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2012-05-12

Gibson Les Paul Customの指板が変更。ローズウッドモデルも登場。

Gibson Les Paulの中でStandardと並ぶもう1つの系譜、Les Paul Custom。

長い間、Les Paul Standardと共にGibson USAレギュラーモデルのレスポールとして生産され続けていましたが、レギュラーのLes Paul Customは一度生産を終了し、現在では、Gibson Custom Shopの中の「Custom Collection」として作られています。

Vintage Original Spec(V.O.S)(かつてのヒスコレ)、そしてシグネチャーモデルを除くCustom Shop名義モデルがCustom Collectionとなっていて、レギュラーモデルに近いギターから奇抜なモデルまで幅広くCustom Collectionとして発売されています。

さて、VOSのLes Paul Customはその名の通り、ヴィンテージカスタムを再現したモデルですが、かつてGibson USAで製作されていたLes Paul CustomはCustom Collectionとして発売されています。旧Gibson USAモデルと比べると価格が上がっている代わりに、材と組込の質を高め、製作者のサインと認定証を付けて出荷されるようになりました。

その、VOSではない、いわば現在の「レギュラーモデルのLes Paul Custom」の指板が変更されました。

まず、通常のCustomモデル。すなわち「Gibson Custom Shop Custom Collection Les Paul Custom」から見てみましょう。

メイプルトップ、マホガニーバックのボディ、1ピースマホガニーネック。PUは490Rと498Tを採用する、現代的な要素を持たせたLes Paul Customです。このモデルは、これまでエボニー指板となっていましたが、この度「リッチライト」指板に変更となりました。Richlite社の開発した、再生紙と樹脂を使った、人工の高級合板材です。密度が高く、安定した材でプレイアビリティも高いとのことですね。特性が似ているのか、Gibsonではエボニーの代替として使われ始めています。ちなみにRichliteは油脂を吸収しないため手入れの際にオイル等は使わない方が良いとのことです。

以前ローズウッドについての話を少ししました。そこでも触れていましたが、ローズ以上にエボニーは在庫が少ないようです。(確定情報ではありません。)

Les Paul Customの指板が変更されたのは今年になってからということのようなので、もしどうしてもエボニー指板時代のものが欲しいということでしたら、2011年以前のモデルを探すと良いかもしれません。まだお店にはあると思います。(シリアルナンバーが「CS10XXXX」なら2011年、「CS20XXXX」なら2012年モデルです。)

なお、リッチライト指板自体はもちろん、悪い指板ではないですので、実際に手に取ってみてから買われるのが良いと思います。

お店によってはきちんとエボニーだと記載している場合もあります。そうでない場合も問い合わせれば教えてくれると思います。

さて、もう1つ、Les Paul Customに新しい指板のモデルが発売されています。

それがこちら。

「Gibson Custom Shop Les Paul Custom Rosewood Maduro」です。新作ですね。

このギターのコンセプトは、エボニーのBlack Beautyに対するローズウッドのBrown Maduro。つまり、ボディカラーと指板のカラーを統一させたブラックビューティ同様、ローズウッド指板に合わせた新しいボディカラーをまとったレスポールカスタム、ということです。

基本的な仕様はさきほどのCustom Collection Les Paul Customと同じ。ただし指板がローズウッドという点、フレットがミディアムジャンボになっている点。そして上のカスタムではネックが1ピースとあえて書かれていましたが、こちらは特に書かれていません。変更されているのか、特に書いていないだけで同じ1ピースなのかは不明です。そして、逆に上のレスポールカスタムが「ソリッドピースマホガニーボディ/ハンドカーブドメイプルトップ」となっているのに対し、こちらは「1ピースマホガニーボディ/2ピースメイプルトップ」と公式に記載されています。Gibsonはけっこうこのへん適当だったりするので、同じようになっているのかもしれませんが、とりあえず不明です。

とはいえ、メイプルトップ/マホガニーバック、マホガニーネック、ローズ指板といえば往年のLes Paul Standardのスペックです。レスポールカスタムの外観で、かつカスタムショップクオリティでスタンダードの音色が出せるギターと考えれば、これは面白いのかもしれません。Brown Maduroカラーは、葉巻のような色だそうで、かなり渋いモデルとなると思います。

あとついでになんですが・・・

Custom Collection Les Paul Customスペックのまま、エボニーカラーでローズ指板を搭載したモデルも出ているようです。公式にはないのでこれは生産数も少ないのかもしれません。一応ご紹介しておきます。

 

というわけで、2012年現在の、(VOSではない)レギュラーLes Paul Custom事情についてご紹介してみました。

レスポール・カスタムは、本当に美しいギターです。特にブラックのカスタムは、金、銀、パール、黒、白と、下手をすれば派手すぎて下品になりかねないような色の組み合わせが見事なバランスで調和していて、シンプルながら存在感と高級感のあるギターだと思います。ちょっと重いですけどw

レスポールカスタム、大好きです。

 

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「オールマホ」のレスポール、「Gibson Les Paul Traditional Mahogany Satin」登場!

Gibsonから、塗装工程を一部省略して低価格なギターを提供するSatinシリーズに、オールマホガニーのレスポール・トラディショナルが登場です!

「Les Paul Traditional Mahogany Satin」は、50年代のレスポール・カスタムを思わせるオールマホガニーボディ、マホガニーネックのレスポールです。Les Paul Traditionalなのでチェンバードボディではなく、チーズ穴と呼ばれる小さな穴を内部に開けて、少し重さを軽減した、08年以前のレスポールスタンダードと同様のボディとなっています。(なのでマホガニー単板ではなく、マホガニートップ、マホガニーバックという構造になります。)

ネックは60sスリムテーパー。そしてSatinシリーズでは特に注目したい指板なんですが、ローズ指板、22Fです。ただ、正確にはLayered Rosewoodということなので、指板材としてローズウッドの単板を使うのではなく、薄いローズウッドを重ねて指板を形成する形(合板ではないです)となっているのだと思われます。やっぱりローズ不足はけっこう深刻みたいです・・・。

なお、ギブソンによれば、このLayered Rosewoodは指板を層状化するため、通常のローズ指板よりもより多くの工程が必要とのことですが、その分は価格に上乗せしない、ということです。音も良いそうです。

PUは前後ともアルニコIIの57 Classicを採用。ストップテイルピース+TOMブリッジです。

カラーはWorn Brown、Satin Ebony、Satin Vintage Sunburst、Cherry Satinをラインナップしています。

オールマホのレスポールスタンダード系モデルはかなり珍しいですね。どんな感じなんでしょうか。

 

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がっきや速報

本日のがっきや速報を更新しました。

今日は企画が多めです。ヤフオクも盛況でした。

 

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