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「スマートに使える! ロックな英会話フレーズ」!あの“ヘビメタさん”“Rock Fujiyama”の鮎貝 健によるカジュアル英会話本!

リットーミュージックより、面白そうな本が登場です。
様々な番組のナレーションを担当し、VJとしても活躍する鮎貝 健氏による著書ですね。かつてテレビ東京系で放送された、伝説的なメタル番組“ヘビメタさん”、続くロック番組“Rock Fujiyama”でMCを担当したあの鮎貝 健です。
この「スマートに使える! ロックな英会話フレーズ」、タイトルがすでにRoc k Fujiyamaのコーナーみたいになってますがれっきとした英会話本です。

初対面の外国人と仲良くなりたいと思ったことはありませんか?
本書は、『ジャンクSPORTS』『ジャパンカウントダウン』など人気TV番組のナレーション、MTVのVJでもお馴染みの鮎貝健氏を著者に迎えた、カジュアルだけど実践的な英会話の本です。
初対面の異性(例えばCAさんとか! )と仲良くなりたい時、レストラン、ホテルや空港、レコーディングやライヴなどの音楽関係など、さまざまなシチュエーションで、ネイティブとすぐに楽しく会話ができる英会話フレーズを多数収録。エアロスミス、スティング、レディー・ガガ、ジョニー・デップ、アンジェリーナ・ジョリーなど、海外アーティストや俳優のインタビューを多数行なってきた著者だから教えることができる、カジュアルで実践的な内容です。また、物語形式で進んでいくので飽きることもありません。
付属CD-ROMには、長年ナレーターとして活躍する著者の“聴き取りやすい"英文ナレーションを200以上収録。音声データは“通常の速度で話した英文→ゆっくりの速度で話した英文→日本語訳"という構成になっているので、こちらを聴くだけでも英会話を学ぶことができます。
巻末には特別企画として、著者とマーティ・フリードマンさん、関根麻里さんの対談も掲載。ミュージシャンやリスナーなどの音楽好きはもちろん、英語を楽しく学びたいと思っている方にぜひ手に取ってもらいたい1冊です。
【目次】
◎CHAPTER.1 旅行中に使えるフレーズ
◎CHAPTER.2 レストランで使えるフレーズ
◎CHAPTER.3 音楽制作中に使えるフレーズ
◎CHAPTER.4 ライヴで使えるフレーズ
◎CHAPTER.5 異性と仲良くなりたい時に使えるフレーズ
◎CHAPTER.6 おもてなし中に使えるフレーズ
◎CHAPTER.7 ネイティブに近づける発音講座
◎CHAPTER.8 特別対談 ●マーティ・フリードマン ●関根麻里

著者 鮎貝 健より(本書「はじめに」より抜粋)
ボクはいろんな人に、“ねえ、英語を教えて!" とか “英語で何か言って!" と言われて、困ってしまうことがよくあります。英語の何を教えてあげればよいのか? あるいは、英語で何と言ってほしいのか? わからないからです。
本書を書くにあたり、一番悩んだのは “では、具体的にどういう英会話フレーズを紹介すればよいのか?" ということでした。そこで思いついたのが、どんな英語を知りたいのか、ラジオ風にみなさんから “リクエストを募る"という方法でした。そしてTwitterやfacebookなどを通してリクエストを募ったところ、驚くほどたくさんの声をお寄せいただきました。本書は、そこで得られたみなさんの要望をもとに、自分の経験を加えてコンテンツを作りました。
さて、みなさんは “日本語を正しく話せますか?" と聞かれたら、何と答えますか? もし、ボクがこの質問をされたら、“正しく" という部分で、少し悩んでしまうかもしれません。
ただ、“おかしい" と思われていた表現が、気づけばみんなが使っているということは、よくありますよね? それがよいことなのか、悪いことなのかは、ここではさておき、日本語も、英語も、常に変化しているのは事実です。
本書は、“ネイティブと堅苦しくなくコミュニケーションが取れるようになること" を一番の目的にしています。そのため、日本の教科書では教えていない、むしろ間違っていると言われてしまうかもしれないような文法も登場します。でも、先述したとおり、言語は常に変化をしています。そのような“教科書的"ではない表現は、“こんなのは間違っている!" と思い込まず、“こんな言い方もあるんだ!" と感じていただけたら嬉しいです。そして、そのような表現を通じて、みなさんが英語をもっと好きになってくれれば幸いです。
ロックは、世の中に登場した当初、“反体制" “反社会的" な音楽として認知されていました。しかし、現在は音楽のスタンダードなジャンルのひとつになっています。本書で紹介している “ロック" な英会話フレーズもまた、これから一般的なものになるかもしれません……ボクの希望を込めて(笑)。

と言う内容です。超豪華ゲスト、Marty Friedmanも迎えて、Hell Yeahって感じの内容になっています。
Let's Rock it!
 
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