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2009-02-13 『小泉ヒトラー』の“笑っちゃう”パフォーマンスが謀る<かんぽ国家

toxandoria2009-02-13

『小泉ヒトラー』の“笑っちゃう”パフォーマンスが謀る<かんぽ国家詐欺・黒い霧>の隠蔽


<注記>

当内容は、下の二つの記事▼の姉妹編の位置づけです。併せて、ご参照ください。


2009-02-11付toxandoriaの日記/“郵政改革”でヤヌス化した『麻生KY総理』を照らす「日蘭交流の四世紀、オランダの光、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090211

▼2009-02-07付toxandoriaの日記/“国家詐欺”を疑わぬ善良な日本国民が学ぶべき「フランス市民意識の底力」、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090207


【画像1】Dutch Light/映画『オランダの光』より

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【画像2】ロベール・カンパン(Robert Campin/ca1375-1444)『メローデ祭壇画』 1425 油彩画 メトロポリタン美術館 ニューヨーク 

f:id:toxandoria:20090216151429j:image

「Merode Alterpiece」Oil on wood (central panel 64×63cm The Metropolitan Museum of Art 、N.Y.


f:id:toxandoria:20090216070609j:image:rightこの作品が『メローデ祭壇画』と呼ばれるのは、かつてブリュッセルのメローデ家(de Merode、http://en.wikipedia.org/wiki/House_of_Merode)の所有であったことによります。今、まさに神秘的な受胎告知がフランドルの一家屋のリビング(居間)で起こっているところですが、このように「聖なる奇跡のドラマ」が日常生活の中で行われるという図像構想はカンパンの独創です。


描写の緻密さではファン・エイク兄弟に比べるとやや荒削りですが、近年の研究では、身近な「室内の日常生活をリアルかつ微細に描く」というフランドル絵画の伝統はカンパンから生まれたと考えられます。カンパンが創始したこの伝統は、その後、ネーデルランド絵画を貫く個性的な伝統となりレンブラントフェルメールらの17世紀オランダ絵画まで続くことになります。


現代イギリスルネサンス美術史家リザ・ジャルディーヌ(Lisa Jardine)の著書『Worldly Goods/A New History of The Renaissance』によると、カンパンに始まるフランドル絵画の生活空間と日用品・調度品・衣裳などの緻密でリアルな描写の伝統は、旺盛な画家の美的創造意欲の賜物というだけでなく、作品の注文主またはパトロン(寄進者=裕福な市民層)の《自らの経済力をできる限り誇示したいという虚栄心(現実的ニーズ)》に画家の技術が見事に応えた結果でもあったということのようです。


日本では、「ルネサンス→ヒューマニズム(人間中心主義)→人道主義・人権思想の萌芽」という連想が常識化しているようですが、リサ・ジャルディーヌは、それは大きな誤解だと言います。いわゆる「人道主義」はヒューマタリアニズム(humanitarianizm)に対応する言葉ですが、元来、ルネサンスの「人間中心主義」は人間の物的・経済的・煩悩的・権力的スノビズム(遠慮のない俗物的・金銭的欲望)が神(キリスト教支配)に対して率直に自己主張を始めた時代の賜物であり、ルネサンスはそのような意味で「人間中心主義」であったという訳です。


つまり、芸術・文学などのルネサンス精神の高揚がダヴィンチミケランジェロラファエロらの精華をもたらしたというのは、そのような市民層の権力的スノビズムがソフィスティケイトされた結果だというのです。従って、現代の我われがルネサンスのヒューマニズムの中に人道主義の源流を見ること自体は間違いではありませんが、より厳密に言えば、その後の数多の戦争や殺戮の歴史と植民地主義化、帝国主義化した資本主義発展の葛藤の歴史プロセスを経て、漸く、我われ人類がヒューマニタリアニズム(真の人道主義)の意味を理解できるようになったということも忘れるべきではないのです。


(本 論)


2月12日の自民党本部で開いた「郵政民営化推進派」の会合で、麻生首相民営化見直し発言を“怒るというよりも、笑っちゃうくらい、ただただあきれている、首相の発言に“信頼”がなければ選挙は戦えない!”と強く麻生首相を批判したことが、2月13日の各局のテレビ画面を席巻しました。しかし、久しぶりのコイズミ・ヒトラーのパフォーマンスをテレビ各局が小躍りして喜ぶかの如く報じる姿勢に何か奇異な空気を感じたのはtoxandoriaだけでしょうか? 


そして、一瞬、脳裏に浮かんだのがメディア不況の現実(全国民放55社(総計114社中)の赤字決算など/参照 → http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090211)です。他方、日本のドス黒く薄汚い“裏金(ウラガネ)資本主義”を代表するような『御手洗キャノン経団連会長が絡む<キヤノン工事“大光”脱税疑惑>』と『郵政民営化の犯罪性を象徴する<かんぽ国家詐欺の黒い霧>』のニュースが、この一日は殆んど息を潜めたようになっていました。


しかし、この『小泉ヒトラー』の“笑っちゃう”パフォーマンスの裏側には何か得体が知れぬゾッとする不気味なものが隠れているようです。例えば、ここ一週間ほどの、関連するニュース&ブログ記事を概観すると、下の(参考関連情報)のように<一定の黒い霧の流れ>が見えてきます。その殆んどは前回の記事(http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090211)でも取り上げたものですが、重要と思われるので再録しておきます(一部追加あり)。


(参考関連情報)


『株式日記と経済展望』・・・小泉以降の諮問委員会の業績と利権の関係が白日の下にさらされた場合、戦後最大の疑獄事件になる可能性がある、http://blog.goo.ne.jp/2005tora/


かんぽの宿」、民営化5年後の譲渡は「竹中平蔵氏の指示」だった、http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090205AT3S0500E05022009.html


麻生首相、郵政4分社体制「見直すべき」 小泉改革路線と決別、http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090205AT3S0501E05022009.html


が、首相「最終的に民営化賛成」/郵政めぐる答弁を修正、http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020901000005.html


政府紙幣論の高橋洋一は竹中平蔵大臣の補佐官だった?・・・政府紙幣論議も、「一院制」と同じく「郵政民営化利権」に群がった学者、官僚、ジャーナリストマスコミ等による総反撃(追い詰められたゆえの)の一種と見ていい、http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20090208


麻生首相の景気対策期待せず77%/内閣支持また下落18%、http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020901000381.html


朝日世論調査/麻生内閣支持率14%、http://www.asahi.com/special/08003/TKY200902090263.html


やはり、麻生首相発言巡り小泉・中川(秀)・小池氏ら会合へ(愈々、詐欺師ネオリベ御本尊の反撃?・・・ここまでメディアと民意は舐められている!)、http://www3.nhk.or.jp/news/k10014072531000.html#


石井紘基代議士を暗殺した男が「本当は頼まれたから殺した?」、http://alcyone.seesaa.net/article/114075528.html


「笑っちゃうくらいあきれた」=郵政見直し発言、首相を批判−自民・小泉氏、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000112-jij-pol


しかし、そうは問屋が卸さぬようだ! → 各政党も独自に情報収集・・・「かんぽの宿」売却問題 /当局が捜査着手、立件を視野に…、http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021041_all.html


「61億円の架空入札価格」はこうしてつくられた、http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/384d59654530c6ae51bfa63cdc5fb63e


ナゼか、むなしく空々しい記者会見ではないか!→友人・大賀容疑者の逮捕、御手洗・キャノン&経団連会長“残念で悔しい”===その訳は「コイズミ=タケナカ・ネオリベ規制緩和政策の黄昏」と共振か?・・・、http://www.nhk.or.jp/news/t10014096761000.html#http://critic6.blog63.fc2.com/http://www3.nhk.or.jp/news/t10014118101000.html#


「かんぽの宿」譲渡、白紙撤回を表明=日本郵政社長、進退に言及せず、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000110-jij-pol


御手洗会長の国会招致要求、竹中平蔵元郵政民営化担当相の総括も聞いてみたい=重野社民幹事長http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000085-jij-pol


「かんぽの宿」譲渡、白紙撤回を表明=日本郵政社長、進退に言及せず、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000110-jij-pol


逆郵政政局か、小泉元総理再登場・・・次男を四代目の世襲後継者として決めて引退を表明したはずの元総理がいきりたつのは何か理由があるのに違いない(保坂展人のどこどこ日記)、http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/98f07b97999562664a3527a924c158db


小泉首相の郵政民営化は知的詐欺」―榊原英資氏への当時のインタビュー再録、http://www.news.janjan.jp/government/0902/0902127292/1.php


大分コンサル脱税:「大光」3社、総額10億円 所得隠し34億円/多くをキヤノン株の購入に充てていた疑い−−東京地検http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090214ddm001040019000c.html


自民党内で、小泉・竹中への郵政問題批判はなぜタブーな(冷ややかな空気をもたらす)のか?・・・小泉発言にもなお強気の首相、与党内は冷ややかな空気、http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090215-OYT1T00127.htm?from=navr


小泉ヒトラー総統の御威光? メディア&鳩山総務相から急速に「かんぽ問題=小泉・竹中郵政民営化への批判」がしぼんだのは何故か?、http://mainichi.jp/select/opinion/watching/news/20090215ddm004070006000c.html


小泉ヒトラー総統が、自ら顧問を務めるシンクタンク「国際公共政策研究センター」(田中直毅理事長)の派遣で、この時期(麻生、18日サハリン訪問))にロシアプーチン首相(前大統領)と会談するのは何故か?、http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090214/stt0902142302007-n1.htm


これらの情報を眺めて窺えるのは、『小泉・竹中ネオリベ郵政改革の中枢に位置する“かんぽ国家詐欺の漆黒の闇”』、『御手洗キャノン&経団連会長が絡む<キヤノン工事“大光”脱税疑惑>』そして『2月12日、小泉ヒトラーの“笑っちゃう”パフォーマンス』の三つが黒々とした地下水脈の奥深くのどこかで密かに繋がっているのではないかということです(例えば、下のブログ記事◆は、この点を深く抉っている)。それぞれの出来事の終着点は未だ見えませんが、我われはテレビ各局のように、ただただ有り難く『小泉ヒトラーの“笑っちゃう”パフォーマンス』を崇め奉る訳には行かないようです。


◆経団連会長辞任へ - 大光の30億円は御手洗冨士夫の私的金庫、http://critic5.exblog.jp/10335336/


ここで我われは、かつてヒトラーが「論理性」よりも人間の「センチメント(sentiment)の働き」を最大限に、しかも“あざとく利用”したということを思い出すべきです。そして、この「センチメント(sentiment)の働き」について補足するならば、日本社会の近年における“万般のお笑い化現象”(特に民放テレビがこの傾向を助長してきた・・・)は「日本社会におけるセンチメントの衰弱」とみなすことができます。


つまり、正常なリアルさを伴う「喜怒哀楽のセンチメント」が“お笑い化現象”で煙に巻かれるという異様な現象が「日本の政治・経済」と「市民生活の日常」そして「ビジネスの世界」をスッポリ覆っており、その“お笑いの煙幕”の中で「冷血で非情な国民生活の現実」がカムフラージュされるという訳です。このような観点から、今回の『“小泉ヒトラー”の“笑っちゃう”パフォーマンス』を冷静に見ておくことが肝要です。


また、小泉ヒトラーが今回の『“笑っちゃう”パフォーマンス』の最後を次のような言葉で結んでいることも注視すべきです。


『・・・これから皆さんは9月までには国民に信を問わなければならない。政治で一番大事なのは信頼。特に、首相の発言に信頼がなければ選挙は戦えない。信頼が大事だ。(「かんぽの宿」の一括売却問題は)民間企業が営業しないようなところにあれだけのものをつくり、しかも安い値段で売るという事態が起こるところに官業の問題点がある。 』(出典:2009年2月13日東京新聞ネット記事/麻生降ろし小泉の乱、給付金反対にチルドレン同調も


この前半分の件(くだり)で「信頼=信用」を強調していることは噴飯ものです。なぜなら、小泉劇場による「信頼(信用)などクソ喰らえのネオリベ・規制緩和政策」(徹底的な利己主義を前提とする市場原理主義による弱肉強食政策)の強行が、情け容赦のない雇用の商品化と切り捨て、極端な格差拡大と中間層の没落あるいは自殺者数増加などの形で「米発金融・経済パニック」の日本における悲惨の拡大を助長してきたことが明らかだからです。


後半の「かんぽ問題」の件(くだり)は、「“かんぽの宿”売却問題(=郵政民営化の核心)について、立件を視野に当局が捜査に着手した」という報道に対するひ弱な言い訳にしか聞こえません。それよりも怪しからぬのは、この小泉構造改革のネオリベ政策に、まさに便乗するかのように経団連(御手洗会長)が自民、民主の両党に政治献金するときの目安となる政策評価2008年)を発表したとき、民主党に対して自民党を非常に高く評価しつつ、その政治献金額で自民党29億1000万円、民主党8000万円と極端な差をつけていたことです(参照 → http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090207)。


その一方で、経団連(その構成員たる主要大企業)は連立政権与党に対し「法人税引き下げ、労働者派遣法の改正」などを迫るとともに、市場原理主義時代に相応しく株主重視を謳いつつ過剰に内部留保を溜め込んできたという訳です。つまり、経団連自身が、自民党と同じように、一般国民の生活を向上・充実させるよりも内輪の既得権益拡大の方へより大きく照準を当ててきたことが分かります。しかも、その陰で、日本資本主義の象徴的存在たる日本経団連の御手洗会長(兼キャノン会長)が、<キヤノン工事“大光”脱税疑惑>の如き『薄汚く、公私混同も甚だしい“裏金(うらがね)資本主義』の育成に励んできたことに驚かされます。


今、最も肝心なのは、ネオリベ政策(米=ブッシュ政権、日本=小泉政権など)が助長した日本の“裏金資本主義”の不始末・不祥事による「非常に歯がゆく、分かりにくい漠たる感じの不安拡大傾向」へ歯止めをかけ、日本の政治社会への<信用と信頼感>を根本的に取り戻すことです。これが実現されぬ限り、政治が何をやっても一般市民の消費活動(日常の需要)を回復させることは困難だと思われます。ともかくも、御手洗会長(キャノン&経団連)が絡む<キヤノン工事“大光”脱税疑惑>はまさに、その象徴的事件であり、御手洗氏の特別背任罪への拡大も予感させる、この<キヤノン工事“大光”脱税疑惑>の核心と裾野は当時のネオ リベ政権の中枢まで及ぶ可能性もあり得るようです。


ところで、欧米の一般市民と指導者たちはネオリベ政策の根本的誤りと失敗に気付いているようです。しかし、米国に次ぐ経済大国の地位に居ながら、このことに気がつかぬように思われる日本が心配です。 つまり、この段に至っても“国家詐欺”疑惑の実像を一般国民へ直視させぬように振舞う、この国のリーダーたち(政治屋、財界人、高給官僚、御用メディア& 御用学者)の自己中心的な意地汚さ、意気地なしぶりが問題です。


しかしながら、相も変わらず、テレビを初め御用マスゴミが“笑っちゃうくらいあきれ た!?”のコイズミ・パフォーマンス(小泉は“竹中平蔵と組んだネオリベ政策で“この裏金資本主義を強引に助長した張本人)のニュースを嬉々とし て垂れ流すザマでは、この先が思いやられます。もう一段さらに深刻化した事態に襲われぬ限り“国家詐欺の実像”が大方の日本人には見えないのかも知れませ ん。


・・・以下は、関連する記事へのコメント&レスの転載です・・・


(2009-02-07付toxandoriaの日記/“国家詐欺”を疑わぬ善良な日本国民が学ぶべき「フランス市民意識の底力」、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090207へのコメント&レス)


もえおじ


『 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)による積立金約120兆円の運用に関しては、2007年度の市場運用で5.2兆円の損失を出しましたが、 2008年度はもしかすると10兆円規模の損失が出ているおそれがあります。(株式の相当分が、大きな含み損を抱えてままで置かれている。) ご説明の通 り、米国においてさえ連邦年金基金は国債や社債などの安全な運用が義務付けられていますので、日本のこのような危険で無防備な巨額年金積立金の運用状況は 異常としか言えません。 少なくとも、当面は年金積立金による株式や投資信託の購入を凍結する措置が必要です。


そもそも、年金制度の基礎 は賦課方式なので、これ程の巨額な積立を行う事自体が不自然なことです。 その意味では、基礎年金部分をすべて税金で賄う制度の方が健全で望ましいのかも しれません。 (私見ですが)年金運用に対する国民の議論が乏しい事に関しては、「役人に盾突いても仕方がない」という報道側の自制が働いているのでしょ うか。 いずれにしても、年金積立金150兆円の利権は巨大なものがあるのでしょうから、現行制度を保守しようとする勢力の排除は一筋縄ではいかないと考 えられます。


年金は社会保障の中心的存在なのですが、これにまつわる問題が余りに多すぎます。 消えた年金国民年金対象者の未加入率4 割、年金一元化、基礎年金の税負担問題、国民年金の免除優遇/三号保険者問題、無年金者増加、年金財政のひっ迫、その他、企業年金の崩壊、議員年金問題  等々、きりがありません。 これに、積立金の不動産ファンドへの投資問題も加わります。 しかも、一方で財源切り詰めを余儀なくされているにも拘わらず、 他方で年金積立金運用で膨大な損失を出した行政法人の天下り役人が多額の報酬を得ているのは、あまりにも不公平で歪んだ構造です。


私自身は、Sweden方式の年金制度を希望しているのですが、当分実現しそうもありません。   http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kaigo/nenkin/20060215ik08.htm』(2009/02/10 18:06)


toxandoria


『“もえおじ”さま、コメントありがとうございます。


下(★)は、フランスの「1月 29日・大規模スト」の背景と意義について、週刊誌『Le Nouvel Observateur』の1月29-2月4日号(通巻2308)に掲載された<Front commun contre la crise!/危機に対する共同戦線!>の]内容紹介(当記事中)からの部分転載です。フランスには、“労組側が、グローバルな視点で労使双方の共通基盤 を確認しつつ労働側としての自律的で厳しい要求を表明するという潔癖なまでの主権者意識”が存在することに新鮮ささえ覚えます。片や、我が国では、社会保 険庁にかぎらず“労使の談合癒着”が露見するようなオゾマシイ事件(神戸製鋼所:労組推薦議員と経営側の政治資金提供・癒着の問題・・・これは他社へも拡 大しそうな雰囲気がある)さえ表面化しています。


★もはや我われは社会的な諸パラメータに配慮せ ず経済活動を続けることはできないと主張すべきである。自らが全く責任を負う必要がない危機の犠牲になることを、なぜ従業員(=国民、市民)が受け入れな ければならないのか我われは分からない。このような観点から我われは構造改革について話し合うべきなのだ(つまり、タコの自食行動的なネオリベ資本主義は バカげているということ ← toxandoria注記)。(Bernard Thibault)


★銀行の場合はその代償(責務?)が明 確でないことが問題で、自動車業界等の場合は工場閉鎖や国外への移転を止めるよう要求する必要がある。国家の援助と引き換えに、これらの大企業は「従業員 に対する社会的責任」を負うべきだ。忘れてならないのは、従業員も企業の富を増やすことに貢献してきたし、これからもそうだということである(つまり、双 方の対等な存在がなければ資本主義そのものも成立できないということ ← toxandoria注記)。(Francois Chereque)


社会保険庁年金問題)に限らず、日本の場合は凡ゆる社会の局面から、この“自律と潔癖さ”ということが消え去ったように見えます。渦中の「キャノン=鹿 島=コンサルの裏金・脱税」(http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial /CK2009021102000041.html)にせよ、「麻生KY首相の発言vs小泉・擬装ネオリベ派の暗闘勃発」(http: //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009021000990)にせよ、その独特の分かりにくさの裏側にあるの は、やはり<記者クラブの囚人>の立場に甘んじて「特権階級の悪=政官財の世襲・談合・癒着の悪」を見逃してきたジャーナリズム不在の問題があると思います。


週刊誌は殆んど読まないのですが、たまたま手に取った2.12号・週刊文春の『二世議員の“世襲”猛批判』には驚かされました。やは り、日本の<奥の院>はこれであったのか、と思わされます。次回は、後援会組織の闇に迫ると予告されています。ここでは「政官財の世襲・談合・癒着」と“ 暴”との癒着(=おそらく、“政治基盤”と“暴”との血縁・地縁的な癒着)が加わるのではないかと思っています。』(2009/02/11 10:37)


(2009-02-11付toxandoriaの日記/“郵政改革”でヤヌス化した『麻生KY総理』を照らす「日蘭交流の四世紀、オランダの光、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090211に対するコメント&レスの再録)


もえおじ


『 もしCDSが増えた状態で、「対象になっている銘柄の大企業や金融機関」が倒産した場合には、(市場資産回収率が低いことによる)関連企業と関連金融機 関の連鎖倒産が起こり、金融危機が拡大 ⇒ さらなる巨額の財政出動による財政ひっ迫、及び、信用収縮と不況の進行 ⇒ 世界恐慌に近づく というシナリ オになるのでしょうか。


各国政府が、金融派生商品の規制と倒産の危険性がある大企業や金融機関のための財政支援を出来るのか、気がかりです。 』(2009/02/12 23:49)


toxandoria


『 “もえおじ”さま。コメントありがとうございます。


今回は書かなかったのですが、実は2/10の日本経済新聞に非常に危いもう一つの観測記事、『景気後退局面では異例・・・、長期金利が米欧で上昇(下記デー タ)』が載っています。普通なら、国債の利回りと価格は反比例するはずで、長期金利の上昇は国債(価格)の下落を意味します。


米 2.98%(上昇幅0.76)、英(同0.72%)、スペイン(同4.49%)、独(同3.38%)、ポルトガル(同4.45%)、オランダ(同 3.97%)、仏(同3.79%)、伊(同4.57%)、日本(同1.34%)・・・6日終値の長期金利で、( )内は昨年12月末比の上昇率。


が、今は、大金融危機・対応の財政出動で国債が増発されざるを得ず、これに公的資金による民間救済スキームが避けられないという現実が加わり、各国政府による 民間の損失リスクの抱え込みが急増中です( ← アメリカでは、2008年度の国債発行額が少なくとも約3兆ドル(約270兆円/現価換算=前年度の国債 発行の約3倍規模)が見込まれます)。



このため、この莫大な新規の国債発行額が上手く消化できるかが課題となりつつあり、これが原因でジ ワリと長期金利の上昇傾向が現れ始めたようです。もし、この傾向が拡大すれば住宅ローン金利に連動するので折角の国債増発による財政出動の効果を打ち消す 恐れがあります。このため、FRBは国債の買い切りも視野に入れているようですが、その場合はドル紙幣の増発と見なされ、今度は急激なドル安という新たな ジレンマへ嵌る懸念があります。



今、最も肝心なのは、ネオリベ政策(米=ブッシュ政権、日本=小泉政権など)が助長した、日本の“裏金資 本主義”の不始末・不祥事(御手洗キャノン&経団連会長が絡む<キヤノン工事脱税疑惑>問題はまさに、その象徴的事件であり、その核心と裾野は当時のネオ リベ政権の中枢まで及ぶはず)による「非常に歯がゆく、分かりにくい漠たる感じの不安拡大傾向」へ歯止めをかけ、日本の政治社会への<信用と信頼感>を根 本的に取り戻すことです。これが実現されぬ限り、政治が何をやっても一般市民の消費活動(日常の需要)を回復させることは困難だと思います。


米欧の一般市民と指導者らはこのことに気付いているようです。しかし、経済大国の地位に居ながらも、このことに気がつかないように思われる日本が心配です。 つまり、この段に至っても“国家詐欺”疑惑の実像を一般国民へ直視させぬように振舞う、この国のリーダーたち(政治屋、財界人、高給官僚、御用メディア& 御用学者)の意地汚さ、意気地なしぶりが問題だと思います。


しかしながら、相も変わらず、御用マスゴミが『“笑っちゃうくらいあきれ た!?”=郵政見直し発言、首相を批判−自民・小泉氏、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-しかし 00000112-jij-pol』のコイズミ・パフォーマンス(竹中平蔵と組んだネオリベ政策で“この裏金資本主義を強引に助長した張本人)を嬉々とし て垂れ流すザマでは、この先が思いやられます。もう一段さらに深刻化した事態に襲われぬ限り“国家詐欺の実像”が大方の日本人は見えないのかも知れませ ん。』(2009/02/13 06:52)


もえおじ


『確かに欧米では、国民、報道、政治が「団結して金融危機に立ち向かうことの重要性」を理解しているようですが、日本ではその意識は希薄なのかもしれません。 実際、日本の報道が連日連夜「戦後最悪の景気悪化、百年に一度の経済危機」などと追い打ちをかけたために、日本国民の景気心理は、金融危機の本家で ある米国や英国と同じかそれ以上に冷え込んでしまいました。


国民、報道、政治がばらばらな日本では「金融危機に立ち向かうための団結」が足りません。 国民はこの不況に対してどう思っているのでしょうか? 時々、日本では『変えるすべのない事柄は人の力では変えられない』ことと『人の力で 変えられることは努力次第で変えられる』ことの区別がつかない人が多いのではないかとさえ感じられます。


結局、金融危機を乗り切るには、消費と雇用の拡大しかないのですが、そのためには、政策への<信用と信頼感>を取り戻し、これ以上、国民の消費心理を冷え込ませないことが肝心です。』(2009/02/13 18:06)


2006-10-14付toxandoriaの日記/2006年、夏のフランドル(オランダ・ベルギー)旅行の印象/オランダ・総集編2、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20061014/p1#c102062833へのコメント&レスの転載)


石山みずか 2009/02/10 17:55


様々な情報をありがとうございます。疑問点をもう少しならべて見たいと思います。


レンブラントやフェルメールに加えて、マイセンは柿右衛門のレプリカを作るために始められています。日本宮なども作られています。デルフトも多分時期的に見て、染め付けのレプリカだと思います。

徳川家康マウリッツの関係、オランダ独立戦争との係わり、どのようにお考えでしょうか。


イブン・フルダーズビー(ホルダーズビー)は900年代に倭国の黄金の話しを書き、マルコ・ポーロは1200年代にジパングの金を、これは中尊寺金色堂の 話しのようですが、既に、金色堂にはアフリカ象の象牙が使われているそうです。アジアからアフリカ圏の交易関係は当時大変なもので、ヨーロッパは辺境だっ たと聞きます。


古代ギリシャ多神教文化は、ボッティチェリで復活したかのように見えるのですが、1500年代にはもうそれも消えて、植民地獲 得競争に入ってしまいます。世界を植民地として破壊、世界中の多神教文化の破壊、これは古代ローマ帝国滅亡後にケルト文化、ゲルマン文化など多様な彼らの 固有文化が全て破壊されたのと同じ事、自分たちがやられたトラウマを、世界に向けて行ったように見えます。

フランスの啓蒙思想?も初めこそ、日本について理解していたようですが、やがてはヨーロッパ中心史観になり、これが抑制されるようになったのは、つい最近。


アメリカはヨーロッパから追い出された人々によるもので、モーツァルトが生まれる直前に、ザルツブルグからも2万人が追い出され、ゴーストタウンになり、彼らはジョージアまで放浪しています。

EU憲法もキリスト教徒中心思想に見えますが、世界に対して、これまでと何か変わるのでしょうか。植民地支配と分割について、回復してくれるのでしょうか。


オランダは植民地インドネシアで寛容だったでしょうか。古代ローマの寛容はあれから、特に日本に来たのではと思います。聖徳太子時代、ギリシャエンタシスは法隆寺の柱に、当時唐の漆絵は法隆寺の玉虫厨子に結晶しているようで、フランドル絵画に影響したのも同時代からでしょうか。


 古代ローマから継承した寛容も、文明開化一神教が入ってきて、日本は江戸時代までも忘れてしまったのでしょうか、カントスピノザピエール・ベールを忘れてしまうとともに。


toxandoria 2009/02/10 23:29


“石山みずか”さま、コメントありがとうございます。


これらの総てにお答えする知識はありませんので、思いついたことを書いておきます。


マイセンといえば、一昨年に訪れたマイセンのことを思い出しました。そして、中国の景徳鎮の五彩磁器や日本の伊万里焼(有田焼)など東洋磁器の収集家であっ たザクセン選帝侯フリードリヒアウグスト1世(強王、Friedrich Augst 1/1694-1733)が、1705年に19歳の 錬金術師のJ. F. ベドガー(Johann Friedrich Bedgar/1686-1719)に硬質磁器の開発・研究を命じ、漸く1709年にヨーロッパで最初の硬質磁器焼成を成功させたことも・・・・。


徳川家康とマウリッツの関係、オランダ独立戦争との係わりは分かりませんが、かなり詳しい情報は相互に伝わっていたと思います。少し後の時代(家光のとき) に、オランダ人へ通行許可の朱印状(リーフデ号漂着から生き 残った乗組員に託された)を与えた家康の霊を弔うためオランダ特使が豪奢な燭台を家光へ届けたというようなことが『日蘭関係の四世紀』に書いてあります。


イブン・フルダーズビーの時代(9世紀中葉〜末?)は、日本では平安時代初期にあたりますか? 東大寺の大仏造立から平泉中尊寺建立頃の金の産地(金鉱脈) が現在の岩手南部〜宮城北部辺りとすると、ペルシア周辺まで伝わった倭国の黄金伝説が残るとおり、当時もなかなかのグローバリズム時代であったようです。


民族と文化の交流だけでなく、侵略戦争・植民地支配・奴隷化・弱者層等への排斥・差別・殺戮・追放などの蛮行をつい最近まで際限なく行ってきたのが人間の歴 史の殆んど100%に近い実像だと思います。そして、この100年位の間に、漸く、寛容・平和主義・法の支配の原則・人権・公共などの概念が広く市民社会 の中に定着してきたところだと思います。


その意味で言えば、残念ながら日本は“後進国”です。急に注目され始めた世襲議員の問題だけでな く、我われ下々の庶民層には未だに知らされず、明らかにされていないアンタッチャブルな「殿上人の世界」(特権階級or奥の院?)の存在が漸く垣間見える ようになってきたところだと思います。その意味で、日本の民主主義はこれからだと思っています。


それから、日本は、例えばオランダのような国を見習って、もっと対外的な発信力を身に着けるべきだと思います。政治家連中をはじめ余りにも内向き過ぎると思います。外国語を話せるから国際人だ、グローバリズムに対応できると考えるのは短絡すぎると思っています。


また、人類が過去に行ってきた限りない戦争・殺戮などの蛮行・悪事・悪徳の中にも学ぶべき何かが必ず存在するという謙虚さをもてるかどうかが、今後の人類世 界の方向を決めるカギだと思っています。その意味でtoxandoriaはアナーキズムあるいは極左・極右などの立場には与しません。


ともかくも、このような意味でEU(欧州連合)の行方には期待を持っています。ただ、EUも今回の金融パニックでひどく痛んでおり、この苦境を乗り越えるの は並大抵のことではありません。そして、たまたま昨日のNHKクローズアップ現代が、この問題を取り上げていました。テーマユーロ問題に絞っていました が、究極的に、この問題も欧州各国が歴史から学び取った「寛容」をどのように実現できるかということになるようです。


結局、現下の「ユー ロ問題」は「政治問題」であり、欧州内の国家間格差(特に、旧東欧諸国・バルト三国と旧西ヨーロッパ諸国の格差)を埋めるための理念を明確に示せる強力な リーダーの登場の有無」にかかっていることになり、これは、別に言うならば<EU市民としての共通意識を各国民が再確認し、EUの未来を信じつつEU市民 としての意識をいかに共有できるか?、また、その実現を象徴するような偉大な人物が登場するか?>という問題になるようです。


しかし、 ヨーロッパの市民意識(民度)の高さという観点からすれば、これは可能だと思います。そして、その先鞭をつける役割を担うのは、やはり今年が“選挙の年 ”(大統領選挙総選挙などが集中する)に当たるドイツということになり、ポストサルコジの動向を窺うフランスがこれに続くことになるだろうと思われま す。注目のドイツでは、成り行きによっては首相と大統領がともに女性になる可能性もあるようです。


エピローグLara Fabian - Evergreen

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もえおじもえおじ 2009/02/15 10:16 小泉・竹中ネオリベ郵政改革の中枢に位置する「かんぽ国家詐欺の漆黒の闇」、或いは、御手洗キャノン&経団連会長が絡む「キヤノン工事大光脱税疑惑」などの巨悪については、国民も報道も政治も、『一種の思考停止状態』に陥っているような感じがします。 このような状況では、良識ある個人の方々が連携して真相を暴いていくしかないのかもしれません。

ちなみに私は、郵政民営化問題については、以下のサイトを参考にしています。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/cat34049368/index.html

toxandoriatoxandoria 2009/02/15 21:03 “もえおじ”さま、情報のご提供ありがとうございます。

下『〜〜〜〜』は、少し前に書いた記事(http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090117)の一部です。

『 下記資料(◆)によると、今回の米大統領選挙でオバマ(民主党)が獲得した選挙人数は349人(得票数 57,388,144 )、同じくマケイン(共和党)が獲得した選挙人数は159人(得票数 52,013,745 )です。選挙人数の内訳で見ると、<オバマ(民主党):マケイン(共和党)=66.9%:33.1%>の大差です。しかし、これを得票率で見ると両者の差は僅か7%弱しかありません。つまり、アメリカ国民は、まさに絶妙な“不同意への同意”という「民主主義の原則」への回帰に<アメリカの再生と未来への希望>を賭けたということになるようです(有権者登録数1億8421万人、投票総数1億940万人で投票率は59.4%/オバマ旋風の割りに投票率があまり高くない・・・共和党支持者層が引いた結果なのか?、詳細は今のところ不明/参照→http://plaza.rakuten.co.jp /tiyuukounen1955/diary/200811080000/)。

◆Politics - Political News & Updates- msnbc.com、http://www.msnbc.msn.com/id/3032553/

しかも、このことを大前提と認識するオバマは、“上・下両議院、共和・民主2大政党、WASP対カラード、ネオリベ(ネオコン)vsリベラルなど様々な米国内の対立意見について、厳しい相互批判による“不同意への同意を実現するプロセスをこそ大切にする”という民主主義の鉄則(漸進的合意形成プロセス)を重視する”という意味での『理想主義』と厳しい『現実主義』の双方を併せ持つという硬い決意を持っています。このような点が、ブッシュの「ユニラテラリズム」あるいは「シニシズム(冷笑)政治」と一線を画しており、それは「オバマCHANGE」への期待を高めた源泉でもあると見なせます(出典:2009.1.16付・日本経済新聞、慶応大学環境情報学部教授・渡辺靖氏)。・・・・・・』

これは、日本の民主主義(=擬装チェンジ/小泉・竹中あるいはキタノ・タケシらの“B層戦略”を前提とする“芸能政治屋”が暗躍する擬装民主主義)と全く異次元の「健全な民主主義の姿」が現れた瞬間だと思います。それは、<得票率の僅差による民意の拮抗>が政治のやりにくさではなく、権力者・一般国民(投票で行動を示した有権者)の双方へ<真剣な政治行動へ向かう努力を迫る>という意味において・・・。

始末が悪いのは、この<擬装チェンジ>の方へ「世論誘導」を謀りつつ“朝三暮四”の多数派(B層)工作に加担して、あわよくば「自社の経営再建」も実現しようとするマスゴミの劣化意識が存在することです。“背に腹は変えられぬ”心境へ追い込まれた日本のマスコミの多く(特に民放テレビ局)には、明らかに小泉・竹中の“B層戦略復活”(=小泉ヒトラー総統閣下の復活)への期待を滲ませた危険な空気が漂っています。

そして、『政府紙幣発行』(=精々カンフル剤か強壮ドリンク剤程度の意味しかない究極の“朝三暮四”政策)への強い関心をメディア(テレビ)を使って流した菅義偉(自民党・選挙対策副委員長)などは『ゲッベルス化』(Paul Joseph Goebbels/ドイツ・ナチ党、ヒトラー政権の国民啓蒙・宣伝大臣)する恐れがあると思います。

やはり、少数派ではあっても、<民主主義・歴史・論理>の根本を見つめる努力が必要だと思っています。

zhivago1917zhivago1917 2009/03/03 22:26 はなゆーです。

チャンネル北国以来のご縁ですが私も「はてな」にアカウント持っていますのでお知らせいたします。

(^_^)

toxandoriatoxandoria 2009/03/03 23:55 “はなゆー”さま、ホントにお久しぶりです。

こちらこそ、今後とも、どうぞよろしくお願いします。

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