【エフェクター】Suhr Riot Distortion LE |
まずはディストーションのRiotから。
こちらは通常、紫色のカラーが特徴のディストーションですが、今回の限定カラーでは鮮やかなグリーンが目を惹くモデルとなっています。
コントロールはLevel、Tone、DistとVoice切替スイッチ。他、リモートスイッチに対応したFx-Linkや電源ON時にバッテリー計測を行い、電池が切れたら自動的にトゥルーバイパスとなる機能、そしてアルミ削りだし筐体と、スペックは通常モデルと変わりません。
国内限定70台となっています。
【エフェクター】Suhr Jack Rabbit LE |
こちらは、Riotのような紫色のカラーとなっていますね。
コントロールはLevel、Rate、Depth、波形切替、およびタップテンポの出力切替スイッチとなっています。フットスイッチ長押しでタップテンポモードとなり、タップテンポモード中にHOLDしてRateノブを回せばギターのピッキングでテンポを検出させることも可能。FX-Linkや電池残量の計測、電池が無くなったら自動トゥルーバイパス化といった機能ももちろん搭載。アルミ削りだし筐体を採用したモデルです。
こちらも機能的には通常モデルと同じですね。筐体カラーの他、ノブもホワイトに変わっています。国内限定70台のモデルとなります。
緑のRiotに紫のJack Rabbit・・・まさか塗り間違えた、ってことは無いと思いますが、おもしろいです。他と色違いのモデルって、なんか良いですよね。欲しくなります。
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