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2007-10-04 “円天”の核心と干渉・共鳴する<小泉・安倍・福田政治>を貫く極右

“円天”の核心と干渉・共鳴する<小泉・安倍・福田政治>を貫く極右パワーの妖しさ


[副題][2007-10-02付toxandoriaの日記/「小泉安倍ワッショイ」現象に日本極右化の懸念を見ていた海外メディア等の炯眼]の反照


ローテンブルクの風景2007年4月、撮影)

f:id:toxandoria:20071004095921j:image

・・・この画像は、当記事内容と直接の関係はありません。ローテンブルクの早春の遠景です。


●目下、“円天”のイカサマ事件(その実態は“古典的なネズミ講”と“詐欺”)がワイドショーネタとなってテレビ局視聴率稼ぎに貢献しています。遠目で眺めると、この相も変わらぬドンチャン騒ぎは何やら「サブプライム・ローン事件」と「小泉→安倍→福田に連なる暴政」が撒き散らした有害な紫煙(受動喫煙の有害な煙)に似ています。


●以下は、[2007-10-02付toxandoriaの日記/「小泉・安倍ワッショイ」現象に日本極右化の懸念を見ていた海外メディア等の炯眼]のコメントTBレスの再録です。


・・・・・・・・・


庭野 『おひさしぶりです。


福田政権、危ないですね。テロ特措新法がどうなるのか。イラン攻撃が果たして行われるのかどうか。


そんなことが気になっているこの頃です。』(2007/10/03 20:52)


・・・・・


toxandoria 『庭野さま、こちらこそです。


無責任コメンテータらの中には、多くの海外メディアも「テロ特措法」を支持しているのだから、日本のメディアだけが日本国民右傾化を煽ったとは言えない、などの論理を使う輩がいるようです。


しかし、これは「小泉→安倍→福田」政権執拗に推し続ける極右勢力が存在するという危うい現実を無視した錯覚です。


しかも、海外メディアのみならずドイツフランスなどが日本のテロ特措法に基づく活動をリップサービス的に支持するのは、両国の国際戦略的な立場からすれば当然のことです。


従って、これらの問題は次元が異なり無関係です。


おっしゃるとおり、ネコを被ったトボケ顔でマスカレード(仮面舞踏会)の主人公を演ずる福田政権は「小泉、安倍」とは違い、より日本人的な慣行・習性に適した<曖昧政治スタイル>だけに、より危険だと思います。』(2007/10/03 21:33)


・・・・・


toxandoria to kaisetsuさま(TBへのレス)


『(以下、はkaisetsuさまのTB内容、http://blog.kaisetsu.org/?eid=594454の再録)


重要な指摘⇒誰が教科書を歪めたのか、調査検証が必要だ (保坂展人のどこどこ日記) 2007.10.04 Thursday 安倍晋三首相国会に喚問せよ!!by Kaisetsu


今回も沖縄が日本本土の危機を救う⇒【集団自決問題】 教科書検定基準に、アジア諸国に配慮する条項と同様の「沖縄条項」新設を要求…沖縄県知事

2007.10.04 Thursday


安倍晋三政権が見切られた諸理由

2007.07.09 Monday


保坂展人のどこどこ日記

誰が教科書を歪めたのか、調査検証が必要だ

政治 / 2007年10月03日


本当に重要なのはこれからだ。社民党福島みずほ党首を先頭に、渡海文部科学大臣と面会し、「教科書検定の撤回」を求めた。「介入にならない形で善処した い」という返答があったが、「集団自決への『関与』ではない『強制』『命令』に戻さないと沖縄県民は納得しない。


ここがポイントだ」と照屋寛徳衆議院議員 が指摘した。また「なぜ、安倍政権の時代にこんなことが起こったのかをしっかり調べてほしい」と要望した。渡海大臣は「11万人の集会について、沖縄県民 の気持ちを深く受け止めている。戦争事実子どもたちに伝えて、戦争を風化させず、平和が大切だということを教えなければならない。


自分に何が出来るの か、よく考えたい」と答えた。(私は『朝日ニュースター』10月6日午後1時放送「新闘論?永田町」の公明党大口善徳議員との対論番組収録のため立ち会っ ていない)


『toxandoria の日記、アート社会』2007-10-02

[Souvenir Ser.]2006年、夏のフランドルオランダベルギー旅行の印象/


【海外における最新の日本の評判1】

『日本の安倍氏とイラン大統領は似ている、“歴史修正志向”とドイツ誌シュピーゲル』(2006.8.4付・共同通信配信記事)


・・・・・


(以下は、toxandoriaのレス to kaisetsuさま)


kaisetsuさま、TB(http://blog.kaisetsu.org/?eid=594454=上の再録部分)ありがとうございます。


ご指摘のとおり、<誰が教科書を歪めたのか、調査検証が必要だ (保坂展人のどこどこ日記)>の捉え方は非常に重要だと思います。


驚くべきことですが、福田政権の<仮面舞踏会>に誑かされたためか、この類の問題意識を述べたメディアは殆どないようです。


小泉政権〜安倍政権による<日本史に悪名を残す6年間の暴政・悪政のプロセス>と、その背景を忘れるべきではありません。


今の状況では、<円天なるプロ詐欺師集団>に引っ掛けられた数多の<欲張りたち>と日本のメディアの多くは同じレベルです。そのおろかなメディアにひきずられる傾向が大きい日本国民も同類です。


これでは“喉もと過ぎれば熱さを忘れる”のボケ<常態>か、<朝三暮四のイカサマ>に騙され、本質とは無関係なことで怒り狂うサルのようなものです。


いや、<同レベル>というよりも、このような日本のメディアは<円天と同類のプロ詐欺師集団>と看做すべきかもしれません。


いずれにしても、絶えず、「小泉→安倍→福田」政権を執拗に推し続ける極右勢力が存在するという危うい現実を直視し、意識し続けることが大切です。


そして、ネコを被ったトボケ顔でマスカレード(仮面舞踏会)の主人公を演ずる福田政権は「小泉、安倍」とは違い、より日本人的な慣行・習性に適したと言う意味で馴染みやすい<曖昧な政治スタイル>だけに、より危険だと思います。』(2007/10/04 05:38)

kaisetsukaisetsu 2007/10/04 11:54 丁寧なフォローアップ、ありがとうございます。
政治における、「友と敵」の不透明さは、その本質的部分、つまり政治の虚構性に根差していると思われます。
安倍晋三氏が猛烈に総理を目指したのも、福田康夫氏の総理就任を阻む意図があったと推察しています。福田康夫氏は、総理就任後、アッサリと、表向きにしろ、安倍色をドンドン消しています。
もっと、赤裸々な「友と敵」の不透明さは、鳩山家でしょう。激しく対立する民主党と自民党の、有力幹部が兄弟です。それも、仲の良い。
ほとんど、茶番といっても可笑しくないと思われます。

pfaelzerweinpfaelzerwein 2007/10/04 17:08 「ドイツ・フランスなどが日本のテロ特措法に基づく活動をリップサービス的に支持」― 具体的に両国政府を指すのか特定メディアを指すのか分かりませんが、九条の拡大解釈と破棄には重大な関心を払っています。問題は、そうした「普通の国」に充分な成熟した自由民主的な政治・社会状況にあるかどうかです。稚拙な「美しい国」論や幼稚な政治家達では無理と言う結論は出ていますね。

toxandoriatoxandoria 2007/10/04 22:41 kaisetsuさま、pfaelzerweinさま、コメントありがとうございます。

「ドイツ・フランスなどが日本のテロ特措法に基づく活動をリップサービス的に支持」―ここから“リップサービス”を取り除いた部分は、多くの与党政治家やメディア関係者が折に触れ日常的に話していることです。

pfaelzerweinさまがおっしゃるとおり、本来であれば「普通の国」という言葉には欧州諸国のように民主主義的な国家のイメージが伴うはずでした。しかし、安倍政権は、この「普通の国」という言葉の意義を決定的に失墜させてしまいました。

そこで、この途轍もない失敗(国家的ヘマ?)を誤魔化すため、福田政権(というよりは自民党そのもの)はボケ老人の振りをしているのではないかと疑っています。あるいは本当にボケている可能性もあります。

ともかくも、kaisetsuさまがおっしゃるとおり総理就任後の福田康夫氏は必死になって安倍政権が書きなぐった「美しい国」と「戦後レジームからの脱却」の板書内容を黒板消しで消しまくっています。

しかし、その背後には、一向に“ドグマへの執着が失敗の原因を作る”という世界のリアリズムに気付くことができないアナクロな極右勢力が潜んでいると見ています。

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