Epiphoneといえば、「ギブソンギターの廉価版」なイメージがどうしてもあると思います。もちろん、「ギブソンに対抗するメーカー」だったころのエピフォンをご存知の方も多いと思いますが、今のエピフォンは、特に廉価版イメージは強いですよね。
さて、そんな「現代のエピフォン」ですが、もう一つの顔もあります。それが「オリジナルホロウボディ」のギターですね。基本的にはギブソンのボディシェイプなんですが、あの大きなヘッドとピックガードの「ψ」(ちょっと違いますが)のようなロゴが、「エピフォンオリジナル」であることを象徴しているモデル(一部にGibsonギターと同じ名称をもつ「廉価版」もありますが)、今回はそんなエピフォンのホロウボディ、それもロック向けなものを見てみたいと思います。
Beatlesを、Oasisを、GLAYを魅了するエピフォンを見てみましょう!
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