してきた!この「大間原発差し止め提訴」が突破口となることに期待! ⇒ 大間原発差し止め提訴 函館市議会が全会一致可決 東京新聞http://urx.nu/7rPC   <注記>画像は、当記事より転載。

・・・Cf.1 自治体課税権力「法定外普通税」の悪用は地域の「靖国&原発国策融合テーマパーク化」(ブログで詳述予定)と同構図の原発シャブ漬け中毒自治体化の作為で国民茹蛙化を謀る悪徳政治! ⇒ 原発停止でも核燃料税 8道県、税収109億円確保 電力会社、電気代に転嫁 - 朝日http://urx.nu/7xCI 

・・・Cf.2 [原理主義の罠]国民主権(三権分立)を無視し核・放射能拡散ゾンビ「国策原発」の保証人を務める“お白洲型” 日本司法官僚の犯罪(続、原発輸出編)1/2(toxandoriaの日記)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20111105

・・・Cf.3 [原理主義の罠]国民主権(三権分立)を無視し核・放射能拡散ゾンビ「国策原発」の保証人を務める“お白洲型” 日本司法官僚の犯罪(続、原発輸出編)2/2(toxandoriaの日記)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20111106


(関連情報)


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◆20140307・NHK『BS歴史館▽スーパーティーチャー吉田松陰〜松下村塾は幕末の白熱教室だった!?http://urx.nu/7hFp 』に出演した教育学者・齋藤孝氏が<これからは、日本の国家主義(ナショナリズム、国粋主義?)が世界平和に貢献する時代になるかも?>と発言した場面を偶然に目撃して驚かされた。ひょっとして、齋藤孝氏は“教育とは政治権力側にとり好都合となるように青少年を騙し育てるツールだ!”と思っているのだろうか?(Cf. http://urx.nu/7hGr )因みに、2015年のNHK大河ドラマは、安倍首相の意向(従って、オリジナル脚本)を汲んで吉田松陰の妹が主人公の「花燃ゆ」に決まったとか?w


よくは知らないが、齋藤孝氏といえば、たしか“伝統教養主義の復活”を主張し脚光を浴びている人物?“と思われるが、第一線でご活躍される現代日本の気鋭の諸先生方は、安倍晋三氏あるいは百田尚樹・長谷川 三千子NHK経営委員らに威勢よく尻尾を振るつもりかも知れぬが、現代のグローバリズム世界と世界各国が共有する民主主義の基本認識に反して、かなり重症のカルト的偏執症を罹患しているように思われてゾッとした。


因みに、欧米民主主義の根本に大きな影響を与えた人物と見なすべき米国の科学哲学者W.V.O.クワインhttp://urx.nu/7hDK )は、「要素還元主義にかかわる“分析と総合”の区別」というドグマ摘出の手法で伝統化した「論理実証型経験主義」を批判している。


<注記>要素還元主義

・・・自然における階層性を認めたとすれば、上位階層で成立する基本法則とそこに用いられる基本概念は、必ずそれより一つ下位の階層において成立する基本法則および基本概念に翻訳あるいは書換えが可能であると考える立場のこと(出典:http://urx.nu/7qAh )。そこで、まず彼は「具体的経験とアプリオリ命題」で現実を完璧に分析できるとする手法の限界を指摘する。次に、数学と論理学の厳密な体系の上で真実の姿をただ一通りに捉えることはどんな認識・言語をもってしても不可能であることを証明し、非常に人間的で謙虚な科学哲学(論理偏重ではなく、現実(因果)を重視する科学哲学 ← このような観点からすれば、日本原子村の傲慢さのみならず、それと野合する安倍晋三らトンデモ日本国家主義を信奉する輩の独善的イデオロギーは到底近代国家の知性主義的な態度とはいえず、非科学的・非民主主義的・反知性主義的なカルト以外の何物でもないことになる!)を構築した。その、クワイン哲学の最も肝心な部分を記述した“くだり”があるので、参考まで中山康雄著『科学哲学』(人文書院、p88)から下に引用・転載しておく。

・・・この全体論のイメージを提示する際に、クワインは次のようなメタファーを用いている。すなわち、地理や歴史から物理学や数学、論理学までに至る私たちの知識や信念の総体は「周縁部(フリンジ/fringe)でのみ経験と接する人工の構築物」ないしは「境界条件が経験であるような力(持続的ダイナミズム)の場」とされるのである。この描像の下では、理論(あるいはイデオロギー)と合致しない観察結果が得られたときに生ずるのは、なんらかの特定の仮説の撤回ではなく、信念体系内部の各命題に割り当てられていた真理値の再配分なのであり、そこには多くの選択の余地(言い換えれば、無限の可能性が絶えず拓ける状態←只野親父、補足)があることになる。・・・


(3)日本主義・東洋主義ないしアジア主義・其の他云々と呼ばれる取りとめのない一つの得体がしれぬ感情のようなものが、つまりトンデモ「日本ナショナリズム(国家主義)」が今の日本を支配している


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・・・以下は、早川タダノリ著『神国日本のトンデモ決戦生活』(筑摩書房)の「あとがき」より特に括目すべき部分を転載・・・


哲学者・戸坂潤は「日本イデオロギー論」(白揚社版)の中で『次』(・・・〜〜・・・)のように書いている。

・・・『日本主義・東洋主義ないしアジア主義・其の他云々と呼ばれる取りとめのない一つの感情のようなものが、現在の日本の生活を支配しているように見える。そして、この感情によって裏付けられている社会行動は至る処吾々の眼に余っている。』・・・


・・・


1930年代中盤に戸坂が直面したこの「日本イデオロギー」の洪水は、2010年代の現在を生きるわたくしたちの眼前においても、再び繰り返されようとしている。・・・途中。略・・・戸坂が「日本イデオロギー論」で逐一批判を加えた珍妙(トンデモ←只野親父、補足)「日本ナショナリズム(国家主義)」の数々は、今や公然と復活を遂げた。「日本が好きなだけの普通の日本人です」といった寒々としたプロフィールが、ネット上に氾濫しているのをご覧になった方も多いだろう。


戸坂がここで取り留めのない一つの感情のようなもの」と述べた、論理的体系を持たないこれら様々な現代の<トンデモ・日本イデオロギー>は、自民党・安倍晋三政権が掲げた「日本を取り戻す」という陳腐なスローガンに集約されているといえよう。


(関連情報)


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◆無論、上手く行くに越したことはないが「岩盤規制改革」には「強靭化」(靖国・原発国策融合カルト?)同様に好戦自爆的&雇用環境破壊的で異様なニュアンスが漂う!⇒ 政府:国家戦略特区に東京都など指定−安倍首相Bloom 3.28、http://urx.nu/7uNZ ・・・以下、同記事内容(Bloomberg 3月28日)の転載(省略)・・・<補足>「25年度:27283人、男18787人 女8496人」(自殺者数統計・内閣府)http://urx.nu/7uR1 なので、統計データ的には今のところ、自殺者数がやや減少傾向にある。しかし、[H25年度:正社員120万減、非定期雇用180万増、差引(非定期)雇用60万増/雇用改革(雇用環境・非正規雇用増政策]のマイナーな影響がどうでるかが未知数であるうえ、更に「岩盤規制改革」の断行で雇用環境が大破壊されれば、これから同トレンドが逆行する可能性がある。


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◆嗚呼!安倍晋三氏の危険すぎるバカ遊び pic.twitter.com/72Gu7l0uXr藍上男 9Piece of Peace @市民フェスタ11.3aiueonanodavia web2014.03.28 10:25只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


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◆【嗚呼、風前のアベノミクス←我われ一般の日本国民は、それでは困るのだがね〜、アベちゃん!w】頼みは「外国投資家向け労働者派遣法改正」による非人道的な<雇用の使い捨て型商品化/国民の生命を蕩尽し喰らい尽くす究極のバイオポリテクス>だけというお粗末!⇒増税の衝撃は読めぬまま、残る1997消費増税のトラウマ&一向に輸出が増えぬ誤算 323朝日 http://urx.nu/7nTg 

・・・Cf.安倍ちゃんは成果だと誇るが、これは『正規・非正規を丸めた数字のウソではないか!「H24.12前年同期比 正社員120万減、非正規180万増、雇用者・計60万人増」(↓*)が現実、何処が<過剰雇用維持型→労働移動支援型へ転換(失業なき労働移動)>なんだ!? ⇒ 失業率3.7%は6年ぶり低水準−求人倍率も上昇、1.03倍 時事』http://urx.nu/6Oct  

・・・<安倍ちゃんの誤魔化しに関連するデータ>雇用者数の内訳(正規・非正規割合/H25.12、概数)雇用者数:5550万人、正規(正社員):3550万人(54%) 非正規(パート・派遣社員など):2000万人(36%)http://urx.nu/7nSZ より部分転載/原出典:総務省/労働力調査 (47都道府県全国結果)、http://www.stat.go.jp/data/roudou/2.htm 

*『安倍首相は演説で「私は雇用者を60万人も増やしました」とアピールしていますが、その内訳を調べてみると、とんでもないことになってました。総務省などが発表している数値を見てみると、確かにアルバイト契約社員などを合算した総枠の数字は急激に増加しているのですが、それと同じ位の恐るべき勢いで正社員数が減少しているのです。』真実を探すブログ、http://urx.nu/6zcp


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◆昨日はお笑い、今日は戦争訓示(真っ先に死ぬべきは君たちだ?)!神国の皇軍最高司令官で自己陶酔するアベの恐るべき狂気!高々「1割強」に絶対支持されるアベの脳裏では、「6〜7割無関心国民層」を人質に平和主義と国民主権が日本国憲法から既に削除されている! ⇒ 集団自衛権に強い意欲=安倍首相、防大卒業式で訓示 時事

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=532579690192658&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


アントニオ・ネグリが言う「パワースポット靖国&原発国策融合(靖国財務への“原発マネー” 迂回供給を謀り、国民の原発マネー・シャブ漬け中毒症を作為で亢進させる悪徳政治!)」なる超怪物の正体


2−1 安倍自民党のコア基盤を構成する「日本会議神道政治連盟国会議員懇談会」なる大教宣布(政教一致)運動の重要な役割


(1)超怪物『パワースポット靖国&原発国策融合』(原発マネー・シャブ漬け中毒を意図的に浸透させる悪徳政治)は21世紀の壮絶な悲劇/大教宣布型「原子村」なる巨大既得権益型搾取システムの暴走


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百田尚樹・長谷川美千代NHK経営委員(日米百年戦争論)らが代弁する「アベ・カルト式パワースポット靖国ナショナリズム」と「原発」がフクシマと国民意思を一切無視して、事実上の国策として融合しつつある「日本政治の奇怪な現実」は、アントニオ・ネグリ(Antonio Negri,/1933 – /イタリアの哲学者、政治活動家)が言う「怪物」(Mostro)をすら疾うに越えており、今や、それに比肩できるものは、全国民肉弾化&カミカゼ自爆型玉砕テロの総力戦で鬼畜米英に立ち向かおうとした戦前の「靖国型ディストピア」(地獄郷、名ばかりユートピア)しかあり得ない真に異様な状況となりつつある!


アントニオ・ネグリは「福島第1原発事故」を米中枢同時テロ(9.11)から続く「21世紀の壮絶な悲劇=新自由主義グローバル市場原理主義経済なる巨大既得権益型搾取システムの暴走」と位置付け、今や特に日本の原子力は単なる資本主義の産業システムではなく、国家中枢の政治システムに巣くう「怪物」(科学技術を偽装したカルト怪物のパワースポット/Mostro)であり、日本国民は、先端科学の名に惑わされず、冷静に科学技術の良し悪しを選択できる力を持つべきだと指摘した(画像は、http://urx.nu/7l9R より転載)


更に、下記のFB関連情報(↓*)によれば、アントニオ・ネグリが新著で「安倍政権下での靖国・原発融合問題/日本の国策原発は日本中枢の政治システムに巣くう「(超)怪物」だ!/「共通善ないし公共の福祉の意味で偽善的な似非コモンウエルス方式の原子力国家?←只野親父、補足」を論じているらしいことを知った。日本の中から、このような視点が本格的に出てこないことがおかしいとは思っていたのだが・・・ 『グッバイ、原発ナショナリズム(原発国家主義)!/グッバイ、パワースポット靖国&原発国策カルト融合』こそが、今の日本で求められる政治的キャッチフレーズではないか? ⇒ *山岸 裕 ネグリというイタリアの識者、日本を論じる。原発廃止の世論で極右の安倍政権が出来たことは、原子力推進側が超然たる絶対的主権を追及するための<原発と靖国の融合>であることをきちんと指摘する。ネグリの本は日本をきちんと見ている。読むのが楽しみだ。(http://urx.nu/7lbZ へのコメント


<補足>アントニオ・ネグリについて( http://urx.nu/7oCO より転載)

・・・イタリア全土を揺り動かした、女性・学生・貧民・失業者等、社会的弱者による、新しい社会運動「アウトノミア(労働者自治)」を理論的に統括した知識人として知られる。パドヴァ大学政治社会科学研究所、フランスエコール・ノルマル高等師範学校)、パリ第7及び8大学、そして国際哲学院や欧州哲学大学などで教鞭をとる。マイケル・ハートとの共著『帝国』において、「グローバリゼーション」と呼ばれる現象の進展に伴い出現した新しい世界秩序・主権の形態を“帝国”と捉え、物理的領土を必須とした従来の国民国家の主権とは異なる、脱中心化されたネットワーク状の支配装置と論じる一方で、“帝国”による新たな秩序と権力に対抗し、“マルチチュード”によるオルタナティヴな実践の可能性(デモクラシーの運動)を構想することで、大きな影響を及ぼした。


【関連動画】「日本におけるアントニオ・ネグリとの対話」第二部:アントニオ・ネグリ×姜尚中 (対談)

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(2)日本会議と神道政治連盟国会議員懇談会の役割は「パワースポット靖国・現人神天皇論復活と原発の国策融合」による精神・財政両面からの靖国(トンデモ日本国家主義の神殿)支持パワー拡大/コア1000〜1500万「集票マシン層」の更なる強化と拡大


・・・『カルト(一種のヒトラー教崇拝)・パワースポット靖国(現人神天皇論)と原発の国策融合』信仰なる偽装極右カルトの系譜!http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20140213 より部分転載。・・・


そもそも「現人神天皇論」には本居宣長を淵源とする日本文化論の難解さの問題が関わっており、これは、外国人は無論のこと現代日本人の多くにとっても同じことのようだ。日本学(国学、日本美学論)の大学者であるのは紛れもないことながら、本居宣長にはその「古伝説」研究に立脚する「他国に優越した万世一系の現人神天皇を世界万国の宗主と見なす国家神道論」という、非常に誤解され易い「特異なプロトタイプ思考=近代日本伝統のカミカゼ・テロリズム美学(橋川文三)」が存在することを日本国民は、今こそ歴史・日本文化論的に真正面から理解し、それをカルト(安倍自民党の確固たる中核支持基盤を支配するトンデモ日本イデオロギー)としてリアルに正しく受け止めるべきである。


更に、日本会議(会員数、約800万人/靖国神社の強力な支援組織)、神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三・会長/原発(ウラニウム・放射能)アニミズム論を信奉する国会議員262名(H26年2月、現在)、全国会議員の約1/3相当を占有している!)、国家基本問題研究所櫻井よしこ理事長/原発・靖国融合推進派、真姿顕現(追憶のカルト)らをコアとする日本型ナチズム&原発アニミズム研究機関?)、および日本遺族会(約80万世帯/詳細後述)等の大きな影響下で<戦前型の軍国主義・神国日本の取り戻しを謀る、正統保守ならぬ偽装極右イデオロギー(カルトの正体を偽装しつつ正統保守ならぬトンデモ日本イデオロギー)を普及させる運動>が目下進行中であることも見逃してはならない。また、これが国政選挙の度に「約6〜7割無関心層」を尻目に<安倍自民党を政権中枢へ担ぐ結果をもたらす安倍自民党・支持票、約1500万票>のCPU(中央演算処理装置)となっている。加えて、この勢力と主要メディアがつるみ易いこと(というより、野犬の交尾の如く奥深くつるみ過ぎて離れられなくなった?www)も忘れてはならない!


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そして、これらの勢力が、後述する<靖国の財政問題>というのっぴきならぬ事情から、『蛇の道は蛇』の謂いのとおり、フクシマ3.11で苦境に立たされた原子村(原発マネー運命協同体/近代日本伝統構造災/下記◆参照乞う)と深く癒着して<靖国「聖戦テロ」思想と融合しカミカゼ・カルト原発化>した可能性が高い。真に世界に恥ずべき『神国日本のトンデモ決戦(聖戦)の狂信によるロングラン低〜中線量被曝生活の国民への強制』という訳だ!


明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(1/2)2013-03-25toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130325

◆明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(2/2)−1 2013-04-11toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130411 

◆明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(2/2)−2 2013-04-14toxandoriaの日記、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130414 


しかも、安倍政権が「他国に優越する現人神たる天皇を世界万国の宗主と見立てる皇国史観と国家神道論/太平洋戦争開戦を準備した大日本帝国の国家的神話論理(ナショナル・ミソロジー)」に基づく軍国主義化を声高に内外へ向けて再び公言することは、日本が世界に向けて堂々と胸を張るべき偉大な「日本学者(国学者)、日本美学者」である本居宣長の真の学問的業績評価を決定的に貶めることに繋がることにもなる。


(関連情報)


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◆衆参国会議員の3割を占める神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三会長)への批判も時間の問題?w ⇒ 米のアジア政策の“障害”/米議会報告書が「日本会議」(会員数が約800万人で、靖国神社の強力な支援組織)を名指しで警戒、世界中が驚き怒る、“プーチンも顔負け”(←只野親父、補足)の挑発的なことを日本の総理大臣の側近(衛藤晟一(補佐官)や萩生田光一(総裁補佐))が言うために訪米したり、あるいは“オトモダチ・百田尚樹NHK経営委員らが日米百年戦争論を放言したりする”(←只野親父、補足)などを安倍総理大臣が否定しないとは何ぞ!と akahata http://urx.nu/7oyY


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◆いよいよ「超・怪物化」(アントニオ・ネグリの指摘)する、日本国民の<防「国策“靖国式原発”放射能」低〜中線量被曝(いわゆる茹でガエル同然の悲惨さでも!)>一応は満足(?)の生活 ⇒ 汚染水処理また遠のく ALPS故障 再開めどなし 最大1.5万トン再び汚染 320朝日http://urx.nu/7ypN

・・・東電は19日、ALPSの運転再開の見通しが立っていないことを明らかにした。故障原因を調査中で汚染水処理が止まっている。また、汚染水を処理した水を溜めていたタンクに、故障が原因で汚染水が流れ込んでいたことがわかった。最大約1万5千トンの処理水が汚染された。

・・・21基のタンクには新たに処理水を溜めることができなくなったうえ、汚染された最大約1万5千トンの処理水の再処理が必要になる。東電原子力・立地本部の尾野昌之本部長代理は「タンクに汚染水が流れることは想定しておらず、見通しが甘かった。タンクや配管を洗浄する場合にどのくらい時間がかかるのかわからない」と話す。

・・・東電によると、18日現在、タンクに溜めているALPSで処理する前の汚染水は約34マントンある。政府と東電はALPSの設備を倍増し、2014年度中にタンクの汚染水を処理することを目標にしている。しかし、ALPSはトラブル続きで運転と停止を繰り返しており、試運転すら終わっていない。


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◆積極平和主義と同じ詐欺的矛盾!ナチス嗜好のアベ一派とつるむ全ての日本マスコミは歴史修正主義者・安倍の傍若無人な嘘吐きまくり言動に甘すぎ!世界と日本国民をバカにするな! ⇒ 安倍靖国参拝とアンネの家訪問が並立しうるか?の豪州記事/安倍の矛盾を鋭く指摘 ブログ晴耕雨読 http://urx.nu/7oAS

・・・この国民と世界を舐めきった上から目線の、ある意味で恥知らずで無神経な安倍晋三・首相の不届きな態度は、「6〜7割無関心層」と「アベ様のモノ化した日本マスメディア連合」に固く支持されていることを自覚している明らかな証拠である。つまり、これは安倍晋三ら偽装極右一派(決して正統保守ならぬ!)が心底から日本国民をバカにするまで舞い上がり増長した証拠でもある。



2−2「靖国神社の経済問題」と原子村ニーズの共鳴/靖国支持の中核、戦死者遺族世帯が「約10年で100→80万とジリ貧(推定)」で 関連収入が激減、“経済問題と感情問題の交差が”靖国&原発国策融合“の胎盤


(靖国の原点1:感情問題としての靖国神社/根強く残る国体観復活への願望、遺族会の誕生史)


日本国家宗教の特異点、言い換えれば伝統カルト・パワースポット国策靖国で最も基本的な問題として押さえるべきは「軍神奉祝の靖国神社が関わった日本軍の侵略戦争」で命を失ったり、大きな被害を受けたりした日本国民とアジアの人々の「感情問題の視点」ということだ。そして、靖国の感情問題と言っても、それは一枚岩ではなく様々な立場や利害関係の絡みに応じて複雑で多様な感情をもたらしているが、それを大きく括れば二つの立場になる。


つまり、それはa「戦死した家族が靖国神社に合祀されるのを喜び肯定する遺族感情」とb「同じことを悲しみ拒否する遺族感情」の二つであり、これらの間には非常に深刻な断絶が存在するが、この二つは夫々の側に共感する人々の間の感情的断絶となって拡がっている。


しかし、絶対に忘れるべきでないのは「この感情的対立の岩盤には、そこに合祀された約250万人の戦死者の“血の海”が存在したということであり、加えて、これらの人々を含む数百万の日本軍将兵がつくり出してしまった数千万のアジアの死傷者たちの“血の海”が存在したということだ。これは、とても百田尚樹NHK経営委員の『永遠の0』などという広告会社・企画風のキャッチで美化されて済む問題ではない(“血の海”関連の出典:高橋哲哉靖国問題』―ちくま新書―)。


ところで、終戦直後に、GHQの方針が国家と神社の分離であることを察知した神社神道の関係者らがその対応のために先手を打つ形で民間団体の設立に取り組み、国家神道体制が解体された翌日の1946年2月3日に宗教法人令に基づく宗教法人・神社本庁が設立された。しかし、意外にも、その信仰内容が「神社本庁憲章」として成文化されたのは1980年代になってからだ。


委細は省くが注目すべきは、その憲章の内容である。つまり、そこでは戦前の国家神道の伝統(現人神たる神聖天皇崇拝と天皇統治国体観)がそのままソックリ継承されている。そして、この神社本庁が「紀元節復活」、「不敬罪復活の提唱」など、律令体制的な復古実現へ向けての国民運動センター的な役割を担ってきたのである。つまり、今の安倍晋三・自民党政権による<戦前の日本の取戻し>は、この流れの結果(具体化)に他ならない。


このような背景の中で、1946年11月17、18の両日に全国からa派135名の遺族が参加して「日本遺族厚生連盟」が結成された。これが1953年に発足する「財団法人・日本遺族会」の前身である。しかし、この時点では戦前・戦中のイデオロギー「英霊の顕彰」は殆ど見られず、この時点での同連盟の目的は戦没者遺族の経済的困窮を救う施策の実施ということであった。そのため、当初の会則では「遺族の救済と相互扶助、以って戦争を防止し、世界の恒久平和を確立し、全人類の福祉の為に貢献」を謳っていた。


しかし、やがて1953年の財団法人への改組と共に、その目的は「英霊の顕彰、戦没者遺族の福祉の増進、慰藉救済の道を開くとともに、道義の昂揚、品性の涵養に努め、平和日本の建設に貢献することを目的とする」と変更された。なお思想上、あるいは信仰上の相違を持つ遺族の一部は別団体「平和遺族会」を結成している(以上、遺族会の誕生史の委細については、田中伸尚著『靖国の戦後史』―ちくま新書―を参照した)。


(靖国の原点2:経済問題としての靖国神社/トンデモ日本イデオロギーを掲げつつ原発マネー・シャブ漬け中毒症(低〜中線量被曝生活)を広く日本国民へ作為で強制する“アベ・カルト式悪徳政治”実現への誘い!)


周知のとおり、「財団法人・日本遺族会」は総力を挙げて主に自民党の政治家に票を集め、彼らを国会に一人でも多く当選させる役割を担う一大勢力となっている。無論、選挙に当選して国会議員となった政治家が、その御礼に金を直接渡せば選挙法違反となるが、戦傷病者・戦没者遺族等援護法、戦傷病者特別援護法、各種特別給付金支給法及び特別弔慰金支給法などの範囲を拡大したり扶助金の額を上げたりすることで間接的に遺族に金を渡す仕組みが続いてきた。


自民党議員を中心とする国会議員が遺族のための社会保障を創り、様々な手法を工夫し、厚生労働省が遺族に年金を支給し、戦傷病者戦没者遺族らはその年金の一部を靖国神社への賛助金(キック・バック)として奉納したり、靖国神社を支えるための社会活動を展開したりするというスキームで政府・遺族会・靖国神社がもたれ合う関係が歴然としている。


しかし、戦後70年を超える歳月を経て、戦争死者慰霊祭祀の内容が大きく変化しつつある。戦争で死んだ人々と今を生きる世代との差が大きく広がる一方(遺族世帯が“ここ約10年で100→80万とジリ貧”化(推定)という真に耐え難き動向 !で靖国財政の尻に愈々火がついた状態)であるうえ、今やマンツーマンで戦争の記憶をリアルに若年層や子孫へ継承することが困難な時代に入ったというのが現実なのだ。


つまり、靖国神社の強力な支援組織である日本会議メンバー約800万人を加えれば未だに少なくとも約900万人の固い「靖国神社支持層」に支えられているとはいえ、靖国神社の岩盤支持層に属する人々が、このような現実について大いに危機感を覚えても不思議なことではない。


百田尚樹NHK経営委員が書いた(とされる)『永遠の0』の余りにも異様な大ブレーク(本+映画/読者プラス観客動員数累計が疾うに1000万人を遥かに超え1500万人(奇しくも、この数字は国政選挙で繰り返される自民党のmin.集票数とほぼ一致する!)を窺うとかの不可解な現象(orヤラセ現象)?も、<このようなトレンドの中での大教宣部式・特別企画>と見るべきかも知れない。


従って、戦傷病者・戦没者遺族等によって手厚く守られてきた<遺族年金の対象となる遺族本人と配偶者およびその子供たち>が次第に減少するトレンドの中で「遺族年金からの賛助金(キック・バック)がかなりの部分を占めてきた靖国神社の財政中枢」が、今までとは異なるあり方を迫られているのが現実であるようだ。


要は靖国神社の台所事情がかなり逼迫しつつある、つまり、実は「靖国神社にとって遺族会や戦友会は一定の確固たる、強力な経済力だった!」という訳だ。しかも、この悲しむべきトレンドの影響は全国の津々浦々に散らばって存在する地域社会の慰霊施設、遺骨施設などが「無縁化」しつつあることとも無関係ではない。


村上興匡・西村明著『慰霊の系譜』(森話社)によれば、地方各地には「靖国英霊視観」と一線を画す、地域葬・家族葬的な地域住民・市民レベルの慰霊の空間(記念碑等)づくりと、それに関連する葬送行事なども存在してきたとされるが、ここでも同様の財政基盤の脆弱化を抱えていることから、<靖国神社絡みの原発マネー>がこれらの各層へも触手(魔手!)を伸ばす恐れが出てきている。


このような傾向が進む中で「感情問題としての靖国神社」と一体化した「経済問題としての靖国神社」が、安倍晋三ら偽装極右一派による殆ど狂気(カルト)に近い“いわゆる右傾化(厳密にはカルト式の偽装極右化)=トンデモ日本イデオロギーの取戻し”の肩を強力に押し続けてきたというのがコトの真相と見るべきだと考えられる。そして、ここで我々は「神社本庁の明らかな屁理屈である『原発(ウラニウム・放射能)アニミズム論』と肝心の『本宗である伊勢神宮(天皇家の精神基盤)の自然アニミズム信仰との絶対的距離感』という非常に座り心地の悪い不自然な空気がなぜ存在するのか?」ということについても自覚すべきなのだ。


因みに、「原発ウラニウム放射能アニミズム論(靖国財政問題への対処のため原発推進が必須であることをこじつけた、ウラニウムも放射能も自然の一部なので懸念することは何もないとする異様な神話論理(原発カルト化?)、それを根拠とする原発推進論)」は、神社本庁と、その外郭である神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三・会長/原発アニミズム論を信奉する国会議員262名=衆参全国会議員の3割相当/H26.2、現在)のHPで見られたが、「3.11フクシマ第一原発過酷事故」以降は、一切が削除され、何もなかったかのように掻き消えているw


<参考資料>


*村上興匡・西村明著『慰霊の系譜−死者を記憶する協同体』―森話社―

*年額196万円/特給金200万円:靖国問題のお金の資料を淡々と並べてみる、

http://blogos.com/article/77027/ 

*「靖国神社が財政難 戦争世代減り寄付激減」

https://twitter.com/BokusetuHaoi/status/159085502262284288 

*敗戦の日」に靖国神社で騒ぎ立てる右翼たちを分析整理 (2)、

http://j.people.com.cn/94474/204188/8367595.html 


(関連情報)


◆【変調日本の魑魅魍魎プレジデント記事「亡国の輩よ「原発ゼロ」の話はやめよ」、知性が欠ける嘘リサイクル論の典型(↓*1)、元航空幕僚長田母神氏が都知事選立候補(↓*2)、・・・まるで1930年代のようだ。金子勝viaweb2014.1.8只のオッサンさんがリツイート


*1 亡国の輩よ、「原発ゼロ」の話はやめよう【1】飯島 勲 「リーダーの掟」PRESIDENT 2013年12月30日号 内閣参与(特命担当) 飯島 勲http://urx.nu/6cSd

*2 田母神俊雄氏、都知事選に立候補へ 元航空幕僚長2014年1月6日、http://goo.gl/9DypIl


◆変調ニッポン?これぞ『国策超リスク異変(原発・放射能アニミズム&靖国の国策合祀)に襲われる日本』の現れ!?「永遠のゼロ」作者、実は「電通」演出のトリックスター?こと百田尚樹氏(安倍晋三の盟友、へんずり趣味w仲間?←へんずり趣味については百田氏がツイートで自白?w)が放送委員へ就任後、安倍晋三マンセーぶりが明らかに加速中の「アベサマのNHK」ニュースhttp://urx.nu/6cT2 (その後、一般の番組も微妙に変調をきたしているようだw)


◆[暴政] 安倍・靖国参拝は基本的人権(国民主権)と平和主義の削除を狙いつつ「戦前の屍」の蘇生と「このみいくさ(聖戦テロリズム)」復興を謀る死の政治学(追憶のカルト)、2014-01-04toxandoriaの日記http://urx.nu/6aXS 


◆【予想を超えて日本リスクが高まりつつある!/“安倍=百田/永遠のゼロ”式 Mad Yasukuni Masturbation Polotics!=火付泥棒式マッチポンプ政治論!】<靖国このみいくさ(聖戦・自爆テロ・国策原発&核戦略)祭り>で、不必要な国内外政治の不安定化を演出するJap.ファシストらの罪は重い! ⇒ 原発事故にいたる無責任体制を克服できないと孤立し衰退が加速する。それがまたナショナリズムを増幅させるという悪循環に陥る。人間の価値が問われている。言論は流されても、ブレずに前に進みたい。金子勝 @masaru_kanekovia web2014.01.07 07:51只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート http://urx.nu/6cT9 


◆『“靖国・原発推進・特定(別)秘密保護法”の不気味な共鳴/特に、“原発”は、それがテロに狙われる恐れが大であることを口実に「特定(別)秘密」になる可能性が高い!従って、いま最も重要なのは偽装極右ならぬ“正統保守”を理解し、その復権を図ること!』

・・・故に、(A)「安倍晋三ら偽装極右派」(国民支配に死霊(英霊)を利用し、原発推進で未来の生命(子供たち)の犠牲を厭わぬ追憶のカルト)と(B)「絶対嫌米or絶対嫌中韓の大陰謀論派」は洞穴の貉であることを理解すべきだ。

・・・その心は、「正統保守」(生命・社会・自然環境の同一性と歴史&交流文化を視野に入れた漸進的変化の調和を重視する健全な愛国のあり方)の観念を作為で抑圧し矮小化することで、結果的に「卑怯な現実逃避へ逃げ込むイロニー派」(特に、その傭兵化が(A)によって狙われている反知性主義層(現実についての“無知・無関心・傍観”層)の拡大を、彼ら偽装極右派と大陰謀論派が際限なく煽り立てている(=自滅or自爆型の偽装愛国の罠を仕掛けている)ことに他ならないからだ。

・・・Cf.『“国策化願望”靖国と“国策”原発推進の共鳴の深層』

⇒ 新藤総務相と「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーら」が靖国参拝=「外交上問題ない」 時事http://urx.nu/5ofB 

・・・神道政治連盟国会議員懇談会(平成25年10月現在、全国会議員の約1/3を占める209名もの衆参両国会議員が参加/安倍晋三・会長)は「原発アニミズム論」を唱えて原発推進への回帰を支持しており、これが有形無形のかたちで一般の日本国民の潜在意識の中へ大きな影響力(通過儀礼的、日常慣習的な神社参拝の行為を介して)を与えつつある。しかし、安倍晋三らが拘るこの異様な考え方(ウラニウム・放射能アニミズム論)は、天皇家の精神基盤となっている伊勢神宮の自然アニミズム信仰とは無縁である。

・・・しかしながら、我々は<日常的な神社への参拝という自然アニミズムを崇める殆ど日常で慣習化している通過儀礼(初詣、結婚式、七五三、節分、交通安全祈願等の各種御払や浄め、みそぎ(禊)の行事)などを介して、無意識のうちに『原発推進への賛同の意思』を一般国民が肯定的に受け入れるよう日々に刷り込まれている>ことにもなる。そして、これこそが原発・放射能アニミズム論なる、恐るべき「アベノリスク」拡大ということである。


(靖国の原点3:終戦直後から存在する“靖国娯楽場(パワースポット・テーマパーク)化”構想)


そもそも、1946年9月に単立宗教法人として登記した時から、近未来における“靖国財政問題”を予期していた靖国神社の関係者らは、GHQとの交渉のなかで、その存続をより手固いものとするため「娯楽場(パワースポット・テーマパーク)としての靖国構想」を示していた。


1946年1月21日に行われたバーンズGHQ宗教部長と靖国神社の横井時常・権宮司の会談で、靖国側は整備予定の「遊就館」(1882年開館の軍事博物館)について「娯楽場(ローラースケートピンポンメリーゴーランドなど)および映画館にしたい」という構想を語っていた。それは飯田橋から市ヶ谷の焼け跡に靖国神社を中心に音楽堂・美術館・博物館・映画館などを建設して一大娯楽街をつくるというものであった(以上“靖国娯楽場(以上、パワースポット・テーマパーク)化”構想の出典:田中仲尚著『靖国の戦後史』-岩波書店-)。


そして、今や、既述の「靖国財政問題」が現実化するにつれ、それは、安倍政権下で『パワースポット靖国&原発国策融合』(靖国財政の永続保障のため、原発アニミズム論を復活させつつ原発マネー・シャブ漬け中毒症を作為で日本全国に普及させることを謀る悪徳&非人道的政治!)の形で蘇生しつつあると見るべきである。


具体的に見れば、それは例えば<「法定外普通税」(核燃料税)の悪用による原発立地自治体の「靖国&原発国策融合テーマパーク化」>のような形を採ることが考えられる。特に、これも既述のことであるが、全国に散らばって存在する地方・地域社会における慰霊施設、遺骨施設などが「無縁化」しつつあることの救済策の名目と結びつく可能性があると考えられる。


ともかくも、「パワースポット靖国&原発国策融合テーマパーク化」の構想は「愛国ポピュリズム」を刺激するという意味でも実現の可能性が高く、要注意である。それは、例えば百田尚樹NHK経営委員が書いた(とされる)『永遠の0』の余りにも異様な大ブレーク現象(本+映画/読者プラス観客動員数累計が疾うに1000万人を遥かに超え1500万人へ接近中とか?)が当構想の電通制作モニター事業「大教宣部式・特別企画」と見れば分かりやすいのではないか?


(関連情報)


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◆自治体課税権力「法定外普通税」の悪用は地域の「靖国&原発国策融合テーマパーク化」と同構図の原発シャブ漬け中毒自治体化の作為で国民茹蛙化を謀る悪徳政治! ⇒ 原発停止でも核燃料税 8道県、税収109億円確保 電力会社、電気代に転嫁 /原発マネーどっぷり 公園トイレ整備など- 朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=534528609997766&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


◆再稼働問題で焦点が集まる大飯原発の地元福井県に行ってまいりました。若狭湾に15基がひしめく原発銀座には、目を瞠(みは)るものがありました。小さな町には不釣り合いな巨大体育館、レジャー施設、整備された道路、橋…(田中龍作ジャーナル)、

http://tanakaryusaku.jp/2012/02/0003789 


<参考>日本原子力発電の「敦賀つるが原発」と日本原子力開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」が立地している敦賀市、および大飯おおい原発を抱える“おおい町”におけるレジャー・ランド化の現況(<シリーズ 原発の深層>第1部 原発マネー?/「ハコモノ」が重荷に「しんぶん赤旗」 2011.09.061 http://urx.nu/7sLJ より部分転載)

・・・敦賀市市内の北陸自動車道敦賀インターチェンジ近くの丘に温泉施設「リラ・ポート」がそびえたっているが、これは同市が2002年に建設。建設費の財源には「もんじゅ」の立地に交付されるリサイクル研究開発促進交付金24億3000万円が投入された。それは総事業費約35億円のおよそ7割。

・・・オープン以降、同施設の経営は赤字が続く。08年度までの累積赤字は7億円を超し、一般会計からの繰り入れで補てんしている。09年度以降は経営を民間会社に委託。市は委託先の民間会社に、約6000万円の管理料を毎年支払わなければならない。

・・・関電の大飯おおい原発を抱える、おおい町には、同町や県が造成した「うみんぴあ大飯」がある。「うみんぴあ大飯」にはホテル、こども家族館などレジャー施設が立地している。施設の建設費には、原発関連の交付金が充てられている。


3 「靖国&原発カルト・ダブルス国策融合(トンデモ日本イデオロギーで原発マネー・シャブ漬け中毒を全国普及させる“アベ式暴政の怪物”)」はクリミア危機を超える世界消滅のディストピア


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■【重要なので再掲!】『日本の原発(靖国「カミカゼ聖戦」思想と融合した自爆カルト原発)はテロリスト(自爆型テロリスト)の格好のターゲットだ』米、核の警備を不安視 プルトニウムや高濃縮ウランがテロリストの手に渡れば一つの爆発で数十万人が殺される恐れ!(オバマ大統領)不信感は中国でも拡大中 朝日http://urx.nu/7pYT @sora9760via web2014.03.24只のオッサンがリツイート


(関連情報)


◆米要請で渋々応じた!一方、安倍は核燃サイクル・原発推進を発表する予定! ⇒ 核セキュリティーサミット日米共同声明案、東海村・日本原子力研究開発機構の高速炉臨界実験装置から、高濃縮ウランとプルトニウムを全量撤去しアメリカで処分するなどNHK http://urx.nu/7o7y


◆膨大に所有する原発由来プルトニウム再利用もフクシマの目途もつかぬまま全国民へ<防「国策“靖国式原発”放射能」被曝>生活を堂々と強制する<アベ“靖国式原発”利用国家主義独裁政権>の暴走! ⇒ 来週、ハーグ第三回核安保サミットで首相が国内了承なく核燃サイクル推進の表明予定! 東京http://urx.nu/7z4h


◆海外が懸念する日本潜在核武装のホンネ/アベ“靖国カルト式原発(プルトニウム)”利用ナショナリズム<暴走>への警戒


(1)「研究用Pt:米が日本に提供の300kg返還要求、核兵器50発分 共同(下記(3)参照)」は、米国が日本の原発が核テロに襲われることを恐れるとともに、右傾化した日本が核兵器保有することについてこれまで以上に危険視してきた証拠であり、これが現実のものになった。3月19日の日経新聞が書いていた。核安保サミットでこの件について日米が共同声明を発表すると。共同声明と言えばいつもなら日米両国にとってめでたい事を発表する。ところが今度の日米共同声明はそうではない。そこでは日本の研究用原子炉の使用済み燃料を米国が引き取って処分するという日米政府間契約を延長するとともに、軍事転用可能な核物質は米国への返還を進めることが書かれるという。(天木 直人氏/外交評論家)http://urx.nu/7meA


(2)更に3月20日の朝日新聞がヒッチンズ駐日英国大使の次のような発言を書いている。英国は積極的にそうしたいわけではないが、東日本大震災の影響で宙に浮いた再処理のための使用済み核燃料については、英国への所有権移転に応じてもいいと。これは要するに日本が処理に困る物質を大量に保有し続ける事は国際社会にとって危険すぎるということだ。今度の核安保サミットは日本の核物質保有が国際的に危険視される場となるだろう。(天木 直人氏/外交評論家)http://urx.nu/7meA


(3)日本保有燃料Pt45t(9t+海外保管/純度高めて原爆転用が可能!)は米仏に次ぎ第3位(↓*1)。アベ=偽装極右、「キチガイに刃物」の正体が全世界でバレてしまったうえ(↓*2)、アベの対インド原発輸出=「核」拡散支援疑惑(↓*3)もオンされた当然の対応! ⇒ 研究用Pt:米が日本に提供の300kg返還要求、核兵器50発分 共同

http://urx.nu/7meh


*1 日本の使用済燃料Pt約45t(9t+海外保管)は米・仏に次ぎ3位。出典:『環境を考える、日本のプルトニウム保有量の推移』http://urx.nu/6oPL


*2―1『アベ・カルト靖国(靖国「聖戦」思想と融合しカルト化した自爆型原発の推進)』に浮かれる日本のマスコミと国民が此の「アベ=基地外に刃物」への海外からの大懸念を無視する不可解! ⇒ 東シナ海の戦争を止めよ!1914欧州を今に上書きしたアベ総理ダボス演説は恐ろしくゾっとする!瀬戸際から引き返すため我々は必死になるしかない!FT社説http://urx.nu/7z4l


*2−2 流石に、安倍晋三一派の<追憶のカルト>の超リスク(第三次世界大戦へ繋がりかねないリアル危険性)を直視する論説が内外で急速に拡大し始めた! ⇒ ダボス会議における安倍スピーチの波紋#BLOGOS http://urx.nu/7z4q


*2−3 アベ様のNHKニュース、ネトウヨらは歓喜するが「第1期グローバル市場経済時代」の対応失敗の結果として第一、二次世界大戦へ向かった悲劇の構図に無知な、安倍晋三の暴言!⇒首相の発言、瞬時に拡散 日中関係、第1次大戦前の英独になぞらえhttp://urx.nu/7z4r


*2−4 安倍が中韓と無用な摩擦を起こし続けるのは絶対許さぬとの強烈な要求、更にこれが<オバマ訪日の条件>化か?w ⇒ 日刊ゲンダイ 安倍政権崖っぷち 米国「靖国参拝せぬ保証を」の最後通牒http://gendai.net/articles/view/news/147503


*2−5 「国内メディアの無批判・無責任もあり『戦前型愛国教育への回帰!』へと徐々に引き摺り込まれつつある日本国民&教育環境」・・・あと2年、安倍政権が安泰に続けば日本の国の形はソックリ「戦前型国家」へと逆戻りしていることだろう! ⇒ この「開戦準備」も<安倍様のモノ>化した日本メディアの怠慢ゆえ!“ 永遠の0”式「20131226アベ靖国」洗脳のみならず日本の教育現場の異変(戦前型愛国教育と国家主義史観の押付け)もシビアに見据える海外メディア! ⇒ 安倍政権が教科書に突きつける『国家主義史観』記載の要求 《前篇》20131228NY.Times、翻訳:星の金貨http://urx.nu/7z4x


*2−6 【株暴落どころか、日中が開戦すればそれが北・暴発の誘引ともなり得る訳で、原発54基抱える日本列島は無論のこと、朝鮮半島も壊滅の恐れがある、そして終末的な第三次世界大戦の引き金にもなり得る!だから、安倍晋三の軍国政治はバカではなく狂気そのものダ!】安倍が危機を煽り日中間の衝突寸前まできている。安倍は分かっているのだろうか、アベノミクスを支えているのが外国人投資家である事を。外国人投資家は日中が衝突すればあっという間に日本から逃げる、株は大暴落だ。私達も考えてみたい、今までの日本は平和であったから繁栄できた、真剣に考えたい。tomy dona @sibakendona via web2014.01.25 18:31只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイートhanachancause  http://urx.nu/7z4E


*3 安倍の原発輸出は「核」拡散支援?⇒インドが核ミサイル配備用の長距離大陸弾道ミサイル発射試験に成功、核拡散防止条約に未加盟で国際「核」監視下に無く、日本製原発が核兵器開発に悪用される懸念が高まった!/クリー・オンライン1.20ふらんすねこhttp://urx.nu/7z4F


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◆曖昧さを残すもののロシアの同意が得られたことで緊張緩和に一定の役割を果たすことが期待される ⇒ ロシア:クリミア編入 ウクライナ監視団派遣、OSCE合意 クリミア明記せず - 322毎日 http://urx.nu/7nH4  via Tweet Button2014.03.23 04:23


◆資源輸入、日欧に懸念/液化天然LNGガス、欧州3割(ウクライナ・パイプ経由)、日本1割ロ依存、米・対ロ貿易額1%程度 米国の対ロ制裁が強化されれば世界経済に足枷の可322朝日 ⇒ 欧米vsロシア 制裁の応酬に 日本TVビデオニュース http://urx.nu/7mMu


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◆ウクライナをロシア国家主義(だからアベ国家主義も正当?)で解説する一部メディア(Ex. 3.31NHKクローズアップ現代)は、<根本で当状況が混迷するフクシマ直結の視点>を見過ごすという意味で<人類の命運を賭けた原発VS再エネ戦争>なる苛烈現実(↓*)の無視! ⇒ 原子力大国ウクライナはどこに向かうのか、Monolist http://urx.nu/7z6H

・・・ *原子力大国ウクライナはどこに向かうのか→原発のある国(設備容量で世界7位、欧州第4位の原子力発電国。チェルノブイリは事故4号機含む4基を閉鎖、が、旧ソ連型原子炉15基運転中。)が、戦争も含めたこれだけの政治的リスクに直面するのは、人類史上、初めての経験ではないのだろうか。チェルノブイリを経験した国で、あまりにも皮肉な歴史の試練。浦 隆美 @uratakami1via Twitter for Android2014.03.18 22:40只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイートhttp://urx.nu/7z6M


◆国ごとの対ロ利害の内容が異なることが溝の原因、メルケル=オバマの電話会談で両首脳は、双方ともに対話を通じた危機の政治的解決を探りたいと強調したとのこと! ⇒ ロシア制裁で欧州諸国間に溝 、The WSJ  http://urx.nu/7z6N  http://urx.nu/7z71


エピローグ)「不思議(反知性主義?)の国」のアベちゃん? 安倍コベ・ワールドw、アラカルト


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■【安倍コベ世界w1】今の日本では動物以下のアベ・カルト脳人間らが普通の日本国民を飼い慣らそうと躍起だ。まるでソレは「お前は私の捕虜だ!と叫んで馬から転げ落ちる赤の騎士や、配ってから切り分けられるケーキが普通である『鏡の国のアリス』のアベコベ世界」だ。<注記>画像は、http://urx.nu/7mNt より転載。


(補足)


◆これぞレオン・フェスティンガー「認知的不協和理論」で言う「自律感覚と影響が矛盾」する画像?これは本気で<笑っていい鴨>神社w ∵ 国民は簡単に騙され易いものだ、しかし、また嫌なことや信条に反することでも生活の糧となるカネ(アベノミクス)のためなら仕方ないと平気で割り切るものでもあるからだ!http://urx.nu/7z75

(↑この部分のみ再掲)


<注記>認知的不協和理論


・・・知識の矛盾状態における行動の傾向について、レオン・フェスティンガー(Leon Festinger/1919 – 1989/米国の心理学者)が展開した理論。信念・意見・態度などを含む我々の知識を<認知要素>と呼ぶ。自分の中にあった<認知要素>と、新たに与えられた<認知要素>の情報が矛盾する状態が<認知的不協和>である。人はこの状態を不快に感じ、この矛盾を解消しようとする。このとき、自分にとって変えやすいどちらか一方の<認知要素>の内容を変えることで、協和した状態へ導こうとする傾向がある。

・・・なお、その後の研究によって、このフェスティンガーが提唱した認知的不協和のメカニズムは、自由・自律性・主体性を基本に据える個人(自律)主義的な人間像と大きな相関があると考えられるようになっている。従って、「ある一定のイデオロギー観念にスッポリ嵌ったままとなる、いわゆるカルト化した極左・極右・偽装極右あるいはリアル完全平等&自由原理主義」は必然的にユートピアならぬディストピアに堕ちるというパラドクスが想定される。つまり、犬や猫ならぬ人間を余り小バカにしてはならないということだ。



■【安倍コベ世界w2】それにもかかわらず、エネルギー安全保障を口実に<カルト・ダブルス融合(靖国のための原発)>をゴリ推す安倍ちゃん! ⇒ 国民の約7割は「原発ゼロ」に賛成。(東京新聞世調)http://urx.nu/7mUQ「即時ゼロ」「将来ゼロ」脱原発派69%。「一定比率維持」「震災前に戻す」容認推進派29%。http://urx.nu/7mUZ @junichiru2via web2014.03.22 10:03只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


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■【安倍コベ世界w3】『この(↑)国民意思に反して“2014年3月下旬、ハーグ第三回核安保サミットで国内の了承なく核燃サイクル推進を表明するアベ首相を相変わらず篤く支持する多数派国民層の不可解!』

・・・*膨大所有プルトニウム再利用もフクシマの目途もつかぬまま全国民へ<防「国策“靖国式原発”放射能」被曝>生活を堂々と強制する<アベ“靖国式原発”利用国家主義独裁政権>の暴走! ⇒ 来週、ハーグ第三回核安保サミットで首相が国内了承なく核燃サイクル推進の表明予定! 東京http://urx.nu/7yDE


・・・以下、同記事内容(2014年3月9日・東京新聞『震災復興「進まず」77% 「原発ゼロ」69% 全国面接世論調査/2014年3月9日 朝刊、http://urx.nu/7mUQ 』)の転載(省略)・・・と述べた。日本世論調査会の調査で、八割近い人が「復興が進んでいない」と答えた国民とのずれが鮮明になった。


・・・


■【安倍コベ世界w4/瀉血治療(庶民増税)とカンフル剤(金融&労働規制緩和)に頼るあまり、中間層育成と弱者救済による基礎体力の強化策を放擲するアベちゃんの大錯誤!】奴隷根性なので政治家も国民も<消費税増税に文句>をいわなかったが、こんな民族は世界で日本だけ。結果的に米国の抱きつき心中で死ぬのは日本“である可能性が高い←只野親父、補足”。米国は日本の全ての富を吸い取り生き残る“鴨神社←只野親父、補足”。@hyodo_masatoshi via web2014.03.21只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート・・・Cf.*社説[消費税率引き上げ]「一体改革」が見えない 沖縄タイムスhttp://urx.nu/7zsy 


(補足)


*『フランスの文化人類学者ルイ・デュモン(Louis Dumont /1911 – 1998))の警告』http://urx.nu/7n5m 

・・・近代になり奴隷制が廃止され、人間の平等が認められるようになった。しかし、まさしく、それと同時に人種差別イデオロギーが台頭してきた。イデオロギーが世界を変革する可能性には必ず限界がある。その限界に無知なゆえに(←これが、安倍晋三カルト脳一派の反知性主義のキモであり、もっともキモイw部分!/只野親父、補足)、我われが求めるところと正反対の結果が生じてしまう危険をこの事実は示唆する(ルイ・デュモン)。これは、個人という「部分」の自律性が高まることで、かえって社会と言う「全体」の構造(改良すべき)が維持されるという逆説だ。従って、一見では万能であるかに見える新自由主義(市場原理主義自己責任論など)も人種差別などの伝統的支配・搾取構造の補完である(小坂井敏晶著『社会心理学講義』―筑摩書房―)。


・・・だから自律性の高まりが不要だということにはならない。奴隷制・農奴制・封建制・資本主義と、剰余価値「搾取」の方法は変遷し現代のグローバル市場原理主義の世界でもそれは引き継がれている。つまり「そもそも生物群や社会システムは宿命的に自己の維持と変化について絶えず矛盾する真逆のベクトルを抱えている」という現実を直視するべきなのだ。そして、この視点からこそ伝統文化を重視する正統保守主義(歴史経験に学びつつ守るべきものについてはより理解を深め、改良すべきものは変えるという)の意義が浮上する。誤解され易いが、これは安倍晋三・百田尚樹・長谷川美千代ら偽装極右のカルト脳とは全く異なる精神環境である(只野親父)。


つまり、このクワイン流の緻密なメタファーをより平易に言い換えるならば、それは民主主義を絶えず深(進)化させ得るのは「経験のインターフェイスコミュニケ−ション)」を介した「絶えざる固定観念の変容」だということになると考えられる。更に言えば、それは<知識や経験の絶えざる相対化>ということであり、それにもかかわらず確固たる自己意識(アイデンティティ)の持続は可能であり(これこそ安倍晋三・百田尚樹・長谷川 三千子ら偽装極右派の対極にある正統保守の骨頂でもある)、そのような意味で自律した人間性の涵養を持続させる仕組みづくりこそが民主主義社会における教育の重要な役割だということになる。


■【安倍コベ世界w5/罠に嵌まっているのがアベ日本であることに気づかぬアベコベ!苦w】表で歓待しつつ裏で赤い舌をペロリと出す安倍「トンデモ日本国家主義」派の流儀(↓*)は、程なくしてボロがでる!w ⇒ オバマ大統領訪日、「国賓」で調整 18年ぶり/宮中晩餐会、ウクライナ情勢、TPP、北朝鮮、日米連携、沖縄など - 朝日 http://urx.nu/7tDs 

・・・*【戦争好き】安倍首相がFMラジオ番組で、オランダ・ハーグで開かれたG7において、「クリミアで起こっていることはアジアでも起こり得る」とし、中国を名指しして「力を背景とした現状変更の試みが行われている」と批判した“ことを臆面もなく明かした(←只野親父、補足)”。戦争を煽るのが好きみたい。http://urx.nu/7tDO 金子勝 @masaru_kaneko via web2014.03.28只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート

2014-03-01 奇怪な自己愛的「可視歴史観」で国民主権と平和主義を捨て、

toxandoria2014-03-01

奇怪な自己愛的「可視歴史観」で国民主権と平和主義を捨て、「反知性主義」で第三次グローバリズムの佳境を突き進む安倍サイコパス一派/付、聖母の真実ならぬ魔女の受胎告知と化す日本の惨状


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Lara Fabian- Je T'aime (Lyrics)

D


プロローグ橋川文三が抉った「近代日本伝統の美しきテロリズム」(永遠に±0)を偲ぶ、奇怪な自己愛(ナルシズム)的「可視歴史(社会)観」を罹患し「反知性主義」に嵌る日本 


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■強制される『美しい近代日本伝統の自爆テロリズム思想!』(橋川文三) ⇒  元特攻隊予備兵が読んだ『永遠のゼロ』(百田尚樹)、それは安倍首相の論理と同じ!悲惨な死、無駄死を強制された特攻隊員が、美しく感動的に描かれるのをどう感じるか想像してみてほしい。http://urx.nu/6YHd 

・・・Cf. *2013-08-22・toxandoriaの日記/「戦前を取り戻す」に潜む三島由紀夫と橋川文三が共有するアキレス腱(追憶のカルトなる近世日本の伝統テロリズム)http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130822


■【「日本政府の特異性」が深刻化!】主要メディアが正確に報じないため日本国民の多数派層は殆ど自覚していないが、「NHKトップのアベ様の御友達一派による占拠」と「永遠の0(実は、永遠の±0?/日米百年戦争論、近代日本伝統の美しい自爆テロリズム論(橋川文三の用語))」の大ブレーク現象(これは衛藤晟一首相補佐官、本田悦朗内閣官房参与らの激烈な対米「カミカゼ」批判の言動と連動していると見るべきであり、4月下旬のオバマ訪日まで、その“読者+映画・観客動員数”累計=1500〜2000万人が目標とかで、今は1500万人に接近中!2.28も全国紙に映画『永遠の0』の大広告が一斉に掲載されていた!)が深層で激しく共鳴している。恐るべきことだ。 https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/521682284615732?stream_ref=10 

<Cf.1> 「ブログ雑誌記事/止まらぬ失言にアメリカ激怒 安倍政権を壊す“お友達”の暴走〈週刊朝日2014年3月7日号〉、http://urx.nu/6Z7D 」から<衛藤晟一首相補佐官の特異な人物像(まさに偽装極右派の頭目!?)>を描写したくだりを部分転載(以下)する(転載省略、コチラを参照乞う ⇒ http://urx.nu/6Z7D )。

・・・これを読むと、今の日本が相当にヤバイ(対中・韓のみならず外交全般で、それも特に対米関係で非常に危機的な状況に嵌りつつある)ことが分かる。

<Cf.2>それは真逆でないか?「偽装極右的な超国家&軍国主義の奇怪な言動」を発信するアベ様の御友達一派が日本を貶めているのでは? Cf.「日本政府の特異性」が深刻化中! http://urx.nu/6ZHe  ⇒ 安倍首相:「日本を貶めるキャンペーン」が海外で展開されているが、ボクちゃんたち(日本)は全然「悪くない」ぞ!−なので、シッカリ巨額の予算を組んで?海外向けの広報対策に取り組む!Bloomberg http://urx.nu/6ZH9


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安倍晋三・百田尚樹らに通底する【漆黒の闇】の深さ!を、<継承可能性・国益・国力の源>と勘違いして篤く支持する「反知性主義」の日本国民? ⇒ 「ヒトラー賛美で何が悪いのか分からない。ユダヤ人600万人の大虐殺(ホロコースト)を今でも信じている人がいるのか? あれは嘘だ!南京大虐殺慰安婦強制連行と同じ歴史の捏造」。せと弘幸氏 IWJ http://urx.nu/6ScH 

https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/519117954872165?stream_ref=10  

・・・『アンネ・フランクの日記』100冊以上(その後(228現在)、都内8自治体・38図書館の308冊に増えており、被害はアンネ以外のユダヤ人迫害全般に拡大中!http://urx.nu/6YHE )が日本の図書館でズタズタに BBC http://urx.nu/6RBo 


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■【偉大なる総統閣下が生誕された日に、皆でワインを飲みながら語らいましょう。主催:ヒトラー・ナチス研究会】ヒトラー生誕125周年記念パーティーが日本で!?http://urx.nu/6XUG ⇒ 矢張り<アベ、籾井、百田尚樹、長谷川三千子、田母神・・・>らは、『ヒトラー教・靖国(現人神天皇)・原発の国策融合』信仰なるアベ偽装極右カルトの系譜!http://urx.nu/6XEE


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■【全世界に背を向ける日本】6〜7割の巨大無関心層、反知性主義、アナクロ国家主義勢力、そして『永遠の0』(日米百年戦争論)現象の拡大に迎合する「安倍政権の暗い姿勢」(国民の生命を兵士として自在に操り、したい時に何時でも自由に戦争ができる日本の最高権力者になりたいと切望するカルト観念)が深刻な影を落とす! ⇒ はだしのゲン、都内で撤去請願 教委・議会に14件、東京での議論が全国の平和教育のありように影響を与える可能性もある。東京新聞

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=518629458254348&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


■アンチ「ホロコースト、アンネ・フランク」&ヘイトスピーチ黙認など百田ら安倍御友達一派の「反知性主義、偽装極右性(永遠の±0)」のホンネではないか? ⇒ 「はだしのゲン」を有害図書に 新しい歴史教科書をつくる会神奈川県支部が陳情 - MSN http://urx.nu/6ZHm


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■ 国民の6〜7割を占める「超固定化した巨大無関心層(アベ偽装極右一派に命を預けた?)」が、恰も<振り込め詐欺の手法>でアナクロ偽装極右一派に操られる日本の危機!! ⇒ 米国から見る安倍政権1年(冷泉彰彦)/「国家主義的」言動で印象はかなり悪化し国益損なっている、「反知性主義」がめばえ国内対立が先鋭化して衰退が早まるだろう!20140221朝日http://urx.nu/6Rra <注記>画像は、同記事(20140221朝日http://urx.nu/6Rra )より転載。・・・以下、同記事の全文転載(転載源は下記ブログ記事*)/省略・・・


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■問題は「アベ支持の多数派国民層」が<この目前の超危機(アベ偽装極右一派の存在そのものが危機であること)を自覚していない>こと!⇒ 米ケリー国務長官は日本を「予測不能で危険」な国(アベの御友達一派が何時でも何処でも誰を相手にでも自在に戦争したいと思っている)と見ており「中国と対立(開戦)する危険を冒すくらいなら日本の国益を犠牲にする」考えである(豪州・元国防省高官H・ホワイト氏)。日経、20140220FT翻訳 http://urx.nu/6QGZ <注記>画像は、FTオリジナル記事http://urx.nu/6QHc より。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=518342728283021&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


■政治リスク分析の米「ユーラシアグループ」が2014世界十大リスクとして「JIBs(日本・イスラエル・英国)の米国離れ」を掲げたが、これにダボス会議・安倍発言が加わり「日中戦争」の可能性が、事実上、日本リスクを世界一へ押し上げた。2.12BS11ins.out  http://urx.nu/6XEf

・・・Cf. 流石に、安倍晋三一派の<追憶のカルト/美しき戦い(“永遠の0”なる観念)を偲ぶ可視歴史観>の超リスク(第三次世界大戦へ繋がりかねないリアル危険性)を直視する論説が内外で急速に拡大し始めた! ⇒ ダボス会議における安倍スピーチの波紋 #BLOGOS http://urx.nu/6nII  via Tweet Button2014.01.25 14:56


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■「内外情報格差」(その象徴的な出来事=NHKトップがアベ御友達一派の籾井・百田・長谷川ら“日本敗戦否定論者(日米百年戦争論)で固められたこと)、は一般日本国民が思う以上に欧米諸国と日本の間に深い溝を掘ってしまった。それは日本(アベ偽装極右一派)が「民主主義の根本」(その具体化されたものとしての日本国憲法と、戦後のワシントン条約体制)を完全に否定しているからだ。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=515714205212540&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


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■日本訪問中の米議会代表団は、安倍首相による靖国参拝も、その側近らによる国家主義的発言も、その何れもが中国を利するだけだと警告 ⇒ 安倍首相周辺で相次ぐ国家主義発言、米側は「日米同盟関係」の悪化を警告《後篇》M・ファクラー /ニューヨーク・タイムズ219 翻訳:星の金貨P. http://urx.nu/6XGz <注記>画像は同記事より転載。・・・以下、同記事内容の転載/省略・・・

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=520928164691144&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


1 「聖母の真実(形象不可能なるもの)の降臨」ならず「魔女の受肉(受胎告知)」と化す、アベ「可視歴史(社会)観」が支配する日本


<注記>「可視歴史(社会)観」(追憶のカルト)

・・・自分にとり美しいと思われる所だけ、または見たい部分だけを抽出し、敢えてそこだけに焦点を当てて歴史や社会的現実(神と悪魔が共存する多様な人間存在のリアリズム)を都合よく解釈する特異な歴史・社会観(美醜混在の現実直視を避けつつ手前味噌の強大な権力の保持だけに拘泥する、ひ弱でカルト的な意味で劣化した人間性の現れ)であり、安倍様の御友達一派が目指す「戦前の(美しい部分だけの)取戻し」は、その典型である。例えば黒人の存在を認めたくないという可視歴史(社会)観の下では、米国大統領のオバマ氏は認める(理解できる)が、黒人のオバマ大統領は認められない(理解できない、現実の視野に入らない)というような非常に深刻な社会問題外交問題など)が生ずる可能性がある。また、安倍様の御友達一派のそれが悪質なのは、御友達の仲間内だけで済ませておけばよいのに、その特異な「可視歴史観」(追憶のカルト)による歴史(社会)解釈、またはその「特異な信念」(Blind belief)を日本国民全体へ、あるいは外国人へまでそれを強制し洗脳しようと謀ることにあり、それこそ彼らがカルトであることの明快な傍証となっている。


1−1 カルロ・クリヴェリ『受胎告知』/そもそも、揺籃期グローバリズムは一方的価値観の押し付けではなく「精神とビジネス」を介す「WinWin交歓」であった


【画像】カルロ・クリベリ『聖エミディウスがいる受胎告知図』

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・・・「The Annunciation with St.Emidius」1486 Oil on wood transferred to canvas  207 x 146.5 cm National Gallery 、 London


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現代における優れたルネサンス研究者の一人と目される英国の女流美術史家リサ・ジャルディ−ヌ(Lisa Jardine/1944− )は、著書『Worldly Goods』(1998、W.W.Norton)の中で、このカルロ・クリヴェリ『受胎告知』の個性的な表現について次のように述べている。


・・・以下、引用開始/toxandoriaの意訳(関連部分のみ)・・・


・・・夥しいほど多くの貴重で高価な事物が、マリアが住まう建築物の外まで溢れている。見るからに貴重なものであることがわかる石や陶器製の壷には多くの植物が植栽されており、それら高価な壷類は回廊の手摺の上に置かれている。右上の回廊の手摺にはオリエンタル風の敷物が掛けられており、それは回廊の外壁に装飾されたテラコッタ製の浮き彫りを部分的に隠している。その敷物の傍にはエキゾティックな孔雀が止まっている。


鳩の棲家だと思われる鳥籠の傍には、陶器製の壷に設えたもう一つの植栽が置かれている。遠方のアーチ橋の上では二人の人物がWinWinのビジネス交渉を行っている。恐らく、彼らは仲買人か外国からやってきたビジネスマンたちなのであろう。


この絵の前景では、神と神に選ばれた者(マリア)との間での『精神的な交流(交歓)』が行われ、遠景の橋の上ではWinWinの(交渉・関係者がともに利得を享受できる)ビジネス取引(交流・交換・交歓)が行われている。そして、この遠景と前景の“取引・交流・交換・交歓”(transaction)が、クリヴェリの絵の中ではイメージ的に共鳴し合い、合わせ鏡のような干渉の作用をもたらしている。 


画中のトルコ経由で輸入されたペルシア絨毯は、この種の絨毯を取り扱う商人の店先に吊るしてあった実物をモデルに描かれたのかもしれない。より現実的に考えれば、これらの絨毯類は、当地の親切な商人が貸し出した本物のペルシア絨毯を実際にクリヴェリが見て模写したものに違いないし、あるいは、その絨毯を貸してくれたのは、どこかの財産家・パトロンであったかもしれない。


今では、このクリヴェリの絵は“ペルシア絨毯の歴史”についての貴重な証拠(イメージ記録)として、多くの専門家によって、しばしばよく利用されている。つまり、今日では、このクリヴェリの絵は“絨毯のデザイン”が15世紀中にどのような変遷を辿ったかを知るための貴重な歴史資料でもあることが理解されているという訳だ。


別に言えば、この絵の中にある「ペルシア絨毯」は、「聖母マリアの手と腕」を恰も生きた肉体のように見事にリアルに美しく描いたものと同等の力量を発揮して、画家クリヴェリが細心かつ高度の精神力を注ぎ込みながら、巧みに写し取った『現実』(real)なのだ。だから、たとえ専門家のように特別の関心を持たなくても、これら活きいきと描かれた珍しい事物の姿や形、そして豊かな装飾の中に我われの意識はすっかり吸い込まれてしまいそうになる。


また、この絵の中では<聖母マリアの象徴的アトリビュート(attribute/属性)>がリアルに描かれている。


例えば、棚に置かれたガラス製品はマリアの受胎(キリストの受肉)の純潔さを表わしている。光そのものの性質を失わずに光が恰もクリスタル・ガラスを透過するように、聖母マリアは彼女の純潔を失うことなく神の子(キリスト)を宿したという訳だ(最先端の科学知見によるとクリスタル・ガラスの煌めきを説明するには「量子力学(ミクロ粒子の“無と有”の間の往還を説明するEPR効果/Einstein-Podolsky-Rosen(EPR)チャンネル/Cf.↓*量子テレポーション、出典:大澤真幸『思考術』)」の理解が必要となるようだ! ← toxandoria、補足)。


*<注記>「量子テレポーション(EPR効果の実用化)」

=古典的な情報伝達手段と量子もつれ (Quantum entanglement) の効果を併用して離れた場所に「一定の量子スピン状態(つまり、大量の情報)」を瞬時に転送する通信技術 

・・・2013年8月に古澤明・東大工学部教授を中心とするグループが完全な量子テレポーテーションに成功したと発表しており、波の性質の転送技術を改良した量子テレポーションによって、“従来の100倍となる61%の実験成功率”を達成したとされる、http://urx.nu/6UFp )。


・・・


ところで、消費財に関する、クリヴェリの恐るべきほど正確な視覚リアリズムによる再現の対象は、イタリア半島の物産だけに限られていない。聖母マリアの身近には、世界中からあらゆるニーズの大きい商品が集められている。これらの様々な商品と物産は、およそ北フランスあたりからオスマン帝国にまで及ぶ広域な市場で活躍するイタリア交易商人たちの誇りを物語っている。


つまり、マリアの周囲には次のようなものが集まっている・・・イスタンブール経由で入ってきた使い心地がよさそうなペルシア絨毯、部屋に架かっているアラス織りのカーテンヴェネツィア産の繊細で洗練されたガラス製品、スペイン半島内イスラム圏からやって来た金属製品、中国産の磁器と絹、ロンドンからやって来た広幅生地(broadcloth)など様々である。


15世紀半ば頃までには財力(金銭)さえあれば手に入れることができるようになっていた貴重な日用品の数々を、クリヴェリは細心の配慮で描いている。クリヴェリの仕事の多くは、このようにエキゾティックでニーズが大きいものの世界を描くことに費やされている。


多くの人々から祝福され支持された、当時の貿易商たちのWinWin交歓グローバル交易活動そのものがクレヴェリ自身にとっても、彼自身の実利(日常の経済生活)に結びつくビジネスを提供していたのであった。つまり、この初期ルネッサンスの時代には<進取の心意気に溢れた「経済・交易・ビジネス活動」とピュアで奥深く知的な市民らの「精神世界」のWin・Win交流・交歓>が、ごく当然のこととして日常的に行われていたのである。


・・・ここで、引用は終わり・・・


このとても興味深い記述から何を感じるかは人により様々で、それは人々の生き様しだいのところがある。が、21世紀に生きる我われは、例えば上で見た全く新たなIT技術(量子テレポーション)の実現など更なる革新的科学技術の実現(そこでは、先端電力工学、分散型電力などの研究成果も加わり、原発の如き中央集権メインフレーム型の巨大電力供給システムが不要となる可能性が高い!)が視野に入りつつある「21世紀の科学革命」のなかで、更に、有無を言わせず益々加速する「グローバリズム経済の時代」を生き抜かなければならないのが現実である。


しかも、これほどモノと情報が溢れているため“外形的には、歴史的に見ても空前絶後とさえ言えるほどの情報過多と豊饒・飽食の時代である”にもかかわらず、他方で、日本の個性と日本らしさがどんどん失われている。いわば昨今のように、グローバル情報面から画一化される世界的トレンドのなかでは、「日本自身」と「地域」(経済・文化・伝統)の双方が、WinWin交歓の関係を築くどころか、その現実は真逆であり、グローバリズムのなかで諸共に崩壊していくのか、とさえ思われてくる。


そこで見られるのは、老若男女の別を問わぬ心象風景(精神環境)の貧困化、粗暴化であり、街並みや自然環境など日本の伝統美や美しい景観の破壊も深刻化している。目下の日本のグローバリズム経済時代の最中でも見られる、この様な矛盾について考えようとするとき、このクリベリ『聖エミディウスがいる受胎告知図』は一つのヒントを与えてくれる。そして、それはこの絵の真下の縁に描かれている「瓜」(または胡瓜/古代から中東・インド・ギリシャで栽培されており、6世紀に中国、9世紀以降にヨーロッパへ伝播した)と「林檎」の図像にある。


1−2 同時代のフランチェスコ・デル・コッサ『受胎告知』との比較から見えてくること/“一見、完全無欠に見える美しく合理的な説明”には注意せよ!


【画像】フランチェスコ・デル・コッサ『受胎告知』

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Francesco del Cossa(ca1435-1477)「Annunciation and Nativity (Altarpiece of Observation)」1470 tempera on panel 137 x 113 cm Gemaeldegalerie Gallerie, Dresden, Germany


クリヴェリとほぼ同時代(初期ルネサンス)の画家フランチェスコ・デル・コッサの『受胎告知』では、ほぼ同じ場所に「カタツムリ」を描いた例がある。


美術史家ダニエル・アラス(Daniel Arasse/1944-2003/著名なイタリア・ルネサンスを専門とする美術史家/人文学的な知の先端を担うフランス社会科学高等研究所(EHESS)の「芸術の歴史と理論」部門で活躍した)によれば、このフランチェスコ・デル・コッサの「カタツムリ」は「余りにも分かり易く見えすぎる“一見、完璧(完全無欠)に映る美しく合理的な説明”(この絵の場合は線遠近法なる合理的視点)による見えない世界(内面世界/人間存在の必然として、そこでは聖なる真理(形象不可能なる真理)とともに悪魔的・カルト的な観念が共存する)についての説明は危険である」との鑑賞者への警告である。


つまり、この「カタツムリ」には、そのような「揺籃期グローバリズム時代」に必須の心得を当時のこれらの絵の鑑賞者(これも揺籃・幼少期の中間市民層の人々がメイン・ターゲット)たちへ警告する意図が隠されているということだ。


無論、これは絵画に限ることではなく、例えば、それは現代日本における「世界一絶対安全な日本の原子力発電、フクシマ汚染水の完全コントロール」(安倍晋三・首相)、あるいは「幸福の科学」(未だ国会に議席は得ていないが、関連する政党名で言えば『幸福実現党』)などがある。


同様に「公明党」も限りなく妖しい政党である。それを理解するには、“公明の意味が『公平で、良心に恥じるところがなく絶対に正しい』ということであり、表面的に完璧(合理的)な無謬性を政党名として唄っている”など、これら余りにもその響きと口当たりが良すぎるコトバが与える面妖で胡散臭い異様な空気を考えてみるだけでよい。


ところで、それとは少し意味合いが異なるが、先のカルロ・クリベリ『聖エミディウスがいる受胎告知図』も、朽ち易い野菜と果物を受胎告知図と現実世界の狭間に置くことで、我われ現実世界の人間に対して何か特別のことを暗示していると見るべきであるようだ。


当然ながら「グローバリズム交易で遠方(外国、遠方の地)からもたらされる“物的・経済的豊かさ”と異文化交流がもたらす“より洗練された高い精神性”なる二つの見事な調和のイメージで表わされた“聖なる受胎告知の瞬間(豊かで美しい奇跡)”が、この絵画のテーマである。しかし、同時に、その絵の片隅に描かれた腐敗しやすい野菜と果物は、この美しい絵ですらも、それ自体が“とても朽ち果て易く、非常にフラジャイル(脆弱)で儚(はかな)いイメージにすぎない”ということの暗示でもあると考えられる。


しかし、それだけではない。この絵の中に具体的に現れてはいないが、この「聖なる絵画」の深層には、その美しい表象のネガとして「悪魔」や「小悪魔」らの“偽装極右的な怪奇で醜悪な表象”が必ず隠れていると見るべきなのだ。つまり、あのフランチェスコ・デル・コッサの警告と同じく、それは、我われ人間自身の内面には聖なる真理とともに悪魔的ないしはカルト的観念が必ず共存するというリアリズムである。それは、グローバリズム経済時代における陰の部分(必然的に交易活動の活発化に伴う格差拡大や地域個性消滅などのマイナス面)と見なすこともできるであろう。


つまり、カルロ・クリベリが『聖エミディウスがいる受胎告知図』の中に描いた「朽ち易い野菜と果物」の図像は、この絵画の鑑賞者たちが些かでも気を許したり油断をして、自分の眼での批判という基本的な行為を怠れば、この「聖なる美しい絵画イメージ」の背後に潜む悪魔やゾンビ(永遠に死ぬことが叶わぬ呪われた死者の霊たち)、あるいは例えば日本の「アベ“靖国&原発国策融合カルト”権力」の如く異様な自己愛、いわばナルシズム的「可視歴史観」の共有でたむろするカルト系の御友達一派(縁戚・眷属・一族郎党)が、何時でも、何処でも此の種の「美しい絵画」の主役になり得るのだ、という警告を発している訳だ。


1−3 立憲主義否定(国民主権と平和主義の破棄)を伴う「可視歴史観」(戦前の取戻し)は「五箇条の御誓文」以前への回帰なるサイコパス(偽装極右/御友達一派)の狂想


【動画】民主国家の「憲法」は、権力が必ず暴力を伴う観念的・カルト的暴走へ走る恐れがある現実を前提としているが、カルトである安倍総理&御友達一派は、その「授権規範性」こそが気に食わぬ! ⇒ そもそも「憲法解釈の変更」とは「改憲」よりも軽いことなのだろうか、20140227そもそも総研/コチラをクリック http://urx.nu/6YTU 


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安倍晋三・首相の御友達一派は好んで戦後自虐史観からの脱却を主張するが、客観的に歴史と向き合って「反省」することがどうして「自虐史観」だ、などと言えるのか?もし、歴史への反省が「自虐史観」だというのであるなら、例えばベルリンに「ホロコースト記念碑」(2005年5月12日、ベルリンのブランデンブルク門の南に開設)を17年越しで完成させたドイツ人たちの勇気ある行為は「自虐史観の記念碑づくり」だということになるだろう(同記念碑の画像は、http://urx.nu/6XzS より)。


だから、「自虐史観」のように視野が狭い批判用語は、単なる“人間のあり方を無視した無反省な開き直り”の類であると言えよう。ともかくも、勇気あるドイツの人々の真摯な「反省」の中から、現在のドイツ発展の一角を支える新たな理念が創造されたのである。


また、サビニー(Friedrich Carl von Savigny/1771-1861/ドイツ第二帝国(1871-1918/プロイセン王国が中心)時代の歴史法学者)が樹立したドイツ法に関する「歴史主義」についての考え方も同様のことが言える訳であり、「反省」の接木(これが正統保守主義の原点!)によってこそ人類の未来は切り拓かれて行くのだ。


しかも、安倍晋三・首相の「可視歴史観」(永遠に±0)の御友達一派は「憲法の授権規範性」を嫌悪しているが(驚くべきことに、あるいは全く理解していない!/参照⇒ http://urx.nu/6Y7C )、それはフランス革命ピューリタン革命以降に認識された「憲法」の本質的な役割である。そして、立憲君主制であれ、議会民主制であれ、政治権力は必ず暴政(アベ御友達一派の如く観念的・カルト的暴走)へ走る恐れがあることが前提とされている。


このため、「憲法」によって政治権力の手足を縛ることが期待されるようになった。これが「憲法」の授権規範性ということである。当然ながら「日本国憲法」を始め現代世界の民主憲法にはこの役割が強く期待されている。つまり、国民(国民主権)は「憲法」を介して政治権力の腐敗や暴走を監視していることになる。


然るに、まことに驚くべきことだが、安倍政権はこの「授権規範性」とともに、立憲主義政治(現代民主主義政治)の根本である「国民主権」と、太平洋戦争に関わる歴史経験への反省の賜物である「平和主義」を日本国憲法から削除する形で「改憲」を行うと宣言している。これは、「戦前の取戻し」どころか「大日本帝国(明治)憲法」に先立つ「五箇条の御誓文」(律令制度の放棄を唄った明治政府の基本方針)以前の「律令体制」への回帰ということである。だから、これは「日本の国家体制を江戸時代以前の封建体制(その基盤は国家の主権者である天皇中心の律令体制)」まで引き戻すということであり、殆ど狂気同然のサイコパス発想だ。


まことに不可解なことだが、主要メディアが「自民党改憲草案」(それは授権規範性、立憲主義、国民主権、平和主義らを悉く放棄する内容となっている!)を殆ど真剣に、詳しく、分かりやすく報道しないので、恐らくアベノミクスへの期待に目が眩む多数派国民層は、この恐るべき事態(日本民主主義が崩壊寸前であること!)を意識していない。ただ、この日本の危機(バカバカしいほどの異常さ!)については、欧米諸国政府と海外メディアが厳しく注視しており、たびたび警告を発している。


現代日本におけるこの余りの異常事態には、井上毅、伊東巳代治らとともに憲法案を起草して、1889年(明治22)の「大日本帝国憲法」公布に貢献した伊藤博文(長州出身で英国に留学した政治家/憲法制定、初代首相、初代枢密院議長、立憲政友会結成、初代韓国統監などの重職を歴任/韓国併合推進への批判で安重根によりハルピンで暗殺)も、墓の下で驚いているのではないか。w


(関連情報)

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■「自民党・憲法改正草案」が憲法改正の叩き台となるが、その<自民党・憲法改正草案の問題点/立憲主義否定、平和主義放棄、基本的人権削除etc/超アナクロな明治憲法以前の「律令制国家の取戻し」であり、伊藤博文(アジア初の立憲体制を作った)もビックリ!>を、何故か大手マスメディアは殆ど本気で取り上げようとしない !!これも巨額の自民党メディア対策費&原発マネー効果?これは背筋を凍らすべきこと !! ・・・ ⇒ via web2014.02.22 20:08只のオッサン(脱原発への急転向者)がリツイート <補足>「自民党・憲法改正草案」の問題点については、コチラを参照乞う ⇒ http://urx.nu/6Y8z 

http://www.geocities.jp/drunkenstein634/index30423-1.html


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■失敗アベノミクスと海外の懸念を余所目に<安倍のヤリ放題&暴走>を高く国民多数派が評価する日本の危機!⇒1月安倍内閣支持率は「支持」56.8%、「支持しない」31.9%。昨年12月の特定秘密保護法案成立などで大きく下がったが1月は回復傾向がみられる。RPJ、http://urx.nu/6Sbn


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■暴走するほど支持率が上昇する傾向に自信を持ち、遂にアベ御友達一派は<靖国&原発/国策カルト融合>の正体を現した!⇒再稼働判断 、自治体を軽視 防災計画、審査に「含まず」、規制委が安全と判断した原発から順次再稼働する方針で、地元の自治体を軽視する姿勢が浮き彫り東京新聞20140222  http://urx.nu/6Sio 

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■「俺が答弁する。オレが総理大臣だ!」、3月12日・衆院予算委/安倍は集団的自衛権解釈改憲で質問受けた内閣法制局の横畠次長に喋らせまいと焦った。横畠は強く解釈変更に反対してきた。積極的な小松長官を癌治療病床から呼び戻し国会答弁させる安倍の執念は、もはや病的としか言いようがない!https://www.facebook.com/photo.php?fbid=519088951541732&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


■海外の眼が大きな危機(日本国憲法が“平和主義”放棄の危機に立たされている!)を感じているのに、いったい日本国民は何をボンヤリしてんだ!? ⇒ 【アベ御友達一派が謀る国策軍事「洗脳」作戦に鈍感な多数派国民と日本メディア】ニューヨーク・タイムズ社説「安倍が自己解釈を押し付ける意志なら、「平和主義」憲法について最高裁は安倍の再解釈を拒絶して、どんな指導者も個人の意思で憲法を書き換えることは出来ないと断言せよ」↓* ・・・*If Mr. Abe were to persist in forcing his view on the nation, the Supreme Court, which has long abstained from taking a position on the Constitution’s pacifist clause, should reject his interpretation and make clear that no leader can rewrite the Constitution by personal will. By THE EDITORIAL BOARDFEB. 19, 2014 NYタイムズ社説 http://urx.nu/6Y9r


2 「長い16世紀」(グローバル資本主義経済の揺籃期)から現代日本が学ぶべき視点


ヨーロッパにおける凡そ15世紀末〜16世紀にかけての時代は歴史学的に「長い16世紀」と呼ばれる。それは、この時代が「資本主義の揺籃期」であり、また「グローバル経済の雛形の形成期(揺籃期)」と見るべきであり、その後の資本主義の発展に大きく貢献したと理解できるからだ。

その中心となったのがフランドルアントワープを中心とする現代のベルギーオランダを跨ぐ地域)とフィレンツェを中心とする北イタリア諸自治都市を繋ぐ交易活動で、この地域における諸自治都市の上流〜中流市民層を中心とする市民社会の形成(揺籃期のものとはいえ自由と市民(国民)主権を意識する中間市民層(16〜17世紀のオランダで言えば主に中小の富裕なレヘント(regent/商人・海運業者等をルーツとする都市の門閥貴族層)が中心となる階層)の興隆ということであった。


この時代の特徴は、萌芽期の市民社会であるとはいえ、当時の市民たち(中間市民層の人々が中心)は活発なグローバル経済活動の中で、むしろ夫々の地域の個性を維持・強化し、かつ交易・経済活動と精神・文化活動(カルトならぬ正統宗教的、倫理哲学的、美学的、ディレッタント的価値観の育成と深化)を調和させることに成功していたのである。その具体例を挙げれば、この時代に、つまり16世紀のオランダに初めて本格的な画商が現れている。


そして、この「長い16世紀」のヨーロッパで起こった、16〜17世紀の「科学革命」と表裏の関係にあると見るべき「絵画革命」と呼ばれる出来事があり、それは風景画・人物画・静物画などのジャンル絵画の誕生であった。つまり、それまでの絵画は、たとえ風景や人物や静物などが描かれたとしても、それらは全て偉大なる宗教画の一部分であったのだ。


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しかし、ルーマニア出身のイタリアで活躍する美術史家ヴィクトル・?・ストイキツア(Victor I. Stoichita/1949− )の著書『絵画の自意識』(ありな書房)によれば、最初の静物画と呼ばれる、16世紀ネーデルラントの画家ピーテル・アールツェン(Pieter Aertsen/1508−1575年)が描いた『マルタとマリアの家のキリスト』(1552)では、例えば、中央に描かれた子羊の腿肉は十字架で犠牲になったキリストの象徴、左下の白い酵母の塊りも同じく受肉した(人間になった)キリストの暗示という具合で、その後の静物画といえども、特に、その初期のものについては、概ねが宗教を内面化した宗教画であったことになる(上の『マルタとマリアの家のキリスト』の画像は松岡正剛著『千夜千冊』、http://urx.nu/6TDt より)。


ともかくも、これらの歴史が意味するのは、「資本主義」(グローバル経済/そもそも経済・交易活動はグローバルでなければ成立し得ないのは自明であり、その領域の大小と交易活動のスピードが時代とともに拡大し、速くなってきたことになる)が、そもそも「精神文化とビジネス取引の交流・交換・交歓(カルトならぬ正統宗教的、倫理・哲学的、美学的、歴史認識的、ディレッタント的価値観の相互育成))」を基盤としつつ、WinWinで双方の文化と経済の厚みを増しながら発展して(経済を成長させて)きたという事実があることだ。


従って、その「グローバル経済発展の歴史」を事物の交換ないしは金融・マネー取引だけの側面から捉えることは誤りだということになる。


つまり、そもそも経済成長とは、それに伴う「広義の中間層」の「経済・文化両側面の成熟が厚みを増すこと」が前提とされていた訳であり、この点については<(1−2)『同時代のフランチェスコ・デル・コッサ『受胎告知』との比較から見えてくること/“一見、完全無欠に見える美しい合理的説明”には注意せよ!』>で触れたとおりだが、同時に多くの“みえないもの”を内包する文化・精神面には「神と悪魔orカルト」の双方が潜むことが自明とされていたと思われる。


ともかくも、この揺籃期の資本主義(同グローバリズム)の流れは、やがて「レンブラントの時代/黄金の17世紀(中心地はアントワープからアムステルダムへ移る)」とも呼ばれる(命名は、19後半〜20世紀中葉に活躍したオランダの歴史学者ヨハン・ホイジンガ)17世紀のヨーロッパで、その時代は一つの頂点の時を迎え、やがて、その主役はロンドンを中心とする18〜19世紀のイギリス大英帝国産業革命の時代)に引き継がれてゆく。


因みに、アダム・スミス『国富論』の刊行(1776年3月9日)と同年の7月4日に、アメリカ合衆国がイギリスから独立している。無論、この頃には中世末期〜近世の自治都市における中間市民層の台頭と活躍ということに代わり、「立憲主義」の政治観念の下で「自由と国民主権」を手に入れた国民(中間市民層を中心とする)の新たな可能性を切り拓くための、絶対王政に代わる「基本的人権と民主主義の理念に支えられた国民国家」の確立が資本主義の新たな課題となっていた。


3 「可視歴史観」(戦前の取戻し)で立憲主義を捨て、憲法から国民主権と平和主義の削除を謀る安倍政権の恐るべきアナクロニズムに罹患した日本の惨状


3−1 安倍政権が抱える「可視歴史観カルト」の病理


敢えて美しい所だけ、より端的に言えば、自分が見たい部分(歴史や現実社会の出来事全般について)だけに焦点を当て、それ以外は意識的にか、あるいは無意識に捨象してしまう「可視歴史観」(追憶のカルトとも呼ぶ)は「歴史修正主義」とほぼ同意だが、それよりも、より一層、ある種の固定観念について<それを頑なに信ずる人々のカルト的精神環境の危険性と有害性>にスポットを当てた得意な表現である。例えば、「米国大統領としてのオバマ」は理解(受け入れることが)できても、黒人大統領としてのオバマは理解できない(受け入れられない)というような深刻な弊害が生ずる。つまり、これは歴史的・社会的事実を直視できない、もっといえば“自分には見えない”という深刻な事態をもたらすことになる。しかも、それは<頑なに信ずる人々のカルト的精神環境>の存在が危険だと言う意味に止まるものではなく、その危険性の核心は、往々にして彼らが「自らの信念」を他人や異国の人々へ無理矢理に強制しようとすることにある。


ミシェル・セール(1930 – /フランスの哲学者、1990年代以降フランスでもっとも再評価された思想家の一人/著書『普遍学からアフター・ネットワークまで』など http://urx.nu/6Pgh )は、自然と歴史・文化も含めた現実世界を「あるがままの多」と見るのが生命的・人間的な世界認識の作法(神の眼も含む多重的・複合的パースぺクティブ)であると言っている。


他方、安倍政権を支える参謀たち(彼らは正統保守ならず、いわゆる偽装極右一派/例えば、渦中の衛藤晟一首相補佐官、百田尚樹・長谷川三千子らNHK経営委員など)が信奉する「可視歴史観」は、歴史や社会現象の一見美しい部分だけを抉り取りクローズアップし他の部分は捨象した特異な世界観と歴史像を持つことを良しとし、しかも他人へそれを強制し押し付けようとする意味で、いわばそれは真性のカルト的精神である。


しかし、国民一般の日常生活での一見美しい感情交換の場面などを演出でドラマチックに強調されれば、たしかに普通一般の無辜の人々は、その一面的にクローズアップされ強化された非常な美しさのドラマに感動し、大いに涙することはあり得ることになる。例えば、その原像をひた隠す『動機不純(美しい戦争の賛美)ながらも巧みな演出』、ないしは『振り込め詐欺的で狡猾な演出』で一般の人々が騙されるようなことは十分にあり得る。


そして、その典型事例が、目下、我われの前で繰り広げられつつある<“日米百年戦争論”が原像と見なすべき百田尚樹『永遠の0』(本+映画)の爆発的ブームという1000万人超(本500万超、映画600万超で、累計1500〜2000万も指呼の内とか?)の日本国民を巻き込んだ連鎖感涙>なる現代日本の奇怪?な現象である。


一方、見えない部分、忘れられた部分、あるいは予期せぬ部分も含めた各パーツとの調和と、絶えざる往還関係の繰り返しにこそ自然と人間の真の歴史が存在すると見るのが、正統保守的な政治観念ないしは、正統的な歴史観のベースとなる考え方である。


(関連情報)『米極右とジャパン・ハンドラーズも怒る百田尚樹『永遠の0』(正しくは、永遠に±0)現象(日米百年戦争論)に、日本国民は何故たじろぐのか?』


■米極右(ティ−パ−ティほか)とアーミテージらジャパン・ハンドラーズも怒る百田尚樹『永遠の0』(日米百年戦争論)に国民がたじろぐのは「正統保守と偽装極右(アベ・百田一派)」の混同と、「イデオロギー・論理・現実(因果、歴史)」の混濁に依る! ⇒ NHK経営委員・百田尚樹氏が応援演説、その特異な歴史と憲法観(←只野親父、補) - 朝日http://urx.nu/6yJ2 

・・・Cf.『“靖国参拝”、中国喜ばせた」アーミテージ氏、米で227に講演(朝日)http://urx.nu/6Z0n 』


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<注記1> 同じ太平洋戦争期のエピソードを描いたTVドラマ『赤い月』(なかにし礼・原作/映画作品もあり)と比較の視点で考察した、百田尚樹『永遠の0』(小説&映画)を巡る問題点については、コチラ(↓*)にあるので参照乞う。


*日本国民1000万人超が嵌った?『永遠のへんずり』ならぬ『永遠の0』(永遠のへんずりテロリズムなる、百田式“男根”自慢譚)についての“うわさ話” http://urx.nu/6Z5E


<注記2>偽装極右(安倍晋三・百田尚樹ら)とは?


・・・安倍晋三の「御友達一派」は、「正統保守」ならず!彼らは、“追憶のカルト(戦前〜戦中の美しい歴史で精神が固まったままの、一種の危険なサイコパス一派)である。それにもかかわらず、自分達こそが正統保守であると虚勢を張って(騙って)いる。それが「偽装極右」の由縁だ。しかも、この「偽装極右」の狂想カルト・イデオロギーは、天皇家の歴史的精神基盤である伊勢神道(神宮)の自然アニミズム神話論理とは全く無関係である。が、「偽装極右」が依り所とする神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三・会長/2014.1現在、その会員数262名は衆参全国会議員の約3割を占める!/彼らは、靖国と共に”ウラニウム・放射能(原発)アニミズム論”の信奉カルトであり、靖国&原発の国策融合化による全国民への強制押し付けを謀っている)このため、既に欧米のメディア・識者・一般国民らの間では、安倍晋三の「御友達一派」がナチス(ヒトラー政権)以上に危険な存在であるとの理解が益々広まりつつある。Cf. ⇒  https://www.facebook.com/photo.php?fbid=508030255980935&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


・・・「安倍傀儡の籾井、“目に余る”偽装極右作家(百田尚樹)らが跋扈し、有識者の原発発言を禁じるNHKは不健康メディアだ!と」1.31米 NY.・タイムズが指摘したとおり、そのNY.・タイムズ記事の中で指摘された軍国主義作家(←NY.・タイムズの表現)・百田尚樹NHK経営委員が、2.3に原発推進を強く主張する田母神候補支援の街頭演説(都内3カ所)を行っている(2.4朝日)。しかし、その百田尚樹『永遠の0』のプロト・イメージは「日米百年戦争論」である、と考えられる。


・・・案の上、その演説では「日米百年戦争論」なるコトバこそ露骨に口に出さなかったものの、日本核武装論と、それによる米国への反撃可能性(太平洋戦争は終わっておらず、日本には米国を反撃すべき大義がある、つまり米国には日本への核投下(長崎・広島)の大義はなかったという、考え方)をチラつかせたという意味で、アベ偽装極右一派の非常に粗雑で乱暴なサイコパス(因果の連鎖としての歴史的現実を一切無視する)狂想の恐るべき本性(決定的な衆愚迎合という意味での反知性主義なる悪徳政治の極み!!)が現れている。しかも、その裏側には『だからこそ、いつでも日本核武装の実現に繋がり得る原発(潜在核武装の持続)と、その前提となる核燃サイクル・もんじゅなどは継続しなければならない』という論理が仕込まれている。


・・・しかし、どこまで、日本国民一般の“非常に穏やかな常識”が、この百田尚樹らの“非常に粗雑で乱暴な非常識”な言動によって、逆説的な意味で覚醒するかどうかは微妙なところである。それは、「正統保守と偽装極右(アベ・百田一派)」の区別ができず、しかも「イデオロギー・論理・現実(因果、歴史)」を混同するという日本国民一般の弱点に加え、まことに残念ながら、アベ一派の姦計が見事に功を奏しており、非常に露骨な形で、“日米百年年戦争論(永遠の0)”の全国民への刷り込みに照準を定めた<NHKの広告塔化>が、既に明快に(外形的に)完成しているからだ。


・・・しかも、メディア一般および一般国民(『何事につけ無関心層』が6〜7割を占める!)から、そのことに対する的確で強い批判の声は殆どあがっていない。やはり、聞こえてくるのは、海外メディアからの、度重なる厳しい批判だけである。おそらく、再び海外の眼は、特に米国の眼は此の“百田尚樹らの”ほとんど狂人同然”の言動を見逃すことはないだろうが、平均的日本人(NHK受信料契約世帯4000万件を基盤とする)の全てが、よい意味で覚醒し、一斉にアベ・サイコパス一派への批判に転じるかどうかは甚だ疑問である。無論、これを機会にそうなることを心から切に願っている立場ではあるが・・・。



・・・


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■NHKは、アベ様のご支持により、遂に<靖国・原発カルト国策融合>を日本国民へ押し付ける「独裁支配体制強化のためにマインドコントロール業務を担う政府情宣特務機関」と化した! ⇒ NHK理事10人全員「辞表出した」 国会で次々答弁 - 朝日 via Tweet Button2014.02.25 16:37hanachancauseリツイート http://urx.nu/6UEG


■安倍の核心は一方的価値観の押し付け!籾位は『右向け右』の下達へ一晩中でも右を向き続ける男。異見&異文化理解を欠く人物をNHK会長にした狙いは日本ファシズム化!⇒NHKは半沢直樹(or TBS人気刑事TVドラマ『隠蔽捜査』←只野親父、補足)より面白い!?籾井会長“剛腕”ぶり 毎日 http://urx.nu/6UEA


■アベ偽装極右の本心は<日米百年戦争論/永遠の0>に基づく「潜在核武装」による米国への威嚇なる狂想! ⇒ 安倍政権「エネルギー基本計画案」のミソは「潜在核保有国の立場を何としても維持する」という”国家意志”を表現したことにある ブログ・生き生き箕面通信http://urx.nu/6UR1


■アベ高支持率の自信で、堂々たる<安倍『靖国&原発国策融合カルト』政策>の宣言!フクシマ3.11なんて無かったかクソ喰らえor収束済み? ⇒ 「再稼働進める」明記 原発新増設明記、核燃サイクル&もんじゅ維持! 原発新設も含み エネ基本計画政府案決定 朝日https://www.facebook.com/photo.php?fbid=520523041398323&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


3−2 「靖国・原発国策融合カルト」なる狂想(可視歴史観の経済推進エンジン)に頼る「アべノミクス」の正体は“花見酒の経済”


(1) 安倍首相が無視する「グローバリズムの原点」(“文化・精神+ビジネス”のWinWin交歓・取引)と「日清〜ベトナム戦争迄のアジア史」の視点


先に、カルロ・クリベリ『聖エミディウスがいる受胎告知図』の説明のところ(1−1)で、英国の女流美術史家リサ・ジャルディ−-ヌの記述を参考にしつつ、<『長い16世紀』と呼ばれる揺籃期グローバリズムの時代(ほぼ第一次グローバリズム時代の中央部分に重なる)に行われていた取引は一方的価値観の押し付けではなく「精神とビジネス」という、いわば<二つの次元でのWinWin交流・交歓フェスタであった>と述べたが、アダム・スミスも著書『国富論』のなかで同じようなことを述べている。


<注記>第一次〜第三次グローバル時代の定義について


◆第一次グローバル時代・・・『長い16世紀』(揺籃期)を挟む15世紀半ば〜17世紀半ばにかけての時代で、ほぼ「大航海時代」に対応する。

◆第二次グローバル時代・・・18世紀〜19世紀にかけての時代で、アダム・スミスが生きた「産業革命」の時代とほぼ重なる。

◆第三次グローバル時代・・・ほぼ20世紀以降の現在までの時代で、我われが今生きている時代。特に20世紀末〜21世紀以降はIT化の進化に伴いスピードが更に加速しつつある。


・・・


1776年3月9日に刊行された『国富論』のなかで、アダム・スミスは「ある取引行為の妥当性」を判定するために「同感」(sympathy)という概念を用いて説明するが、佐伯啓思氏(京都大学教授、経済学者)はこの「同感」(sympathy)と「神の見えざる手」に重要な関連性があると考えている。また、佐伯氏は、一定の「富」と「徳」を備えた中流階層が社会秩序の形成に貢献すること(そのような形で経済が成長すること)をスミスは期待していたとも述べている。


また、このようなアダム・スミス『国富論』の原点を踏まえて、浜矩子氏(同志社大学教授、経済学)は、次のように語っている(出典:浜矩子著『新・国富論』-文春新書-)。


・・・スミス的感受性を身につけた上で、現代のグローバリズム経済に我われが見出すのは、国境を越えた分業の大パノラマだ。


・・・モノづくりのためのヒトの役割分担が、いまや、「グローバル・サプライ・チェーン」(メーカーの事例で見れば、ある製造物の部品が世界中の関連or下請メーカーに発注される「WinWin(共に利得が享受できる)関係」)という複雑で強大な構図のなかに組み込まれている。


・・・また『東アジアにおける域内投資と貿易』についてのWinWin関係は以下のとおりである(↓*)←この“域内投資と貿易”の部分は只野親父の補足。


・・・そこで、カネはヒトによるモノづくりの世界と袂(たもと)を分かち、勝手な一人歩きに余念がない。


・・・そこで起こっているのが「需要の漏れ」ということである。言い換えれば、それは「自国企業の収益増が自国(国家)経済としての収益増につながらないことが多くなる」ということだ。


・・・つまり、様々なケースが想定されるが、例えば某自国企業の儲けが他国に移された本社へ帰属するケースでは、出身国の富は増えず、その国の収益が国外へ漏れ出てしまう、ということになる。


*東アジア域内における投資と貿易の変化(グローバリズムは『一日経済圏』を生み出す/それがアジア経済の一体化を進めている)出典:進藤榮一著『アジア力の世紀』―岩波書店


◆日中韓三国間の貿易総額

・・・5525億ドル(2010)に達し、わずか5年間で6割増加した。

◆域内貿易比率

・・・1980年代当初の30%未満から、2010年には50%を超えた。その顕増ぶりは、縮小する対米貿易比率や、低水準下の対EU貿易や対ラテンアメリカ貿易と好対照をなしている。

◆域内直接投資比率(FDI比率/域内投資国から域内受入国へのFDI総額が域内FDI総額中に占める比率)

・・・1980年代初頭の20%から2000年代60%台へと、三倍増を記録した。


・・・


然るに、対中国・韓国のみならず肝心の同盟国である米国へすら、まるで喧嘩を売る如き粗暴な「国家主義的」言動を繰り返す安倍政権(安倍総理自身、およびその御友達の仲間たち)については、その余りのも独善的な外交姿勢(外交感覚の不在ぶり!)に対する全世界からの眼差しが日毎に厳しさを増している。


ただ、この問題については、国民に対し最も大きな影響力がある肝心のNHKが、そのトップ(会長、経営委員)を安倍一派に抑えられてしまったこともあり、殆ど報じていないので、それほど多数派層の一般国民はリアルに、この「日本の危機」を意識していないようだ。


そもそも、現代史を少し振り返れば分かることだが、まず安倍政権自身が積極的に「日本が決して暴力的事態(日中開戦を契機とする東アジア戦争の勃発)に巻き込まれる」ことのないように外交努力を積み重ねるのが肝心だ。加えて、第三次グローバル時代の佳境に差し掛かろうとする今だからこそ、中国・韓国を中心とする東アジア域内での「WinWin(共に利得が享受できる)関係」構築へも努力を傾注すべきである。


そして、「日清戦争〜太平洋戦争〜中国(国共)戦争〜朝鮮戦争〜ベトナム戦争迄のアジア史」に関わる俯瞰的視点にこそ、そのための重要なヒントが隠れている。おおよそ、この「日清戦争〜ベトナム戦争迄のアジア史」の時期(1894〜1975)における東アジア諸国は、いわゆる「否応なしに打ち続き繰り返される動乱・戦乱・戦争の真っ只中」にあり続けたのだ。


だから、東アジア諸国には太平洋戦争に至るまでの日本軍国主義を正当かつ冷静に批判する余裕さえなかったともいえる。他方、太平洋戦争の惨禍という悲劇の道をかいくぐることはあったとしても、日本はこの「東アジア戦争のエポック期」(約80年間)にこそ<1960年代高度成長期をピーク>とする大経済発展という栄華の(経済大国へ向かった)歴史を経験したのである。


たしかに、今の日本はその大いなる果実の余韻を楽しむゆとりはなくなっているのも事実ではあるが、だからこそ、ある意味で「東アジアの長い戦乱期間という犠牲」の上で多大な恩恵を受けたという現代史の特異なエポックへ思いを馳せて、今こそ、必死に東アジア諸国との「精神+経済のWinWin交流」(歴史的に見れば、これこそグローバリズム発展の原点)の拡大・深化へ全力傾注すべきだと考えられる。


(2)「靖国・原発カルト国策融合」の狂想にドップリ浸る「アべノミクス」が失敗である明らかな証拠/アベノミクスの正体は“花見酒の経済”だった


周知のとおり、安倍政権が原発再稼働に拘る理由の一つは「一番安い電源は原発だというウソを騙りつつ原子村・電力会社らの既得権を死守する」という役割であり、もう一つは「原発維持で潜在核武装能力を担保しつつ中・韓・北のみならず米国への威嚇効果も狙った軍国主義路線」を堅持するという「アベ御友達一派」の固いカルト信念である。


しかし、第三次グローバリズム時代の潮流のなかで日本の将来へ向けての国民益(国益)と安全保障の両面を着実に確保するという観点(正統保守的な『継承可能性』の観点/関連参照⇒http://urx.nu/6YdM )から見れば、「日本軍国主義化(靖国軍神&原発の国策融合カルトたる偽装極右化)」と「世界多極化のなかでのWinWinグローバル経済」への対応を両立させるのは絶対に不可能であることが自明のはずだ。


それは、既に見てきたことだが<同じ人間としての東アジア諸国との取引・交流・交歓関係こそが要であるということ、いわば「人間精神+経済のWin-Win交流」(歴史的に見れば、それこそがグローバリズム経済発展の原点)の拡大・深化へ全力傾注すべき>という国家的課題と、<戦前型のファシズム日本軍国主義への回帰>は明らかにベクトルが真逆で、大きく矛盾するからだ。しかし、これを両立させてみせるというのがアベノミクスの大詭弁なのだ。多数派層の日本国民と主要メディアはこの矛盾を何故に無視できるのだろうか?


それは、本来、我われの市民社会が究極的にはヤクザの流儀などを決して認められないのと同義である。従って、安倍晋三・首相の御友達一派の個人的な信念(カルト観念)がどうであれ、公的な仕事を担う以上は<グローバル世界で標準の民主主義的な常識>で取り組むべきはずである。まして、同盟国である米国へまで核武装や自爆テロ(永遠の0/神風特攻隊)での武力反撃の可能性をチラつかせて威嚇するなど百田尚樹氏、衛藤晟一首相補佐官、本田悦朗・内閣官房参与らの言行は異常であり、まさにサイコパスか狂気同然の呆れた所業である。


(3)アナクロ安倍政権の恐るべき「錯乱経済」(アベノミクス)に罹患した日本の惨状


【動画】アベノミクスの真相と国民本位の行財政のあり方/アベノミクスは人間不在であり、それは第三次グローバリズム時代と相性が悪い!:浜矩子教授講演http://www.youtube.com/watch?v=AEJVXIy26Cw


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■それにも拘らず、<善良&無辜かつ万事無関心>の多数派国民層は[アベ様のNHK]洗脳効果もあり益々篤くアベ様を支持する不可解! ⇒ 「賃金上がってる」と強弁、逆ギレ、安倍首相が無責任発言、加えて、今後、派遣労働者を増やす改悪を策謀している!日刊ゲンダイ https://www.facebook.com/photo.php?fbid=520229734760987&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


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■【アベウソノミクス】「確報」で下落したのは賃金の低いパートの比率が速報よりわずかに増え平均額が下がったため。物価が上がった分をのぞく実質賃金指数も0・5%下がり、2年連続のマイナス ⇒ 13年の現金給与、実は減っていた/「確定値」で修正20140218朝日http://urx.nu/6Oc9

・・・Cf.『正規・非正規を丸めた誤魔化し!「H24.12前年同期比 正社員120万減、非正規180万増、雇用者・計60万人増」(↓*)が現実、何処が<過剰雇用維持型→労働移動支援型へ転換(失業なき労働移動)>なんだ!?⇒ 失業率3.7%は6年ぶり低水準−求人倍率も上昇、1.03倍 時事 http://urx.nu/6z7B 』 http://urx.nu/6Oct <関連データ>雇用者数の内訳(正規・非正規割合/H25.12、概数) 雇用者数:5550万人、正規(正社員):3550万人(54%) 非正規(パート・派遣社員など):2000万人(36%)


■【NHKにも負けず劣化&幼稚化するばかりのアベ様のアホ政策審議会】厚労省の労働政策審議会が、派遣労働の3年という期限を撤廃(つまり無限に派遣労働にできる)、専門26業務の枠を外す(つまり何でも派遣で雇える)等の報告書をまとめた。世界一企業が活動しやく、世界一働く者が働きにくい国へ。「1%」のために。http://urx.nu/6rPQ 金子勝 @masaru_kanekovia web2014.01.30 03:43只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、284人がリツイート

https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/507062759411018?stream_ref=10


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■結局、花見酒(WinWin取引&交歓を無視する百田尚樹式自己愛(へんずり)?w)経済! ⇒ アベノミクスは息切れか/日銀の資金供給量61兆円増の59兆円は銀行日銀当座預金に留置。銀行貸出は多少増だが海外向債権増加の方が遥かに多い。日銀券増刷だけでGDPは押上がらない、コレが過去1年の教訓。編集委員・田村秀男MSNhttps://www.facebook.com/photo.php?fbid=519766601473967&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


■【「グローバル・サプライ・チェーン」下の「人間精神+経済のWinWin交流」を活発化させ、各国の信用と投資環境の高度化を相互に図り域内直接投資比率を高めることが肝心だ!今や輸入大国化は人口減傾向の日本が避け得ない宿命的トレンドなので、経済成長戦略は、輸出拡大型から「内需活性化(分配&税収構造是正による)、国内投資、海外投資」重点型へシフトすべきだ!/只野親父、所見】基本的に貿易赤字と原発停止は無関係、今や輸入大国・日本(2007年頃から輸入増化傾向)が円を対ドルで安くすればするほど赤字は増大する構造だったのだ!⇒アベノミクスの翳り鮮明[世相を斬る・あいば達也]http://urx.nu/6Akj <注記>インフレでも、デフレでもドル換算の貿易赤字額は同額(http://urx.nu/6All )。ともかく、この日本の輸入超過構造を無視したアベノミクスは、やはりマクロ・ミクロの二局面でスタートラインから誤りであったのだ。http://urx.nu/6XEN 


■アベノミクス「第3の矢」は、一度失敗した単なる「新自由主義」の焼き直し、しかもアナクロ「国家主義」の過激化で日本投資環境が悪化!加えて<「資本主義の原点=国民主権・自由・民主主義深化による中間層育成」なる基本(↓*)>の無理解ゆえのアナクロ改憲!(つける薬がない!=金子勝氏)

・・・*資本主義国家の最大の財産は国民、特に中間層の弛まぬ育成が肝要。よって、国家の使命は、広く国民一般を意欲的に働く気にさせる健全な社会環境(民主主義社会の深化/欧州における『長い16世紀/資本主義の条件を準備した時代』と『産業革命期』の歴史(アダム・スミスの原点)に学ぶ条件整備。大格差とエロージョン(財界を甘やかして国庫に陥穽を穿つ欠陥税収構造)を放置しつつ、ひたすら税金の非効率な搾り取りの仕事にかまける一方、個人消費を抑制・縮小するのは、金の卵を生むガチョウの首を絞める愚策!だからアベ御友達一派はドアホノミクス同好会仲間だ!(関連参照、下記●/省略)https://www.facebook.com/photo.php?fbid=518805094903451&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


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■アベノミクス礼賛とは、マスメディアによる「日本ファシズム化(靖国軍神&原発の国策融合カルトたる偽装極右化)」と「グローバル経済の深化」という二つの真逆ベクトルの逆噴射!の露骨な扇動(↓*)によるゴリ押し! ⇒  巧妙な見出しでアベノミクスを持ち上げる大新聞ヨイショ報道 NEWS ポストセブン20140218

・・・*2013-10-03・toxandoriaの日記/少しだけ振り返れば誰でも分かるのだが、「矛盾する二つの呪文」はファシスト常套手段である、https://www.facebook.com/photo.php?fbid=516921905091770&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


■アベ高支持率の自信で、堂々たる<安倍『靖国&原発国策融合カルト』政策>の宣言!フクシマ3.11なんて無かったかor収束済み? ⇒ 「再稼働進める」明記 原発新増設明記、核燃サイクル&もんじゅ維持! 原発新設も含み エネ基本計画政府案決定 朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=520523041398323&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


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■エネ基本計画政府案・決定/ベースロードで石炭の他に地熱と水力を加えたことは些かの改善ながら、「原子力は安い」という明らかな大ウソを加えたことは罪が重い! ⇒ 原発は「ベースロード電源」に 「ベース電源」とは何が違うのか?Huff P.

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=520516714732289&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


■安倍<靖国&原発国策融合カルト>政権の点数稼ぎアピール300kgで騙されるな!日本保有燃料Pt45t(9t+海外保管/純度高めて原爆転用が可能!)は米仏に次ぎ第3位だ!原発推進を止めねば無意味!⇒ 政府、米にプルトニウム返還 不拡散アピール 東京 http://urx.nu/6UG7 

・・・Cf. 日本保有燃料Pt45t(9t+海外保管/純度高めて原爆転用が可能!)は米仏に次ぎ第3位(↓*1/省略)。アベ=偽装極右、「キチガイに刃物」の正体が全世界でバレた上(↓*2/省略)、アベの対インド原発輸出=「核」拡散支援疑惑(↓*3/省略)もオンされた当然の対応! ⇒ 研究用Pt:米が日本に提供の300kg返還要求、核兵器50発分 共同 http://urx.nu/6UG4

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=520467341403893&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


エピローグ)今や、アベ式「靖国&原発/国策カルト融合」の問題は全世界にとって重荷だネ!


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■今や、アベ式「靖国&原発/国策カルト融合」の問題は全世界にとって重荷だ! ⇒ 予想を遥かに超える国内平均の10倍の雇用創出効果と成長、発展、そして拡大を続ける米国の太陽光発電事業 /アメリカ合衆国エネルギー省(経過報告書)ブレイキング・エナジー0213翻訳・星の金貨P. http://urx.nu/6STN  https://www.facebook.com/photo.php?fbid=519667534817207&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


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■未だに高支持率アベ様の正体は国民自爆テロ玉砕で米を脅迫する基地外(サイコパス)!? ⇒ アベノミクスで中国対峙の強力軍隊を!/「靖国は日本国民にとり特別な場所」それは自爆テロ攻撃「神風特攻隊」(永遠の0/只野親父、補足)と関係あるから、と内閣官房参与の本田悦朗氏が米紙に理解求めた! HuffPost http://urx.nu/6RmX <注記>画像は、同記事より転載。・・・以下、同記事内容(2014年02月20日HuffPost)の転載/省略・・・


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■【愈々日本は永遠に0?w】靖国春大祭421〜23、朝日1.18(百田映画・永遠の0観客6百万人超、朝日協賛PR記事/同記事:安倍支持47%、不支持30%)、年・実質GDP1%増アベ効果に陰り0217毎日⇒ オバマ大統領の日本滞在は422〜23で1泊の見通し。MSN

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=516815688435725&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1


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■カルトでバカ調子の安倍・百田らはコレの遣り過ぎで米国が激怒w ⇒ 独は「世界の極の一つ」であるべき自らの立位置を理解。片や「日本軍事拡大や戦犯扱への今更の反発は、所詮対米従属の一環で中・韓への適度な威嚇が主旨」。多極化へ進む時代に相変わらず依存体質で戦略なし。@musimaniivia web2014.02.28 11:43只のオッサンがリツイート

2014-02-13 「内外情報格差拡大と熱狂なきファシズム」の日本/都知事選で再出現

toxandoria2014-02-13

「内外情報格差拡大と熱狂なきファシズム」の日本/都知事選で再出現した直近衆参院選挙型「選挙権約6割放棄」の構図、背後に潜むNHK等メディアによる偽装極右派(継承可能性への配慮が欠落)の正体隠し


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<注記>「内外情報格差の問題」(その象徴が、NHKトップがアベの御友達である籾井会長・百田尚樹・長谷川三千子(経営委員)ら“日本敗戦否定論者(日米百年戦争論の信奉者)で固められてしまっていること)は、一般の日本国民が思う以上に欧米諸国と日本(政府)の間に深い溝をつくっている。それは、日本自身が「民主主義の根本」を否定していることになるからだ。なので、しばらくのあいだ、コメント欄に関連する新情報を追記することとする。

⇒ 関連情報【NHKはどこへ?/TBS「報道特集」2014.2.15】

https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/515674485216512?stream_ref=10


The Rose - Bette Midler (歌詞字幕)English & Japanese Lyrics

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・・・ベット・ミドラーが歌うザ・ローズ・・・勇気付け、そして心を癒してくれる名曲です。Music: : Amanda McBroom Lyrics : Amanda McBroom Artist : Bette Midler Translated and Edited by Leona(ナポリ在住のTiziana Muselliさん、http://urx.nu/6GbRよりFBで紹介いただいた歌


Pas sans toi - Lara Fabian

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プロローグ)NHK等の主要メディアが報じるとおり、果たして「2014.2.9都知事選」で本当に“日本の脱原発騒動は終焉した!”のか?


「2014.2.9都知事選」で原発推進を主張する安倍自民党政権の支援を受けた舛添氏が大勝したのを受け、“日本の脱原発運動は終焉した!”、“フクシマ3.11原発事故騒動はこれで完全に終わった!”という論調のメディアやブログ・ジャーナリズムの記事が目立つようだ。


たしかに、枡添・新都知事は12日の就任記者会見で「電力自由化発送電分離については“疑問持っていた”と否定して、早速あからさまに原発推進の姿勢を見せた!(末尾、『エピローグ』を参照乞う)しかし、「フクシマ3.11原発事故」の問題は果たしてそれほど単純なことだったのか?残念ながら、原発事故が本当に早く終焉して欲しいという願望は共有し得るが、toxandoriaはそこまで不合理かつ非科学的な議論に与する気には到底なれない。


大方のメディアで、安倍内閣の政策(原発推進ほか)は、これで承認されたという空気が流れ始めたことに違和感を感じて至極当然だと思われる。


ともかくも、その種の議論に共通するのは、目前で起こっている出来事を客観視して真実を確かめた上で、「精神分析学」用語で言う「未来への継承性への配慮」が欠けた無責任な一人よがり(アベ樣の御友達の筆頭格である作家の百田尚樹氏・流に言えばへんずり思考?)か、あるいは精々のところで呑気な願望論に過ぎないと思われる。


更に問題なのは、<直近の国政あるいは地方選挙の度に繰り返し出現する過半超(6〜7割)の棄権者(何でも傍観者?)層に属する人々が、この呑気で無責任な希望的観測に過ぎない主要メディア等の論調に安易に流されてしまう>ことだ。


そのような時に恐るべき本性を曝け出すのが、ハンナ・アーレントが言う『悪の凡庸さ』(“無関心”層が“上からの言い成り層”化すること)が犯す全人類に対する残忍・残酷な非人道的犯罪(例えば、ナチスによるユダヤ人等弱者の側に立たされた多数の人々へのホロコーストの如き)だ。


このような思いが、「脱原発派二分裂への批判という類の観点とは些か異なる立場に立つ当ブログ記事」を書かせた動機である。


そして、多くの日本人は「正統保守」(未来への継承可能性を最重視する)と「偽装極右」(近代日本伝統の似非神道カミカゼテロリズム論/未来への継承可能性への配慮の徹底欠落)の区別ができず、未だにアベ一派の恐るべき正体が見えないまま、其処に佇んでいるだけである。


1 クリヴェリ、ティツィアーノクールベマグダラのマリア』が表象する「正統保守」の意味


カルロ・クリヴェリ『Maria Magdalena』

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・・・Carlo Crivelli(1430-1495)「Maria Magdalena」ca.1487 Tempera on wood 152×49cm Rijksmuseum Amsterdam 、Netherland


ティツィアーノ『悔い改め、マグダラのマリア』

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・・・Vecellio Tiziano(1476-1576)「Penitent 、Maria Magdalena」 1560s Oil on canvas 119×97cm The Hermitage 、St. Petersburg


ギュスターヴ・クールベ『波間の女性』

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・・・Gustave Courbet - The Woman in the Waves  1868  oil on canvas  65 cm×54 cm  Metropolitan Museum of Art  New York


ダニエル・アラス著『なにも見ていない/名画をめぐる六つの冒険』(宮下志朗訳、白水社)によれば、これらの女性像は「マグダラのマリア」を描いたものと理解できる(二枚目のティツィアーノはtoxandoriaが当ブログ用に新たに加えたもの)。


<注記>Daniel Arasse (1944-2003)

ダニエル・アラスは、ヨーロッパで著名なイタリアルネサンスを専門とする美術史家/人文学的な知の先端を担うフランス社会科学高等研究所(EHESS/Ecole des Hautes Etudes en Sciences Sociales)の「芸術の歴史と理論」部門で活躍した/EHESSは大学制度から距離を置いた自由な教育・研究環境に特色がある)


なお、周知のとおり「マグダラのマリア」とは、新約聖書の福音書に登場する「イエスに従った女性」でありマリヤ・マグダレーナ(ラテン語、Maria Magdalena)あるいは聖マドレーヌフランス語、Sainte Madeleine)などと呼ばれる福音書のなかの聖女である。


ここでダニエル・アラスは、「マグダラのマリア」の髪の毛(cheveux)に特に注目しており、その著書の中で次のように書いている。・・・以下、要約して転載(上掲書、P.116〜119)・・・


『・・・この髪の毛は注意を逸らせている。ずっと長い毛を見せることで、他の毛、あのもじゃもじゃの体毛のことを忘れさせる。そして、それこそ、精神分析学で「継承可能性への考慮」と呼ばれるものだ。禁じられていて、あるものを思い描けないときに、様々なやり方で、それに似た別物で置き換えるわけだ。しかし、マグダレーナの髪の毛は官能的な愛から精神的な愛への宗旨替えを示すにとどまらない。そのデルタ地帯の暗い茂みを、黄金の滝で置き換えるだけで、満足してはいない。マグダレーナの毛髪とは、体毛や恥毛(Les poils pubiens des femmes)を隠し、その「代理」となることで、いわば別物に変身した体毛(Les poils du corps)のイメージを見せているのだ。つまり、「マグダレーナの毛髪」とは、いってみれば、髪の毛となった体毛に他ならない。彼女の髪の毛は、改心した、美しく波打つ体毛なのだ。イエス・キリスト(これらの絵を描いたキリスト教徒の画家と言ってもよかろう←toxandoria、補)は、そのもじゃもじゃで野生の体毛を美的な毛並みに、敬虔なキリスト教徒に相応しく、ふさふさして上品な「聖女の毛髪」に変えてしまったのだ。だから、もはや誰も、その忌まわしくも、野性芳しき体毛(ソヴァジュリ(sauvagerie/正直であるが野生の凶暴さや残忍さも併せ持つ存在)の直接表象)を見ることはない。』


<注記>精神分析学「用語」の「継承可能性への配慮(考慮)」について


・・・一般に、周辺環境等のラジカルな急変がもたらす所与の生存条件等の変化を「生命」個体ないしは特定の「社会」や「国家」が即時的に次々と取り込むことはあり得ない。それは、自らの「個体」ないしは「社会」の特定の性質が絶えず急激に変化することになれば、その「生命」個体あるいは「社会」の自己同一性の否定、ないしは破壊を意味することになるからだ。


・・・例えば、「人権宣言」(1789)が書かれた後のフランスの政治体制は、18〜19世紀をとおして共和制、反動体制、復古主義、帝政、共和主義・・・と言う具合で目まぐるしく紆余曲折と堂々巡りを繰り返した。そして、これは概ね「最高政治権力」をめぐる王党派と共和派の揺り戻しと暗闘の歴史であったが、その根底では、常に「キリスト教カトリック教会)」と「政教分離の原則」の対立軸が複雑に絡んでいた。


・・・このプロセスの終わりの頃、つまり1870年代(第三共和制の時代)になり、漸く“政教分離の原則に基づく政治と宗教の具体的なあり方を規定するもの”として「ライシテ」(教会権力に対する“世俗的な・俗人の”を意味するlaiqueを名詞化してlaiciteとした)という言葉が造語された。


・・・ここで意図されたのは、フランス国内で政治と宗教が対等に共生・共存することであり、未だその頃は外国から入って来る移民の問題は想定されていなかった。そして、このライシテが初めてフランス共和国憲法の中に現れるのは、パリコミューン(1871)後に制定された第三共和国憲法(制定1875)が、1884年に改正された時である(それから約20年後の1905年12月9日に「政教分離法」が制定された)。


・・・つまり、フランス革命の理念が完成した(それを全国民が共有し得るようになった)のは、革命勃発から実に約120年後であったということになる。が、だからと言って、フランス革命が無意味であったことにはならない。現実は真逆なのだ。それは、あの「大革命」でさえも、その「正しい理念の意味すること」が「一定の継承性」を定着させるには遥かに100年を超える長い時間を要したのだという「歴史的事実」の実証・観察と見るべきであるからだ。


・・・これを逆説的に言えば、そのような意味での「継承可能性への考慮」の欠落、つまり偽装極右派の跋扈が如何に恐るべき「歴史の悲劇」をもたらすかという、ある意味で非常に残酷な社会的実験が、いま我々の目前で、この日本で(アベら偽装極右一派の独裁権力によって!)行われていることになる。


・・・そのことは、2.11にNHKが報じた「日本政府の外交に関わる世論調査」で過半超、つまり概ね多数派の国民層(57%)が<安倍内閣の対中国の強硬外交政策>を評価したとされ、「集団的自衛権の行使」についても、なんと6割超が「事実上、我々には分からない(ということは、消極的に安倍政権の判断を容認していることになる!)」と答えていることからも理解できるはずだ(参照 ⇒ http://urx.nu/6Geq )。


・・・しかし、<未だに継続する日本国民のアベノミクスへの大きな期待>と<安倍内閣の開戦もやむなしとする対中国強硬外交政策>を両立させることが、実は<我われが、今や非常に複雑な相互依存関係を前提とせざるを得ないグローバリズム経済時代の真っ只中にいる>という現実から考えれば、絶対に解決不能なアポリアであるという、真に恐るべき事態が我々の目前に立ちはだかっているのだ。


・・・ともかくも、言い換えれば国家構造の変革(安倍政権を支える学者らの用語では国体ないしは国柄の変革)レベルでは「正しいと思しきイデオロギー」でさえも「一定の確固たる継承性」を定着させるには100年以上もの長い時間を要するというフランス革命の歴史が示唆する意義を我々は学ぶべきだ、ということである。


・・・つまり、もしも「それが誤ったイデオロギーで、それがもたらす災危、例えば過酷な戦争状態への突入」ということにでもなれば、それを正常な方向へ再び復帰させ、ごく健全な国家建設への道を歩み直すには、おそらく百年どころではなく、少なくとも数世紀という恐るべき時間を要することになる可能性があるのだ。それどころか、その時には国家としての日本が一切消滅する可能性すらあると考えられる。


・・・だから、国家構造の変革レベルでの「イデオロギーが意味する」次元に関わる「人間(人類)種たる生命個体集団(国家ないしは地域社会集団)の継承可能性への十分な配慮」こそが、<究極の安全保障として機能する>ものであることを我われは深く理解する必要があるのだ。つまり、それこそが「正統保守」の最も肝要な意義であるということになるわけだ。


・・・


ところで、この精神分析学でいう「継承可能性への配慮」、言い換えれば「ソヴァジュリ(sauvagerie/正直であるが野生の凶暴さと残忍さも併せ持つ次元の存在)を『聖女の毛髪』(“継承可能性への配慮”の象徴)に変える」という一種の宗教的・哲学的・文化的・美学的・精神医学的・心理学的プロセスは、なにもキリスト教の世界に限るものではない。振り返れば、日本の歴史の中にも全く同じような歴史経験的なスキームが観察される。


例えば、我われ日本国民は、天皇家の精神基盤である日本古来の自然アニミズム神道(伊勢神道)が、「明治維新期における国家神道との関わり→太平洋戦争を挟む戦前〜戦中〜敗戦〜戦後期」という長い苦難の過程を経て、象徴天皇制日本国憲法が調和する現在の平和な日本社会と国際関係の形成へと向かって歩み続けた結果、漸く、本格的な民主主義が定着する段階にまで到達することができたという日本の近・現代史を“個々の歴史的事実”に即してリアルに思い起こすべきだ。


つまり、より洗練された国家統治のための基盤の構築と、その定着へ貢献できる道程を確実に今まで歩むことができたのは、日本人がこれらの歴史経験から学び得た、まさにその「継承可能性への配慮」(正統保守)なる価値観(今まで、それを明快に意識してきたか否かはともかく)の賜物であるということになる。


従って、今後とも、その柔軟で寛容な価値観を十分に理解し、かつ継承しようとする篤い意識こそが、ソヴァジュリ(一見、美しく魅惑的に見えるが実は野獣的で残忍な煉獄的世界)への揺り戻しを回避する「正統保守」の立場だということになる。


言い換えれば、いかにそれが、一見、純日本民族的で懐かしく美しき理念であるかのように見えるとしても、近・現代の歴史経験に基づく「近代日本の洗練化のプロセス」を無視して一気にその「芳しき体毛(ソヴァジュリ(sauvagerie/正直であるが野生の凶暴さも併せ持つ現実逃避的な次元)」へ「リアル日本社会」を強制復帰(リセット)させようとする意味で、アベの「美しい国」への誘惑に易々と堕ちる政治的立場は決して「正統保守」ではあり得ないということになる。


しかも、仮にその余りにも「原初(オリジナル)日本」的で魅惑的な「訴求歴史時間の具体的形象化を過剰に意識する異様な追憶のカルトの世界に嵌った政治哲学」と「一般国民のリアルな日常の生活社会」を易々と同一視・混同するのであれば、それは紛れもなく「追憶のカルト」と呼ぶ他はない。そして、その立場を熱烈に強弁するのが「偽装極右」派(ソヴァージュなカルトの正体を隠して正統保守を騙るアベ偽装極右一派)ということになるわけだ。


<参考>『H260209都知事選/20〜30代の田母神(偽装極右派)支持の大きさ』が暗示するファッショ型『戦争惨禍』襲来リスクの高まり/(補)「右派VS左派」なる構図のナンセンス(不毛)について


(関連情報)


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■衰え、というより脱原発派の分裂と「NHKほかアベ癒着メディア」の細川・小泉(原発)隠し効果?それより懸念は20〜30代の田母神(偽装極右/61万票獲得で、枡添211万、宇都宮98万、細川95万に迫った)支持の大きさ!近未来の「戦争惨禍」を暗示するのでは? ⇒ 脱原発、元首相連合に風吹かず=「主役」小泉氏の集票力に衰え−東京都知事選 時事http://urx.nu/6EE4


■目指すべき将来社会のビジョンを考えよう。20世紀は集中メインフレームシステムでは中央司令室を握った者が勝ちで、「資本主義」対「社会主義」が対立軸だった。しかしスパコンとICTの発達で、21世紀は安全や環境が価値基軸になり、産業も社会システムも分散ネットワーク型に変わっていくのです。金子勝 @masaru_kanekovia web2014.02.12 04:49只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


・・・まず、国ごとに「保守or右派」の意味が異なることを意識すべきだ。全ては「歴史観」の問題から始まる。それに、左派(共産or社会主義)VS右派(資本or自由主義)のイデオロギー対立構図は、今や殆ど無力化したことも自覚すべきだ。


・・・それは、資本主義暴走への根本批判論理の役割は失せていないものの、例えば中国やヴェトナムの共産党一党独裁が、グローバル経済システムのなかで事実上1%派による特権的な統治体制の名目に過ぎないという現実からも理解できる。委細は省くが、その新たな思想トレンドの意味を読み解くカギは「ポーランド型自由原理(ポーリッシュ・モデラティズム)」の歴史にあると考えられる(参照 ⇒ http://urx.nu/6GEj  http://urx.nu/6GEk )。


・・・プロローグで述べたとおり、「アベ評価で先鋭化する内外情報格差」の根本は日本国民が「正統保守」(継承性への配慮)と「偽装極右」(その“継承性への配慮”の徹底欠落)を区別できないことにあるのだが、元々が「左派」に対する相対的用語である「右派」ないしは「極右」なる政治用語についても、我われは殆ど無意識に混同して使っているので注意が必要だ。要は、各国の歴史を知ることが肝要だということになる。


・・・例えば、日本・英国などでの右派は王室(皇室)との結びつきが強い立場を意味するし、同じことだがフランスでは王党派・貴族派を意味する。スペイン・イタリアの極右は、王党派というよりもファシスト的性格が強くなる。無論、フランスでも極右は殆どファシストと同義となる。戦後ドイツでは共産党が非合法化され、キリスト教民主同盟(CDU)とキリスト教社会同盟(CSU)が中道右派、社会民主党(SPD)が中道左派、自由民主党(FDP)が中道とされている。


・・・また、米国では共和党が右派を代表するが、共和党も民主党(リベラル)も市民戦争で英国・王室から独立国家アメリカを勝ち取ったと言う意味では市民派である。ただ、共和党は極右(戦争タカ派)とされる茶会派(ティーパーティー)やネオコンとの結びつきが強いことも特徴だが、彼らといえどもそのルーツは独立戦争でアメリカを勝ち取った市民派にある。


・・・なお、米国「戦争タカ派」のジャパン・ハンドラーズが、アベ12.26靖国参拝の強行などで「近代日本伝統の似非神道カミカゼ・テロリズム派(日米百年戦争論信奉派)」の本性を露わにし始めた「アベ偽装極右一派」に対し極度の警戒感を持ち始めたとされることについては、日本国民の全てが注目しておかなければならない。


2 「210英ガーディアン・知事選結果速報」ほか海外メディアが示唆する「拡大する一方の内外情報格差」


2−1 海外の眼が直視する「H12・13衆参両院選なる異常選挙構造」の再現(2.9都知事選/約6割選挙権の放棄


(関連情報)

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■【益々拡大し先鋭化する内外情報格差!】英ガーディアン紙が速報!「安倍晋三(正統保守ならず原発等既得利権と癒着する日本近代伝統の“本居宣長曲解、似非カミカゼ神道バンザイ・テロリズム派&NHK支配の偽装極右”←只野親父、補)がバックの親・原発候補が都知事選勝利」とhttp://urx.nu/6EU7 北丸雄二@quitamarcovia Tweet Button2014.02.10 04:29只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート・・・以下、同記事(英ガーディアン紙、The Guardian, Sunday 9 February 2014 13.52、http://urx.nu/6EUA )の転載)・・・


Yoichi Masuzoe, a former health minister backed by Japan's ruling party, won Tokyo's election for governor on Sunday, defeating two candidates who had promised to end nuclear power.Masuzoe's victory was declared in exit polls on public broadcaster NHK minutes after voting closed. Masuzoe, 65, appeared smiling before cameras and promised to make Tokyo the No 1 city in the world while his supporters shouted "Banzai".


The ballot was widely seen as a test for Japan's public opinion on atomic power in a nation shaken by the Fukushima nuclear disaster. The anti-nuclear camp was divided between two candidates – a former prime minister, Morihiro Hosokawa, and a human rights lawyer, Kenji Utsunomiya.


NHK exit polls gave Masuzoe about 30% of the vote. Hosokawa and Utsunomiya received about 20% each, indicating that if the anti-nuclear vote had been united, a win by either might have been possible. Official vote tallies were not expected until Monday.Masuzoe was backed by Prime Minister Shinzo Abe, who wants to restart Japan's 50 nuclear reactors, which were closed after the Fukushima disaster. Hosokawa was backed by the former prime minister, Junichiro Koizumi, who is opposed to use of nuclear power.


The public has been worried about safety after the meltdowns at the Fukushima Daiichi plant. Protesters have periodically gathered outside government buildings and marched in parks, demanding an end to nuclear power.Tetsuro Kato, professor of political science at Waseda University in Tokyo, said the anti-nuclear vote suffered because voters could not agree on one candidate. He said: "This could have worked as a key vote on nuclear power, not just about city politics. But those pushing for zero nukes failed in their strategy."


Masuzoe stressed that Tokyo needs electricity. After his victory he said: "The Fukushima disaster has left me without words, but reducing our dependence on nuclear power needs to be done gradually."Masuzoe appealed to voters by identifying himself with Abe's relatively successful economic policies, which have set off a Japanese stock rally, and by promising a successful 2020 Tokyo Olympics.


The outgoing governor, Naoki Inose, led Tokyo's Olympic bid with great fanfare, but resigned late last year over a money scandal.


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■【米国の最後尾を追うアベに騙されている日本国民!】アベ特定秘密保護法は米政府の想定を遥かに越えアッチへぶっ飛んでいたということ!知らぬは善良な日本国民ばかりなり!w⇒【特定秘密保護法案の成立、後退を重ねる日本の平和主義、失われていく国民の権利 】〈後篇〉NY.Times翻訳・星の金貨P. http://urx.nu/6FlU ・・・以下、当記事内容(NY.Times翻訳・星の金貨P. 2013年12月7日)の転載(省略)・・・


■【拡大する内外情報格差!】1.31米 NY.・タイムズが、安倍傀儡の籾井、“目に余る”偽装極右作家・百田尚樹らが跋扈し、有識者の原発発言を禁じるNHKは不健康メディアだ!と、⇒靖国・原発癒着型右傾化(偽装極右化←只野親父、補足)のNHK NY.Times 

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=509251439192150&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 


・・・


英ガーディアン紙「2.9都知事選・結果速報」などの報道が伝えるのは、原発推進派の安倍政権の支援を受けた枡添氏が、<ある意味「311フクシマ原発事故」の被害者で、その原発の存在に脅威を感じているはずの東京都民によって知事に選ばれたという驚き>だけではない。それは、たまたまの記録的大雪という悪条件に見舞われたとはいえ、<又また繰り返された異常な低投票率によって原発推進派の都知事が選ばれた!>という含意がある。


つまり、再び、ここでは「H12・13の国政(衆参両院)選」での異常な低投票率(概ね、6〜7割の選挙権が放棄され、高々で15〜20%(1500〜2000万票)程度の票を獲得したに過ぎない自公権力が日本政治の趨勢を独裁的に決定するという悪しき政治の流れ)が出現したと言う訳だ。


「2014.2.9都知事選」の最終投票率46.14%は前回(平成24年)を16.46ポイント下回る過去3番目の低い水準であり、実に約54%にも相当する560万人(有権者数1038万人、http://urx.nu/6Hug )が貴重な選挙権を棄権したということになる。なぜ、危機的な今の日本で、このように驚異的な規模の無関心層が存在するのだろうか?例えば、そのことを考えるヒントが、下(◆)のような「直近(2月11日、発表)NHK世論調査の結果」に現れている。


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◆コレも<アベ様のNHK>効果か?露骨な国民誘導目的か?の何れかは知らぬが、外交全般、対中国強硬姿勢、集団的自衛権行使につき、消極的ながらも安倍政権の外交姿勢と安全保障政策を国民が評価したとしている! ⇒ NHK世調 日中首脳会談「急ぐ」32% NHKニュースhttps://www.facebook.com/tadano.oyaji.7/posts/513515952099032?stream_ref=10 


・・・


つまり、ここでハッキリ読み取れるのが「小難しいことは我われには分からないので、形式的であるにせよ選挙で選ばれた権力者の方々が決めてくれれば、それで良い。我々はその決定に従うだけだ。」という、余りにも正直すぎる多数派層の日本国民のホンネである。


なお、驚くべきことだが、これら無関心層の人々は、「外形(形式)的にどうであれ、選挙で選ばれた偉い政治家が決めたことには素直に従うのが国民の義務であり愛国心だ」という一種の合意を日本社会に定着させつつあるように見える。これを、想田和弘氏(映画監督)は『熱狂なきファシズム』と呼び、大いに懸念している(出典:想田和弘著『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』―岩波書店―)。


そして、此処にこそ、権力側と癒着した主要メディア(参照↓*1)が、更に多数派国民層の意思を再帰的・悪循環的に誘導するチャンスが生まれてくるという地盤が存在することになり、いわば<日本国民の政治的家畜化>傾向が進んでいることになる。しかも、その背景には更にもう一つの弱点が潜む。それは、日本国民には「新聞・テレビ等メディア報道の信じやすさ」という“欠陥(≒主権者意識の希薄さという弱点)”が存在することだ(参照↓*2)。



*1 官邸主導・対メディア対策(籠絡)費用の大幅増額が決定/来年度予算、前年比21億円増で65億円計上(出典:http://urx.nu/69l2 )・・・飲み食い費(会食費)の増額(税金)で「原発推進、秘密保護法、アベノミクス翼賛、靖国参拝肯定、共謀罪、改憲、徴兵制ほか」の世論誘導を狙っていることが明らか。http://urx.nu/6HI3


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*2 「“ウソ・アベノミクス”と“アベ様のNHK”への篤い国民支持」にも通じる、<悪の凡庸さが異常に繁殖>する「日本社会ノーテンキ病」の病巣!⇒国別「新聞・雑誌への信頼度」、共産党独裁&強権政治のベトナム87.5%に次いで、日本72.5%は世界第2位!


2−2 海外メディアが見据える「安倍政権の危険な偽装極右性/その奥に潜む日米百年戦争論」など「超タカ派/約1割選挙権占有」の正体


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■タイム誌は、百田NHK経営委員が極右候補(田母神氏)を応援して戦争犯罪の責を負わず米国の戦争犯罪にすり替えたとし、籾井会長、長谷川経営委員の戦争犯罪を免れる発言も合わせて報道(これらの発言はバカげている!と ← 只野親父、補足)。<民主党・共和党・ジャパンハンドラーズも含めた米国の凄い危機感>が読み取れる。日本は孤立する。http://urx.nu/6DtB via@金子勝氏 web2014.02.08

 Cf. ⇒ やがて、百田尚樹『永遠の0』のアーキタイプが、アベ様の御友達一派が篤く信奉する『日米百年戦争論/似非神道に基づくバンザイカミカゼ・テロ信仰』なる狂信カルトであることが衆目と世界に曝される時が来る鴨神社? ⇒ 米国:百田尚樹氏発言「非常識」 東京裁判批判に米タイム紙が反論 毎日・・・以下、省略・・・https://www.facebook.com/photo.php?fbid=511941515589809&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


・・・以下、同記事内容(タイム誌Feb. 07, 2014)の転載・・・


Japanese Broadcast Official: We Didn’t Commit War Crimes, the U.S. Just Made That Up By Kirk Spitzer / Tokyo Feb. 07, 2014656 Comments


In the clearest signal yet of U.S. unhappiness with the rightward tilt of Japan’s political leadership ― and by extension, Prime Minister Shinzo Abe ― the U.S. embassy in Tokyo has strongly condemned charges by a top official at Japan’s national public broadcaster that Americans fabricated war crimes against Japanese leaders during World War II in order to cover up American atrocities.


“These suggestions are preposterous. We hope that people in positions of responsibility in Japan and elsewhere would seek to avoid comments that inflame tensions in the region,” an embassy spokesman told TIME early on Friday.


The charges were made this week by Naoki Hyakuta, a nationalist writer and close friend of Abe, who was recently appointed to the board of governors of the Japan Broadcasting Corp., commonly known as NHK.In campaign speeches on behalf of a far-right candidate for the governorship of Tokyo, Hyakuta claimed that the infamous Nanjing Massacre in 1937 never occurred, and that Americans staged the postwar trials of Japanese leaders to cover up U.S. war crimes. He said those crimes included the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki and the mass firebombings of Tokyo.


The staunchly conservative Abe himself caused diplomatic outrage in December, when he paid his respects at Tokyo’s Yasukuni Shrine ― a memorial to the Japanese war dead including 14 high-ranking war criminals. Beijing, Seoul and Washington strongly condemned the visit. Now supporters of Abe who have been appointed to NHK’s top decisionmaking body are fueling tensions by making revisionist or inflammatory statements.


Last week, the new NHK chairman Katsuto Momii provoked outrage both at home and abroad when he said all of the countries involved in World War II maintained “comfort women” ― a euphemism for the system of forced prostitution employed by the Japanese military during the war years.

That charge prompted a frosty denial from the U.S. embassy in Tokyo that American forces had engaged in any such activity.Along with Hyakuta’s charges, it was reported this week that another NHK board member had published an essay praising the leader of a nationalist group who committed ritual suicide in the offices of a major newspaper in October 1993 to protest negative news coverage.


Board member Michiko Hasegawa wrote that because the activist recited a brief prayer to the Emperor before shooting himself in the abdomen, “His Majesty the Emperor has again become a living god.” Hasegawa is a professor emeritus of Japanese cultural studies in Tokyo.


Japan’s Emperors were once worshipped as living gods, but are designated under the current constitution as “the symbol of the state and of the unity of the people.” As such, they have no governing authority or official religious function.Hasegawa, who also has close ties to Abe, published the essay in connection with a ceremony marking the 20th anniversary of the activist’s death.


The appointment of such staunch nationalists to NHK’s board is part of a concerted campaign by the Abe administration to recast Japan as the true victim of World War II and put a more benign face on the country’s often brutal colonial practices, says Jeff Kingston, professor of Asian studies at Temple University’s Tokyo campus.


“These are Abe’s cronies, they agree with his revisionist views, and now he’s putting them in positions of power and influence,” says Kingston. “What they don’t realize is that the right-wing revisionists are not convincing many people in Japan, and they are not convincing people outside Japan. What they are doing is creating a huge diplomatic problem.”


Japan is locked in increasingly tense disputes with neighboring China and South Korea over territorial and historical issues. A spokesman for China’s Foreign Ministry denounced Hyakuta’s statements on the Nanjing Massacre as “a barefaced challenge to international justice and human conscience” and called on Japan to “face up” to its history.China says 300,000 Chinese soldiers and civilians died in Nanjing during a weeks-long rampage by Japanese troops. Although some mainstream historians put the number of casualties lower, few ― if any ― deny the incident occurred.


Critics say the Abe appointees threaten the editorial integrity of Japan’s largest broadcaster.


“Just the knowledge of the character of the governors leads producers and journalists working for NHK to engage in self-censorship,” says Michael Cucek, a Tokyo-based research associate at MIT’s Center for International Studies.

Indeed, NHK did not report chairman Momii’s controversial statements on comfort women until he was grilled by opposition members during a Diet session three days afterward. Nor had news of the debate over Hyakuta’s and Hasegawa’s statements appeared on the NHK news website as of early Friday ― despite more than 7,200 messages, mostly negative, phoned in or emailed to NHK’s headquarters.Members of the opposition have called for the appointees to be replaced, but an Abe spokesman said all had been speaking in their capacities as private citizens and had not violated government policy.


NHK is Japan’s largest television network, funded largely by viewer license fees. It produces round-the-clock entertainment and public-interest programming and operates news bureaus around the world.The 12 members of NHK’s board serve three-year terms. They are appointed by the Prime Minister with approval of the Diet and exercise authority over NHK’s annual budget and top executives.


Hyakuta is the author of several best-selling books, including The Eternal Zero. Abe and his wife attended a screening of the film version of the book over the New Year holiday. The movie ends with the hero, a pacifist fighter pilot turned Kamikaze, flying his airplane into an American aircraft carrier.


Kirk Spitzer

Spitzer is a veteran journalist and defense correspondent, based in Tokyo. He has covered nearly every major U.S. military deployment since Operation Desert Shield and Desert Storm and has made more than a dozen reporting trips to Iraq and Afghanistan.


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■今や、<「世界の常識」≠「安倍政権&日本国民の常識」>が、「世界終末戦争」(第三次世界大戦)の引き金となる可能性が高まりつつある! ⇒ 日中の対立、 2014.2.1欧州(ミュンヘン)安保会議に出席した欧州各国の政府代表者ら欧米が注視 紛争発生を懸念 安保会議 - 朝日ほか http://t.asahi.com/dux6 http://urx.nu/6HsA


・・・


2014.2.1「ミュンヘン安全保障会議」(欧米中心の安全保障を話し合う会議)で、日本の岸田外相が「積極平和主義」の演説をおこなったが、それに対し中国は激しく日本を非難した。また、大多数の国々は<日中間の紛争発生>を懸念し、安倍首相の12.26靖国参拝に否定的な反応を示した。しかし、この点が、日本国民が未だに篤く安倍首相を支持し、12.26アベ靖国参拝についても概ね肯定的であることと非常に対照的である。


(関連参照)


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■「抑止力」への依存というより、アベ偽装極右一派の「日米百年戦争論」圧力下で口を滑らせた「日本核武装⇒対米本土報復」なる狂想の露呈!⇒核使用「限定と宣言を」 岸田外相 容認(日本の核使用も)と取れる発言 中國新聞(広島)・・・以下、同記事内容(2014年1月21日、中國新聞・朝刊)の転載・・・(以下、省略)https://www.facebook.com/photo.php?fbid=512971855486775&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


■米国の政治リスク分析の「ユーラシアグループ」が発表した2014世界十大リスクに「JIBs(日本・イスラエル・英国)の米国離れ」を掲げている。この観点に、ダボス会議での安倍発言等が加わり、日中戦争の可能性を巡って、事実上、「日本のリスクが世界一」となっている。2.12BS11インサイド・アウト http://urx.nu/6IJ4 


■流石に、安倍晋三一派の<追憶のカルト>の超リスク(第三次世界大戦へ繋がりかねないリアル危険性)を直視する論説が内外で急速に拡大し始めた! ⇒ ダボス会議における安倍スピーチの波紋 #BLOGOS http://urx.nu/6nII via Tweet Button2014.01.25 14:56 http://urx.nu/6IJN


■アベ様のNHKニュース、ネトウヨらは歓喜するが「第1期グローバル市場経済時代」の対応失敗の結果として第一、二次世界大戦へ向かった悲劇の構図に無知な、安倍晋三の暴言!⇒首相の発言、瞬時に拡散 日中関係、第1次大戦前の英独になぞらえ - 朝日

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=504456826338278&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10


・・・


つまり、国際世論と日本国内世論が12.26アベ靖国を巡り真逆のネジれた構図となっている訳だ(関連参照 ⇒ [2月2日放送]フジTV・新報道2001世論調査/安倍政権支持率が61.2%、6割超へ急上昇!?http://urx.nu/6uXE )2014.2.1「ミュンヘン安全保障会議」に参加した国々を含めた<世界各国の認識では、日中対立による東アジア・太平洋地域を、シリアなどと並ぶ「世界戦争の発火点」とする見方が常識>化しているのだ。


従って、<このような意味での「日中対立に関わる世界一般の認識(常識)」と「安倍政権を篤く支持し続ける?一般日本世論(日本国民の常識)」の大きな乖離(1226アベ靖国を巡る意識上のネジレ)を放置するどころか、それを更に一層煽り立てようとする安倍政権の政治手法は非常に危険>である。


また、本来ならば、そのように<ひたすら開戦の可能性が高まる方向へ突っ走る>だけで、<外交努力による危機回避を放棄したかに見える安倍政権を厳しく批判し、一般国民に対しても冷静な外交努力の継続こそが肝要であると熱心に説くべきところ、NHKを始めとする日本の主要メディアが、国政選挙における多数派国民と同じように卑怯な傍観者の態度を取り続ける>ことは、まことに不可解であり無責任極まりないことだ。


米情報サイト「ワシントン・フリー・ビーコン、http://urx.nu/6uYD 」によれば、中国軍は昨年12月、北米のほぼ全域を射程に入れる大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風41」の二度目の発射実験を実施した。これが本格実用化となれば、核ミサイルで米国を先制攻撃する能力が一段と強化され、従来の<国際安全保障上の微妙な核バランス>が破綻しかねない(情報源:同・朝日記事)。


しかし、いったん米中間で核戦争が勃発した暁には、たとえ中国の先制攻撃が可能となっても、現在の「相互確証破壊」なる核均衡戦略構造(事実上、その意味では核冷戦構造が続いていることになる!)では、米国が一方的にやられっ放しということにはならず、米中の双方が共に壊滅的被害を蒙ることとなり、それどころか、それは全地球規模の超危機(第三次世界大戦による全人類滅亡の危機)ともなり得る。


このため、既に米中間には<阿吽の米中相互補完型“確証破壊核戦略”(中国特有の高精度ピンポイント型確証破壊戦略と絶対優位に立つ米核戦略との野合的相互補完関係)という絶妙なバランスが成立している訳だ。しかし、一方、巨大な軍事均衡構造では必ず鬩ぎ合いという一種のガス抜きゾーンが必要となるのも軍略上の常識だ。


それが、「中国のグローバル通商大国」化に伴う「専守防衛海洋戦略」(半世紀前の劉華清による第一列島線第二列島線コントロール戦略のリバイバル、但し極端な拡張主義に繋がる第三列島線は未だ封印していると考えられる)に対処する(西太平洋へ中国が進出(アクセス)できないように阻止する)ための、米国による「GSOMIA(ジーソミア)」と「JASBC(エアシー・バトル構想)」に基づく、日本などとの協定・連携による前線戦力構築ということだ(両戦略の委細は議論が煩雑化するので省略する)。


実は、「特定秘密保護法」と「集団的自衛権」は、この「二つのガス抜き戦略」を実行するための前提条件と米国が見なすものであった。つまり、<前者GSOMIAは日米間における軍事情報の機密保持が目的>であり、<後者JASBCはアメリカの太平洋戦略の要となる構想で、西太平洋の同盟国(日本、韓国、ニュージーランドオーストラリアなど)と一体となって米国が第一列島線・第二列島線への中国進出を阻止・牽制すること>が目的である。つまり、核戦術型の確証破壊戦力と、周辺部でのガス抜き戦略で国際安全保証上のバランスをとりつつ、一方で核軍縮にも取り組むというのが「オバマ核軍縮構想の要」である(関連参照↓*)。


*オバマの核軍縮/日本の核武装は許されない(田中 宇)、

http://tanakanews.com/090714nuclear.htm 


然るに、安倍政権は、当初から、その米国の意図を<遥かに超えたアッチ(遥か彼方)の方/日本の核武装と戦前型の似非神道カミカゼ・バンザイテロリズム国家の取り戻し>へ照準を当てていた節がある。


つまり、<アベ様の御友達一派(追憶のカルトなる偽装極右派)>が目指すのは、完璧な戦前体制の取り戻しであり、サンフランシスコ条約に基づく戦後体制の否定であり、果ては、殆どキチガイ沙汰としか言いようがない<日米百年年戦争論(米本土への核攻撃による広島・長崎の報復も辞さぬとする?)>で「恐るべき追憶のカルト国体」を完成させるという野望の実現である。


その結果、話がややこしくなってしまったようだ。米国(リベラル・保守の別を問わず)も内心穏やかならざるものとなり、しかも国際安全保障の深化と真逆で、中国へ太平洋進出の大きな口実を与える事態ともなり得る可能性がより高まってしまったのだ。


加えて、米国のみならず欧米諸国からも、軒並み<安倍晋三首相はヒトラー以上に危険な独裁者だ!>と見なされる始末となった訳だ(関連参照 ⇒ http://urx.nu/6x0A )。しかし、何事に付け無関心であり続ける多数派の日本国民だけが、この恐るべき現下の事態に気がついていないようだ。


しかも、この真に恐るべき事態を、率直に分かりやすく国民一般へ解説し、報道する努力を、NHK始め日本の主要メディアは怠ってきた。そのため、米国オバマ政権の思惑を遥かに超えて、東アジア・太平洋地域の危機が拡がってしまったことになる。


究極的に「第三次世界大戦」になるのなら同じことではないかという非情で乱暴で冷笑的な見方もあるようだが、<アベ様の御友達一派(追憶のカルトなる偽装極右派)>が<殆どキチガイ沙汰のホンネ>を露わにし、しかも主要メディアも一般国民も、これを概ね良しとする方向へ靡きつつある日本の現況を冷静に観察すれば、仮に中国側の勇み足で局地戦へ突入したとしても、いまやその「地獄の黙示録的な危機」の引き金を第一義的に引く可能性が高いのは安倍晋三・首相であることが明らかとなっている。


それは、もしそのような形で「日中戦争の端緒」が開くと、北朝鮮が暴発する可能性(リスク)が非常に高いからだ。そうなれば、国内立地54基の原発が日本にとって国家崩壊的な超リスクと化すのが必至である。もう、これ以上のことは説明するまでもないだろう。


ただ、日本国民一般が、未だに、このような意味で<日中間対立の危機の真相>を殆ど理解していないように見えることが、とても空恐ろしいことだ。そして、ここにも<日本メディアの怠慢>による<内外情報格差の問題>ということが、深刻な、暗い影を落としている。


3 「内外情報格差」と「熱狂なきファシズム」を拡大するエンジンは偽装極右派(アベ様の御友達)によるNHK上層部の占拠/NHK等メディア・プロパで「無関心層6割」と共鳴する「偽装極右派1割」の正体


(関連情報)


東京電力福島第一原発事故の影響を取材しようとすると様々な圧力を受けるほか、特定秘密保護法の成立が響いた結果がコレ!!w ⇒ 報道の自由 日本後退59位 原発事故、秘密法響く 東京新聞 via Tweet Button2014.02.13 02:13  http://urx.nu/6ItZ


【パリ=共同】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)が十二日発表した、世界各国の報道の自由度を順位付けした報告書で日本は昨年の五十三位から五十九位に後退した。東京電力福島第一原発事故の影響を取材しようとするとさまざまな圧力を受けるとされたほか、特定秘密保護法の成立が響いた。日本は、各国を五段階に分けた分類で上から二番目の「満足できる状況」から、主要先進国で唯一、三番目の「顕著な問題」のある国に転落。東アジアでは台湾や韓国を下回る自由度とされた。


日本は昨年も福島の事故について情報の透明性が欠けるとして大きく順位を落としていた。


報告書は特にフリーランスや外国人の記者への圧力を問題視。記者クラブ制度が原因だとし、事故後こうした記者への偏見が強まっていると指摘した。また安倍晋三政権で成立した特定秘密保護法により、原子力問題を取材する記者の活動はより危険なものになるとした。国家安全保障局(NSA)による情報収集活動が問題になった米国については「国家安保の概念が悪用された」と批判、昨年から十四ランク低い四十六位とした。対象百八十カ国のトップ3はフィンランドオランダノルウェー


■(再録)官邸主導・対メディア対策(籠絡)費用の大幅増額が決定/来年度予算、前年比21億円増で65億円計上(出典:http://urx.nu/69l2 )・・・飲み食い費(会食費)の増額(税金)で「原発推進、秘密保護法、アベノミクス翼賛、靖国参拝肯定、共謀罪、改憲、徴兵制ほか」の世論誘導を狙っていることが明らか。http://urx.nu/6HI3 


・・・


周知のとおり、NHKは契約世帯数・約4000万件を誇る日本最大規模のマスメディア(放送法により政治的中立と公正さが求められる公共放送)である。契約世帯数が約4000万件ということは、少なくとも日本国民全体の約8〜9割以上に対して<広義のサブリミナル効果>を及ぼし得る独占的・特権的立場にあると言う意味で、非常に重要な役割を担っている。


無論、だからこそNHKは「日本ジャーナリズムの信頼性」を世界へアピールする最大のメルクマール・マスメディアである。しかし、その重要な役割を背負うNHKが、こともあろうにアベ様の御友達一派なる「偽装極右」の牙城と化した(安倍首相の意向で、その会長職と経営委員会が占拠された)ことは看過できない。


過激な「日米百年戦争論」の代弁を暗黙に繰り返す経営委員の作家・百田尚樹氏が、その作品『永遠の0』と共に最も目立つ存在であるが、より危険と思われるのは、<1993年に抗議先の朝日新聞社で拳銃自殺した右翼団体元幹部・野村秋介氏・元会長(当時58歳)>と<三島事件/1970年(昭和45年11月25日に、三島由紀夫憲法改正のため自衛隊の決起(クーデター)を呼びかけた後に割腹自殺した事件>を称賛しつつ、「日本の国柄は国民が天皇のために命を捧げる国体」である>と主張した経営委員・長谷川三千子氏(埼玉大名誉教授)の存在だ(関連↓◆)。


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◆「日本の国柄は国民が天皇(現人神)のために命を捧げる国体」 NHK経営委員・長谷川氏が三島事件を称賛 J-CASTニュース 2月7日(金)6時55分配信 ・・・ 朝日新聞社で右翼団体幹部が起こした拳銃自殺事件を称賛したことが問題化したNHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67)が、1970年の「三島事件」についても称賛していたことがわかった。http://urx.nu/6Ixk


・・・


周知のとおり、約70年前の終戦までのあいだ「“現人神天皇論(追憶のカルト)としての神道”の日本国民への影響力の大きさ」は絶大なものであり、「天皇が現人神であること」は、「宮城事件のクーデタ(終戦を拒む軍人一派によるクーデタ)」を乗り越えた日本政府が、日本の降伏表明(天皇の玉音放送)を行うその瞬間まで、日本国民の誰一人として疑うことがない(疑うことが許されない!)日本の現実であった。


<注記>「日本の降伏表明(天皇の玉音放送)」は、1945年(昭和20年)8月15日正午(日本標準時)に、社団法人日本放送協会(当時)のラジオで放送された。


そもそも「現人神天皇論」には本居宣長を淵源とする日本文化論の難解さの問題が関わっており、これは、外国人は無論のこと現代日本人の多くにとっても同じことのようだ。日本学(国学、日本美学論)の大学者であるのは紛れもないことながら、本居宣長にはその「古伝説」研究に立脚する「他国に優越した万世一系の現人神天皇を世界万国の宗主と見なす国家神道論」という、非常に誤解され易い「特異なプロトタイプ思考=一種のテロリズムの美学」が存在することを日本国民は、今こそ真正面から理解しそれを正しく受け止めるべきである。


更に、日本会議(会員数、約800万人)、神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三・会長/原発(ウラニウム・放射能)アニミズム論を信奉する国会議員262名(H26年2月、現在)、全国会議員の約1/3相当)、国家基本問題研究所櫻井よしこ理事長/原発・靖国融合推進派、真姿顕現(追憶のカルト)をコアとする日本型ナチズムの研究機関?)等の大きな影響下で<戦前型の軍国主義・日本の取り戻しを謀る、正統保守ならぬ偽装極右イデオロギーを普及させる運動>が目下進行中であることも見逃してはならない。


しかし、これは偽装極右派の期待を裏切ることになる現実なのだが、安倍政権が「他国に優越する現人神たる天皇を世界万国の宗主と見立てる皇国史観と国家神道論/太平洋戦争開戦を準備した大日本帝国の国家的神話論理(ナショナル・ミソロジー)」に基づく軍国主義化を声高に内外へ向けて再び公言することは、日本が世界に向けて堂々と胸を張るべき偉大な「日本学者(国学者)」である本居宣長の真の学問的業績評価を決定的に貶めることに繋がることになる。


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そればかりか、源氏物語雨月物語などが代表する日本の物語文学と、それこそ大いに世界に向けて誇るべき日本美の様式(茶道、花道、能楽、和歌、俳諧等の幽玄美学など)を支持する日本の美学的・文学的要素(もののあはれ、わび、さびetc)をも根底から深く傷つけ、それら伝統的な文化価値を決定的に貶めるという意味で、きわめて“反愛国的・反国益的”であり、それこそ真に“自虐的orオナニズム(百田尚樹氏が特に好むらしい?へんずり)的”で惨めで愚かしく<真に恥ずべき国家反逆行為>であることを、安倍晋三・首相らは括目して自覚すべきである。


加えて、今上天皇や皇族の方々の御意思というよりも、原発回帰・改憲・国軍創設を叫ぶ安倍晋三ら自民党や維新の会など偽装極右系の国会議員を焚き付けて<戦前の「虚構としての日本史(虚構歴史観)」の時代の取り戻しを渇望する妄想政治勢力>が、記者クラブメディアの堕落と正統保守勢力の退潮傾向、および一般国民層の政治意識の劣化(無関心層の拡大傾向)と歩調を合わせつつ急激に増殖中という危機的現実をも見逃すことはできない。


しかも、いわゆる極右・右派・保守派の全てが原発推進論者ではなく、全国の神社が全て原発推進に賛同している訳でもないことはシッカリ意識しておくべきだ。むしろ、彼らの中の半数近くは反原発であり、それは、確固たる自分の意思と考えを持つと言う意味で、今や一般国民層が日本政府と原子村の息がかかったメディア・プロパガンダに踊らされ原発推進へ次第に流されるかに見える傾向にあるのとは対照的でさえある。


ともかくも、果たして、安倍晋三・首相らの思惑どおりに、「日本の反原発派」は原発推進の方向へ次第に押し戻されつつあるといえるのだろうか?そして、「2014.2.9東京都知事選の結果/原発推進派、枡添氏の勝利」が、主要マスメディアが報じるとおり再び日本はフクシマを乗り越えて「原発推進へ進むべき」という結論を明快に下したと言えるのだろうか?否、むしろ、それは真逆とみなすべきであり、「アベ様のNHK」を始めとする大方の主要メディアも、その現実を見事に見損なっているのではないだろうか(関連参照↓*)?


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*<反原発/民意の意地>を真逆(安倍の原発推進が容認された!)に伝えるNHKら主要メディアは異常だ!⇒ 原発「即ゼロ」193万票 舛添氏得票211万票に迫った、原発再稼働に前向きな安倍政権に「待った」をかけたい民意が意地を示した形だ 東京新聞https://www.facebook.com/photo.php?fbid=513980655385895&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1&stream_ref=10 Cf. ⇒ 「即時脱原発の宇都宮、細川」両氏の合計が約194万票。211万票の舛添氏に17万票差。<舛添氏も「脱原発」と争点ぼかししたため、原発の漸進的廃止の人が流れた>。この選挙は<原発即時廃止と漸進的廃止が対立軸だった(東京新聞)>のです。忘れないようにしましょう。金子勝 @masaru_kanekovia web2014.02.12 05:44只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


・・・


ともかく、これも逆説的な見方となるが、「NHKの経営委員会と会長職が偽装極右派に見事に占拠されNHKがアベ様のNHKと化してしまった」こと、および「原発推進と戦前型軍国主義・現人神天皇国体論(靖国がその象徴)の復興、果ては日米百年戦争論までもが、実に不可解な一体化という形で、高々1000〜1500万人(ca.1〜2割)程度の支持層(これが、6〜7割の傍観者層と化した国民を傍目に国政選挙で主導権を握っている)に支えられて進行しつつあるという日本民主主義の異変」については、日本国民よりも海外の眼(マスメディア、各国政府ら)が深く、しかも驚くべきほど詳しく、ある意味では大方の日本人以上に具体的に理解しており、それを世界安全保障上の超リスク要因として凝視していることは間違いがない。


しかも、そのことが原因となり、真に恥ずべきことながら「内外の情報格差が益々拡大する」という異常なアンチ・メディアリテラシーの構図に日本はエンドレスで嵌っている。このため、去る2014.2.1「ミュンヘン安全保障会議」が終了したあと、日本とシリアの二地点が、現在の世界安全保障上で最もハイリスクなポイントとして認識されてしまったのだ。


果たして、選挙のたびに棄権する側に逃げる悪習がスッカリ身についてしまった、6〜7割の多数派を占める日本国民は、それが自らに関わる重大な問題であることを理解し、かつ明確に意識しているのだろうか? 残念なことではあるが、全ては、再びこのような意味で、真に基本的な疑問のレベルから始めなければならないのだ。


(エピローグ)


・・・以下は、直近に印象に残った[大澤真幸著『思考術』―河出ブックス―]の“まえがき”より部分転載・・・


『考えることは、人間の義務でもなければ、原初的な欲望でもない。しかし、あるショックを受けたとき、人は思考しないではいられなくなる。このショックのことを、哲学者ジル・ドウルーズは“不法侵入”に喩えている。ありきたりの知識や解釈では、不法侵入を受けとめることができないとき、人は思考することを強いられる。そのとき、人は、思考の化学反応を促進する触媒を必要とする。そのような触媒の中で最も重要なものは、もちろん、他人たち、相談相手になってくれたり、議論に応じてくれたり、ときには黙って話を聞いてくれる様々な他者たちである。その次に重要な触媒は、まちがいなく情報(書物)だ。しかし、その思考を深化させるためには、情報(書物)の力を創造的に活用する技術を持たなくてはならない。』


(関連苦w情報)


■原発推進というより呆れた時代錯誤&ウソ吐きぶり!傍観者の多数派と枡添氏に一票を投じた(縮原発派と思って?)東京都民は、これでも怒らないのか? 苦w ⇒ <舛添・新都知事> 交通体系、見直す/就任記者会見 エネルギー問題に関しては前任・猪瀬氏が求めていた電力自由化や発送電分離に「疑問持っている」と否定的考えを示し、早くも、あからさまに「原発推進派の姿勢」を見せた!毎日 http://urx.nu/6IA3

2014-01-04 安倍・靖国参拝は基本的人権(国民主権)と平和主義の削除を狙いつつ

toxandoria2014-01-04

安倍・靖国参拝は基本的人権(国民主権)と平和主義の削除を狙いつつ「戦前の屍」の蘇生と「このみいくさ(聖戦テロリズム)」復興を謀る死の政治学(追憶のカルト)


Lara Fabian

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モネ『かささぎ』

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・・・Claudo Monet(1840-1926)「The Magpie」1868-1869 Oil on canvas 89x130cm Musee d'Orsay 、Paris

・・・寒々とした冬の光景にもかかわらず、この静寂と懐かしいようで幸せな光は一体どこから来るのか? この温もりがあるモネの光は何なのだろうか? この絵のテーマとされる“かささぎ”の向こうに広がる冬の遠景には、なぜか平穏な安堵感のようなものが広がっている。そこには、苛烈化し、中間層が没落しつつある現代のグローバル市場原理主義社会が見捨ててきた何かがあるように思われる。


【動画】Chopin - Valentina Igoshina - Fantasie Impromptu 

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【動画】Lara Fabian new 2011 Je t`aime HD

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・・・ワルシャワから西へ50kmの小さな町、ジェラゾヴァ・ヴォラにフレデリック・ショパン(1810 -1849)が生まれた家があり、今は博物館となっている。「ピアノの詩人」として知られるショパンだが、彼にはポーランド人としての愛国者的な激しい独立革命(国民主権回復)への意志と情熱があったこと(祖国、ポーランド・リトアニア国家の独立した国土は1795年の第三次ポーランド分割で消滅していた!)も忘れるべきではない。このショパンの生家には、決して何処かの「美しい国(霊界の死者のための聖戦テロリズムを狂想する類)」のように妖しげなものではなく、たとえ確固たるリアルな国土を失っても決して消えることがない、現在から未来へと生きる祖国の人々の連帯のための本物の「愛国」スピリットが流れている。


プロローグ)軍神・英霊(死の政治学)を尊崇する靖国の正体は「追憶のカルト」の神殿/それは日本国憲法から“平和主義と基本的人権”の削除を命ずる霊界の眷属らが「聖戦テロリズム国家の構築」を期してワクワクと胸躍らせる死の舞踏


『相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』国家権力(特定秘密保護法?)の暴走 予告編

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・・・「ド・アホノミクス式、改憲」(『9条平和主義と基本的人権』削除)で「永遠の0=カオスの海」に沈む日本?(二枚目の画像は、http://urx.nu/6aDD より転載)


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「戦前・戦中を徹底反省した橋川文三によれば、近代日本の右翼テロリズム精神(特に明治期以降に確立した追憶のカルト)の根底には、間違いなく「国家神道本居宣長・現人神論を曲解する神道)」と「天皇信仰の誤解」という二つの基盤が存在する。また、「靖国神社」をその最高神殿と崇める「国家神道」とは、国学における「幽顕思想」(顕幽論)を指している。この考えによれば人間は死んでこそ初めて「幽事の世界」(全ての世界の最高存在たる霊魂共同体)に帰属することになる。無論、この新興の異様な神道は日本伝統のアニミズム神道とは無関係である。


驚くべきことに、死んでこそ初めて人間は「本来の人間」になる(人権・主権を持つことになる)のだという。従って、“本居宣長を曲解した天皇現人神論の流れをくむ国学系”日本神道を基盤とする国家神道は、まさしくこの顕幽論である。端的に言えば、現世の存在である人間(一般の日本国民)に基本的人権はなく(安倍自民党の改憲案にある天賦人権論否定のとおり)、一般国民は大霊界に付き従うロボット的存在ということだ。時折、安倍晋三ら偽装極右派の輩の表情が<不気味な放射能ゾンビか冷酷な国策欠陥原発推進ロボット>のように見えるのは、このためかも知れぬ!


(関連情報)


*靖国の正体は「追憶のカルト」の神殿、それは日本国憲法から“平和主義と基本的人権”の削除を命ずる霊界の眷属らが「聖戦テロリズム国家の構築」を期してワクワクと胸躍らせる死の舞踏⇒ 「わくわくする1年に」安倍首相、ゴルフ場で抱負 スポニチhttp://urx.nu/6aQK 2014.01.04 06:45hanachancause 


*いよいよ「顕幽論」を原理とする「教育勅語」(国民の霊界御用達ロボット化戦略)が復活へ!ln.is/urx.nu/tR0M8 ◆コレが最大の眼目 ⇒ 12.一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ(国に危機があったなら正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう/命をささげる覚悟で聖戦に備えよ!の意味) via web2014.01.04 06:55hanachancause


・・・近代日本の右翼テロリズム精神についてのQ&A・・・


Q:一般的に祖父を尊敬する心情は理解できるが、岸信介元首相がA級戦犯容疑者になったのには理由があったのではないか。安倍晋三氏の祖父、岸信介氏とはどんな人物だったのか?


A:・・・安倍晋三の祖父・岸信介氏は、みずからの戦前・戦中の役割を反省するどころか、それを正しい行為とみなす世界観、価値観を終生かたくなに持ち続けた。戦犯容疑者として収監されるとき、恩師から「自決」を促す短歌をおくられたが、返歌に「名にかへて“このみいくさ(聖戦/橋川文三・流に言えば、明治維新期以降の近代日本における伝統の聖戦テロリズムの伝統←toxandoria、補足)”の正しさを来世までも語りのこさむ」と書いている。(Q&A http://urx.nu/6aud より部分転載)


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■【安倍首相が、おともだち百田尚樹の映画『永遠の0』で涙?これも、一種のへんずり?】トリックスター百田尚樹式「永遠のゼロ」(1.4朝日・紙面広告では『本』が早くも450万部を突破しており、空前のベストセラーとか? 今や開戦準備の教科書or聖戦のバイブルか?)、その永遠の秘密!w/靖国参拝のあと安倍首相が映画『永遠の0』で涙した?のナゾとは・・・(画像は、http://urx.nu/6bh4 より転載。)


永遠のゼロ、その永遠の秘密!w RT ・・・ 映画と12.26安倍・靖国参拝がセットでの「仕込み」だったと分かりました、無党派層の若者の取り込み「憲法改正」の「国民投票」の準備だよね。「電通」様、映画、小説、スキャンダル(ヤラセ謀略方式で読者層を釣り上げる意味でのスキャンダル!←toxandoria、補足)? via ついっぷる2014.01.04 08:04hanachancause


*靖国神社に感じる違和感の正体 http://urx.nu/6aRp 戦前、靖国神社の宮司は陸軍大将があたることになっていたそうですが、今は電通出身。また、昭和20年8月15日の宮城クーデターに参加した青年将校は戦後みな電通幹部に。靖国〜陸軍~電通のミッシングリング完成城東ガイガーズ! @tkmsvwvia Tweet Button2014.01.03 12:28只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、2人がリツイート

(資料)

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◆映画『終戦のエンペラー』が取り上げた「宮城事件(きゅうじょうじけん)」、それは「追憶のカルト化した天皇制をめぐる“密教”テロリズム型政治技術」の暴露http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130822

・・・画像『殺害された森赳近衛第一師団長』は、http://urx.nu/4QAL より転載。宮城事件(玉音盤事件)の首謀者達は近衛師団を動かそうとするが、森赳近衛師団長は蜂起に加わるよう説得に来た将校たちに対してこれを強く拒否。このため、彼らは森師団長を殺害した上で、偽造命令で近衛師団の部隊を動かし皇居を占拠、外部と遮断した。・・・


「宮城事件(玉音盤事件)」とは、1945年(昭和20年)8月14日の深夜〜15日(日本時間)にかけて、一部の陸軍省幕僚と近衛師団参謀が中心となって起こしたクーデター未遂事件である。日本の降伏を阻止しようと企図した将校達は近衛第一師団長森赳中将を殺害、師団長命令を偽造し近衛歩兵第二連隊を用いて宮城(皇居)を占拠した。しかし陸軍首脳部及び東部軍管区の説得に失敗した彼らは自殺もしくは逮捕され、日本の降伏表明(天皇の玉音放送)は当初の予定通り行われた。


具体的には、1945(昭和20)年8月14日の御前会議でポツダム宣言受諾の御聖断が下ったが、国体護持(現人神天皇制の存続)の確約がない宣言受諾は納得できぬとして、陸軍省軍務局の畑中健二少佐、椎崎二郎中佐ら中堅の若手将校を中心となってクーデターが計画された。それに近衛師団参謀石原貞吉少佐、古賀秀正少佐(元内閣総理大臣東條英機大将の女婿)、航空士官学校生徒隊付上原重太郎大尉が加わり、彼らは近衛師団を使って宮城(皇居)を占拠し、天皇を擁護し、陸軍大臣の上奏によって天皇に戦争継続の決意をしていただくというクーデターを計画した。


一派は詔書の録音レコード(玉音盤)を奪い、玉音放送を阻止しようとしたが、レコード盤の奪取にも失敗した。結局、8月15日早朝の7時00分、第12方面軍司令官兼東部軍管区司令官田中静壱大将が自ら皇居に乗り込みこれを鎮圧して近衛決起は失敗に終わった。


問題は、かつて昭和天皇の反対を無視して関東軍が日中戦争を拡大してしまったことからもわかるように、現人神天皇を戴く「国体護持」(君側の奸らにとって重要な現人神天皇制の護持!)のためには、「玉」(天皇ご自身)のすげ替も辞さないという過激テロリズム的思潮(いわゆる天皇制をめぐる“密教”テロリズムの論理)が存在したことであり、この「宮城事件(玉音盤事件)」にもそれが深い影を落とす。そして12.26安倍靖国参拝と百田尚樹『永遠のゼロ』の共鳴なる<電通制ヤラセ・トリック合作劇場>には、その妖しい臭いが紛々と漂っている。


1 恐るべき「追憶のカルト」の洗脳効果/日本国民は「平和主義・基本的人権・自由権等の放棄」で「経済が持続的に好転し国土強靭化が実現」すると本気で思っているのか?(My-FB記事http://urx.nu/6a6k よりフィーチャー)


多数派国民のド・アホノミクスへの大きな期待を餌にしつつ、「憲法改正(平和主義放棄)、教育改革(教育勅語型への回帰)、国軍創設、徴兵制、天皇元首制復活、天賦人権論(基本的人権)否定、皇朝国体論・国体明徴論復興、万世一系皇国史観(戦前に一般国民が共有していた『紀元二千六百年』型の歴史観)への復帰」と「国策原発」必要論を牽強付会で強引に結びつけ<明治維新型のアナクロ・ミソロジー(アナクロ神話論理)>を必死で取り戻そうとする「安倍自民党、日本維新の会」ら偽装極右派へのシンパシーが未だに勢いよく日本国中で蠢いている。そして、特にそれは20代、30代の若年層を中心に共感の輪が拡がっている。


これらアナクロ・ミソロジー(アナクロ神話論理/『紀元二千六百年』、つまり戦前型の万世一系・皇国史観の取り戻しを謀る詭弁、この考え方に拘るのが“追憶のカルト”)の推進役を担うのは、神道政治連盟議員懇談会(神社本庁の外郭、平成25年12月現在で実に261名の衆参国会議員が参加し、熱心に活躍している!/自民党総裁・安倍晋三首相が会長職を兼務)であり、それに連なる全日本愛国者団体会議日本を守る国民会議創生「日本」日本の前途と歴史教育を考える議員の会(『紀元二千六百年』の学校教育への導入を謀る会)、美しい日本をつくる会日本協議会日本青年協議会etcの関連諸団体(これらは全て自民党の強力な集票マシンで、推定min.800〜1000万の固定票に繋がる!)が、その神道政治連盟を強力にバックアップしている。


加えて、原発が稼働せぬから貿易赤字が拡大するというトンデモ論までもがアべノミクスの名を借りて益々のさばっている。そして、神道政治連盟(神社本庁の外郭)が<一般国民向けの文化マインドコントロール/ウランもプルトニウムも放射能も自然の一部なので原発推進は日本伝統のアニミズム神道に背理しないというB層向けの屁理屈(さすがに、関係HPからは未だ削除されたままとなっているが・・・)>を掲げて、安倍自民党政権の「原発推進」の取り戻し戦略を強力に支援していることは周知のとおりだ。


(関連情報/My-FB記事の関連標題の集約)


平和憲法を大切にする天皇陛下」側からも益々孤立する安倍首相、「軍神&戦争崇拝の靖国」参拝で自己撞着の『不戦の誓い』を述べ世界から顰蹙をかっているが(各メディアによれば、国内では支持する国民層が多数派らしい?)、極めつけは「憲法改正」での「平和主義と基本的人権」の削除。これを篤く支持する多数派日本国民の気は確かか!http://urx.nu/6a6B 


■【国際世論と乖離する多数派の日本国民】アホノミクスに浮かれる多数派国民は「国際世論と乖離の安倍・亜ヒトラー総理」と心中する気か? 首相の靖国参拝、12/31朝日世論調査で6割賛成(他メディアの各種調査でも7〜8割がアベ靖国参拝を支持!?)http://urx.nu/6a6E 


マスメディア幹部がアベ提供豪華会食で舞い上がる間に、米国は靖国フリーク・アベ政権の本性をアルカイダ並みのテロリズムと見定めたらしい(ネット、当記事中の闇の声*2を参照!)⇒ 今年を振り返ると、選挙の判断ミスで国民が戦争までもってゆかれる、そんな年だった。ブログ晴耕雨読http://urx.nu/69P3


■@Abby51576401大ブレーク中の小説&映画『永遠の0』の原作者・百田尚樹は「正当な歴史観と正統保守の価値観を破壊し混乱させるトリックスター」の役割を担う、「追憶のカルト一派」によって巧妙に仕組まれた文字通りの「トリック・スター」であるようだ!http://urx.nu/6a7S via web2014.01.01 20:04hanachancause


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<注記>『永遠の0』、原著販売と映画の相乗効果を狙う「原発マネー方式の官邸巨額マネー」の暗躍?

・・・映画『永遠のゼロ』がどの程度の観客動員数か把握していないが、そのプロパガンダ宣伝と広告には、マスメディア籠絡用に相当の、おそらく数億円単位の官邸マネー(一種の原発マネー?/具体的なメディア対策費については後述)が投入されている様子なので、原作本と併せた社会一般への影響力は非常に大きいと思われる。少なくとも、20代、30代の薄っぺらナショナリズム(ネトウヨ感覚)に共感する若者層を中心に本だけでも、ここ数カ月で少なくとも500〜600万部は行くのではないかと思われる。

・・・「ゼロ戦特攻隊」の作り話で歴史を知らぬ若者らの涙腺を刺激しつつ、「改憲(平和主義と基本的人権の削除)と徴兵制」実現への共感を煽る、原発マネー方式の一大キャンペーン作戦であることは明らかだ。


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・・・400万部超ベストセラー街道を驀進中の百田尚樹『永遠のゼロ』(小説&映画)が国民の間で量産する「涙」の不気味さ、そして<最初の神風特攻隊『敷島隊』、国難に準じたとして安倍式で美化された歴史のウソ>http://urx.nu/64zc この画像は、下記ブログ記事(↓*)より転載。

・・・*BUSHOO!JAPAN/最初の神風特攻隊『敷島隊』 その歴史のウソとは?http://urx.nu/63Xk 重要な「映像証言」が複数枚あるので、ぜひ此のブログ記事のオリジナルもご覧いただきたい。


■【靖国参拝 安倍 正統右派からも孤立w】小林よしのり氏も安倍首相は靖国参拝を『不戦の誓い』と述べたが、その自己撞着ぶりは世界中から失笑をかっており、フランスの極右政党党首ルペンや、ロシアの極右政党党首ジリノフスキーと類似の極右仲間と見なされた。それはネトウヨと同レベルの低劣な国際感覚だ、と批判。恥です。http://urx.nu/69Pm 金子 勝@masaru_kanekovia web2013.12.31 08:10只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、224人がリツイートhttp://urx.nu/6a6O

・・・つまり、<20131226安倍・靖国参拝>で注目を浴びる『靖国神社』(戦争神社)だが、<平和憲法を大切に思われる天皇陛下はこの問題には一切無関係なので、仕方なく想像上のヴァーチャル天皇を顕教型で天皇を利用するという意思(場合によっては『「玉(ぎょく=天皇)』をも政治の道具として使いこなすという超傲慢さ)を潜ませた百田尚樹(安倍総理のお友達でNHK経営委員)式へんずり自爆テロリズム?(自己撞着&自己矛盾という真に変てこな百田式の自慰型『散華』(戦死)の美化?)/関連で下記『小林よしのり氏のブログhttp://urx.nu/69Pm 』も参照乞う>へと変質してしまった、ということ。言い換えれば、それは「あの『追憶のカルト』の神殿である『靖国』が新自由主義(ド・アホノミクス)の隠れ蓑」になってしまったということでもあるw

・・・(参考資料)百田尚樹・式へんずり自爆テロリズムについて/『百田尚樹のトンデモツイート集、Naverまとめhttp://urx.nu/69HA


2 「原発マネー方式」での「マスメディア支配」で多数派国民層のアノスミア(嗅覚脱失)罹患を謀る安倍カルト政権


戦後民主主義のアノスミア(嗅覚脱失)化を謀る安倍政権)


グローバリズム時代は「生政治(全生命感覚の総動員が求められる苛烈な政治)」の時代と見るべきだが、安倍自民党はそれを「追憶のカルト(死の政治学)」の取り戻し、つまりファシズム体制(戦前の軍国主義国家の骨格)を取り戻す好機と見ており、一般国民が「民主主義政治の変調を嗅ぎ分ける能力を無効にするという意味で、一般国民が「民主主義政治に関するアノスミア(Anosmia/無嗅覚症)」を罹患するよう意図的に仕向けている節がある。そして、その強力な手段が「官邸によるカネまかせ(原発マネー方式)の露骨なメディア支配」ということだ。


従って、安倍政権の異様な体臭とでも言うべき「ファシズムの有害パヒューム効果」を無効化するには、アノスミア(Anosmia/無嗅覚症)なる病理学の視点に立ちつつ、徹底批判による“集中治療”に取り組む必要がある。なぜなら、そこでは明らかに「エコロジカル・ターン(新しい時代にこそ求められる倫理観/詳細、後述)」の涵養が忌避されているからだ。これを放置すれば、今後の日本は殆ど治癒困難な「民主主義と平和主義」を自虐的に破壊し続ける業病、「追憶のカルト」症を罹患することになるだろう。


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<注記>病理学用語Anosmia(無嗅覚症)について

・・・インド・ヨーロッパ語根でano(y)は、相手をひどく嫌ったり、憎んだりすることを意味する。なお、アノスミアを具体的に理解する良書として下記◆がある。


◆モリー・バーンバウム著『アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語』 −勁草書房


(関連情報)


■『どうする?秘密保護法時代錯誤富国強兵 浜矩子さん 1210朝日 ⇒ 秘密保護法、日本版NSCのセット法制、およびNHK等メディア支配で目指すのは無関心(悪の凡庸さ)の一層の拡大と時代錯誤(ファシズム/死の政治学)の富国強兵!http://urx.nu/6a5N・・・以下、同記事内容(201210朝日/浜矩子・同志社大院教授)の転載・・・


安倍政権は、経済政策のアベノミクスが「富国」を、今回の特定秘密保護法や、国家安全保障会議(日本版NSC)が「強兵」を担い、明治時代の「富国強兵」を目指しているように見えます。この両輪で事実上の憲法改正を狙い、大日本帝国を取り戻そうとしているかのようです。特定秘密保護法は、何が秘密なのかが分かりません。それだけに、企業はこれから、政府の顔色をうかがい、原発輸出や資源確保など「富国強兵」にかなうことに突き進む可能性があります。


政権は「デフレからの脱却」を掲げています。しかし、その内実は人々のためというよりも、全体の成長を重視するもの(大格差拡大を放置する国家主義←只野親父、補足)です。国民のためではなく国家のため。それがアベノミクスです。成長のためなら、と働く人たちの解雇規制を緩めようとしています。国家重視のなかで、福祉などの市民活動にはお金が回らなくなるかもしれません。


安倍政権と距離を置こうという雰囲気も感じます。2月のオバマ米大統領との首脳会談では晩餐会がありませんでした。中韓とは無用な緊張が高まっており、日本が国際的に孤立する恐れもあります。今回、実に危険でおぞましい発想が法律になり、市民が大規模な抗議行動を起こしました。今後も抗議の手紙を出すなどして怒りを粘り強く示していくべきだと思います。


(安倍政権による露骨な“原発マネー方式によるマスメディア支配”の概要、来年度予算の官邸主導のメディア対策費は21億円増の65億円計上/My-FB記事http://urx.nu/6aej よりフィーチャー)


■海外(世界中)から厳しく「1226アベ靖国参拝(戦前軍国主義回帰の意思表明)」が批判される最中に、NHKを筆頭に大手メディアのニュース報道が露骨に劣化しているのは「日本メディアの上層部が安倍首相と必死で飯食って喜んでいるからだよw」みなさん!これで散華(ゼロ戦特攻隊式での戦死)を望む国民がいたらホンマに日本はシェークスピアの悲喜劇だよ!w・・・以下の画像『安倍首相、メディア対策躍起 批判封じへあの手この手(赤旗12/29)』は、[安倍首相メディア対策躍起!報道各社と会食三昧 1229, 2013ブログ・ピグの部屋http://urx.nu/696y ]より転載・・・


NHKはじめ大手メディアの報道が露骨におかしくないですか。靖国参拝問題でも世界からバッシングを受けているのに、本質的問題を一切伝えようとしない。それは首相がメディアを抑え込もうと躍起になり、あの手この手を使っているから。ジャーナリストが首相と美味しい飯を食って、喜んで、権力の監視が果たせるわけがない!


首相は靖国参拝をした夜に赤坂で報道各社の政治部長と会食。わずか10日前にはNHK解説員、読売解説員、日本テレビ報道局長、時事通信解説員、毎日、朝日らの政治部長らと会食したばかり。来年度予算の官邸主導のメディア対策費は21億円増の65億円計上している。飲み食い会食費も税金で原発推進や秘密保護法、アベノミクス翼賛の世論誘導を狙っています。


英紙タイムズの往年の名編集長エバンス氏はジャーナリストが政治家と会食するのは堕落の象徴だとして、権力にはびこることを一切しなかった。日本のメディアは喜んで首相と会食しながら、権力の監視が問われてると偉そうに社説に書くトンデモメディアです。


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・・・その他の“夥しい画像”は省略/コチラでご覧ください ⇒ http://urx.nu/696y ・・・


・・・以下、My-FB記事の転載・・・


■原発批判と安倍政権批判をタブー化する目的で、「アベ・カルト(“このみいくさ(聖戦)”)」一派に見事に乗っ取られ「アベさまのNHK」と化したNHK www/12人経営委員のなか10人が百田尚樹(へんずりイロニー(自慰没入自爆嗜好)愛国派文学者?)らアベ派へ交代した、Ohハードナッツ(奇人・変人アベさま御用達の国民洗脳装置化した)NHK!w http://urx.nu/6aey


・・・契約世帯数ca4千万件のNHKは『事実上の日本国民全ての国民教育・洗脳・馴致装置』であり、それがアベ派に乗っ取られ中立性を失ったのは恐るべきこと!


・・・「安倍政権のNHK経営委員人事案は放送法31条違反http://urx.nu/6aeF 」という見解もある。「秘密保護法の強行採決」が行われても、未だに<安倍支持46%なる高支持率>は不可解!自分のアタマで考えられぬ「悪の凡庸さ(無関心↓*1)」の蔓延り及び“せんずりイロニー(没入自爆↓*2)愛国?作家http://urx.nu/5XkD ”こと新NHK経営委員・百田尚樹『永遠のゼロ』400万部ベストセラー現象(官邸による原発マネー方式のメディア籠絡効果?)と無縁でない鴨神社!w


*1「一般国民層の無関心(悪の凡庸さ)」が「デモとテロを同一視する国家犯罪(石破・自民党幹事長の発言)」をもたらす、その余りにも暗すぎるファシズム(死の政治学)の種子は我われの日常に遍在する、http://urx.nu/5XkE


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*2 この「欠陥秘密保護法」でも飽き足らず、より過激なモサド組織(国策テロ組織?)を作れと自民に対し陰に陽にハッパをかけ続ける維新(http://urx.nu/5USm )も非常識。また、「アベさまのNHK」の強力な演出役の一人と目される百田尚樹氏(アベ首相の最強のお友達とされる4新任経営委員の中の一人)のモットーが“せんずりイロニー(没入自爆)政治(性事?)orゼロ戦式自爆特攻「散華」”なるものらしい?が、若き日の石原慎太郎の障子破り文学といい、これら偽装極右派のお偉方たちの、その余りにも下品な「強靭巨根願望型のド助平なマッチョ文学表現」にも驚かされるばかりだ。これからは巨根願望の“アベさまのNHK”鴨神社?w


3 アベノミクス(国土強靭化思想)の根本にある「似非保守(偽装極右)=イカサマ正統保守」の正体


3−1 安部政権にはエコロジカル・ターン(新しい倫理観)が欠けており、戦前・戦中型ファシズム(追憶のカルト/死の政治学)が取り憑いている


<注記>エコロジカル・ターン(新しい倫理観)とは?

・・・個々人がどのような意識を持つにせよ、それら個々の主権者は、国家(政府)統治者としての強大な政治権力と対峙・関係する中で、つまり、絶えず自らが知覚し、行為し、コミュニケ―ションする具体的経験の次元(つまり日常生活での生命経験)を意味する「生態環境ないし生態心理学的環境」の中で、常に変容(トランスフォーム)し、回復(リジリエンス)し、変化(チェンジ)する“確固たる統治主体”としての意識を持ち続ける権利が個々の人間にはある、と考えられるようになった。

・・・これが、政治学あるいは社会心理学などの分野において、いわゆる現代の民主主義社会における「エコロジカル・ターン(ecoligical turn)」(生態・生命環境ないし生態心理学的環境の中における関係性ないしは相互補完性を重視する方向への視点の転回)という「新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)」のことである。


・・・以下は、2013-12-02・toxandoriaの日記[無関心(悪の凡庸さ)がデモとテロを同一視する国家犯罪をもたらす、その暗すぎるファシズム(死の政治学)の種子は我われの日常に遍在する/エピローグhttp://urx.nu/5Z7R ]からの部分転載・・・


ここ2ヶ月位におよぶ「特定秘密保護法」(その内容が、単なるスパイ防止法から大きく逸脱したものであることは明らか!)をめぐる一連の動向には何か非常に不自然で異様な空気が漂っている。言い換えれば、そこには<一定の妖しい意図と謀略的考案の下で殊更に真実が秘匿された、そして何故か不気味かつ邪悪で、とても理解しがたいカルトorオカルトのような悪臭>が漂っている。


それは、同法を批判する立場のメディアやネット上で同法案の根本的欠陥が詳しく暴露され、内外の法曹関係者・関連専門家などから、おびただしい数の厳しい指摘が出ているにもかかわらず、また衆議院での強行採決という与党側の醜態が演じられた直後であるにもかかわらず、最近のメディア調査によると慎重審議が必要との意見が相変わらず7〜8割を占める一方で、意外にも、2ヶ月ほど前より同法案への賛成(支持)が漸増しつつある(安倍政権を支持する65.0%! 12.1フジTV http://urx.nu/5RoI )という、非常に不可解な傾向が観察されるからだ。


おそらく、その最も根本的な原因は「国民の過半超を占める『無関心層』(国政選挙であれ何であれ、何ごとにつけ常在する!ネット上で過激発言を繰り返すネトウヨらも、おそらくその仲間であろう)が広義の原発マネー(ド・アホノミクス)に丸め込まれたマスメディアが吹き散らす社会の汚れた空気に深く抱え込まれているということだ。また、安部政権が特にNHKと読売を狙い撃ちにして仕組んだ「狡猾なトップ・メディア攻略戦術」、具体的に言えば「NHK(契約件数、約4千万件)→“アベさまのNHK”化、読売新聞(購読者数、約800万人)→“アベさまのゴミ売新聞”徹底化」が見事に功を奏したということである。


ところで、早くも欧米の一部では「アベ特定秘密保護法」が常軌を逸した内容であり、そこからナチス以上の独裁政権が出現することへの懸念すら拡がりつつある(情報源:秘密保護法案へ批判の声、各方面から/海外からも厳しい視線/「十分な審議が行われないまま」、47トピックス(2013/11/27)http://urx.nu/5QHF )。具体的に見れば、米国立公文書館・情報保全監察局のフィッツパトリック局長は、「明確な情報公開法に基づく監察局がなければ秘密指定が増えるばかりとなって、民主主義の根幹たる市民の『知る権利』が侵害される」と懸念する(2013.11.18毎日http://urx.nu/5Qdm )


この根本的懸念に対し、安部総理は「第三者の目による客観性担保の課題については、自分(安倍総理)自身の客観的な目???(〜??(〆Д◎)ノ∞Aho〜)による審査介入で担保できる」という、まるでヒトラーの如く、とてもマトモな精神では「理解不能な答弁」をしている。しかも、日本の数多の国会議員がこの恐るべき安倍総理の「殆ど狂気同然の発言」を、厳しく、適切に批判し、それを更に深く追及できないのも異常である。


3−2 右肩上がりの人口増あるいは軍需&原発マネーの増加を想定する「国土強靭化」による美しい富国強兵の国づくりは根本的誤謬、大きな不安の時代だからこそ目指すべきは「脱原発」と「国民強靭化」


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ところで、アベノミクスが「国土強靭化基本法」(http://urx.nu/6afD )に基づく「国土強靭化」構想をベースとする経済戦略であることは周知のとおりであり、この「国土強靭化」のブレーンである藤井 聡・京大教授の著書等から、その考え方の骨子を纏めると以下のとおりとなる(主な出典:五十嵐敬喜著『国土強靭化批判』―岩波ブックレット―)。


(1)西日本・南海トラフ・首都圏直下型地震が起こると最悪のケースでは数百兆円規模の被害となり日本は崩壊の危機に瀕する。


(2)そこで、日本の国土が壊れないように凡ゆる手立てを施すべきであり、そのため10年間で民間投資を含め200兆円、1年で20兆円(現在の公共事業予算の約4倍)の予算規模を準備する。


(3)この200兆円の調達は、銀行の過剰預金160兆円を活用すれば問題がなく、日銀も数百兆円規模の金融緩和が可能。


(4)ただ、ここでは「人口減と高齢化社会」など時代の根本的な変化のトレンドを捨象(無視)している。そのうえで、かつての全国総合開発計画と同様の「ゼネコンらが喜ぶ土建型の強靭化計画(プログラム)」を作成しており、現在の道路法、河川法などの事業法で実施する。


(5)また、財源についても、自民党税制部会のように道路特定財源の復活など、おおよそ田中角栄型「土建モデル」のイメージで公共事業が進められることになり、その柱は下記の四本。


●国家機能の代替性の確保(首都移転)


エネルギー『原発稼働』を前提とする安全保障の確保


●日本経済の経済成長(新自由主義路線、つまりアベノミクス)


●地域共同体(隣保協働の精神)


更に、より重要なのは、この「国家改造(国土強靭化)構想」に、下記(6)の「普通の法律では見られない特異な概念」が取り込まれていることだ。


(6)「運動」という概念の取り込み


「国土強靭化基本法」では、国・都道府県から市町村までの「運動」を規定している。国土強靭化を実現するには国民全員の参加と協力が必要だからだ。防災訓練、原発事故避難訓練は無論のこと、地域を守るための基本的条件、すなわち生活、雇用、教育、産業、福祉なども全体で考えなければならず、この積極性が防災の根本になるという訳だ。


たしかに、防災(災害安全保障)の観点からすれば、各レベルの国民参加のフェーズで絶えず全体を意識しつつ協力できるような、そして十分に協調的な運動を拡げて行かなければならいのは事実だ。しかし、例えば急速な人口減少傾向が展望される(参照、下記<注記>)なかでは、今後急速に増えるインフラ老朽化に合わせて、不要なものは取り壊し、必要なものは重点的に修理し、効率改善などから技術革新に合わせて新しいものに置き換えるという緻密な作業を繰り返して、全体の公共事業規模を適切にバランスよく縮小させるのが筋ではないか?無論、原発を強力に推進し、「国民の巨額負担(電気料金と税金での)を前提とする原発マネー拡大方式の経済政策」をエンドレスに維持すべき理由など見当たらないはずだ。


<注記>推計人口減少の問題

・・・中位推計で見れば、日本の人口は今後40年内に凡そ9500万人、約90年後の2100年には4771万人まで縮小するとされており、公共事業はこの人口動向と関連すべきと見れば、40年後には1/3、90年後には2/3が不要になる。


だから、急激な人口減少が見通される最中であるにもかかわらず、現在の「国土強靭化基本法」では、それに全く逆行する形で救国政策的な国策「土建型大規模事業」の一環として、しかも国民主権と自由権が制限を受け易くなる社会環境設計(憲法から国民主権と平和主義が削除される!)の中での「行政の自由裁量」拡大という恣意的大義の下で、再び原子村の意のままに原発・再稼働と新設が再開されたり、あるいはゼネコン等を中核とする土建村の求めに応じた大規模土木事業が殆ど青天井に近い野放図さで猛推進されたりすることになるのではないか?


このように視点を変えて見れば誰でも理解できる筈なのだが、実は、「巨大地震などによる最悪のケースで数百兆円規模の被害となり日本が崩壊の危機に瀕する可能性がある」今だからこそ、このように莫大なムダを意図的に仕込んだ「国土強靭化」ではなく、それとは全く逆に、「急激な人口減少」の波に飲み込まれぬよう、国民一人ひとりを自立的かつ持続的に活性化させ得る、「脱原発」を前提とする「国民強靭化」こそが、これから目指すべき正しい方向性ではないのか!?


このため、五十嵐敬喜氏は「行政の自由裁量権の暴走を監視・抑制するための市民目線の裁判の実現」、「総有」(昔で言えば入会権・温泉権・漁業権など、現代風に言えば市民・民間・自治体などの共同が創造するパワー)、「現代的生存権の構築」という、三つの新しい概念を提唱している。ポイントは、古い民法概念の「総有」の復活ではなく、現代的な新しい「総有」の概念を創造できるか否かという点にある。新たな「総有」の主体は様々に考えられるが、例えば国策原発の事故であるフクシマ(世界最大の原発過酷事故!)で生じている中間貯蔵施設の問題等では、当然、事業会社ではなく国が主体として責任を持つべきである。


新しい「総有」概念の検討は、被災地の一人ひとりが個別所有権にこだわり過ぎると復興ができないという単純な事実から着想されたものだが、この考え方は大災害の被災地だけでなく、その概念を全国各地に拡がりつつある深刻な過疎地域、あるいは中山間地域などへ援用することで、グローバル競争が益々激化する時代における地域間格差の解消などに役立つ可能性があると考えられる。


また、「現代的生存権」とは、例えば現在の生活保護法では、一定以上の収入や資産があれば、そこから得られる報酬分を生活保護費から差し引くことになっているが、そうではなく、それを保護受給者の自律資金として蓄積することを認めるような法制を検討して、全ての国民の自立への動機づけを力強く後押しできる、敗者復活型の生活保護政策を認める形で、従来の基本的「生存権」を強化するということである。


3−3 正統保守とは何か/「持続する生命の流れ」(『不均衡進化論、Disparity Evolution』)の観点から考える


・・・安倍晋三ら偽装極右派が、大方の国民層からオーソドックスな正統保守と同一視されるという不可解な現実こそ、現代の日本が自らの民主主義社会の崩壊をすら招きかねない「パラドクス政治の深刻な罠」に嵌っている証左・・・


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■偽装極右派が謀る“靖国・原発推進・特定秘密保護法”の不気味な共鳴/特に、「原発」関連の行政情報は、それがテロに狙われる恐れが大であることを口実に「特定秘密」指定になる可能性が高い!従って、いま最も重要なのは偽装極右ならぬ“正統保守”を理解し、一刻も早くその復権を図ること!http://urx.nu/6azK

・・・故に、(A)「安倍晋三ら偽装極右派」(国民支配に死霊(英霊)崇拝を利用し、自然アニミズムを偽装する原発推進で未来の生命(子供たち)の犠牲をも厭わぬ追憶のカルト)と(B)「絶対嫌米or絶対嫌中韓の大陰謀論派」は洞穴の貉であることを理解すべきだ。

・・・それは、「正統保守」(生命・社会・自然環境の同一性と歴史&交流文化を視野に入れた漸進的変化と調和維持を重んずる健全な愛国の姿)を意図的に抑圧し矮小化することで、結果的に「現実逃避へ逃げ込む卑怯なイロニー派」(特に、その国民層の傭兵化が(A)によって狙われている“無知・無関心・傍観”層の拡大を、これら偽装極右派と大陰謀論派が煽り立てている(=自滅or自爆型の偽装愛国の罠を仕掛けている)ことに他ならないからだ。<注記>画像は、http://urx.nu/5ofB より転載。


Cf.『「国策化(政教分離原則の放棄)願望の靖国」と「国策原発推進」の共鳴の深層』 ⇒ 新藤総務相と「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーら」が靖国参拝=「外交上問題ない」 時事http://urx.nu/5ofB 


・・・神道政治連盟国会議員懇談会(平成25年12月現在、全国会議員の約1/3を占める261名の衆参国会議員が参加/安倍晋三・会長)は「原発アニミズム論」(ウラニウムも放射能も大自然の一部なので怖れるべきでなく、原発は自然環境に優しいエネルギー源だという狂信or方便的ホラ話?/2011.3.11までHP等で盛んにアピールしていたが、ポスト・フクシマには掻き消えた!)を唱えて原発推進への回帰を支持しており、これが日々に有形無形のかたちで一般の日本国民の潜在意識の中へ大きな影響力(通過儀礼的、日常慣習的な神社参拝の行為を介して)を与えている。しかし、安倍晋三らが拘るこの異様な考え方(ウラニウム・放射能アニミズム論)は、天皇家の精神基盤となっている伊勢神宮(日本伝統)の自然アニミズム信仰とは無縁である。


・・・しかしながら、我々は<日常的な神社への参拝という自然アニミズムを崇める殆ど日常で慣習化している通過儀礼(初詣、結婚式、七五三、節分、交通安全祈願等の各種御払や浄め、みそぎ(禊)の行事)などを介して、無意識のうちに『原発推進への賛同の意思』を一般国民が肯定的に受け入れるよう日々に刷り込まれている>ことになる。そして、これこそが原発・放射能アニミズム論なる、恐るべき「アベノリスク」の拡大ということである。


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さて、ここでは視点を変えて、発生生物学者・古澤満氏の著書『不均衡進化論、Disparity Evolution』(筑摩書房)をヒントにして、生命現象の持続性・継承性という観点から「正統保守」のあるべき姿を捉えてみたい(画像は、http://urx.nu/6aeR より転載)。


カントの『純粋理性批判』ではないが、安倍「追憶のカルト」政権は基本的に現実の多次元性(上位⇔下位次元の揺らぎ=人間の生命と国民感情の在り処、実相)への理解が徹底的に欠落(そこには大きなバカの壁が存在)しているとみるべきだろう。


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因みに、古澤満氏によれば、上掲書『不均衡進化論』の中でカントは「一次元の情報は一次元の現象でしか規定できない」としている。これは、例えば“一本のレールの上を同じ向きに走る二台の新幹線(列車)の位置を入れ替えるには、線路をループ状(二次元/バネ状螺旋ループ線orヒースロー空港滑走路型ループ線)にするか、車体そのものを起重機で吊り上げる(三次元)など、次元を上げる以外に方法はない”ということを意味する(画像は、http://urx.nu/6aeY より転載)。


先に見たとおり、安倍政権の「アベノミクス」は、その基となる「国土強靭化」(アベの美しい?富国強兵構想)には根本的誤謬が潜んでいるが故に、明らかに欠陥経済政策であると見るべきだ。そして、このように大きな不安の時代だからこそ、実は、本来目指すべきは「国土強靭化」ではなく「国民強靭化」ということだ。もし、これに納得が行かぬ向きがあれば、よりスケールを拡大して大地震等の巨大自然災害に備える「地球強靭化」構想を思ってみればよい。そうすれば、これが誇大妄想か与太話の類であることは直ぐに納得できるはずだ。


ところで、その本来目指すべき方向である「国民強靭化」は、喩えてみれば<多細胞生物における幹細胞(複数系統の細胞に分化できる能力(多分化能)と、細胞分裂を経ても多分化能を維持できる能力(自己複製能)を併せ持つ細胞)>に見立てることが可能ではないだろうか。


つまり、一人ひとりの国民が仮に比喩的意味で“幹細胞(受精卵)化”し得るならば、やがて彼ら一人ひとりは、皆がそれなりに潜在力を備えて経済社会の役に立つ有効な活力源となることができることになる。すなわち、それは個性的で有用な身体各部を構成する諸器官へと分化し成長することになる。しかも、着実な人口減が予想されるトレンドでは、大きな環境変動と調和し、かつ分配構造とも自在に共鳴し変動する経済が重要となるので、右肩上がりの土建型経済の想定は明らかな処方ミスである。


ところで、木村資生氏は<たんぱく分子・遺伝子レベルでは“「中立」という最も自由な世界が存在する>ことを説いている。例えば、その「中立的な意味での自由原理」は、遺伝子の間を埋めるイントロンなどのジャンク遺伝子(ゲノム全体の95%を占める)の“表面的に見る限り、一見では何の役に立ちそうにもない<ゆとり、あるいは=無駄> と見える”部分で実現されていると言うのだ。


これは、マネタリズムの暴走が、投機マネーの強欲を満たすため「人間の生存条件たる生態空間=生命の生命たる所以とも言える自己言及的意味での内面空間も含む」までの全要素を凡ゆる方面から徹底的に攻略ないしは浸食して、しかもエンドレスに生命を紡ぐための触媒機能と母体空間(生命体の胎盤&揺藍機能)までをも根こそぎに捕捉し、次々と投機マネーの餌食にしようとする「完璧なデカルト的設計主義のセントラルドグマの世界」に追い込まれているのとは大違いである。つまり、ここでは本当に人間のためになる自由原理が機能していることが見事に解明されている訳だ。


因みに、古澤満氏の『不均衡進化(Disparity Evolution) 』仮説の要点を簡略に纏めると、次のようになる。


【参考動画】DNA Replication Process

D


生物が進化する途上での変異の大部分は、<DNA複製の過程>で生じる。そして、一本のヒストンに巻きついた二本のDNAがほつれ(ほどけ)て複製されるとき、「二本の鎖」のうち一方は連続して複製される「連続鎖」となるが、もう一方は複製酵素の特異性で連続鎖と同じ方向へ鎖を伸ばすことができないので、断片状に複製されたもの(岡崎フラグメント)が結合されて一本になり複製が完成することになり、これは「不連続鎖」と呼ばれる。


このうち、「連続鎖」は変異の発生が極めて小さく、つまり「保守的」である。しかし、だからといって100%の複製ではない訳だ。一方、「不連続鎖」は「連続鎖」合成に比べてDNA複製プロセスがかなり複雑になるため作用する酵素の種類数も多くなり、それだけ変異の発生可能性が大きく、つまり「革新的」であるということになる。そして、変異の発生が比較的大きいが「環境変動のない場合」には変異発生の小さい「連続鎖」側により「現状が維持(保守)・継承」される。


他方、もし大きな環境変動が発生した場合(人間の自然・社会生活環境で喩えれば、大震災に襲われるような大きな環境変化が起こったような場合)には、変異発生が大きい「不連続鎖」側で変動に合わせる形で<変異の閾値>を作用させて問題の解決を図る(無論、本源部分も可能な限り保守しつつ環境変異に併せた全体の進化プロセスを次世代へ繋ぐ)ということになる。


詳細は省くが、「変異の閾値」とは遺伝情報が存在し得る一定数値の範囲のことで、変異がこの閾値を超すと遺伝情報は融解してしまい<カオス(混沌)の海>に沈む。喩えれば、それはアダム・スミスの神の手、またはネオリベラリズムの市場原理の如き「自然選択」に、つまり「ゴッド・ハンド」に委ねられるため制御不能で大きなダメージを受けるか死を意味することになる。


しかし、古澤満氏は、そう簡単に遺伝情報が<カオスの海>に沈む訳ではなく、自然選択(神の手)の役割とともに、木村資生氏の「中立的な意味での自由原理」(中立進化説)、あるいは「不連続鎖」側での<変異の閾値>の作用の可能性など複数のファクターが重要な役割を果たすという。そして、古澤満氏は、この「不連続鎖」側での<変異の閾値>の作用を『不均衡進化(Disparity Evolution) 』仮説と名付けた。


この『不均衡進化(Disparity Evolution) 』仮説を正確に理解するには、古澤満氏が種の進化過程における遺伝情報の流れ方について想定した二つのモデル、「均衡変異モデル(従来型ダ―ウイニズムのセントラル・ドグマ)」と「不均衡変異モデル(Disparity Evolutionの根幹)」の違いを知る必要があるが、余りにも煩瑣になるので、ここでは説明を省かざるを得ない。


ともかくも、古澤満氏は『不均衡進化(Disparity Evolution) 』のことを「元本保証された多様性の創出」とも称していることに注目すべきだ。これを平たく表現すれば、「保守すべき価値感および人間に必須の「最低限の権利、歴史、文化、自然・生態環境、モノ、情報」などは確実に守りつつ、大きな環境変化にも耐え得る革新性を何時でも発動できるよう常時スタンバイすべきであり、又そのような「スタンバイを可能ならしめる知恵をメンバー間で共有」し、かつ「若者・子供・子孫等へ確実にそれを継承することが肝要」だということになる。


忘れてならないのは、木村資生氏の「中立的な意味での自由原理」(中立進化説)だ。それによれば、既述のことだが、その「中立的な意味での自由原理」は、遺伝子の間を埋めるイントロンなどのジャンク遺伝子(ゲノム全体の95%を占める)の“表面的・外見的に見る限り、一見では何の役に立ちそうにもない<ゆとり>、言い換えれば<無駄、無能力、遊び、ノンセンス>などの部分“に体現されている現実があることだ。


更に付け加えておけば、特に日本のような地震大国において、2011311フクシマ型原発事故のように「過酷な放射能汚染リスクが必ず伴う原発推進を基軸とする国策経済体制を採り続ける」ことは、『不均衡進化(Disparity Evolution) 』のように、ある意味で「正統保守」的な生命維持メカニズムの上で未来へ向かい生き続けている我われ国民(人類)の「生存のための基本条件である生態空間の最終構造」ともいうべき「幹細胞およびゲノム」レベルの生命環境を根底から破壊し傷つける蛮行以外の何物でもないことがわかる。


つまり、ヒストンからほずれた「二本の鎖」のうち一方の「連続鎖」だけに拘り続けるような<安倍政権の「追憶のカルト」的な「死の政治学(追憶のカルト)」>ではないが、このような類の自己撞着的でマスターベーション(百田尚樹)的な閉塞発想(過去の墓穴から英霊の屍を掘り起こし、それに対する絶対服従を国民へ強制するような“このみいくさ(聖戦テロリズム)”型の死の政治学的発想)は非生命的であるので何事につけ有害であるだけだ、ということは明らかになったはずだ。


4 「1226安倍・靖国参拝で世界から孤立する日本」の自画像(一般の日本国民は、安倍晋三一派の原発マネー戦術に絡め捕られた国内メディアのプロパガンダ報道でコレを殆ど自覚していない!それどころか偏狭なナショナリズム意識が芽生えつつある!)


既に述べた「官邸主導の巨額メディア対策費(おそらく原発マネーの仲間?)」の御利益効果もあって、「1226安倍・靖国参拝で世界から孤立する日本」のおぞましい自画像、および強行採決された「秘密保護法」についての国内の報道は異常に抑制的であり、ネット情報も合せて自主的にチェックしないと内外情報の全体像が、つまり、「これらの問題を介して、安倍政権と共に日本自身が世界から孤立しつつある」という恐るべき現実については、なかなか実感できない状況となっている。ので、ここではそれらの一部を採録しておく。


(1226安倍・靖国参拝で世界から孤立する日本のイメージ)


主なものを列記すると、以下のとおり。


*(米)ブルーム・バーグ、ビジネス・ウイーク、ニューヨーク・タイムズワシントン・ポストhttp://urx.nu/6auk 


*英ガーディアン、英フィナンシャル・タイムズ、EU(欧州連合http://urx.nu/69cP 


*英テレグラフ、インド・エクスプレス、同・ビジネススタンダード、米国政府・中国・韓国・ロシア、国連事務総長パキスタン外務省、欧州連合・・・etcと際限なく拡大中http://urx.nu/69cZ


*英ガーディアン、J. McCurry氏いわく「修正主義的国粋主義者(亜ヒトラー再来の意!/只野親父、補足)の首相が靖国神社を参拝したことは、今の日本の政権が戦後国際社会の枠組みを否定することを意味する。つまり、安倍は国際社会が受け入れ難い政治指導者だ」と。http://urx.nu/69d1


*米Foreign Policy誌、ザ・ディプロマット(日本誌)、米アトランティック誌、豪州オーストラリアン紙、東南アジア諸国連合・有識者、インドネシアの主要紙、ユダヤのサイモン・ウィーゼンタール・センターetcと際限なく厳しい批判が拡がりつつあり、事実上の国際問題としての度合いが深刻化・・・http://urx.nu/69dg


*【安倍官邸の情報封鎖戦術で日本国民がボーっとするさなか、拡がる一方の1226安倍靖国参拝への全世界的批判】シンガポール政府も安倍靖国参拝に遺憾を表明、ドイツのフランクフルター・AZは「バンカーに入り他国にかける日本の異様な呪いは日本自身に跳ね返る!」と警告http://urx.nu/6aux


*隷従先からの嘲笑or罵倒?⇒【靖国と国際孤立】イラク・アフガン侵略や拷問支持の超保守ヘリテージ財団さえ安倍靖国批判。特に日韓修復で河野・村山談話守り慰安婦問題きちんと扱えと。国際的に超非常識とhttp://urx.nu/69Ay 金子勝web13.12.30只のオッサンさんリツイート


*【靖国と国際孤立】戦後平和主義の否定で靖国が象徴する戦前の「純日本民族による軍国主義国家」の取戻しを謀るのは「サルの玉ねぎの皮むき」と同じドグマで空しい?w ⇒「大戦の過去に誠実に」、靖国参拝で注文−ドイツ政府(ザイベルト報道官)2013/12/31時事 http://urx.nu/69GM 


*警告無視&重篤な傷に塩を塗る安倍総理のカルト感覚への批判! ⇒ 米国務省、「緊張状態悪化させる」首相靖国参拝、今以上地域緊張を高めぬよう求めてきたなか日本の行動が「緊張状態を悪化させる」として問題視、改めて失望していると述べた - 朝日 http://urx.nu/69OU  via Linkis.com2013.12.31 15:40hanachancause


*【靖国参拝 安倍政権 世界から孤立】米・ロ・欧州・国連・各メディア「平和主義から日本を遠ざけ、アジアの新たな問題国に」/仏紙ルモンド、ドイツ週刊紙ツァイト、インドのヒンドゥスタン・タイムズほかhttp://urx.nu/69Hl 


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*戦前へ回帰中の日本!安倍・靖国参拝の目的が「日本民主主義破壊」のための「国民の政治的嗅覚脱失症(アノスミア)」罹患であることを世界は熟知!気づかぬのは日本のマスメディアと国民だけ!⇒相次ぐ靖国参拝、米が不快感 「近隣国と対話を」201413日経http://urx.nu/6aIi 


(1226安倍・靖国参拝を厳しく批判する海外メディアの事例)


■「世界の先進国中で唯一、基本的人権削除の国家を作る計画の異様な安倍自民党↓*」の指摘に続く、ワシントン・ポストによる「安倍内閣のアキレス腱」指摘の慧眼 ⇒ 安倍首相の靖国参拝は、無用の紛争を挑発する危険な行為 】1228ワシントンポスト社説 星の金貨プロジェクトhttp://urx.nu/69lp ・・・*【ワシントンポストの慧眼】世界の先進国中で唯一、「基本的人権削除の国家」を作る計画(改憲)の安倍自民党 ワシントンポスト2013.4.28訳・星の金貨プロジェクトhttp://urx.nu/69ln ・・・以下、同記事内容(20131230星の金貨プロジェクト)の転載・・・


◆安倍首相の靖国参拝は、無用の紛争を挑発する危険な行為/日中の衝突、日韓関係の冷え込みは、安倍首相が進めようとする憲法改正、そして軍備強化のための格好の口実  中韓両国の反感を買うだけでなく、アジア地区で日本を孤立させてしまい、アメリカをも遠ざける安倍首相


【toxandoria、補足】ここでワシントンポストが警告する視点は、肝心の日本国民の殆どが見落としていることである。しかも、安倍官邸に籠絡された主要マスメディアまでもが!ただし、彼ら主要マスコミ人らはそれを知りながら無視している節がある。つまり、今や戦前の関東軍と同然化してきたといえる安倍内閣が主導する国内の勝組側へ加担した方が当面は自分自身の御身のためという、戦前日本のマスメディアと同じく、そして非常に卑怯なジャーナリズムにあるまじき誤謬のドグマに嵌っている!然るに、この観点を無視すれば安倍内閣だけでなく、日本国民自身が世界を敵に回すことになるという意味で、重要かつ恐るべき問題点なのである。ただ、多数派の日本国民は、そのことの危機的恐ろしさに気づいていないだけだ。基本的人権削除、平和主義放棄、自由権制限・・・!安倍官邸に籠絡された主要メディアのプロパガンダ効果もあり、未だに多数派の日本国民は、これらの主要な価値観を基盤とする「戦後の日本が営々と築いてきた平和主義憲法に基づく民主主義体制」をアッサリと捨ててしまっても、目先の大きな経済効果「アベノミクス(幻想に過ぎないド・アホノミクスw)」に期待する方がマシだ、という余りにも奇怪で異様な精神環境(亜ヒトラー主義たるアベノミクスの洗脳効果)に嵌っている!


論説委員会 / ワシントンポスト 12月28日/Japanese prime minister’s visit to war memorial was provocative act By Editorial Board, Published: December 28 http://urx.nu/69lA


安倍靖国

2013年11月中国は東シナ海において、日本と韓国に一部重なる形で一方的に防空識別圏を宣言しました。これに対しアメリカ合衆国は、中国政府に通告する事無くB-52戦略爆撃機2機にこの防空識別圏内を飛行させ、一方的な力の行使は認められないという無言の威圧を行いました。


そしてこの問題はアメリカと日本の間の、安全保障協力関係の強化を促すはずでした。そして場合によっては、日本政府と韓国政府の関係改善にまでその影響が及ぶ可能性もありました。12月末、日本の安倍晋三首相は日米の軍事同盟を強化するためには避けて通れない、長年の懸案となっていた駐留アメリカ軍の新しい基地の建設に向け、沖縄県において必要とされた措置をとりました。


しかしその一方、安倍首相はただでさえ日米に対し好戦的ともいえる態度を隠さない中国に対し、無用の挑発を行いました。小泉氏以来、7年ぶりに東京にある靖国神社に参拝し、今後のアジア情勢をより混沌とさせてしまったのです。


靖国神社には一般戦没者だけではなく、第二次世界大戦後の裁判で戦争犯罪人とされた戦時指導者も合祀されています。この行為は国際社会における安倍首相の評価をいっそう悪いものにし、日本の安全保障すら脅かす結果となりました。


第二次世界大戦

靖国神社は戦争犯罪人だけではなく、戦争の犠牲者である数百万人の日本人を慰霊するための施設です。アメリカ大統領が国際社会からの非難を避けるため、国立アーリントン墓地に墓参する事を取りやめる事は考えられません。


しかし戦後日本の歴代の指導者は、第二次世界大戦中の日本の侵略行為、そして植民地化した各国から女性を調達し、『従軍慰安婦』として性的奴隷として使役した戦争犯罪について、綿密な調査はもちろん、事実を明らかにすることもしませんでした。


こうした態度に対する中国や韓国、さらには他の侵略された国々の反感が、戦争犯罪人とされた戦時指導者をも合祀する靖国神社に向けられる事になったのです。<国際社会において安倍首相は特に、歴史を歪曲する修正主義者(つまり、亜ヒトラー ← 只野親父、補足)として悪名高い存在です。ワシントン・ポスト>


<そして常に軍備強化を指向し、軍備について厳しい制約を課す現在の平和憲法を改定することを(のみならず、基本的人権削除、平和主義放棄、自由権制限etcも!←只野親父、補足)最終目標としていることについても、各国は警戒しています。>中国と北朝鮮の軍事的脅威を口実に、安倍首相は日本の軍備拡張と憲法改定の地ならしを進め、アメリカとの軍事同盟強化のための道筋を探り続けてきました。


<しかし靖国参拝に象徴されるように、戦前の帝国主義国家・大日本帝国への個人的ノスタルジーを直接政治の場に持ち込むことをすれば、安倍氏が首相である事の大義は徐々に失われていくことになります。> ← この危険性について「多数派の日本国民が真剣に受け止めていない、あるいは理解できていない、あるいは軽くみなしている」こと自体が非常にリスキー(超危険)なのだ!(只野親父、補足)


反安倍

事前に予想はしていたはずですが、靖国参拝は中国と韓国から激烈な反発を引き出しました。しかし安倍首相の行為は、両国のナショナリストを利するだけに終わりました。中国が一方的に防空識別圏を設定した事に正当性を与え、韓国のパク・キョンヒ大統領が日本との首脳会談を拒否し、日韓の関係改善のため何も行わない事についても支持が強まると見られます。


<もう一方の側ではアメリカのオバマ政権は、沖縄の米軍基地問題の進展を喜んだ直後に、安倍首相の行為を厳しく批判する公式声明を発する必要性を認識させられることになりました。>


<声明はアメリカ大使館から発せられた後、国務省声明に引き上げられました。>「日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している。」


<日本国内には、中国と韓国との間には一定の緊張関係を維持する事の方が安倍首相にとっては有利だとの見方があります。安倍首相が進めようとする憲法改正、そして軍備強化のための格好の口実となるからです。>


反安倍

<しかし安倍首相のやり方は中国・韓国の反感を買うだけでなく、アジア地区で日本を孤立させてしまいます。そして日米の同盟関係の強化も難しいものになります。><安倍首相の政策は外交的に、日本にどのようなメリットももたらすことは出来ない>のです。

http://www.washingtonpost.com/opinions/japanese-prime-ministers-visit-to-war-memorial-was-provocative-act/2013/12/27/622bfe48-6f18-11e3-aecc-85cb037b7236_story.html


(安倍政権による秘密保護法の強行採決を厳しく批判する海外メディアの事例)


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■【安部は悪魔的調教師/南ドイツ新聞】元米政府高官モートンハルペリン氏の批判「特定秘密保護法は21世紀に民主政府が決めた法律の中で最悪!」(↓*)と双璧をなす、同法に対する厳しい批判(欧州メディア記事中では最辛辣)。今後さらに、より厳しい眼が世界で拡大するだろう。⇒(安部晋三は)日本国民の上から下までを家畜化する悪魔的調教師 南ドイツ新聞http://urx.nu/6aIb


<注記1>画像は、南ドイツ新聞記事(Süddeutsche.de als Startseite einrichten Hinweis nicht mehr anzeigen Schließen、http://urx.nu/60b5 )より転載。


*秘密保護法は今世紀最悪レベル/元米政府高官のモートンハルペリン氏「21世紀に民主的な政府が検討した法律の中で最悪レベルのものだ」http://urx.nu/60bx  Youhei Kabasawa @ykabasawavia iOS013.12.08 10:02只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート・・・以下、当南ドイツ新聞記事の翻訳文の転載(ブログ『幸せの青い鳥』さまの翻訳記事、http://urx.nu/60bQ より)・・・


《改革者ではなく飼い慣らしのマイスター(Zuchtmeister statt Reformer)》


<注記2>Zuchtmeister statt Reformerについて

直訳:(安部晋三は)改革者ではなく家畜の飼い慣らしの(厳しく交尾を管理する)マイスター

意訳:(安部晋三は)日本国民の上から下までを家畜化する悪魔的調教師(←只野親父、補足)


日本の安倍・首相は、経済に特化した人物として就任したが、彼は今すっかり、安全保障政策を過酷にすることに賭けている。新しい法律は、どのみち秘密主義だった政府の姿勢をさらに拡大し、内部告発者を威嚇することになるだろう。(Christoph Neidhartによる報告)


議会の前では、寒い冬の晩だというのに、何千もの人々がデモを行った。議会の中では、観客の一人が靴を下の本会議場に投げた。靴は首相の側近に当たった。日本の政権のトップ・安倍晋三は、「アベノミクス」と呼ばれる彼の経済再生のためのプログラムゆえに、かつて選ばれたのだが、そうこうするうちに、かつての改革案を葬り去り、現在はその代わり、民主主義的な諸々の監視機能(注:国会や報道機関、市民団体などによる監視機能)に対して、彼の政権の権力を強化することに集中するよう切り替えてきている。通常国会の最終日であった金曜日、彼は、異論の多い新しい秘密保全法を、参議院を通過させた。それによれば、上級公務員(leitende Beamte)は将来、防衛あるいは外交政策に属するあらゆる関係書類やプロセスを機密扱いにできる。関係書類や該当する政治的プロセスが、法律がそれを曖昧に言い表しているように、「諸々の微妙な領域」に由来する限り、他の関係書類やプロセスも同様に機密扱いにされ得る。・・・途中、略・・・


政府に関する記録文書のそのような扱いは、国会によるあらゆる監視機能を骨抜きにするだけでなく、将来、歴史家の状況も困難にする。日本政府が、民主主義的な監視機能をこれまで、非常に真剣に受け止めたことは一度もなかった。政府の責任が問われた重要な事例は存在するが、政府は記録文書を秘密にし、少なくともそのうちのいくつかの事例は事実として立証されてもいる。安倍首相の片腕である菅義偉・官房長官は、最近になってもまだ、かつての日本の首相・佐藤栄作とアメリカの大統領・リチャード・ニクソンが1971年、沖縄返還のためにいかなる密約を結んでいないと主張している。ワシントンは、この密約をとっくに公開したというのに。なお、安倍の前の政権は、その密約の文書が真正なものであることを確認している。この密約の日本側のコピーの存在は、数年前に浮上したのだが、コピーはなんと、佐藤栄作の子孫の私有物の中にあったのだ。・・・途中、略・・・


《安倍は、中国との領土争いを彼の諸々の目的のために利用する術を心得ている(Den Inselstreit mit China weiß Abe für seine Zwecke zu nutzen)》


安倍首相は、彼が新しい法律を、彼が同様に先日、可決させた国家安全保障会議の設立のために用いると主張している。内部事情に詳しい人々は、自国の内部告発者にいら立っていたアメリカが、このような法律を要求してきたと主張している。アメリカは、さもなければ、アメリカ軍の司令部に日本の軍隊を加えないと要求してきたのだろう、と事情通は読んでいるのだ。安倍首相は、日本人の深く根付いた平和主義を打ち破るために、中国との尖閣諸島を巡る争いを利用する。


衆議院での討議の間はまだ、わずかな日本人のみが、どのみち制限されている民主主義がさらに制限されることを承知していた。世界最大の日刊新聞の読売はそれどころか、読者に、なぜこの法律が必要かを説明したのだ。先日やっと、抵抗運動がやっと生じてきた。抵抗運動はたちどころに広がり、それどころか、安倍自身の自民党にすら広がった。それゆえ首相は事を急いだのだ。金曜日の夜、今回以外はデモをしばしば無視してきたテレビも、抗議行動について、なんと生中継で報道した。年配の男性はカメラに向かって、「この法律は、当時、ファシズム的だった日本が軍国主義化した1930年代を思い出させる」と語ったのだ。


アベノミクスとは一体何だったのか?安倍首相はこの夏、日本経済が再び動き出すなら、日本が緊急に必要とする、構造改革に秋の通常国会を捧げると約束した。彼は構造改革を彼の経済改革プログラムの「三本目の矢」と名付けた。一本目の矢は、金融政策の緩和、二本目の景気回復のための様々な措置である。専門家たちは、構造改革が不在ならば、他の二つの矢はただ、いつか破裂するであろう金融バブルを招くだけだという意見で一致している。これまで安倍の経済政策はこれまで、金融市場にのみ影響を及ぼしてきた。平均的な日本人はまだ、何もその影響を感じるには至ってない。



・・・


■【(20131216、ニューヨーク・タイムズ社説)日本の危険なアナクロニズム】安倍氏は戦前の状態(日本の屍)を墓穴から掘り出そうとしている、秘密保護法で「政府の仕事は一般国民の仕事とは全く別次元との民主主義に関わる驚くべき無知を曝け出した」と厳しく警告!http://urx.nu/63i6 ・・・以下は、toxandoriaの意訳(誤訳・誤字はご容赦を)・・・


安倍・政権(日本政府)は、今月の国会で「民主主義国である日本の根本理解の変更」を意味する「特定秘密法」を強行成立させた。その、漠然とした文言と非常に広い分野を包括する法律で、今後、日本政府は、政治的に不都合と見なすものについて何でも秘密にすることが許されることになるだろう。秘密を漏らす政府関係者については最大10年間投獄することができ、「不適切」な方法で情報を入手したか、あるいは秘密取り扱い情報を「不適切」な方法で入手しようとするジャーナリストは最大5年間投獄することができることになっている。また、この法律は、国家安全保障上の問題をカバーし、それにスパイやテロが含まれている。


この法律が成立する直前、自民党幹事長・石破茂は、11月29日の自分自身のブログで、特定秘密保護法案を批判する合法的デモとテロリストを同一視する文章を書いた。この、自由を無視する無神経で冷淡な言説は、「安倍政権は心の奥深くで一体何を考えているのだろうか?」という疑念を多くの国民に抱かせることになった。明らかに、日本国民は、この法律が報道の自由と個人の自由を侵害することを恐れているようだ。共同通信社が実施した世論調査では、回答者の82パーセントが、この法律は廃止または改訂されるべきだと答えた。


しかし、安倍総理大臣は、尊大な態度で、この国民の心配を無視している。彼は、「この法律は普通の国民の生活を脅かすものではない」と法律の通過後に語った。自民党の重鎮の一人である中谷元(自民党副幹事長、特命担当)は、民主主義についての驚くべき無知を示し、「政府の仕事(事務)は、一般国民の仕事(業務)とは全く別個(別次元)のものである 」と述べている。

この法律は、日本を「美しい国に変える」という「安部晋三氏の聖戦」にとって絶対不可欠なものである。この安部氏の「美しい国」は、一般国民に対する「上から目線の政府権力」の拡大・強化と国民主権(の保全)を制限することを意図している。そして、この「美しい国」の考え方は愛国的な人々によって支持されている。安部氏の最終的目標は、70年前の米国軍占領下で押し付けられたとされる日本国憲法を書き変えることだ。


昨年4月に公開された自民党の憲法草案は、「基本的人権を保障するという条文」を削除した。また、国民は国旗や国歌を尊重すべきだと付け加えている。そこには「日本国民が“二つの義務(本分的義務(正義、愛国など)および外来的義務(国防など)”と“自由および諸権利”との調和を意識し、公共の秩序や公共の利益を侵害することがないよう注意しなければならない 」との内容が書いてある。また、そこには「首相は非常事態を宣言する権限を持っており、普通の法律を一時停止する権限を持つ」とも書かれている。安部晋三氏の狙いは、「戦後レジームの脱却」ということである。日本国内の批判的な人々は、「安倍氏が、1945年以前の状態(旧い時代の日本の屍)を墓穴から掘り出そうとしている」と警告している。それはアナクロ(時代錯誤)で危険なビジョンだ。


(エピローグ)


■『安倍首相、年頭所感にもタカ派色』2014/01/02 1:07 pmWSJ Japan/アベ御用達トリック・スター百田尚樹『永遠の0』の熱烈ファンら、多くの善良な国民層を道連れに自己撞着の「追憶のカルト」(敗戦で消えたはずの死の政治学)取り戻しの偶像と化した亜ヒトラー首相の狙いは、ド・アホノミクスを餌にした「改憲」(『9条平和主義と基本的人権』削除)の強行実現!その地平に垣間見えるのは「カオスの海」に沈む日本か・・・(只野親父FB)、http://urx.nu/6anE 


・・・WSJ Japanの当記事は、「タカ派の安倍首相はまた、制定から68年になる憲法の改正について国民的な議論を深める必要があると述べた。これまでの憲法改正議論では戦争放棄を定めた条項の改正に議論が集中していた。安倍氏が総裁を務める自民党は自衛権と平和維持活動への参加を明記することを提案している。」と報じており、一時は強く主張していた<『9条平和主義と基本的人権』削除>を引っ込めたかのような印象の記事となっている。


・・・しかし、安倍自民党が<『9条平和主義と基本的人権』削除>を引っ込めたとは到底考えられない。それは、「日本版NSC、秘密保護法、20131226安倍・靖国参拝」の流れが『憲法改正/9条平和主義と基本的人権の削除』をターゲットにした着実な段取りであることが明らかであるからだ。


・・・我々は、油断することなく<多数派国民のド・アホノミクスへの大きな期待を餌にしつつ、「憲法改正(平和主義放棄)、教育改革(教育勅語型への回帰)、国軍創設、徴兵制、天皇元首制、天賦人権論(基本的人権)否定、国体論・国体明徴論復興、万世一系皇国史観(戦前に一般国民が共有していた『紀元二千六百年』型の歴史観)への復帰」と「国策原発」必要論を牽強付会で強引に結びつけ<明治維新型のアナクロ・ミソロジー(アナクロ神話論理)>を必死で取り戻そうとする「安倍自民党、日本維新の会、みんな」ら偽装極右派への無辜の人々の素朴なシンパシーが未だに勢いよく日本国中で蠢いている。>という、この日本の恐るべき現実を凝視し続けなければならない。


・・・以下、同2014/01/02 1:07 pmWSJ Japan記事の転載・・・


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2013-12-02 無関心(悪の凡庸さ)がデモとテロを同一視する国家犯罪をもたらす、そ

toxandoria2013-12-02

無関心(悪の凡庸さ)がデモとテロを同一視する国家犯罪をもたらす、その暗すぎるファシズム(死の政治学)の種子は我われの日常に遍在する


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京都・晩秋の風景


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【苦w巻頭言】

国会は「違憲状態」、内閣は「カルト(←toxandoria、補足)暴走状態」、原発は「冷温停止状態」、フクシマは「ウソ・アンダーコントロール状態」(←toxandoria、補足)、国土は「植民地状態」、国民思考は「停止状態」@kamuinupurivia Twitter2013.12.01 10:25只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


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(プロローグ) 安部政権はエコロジカル・ターン(新しい倫理観)が欠けており、ファシズムなる死の政治学(追憶のカルト/異常な逆噴射政治)に取り憑かれている


ここ2ヶ月位におよぶ「特定秘密保護法(案)」(その内容が、単なるスパイ防止法から大きく逸脱したものであることは明らか!)をめぐる一連の動向には何か非常に不自然で異様な空気が漂っている。言い換えれば、そこには<一定の妖しい意図と謀略的考案の下で殊更に秘匿された、そして何故か不気味かつ邪悪で、とても理解しがたいカルト臭>が感じられる。


それは、同法を批判する立場のメディアやネット上で同法案の根本的欠陥が詳しく暴露され、内外の法曹関係者・関連専門家などから、おびただしい数の厳しい指摘が出ているにもかかわらず、また衆議院での強行採決という与党側の醜態が演じられた直後であるにもかかわらず、最近のメディア調査によると慎重審議が必要との意見が相変わらず7〜8割を占める一方で、意外にも、約2ヶ月前より同法案への賛成(支持)派が漸増しつつある(安倍政権を支持する65.0%! 12.1フジTV http://urx.nu/5RoI )という、非常に不可解な傾向が観察されるからだ。


おそらく、その最も根本的な原因は「国民の過半超を占める『無関心層』(国政選挙であれ何であれ何事につけ常在する!)が広義の原発マネーアベノミクス)効果」に深く飲み込まれているということだ。また、安部政権が特にNHKと読売を狙い撃ちにして仕組んだ「狡猾なトップ・メディア攻略戦術」、具体的に言えば「NHK(契約件数、約4千万件)→“アベ様のNHK”化、読売新聞(購読者数、約800万人)→“アベ様のゴミ売新聞”徹底化」が見事に功を奏したということである。


しかし、かくの如く<全ては広義の原発マネーのなせるワザ>と見立てて終わり、ということでは、日本の未来は余りにも暗すぎることになるので、もう少し詳しく、この問題を異なる角度から掘り下げてみたい、というのが当記事を書かせた動機である。


ところで、早くも欧米の一部では「アベ特定秘密保護法」が常軌を逸した内容であり、そこからナチス以上の(←toxandoria、補足)独裁政権が出現することへの懸念すら拡がりつつある(情報源:秘密保護法案へ批判の声、各方面から/海外からも厳しい視線/「十分な審議が行われないまま」、47トピックス(2013/11/27)http://urx.nu/5QHF )。具体的に見れば、米国立公文書館・情報保全監察局のフィッツパトリック局長は、「明確な情報公開法に基づく監察局がなければ秘密指定が増えるばかりとなって、民主主義の根幹たる市民の『知る権利』が侵害される」と懸念する(2013.11.18毎日http://urx.nu/5Qdm )


この根本的懸念に対し、安部総理は「第三者の目による客観性担保の課題については、自分(安倍総理)自身の客観的な目?(〜??(〆Д◎)ノ∞Aho〜)による審査介入で担保できる」という、まるでヒトラーの如く、とてもマトモな精神では「理解不能な答弁」をしている。しかも、日本の数多の国会議員がこの恐るべき安倍総理の「殆ど狂気同然の発言」を、適切に批判し、それを更により厳しく追及できないのも異常である。


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一方、ルーシーバーミンガム日本外国特派員協会・会長は、11月11日にフィッツパトリック氏と同様の観点から「特定秘密保護法案」の全面的撤回、または将来の日本の民主主義と報道活動への脅威を無くすため大幅な改訂を勧告する」との声明を発表した(013.11.11朝日 http://urx.nu/5QdH )。更に、同法案が衆議院を通過したあと、ワシントン・ポストは「Japan secrecy law stirs fear of limits on freedoms」の見出しで日本民主主義の後退を懸念する記事を書いている(2013. November 26 http://urx.nu/5QdM )。<注記>画像は、「社団法人日本トライアスロン連合、2011ニュースリリースhttp://urx.nu/5Fuo 」より転載。


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また、世界102カ国の作家やジャーナリストでつくる「国際ペン」は、秘密保護法案について「政治家と官僚が言論の自由を弱体化させ、自らに権力を集中させようとしている」と指摘し、米紙ニューヨーク・タイムズも「何が秘密に当たるのかの指針がない」と批判した。(2013.11.26)一方、「アムネスティ日本(国際人権NGO)」も「特定秘密保護法案、表現の自由の侵害に対する深刻な懸念」を発表した(http://urx.nu/5R9T )。


(関連情報)


*安倍首相、依然高い支持率―秘密保護法案反対でも、メディアの最新世論調査によれば、安倍首相の支持率は、論議を呼んでいる特定秘密保護法案を国会で通過させようとしているにもかかわらず、それほど大きな打撃を受けず、60%前後を維持した/2013/11/26 WSJ、http://urx.nu/5QTN 


*【この大いなる矛盾は無関心国民層のブレの大きさか?】共同通信11月23、24日の世調では62.9%が「知る権利」で不安な見方をしつつも、「法案自体は(45.9%が支持)>(41.1%が反対)」!(日経・テレビ東京の調査は50%反対、26%支持)HUFF−POST http://urx.nu/5PUa 


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*靖国英霊・原発(ウラニウム・放射能)アニミズム国策融合&異端審問の体制確立で<NHKが偽装極右一派・支配下の安倍放送協会AHK(“皆様のNHK”→“アベ様のNHK”)>と化した!新任の経営委員4人は安倍首相と近く露骨な政権色が濃い人事! ⇒ NHK経営委員は限度超えた安倍カラー、毎日・社説.2013年11月1日http://urx.nu/5QUG <補足>新任4人の代表格、作家・百田尚樹氏は“イザ開戦時には、憲法九条派(平和主義者ら)を真っ先に最前線へ送ってやるwww”と、うそぶく<零戦特攻自爆テロ型イロニー愛国>派の異様な人物。


・・・


そもそも欧米では、たとえ現代世界を席巻する新自由主義的思想の下にある権力関係の理解であるとしても、それは民主主義進化の文脈上にあると見るのが当たり前(特に、ドイツ等欧州大陸では社会的市場経済で自由原理を使いこなすという立場)なので、「権力⇔抵抗・批判」の相互関係から<既存権力のあり方>を変える可能性>が絶えず創生されるというのが政治学の常識であり、M.フーコー流に言えば、それが「生政治(せいせいじ/Bio-politics)レベルまで進んだ政治学(現在から希望の未来に向かい確固たる主権者としてリアルに生きる人々のための政治学)」の根本である。


そして、M.フーコー(Michel Foucault/1926年–1984/フランスの哲学者)によれば、そこで浮上するのが古代オリエントにおけるドキュメント記録に基づく権力統治(強大な絶対王権といえども、権力行使の正統性は記録文書に基づくとされていた)いらいの相対的な権力関係の問題である。(参照、下記◆)なお、M.フーコーの概念から発展させたA.ネグリ(Antonio Negri, /1933 – /イタリアの哲学者、政治活動家)の「生権力」(Bio-power/敵対相互関係論)とM.フーコーの「生政治」(統治主体・統治主権論)の差違について此処では触れないことにする。


◆toxandoriaの日記/アーカイブの役割とは何か(?)http://urx.nu/5IBA

◆箱田徹著『フーコーの闘争/“統治する主体”の誕生』―慶応大学出版会―


現代社会の支配体系の特徴について、フーコーは<近代国民国家の支配方法として、それは法制度を「外的」に制定するフェーズに止まらず、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な生命の意識レベルまで浸透させるフェーズヘ移行するようになる>と(これが、生政治の段階)説明する。やがて、権力支配が各個人の倫理意識レベルにまで深く及ぶことになると、それが民主主義社会である限りは、そこでの権力支配に対する「抵抗・批判」もまた人それぞれの形で個性的に現れるとする議論を、著書『性の歴史』の中で展開した。


この議論は、それまでの集団観察主義的、行動観察主義的、マルクス主義的な社会運動とは違う個人の意識の尊重をより強く主張するポストマルクス主義、ポストモダニズムなどの新しい諸活動をもたらし、さらにはゲイ・レズビアン運動などの個性的な主義主張や、その他の多様で新しい社会運動の存在根拠としてM.フーコーが言及されるようになった。


そして、個々人がどのような意識を持つにせよ、それら個々の主権者は、国家(政府)統治者としての強大な政治権力と対峙・関係する中で、絶えず自らが知覚し、行為し、コミュニケ―ションする具体的経験の次元(つまり日常の生活と生命経験)を意味する「生態環境ないし生態心理学的環境」の中で、常に変容(トランスフォーム)し、回復(リジリエンス)し、変化(チェンジ)する“統治主体”としての意識を持ち続ける権利が、個々の人間にはあるのだと考えるようになった。


これが、いわゆる現代の民主主義社会における「エコロジカル・ターン(ecoligical turn)」(生態環境ないし生態心理学的環境の中における関係性を重視する方向への視点の転回)という「新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)」のことだ。


<注記>アフォーダンス(affordance)

・・・環境が動物などに対して与える「意味ないしは目的情報」のこと。アメリカの知覚心理学者ジェームズ・ギブソン(James Jerome Gibson/1904年-1979)が、「与える、提供する」という意味の英語 afford から造語した。


ところで、ベルクソン(Henri-Louis Bergson/1859 – 1941/フランスの哲学者)によれば「道徳観」は二種類ある。第一のそれは「不動のもの」で、第二のそれは「推進力、つまり運動の要求」である。言い換えれば、前者は「たとえ変化したとしても、主体が変化したことそれ自体を直ちに忘れてしまい、あるいはその変化を決して認めようとしない非常に頑迷」な心性である。


つまり、第一の道徳観は、個人と社会を固定したもの、動かないものにすることをよしとする訳だ。そのため、そこで何か新たな運動を引き起こすような因子は、危険視され、排除され、抹殺される。そして、そのような道徳が要求される社会は「閉じた社会」(政治レベルで言えば、“追憶のカルト”ないしは“死の政治学”に対応←toxandoria補足)になるとベルクグソンは言う。


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他方、第二の道徳(ベルクソンは、これを推奨する)は、人間を絶えず「前進」させ、「進歩」させる運動を促すことになる(以上、ベルクソンの言説の出典:河野哲也・編著『倫理、人類のアフォーダンス』―東大出版会―)。


このような観点からすれば、安倍政権が拘り続ける「戦前の日本国体の取り戻し」は、明らかに“追憶のカルト”であり、それはナチス・ドイツにも通じるファシズム(死の政治学/死んでこそ主権を得ると考えられる人間の霊魂のための政治学という一種の倒錯政治)であり、現代世界の趨勢から見て明らかに異常である。これを、素晴らしい「ジャパン・イズ・バック」だと称賛する在イタリアの作家・塩野七生氏(出典:雑誌・文芸春秋2013.12号)は老化しorボケてしまったのだろうか?解せないことである。


ところで、「エコロジカル・ターン(ecoligical turn)/新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)」に基づく政治とは、<今や日本の安倍政権が強行しつつある<“追憶のカルト”を死守するための国土強靭化、軍需経済強化、軍国主義化、戦前国体論型志向教育改革>のような類の諸政策とは似ても似つかぬもの(それとは真逆ベクトルの政治)であることになる。


もっと言えば、この観点からすれば、日本の安倍政権が強行する政治は、全世界の共通認識である民主主義の進化(or深化)のベクトルに対して真逆の<アナクロで逆噴射型の自爆テロ政治>だということになる。


それは、「国家政治権力」と「主権者たる個々の国民」の双方が、絶えず内外の変容を柔軟に見据えつつ自らも自在に変容(トランスフォーム)し、回復(リジリエンス)し、変化(チェンジ)するという確固たる“統治主体”の意識を持ち続ける権利があると考える、いわゆる現代社会における「エコロジカル・ターン(ecoligical turn)」ないしは「新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)」の否定ということであり、余りにも異常な倒錯思考(異常嗜好or変態的感性 w)であるからだ。


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また、この立場からすれば、小泉元総理大臣が主張するとおり、脱原発こそが日本の進むべき根本の道程であることは、もはや議論の余地もないくらい明々白々なことであり(出典:雑誌・文芸春秋2013.12号)、安倍晋三総理大臣を筆頭とする「原発推進」派なる、原発マネー感染症の輩(やから)の主張は、あの餓鬼将軍の如き猪瀬直樹東京都知事の余りにもブザマで見苦しすぎる言い訳、つまり“徳洲会汚染マネー型借金三昧”生活の強欲ぶりと同類ということになる。


従って、この「追憶のカルト」なる「死の政治学」に立脚しつつ必死になって<開戦前夜>を準備するが如き「アベ秘密保護法」(何でも勝手に秘密にできる国民恫喝&弾圧法)が成立した暁には、「世界一安全」を騙る「偽装ウソ安全原発」の再稼働&推進に因る新たな過酷事故等の発生、およびNHK・読売新聞など主要メディアの「零戦特攻自爆テロ型愛国イロニー支配プロパガンダ」の扇動によって、近未来の日本社会がホワイトアウトへ突入する恐れさえあるのだ。


それは、その時こそ、あの若き日の石原慎太郎の?イチモツによる障子破り(著書『太陽の季節』のエピソード/今は、流石にもはや無理だろうがw)の如く、その余りの妖しげな動機不純ぶりで殆ど野獣化したとさえ言える「戦前型国体論&幽顕思想(国民ロボット論)にこだわる好戦オタク・カルト集団」が、いよいよ<日本国憲法の天蓋を突き破った>と見るべきであるからだ((幽顕思想(国民ロボット論)については、後述の『2 安部政権の「第二逆噴射エンジン」/追憶のカルトと原発安全神話(ウラニウム・放射能アニミズム論)の野合的復活を謀る背徳政治の核心』、を参照乞う)。


(関連情報)・・・アベ式の『余りにも妖しげな神風』、あらカルト?!・・・

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*【晩秋の日本、アベ式神風が吹く異様な風景、あらカルト?www】祝、読売新聞社・新社屋完成!安部祝辞「アベ様の読売はアベ秘密法にめげずノビノビと提灯の取材に禿むべし!」アホか! ⇒「読売主筆の部屋は特定秘密(アベ様専用“秘密のお花畑”の個室?w←toxandoria、補足)」首相、秘密法案ネタに冗談 - 朝日http://urx.nu/5Q9Q   viaLinkis.com2013.11.29 hanachancauseがリツイート


日本版NSCが国会を通過した。これは、北朝鮮の核・ミサイル問題、対中関係、領土を巡る問題などを話し合いし方針を決定する準備。もしNSCが戦争を決断した場合、その判断の背景はすべて「特定秘密」となってしまうだろう。これでいいんだろうか。http://urx.nu/5Q9U 金子勝 @masaru_kanekovia web2013.11.29 05:36只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


*さすが!「アベ様のNHK」で「ウソニュースがトップニュース」か?w ⇒ 核のゴミ処分で見直し案「国が前面に」、<経済産業省の専門家会議は地下深くに造ることが現時点で最も有望だ〜???> NHKニュース http://urx.nu/5Q9Z  viaLinkis.com2013.11.29 10:49只のオッサンがリツイート


*<日本の研究者の総意である日本学術会議とは正反対>の結論。<日本学術会議は核燃料サイクルと地層処分を見直すべきだと勧告>している。<経産省は何様>のつもり?/核のゴミ処分で見直し案「国が前面に」NHKニュース http://urx.nu/5Q9Z no nukes @ROKKASHOvia Tweet Button2013.11.29 10:41只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


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*【おーッ、日本の超一流?科学アカデミズムによるカミカゼ特攻隊式・国策原発推進論が遂に出た〜!】澤田哲生(東京工業大学原子炉工学研究所助教)のことば、『放射能が漏れることはない。事態は悪化しない。汚染水は漏れない』。「戦争は負けたと感じたものが、負け〜ッだ!」「神風が吹いて、敵艦隊を沈めてくれる」に通ずるなwww @red_cross_via twittbot.net2013.11.29 10:43只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート<注記>画像は、http://urx.nu/5Rhu より転載。


*公約違反は即解散総選挙! @uriagezei 第二次世界大戦前のドイツのヒトラーの訴え「ドイツを、取り戻す!」不景気に喘いでいたドイツ国民にとっての媚薬。enzai.9-11.jp/?p=15109 今の日本の安倍首相の訴え「日本を、取り戻す!」まったく同じですね。 危険な法案→ #特定秘密保護法案は廃案しかない  via web2013.11.29 15:04只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


*衆院特別委での採決の場面、 #NHK はわざと放送しませんでしたね。11時15分頃かな、生活の議員の質疑が終わったところで、安倍晋三を退席させて、NHKの国会中継は終わり。その直後の11時21分に採決している。これもひどい。<(アベ様の)NHKは強行採決の瞬間を生中継せず、国民の目から隠した>わけだ。世に倦む日日 @yoniumuhibivia web2013.11.26 11:47只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


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1 安部政権の「第一逆噴射エンジン」/「我われ平凡な一般市民の無関心」と「無責任メディア」の共鳴


(我われ平凡な一般市民の無関心こそがファシズムをもたらす)


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q2Q より転載・・・


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■“精神的に幼稚で思考する能力に欠陥(追憶のカルト)を抱える安部一派”は決して理解できないだろうが、多くの日本国民にとり必見の映画『ハンナ・アーレント』が示唆する<アベ式秘密保護法案/議事録ナシでの“何でも永遠に秘密”強制指定促進法!)>の恐ろしさ!

⇒ 国家的「組織犯罪」の担い手となるのは、我々のようにごく平凡な一般市民の無関心(そして、複雑で多面性がある人間存在への強く温かい眼差しと十分な理解の欠如)ではないか?その意味で、ファシズムは常に我々に身近な存在なのだ!

⇒ 【この矛盾は無関心国民層のブレ(絶えず揺れ動く振幅)の大きさか?】共同通信11月23、24日の世調では62.9%が「知る権利」で不安な見方をしつつも、「法案自体は(45.9%が支持)>(41.1%が反対)」!(日経・テレビ東京の調査では50%反対、26%支持)HUFF−POST http://urx.nu/5PUa ((再掲))


*同映画の公式HPはコチラ ⇒ http://urx.nu/5PNl 


*【動画】ハンナ・アーレント 予告編 

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<注記>映画『ハンナ・アーレント』のロードショーは、(10月末〜)12月13日(金)まで公開中の「岩波ホール」が最初ですが、順次、全国で公開されます。公開スケジュールは公式HP(↑)にあります。


映画解説http://urx.nu/5PNI より転載。

・・・ドイツに生まれ、ナチス政権による迫害を逃れてアメリカへ亡命したユダヤ人の女性哲学者ハンナ・アーレントを描いた歴史ドラマ。1960年代初頭、ハンナ・アーレントは元ナチス高官アドルフ・アイヒマンの裁判の傍聴記事を執筆・発表するが、記事は大論争を巻き起こし、アーレントも激しいバッシングを受けてしまう。その顛末を通して絶対悪とは何か、考える力とは何かを問うとともに、アーレントの強い信念を描きだしていく。


◆映画レポート/欧米におけるユダヤ人問題の底知れない根深さを提示、http://urx.nu/5PO4 より転載。

・・・『ローザ・ルクセンブルグ』のマルガレーテ・フォン・トロッタ監督と、主演のバルバラ・スコヴァが再び手を組んだ感動の歴史ドラマ。ドイツで生まれ、第2次世界大戦中にナチスの収容所から逃れてアメリカに亡命した哲学者ハンナ・アーレントの不屈の戦いを描く。彼女の親友役を『アルバート氏の人生』のジャネット・マクティアが好演。信念に基づき冷静に意見を述べた哲学者の希有な才能と勇気に脱帽。

・・・ドイツ系の亡命ユダヤ人哲学者ハンナ・アーレントの「悪の陳腐さ」という言葉は、1960年代初頭、ナチスの戦犯アイヒマンの裁判を傍聴した彼女が「ザ・ニューヨーカー」誌に発表した長篇レポートで一躍知られることになった。

・・・彼女は<アイヒマンとは冷酷非情な怪物ではなく、上官の命令を黙々と遂行する凡庸な官吏のごとき存在にすぎないと喝破>した。そして、その<思考する能力の欠如(←特に、現在の我われ日本国民一般の“無関心”に通じる問題!←toxandoria、補足)>こそが、未曽有のホロコーストを引き起こしたとする論旨は、この映画の中で引用される実際の裁判映像のアイヒマンの世俗的で虚ろな表情を見るとリアルに納得させられるのだ。

・・・アーレントは、一部ユダヤ人指導層がナチスに協力したと指摘したために中傷と脅迫の手紙が大量に送られ、大学当局からも追放の憂き目にあう。映画はたんに不屈の精神を貫くヒロインを偉人伝ふうに祭り上げることをせずに、最愛の夫に付き従う愛人や、「グループ」の女流作家メアリー・マッカーシーとの熱い友情、ニューヨーク知識人社会の辛辣なスケッチを織り込みながら、欧米におけるユダヤ人問題の底知れない根深さを提示する(この観点は、日本の一部に根強く存在する安直な陰謀論の蒙昧さと危険性を抉っている!←toxandoria、補足)。

・・・わずかに点描されるだけだが、この映画に通奏低音として流れるのはハンナ・アーレントと師マルティン・ハイデガーの恋愛である。ナチスに入党し、戦後、ドイツの大学を追われたハイデガーを復権させるために、アーレントが密かに献身したことは明らかになっている。この正反対の立場にある2人の関係をもう少し描き込めば、思想家としてのハンナ・アーレントの複雑な魅力がより一層浮き彫りにされたと思われる。(高崎俊夫)(映画.com)


◆(補足)『安倍一派(正統保守を装おうという意味での偽装極右派)の正体は、“精神的幼稚さ、および思考能力に欠陥(戦前型の特異国体論に執拗に拘る、一種の異常な「過去に対するストーカー的感性or情念」ともいえる“追憶のカルト”)がある”ということ』(山崎 雅弘 @mas__yamazakiツイート、より転載)


*与党がこの法案成立に向けて国会で用いた策は「はぐらかし」と「数の力」のみ。9月に募集した<パブリックコメントや福島公聴会で出された意見を完全に無視>し、<妥当性を訴える言葉の説得力を自ら破壊>した。このお粗末な四大臣が「議事録を残さない会議」で国家安全保障の意思決定を行う(喩えれば、真正のバカが日本の将来を決定するような恐るべき意思決定←只野親父、補足)時代が到来する。 via web2013.11.28 17:08只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


*「この法案がなければ外国が重要な情報を日本政府に開示してくれない」と政府は繰り返し説明するが、<法案の必要性や適用範囲の定義、弊害への予防措置などの国民への説明や採決に至る経過があまりにお粗末な状況>を考えれば、外国が重要な情報を日本政府(余りにも“精神的に幼稚な、そして根本的思考力に欠陥がある安部一派”には肝心の同盟相手である米国政府も大いに懸念している!←只野親父、補足)に「教えたくない本当の理由」(つまり、安倍らの正体は”思考能力の欠陥を抱えた追憶のカルト”だから心配だという米国政府のホンネ!←只野親父、補足)が見える気がする。 via web2013.11.28 17:07只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、8人がリツイート


*「選挙で(自分を)選んだのは有権者。嫌なら次の選挙で落とせば良い(←このホンネはヒトラーも、安倍晋三も同じ!←←只野親父、補足)」とは、大阪市長(維新の←只野親父、補足)が好んで使う居直りの方便(“精神的に幼稚な安部一派”も同類!←只野親父、補足)だが、<有権者は当選者に民主主義の手続きを逸脱して政治的決定を行う権限など一切与えてはいない(だから、安倍晋三らは日本国憲法がジャマ臭い訳だ!←只野親父、補足)。論理を愚弄する「はぐらかし」や「数の力」だけしかない政府には全く「知性」を感じない。> via web2013.11.28 17:11只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


*国会答弁を聞いて「そこまで先を見越して様々な陥穽に落ちないよう何本も釘を刺しているのか」と<国民を唸らせるような「知性」を見せてくれれば、百歩譲って特定秘密保護法案のような法律を政府に委ねる気になったかも>しれない。しかし所轄(安倍晋三ら追憶のカルトのダミー効果を担わされた、国民騙し目的のお飾りパンダ大臣←只野親父、補足)の森大臣は「テロ」と「テロリスト」の区別すらおぼつかない(なんと、石破幹事長は、テロとデモの区別がつかない!!!)。 via web2013.11.28 17:05只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、4人がリツイート


(関連情報)


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■これは、間違いなく、アベの「特定秘密保護法」が「強力な国民弾圧法」を意図していることの証拠!⇒ 社説:秘密保護法案 参院審議を問う テロの定義、国際的にも解釈の分かれる重要な論点が、ほとんど議論のないまま素通りされていることに驚く 毎日http://urx.nu/5QIq<注記>画像は、http://urx.nu/5QIu より転載。


・・・以下、記事内容の転載・・・


社説:秘密保護法案 参院審議を問う テロの定義/◇あいまいで乱暴すぎる 毎日新聞 2013年11月29日 02時31分


国際的にも解釈の分かれる重要な論点が、ほとんど議論のないまま素通りされていることに驚く。


特定秘密保護法案のテロリズムに関する定義である。「反政府組織はテロリストか」。国際社会では、そういった解決困難なテロの定義をめぐり、今も議論が続く。日本も国際協調しつつ、テロ対策に向き合うべきだ。だが、テロを定義した法律は現在、国内にない。法案は12条でテロを定義した。全文を紹介する。


「政治上その他の主義主張に基づき、国家若(も)しくは他人にこれを強要し、又(また)は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊するための活動をいう」だ。テロ活動の防止は、防衛、外交、スパイ活動の防止と並ぶ特定秘密の対象で、法案の核心部分だ。本来、法案の前段でしっかり定義すべきだが、なぜか半ばの章に条文を忍ばせている。それはおくとしても、規定のあいまいさが問題だ。


二つの「又は」で分けられた文章を分解すると、「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要」「社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷」「重要な施設その他の物を破壊するための活動」の三つがテロに当たると読める。衆院国家安全保障特別委員会で、民主党議員が指摘し、最初の主義主張の強要をテロとすることは拡大解釈だと疑問を投げかけた。


これに対する森雅子特定秘密保護法案担当相の答弁は、「目的が二つ挙げてある」というものだった。つまり、「政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し」「又は社会に不安若しくは恐怖を与える」がともに「目的で」にかかるというのだ。



ならば、そう分かるように条文を書き改めるべきだ。法律は、条文が全てだ。読み方によって解釈が分かれる余地を残せば、恣意(しい)的な運用を招く。だが、委員会では、それ以上の追及はなかった。たとえ森担当相の答弁に沿っても、テロの範囲は相当広い。「主義主張を強要する目的で物を破壊するための活動」はテロなのか。「ための」があることで、準備段階も対象になる。原発反対や基地反対の市民運動などが施設のゲートなどで当局とぶつかり合う場合はどうか。


もちろん、この定義に従い、すぐに具体的な摘発が行われるわけではない。だが、こんな乱暴な定義では、特定秘密の対象が広がりかねない。参院の拙速審議は許されない。


・・・


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■これは「追憶のカルト」たる、民主的デモとテロの区別がつかない、超危険な政治権力者の恐るべきホンネだ!(石破茂自民党幹事長のブログより)『今も議員会館の外では「特定機密保護法絶対阻止!」を叫ぶ大音量が鳴り響いています。・・・単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない・・・』hhttp://urx.nu/5QKF <注記>画像は、ブログ・KABASAWA YOUHEI BLOG http://urx.nu/5QIF より転載。

  ⇒ 【石破ら安部自民党の面々は“悪の凡庸さ”の代表格(真性バカ)の危険人物だらけ!】石破「デモ=テロ」の白状で法案の危険性を身近に感じなかった国民も目を覚ますか?(12.2日刊ゲンダイhttp://urx.nu/5RQX )いや、そう甘くはあるまい! ∵ 石破茂幹事長、『ブログ内容は撤回するが、絶叫デモは絶対に許さぬ!』と、一向に懲りず、<秘密保護法による国民弾圧/“とにかく何でも逮捕可”のホンネ>を自ら暴露!http://urx.nu/5RRz <注記>画像は、http://urx.nu/5RRz より転載。


(特定秘密保護法案への対応で典型的に現れた主要メディアの弱腰)


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q3a より転載・・・


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■特高秘密警察(or秘密憲兵隊)の再来さえ噂される「特定秘密保護法」に強い危機感を募らせる外国メディア/他方、初めから腰が引けていた日本メディアは、国民目線で、もっと早くから本気で厳しく批判すべきであった!今更ながら日本の主要メディアの責任は重い!!<注記>画像は、http://urx.nu/5Ker より転載。


(関連情報)・・・下記◆へのコメントより転載・・・


◆【秘密保護法が、事実上、国家破壊自爆テロ装置であることの核心】同法では行政が国会へ容喙できる、国民に知らせず開戦できる、(議事録は一切作らない)etc、つまり「行政府が国会を排除する」(同法、第11条/自由法曹団:特秘法コンメンタール/参照、↓*)が原則、更に、その公正確保のため“形だけアベ首相が第三者的な意識で関与”する(コレ又“妖怪”による国会への二重容喙、大w)(しかも、コレが与野党談合の修正案の核心部分なのでビックリ仰天!野党も何を考えてんだ?!/同じく参照、↓*) 


馬場 章:それでも公明はついていくのか?


只野 親父:同感!下品な喩えとなりますが、アベ政権は<多重カルトが入り乱れる一種の乱交の宴>のような真にオゾマシイ空気が漂っています。加えて、その<妖しく爛れた乱交の宴の特定秘密のお花畑>を死守するため、「特定秘密法」の流れで「特高秘密警察(or秘密憲兵隊)のリバイバル」まで囁かれているとも伝聞(ネット上で)しており、寒気がしています。


・・・

*自由法曹団:特秘法コンメンタール、 ・・・以下、同コンメンタール・第10条部分の転載(関連部分のみ)/『第10条 (その他公益上の必要による特定秘密の提供)』/内容省略、詳細はコチラを参照乞う ⇒ http://urx.nu/5KaZ ・・・


・・・


・・・以下、「大新聞、テレビは報道機関の看板を下ろすべきだ、http://urx.nu/5Ken 」より部分転載・・・


日本外国特派員協会は11月11日、会長名で<法案は報道の自由および民主主義の根幹を脅かす悪法であり、撤回、または大幅修正を強く求める>と断固反対の姿勢を表明。 <報道の自由はもはや憲法で保障された権利ではなく、政府高官が『充分な配慮を示すべき』対象に過ぎないものとなっている> 、<取材において『不適切な方法』を用いてはならないといった、 ジャーナリストに対する具体的な警告文まで含まれている>と断じた。


米NYタイムズも先月29日(電子版)の社説で、<ジャーナリストに対する最長5年の懲役刑を脅しとして、政府がより不透明になる>と指摘していた。ともに報道機関として極めてまっとうな抗議表明だが、 対照的なのは日本のメディアだ。


日本新聞協会は「『特定秘密の保護に関する法律案』に対する意見書」と題し、見解を公表している。 しかし、その中身は<報道機関の正当な取材が運用次第では漏洩の『教唆』『そそのかし』と判断され、罪に問われかねないという懸念はなくならない>と腰が引けているのだ。 なぜ真正面から「脅しだ」「廃案にしろ」と叫ばないのか。あまりに情けない。


政治評論家の森田実氏はこう言う。「新聞、テレビは本格審議の段階になって騒いでいるが、報道機関を標榜するなら、もっと早い段階で反対するべきです。リアクションが遅いし、その主張も社説などでちょろっとアリバイ程度で書くだけ。まったくどうかしている。

今の新聞、テレビは完全に政府御用機関と化している。自分たちも体制側だと勘違いしているのです。


メディアがこんな体たらくだから、日本は戦前のファッショ帝国にまっしぐら。それを海外メディアは相当、警戒しているのです」 大新聞、テレビは報道機関の看板を下ろすべきだ。


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q3p ほか、より転載・・・



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■『百田尚樹らによるNHK支配を謀る安倍晋三メディア戦略』の恐るべき軽薄!/日本を席巻する偽装極右なる“カルト・ヤロー”一派の真相は一般国民の射幸心(アホノミクス&原発モンスター効果)と集合的オルガスムス快美感(独シュピーゲル誌の用語/バージン(純潔)民族ナショナリズム)を煽り立てる香具師的orカルト的狂信アジテータ

⇒ 【隷米買弁の傍ら、フクシマと「原発」の安全を放置したまま「軍需型安全保障」へ急傾斜し、全て無反省のまま戦前へ回帰するアベちゃん&アベノクミクス・バンザイの異常ニッポン!】NHK(受信契約者数、約4千万件)への政権による容喙&支配のみならず、日本の情報一極支配を謀る安倍晋三型ファッショの暴走!! ⇒ “安倍カラー”前面のNHK経営委員の面々って? 次の焦点は会長人事 2013年10月26日 産経

http://urx.nu/5um2 

⇒ @hanachancause 記事拝見。この「百田」なる男、作品を読みましたが、懐古趣味とか英雄譚のノリで先の大戦を語っている感じがします。近代戦・総力戦の恐ろしさ、国家と言う巨大システムの恐ろしさ、そういうものには敢えて目を遣らないのでしょうか。順智房 @op982013.10.26 20:42

⇒ @op98 同感!擬制連続性を想定すべき近世・近代における「民主主義国家の政治責任の問題」と、単なる英雄譚らの強者に憧れる一種の「素朴かつ熱烈なファン心理」を作為で混同させ、一般国民層の「偏狭ナショナリズム錯覚」(天空高く舞い上がる浮遊感、集合的オルガスム快美感)を煽り立てるアジテータですね。安部晋三ら偽装極右派の精神環境は皆同じだと思います。 via ついっぷる2013.10.27 04:49hanachancause


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■【アベ全権委任法/無制限&実効永久秘密、5年間秘密指定ない役所は権限剥奪etc!】が成立!歴史経験と自省主体の統治を目指す世界(新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)に基づく政治の方向性を模索する世界の現況)と真逆の道へ、つまり社会規範以前の超堕落権力一極支配へ退行し始めた日本!コレを日常の一コマとしてサラリと報じる「アベ様のNHK!」(or 『アベ様のゴミ売新聞』)

⇒ 「これが民主主義か」/怒号飛び交う特別委―秘密保護法案、強行採決 時事通信 11月26日(火)11時43分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000056-jij-pol 

・・・「数の横暴だ」「これが民主主義か」。特定秘密保護法案が衆院特別委員会で可決された26日午前、傍聴席からは激しい抗議の声が上がり、野党議員らが委員長席に詰め寄った。午前9時から始まった特別委には、法案に反対する市民ら約100人が傍聴に訪れた。中には約40人しか入る余裕がなく、入れ替わり立ち替わり審議を見守った。


・・・質疑には安倍晋三首相が出席。与党議員が「締めくくり総括と理解して質問している」などと発言すると、野党席から「していない」「それはないだろう」などとヤジが飛んだ。


・・・午前11時10分ごろ、予定の質疑が終了し、首相が退席する。野党議員が委員長席に詰め寄り、「数の横暴だ」「将来に禍根を残す」などと激しく抗議し、傍聴席からも「強行採決反対」と声が上がった。「採決は無効」などと叫び、外に連れ出される市民もいた。


・・・審議は打ち切られ、起立採決で可決。散会を宣言した委員長は、紅潮した表情で退出した。


・・・


■ゴリ推し秘密保護法の「首相が一定の第三者的チェック機能を果たすことも可能」が意味するのは「徴兵制&秘密スパイ組織orネオ特高秘密憲兵隊」実現への誘導が目的かも? つまり、それは米・日NSC、および米・日MI6・MI5(英国軍情報部第6課、第5課を模倣組織)の連携本格化に因るということ!http://urx.nu/5Q3Y

⇒ 自衛隊員、採用に苦戦(米・日NSCの連携本格化に因る海外派遣の可能性の高まりで?←只野親父、補足)。(つまり←同、補足)「特定秘密保護法」と密接に関連する自衛隊員採用数。<安倍政権の防衛力強化政策で採用目標が大幅UP>され目標達成の7割程度と言われるが、その穴埋めは(先ず←同、補足)他官庁からの出向とささやかれる。実質的な徴兵制の始まりは「特定秘密保護法」でということになるが、それは一切が極秘! @projimsaovia web2013.11.27 07:22只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート

(関連情報)


「アベ秘密保護法&JapNSA」は「日本政府の米NSA下請機関化」、その先に見える「ネオ特高秘密憲兵隊」創設の動き!【必見】外国への秘密提供、情報収集大国・米国の現状は? http://urx.nu/5PAp @28SOBAvia web2013.11.28只のオッサンがリツイート(当然、その受け皿となる下請機関として日本版・MI6・MI5が、つまり「ネオ特高秘密憲兵隊」創設の動きが出てくる!←只野親父、補足)

・・・今回の秘密法案には「外国への特定秘密の提供」という条文があるのをご存じでしょうか?主に同盟国アメリカへの秘密提供が増えることが予想されるのです。国家安全保障局=NSAによる世界的な情報収集活動が暴かれるなか、問題点はないのか?アメリカの現状を取材しました。TBS.動画News

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2 安部政権の「第二逆噴射エンジン」/追憶のカルトと原発安全神話「ウラニウム・放射能アニミズム論」の野合的復活を謀る背徳政治の核心


■安倍流・教育再生の狙いは「戦前型国定教科書/教室から戦争が始まる体制」の取戻し/つまり、“密教”ご用達の国民を更に大量育成するため<国学(本居宣長の誤解・曲解)系神道・幽顕思想の子胤(子ダネ)を青少年へ植え付ける>ということ


<注記1>天皇制をめぐる「顕教・密教」論

・・・ここで言う「顕教」とは、「一般国民を広く柔らかく洗脳するシステム」として機能した天皇制、「密教」とは特権層(1%派を代表する“君側の奸”らを中心とする)による<隠然たる国家支配の技術>の意味である。つまり、後者は<場合によっては「玉(ぎょく)」(天皇)をも冷酷に政治利用するという超傲慢な意思(“密教テロリズム”発動の意思)を秘めた非常に巧妙な統治システム技術>のことである。


・・・


従って、三島由紀夫の美学的・文学的に純化された天皇制への愛(愛国)の情念は、このような欺瞞的システムへの怒りが猪突猛進し、遂には狂愚と化して自爆した悲劇であったとも考えられる。(関連参照 → 三島由紀夫「憲法改正草案」43年の封印解き全文公開、http://urx.nu/4JKd )


つまり、三島由紀夫の如く昭和天皇ご自身による“人間天皇の宣言”が大いに気に食わぬことであるとしても、少なくとも現時点では(日本の民主主義が現在のレベルに留まる限りにおいて)、戦後の“平和憲法”と“象徴天皇制”は紛れもなく日本近・現代史の流れから析出した等身大の必然の現実であり(しかも、戦禍による数多の内外の人命を犠牲にして辛うじて手に入れた!/死者数の概要は日本人300万人強、アジア人2000万人強)、特に、これが<天皇制をめぐる「顕教・密教」体制>への強力な唯一のアンチテーゼ(反証としての歴史的現実)となっていることを見逃すべきではない。


あっけらかんとした顔で「戦前の日本を取り戻す!=俺は追憶のカルトだ!」と絶叫する安倍総理大臣は、果たして気が確かなのか?と言いたくなる。もし安倍総理大臣が狂気でないとするならば、それは超傲慢な“密教テロリズム(政治技術的テロリズム)”の取り戻しを謀るファシズム好きな悪党政治家か、あるいは全く何も理解できないホンマもののfool-hardyということになるだろう。あるいは何か特別なカルト教にでも深く感染しているのだろうか?

従って、いま最も肝心なのは、フクシマ無視のままで「原発推進と靖国神社信仰の国策融合」という非人道的な謀略的戦術まで繰り出し始めた安倍・自民党アナクロ政権が唄う<戦前の美しい日本を取り戻すこと>の真意が、1%派(君側の奸、原子村等を中核とする実効権力・利権層)のための<本格的な天皇制をめぐる戦前型「顕教・密教」体制の取戻し戦略>であることを、多数派の日本国民が自分自身の問題としてリアルに見抜くことである。


・・・以下は、[宮嶋繁明『三島由紀夫と橋川文三』‐弦書房‐]より、関連部分の転載・・・


<「天皇制の顕教・密教の問題」で示唆を受けたと、三島が橋川宛ての手紙の中に記しているのは、前掲の「テロリズム信仰の精神史」の中で、「久野収が書いたように、北(北一輝)の思想は「伊藤(伊藤博文)のつくった憲法を読みぬき、読み破る」ことによって、その革命的性格を鮮明にしたものだが、磯部(磯部浅一/二・二六事件の主犯格とされる)はその思想のもっとも忠実、熱烈な使徒であった(←磯部が、君側の奸らによる欺瞞システムの本性を見抜いていたということ)」と述べている部分だと思われる。よく知られているように、「天皇制の顕教・密教」という語彙は、橋川のオリジナルの概念ではなく、『現代日本の思想』の中で、久野収が「顕教とは、天皇を無限の権威と権力を持つ絶対君主とみる解釈のシステム、密教とは、天皇の権威と権力を憲法その他によって限界づけられた制限君主とみる解釈のシステムである」と規定したところだが、思想史に通暁しているわけではなかった三島には斬新に感じられたかもしれない。)


・・・


そして、「橋川文三によれば、日本の右翼テロリズムの根底には、間違いなく「国家神道(本居宣長・現人神論の国学系)」と「天皇信仰」という二つの基盤が存在する。また、その「国家神道(本居宣長・現人神論の国学系の)」とは、国学における「幽顕思想」(顕幽論)を指しており、この考えによれば人間は死ぬと「幽事の世界」(霊魂共同体)に帰属することになる。


<驚くべきことに、死んで初めて人間は「人間」そのものになる(人権・主権を持つことになる ← 只野親父、補足)のだ>という。従って、<本居宣長・現人神論の流れをくむ国学系の日本神道を基盤とする国家神道の基礎にあるのは、この顕幽論である>と考えられる。端的に言えば、<現世の存在である人間(一般の日本国民)に主権はなく、それは霊界に従うロボット的存在>だということである。時折、<安倍晋三ら偽装極右派の輩が不気味な原発ゾンビか非情な原発推進ロボット>のように見えるのは、このためかも知れない!


<注記2>天皇制をめぐる「顕教・密教」論のケース・スタディ


神奈川県教委は恫喝ですか、これは?:実教出版の教科書を希望する高校が方針を変えずに、定例会が不採択とした場合、神奈川県教委は各校名を公表し、教科書の変更を指示する。県教委側は各校長に「校名が公表されれば混乱も予想される」と話したという。POINCAM @ykkicvia Tabtter Free2013.07.29 16:43只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


・・・因みに、安倍・自民党政権は2013年1月14日に <首相直属の「教育再生実行会議」を発足させた>が、その一貫として<検討中の教科書『高校 最新日本史』の内容には以下の内容[・・・〜〜〜・・・]◆を新しく付け加える予定>とされている(出典:子どもと教科書全国ネット21編『安倍流・を問う、教科書の国定化か!?』−かもがわ出版−)。

◆[・・・本文では、「日本の建国伝承」として、「大切な手がかりとなるのは8世紀初頭に編纂された『古事記』、『日本書紀』などに見える伝承であるとのべ、記紀神話の神武・崇峻の項を紹介し、コラムでも「日本の国産み神話」を紹介している。さらに天平文化のコラムで『日本書紀』について「公平かつ客観的・学術的といえる態度は大きな特徴である」という(これらの考え方は“新しい歴史教科書をつくる会”の考え方そのもの!http://urx.nu/5AAm ←只野親父、補足)訳なので、生徒は建国神話などを史実と誤解しかねない。・・・以下、略・・・」http://urx.nu/5AyX


・・・これは、まさに戦前型教科書(追憶のカルト的な教科書)の取り戻しにほかならず、そこで意図されるのは殆どが空想に基づく幻想と見るべき「日本書紀」の記述を100%の史実と見なし(この点が追憶のカルトのキモとなる部分!)つつ「他国に優越する現人神たる万世一系の天皇を世界万国の宗主と見立てる皇国史観と国家神道論(超越的な日本民族の純粋個性を求めるタマネギの皮むきorキャベツの皮むき型の歴史観w)」の復活ということである。言い換えれば、それは現人神たる万世一系の天皇のルーツ(真姿)を古事記・日本書紀の記述(幻想)の中でリアル化(顕現)させるということであるが、これは殆ど狂信に基づく歴史教科書ということになるのではないか?(<注>toxandoriaは、古事記・日本書紀などの存在意義を全否定する立場ではない。それどころか、むしろ大変に興味深く貴重な文化史的・人類学史的な資料だと見ている。しかし、そこに書かれたことが絶対の一義的事実だとする、いわゆる追憶のカルト的なトンデモ歴史観には到底同意できない!)


・・・また、「他国に優越する現人神たる万世一系の天皇を世界万国の宗主と見立てる皇国史観と国家神道論」は、「日本会議」の影響下にある『神道政治連盟国会議員懇談会(安倍晋三・会長/衆参・全国会議員の約3割を占める)』の<原発(ウラニウム・放射能)アニミズム)論>なる奇怪なミソロジー(神話論理)と共通の特異な観念構造を形成していると考えられ、この奇怪なアニミズム・ミソロジーこそが<原発安全神話>の普及に一役買ってきたのは間違いがない。


・・・そして、フクシマ3.11原発過酷事故を境に、この原発アニミズム論はピタリと鳴りを潜めているが、決して矛を収めた訳ではない。従って、7.21参院選で圧勝した安倍政権が、再び、<国策原発安全神話>を復活させ、しかも今度はそれを<国策靖国英霊信仰>と合体・融合させつつあることを肝に銘じるべきである。今や「原発輸出のトップセールスマン」を自負する安倍総理大臣がフクシマ原発事故の果てしない過酷化という恐るべき現実と国会を無視して、国策原発のトップセールスで世界を飛び回るのは、このような観点からすれば何ら不思議はないのである。


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3 安部政権の「第三逆噴射エンジン」/追憶のカルト(死の政治経済と原発)へ投資する倒錯アベノミクスの超リスク(未来の人権へ投資する“生の政治”と真逆のベクトル! ← “生の政治”こそ、日本国民、日本社会そしてジャーナリズムが進むべき新たな方向性!)


これはプロローグでも書いたことだが、「国家政治権力」と「主権者たる個々の国民」の双方が、絶えず内外の変容を柔軟に見据えつつ自らも自在に変容(トランスフォーム)し、回復(リジリエンス)し、変化(チェンジ)するという確固たる“統治主体”の意識を持ち続ける権利があると考える、いわゆる現代社会における「エコロジカル・ターン(ecoligical turn)」ないしは「新しい倫理意識(アフォーダンスとしての倫理)」を社会に根付かせるための先行投資(この意味での教育改革)こそが、現代の日本における最も重要な経済政策であると見なすべきだ。


然るに、まるでインサイダー取引を煽るかの如き目先の株高への期待感と好景気のムードづくりだけを巧みに演出する「量的緩和マネー」政策と、「フクシマ3.11によって、もはやそれが恐るべきハイリスクと、同じくその恐るべき非効率&不経済を抱えるだけの科学技術を偽装する高価なガラクタに過ぎぬこと、更にそれは単なる巨大既得権益の伏魔殿に過ぎないものであることがバレバレとなった国策原発政策、つまり「日本原子村なる既得権益の巨大なもたれあい社会・経済構造」(准“追憶のカルト”)の温存へ急傾斜、急回帰するのがアベノミクスの核心である。


つまり、旧態依然たる「社会・科学の複合構造(戦前〜戦中〜戦後に渡る)として引き継がれてきた日本構造災」のフレームを後生大事に死守するため、安倍政権が採っているのが「戦前日本の取り戻し」なる「追憶のカルト/死の政治学」に基づく異様な政治・経済政策であり、その中枢部で逆噴射エンジンを吹かすのが国策原発(准“追憶のカルト”)だということになる。なお、この『戦前〜戦中〜戦後と引き継がれてきた日本構造災』の委細については、下記◆を参照乞う。


明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(1/2)http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130325 

◆明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(2/2)−1http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130411

◆明治維新〜戦時・戦後期、フクシマ3.11原発事故、安倍自民党へと引継がれた「構造災」の原点(2/2)−2http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130414


ところで、前節[2 暴走する安部政権の「第二逆噴射エンジン」]で述べたとおり「戦前日本の取戻し」なる「追憶のカルト」政策とは、言ってしまえば<死んで初めて人間は「人間」そのものになる(人権・主権を持つことになる)>ということであった。従って、<本居宣長・現人神論の流れをくむ国学系の日本神道を基盤とする国家神道の基礎にあるイデオロギーは、この顕幽論(顕幽思想)>だと考えられる。端的に言えば、それは<現世の存在である人間(一般の日本国民)には一切の主権がなく、彼ら日本国民はひたすら霊界に付き従うだけのロボット的存在>だということである。


つまり、安倍内閣のアベノミクスなる経済政策のそもそもの誤謬の因(もと)は、この「根本的に異常なイデオロギー」であり、日本の国家体制についての「戦前への回帰という逆噴射的発想」である。それは、要するに「余りにも異常というよりも、超常的な“追憶のカルト”への過剰な執着」(ベルグソン風に言えば、個人と社会を固定したもの、動かないものにすることをよしとする異様な道徳観)ということであり、これこそが、安倍政権の「偽装極右的で矛盾に満ちた殆どオカルトそのものとでも言うべき非科学合理的・非経済合理的な諸政策」の因となっている訳だ。


具体例を挙げるなら、それが「フクシマ3.11で科学&経済合理的に劣性ツールであることが明らかとなった原発の積極利用(アベミクスの根幹としての再位置づけ)、国策靖国英霊信仰復活工作(軍国主義の基盤構造化)、米オバマ政権でさえも誘惑された『独裁政権的な“国民主権の根幹たる知る権利”への決定的容喙』たる“特定秘密保護法(案)”(驚くべきことに、それはスパイ防止法の域を疾うに超えた内容!)」、および「軍国主義体制の完成へ向けた教育改革(戦前国体型“道徳教育”の教科化、戦前型歴史教科書への回帰工作)、対市場原理主義過剰傾斜による日本企業ブラック化」などの異常政策である。


そして、これらの根本に通奏低音の如く一貫して潜伏するのが「追憶のカルト」という「死の政治学」(幽顕思想による国民ロボット論の実践)であり、これが安倍型「逆噴射政治」の異様な熱供給源(暗鬱なエネルギー源)となっている。


プロローグの繰り返しになるが、そもそも欧米では、たとえそれが現代世界を席巻する新自由主義的思想の下にある権力関係の理解であるとしても、それは民主主義進化の文脈上にある一つのプロセスと見るのが当たり前なのだ。特に、ドイツ等欧州諸国は社会的市場経済で自由原理を使いこなすという立場であり、市場原理を操ろうと果敢に挑戦するEUも同様の理念に立っている。


そして、このように健全な「民主主義に関わる理念」と「ジャーナリズムのあり方の原点(権力暴走のチェック役であるべきことの意義)」を再確認しつつ、一般国民サイド(特に、多数派である無関心層への正しい、客観情報の提供に腐心すべし!)の目線を取り戻すことが、経営的な意味でも主要メディアの生き残り戦略の基本であると考えられる。


つまり、「権力⇔抵抗・批判」の相互関係から<既存権力のあり方>を変え得る可能性>が絶えず創生されるというのが現代世界における政治・経済学の健全な基本常識であり、それは既存メディアの経営についても同じことが言えるという訳だ。


そして、M.フーコー流に言えば、それこそが、「生政治(せいせいじ/Bio-politics)」レベルまで進んだ民主主義社会においては、一般国民が希望の未来に向かう過程で決して彼らが“無関心”に溺れぬよう“知る権利”を確保すべきだということの意味になる。


更に、ネット社会である今風に言い直せば“利用者提供型素材(User-Generated Contents)と既存メディア”による相互検証の権利が保証された公正な社会での確固たる主権者”として、自ら深く思考しつつリアルに前向きに生きる人々のための政治・経済学的な意味での投資政策こそが凡ゆる社会活動の根本だということになる。


従って、とても「アベ様のNHK」や「アベ様のゴミ売新聞」などの異常特権(追憶のカルトと正気の間を右往左往する異常権力者らのために提灯記事や提灯報道を量産する仕事)に甘んじている暇などはないはずである。


<注記>「“User-Generated Contentsとメディア相互検証”の重要性」の出典は、AP通信社長ゲーリー・プルイット氏の2013.11.30朝日インタビュー記事より。なお、オバマ政権により取材先との通話記録を大量に押収されたため、AP通信社は秘密主義の根本リスクと知る権利の意義、およびオバマ政権の行為が合衆国憲法違反であることを主張し、かつ捜査ガイドラインの改善を申し入れている。

・・・User-Generated Contents は、Webサイトの利用者(ユーザ)によって制作・生成されたコンテンツのこと。電子掲示板(BBS)やブログ、Wiki、SNS、ソーシャルブックマーク動画投稿サイト、写真共有サイト、イラスト投稿サイトなどに書き込まれたり投稿されたコンテンツの総称。ユーザが作成したコンテンツを主とするWebサイトをUGM(User-Generated Media)あるいはCGM(Consumer-Generated Media)という。(http://urx.nu/5R9E より) 


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q3x より転載・・・


■科学技術・貨幣経済・法制・教育等諸制度の発達が政治権力から暴力性を消し現代が誕生したとするフーコーの指摘に匹敵する、「現代社会に関わる必須の基本要件」(↓*)が欠落する「アベ特定秘密保護法/事実上の治安維持法」は、わが国における現行諸制度の信頼性を根本から徹底破壊するため、愚かにも、日本社会が前近代的な「暴力性」を取り戻す危険性が高まる!


*1 秘密保護法はスパイ防止法であることが謳い文句だがアベ式の此れはスパイ防止法ならず治安維持法だ!秘密保護であるには「米国並情報公開原則とツワネ原則」に準じた「情報公開法改正と違法密約排除(非違憲の確保)」が最低条件!(1/2=アメリカ大統領令13526号編)

⇒ 私は満腔の怒りを吐き出している。多少言葉が走り過激になっているかもしれないがご容赦を。しかし、まだ決まったわけではない。一人でも多く「アメリカ大統領令13526号」、「ツワネ原則」を広めて頂きたい。http://urx.nu/5JyH http://urx.nu/5JyG 深草 徹(兵庫県弁護士9条の会) @tofuka01 via web2013.11.19 22:58只のオッサン(脱原発への急転向者)さんがリツイート


◆「アメリカ大統領令13526号」の情報公開に関わる透明性と具体性/情報公開と違法密約排除(非違憲の確保)の担保/[2] http://urx.nu/5JyH より部分転載


オバマ大統領は09年12月「機密指定された国家安全保障情報」と題する大統領令13526号を発出、従来の機密指定制度は大きく変更されることになった。一方連邦議会で過剰な機密指定をなくすことを目的に10年10月「過剰機密削減法」が制定された。ともに「透明性あり開かれた政府」への脇固めと言えるだろう。


現在の米国における機密指定制度の根幹を占めているのは、大統領令13526号である。特定秘密保護法案に対抗する重要な定めがたくさんある。まず機密指定の対象となる情報がわずか8項目の類型にわけて定められている。その一項目目は「軍事計画、武器システム、又は作戦」とある。簡明かつ具体的だ。


機密指定権者は、これら8項目の類型の情報のうち、正当な権限によらずに開示されたときは国家安全保障上の利益に損害がもたらされる結果が生じることを合理的に予期しえると決定し、かつ、その損害を特定・記述できることを要件として、機密指定ができることとされている。後半部の規定は非常に重要で、安易な機密指定は排除される。


以下の機密指定は禁止される。(1)法令違反、非効率の助長又は行政上の過誤の秘匿(2)特定の個人、組織又は行政機関に問題が生じる事態の予防(3)競争の制限、又は(4)国家安全保障上の利益の保護に必要ない情報の公開を妨げ、又は遷延させる目的で行う機密指定。これからすれば安保条約岸―ハーター交換公文にかかる核積載艦寄港・自由出撃密約や沖縄返還密約を機密指定は当然禁止だ。


機密情報を適正な権限に基づき保有している者は、機密指定が適正ではないと判断した場合、行政機関の内部手続きに従い、不適切な指定等について当該行政機関に異議申立をすることが推奨・期待される。異議申立に対する行政機関の判断に不服であれば省庁間機密指定審査委員会に審査請求できる。


要件を満たさなくなったときの義務的解除・公表による公共の利益が大のときは裁量的解除、情報保全監察局長の解除請求、一般市民からの解除請求・当該行政機関の決定に不服あれば省庁間機密指定審査委員会への審査請求、国家機密解除センターによる解除促進など指定の適正を担保する制度が幾重にもある。


機密指定を行うときは(1)10年未満(2)10年もしくは(3)25年のいずれかの機密解除機関を設定しなければならない。(1)、(2)については要件を満たせば25年間まで延長できる。


例外も厳格な要件を満たせば認められるが、機密解除期間の杜撰な設定・運用に対しては、これをチェックする仕組みも幾重にもある。


これらと比較するだけでも、特定秘密保護法案の欠陥性は明らかである。


*2 秘密保護法はスパイ防止法が謳い文句だがアベ式の此れはスパイ防止法ならず治安維持法だ!秘密保護であるには「米国並情報公開原則とツワネ原則」に準じた「情報公開法改正と違法密約排除(非違憲の確保)」が最低条件!(2/2=ツワネ原則編)


◆「ツワネ原則の担保」の詳細はコチラ ⇒ http://urx.nu/5JyG をクリック乞う


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エピローグ) 良識的批判としての“外圧”など「微かな希望の光」も見える・・・


・・・以下は、My-FB記事、http://urx.nu/5Q36 より転載・・・


■アベ方式の大欠陥「秘密保護法(スパイ防止法ならぬ、なんでも秘密強制指定促進法!)」案が会期末までに成立しなかった場合、継続審査とすることが許されており、これには回数の制限などはなく、つまり恰も「後議院が新・先議院となり、先議院が新・後議院となったかのような手順」が求められる。だから今が頑張り所だ!

⇒ 明日の自由を守る若手弁護士の会 @asuno_jiyuu 会期末までに成立しなかった場合(今回の秘密保護法(ならぬ、秘密強制指定!促進法)案が←只野親父、補足)、継続審査とすることが許されており、これには回数の制限などありません。今回たとえば衆議院で可決して、参議院に送られたものの会期末となり、継続審議になった場合、次の国会では、参議院は審議の続きから始まりますが、衆議院はもう一度最初から審議やり直しです。 via web2013.11.27 02:34只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、213人がリツイート


(関連情報)


◆金子勝 @masaru_kaneko 自・公・みんなで秘密保護法案を衆院強行採決です。<この民主主義を葬ろうとする国会の瞬間は、NHKでも消されてしまった。>天下の愚行は「秘密」にせずに、多くの人の目にさらすことが大事です。参議院でも同じ事が起きないように。http://urx.nu/5Q38  via web2013.11.26 23:19只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、493人がリツイート


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*安倍政権は、一体、何をそんなに急いで隠してしまいたいのか?それは、安倍政権の正体が「追憶のカルトであること」の秘密か?w

⇒ 「特定秘密保護法案 目立つずさんな答弁  野党「国民は不安」47N http://urx.nu/5QXj


*【これはひどい】答弁不能の森大臣!菅官房長官敵前逃亡!滑稽な「国権の最高機関」、「アベ様のNHK」は又も国会中継しなかった!菅官房長官は憲法破りの敵前逃亡。委員長「後日理事会で協議します」のリフレイン。法案を通すには相当ムリがある!togetter http://urx.nu/5QRy 


*米国では議会に情報が公開されチェックが働き、その情報公開はテロ関連などを除けば極めて緩やかだが、日本はそもそも開示されない情報が多い。その上で秘密保護法が成立すれば特に原発事故の情報は隠されかねないとの懸念が増している!11.29放道ステーション、ブログ原発のウソhttp://urx.nu/5QQ5 


*特定秘密保護法案の審議は舞台を参院に移しても一向に議論が深まらず、逆に政府答弁の迷走などで国民の「知る権利」が脅かされる恐れが強まっている。秘密の範囲もあいまいな法案の本質は変わらず、生煮えの議論で強引に成立を急ぐのは言語道断!高知新聞・社説http://urx.nu/5QXo


*野党要求のポイント(これだけでは不十分だが!/×は、アベ・超ヒトラー首相が全否定!!!)

(1)事実上の永久秘密を是正せよ/せめて、一定期間の経過後(60年は異常に長すぎ!すべての情報は公開すべし(共産:仁比聡平 氏) ×(ダメ!)

(2)国会が人選を行う「情報適正管理委員会」を設置せよ(民主:桜井充氏) △(聴いてだけおく!)

(3)国会への情報提供の可否は衆参議長らが判断し、国会が行政をコントロールするべき(民主:同上) ×(ダメ!)


◆【アベ全権委任法/無制限&実効永久秘密、5年間秘密指定ない役所は権限剥奪(つまり、実は”秘密強制指定”促進がソノ正体)etc!】が成立か!歴史経験と自省主体の統治を目指す世界と真逆の道へ、つまり社会規範以前の超堕落権力一極支配へ退行し始めた日本!コレを日常の一コマとしてサラリと報じるアベ様のNHK!

⇒ 「これが民主主義か」/怒号飛び交う特別委―秘密保護法案、強行採決 時事通信 11月26日(火)11時43分配信http://urx.nu/5NpT


・・・以下、毎日・記事( 2013年11月18日)の転載・・・


国家秘密:妥当性チェック 権限強力な監察機関で/毎日新聞 2013年11月18日


◇インタビューに米情報保全監察局長が指摘


ワシントン西田進一郎】日本で特定秘密保護法案を巡る懸念が噴出する中、米国の国家秘密の指定や解除の妥当性をチェックする国立公文書館・情報保全監察局のジョン・フィッツパトリック局長(51)が毎日新聞のインタビューに応じ、「監察局がなければ秘密指定が増え、市民の『知る権利』が侵害される」と指摘した。同時に日本でも強力な権限を持つ監察機関の設置が有効だと強調した。


情報保全監察局は1978年発足。局長は大統領令により、秘密指定を行った政府機関に実地監察などを行い、指定が不適切と判断した場合は、解除を請求する権限を持つ。


フィッツパトリック氏は「監察局にはどこにでも行き、何でも監察する権限がある。これがなければ、政府機関は前向きに協力しなくなるだろう」と指摘。統一的な秘密指定・解除基準の適用に関する監察局のチェックが入らないと「秘密指定がかなり増え、開かれた政府や基本的な民主主義の原則である、政府の活動を市民が知る権利などが侵害される結果になる」との見解を示した。


そのうえで、監察機関を作る場合には、強力な権限を付すことが重要だとの考えを示し、「日本でも、同様の対応が非常に有効だろう」と語った。


米国の国家秘密指定制度については「全政府機関に同じ規則が公平に適用されることが強みだ」と説明。さらに「いかに秘密を守るかは秘密でない。研究者や市民らとの対話や規則への理解がなければ、不満や不信を持たれる」として、制度の透明性を高める必要性を強調した。監察局は、政府外の諸団体とも制度の向上について話し合う場を作っているという。

・・・

【真に恥ずべきヒトラー以上の超ヒトラー(アベ追憶のカルト)政権が、この日本に出現したことが世界中に広く知れ渡るのは時間の問題!】国際ペンが日本への声明を出したのは戦後初のこと!!! ⇒ <秘密保護法案>国内外の団体から反発 広がる懸念 毎日新聞 11月26日(火)13時37分http://urx.nu/5NyU http://urx.nu/5Q42


・・・以下、記事内容の転載・・・


特定秘密保護法案を巡っては、慎重審議を求める声が高まる中、メディア関係者だけでなく研究者、宗教者など、国内外のさまざまな団体が反対声明を発表し、分野を超えた広がりを見せている。


【委員長席に詰め寄る野党議員…】衆院特別委の様子を写真特集で


栗田禎子・千葉大教授ら中東地域を専門とする全国の研究者83人(25日現在)は、同法案に反対する緊急声明を発表。「研究者らが中東への日本の軍事的関与などの情報を得ようとすると取り締まりの対象となる危険性がある」「日本に住む中東出身者やイスラム教徒への監視が強まる」などと訴えている。


仏教、キリスト教などの宗教関係18団体は14日に「国民の知る権利を奪うことは、戦前の情報統制の再来であり、日本が再び『戦争する国』になること」などとする反対アピールを発表。事務局によれば、25日現在、3003人の賛同を得ているという。26日午後には国会内で反対集会を開く。


一方、NHKの労組「日本放送労働組合」も「深刻な懸念を表明する」との声明を21日、ホームページに掲載した。声明は「情報管理についての政府・行政機関の裁量を拡大させ、さらには取材行為を『教唆』とみなし厳罰化する余地を残した法律がそのまま成立することには、強い危惧を抱かざるをえない」などと訴える。


海外からも懸念の声が寄せられている。



東福寺の風景


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