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2013-12-24

YAMAHA、Line6の全株式を取得し、完全子会社化を決定

12月20日、YAMAHAは2014年の1月末日までにアメリカの音響メーカー、Line6の全株式を取得し、完全子会社化する方針を発表しました。

Line6の公式リリースによると、YAMAHAとLine6はミュージシャンのためのさらなる革新的な製品を作成するため、Line6がYAMAHAの完全子会社となることを合意。YAMAHAの現社長である中田卓也氏は、“I am very happy that Line 6, which has been creating innovative products and creating new market opportunities consistently over its history, will become a member of the Yamaha group. We look forward to accelerating our growth strategy by pursuing the beneficial effects from both companies and by utilizing Line 6’s core brand power centered on guitarists that is so highly regarded worldwide as well as its unique technology, planning and development capabilities” (革新的な製品を製作してきたLine6がYAMAHAグループのメンバーとなることを嬉しく思う。両社にとって有益な関係を築くだけでなく、ギタリストに対する世界的なLine6のブランド力の高さ、ユニークな技術、企画や開発力に期待している)と述べたということですね。

一方、Line6創業者の1人で、チーフストラテジーオフィサー(CSO)のMarcus Ryle氏は“For over 30 years of developing products, and even further back to my earliest memories as a developing musician, Yamaha has been the brand for which I have always had the most respect,”“Yamaha has consistently set the standard in our industry for quality and innovation, and I am very proud for Line 6 to now be a part of this incredible legacy.”(30年以上にわたる歴史を持ち、個人的な思い出にも残っているYAMAHAブランドには、常に敬意を持っていた。YAMAHAは品質やイノベーションに於いてまさにスタンダードであり、Line6がその遺産に加われることを誇りに思う。)

Line6の現社長兼CEOのPaul Foeckler氏は“Yamaha’s acquisition of Line 6 will help accelerate the realization of our vision to drive innovation for musicians across the globe” “We’re proud that Yamaha recognizes the innovation and value in our people, IP and processes and we’re excited about the opportunities ahead to expand our reach”(YAMAHAによるLine6の買収は、世界中のミュージシャンのためのイノベーションを推進するビジョンの手助けとなる。YAMAHAがLine6のイノベーションの価値を認識していることを誇りに思い、また、この機会に目標が広げられることに興奮している。)

と述べたと言うことです。訳は適当なのであんまり参考にしないでくださいw

合意の内容としては

  1. 12/19にLine6が、12/20にYAMAHAが採択した決議に基づき、Line6の全株式をYAMAHAが取得することとする
  2. YAMAHAはLine6創業者、ベンチャーファンド、従業員が持つ全てのキャピタルストックを取得する
  3. この取引は2014年1月中に実行されるものとする

こんな感じとなっています。

さて、ここまでは正式発表に基づいた内容なので、いろいろなニュースソースで見ることが出来ます。

では、Line6とYAMAHAにとって、今回の子会社化の意味について考えてみます。まず、YAMAHAはギターやアンプ、エフェクターをかつて製作しており、老舗ブランドと言って良いにもかかわらず、現在ギターにおけるYAMAHAブランドは、実際そこまで高いとは言い切れません。

一方Line6ですが、ギタリストにとってそのブランド力は非常に大きいです。しかし、Line6はPOD HDシリーズを最後に、ハードウェアとしてのエフェクターはほぼ発売していないと言えます。Line6の技術者はStrymonをはじめ、多くが独立していたりもしていて、現在は開発速度がそれほど速くはないとも思えます。

また、日本における状況では、現在Line6の代理店を務めるTEACはGibsonの傘下であり、そのGibsonはONKYOブランドも取得しています。また、YAMAHAはCubaseシリーズを持つSteinbergも子会社化しており、元々Pro Toolsの関連から出ているLine6の技術、Line6にとってのSteinbergの技術は非常に大きなものとなり、また音響メーカーとしてもGibsonとYAMAHAが並び立つような流れとも考えられます。

いろいろと勝手に邪推というか、考えることはできますが、様々なことを考えてみても、今回の子会社化はYAMAHA、Line6両社にとって明らかにプラスであると言えると思います。

今後のYAMAHA、Line6の展開には注目ですね。とりあえず、PODシリーズにCubase LEが付属することになるかもしれませんw

 

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