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2015-06-21

話題の国産ブランド、Vivieのチューブライクなオーバードライブ「Vivie Loud Hound」レビューしてみます!

f:id:toy_love:20150621222211j:image

先日、注目の国産ブランドということでご紹介したVivieというエフェクターブランド。ちょくちょく名前を耳にするようになった新しいエフェクターブランドですね。

今回、そのVivieよりデモ機をお借りすることが出来たので、レビューしてみたいと思います。ちなみにVivieでは貸出試奏サービスというのを行っているので、申し込めば自分の環境で試すことができます。話題になりつつあるといってもまだ店頭では見かけることが少ないペダルだけに、こういうサービスはとても良いですね。(このレビューでお借りしているのはメーカーさんからの依頼によるものです。)

というわけで、レビューいってみたいと思います。

Vivie Loud Hound

f:id:toy_love:20150621222212j:image

今回お借りしたのはこのLoud Houndというオーバードライブです。「魅力的な真空管ドライブのラウドな質感」を感じさせ、かといって過剰にアンプサウンドを意識しすぎないというドライブペダル。ゲインのレンジも広く、ローゲインではエッジが強くブライトなトーンで、ゲインを上げていくと飽和感が上がっていくというペダル、ということですね。

 

f:id:toy_love:20150621222213j:image

コントロールは4つのノブが「Level、Gain、Tone、Mid」。

 

f:id:toy_love:20150621222209j:image

そして側面にBassスイッチが付いています。このスイッチは上(ペダルノブ側)ポジションで低域が強く、下(フットスイッチ側)で低域が弱くなるスイッチです。2ポジションですね。

 

f:id:toy_love:20150621222210j:image

中はこんな感じ。お借りしたモデルということシリアルナンバーは画像編集で消しています。

 

では、レビューの方いってみましょう。

  • 操作性

特に操作が難しかったりややこしいポイントもありません。Bassスイッチも音を聴けばすぐにどちらがどちらかというのが分かります。側面のトグルスイッチはちょっとだけ、移動中などにボード内でぶつかったりしないか不安、ということもあるかもしれませんが、よほどの衝撃が加わらなければ大丈夫だと思います。どうしても不安な場合、インプットにパッチケーブルのプラグを挿しておけばそれで防ぐことができます。(ただしその場合電池は抜いておく方が良いです。)あえて何か言うとすればこれくらいですね。

 

  • サウンドレポート

では、音を。少しサンプルも録ってみました。

  • サンプルサウンド1(High Gain)

f:id:toy_love:20150621222214j:image

Download 聴けない場合はこちら

  • 録音環境

ギター:Fender USA American Vintage 57 Stratocaster リアPU

アンプ:Koch Classic SE C-SE6C クリーンセッティング

VOL=12:00、Drive=3:00、Tone=12:00 Mid=12:00 Bass=Up

  • サンプルサウンド2(Low Gain)

f:id:toy_love:20150621222215j:image

Download 聴けない場合はこちら

  • 録音環境

ギター:Fender USA American Vintage 57 Stratocaster リアPU

アンプ:Koch Classic SE C-SE6C クリーンセッティング

VOL=12:00、Drive=9:00、Tone=1:00 Mid=1:00 Bass=Down

  • サンプルサウンド3(Full Gain)

f:id:toy_love:20150621222216j:image

Download 聴けない場合はこちら

  • 録音環境

ギター:Fender USA American Vintage 57 Stratocaster リアPU

アンプ:Koch Classic SE C-SE6C クリーンセッティング

VOL=12:00、Drive=FULL、Tone=3:00 Mid=9:00 Bass=Up

ギターヴォリューム:6→10

音はこんな感じです。まず基本的に、とても素直なドライブサウンドが特徴ですね。ギターとアンプの音を大きく変えることがありません。

サンプル1は、適当に設定して良い感じになった音をそのまま。なのでちょっと私の好みっぽい感じです。スタンダードなオーバードライブよりも少し高めのゲインセッティングですね。Tone、Midは12時、LowはUpということで基本的な形かと思います。音の解像度がとても高いのが分かると思います。このゲインでもちゃんと和音が分離しています。同時に勢いと迫力もあるサウンドを作ることができます。

サンプル2はローゲインなセッティング。アタックがくっきりと出るのでカッティングなどにも良い感じです。歯切れの良い音、といえばこんな感じでしょうか。Bassスイッチを下ポジションにしてローをカットしているので、軽めのトーンになります。ギターがこれくらいの音でカッティングすると、ベースがファンキーな感じで混ざりやすいと思います。そしてローをカットしてもキンキンしすぎることもなく、また音もちゃんと抜けますね。

最後のサンプルはフルゲイン。Toneを上げ、Bassも上ポジションでMidだけ下げ、軽くミッドをカットしたセッティングです。ローがしっかりでるので音に厚みがあり、太いながらも音がこもったりすることなく、ミッドを少しカットしてもしっかりと抜けてくる、同時に解像度の高い音が特徴です。

そしてこのフルゲインでもほぼクリーンまで簡単に戻せるレスポンスの高さもポイント。もちろんシングルコイルなので、ハムだともう少し歪み感が出るとは思いますが、フルゲインでこのレスポンスは十分に高いですね。

 

こういう、ハイレスポンス、ハイダイナミクスで解像度の高いオーバードライブって、ともすれば使いにくく感じることがあります。が、このLoud Houndは特に使いにくさは感じませんでした。むしろ気持ちが良いというか、とてもモダンな音なんですがハイファイすぎることもなく、音が古すぎて今っぽい音を作れないということもありません。相当広い範囲のジャンルをカバーできるオーバードライブです。

全体にわたり、ペダルのチューニングがとても上手いと思います。現代的なバランス感覚で音を作ることができるので、特に今の楽曲やオリジナル曲をプレイする人に向いているペダルですね。

 

というわけで、Vivie Loud Houndのレビューでした。

これは良いペダルだと思います。ローゲイン、クランチからディストーション的なゲインまでカバーできますし、それを手元で簡単にコントロールできるので使いやすくて奥も深いペダルに仕上がっていますね。

 

それにしても、最近思うことなんですが、数年前に比べ、日本のハンドメイド系エフェクターブランドの音作りがとても使いやすくなっていると思います。かつての国産ハンドメイドペダルって、こだわって真面目に作りすぎた感じが出ているものもけっこうあったんですが、最近の国産ブランドのペダルは適度に力も抜けていて、かといって手抜きは一切ない、細部までバランスを考えた作りのペダルが多くなってきています。

このペダルの場合、店頭でというのは難しいかも知れませんが、前述のとおり試奏サービスもあるので是非試してみて欲しいと思います。

 

サンプルムービー

 

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