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がっきや速報
楽器店のセール情報や限定特価品をまとめてみます

ニコニコで弾いてみたリスト

リンク切れ等がございましたら、メールかコメントに書いていただくと助かります




きになるリスト(ニコニコ動画) Youtubeチャンネル


※記事中に表示している価格は変動することがあります。参考程度に見てください。
一部、当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、当サイトとは一切関係がありません。

2015-07-31

今月の「きになる」2015年7月編

暑い日々が続きます。全国的に梅雨も明け、昼間はすごく暑いですね。夜もですが。

今月はSummer NAMMもあり、楽器機材はいろいろなものがまた発表されています。エフェクターではいろいろありますが、いろいろあるからこそまた新しいものも見えてくるのかもしれません。

では、そんな感じで月末ダイジェスト、今月の「きになる」いってみましょう。

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新着バンドスコア情報 2015.07

バンド・スコア オジー・オズボーン「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」[ワイド版] バンド・スコア ちょっと懐かしいJ-POPあつめました。

毎月末恒例のバンドスコア情報やっていきたいと思います!

今回は2015年7/1以降に発売された、または発売予定のバンドスコアとその収録曲をまとめていきます。発売日順に載せていきます。

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「Marshall × Fred Perry」!マーシャルとフレッドペリーのコラボによるポロシャツとスニーカー、8月中旬ごろから一般取扱店で販売開始!?

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ロック史に燦然と輝くブリティッシュアンプの雄、Marshallとウィンブルドン3連覇、テニス4大大会のシングルス全てで優勝を経験したフレッド・ペリーが1952年に立ち上げた英国のファッションブランド、Fred Perryがコラボレーションです。

フレッドペリーは60年代、モッズファッションを代表するブランドの1つとしても支持を受け、今でもそのデザインやスタイル、伝統で高い人気のブランドですね。

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今では定番のポロシャツブランドとしても知られています。この月桂樹のマークを見たことがある方も多いんじゃないでしょうか。手頃でクオリティが高く、着心地の良いポロシャツは人気ですね。無地で胸にこのロゴが入ったポロシャツはかっちりとした優等生な雰囲気を持っているように思います。

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様々なコラボレーションでも知られています。特に有名なのはこのRAF SIMONS Fred Perryでしょうか。ハイクオリティなファッションブランド、ラフ・シモンズとのコラボレーションで、長年にわたり様々なモデルが出ています。

 

マーシャルとフレッドペリー、ともにロックとの相性も良い2つのブランドのコラボレーションが発表されたのは今月半ば頃。そして、そのコラボレーションによるポロシャツとスニーカーが発売されます。

すでに先行予約分は完売していますが、一般の取扱店(セレクトショップは不明)では8月中旬ごろに通常販売もされるということです。

ラインナップは「JCM」と「Bluesbreaker」をコンセプトとしたモデル。簡単に載せます。

JCM

モダンマーシャルの代表的なモデル、JCMをイメージしたのは以下のモデルです。

Marshall JCM Fret Cloth Knitted Shirt

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Marshall JCM Fret Cloth Shirt

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Marshall Kingston Leather

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Bluesbreaker

マーシャル初期の傑作、ブルースブレイカーをイメージしたのは以下のモデルです。

Marshall Bluesbreaker Fret Cloth Knitted Shirt

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Marshall Bluesbreaker Fret Cloth Shirt

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Marshall Kingston Leather

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たまにある、「定番品にロゴをつけただけ」のようなコラボレーションではなく、しっかりとアンプの持つスタイルをデザインに取り込んでいて、とても良い感じです。

ちなみに先行予約は公式オンラインストアとフレッドペリーの原宿店、大阪店でのみ行っていましたが、8月中旬ごろからの販売は全国で行われます。ただ聞いたところ、かなり問い合わせも多く、取り置きなどはやっていないお店さんもあるとのこと。通販でも扱うそうなので、欲しい方はちょっと多めにチェックしておくと良さそうです。

 

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2015-07-30

「Gibson USA Les Paul Traditional 2015 Japan Limited」!2015年モデルのレスポールトラディショナルに日本向けの限定バージョンが登場!

今年、様々な革新が施された新しいLes Paul Traditionalに、日本限定バージョンが登場です。

この「Gibson USA Les Paul Traditional 2015 Japan Limited」は、日本向けに細かな変更が施されたレスポールトラディショナルです。

A+グレードのメイプルトップ、トラディショナルウェイトリリーフ(チーズ穴)の施されたマホガニーバックのボディに、日本向けにナット部で1.670インチ(42mm)のスリムプロフィールのマホガニーネックを搭載。ローズ指板22F仕様です。

ピックアップは新しいPAF再現の59Tributeを2つ搭載し、2Vol、2Tone、3Wayセレクター、ストップテイルピース+TOMブリッジとなっています。

限定モデルということで、ゼロフレットは無くし、従来のナットを搭載。ナットはグラフテックです。トラスロッドカバーも無地のタイプとなっています。

 

オートチューニングシステムG-Forceはそのまま搭載していますが、レス・ポール氏のホログラムシールは付いていないみたいです。

ピックガードも従来のネジ止め式となっています。トップハットノブを搭載。

 

伝統のスタイルをより強く継承しながら、新しい技術も取り込んだ、たしかに日本人好みの限定モデルと言えそうですね。

 

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「One Control Distro Persian Green」!定番小型パワーサプライ、Distroに限定のペルシアングリーンカラー登場!

One Control Distro Persian Green /ワンコントロール ディストロペルシアングリーン 小型パワーサプライ、限定カラーモデル

最近また勢いよく新製品を発売しているOne Controlから、定番の小型パワーサプライ、Distroの限定カラーモデルが登場です。

先日発売されたレギュラーモデルの新色、Fairy Pinkに続くニューカラーですね。

ペルシアングリーンカラーということで、BJF設計のTS系OD、Persian Green Screamerと同じ色だと思います。

One Control Distro Persian Green

まずは単品の方から。9Vアダプターを入力し、8つの9V出力と1つの12〜18V出力を可能とするモデルです。12〜18V出力は50mA、そして出力出来る電流容量は全体の合計が接続したアダプターの合計に依存します。アルミ削り出し筐体でノイズも抑え、発熱もない設計とのことですね。

One Control Distro Persian Green -All In One Pack-

EPA-2000アダプターやDCケーブルが付属するAll In One Packも同時に登場しています。

 

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シンコー・リットーの新着ムック本特集 2015年7月編

THE DIG Special Edition B・B・キング (シンコー・ミュージックMOOK) エフェクト・ボード・ファイル ベース編 注目ベーシスト55人の足下を徹底チェック! (ベース・マガジン)

ではでは、毎月恒例のシンコーミュージック、リットーミュージックのムック本特集いきたいと思います。

今回は2015年7月以降に発売された、または発売予定となる音楽、楽器関連のムック本をまとめてご紹介していきます。

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2015-07-29

「BOSS RV-6 Reverb」!ボスの最新コンパクトデジタルリバーブが遂に登場!

世界的にも定番であり、同時に老舗、伝説のエフェクターブランド、BOSSから、新しいリバーブペダルが登場です。

この「BOSS RV-6 Reverb」は先日発表されたばかりの新製品ですね。先に生産完了となったRV-5の正当後継モデルであり、今の時代を象徴する新しいデジタルリバーブペダルです。

BOSS RV-6 Reverb

E.Level、Tone、Timeコントロールと、8種類のリバーブアルゴリズムを選択するロータリースイッチを搭載。8種類のリバーブは、Room、Hall、Plate、Spring、Modulate、Dynamic、Shimmer、+Delayです。ルーム、ホール、プレート、スプリングはそれぞれ定番のリバーブです。モジュレートはホールリバーブに揺れを加えたもの、ダイナミックはゲートリバーブを進化させたようなアルゴリズムで、プレイに合わせてリバーブの深さを自動的に変えることができるというものです。+ディレイはリバーブにディレイを加え、厚みのある残響を作るというもの。そしてShimmer。これは煌びやかな高音域で倍音成分豊かなトーンとのことですね。

フルステレオの入出力とエクスプレッションペダル端子を搭載し、Roland EV-5などでリバーブの深さをリアルタイムコントロール可能です。

全てのリバーブアルゴリズムはRV-6のために新しく開発されたものであり、クリアで透明な「クラスを越えた高音質リバーブ」が特徴ということですね。

イントロダクションムービー

サンプルムービー

サンプルムービー2

サンプルムービー3

サンプルムービー4

動画もたくさん出てきています。音はかなり現代的でハイファイというか、精細な音という感じですね。

 

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「エレキギター・エレキベースの調整サービス」を楽天注文で請け負うサービスが登場!

面白いサービスが出ました。

楽天のSOAR DRUMSという、主にドラム関連機器を扱う楽器店によるサービスです。この楽器店を運営している株式会社SOARという会社は、バッカス堂などのギター/ベース専門店も営んでいて、ギターやベースなどを買うと調整をしてから発送する、というサービスを行っています。

そのサービスを拡大したのが今回出てきた「エレキギター・エレキベースの調整サービス」ということですね。

調整内容は、オクターブピッチ、弦高、ネックの反り具合、チューニング。まず注文し、調整して欲しい楽器を発送(元払い)、そしてお店に楽器が到着後、2〜3営業日で調整されて返ってくる、という流れとなっているようです。

ベースの調整もあります。

(ご注意)
※宅配便でお送り頂く際は楽器に傷がつかないよう手厚く梱包をお願い致します。
※万が一の配送中の事故なども考え、ヴィンテージ楽器や販売価格で20万円を超える楽器につきましてはお断りをしています。予めご了承下さい。
※作業には慎重を期しており、今までのところはございませんが、万が一クラックなどが発生しても補償はできません。予めご理解いただきましたうえでお申込みをお願い致します。

ということで、あまり高価なモデルの調整は行っていないようです。まぁいわゆる「通販型」である以上、これは仕方のない注意点だと思いますが、こういう試みは面白いですね。「もの」ではなく「サービス」としての新製品です。

 

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がっきや速報

本日のがっきや速報を更新しました。

今日は全体的に少なめな感じでした。

 

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2015-07-28

「風炎/FOEHN 兄運転 〜 Annie Drive 〜」!Chuya-Online福岡店のオリジナルブランド、風炎/FOEHNにベースドライバーが登場!

公式ショップをはじめ、楽天のchuya-onlinechuya-online FUKUOKAUSED・OUTLET chuya-onlineなど多彩なオンラインショップでも知られるチューヤオンラインのオリジナルブランド。先日ご紹介したギター用のオーバードライブペダル、粉落に続き、ベース用のオーバードライブペダルが登場です。

この「風炎/FOEHN 兄運転 〜 Annie Drive 〜」は、Chuya-Onlineのベース担当、「アニー」氏のこだわりを詰め込んだことからこの名前になったとのことです。「運転」的な流れから、コントロールもSpeed、Gear、Fuelというラベリング。Speedコントロールだとモジュレーションエフェクターみたいですが、たぶん歪みか音量かどちらかのコントロールだと思います。

基本的にベース用にチューニングされたTS系ということで、TS9Bに近いスタイルのペダルと言えるのかも知れません。

歪みはそれほど強くなく、ゲインコントロールを動かすことでクリーン〜ドライブへと移り変わっていくようなコントロールが可能。ハイレスポンスで、ピッキング/フィンガリングのタッチをしっかりと表現できるとのことです。

また、「原音を足して芯を出すようなごまかしをしたくない」というこだわりから、Mix(Blend)コントロールをつけずに芯のあるトーンを作ったとのことです。このこだわりはちょっとHooker's Green Bass Machineみたいな感じもあったりしますね。

様々な奏法に対応できるペダルで、「セッティング次第で過激な音」を作ることもできるとのことです。サンプル等はまだ無いみたいですね。

このペダルではありませんが、ギター用の「粉落」のサンプルが出ていたので貼っておきます

 

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「Gibson Custom Shop 2015 Custom Core Series Les Paul Custom Figured Rattler Burst」!強烈なインパクトのヘビ柄レスポールカスタムが登場!

Gibson Custom Shopから、強烈な個性を発揮するレスポールカスタムが登場です。

この「Gibson Custom Shop 2015 Custom Core Series Les Paul Custom Figured Rattler Burst」はRattle Snake、すなわちガラガラヘビのヘビ柄をモチーフにして作られる、個性的でインパクトの強いレスポールですね。

このとおり、とても独創的な模様のバーストカラーです。

メイプルトップ、ウェイトリリーフを施したマホガニーバックのボディに1ピースマホガニーネック、リッチライト指板22F仕様。

ピックアップは490R498Tを組み合わせ、2Vol、2Tone、3Wayセレクターにストップテイルピース、ナッシュビルTOMブリッジを搭載。ペグのボタンはチューリップタイプです。スペック自体はスタンダードな現行カスタムですね。

ギターの表と裏。ヘッド裏にはヘビが刻印され、このギターの模様を示しています。ヘッドにはダイヤモンドインレイ、指板にはブロックインレイ、分厚い多層バインディングやゴールドハードウェアなど、レスポールカスタムらしい重厚感がインパクトのあるボディ塗装と合わさり、とても押し出し感の強い強烈な雰囲気のギターに仕上がっています。

通常の現行レスポールカスタム(クロムハードウェア)のサンプルムービー

クリアで明瞭なクリーン、ハイパワーで厚みのあるコンプレッション強めの歪みが現行カスタムの特徴です。

 

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「エフェクト・ボード・ファイル ベース編 注目ベーシスト55人の足下を徹底チェック!」!ベースマガジンから55人のベーシストの足下をまとめた本が登場!

リットーミュージックから、ベースマガジンのムックとして、55人のベーシストの足下をまとめた本「エフェクト・ボード・ファイル ベース編 注目ベーシスト55人の足下を徹底チェック! 」が発売されました。

発売前から話題になっていた本ですね。

50人以上のベーシストたちのエフェクト・ボードを一挙に掲載!

現在の音楽シーンで活躍中のギタリストたちの足下を多数収録し、多くの支持をいただいた『エフェクト・ボード・ファイル』のベーシスト版ができました。近年ではペダル型プリアンプやベース専用のエフェクターが増えたこともあり、ベース・プレイヤーの足下にも注目が集まってきています。本書では新規取材はもちろん、『ベース・マガジン』掲載の記事を再編集することで、より多くのベーシストの機材を収録。さらにペダル型プリアンプの最新カタログなど、ボード作りに役立つコンテンツも掲載予定です。

【CONTENTS】
◎注目ベーシストたちの足下を徹底チェック!
◎ペダル型プリアンプ最新カタログ
◎本書掲載ベーシストの使用エフェクター・ランキング

■掲載アーティスト
◎[Alexandros]
◎avengers in sci-fi
◎赤い公園
◎IKUO
◎VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
◎Gacharic Spin
◎the GazettE
◎KEYTALK
◎9mm Parabellum Bullet
◎ギルガメッシュ
◎GLAY
◎黒夢
◎KenKen
◎Silent Siren
◎サカナクション
◎サンボマスター
◎cinema staff
◎シマシマエレクトリック
◎SiM
◎Ju-ken
◎Cyntia
◎SCANDAL
◎ストレイテナー
◎SPYAIR
◎DIV
◎ダウト
◎瀧田イサム
◎チャットモンチー
◎DIR EN GREY
◎the telephones
◎tricot
◎中尾憲太郎
◎Nothing's Carved In Stone
◎二家本亮介
◎ねごと
◎KNOCK OUT MONKEY
◎THE NOVEMBERS
◎HaKU
◎パスピエ
◎THE BACK HORN
◎BIGMAMA
◎日野“JINO”賢二
◎FEEDER
◎フジファブリック
◎FLiP
◎BOH
◎WHITE ASH
◎MUCC
◎MOP of HEAD
◎ユナイト
◎UNISON SQUARE GARDEN
◎4106×××
◎L'Arc~en~Ciel
◎凛として時雨
◎忘れらんねえよ
出版社からのコメント
●編集担当者よりひとこと

大勢のベーシストのエフェクト・ボードを取材していると、彼らがギタリストとは違う視点の音作りに対する意識を持っていることがわかる。

それが第一に“ベース本来の持つ素の音、原音を生かす音作り”である。そのため、スイッチャーだけでなくブレンダーを利用するベーシストが増えてきているのも大きな傾向だった。

また、アンプ・ヘッドの鳴りを重視するギタリストに比べ、おもにDIからのライン音をPAに送るベーシストは、アンプ・ヘッドをフラット傾向に設定し、自身のプリアンプを使ってボード内で音をほぼ完結させることが多くなっている。本書では、そういった現代のベーシストの音作りについての最新事情が読み取れることだろう。

一方、歪みや飛び道具の使い方は千差万別で、それぞれに工夫がこらされている。良いアイディアは取り入れてベーシストのボード作りに役立ててほしい。(ギター・マガジン書籍編集部/藤井徹)

内容はこのとおり。様々なベーシストの足下を見ることができ、さらにおもしろそうな企画もあります。

ギター・マガジン ギタリストのペダルボー道プロから盗むサウンド構築術 GUITAR SYSTEM NAVI. プロから盗むサウンド構築術 GUITAR SYSTEM NAVI. Vol.2プロフェッショナル・セッティング・ファイル 増補改訂版 ~トップ・ギタリストから学ぶサウンド・メイク術~など、ギタリストの足下をまとめた本はこれまでも出ていましたが、ベーシストのみというのはなかなか無かったですね。本日発売です。

 

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2015-07-27

「Keeley Electronics 1962 Overdrive」!1962マーシャルトーン・・・すなわちブルースブレイカーを再現したオーバードライブ!?

ここ最近、精力的に多彩なモデルを開発しているKeeley Electronicsから、新たなオーバードライブペダルが登場です。

この「Keeley Electronics 1962 Overdrive」は1962マーシャルトーンを思わせるブルージーなサウンド・・・すなわち、Blues Breakerのトーンを再現したモデル、ということですね。

コントロールはLevel、Tone、Gainとシンプル。Katana Boostを分割。2つのSMTのJFETチップを使用し、それぞれをプリアンプ、パワーアンプのように動作させることで、ヴィンテージUKチューブアンプのトーンを再現していると言うことです。そして分割されたKatana回路の間にローノイズOpampを搭載。明瞭でブライトなトーンが特徴で、TS系オーバードライブとも相性が良いペダルとのことですね。

 

サンプルムービー

 

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「Providence VFB-1 VITALIZER FB」!プロヴィデンスのブースター、Final Boosterが新しくなって登場!

Providenceの人気ブースターペダルが新しくなりました。

この「Providence VFB-1 VITALIZER FB」は、人気のバッファー回路、VITALIZERをインプット部に通し、そこからFibal Boosterへと繋がる構造のブースターです。

これまでのFinal BoosterもVitalizerを通していましたので、基本的にデザインとモデル名の変わったリニューアルバージョンということになるかと思います。

Vitalizerはあまりハイファイになりすぎないように音色を調整したというバッファで、Final BoosterはBoostノブでブースト量をコントロールするクリーンブーストです。最大20dB程度のブーストが可能ということですね。バイパス方式が変わっていて、基本的に常時ブースト回路と通り、ON時に音量のブーストをするというスタイルにより、ON/OFFでの音色変化を抑えたスタイルとなっています。このバイパス回路の部分はアップデートされているのかな、と思います。(これまでのFinal Boosterはバイパス時にVitalizerのみを通している、というような説明となっています。)

これまでのFinal Boosterのサンプルムービー

 

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「Fernandes hide 目玉 STRAP」!X Japan、hideの使用したものと同仕様の目玉ストラップが登場!

様々なギターや関連機器を製作し、多くのアーティストモデルも手がけるFernandesから、かつてX Japanhideが使用したものと同じ仕様のストラップが登場です。

このFernandes 目玉ストラップは、似たモデルが以前にも作られていましたが、今回のモデルは本人と同じ、11個の目玉が付いたスタイルのモデルということです。

長さは約145cm〜172cm。レザーストラップとなります。

 

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2015-07-26

「SSAUDIO ANALOG DELAY 」!真空管搭載のモジュレーションアナログディレイペダル!

SSAUDIO / ANALOG DELAY 大無限

SSAUDIO / ANALOG DELAY 大無限
価格:19,980円(税込、送料別)

手頃なエフェクターをラインナップする台湾のエフェクターブランド、SSAUDIOから、真空管搭載のアナログディレイペダルが登場です。

この「SSAUDIO ANALOG DELAY 大無限」は、真空管6N4を内蔵する、最大1秒までのディレイタイムを持つアナログディレイです。

ディレイとモジュレーションをそれぞれフットスイッチでON/OFF可能。ディレイセクションはRegen(フィードバック)、Mix、Delay(ディレイタイム)コントロールを、モジュレーションセクションはSpeed、Depth、Widthコントロールを搭載しています。また、ディレイサウンドの音色をコントロールするToneコントロールも装備しているということですね。

サンプルムービー

サンプルムービー2

「大無限」というネーミングがおもしろいです。バイパスはトゥルーバイパスとのことです。

 

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「Epiphone by Gibson Limited Edition Bjorn Gelotte Les Paul Custom」エピフォンからIN FLAMESのビョーン・イエロッテモデルが登場!

ギブソンの直系ブランドとして、より手頃なモデルを多くラインナップするEpiphoneから、スウェーデンのメタルバンド、IN FLAMESのギタリスト、ビョーン・イエロッテのシグネチャーモデルが登場です。

参考:In Flames - Rusted Nail

この「Epiphone by Gibson Limited Edition Bjorn Gelotte Les Paul Custom」は、限定で生産されるエピフォンのレスポールカスタムです。

トラスロッドカバーにはサインが入ります。

オールマホガニーボディ、マホガニーネック、そしてなんとエボニー指板!本家の現行カスタムがほぼリッチライトであることを考えれば驚きと言えます。

ピックアップはEMG 85EMG 81の黄金コンビです。カバーは通常のゴールドカバーではなく、MetalWorksのゴールドカバーを装備。

2Vol、2Tone、3Wayセレクター、ストップテイルピース+TOMブリッジのスタンダードなスタイルです。

 

シグネチャーモデルとしてはもちろん、メタル向けで手頃なレスポールカスタムとしても良さそうなモデルですね。

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「Jim Dunlop 431C 0.88 KEN YOKOYAMA」!ダンロップから横山 建シグネチャーピックが登場!

エフェクターでもおなじみですが、多彩なピックをラインナップすることでも知られるJim Dunlopから、先日Music Stationへの出演でも話題になった横山健のシグネチャーピックが登場です。日本人としては初となる、ダンロップのシグネチャーピックです。

Jim Dunlop 431C 0.88 KEN YOKOYAMA」は、緑色のトライアングルシェイプのピックです。素材はTortex。厚さは0.88mmということですね。

特にコードを掻き鳴らすのに向いているというトライアングルシェイプ。面積があるため力のあるピッキングがやりやすいので、横山健のスタイルには向いているピックですね。

参考:Ken Yokoyama-I Won’t Turn Off My Radio- Full ver.(OFFICIAL VIDEO)

 

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2015-07-25

「t.c.electronic BodyRez」!アコースティックピックアップのサウンドを立体的にする、アコギ用ピックアップエンハンサ!

今とても勢いのあるエフェクラーブランド、t.c.electronicから、コンパクトなアコギ用のブースター/プリアンプが/エンハンサが登場です。

この「t.c.electronic BodyRez」は、アコースティック用のピックアップのサウンドを、よりナチュラルなアンプラグドサウンドに近づけるというエンハンサですね。

コントロールはBodyのみ。このノブはアコギ用に設定された「特性が緻密に練り上げられた内部のコンプレッションとフィルター群を調整」ということです。また、アンチフィードバック回路も内蔵しており、フィードバックを抑制することも可能とのことですね。

サンプルムービー

フットスイッチはトゥルーバイパス。コンパクトで手軽に持ち運びができるので、アコギをライン出力する際に持っていると便利そうですね。

 

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「Gibson Firebird Non-Reverse Japan Limited」!日本限定、ノンリバースファイアーバードが登場!

Gibsonから、日本限定で新しいギターが登場です。

この「Gibson Firebird Non-Reverse Japan Limited」は、今までレギュラーモデルにはラインナップされなかった、ノンリバースのファイアーバードです。日本限定で販売されるモデルですね。

マホガニーボディ、マホガニーネック、ローズ指板22F仕様。ピックアップは「FIREBIRD MINI HUMBUCKER」。カバードのミニハムが2つです。

2Vol、2Tone、3Wayセレクターに、ストップテイルピース+TOMブリッジとなっています。ナットはグラフテックですね。

FADED PELHAM BLUE (FP)、FERRARI RED (FD)、VINTAGE SUNBURST (VS)、EBONY (EB)のカラーをラインナップしています。

 

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「One Control Alligator Tail Loop OC-10A」!限定カラー+保護カバー搭載の大型プログラマブルスイッチャー!

いろいろなスイッチャーやエフェクターなどをラインナップするOne Controlから、そのフラッグシップモデルのプログラマブルスイッチャー、Crocodile Tail Loop OC10の限定モデルが登場です。

この「One Control Alligator Tail Loop OC-10A」は限定のグリーンカラーを纏ったOC10に、強固な保護カバー、Specimen Kitを付属させ、搭載した限定モデルです。

One Control Alligator Tail Loop OC-10A 〜Specimen KIT同梱版〜 ワンコントロール アリゲーターテイルループ

機能は通常モデルと同じで、7つの直列ループと3つのセパレートループ(7+1+1+1)、合計10ループを搭載した大型のプログラマブルスイッチャーで、7×10バンクの70プリセットに対応したモデルです。

インプットバッファにBJF Bufferを搭載し、インプットの選択でバッファをスルーすることも可能。3つのセパレートループはアンプのチャンネル切替等のスイッチとしても使うことが出来、またMIDIスイッチャーとしての動作も可能となっています。また、2台のCrocodile Tail Loopをリンクさせてより大規模なシステムの操作も可能となっています。チューナーアウト、Muteスイッチも装備しています。

Specimen Kitは、さらに本体を汗や埃から保護するためのプレートです。

通常モデルのサンプルムービー

 

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2015-07-24

「TOMKAT Pedals and Electronics」!タトゥーなデザインでファズを制作するニューヨーク発のエフェクターブランド!

TOMKAT Pedals and Electronics BENDER FUZZ トーンベンダーMkIIを再現!トムキャットペダルズアンドエレクトロニクス ベンダーファズ 国内正規品 TOMKAT Pedals and Electronics KILLER FUZZ ファズフェイス系ペダル、Sam Ashのファズを再現 トムキャットペダルズアンドエレクトロニクス キラーファズ 国内正規品 TOMKAT Pedals and Electronics RIPPER OCTAVE FUZZ 60sアイバニーズのStandard Fuzzを再現 トムキャットペダルズアンドエレクトロニクス リッパーオクターブファズ 国内正規品

アメリカ、ニューヨークのブルックリンから新しいエフェクターブランドが上陸です。この「TOMKAT Pedals and Electronics 」は、ファズやタトゥーが大好きというビルダーのトム・コートが2015年に設立したばかりの新しいエフェクターブランドですね。現時点ではファズばかりを制作しています。3機種、それぞれ見てみます。

TOMKAT Pedals and Electronics BENDER FUZZ

まずはこちら。BENDERファズです。名前の通り、Tone Bender系のペダルですね。中でも有名なSola sound製の「Tone Bender Professional MkII」を再現していると言うことです。ウクライナ製のNOSゲルマニウムトランジスタを搭載し、最終段のゲインステージにはBiasコントロールを搭載しています。

Level、Fuzz、Textureコントロールを搭載しており、TextureがそのBiasコントロールとのことです。

TOMKAT Pedals and Electronics BENDER FUZZ トーンベンダーMkIIを再現!トムキャットペダルズアンドエレクトロニクス ベンダーファズ 国内正規品

内部はこんな感じ。チャージポンプICを搭載することで、クラシックなベンダー回路ながらネガティブグラウンド、センターマイナスのアダプタで駆動可能です。電池駆動はできないようです。

サンプルムービー

 

TOMKAT Pedals and Electronics KILLER FUZZ

続いてこちら。こちらはファズフェイス系回路のペダルです。

ただ、ベースとなっているのはいわゆる本家やその系列のファズフェイスではなく、古いSam Ash Fuzz-stianerというペダルを再現したとのこと。そのFuzz-stianerの元になったのがファズフェイスということですね。

コントロールはLevel、Fuzz、Tone。Toneの効きが強く、ベンダーからマフ系の音までを作ることができるとのことです。

TOMKAT Pedals and Electronics KILLER FUZZ ファズフェイス系ペダル、Sam Ashのファズを再現 トムキャットペダルズアンドエレクトロニクス キラーファズ 国内正規品

ウクライナ製のNOSパーツを使ったペダルとのこと。こちらもスタンダードなアダプタで駆動します。

サンプルムービー

 

TOMKAT Pedals and Electronics RIPPER OCTAVE FUZZ

そしてラスト。こちらは60年代後期に作られた「Ibanez Standard Fuzz」というペダルを元にしたモデルということです。スーパーファズ系のオクターブトーンが特徴のペダルとのことですね。

コントロールはLevel、FuzzとClipトグルスイッチ、さらにToneフットスイッチを搭載。Clipはオリジナル同様のゲルマニウムダイオードとモダンなシリコンダイオードの切替、Toneフットスイッチはミッドをカットするかブーストするかの切替とのことです。

TOMKAT Pedals and Electronics RIPPER OCTAVE FUZZ 60sアイバニーズのStandard Fuzzを再現 トムキャットペダルズアンドエレクトロニクス リッパーオクターブファズ 国内正規品

内部はこんな感じ。スタンダードなアダプタで駆動します。

サンプルムービー

 

というわけで、TOMKAT Pedals and Electronics のペダルでした。タトゥーアーティストのデザインをレーザーエッチングした筐体を使用し、そのデザインに合わせてLEDを搭載した、ハイセンスな外観も特徴的ですね。音もクラシックなファズトーンで良さそうです。

 

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「ENO Music THE ROCK」「BLUISH」「INFERNO」!新たな中国のお手頃ミニサイズペダルが日本上陸!

中国から、新しいエフェクターブランドが上陸です。「ENO Music」は、以前「CT-2 Guitar Cable Tuner」というチューナー付のケーブルが入って来ていましたが、今度はエフェクターが登場ですね。

3機種入って来ています。まずは「ENO Music THE ROCK」というオーバードライブから見てみましょう。

このTHE ROCKはLevel、Tone、Driveコントロールを搭載するヴィンテージサウンドのオーバードライブということですね。なんとなくTS系ペダルではないかとは思いますが、それ以外の情報がないのでなんとも言えません。デザインはモダンな感じですね。

 

続いてディストーションペダル「ENO Music BLUISH 」。こちらもLevel、Tone、Driveのシンプルなコントロールのペダルですね。「ハイの伸びやローの音圧が素晴らしい」というディストーションで、ピッキングのレスポンスも高いモデルということです。「軽めの歪みから激しい歪みまで」の広いゲインレンジのペダルということですね。

 

もう1つもディストーションです。「ENO Music INFERNO」は、もう見た目のとおりですね。ハイゲインディストーションペダルです。

Level、Tone、DistとLow/Off/Highのブーストトグルスイッチを搭載。確信はありませんが、おそらくMetal Muff系のハイゲインを作るペダルではないかと思います。

 

見ての通りの、Mooerフォロワー系ブランドですね。本国を見るとMooerのペダルを元にしたかのようなモデルもラインナップしていたりします。ただデザインがまたポップな色使いやデザインで、良さそうです。

 

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「CARL MARTIN OCTA-SWITCH Mk3」!アナログな操作でプリセットできる8ループプログラマブルスイッチャーが進化!

デンマークの老舗エフェクターブランド、Carl Martinから、新しい8ループプログラマブルスイッチャーが登場です。

この「CARL MARTIN OCTA-SWITCH Mk3」は、8種類のプログラムを保存できる、8ループのプログラマブルスイッチャーです。

CARL MARTIN OCTA-SWITCH Mk3

1つのプログラムに、8つのループのON/OFFと2つのEXT.SWITCHの状態をセッティング可能。EXT.SWITCHはラッチ式のフットスイッチとなっており、対応するアンプのフットスイッチの代用や、その他エフェクターの操作に使うことができまる。各フットスイッチの横にある8つのDIPスイッチで各ループのON/OFFを、左上の2つの8DIPスイッチで、2つのEXT.SWITCHそれぞれのON/OFFの組み合わせをプログラムごとに設定する、という仕様です。

CARL MARTIN OCTA-SWITCH Mk3

Loop1〜7はモノラル、Loop8はSENDがモノラル、RETURNがステレオに対応。本体のインプットはモノラル、アウトプットがステレオ対応で、インプットバッファのON/OFFも可能(プログラムごとの設定は不可)です。

セパレートループやMIDI、BANKなどの機能を廃し、アナログな感覚でプリセットできるシンプルなプログラマブルスイッチャーですね。その分プログラム数が少なかったり、多彩なシステムに対応、というわけにはいきませんが、これで必要十分、というプレイヤーなら十分に使いやすいモデルと言えるかと思います。

 

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2015-07-23

【エフェクターのお買い物】「国内正規品」と「並行輸入品」表記とその注意点

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エフェクター、いや、楽器機材全てに言えることですが、どこで買い物をしますか?

特に楽器は、海外製のものが多いです。エフェクターはその海外製でも、とても小さなブランドのものが多くあります。アパレルや時計などもそうですが、そういったものを買う時、「正規輸入品」か「並行輸入品」か、というのは大きな選択です。もちろん海外からの個人輸入も1つの選択肢と言えます。

さて、エフェクターに於いて、最近すこし「ややこしい」状態になっているという話を聞きます。何か大変な目に遭ったという方もいるようですので、一旦エフェクターのネットショップでの表記について整理しておきたいと思います。

 

  • 正規輸入品と並行輸入品

そもそも、エフェクターにおいて、何が正規品で何か並行品なのでしょうか。

まずは正規品とは何ぞや。これはいろいろな形態があるんですが、大きく分けて2つのタイプがあります。1つはt.c.electronicGibsonなどのように、公式が日本法人を持ち、そこから日本への流通を行うタイプ。これはもともとのメーカーの規模が大きく、さらに戦略として日本法人を作る、という条件が必要です。最近ではFenderが日本法人を作り、流通方式を変更するということで話題になりました。(参考:新生Fenderサイト、本格稼働開始)

もう1つは、ほとんどのメーカーがそうですが、国内の正規代理店により輸入され、流通されるものです。Marshallのような大手でもこの形態をとっていることが多く、小さなエフェクターブランドはそのほとんどがこの形で日本国内に流通されています。

最後に、楽器店が直接メーカーから輸入を行い、その楽器店でのみ販売される形。ちょっと面白い楽器店あぽろんさんやサウンドハウスさんなどで扱っている一部のモデルなどはこの形態となっていることがあります。ただ、それらの楽器店さんからさらに流通されることもあるので、2つ目と3つ目の境界線は曖昧だったりもします。

一方、並行輸入品は、これらの正規代理店、正規販売店以外の販売店が直接輸入するという形。この場合輸入元はメーカー直接ではなく、海外の楽器店や流通業者を介することが多いです。例えばサウンドハウスさんは並行輸入品を扱いながら正規輸入品を扱い、さらに正規輸入代理店を務めるという複雑な業務を行っていたりもします。

 

  • 「並行輸入品」「直輸入品」表記の注意点

正規品は購入後のサポートなどがあり、また国内への流通業務を行っていることもあり、並行輸入品に比べて価格が高くなることが多いのはよく知られています。逆に言えば、サポート等を無視すれば「並行品は安い」という言い方もできますね。ただ、最近は並行輸入品と表記されているものの中に、正規輸入品よりも高額で販売されているものがあります。これらの中には明らかに写真やモデル名が間違っていたり、あまりにも高額な設定にされているものがあるのでよほどでなければ「間違えて買う」ということはないと思いますが・・・時々そういうものもあるので注意が必要です。また、並行品と書かれていなくても、説明文が英語のみだったり機械翻訳丸出しだったりする場合もあるようです。(実態がなく、情報商材系のサンプルとして、単に多数の出品数を出していることだけに意味を持たせるビジネスモデルがあるという噂を聞いたことがありますが定かではありません。)

並行品や直輸入品を購入すること自体は何も悪いことではありません。ただ購入するお店は選ぶ方が良いと思います。故障や不良品へのサポートについてはもともと期待していないにしても、対応などがお店により違う場合もあるからです。

 

  • 「国内正規品」表記の注意点

今回の主題はここです。通常「国内正規品」として販売されているものは、販売店が嘘をついていない限り、正規輸入代理店から流通したもの、またはその販売店が正規代理店を務めるものをさしています。ただここで、最近とある販売店さんが問題になる場合があるようです。

PCから、またはスマホでもPC用の表示から当サイトを見ると「一部、当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、当サイトとは一切関係がありません。」という説明があるかと思います。これはその、とある販売店さんに関係のあるものです。また、最近guitars.grrrさんの記事、「商品の説明がそこはかとなく僕のテイスト Digitech TRIO」でも指摘されていますが、そちらも同様の販売店さんによるものです。

この販売店さん(お店の名前を変えることがあるようなので、注意が必要です。かつての名前は「Effector Mania」、現時点では「Music Lab」と名乗っています。)の取り扱う商品には、並行輸入品と正規輸入品の両方の表記がありますが、どちらも一般的な並行輸入品の価格、つまり通常の正規代理店から流通したものよりも安い価格で販売されています。

通常の「国内正規品」、つまり正規輸入代理店を通して流通される商品であれば、その販売に於いて説明文に困ることはありません。あえて販売店が個別の説明文を追加することはありますが、基本的に正規輸入代理店が制作した国内向けの日本語説明文をそのまま使うことができるからです。

ところが、当該の販売店さんは、わざわざネット上に公開されている個人ブログの記事をコピーして説明文としています。たとえばうちのブログ記事をコピーした商品説明文は、なぜか伝聞形になったりしてやたらシュールです。なぜその必要があるのかというと、つまり正規代理店の作った説明文を使うことができないからです。

そう、要するに「国内正規品」と表記していても、「正規輸入代理店」を通していないものを販売しているということになります。ただ難しいのが、それは「嘘を書いているわけではない」らしい、というところです。

さて、英語で代理店は「Distributor」、販売店は「Dealer」と言います。ここから先は、私が実際に確認したものではないので、あまり適当なことは言えないんですが、あくまで聞いた話として、どうやらこの販売店さんは、世界中のメーカーに「うちを正規ディーラーとして認めて欲しい」という連絡をしているようです。あくまでディーラーであり、ディストリビューターではない、つまり「代理店になりたい」ではなく「販売店として認めて欲しい」と連絡をします。

当然メーカーは日本の楽器店事情など分からないので、メーカー視点では悪い話ではありません。「OK」と返事をすれば、この販売店さんはそのメーカーの商品を「国内正規品」として表記しているようです。

ちょっとややこしく、また何か腑に落ちないかもしれませんが、実はここまでは、販売形態としては問題ありません(個人ブログの記事を説明文として記載しているところはどうかと思いますが)。

問題となる可能性があるのがここからです。この販売店さんは「国内正規品」として表記したものを、実際に取扱ができるかどうかに関係なく、商品としてページを作ってしまいます。例えば、明らかに海外の楽器店専売モデルや、国内代理店専売モデルを商品としてアップしているため、分からなければ「珍しい」モデルを「国内正規品」として「注文」できる、という状況が生まれます。ところがそれはその販売店では取扱ができないので、数ヶ月待たされて入荷無し、場合により回答がなくなってしまう、という状況がかなり起こっているようです。

また、その販売店を通して販売されたものは当然、国内の正規代理店を通していないため修理等のサポートが受けられない、ということもあるようです。

少し前にそういう話を聞き、私なりに調べたことがこの内容です。「国内正規品」だからすなわち「安心である」ということが言えない状況になるのはとても好ましくない状況なので、あくまで注意として(何度も言いますが、この販売店さんの販売形態自体は法律上問題ありません)、みていただければと思います。

 

  • PSE法

ちなみに、この販売店さん、および並行輸入品の販売店さんにも言えることですが・・・パワーサプライやアンプ、真空管エフェクターなどには「PSEの認証を得ていない」状態で輸入されてくるものがあります。そういったものは、個人で輸入する分には問題なく、また個人がオークションに出品するのも問題ありません。しかしそれをお店として販売する場合、PSE法に抵触する可能性があります。(PSE認証は正規代理店の名前で取っていることがあるため。パワーサプライやアンプの日本での正規扱い品の入荷が遅い主な原因はこの認証のためです。)その点についても、注意が必要だったりします。

 

  • お買い物はそれぞれ

国内正規品も、並行輸入品も、何を選んで何を買うかはそれぞれの自由。もちろん個人輸入も自由です。

ただ、あまりネットでの購入の経験が無い方は、できるなら「聞いたことのあるお店」や「知っているお店」など、信頼できるお店から購入される方が良いと思います。

 

  • 詐欺サイト

最後に、有名販売店はそのサイトをコピーした「詐欺サイト」がある場合もあります。(参考:楽器店系の詐欺サイトが増えているようです。注意してください。

この詐欺サイトについては正直、洒落にならないので、大手ショッピングモール、または間違いなく当該サイトの公式ページであることを確認してからお買い物をする方が良いと思います。

 

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「YAMAHA VOCALOID4 Library Sachiko」!あの演歌歌手、小林幸子の声と歌い回しを再現するボーカロイドが登場!

初音ミクにはじまり、今では数々の種類のあるVOCALOIDに、新しいソフトウェアが登場です。

この「YAMAHA VOCALOID4 Library Sachiko」。なんとあの、紅白歌合戦のど派手な衣装でも知られる大演歌歌手、小林幸子の声をソースにしたボーカロイドです。

推奨音域: D2〜B3、推奨テンポ:60〜175BPMに対応するボーカロイドで、小林幸子の歌い方を再現する「Sachikobushi」というプラグインも装備。

さらに、「歌います! 」「レッツゴー」「それでは! お手を拝借うううぅ! 」「降臨! 」・・・のようなかけ声、合いの手も収録されているということです。

小林幸子のインタビューとメッセージ

パッケージのSachikoの文字は小林幸子本人の直筆とのことです。

小林幸子はさちさちにしてあげる(有名なボカロ曲、「みくみくにしてあげる」のカバー)を歌ったり、サブカルチャーの分野にも積極的な歌手ですね。

ボカロにまた新しい風が吹き込まれるのではないかと思います。

 

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がっきや速報

本日のがっきや速報を更新しました。

今日は全体的に少なめな感じでした。

 

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2015-07-22

「Gibson USA Flying V Japan Limited 2015」!1970年代のスタイルを再現したフライングV!日本限定で登場!

Gibsonの定番ギターの1つ、Flying Vに日本限定のモデルが登場です。

この「Gibson USA Flying V Japan Limited 2015」は、1970年代のスタイルを再現して作られたフライングVです。

マホガニーボディ、マホガニーネック、グラナディロ指板22F仕様、大きなピックガードに57 Classic57 Classic Plusのペアを搭載。2Vol、1Toneコントロールにストップテイルピース、TOMブリッジ、グローバーペグという仕様です。

ヘッドが丸みを帯び、ネックにはボリュートが付いた70sスタイルを再現したモデルということですね。

サンバーストのフライングV、渋いですね。

 

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「Mad Professor RED Cable」!ナノテクノロジー「SpinX」を用い、つなぐだけでシステム全体の音を強化するケーブル!

数々のハイクオリティなエフェクターやハイエンドアンプをラインナップするMad Professorから、ナノテクノロジーを用いたという謎のケーブルが登場です。

この「Mad Professor RED Cable」は、90cmの「延長ケーブル」です。

こたつのケーブルみたいな見た目の太いケーブルと、大型のプラグが特徴。片方のプラグはメスとなっていて、通常のケーブルとアンプの間につないで使用します。

このケーブルには、SpinXというナノテクノロジーが使われています。このテクノロジーは、例えば電池の充電効率を高めたり、シグナルの伝達効率を高めるために電子のスピン波を利用し、磁場を発生させるというテクノロジーです。これを使うことで、システム全体、ギターからアンプまでのシグナルの伝達効率を高め、「全体のケーブルや配線材をアップグレードしたかのような効果」を得ることができるという変わったケーブルですね。

サンプルムービー

サンプルムービー2

非常に変わったコンセプトのケーブルです。かつて「ヴィンテージワイヤーを通す」ことによる劣化を利用したSPICEというエフェクターがありましたが、それとはまた違う、最先端技術を使ってシステム全体のレベルアップを図るというものですね。

あのMad Professorが認めた効果・・・いったいどのくらいのものなんでしょうか。面白そうなケーブルだと思います。

Mad Professor RED Cable ナノテクノロジーがギターの音を変える マッドプロフェッサー レッドケーブル 国内正規品

 

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2015-07-21

「BANANANA Effects fuzzilla」!個性的で太く存在感のある独創的なファズペダル!〜きになるペダル Vol.48〜

ハイコストパフォーマンスな個性派ペダルの数々をラインナップするBANANANA EFFECTSのファズペダルをご紹介したいと思います。以前からラインナップされていたモデルですが品薄で、最近また作られたようですね。久々のきになるペダルシリーズです。

この「BANANANA Effects fuzzilla」は、多彩なコントロールを持つファズペダルです。

bypassとbeamスイッチを搭載。frek、volume、sens、gainコントロールでファズの音色をコントロールし、beamスイッチでLFOをON。そのLFOはrate、depthとトライアングル/スクエアウェーブの切替スイッチ、およびランダム波形スイッチで多彩な「ビーム」サウンドを作ることもできます。

オクターブダウンファズ〜ブチブチファズ、さらにLFOでピッチが変わるオシレータまで、非常に個性的な音の数々が詰まったペダルですね。

サンプルムービー

サンプルムービー2

 

おもしろそうなペダルです。出来る限り新製品を載せるようにしていますが、どうしても漏れてしまうものがあります。そんなペダルをご紹介するときはこのシリーズで載せたいと思います。

 

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「Bacchus GLOBAL Series IKEBE ORIGINAL BEB-1」!バッカスから独創的なホリゾンタルベースのようなシェイプのエレキベース、「BEB-1」が登場!

手頃な価格帯でハイスペックなモデルをラインナップするBacchus Global Seriesから、ヴァイオリンベースのようなスタイルの個性的なベースが登場です。

この「Bacchus BEB-1」は、マンゴー材を使ったエレキベースです。60年代に作られたAmpeg Horizontal Bass AEB-1をイメージしたスタイルのモデルですね。

ボディを貫通するFホールや、ヘッドにも穴を開けたデザインが美しいベースです。

多彩なカラーラインナップがあります。マンゴーボディ、メイプルネック、ローズ指板20F。BACCHUS BTT4-4Pピックアップに1Vol、1Tone、18mmピッチのBACCHUS BLP4 ST-CRブリッジを搭載。ペグはBACCHUS RM-1279 NI。ナットにもカーボンを搭載しています。

フレットレス仕様も出ています。

 

オリジナルAEB-1のサンプルムービー

 

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2015-07-20

Landgraffエフェクター各種が国内入荷。最後かも知れないのでLandgraff特集やります。

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先日お伝えしたとおり、Landgraffのビルダー、John Landgraff氏が6月に逝去されました。それにともない、Landgraffペダルは生産完了となることが告知されています。

そして今回、その告知があってから初めて、Landgraffペダルが国内に入荷しました。亡くなる前に準備していたものが発送されたのか、または制作途中のものも引き継いで生産を行ったのかなどは定かではありませんが、どちらにせよ、場合によって今流通している分で最後となる可能性もあります。(最終入荷、という告知もされています。)

そこで、今回はLandgraffペダル5機種を改めて見てみたいと思います。

Landgraff Dynamic Overdrive

全ての伝説の源。かつてKlon Centaurと並び究極のオーバードライブという評価を受け、まさに王座に君臨したオーバードライブです。

基本的にはTube Screamerの回路を元にしたオーバードライブで、「TS系」オーバードライブの高い人気を支えたモデルの1つです。Landgraffはもともと、Pedalmanというブランド名で818 Overdrive Proというモデルを制作しており、その流れを汲むモデルです。ちなみに818 Overdrive Proは、Pedal Diggers 819がそのサウンドを再現しています。

このペダルの大きな特徴は、1つはこの派手な外観。マーブルペイントやSwirlペイントと呼ばれるペイントが施されています。初期のモデルではホットロッドなファイアペイントのようなモデルもあります。そしてもう1つ、それが3モードトグルスイッチによるクリッピング切替です。対称シリコンダイオードクリッピング、クリッピングバイパス、そしてLEDクリッピングを選択することができ、好みの音を作ることが出来ます。そしてさらに、そのモードを順にTS、ダンブル、マーシャルモードと名付けたことも大きなポイントです。

トグルスイッチによる3モードクリッピング切替は大いにはやりました。この切替は構造上音量も大きく変化するため、フットスイッチではなくトグルスイッチとすることで欲しい音をプリセットして使う、という思想も見て取れます。クリッピングを切り替えることによる音色変化に注目した、それは別にLandgraffが初めてだと言うことはないと思いますが、それをまさに完璧な形で世に知らしめ、広めたということは大きな功績です。

また、Gainコントロールを10段階のクリックポットとすることで、ステージ上でも設定変更が簡単にできるように考えられているのも特徴です。こちらはあまり流行りませんでしたが、Landgraffらしいコントロールです。

サウンドは太く独特のコンプレッションのあるサウンドで、TS系ペダルの中でもかなり変わった音色のペダルです。「アンプライク」という言葉をそのまま表すような音色が特徴ですね。

サンプルムービー

 

Landgraff Blues Box

もう1つのLandgraffオーバードライブペダルです。「脱TS系」を狙ったようなスタイルのペダルです。Gain、Tone、Volumeノブと3モードの切替スイッチを搭載し、上からミッドレンジを強調したタイプ、クリッピングなし、コンプレッションの強いタイプのクリッピング切替を設定可能。ハイダイナミクスでクリーンからドライブまでをVolumeコントロールで調整できます。常時ONで使っても良い感じです。

Dybamic Overdriveとの比較

 

Landgraff MO-D

Dynamic Overdriveと並び、早くから作られているディストーションです。ProCo Ratを基本とした回路で、少しワイルドで生々しいディストーションサウンドが特徴。Ratよりもオープンでダイナミクスも広い音です。3モードのクリッピング切替を搭載しています。

サンプルムービー

 

Landgraff Distortion Box

もう1つのLandgraffのディストーションです。個人的にLandgraffの中でも、またディストーションペダルの中でも特に好みの音が出るペダルです。

太く、コンプレッションがしっかりとありながら同時にダイナミクスレンジも広い。コントロールは共通で3モードクリッピングも搭載しています。シングルコイルでもハムバッカーでも、手軽に太い音を作ることが出来、バッキングからリードまで対応できるペダルです。

サウンド的には、6 Degrees FX R3 Distortionと良く似ています。

Bearfoot DRDとの比較

 

Landgraff Clean Boost

最後にこちら。クリーンブーストです。回路としてはSuper Hard Onとほぼ同じです。

基本的にはスタンダードなクリーンブーストです。太く、少しだけローミッドが持ち上がる感じはSHOと同じ。ただその太さがひとまわり強い傾向にあり、Landgraffらしいトーンを作っています。

サンプルムービー

 

というわけで、Landgraffのペダルを改めて見てみました。

どのペダルにも共通してLandgraffのトーンがその根底にあるのが実際に使うとよく分かります。この独特のトーン、太いコンプレッションという感じの特徴が好みに合えば、手放せないペダルとなるかと思います。なぜならその特徴を再現したペダルを見たことが無いからです。

 

是非、機会が在れば試してみてください。これが最後だと思います。

 

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2015-07-19

「Union Tube & Transistor」!カナダからジャック・ホワイトのエンジニアによるハイクオリティなエフェクターブランドが上陸!

カナダから、ハイクオリティなエフェクターブランドが上陸です。この「Union Tube & Transistor」は、The White Stripesなどで活躍するJack Whiteのエンジニアとして機材制作などを行った経験を持つ、Chris Youngにより制作されるエフェクターブランドです。6機種、それぞれ見てみましょう。

Union Tube & Transistor Tone Druid

まずはオーバードライブから。こちらは2つのコントロールを持つオーバードライブです。クリーンブーストからチューブドライブまでをカバーし、ON/OFFで境目の無いようなナチュラルなトーンが特徴ということですね。

内部はこんな感じです。

 

Union Tube & Transistor Swindle

続いてはディストーションペダルです。こちらは70年代の1987スタックアンプやTwin Reverbを斜めにして歪ませたようなトーンヲ作るというモデルです。ピストルズのThe Great Rock 'n' Roll Swindleからとられたモデル名ということで、初期パンク〜ロックンロールサウンドが得意とのことですね。コントロールは2つのみです。

中身はこんな感じです。でかいICはCMOSでしょうか。

 

Union Tube & Transistor Beelzebuzz

続いてファズ〜ディストーションペダル。1ノブのシンプルなスタイルです。「荒めの“ぶちぶち系”ファズ・ディストーション」とのことですが、ダイナミクスレンジも高く、コントローラブルなモデルとのこと。世界的に評価も高いモデルですね。

中身はこんな感じです。

サンプルムービー

 

Union Tube & Transistor Classic Fuzz

続いて、ファズです。こちらは2つのノブがあります。Classic Fuzzの名前の通り、ベンダー〜ファズフェイスあたりのトーンが得意とのことですね。バッファの後でも問題なく仕様可能で、普通のアダプターが使えるのも良いところです。

中身はこんな感じ。でっかいコンデンサがインパクトありますね。

 

Union Tube & Transistor Sub Fuzz

もう1つ、ファズペダルです。こちらはファズとクリーンをミックスすることのできるペダル。右側がFuzz、左側がCleanコントロールとなるようです。「荒めのオーバードライブ系ファズ」とクリーントーンを合わせ、自在に音色をコントロールできるモデルです。

内部はこんな感じ。4つのICが並んでいます。

 

Union Tube & Transistor More

最後はブースターです。1ノブのシンプルなモデル。特に評価の高いペダルでもあります。フルレンジブーストで +5db〜+40dbでブースト可能。「どの帯域も削ることなく出力し、むしろ僅かにギターのおいしい成分が持ち上がる」ということですね。

内部はこんな感じです。

Analog.Man KOT V2との比較

サンプルムービー

 

というわけで、Union Tube & Transistorから上陸したエフェクターでした。生産数なども少ないようですね。

「Providence VZ-G1 Vitalizer-G1」「VP-B1-2 Vitalizer Bass Preamp」「VP-B1-3」!バイタライザーをギター/ベースに内蔵できるアクティブバッファ/オンボードプリアンプが登場!

エフェクター、オーディオルーティング機器、そしてギター、ベースなどをラインナップするProvidenceから、ギターとベースに内蔵できるオンボードプリアンプが登場です。

Providenceが誇るバッファ回路、Vitalizerをギター、ベースに搭載できるよう設計されたモデルで、元々のパッシブトーンを極力損なわないようにしながら、インピーダンスを下げることの出来るモデルということですね。

まずギター用の「Providence VZ-G1 Vitalizer-G1」からみてみます。もともとのトーンをほとんど替えることなく、同時にあえてパッシブで5m程度のケーブルを通した音をイメージして出力。こうすることで違和感なくローインピーダンス出力ができるということですね。

インプットインピーダンスは1MΩ、アウトプットインピーダンスは100Ωとなっていて、これを搭載したギターからは100Ωのローインピーダンスシグナルが出力されます。ノブ等は特に追加されることが無いため、内部にスペースさえあればそのまま搭載可能。アウトプットジャックがステレオとなり、これでギターのジャックがそのままVitalizerの電源を兼ねます。電池スナップも付属。アクティブ回路のため、内部に9V電池を入れておく必要があります。

 

続いてベース用モデル。こちらもVitalizerですが、ベース用アウトボードプリアンプ、Providence DBS-1の回路を基本に設計されたものとなり、アウトプットインピーダンスは470Ωです。こちらはEQセクションを搭載。EQ用のノブは1つで、カスタムのWカーブポットを採用し、「パッシブトーンとアクティブのTrebleがコントロールできる周波数帯域の一部が重ならないEQカーブを採用し、アクティブ時でもパッシブのトーンが効果を発揮出来る設計」とのことです。

 

ベース用はもう1つあります。こちらは3つのノブが付属するタイプで、カスタム設計のTreble、Mid、Bassコントロールを搭載。より詳細に音色を調整できるモデルとなっています。

 

バッファやプリアンプを気にすることなくギター/ベースをそのまま使うことができるようになる。内部に回路を搭載するのは少し敷居も高いですが、スタイルに合うならとても便利なモデルだと思います。

 

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2015-07-18

「NINEVOLT PEDALS Wild Picks」!自然素材を使った個性的なピックが登場!

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow Hoof Tri Pick Sharp Brown トライアングル 5.0mm 【先行販売特別価格】 CHF-TS-N-BR NINEVOLT PEDALS Wild Picks Mother of Pearl Tri Pick Chamfer Black トライアングル 2.5mm 【先行販売特別価格】 MOP-TC-N-BK NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow Horn Jazz Pick Double Dent Blond ジャズタイプ 3.5mm 右利き用 【先行販売特別価格】 CHR-JP-DD-BL

楽天市場のエフェクター専門店 ナインボルト、およびAmazonマーケットプレイスのエフェクター専門店ナインボルトAオリジナルエフェクターブランド、「NINEVOLT PEDALS」から、今度はピック「NINEVOLT PEDALS Wild Picks」が登場です。

全て生き物から採れる自然素材を使ったピック。16種類、それぞれ素材別に見てみます。

  • Cow Bone(牛骨)

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow Bone Jazz Pick Double Dent White

ギターのナットなどでも定番の牛骨を使ったピック。ジャズタイプで、両面に右利き用のくぼみがあり、安定したピッキングができるということです。

 

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow Born Tri Pick Chamfer Pink

同じく牛骨ですが、ピンク色で派手なカラーが付けられたピック。トライアングルタイプで、エッジ部に加工がしてあるということです。

 

  • Buffalo Bone(水牛骨)

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Buffalo Bone Tear Drop Dent White

牛骨よりも密度が高いことが多いという水牛の骨を使ったピック。水牛骨もナットなどに使われています。こちらはティアドロップで、片面に親指を載せるくぼみが付けられたタイプ。

 

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Buffalo Bone Tear Drop Side Hall White

同じく水牛骨。くぼみのないティアドロップタイプで、飾りなどに使える穴が開けられたタイプ。

 

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Buffalo Bone Tri Pick Chamfer White

こちらはトライアングルの水牛骨ピック。エッジ部に加工がしてあるモデルです。

 

  • Camel Bone(ラクダの骨)

NINEVOLT PEDALS Camel Bone Tri Pick Chamfer White

エッジに加工のあるトライアングルピック。こちらはラクダの骨で作られたものとのこと。ラクダの骨もギターのナットなどに使われることがあるようです。重さはほとんど変わらないものの、持った感じが軽く感じるとのことです。

 

  • Cow Horn(牛の角)

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow HornTear Drop Dent Brown

こちらは人の爪に近いタンパク質が主な成分である牛の角を使ったピック。ティアドロップタイプで片面に親指用のくぼみが付いたタイプです。

 

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow Horn Jazz Pick Double Dent Blond

同じく牛の角。こちらはジャズタイプで右利き用のくぼみが両側に付いたタイプです。

 

NINEVOLT PEDALS Wild PicksCow Horn Jazz Pick Double Dent Black

同じ牛の角、ジャズタイプですが黒い角を使ったピックです。

 

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow Horn Tri Pick Chamfer Black

同じく黒い牛の角。エッジぶに加工のあるトライアングルピック。

 

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow Horn Heart Pick Double Dent Black

黒い水牛角のハート型ピック。ほぼティアドロップサイズで、両面に右利き用のくぼみがついています。

 

  • Deer Horn(鹿の角)

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Deer Horn Heart Pick Double Dent Blond

芯に骨のある牛の角と違い、純粋に硬化した皮膚だけで出来ている鹿の角を使ったピック。奈良公園で突かれた人もいるかも?w ハート型で両面に右利き用のくぼみがあります。

 

  • Cow Hoof(牛の蹄)

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow Hoof Tri Pick Chamfer Dent Brown

珍しい牛の蹄を使ったピック。蹄は体を支え、地面を蹴るため滑りにくい素材だそうです。こちらはエッジ部に加工のあるトライアングルピック。

 

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Cow Hoof Tri Pick Sharp Brown

同じく蹄。こちらはトライアングルですが中央が盛り上がり、エッジに向けなめらかに薄くなる形状。

 

  • Mother of Pearl(真珠貝)

NINEVOLT PEDALS Wild Picks Mother of Pearl Tri Pick Chamfer Black

ギターではインレイなどに使われるMOPことマザーオブパール。真珠の母=真珠貝です。こちらは表が黒い貝殻を使ったトライアングルピック。エッジ部に加工があります。また、軽く湾曲しているとのことです。

 

NINEVOLT PEDALS Wild PicksMother of Pearl Tri Pick Chamfer White

同じくMOP。こちらも同様にエッジ部に加工のあるトライアングルピックですが、かなり厚みや形状に個体差があるとのことです。

 

というわけで、NINEVOLT PEDALS Wild Picksでした。

牛骨や牛の角など、見かけることの多い素材のピックから、蹄や貝みたいなピックではなかなか見かけない素材なども使われていて面白いです。特にMOP、真珠貝の貝殻をそのまま見る機会ってなかなか無い(インレイなどに使われているものは薄くスライスされているため)ので、ちょっと面白いと思いました。

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全然関係ないですけど、ギターのインレイと時計の文字盤に使われているMOP。光の当て方で表情を変えるのが綺麗で、個人的に好きな素材です。インレイの方はアバロン貝とMOPを組み合わせて表情が付けられていますね。写真の時計の方はブラックMOPといって黒真珠の真珠貝です。この模様が出るのは貝の内側で、ブラックMOPの場合この内側が少し暗い色になります。今回のピックにあった黒い真珠貝は、写真を見る限り外側が黒で内側が普通の真珠貝っぽいです。「黒い真珠貝」ですね。たぶんですけどw

 

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「KORG Pitch Crow-G AW-4G-WH」!コルグの最新小型長寿命クリップチューナーのホワイト、登場!

先日ご紹介したKORGの新しいクリップチューナー、KORG Pitch Crow-Gのホワイトモデルも発売が決まったようです。

ブラックモデルが7月で、ホワイトモデルは8月を予定しているようですね。

サイズを小型化しながらも電池寿命が3倍の24時間にまで伸び、さらに通常時は±1セントの精度に加え、±0.1セントの高精度ファインチューニングモードも搭載。クロマチック、ギター、ベースモードがあり、ギター、ベースモードでは5音半までのフラットチューニング、ギターモードでは7音半までのカポチューニングに対応。また、ギターモードでは1弦巻きすぎ警告機能があります。クロマチックモードはA0(27.50Hz)〜 C8(4186Hz)、ギターモードはB1 flat5(46.25Hz)〜 E4 capo7(493.88Hz)、ベースモードはB0 flat5(23.12Hz)〜 C3(130.81Hz)に対応。キャリブレーションは436〜445Hz(1Hz単位)。機能的で使いやすくなったKORGクリップチューナーの正常進化第4世代モデルです。

イントロダクションムービー

 

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2015-07-17

「Mad Professor New Amber Overdrive」!ファットなハイゲインオーバードライブに手頃なファクトリーモデルが登場!

ハイクオリティなエフェクターでおなじみの、フィンランドのブランド、Mad Professorから、新しいペダルが登場です。

この「Mad Professor New Amber Overdrive」は、これまでハンドワイヤードモデルのみがラインナップされていたAmber Overdrive試奏レポート)のファクトリーモデルです。

日本国内では「New」が付くのがファクトリーモデルですね。海外ではPCBと言われることもありますが、PCBはいわゆるプリント基板(Printed Circuit Board)のことで、これはハンドワイヤードモデルでも使用されています。

まぁそれはともかく、Amber Overdriveです。「極上のチューブアンプに上質な歪みをかけた時の音」をコンセプトとして作られるモデルで、非常に太くて分厚い音が特徴のペダルですね。コントロールはVolume、Tone、Driveとシンプルな構成となっています。

ハンドワイヤードモデルのサンプルムービー

ファクトリーモデルでも音色自体はほぼ変わらず、ただ比べれば少し違いが出るということですね。その他筐体がアルミ製に、ジャックが基板にマウントされる形となっているとのこと。ちなみにMad Professorのペダルでハンドワイヤードモデルとファクトリーモデルを見分ける際、一番分かりやすいのはDCジャックの形状です。その構造上、ハンドワイヤードモデルはDCジャックが丸く外に出ていて、ファクトリーモデルは四角く、平坦な形となっています。

 

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「Rainger FX Air Space Invader」!歪みにホワイトノイズとローパスフィルタを加えた個性派ミニペダル!

英国の個性的なエフェクターブランド、Rainger FXから新たな個性派ペダルが登場です。

この「Rainger FX Air Space Invader」はディストーションにホワイトノイズをミックスし、ローパスフィルタを通して音を出すというモデルです。

Rainger FX [レインジャーエフエックス] Air Space Invader

こういうパッドが付属し、踏むことでローパスフィルタをコントロール。本体にはVOL、DRIVE、MIXコントロールを装備し、歪みとノイズのバランスを調整できます。

同ブランドの個性派ペダル、Air Traffic Controllerを小型化したモデルということですね。

Air Traffic Controllerのサンプルムービー

 

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「Magneto Guitars T-Wave」!ゲスの極み乙女。の川谷絵音使用モデルと同じ仕様のギター!

フランス人ルシアー、Christian Hatstatttoが設計し、日本で制作されるというMagneto Guitarsから、ゲスの極み乙女。の川谷絵音が使用しているものと同じ仕様のギターが登場です。シグネチャーというわけではないですが、同じもの、ということですね。ちなみに、このブランド名にあるMagnetoは高圧磁石発電機の事。マグネティックピックアップにかけた名前で、国内での公式の読み方は「マグネート」です。アメコミのマグニートとも同じですね。

この「Magneto Guitars T-Wave」は、テレキャスターを変形させたような独特のスタイルのギターです。

2ピースアメリカンアルダーボディ、ハードロックメイプルネックにミディアムCシェイプのイーストインディアンローズ指板、22F仕様です。

ピックアップはフロントにP-90タイプのMagneto MTP-2 Neck、リアにはテレキャスシングルタイプのMagneto MTL-2 Bridgeを搭載。1Vol、1Tone、3Wayセレクターに、ウィルキンソン製ブラスサドルを搭載するTune-O-Flexブリッジとなっています。

スリットの入った独特のパールピックガードが機械っぽさを演出していますね。ギターの制作にはCNCを使わず、手作業で削りだしているというこだわりを持ち、プレイアビリティも高いとのこと。通常モデルではフロントがLollar PickupsのP-90になりますが、こちらはそこが違っているようです。

 

通常モデルのサンプルムービー

 

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2015-07-16

「Gibson Memphis Limited Run ES-355 w/Bigsby Sixties Cherry」!ビグズビー搭載、ヴィンテージスタイルのES-355が限定で登場!

ギブソンのハコモノを手がけるGibson Memphisから、新しい「ES-355」が登場です。

この「Gibson Memphis Limited Run ES-355 w/Bigsby Sixties Cherry」は、ビグズビーヴィブラートを搭載し、60年代のチェリーカラーを再現して作られる限定モデルですね。

ボディトップ、バック、サイド(リム)にはメイプル/ポプラ/メイプルのラミネート材を使用。トラディショナルCシェイプの1ピースマホガニーネックにリッチライト指板22F仕様です。

ピックアップは’57 Classicを2つ、2Vol、2Tone、3WayセレクターにビグズビーB7テイルピース、ABR-1ブリッジというスタイルのモデルです。

鼈甲柄のピックガード、ゴールドハードウェア、そして美しい60sチェリーカラー。真っ黒なリッチライト指板とブラックのヘッドも一貫性があり、とても美しいスタイルのモデルとなっています。

 

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「ENGL Artist Edition」!リッチーモデルをベースにしたスペシャルエディション!ジミー・ペイジやポール・スタンレイも使用中のアンプが登場!

多くのアーティストも使用することで知られるドイツの名門アンプメーカー、ENGLから、新しいアンプが登場です。

この「ENGL Artist Edition」は、もともと1996年にリッチー・ブラックモアのシグネチャーモデルとして開発されたモデルを基本に、ダグ・アルドリッチのオーダーでカスタムされたモデルが始まりとのことです。EL34パワーチューブをはじめとしたカスタムを施したそのアンプのサウンドは評判が良く、2006年にはゲイリー・ムーアも使用を開始。その後ジミー・ペイジやケン・ハマー、ヴィヴィアン・キャンベル、ポール・スタンレイ、スコット・ゴーハムなどのギタリストからオーダーされるようになったとのこと。

そんなスペシャルなアンプが、「ENGL Artist Edition」としてリリースされたということです。

EL34を4本搭載する100Wアンプで、クリーンとリードの2ch仕様。CleanとLeadそれぞれのGainコントロールとBrightスイッチ、3バンドEQ、Shapeスイッチ、Presence、Volume、Gainスイッチ、Master A、Master Bコントロールを搭載。2つのチャンネルのGainコントロールは、それぞれ個別に2モードのGainスイッチでゲインステージを切り替えられることで、実質4段階のゲイン設定が可能。

Dry/Effectのバランスコントロール付エフェクトループ、Leadチャンネル用のノイズゲートコントロール、さらに4、8、16、2×8、2×16Ωに対応するスピーカーアウトと多彩なフットスイッチ端子を装備しています。

サンプルムービー

スタンダードで扱いやすいスタイルのアンプヘッドですね。

 

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One Controlが新しいソルダーレスケーブルを開発中!? L字とストレートの両方に対応するプラグを装備

f:id:toy_love:20150716231823j:image

いろいろなエフェクターやスイッチャー、マジックテープなどをラインナップするOne Controlが、新しいソルダーレスケーブルの開発を発表しています。

モデル名などはまだ決まっていないようですが、1つのプラグでストレート、L字タイプの両方に対応できるケーブルとなっているようです。

ペダルボードの組み替えなどでパッチケーブルをストレートとL字(クランクなど)を替えたいとき、多くのソルダーレスケーブルではプラグを買い換える必要がありますが、これならその必要が無くて便利そうです。

また詳細が分かり次第載せたいと思います。

 

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2015-07-15

「Lone Wolf Blues Company Harp Break」「Harp Tone+」「Harp Shield」!ブルースハープ用のディストーション、EQ、そしてノイズゲートが登場!

Lone Wolf Blues Company Harp Break ブルースハープ/ハーモニカ用ディストーション極上チューブハープアンプの歪みを作る ローンウルフブルースカンパニー ハープブレイク 国内正規品 Lone Wolf Blues Company Harp Tone+ ブルースハープ/ハーモニカ用イコライザー ギターアンプを極上チューブハープアンプに変える ローンウルフブルースカンパニー ハープトーンプラス 国内正規品 Lone Wolf Blues Company Harp Shield ブルースハープ/ハーモニカ用ノイズゲート フィードバック/ハウリングの低減に ミュートスイッチ搭載 ローンウルフブルースカンパニー ハープシールド 国内正規品

ブルースハープ、つまりハーモニカ用のエフェクターを制作する変わったエフェクターブランド、Lone Wolf Blues Companyから、3つのエフェクターが上陸です。それぞれ見てみます。

Lone Wolf Blues Company Harp Break

まずはこちら。ブルースハープ用のディストーションペダルです。

「真空管のハープアンプや古いギターアンプを使った時のような、味わい深い歪みを作るハープ用ディストーション」ということで、コントロールはVolume、Drive、Bass Boost。クリッピングをリアルタイムで表示するLEDを搭載。強くプレイすると真空管の倍音が載るようなスタイルの歪みを作ると言うことです。

サンプルムービー

さらに、ギターアンプをハープで使った際に不足しがちなローエンドを補うため、+20dBまでのベースブーストを搭載しているとのことです。ちなみにギターで使うと、強く弾いた時にトップエンドが軽く歪むような音にナルトのことです。トゥルーバイパスです。

 

Lone Wolf Blues Company Harp Tone+

続いてEQ。こちらは2バンドEQです。Treble、Bass、Volumeコントロールを搭載。ハーモニカの帯域に合わせたTreble、Bassコントロールとなっていて、アンプ本体のEQよりも扱いやすいと言うことです。それぞれ±20dBという広い範囲に対応し、Trebleはハウリングを抑え、Bassはギターアンプで不足するローエンドを補うのに使え、Volumeはソロ時のブーストに良いとのことです。トゥルーバイパスです。

サンプルムービー

 

Lone Wolf Blues Company Harp Shield

そして最後にノイズゲートです。

こちらは常時ONとなるノイズゲートで、バイパス設定はできません。音の入力に反応し、音の入力が無くなるとミュートする、いわゆるノイズゲートです。ギター用のノイズゲートを基本に開発され、マイクの帯域に合わせて調整したモデルということです。

Sensitivityコントロールでゲートの反応を調整して使うことが出来ます。さらにフットスイッチはモメンタリー式のミュートスイッチとなっていて、どうしても消えないハウリングが起こってしまった際などに緊急的に強制ミュートが可能ということです。

サンプルムービー

 

というわけで、Lone Wolf Blues Companyから上陸した3つのペダルでした。ブルースハープでの演奏を考慮して作られたペダルですね。ギターやベース用とはまた違った観点の作りで面白いです。

 

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「Ibanez j.custom RG8550MZ-RS」!メイプル指板、ピックガード搭載のJカスタム!

数々のギターやベース、エフェクター、アンプなどをラインナップするIbanezの最上位シリーズ、j.customシリーズにスポットモデルが登場です。

この「Ibanez j.custom RG8550MZ-RS」は、多くのj.customとは少し違った雰囲気のモデルです。

4mmのAAAフレイムメイプルトップ、40mmのアフリカンマホガニーバックのボディにメイプルとウォルナットを組み合わせ、KTSチタンレインフォースメントを入れた極薄ネック、そしてこのシリーズでは珍しいメイプルネックを搭載。フレイムメイプルバインディングやTree of Lifeインレイも搭載。フレットエンドを丸く加工した24F仕様です。

ピックアップはHSH配列で、フロントにAir Norton、センターにTrue Velvet、リアにThe Tone Zoneのディマジオピックアップを搭載。

Ibanez / J-Custom RG8550MZ RS

コントロールは1Vol、1Tone、5Wayセレクターとなっていて、ブリッジはゼロポイントシステム搭載の Edge-Zero tremolo bridgeです。

赤いボディ、マッチングヘッド、ゴールドハードウェア、クリアピックガードなど、外観にもこだわって作られるモデルですね。

 

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「KORG Pitch Crow-G AW-4G」!最小サイズを目指せ!超小型になったコルグの新しいクリップチューナーが登場!電池寿命が3倍に!?さらに±0.1セントモードも!

多彩なモデルを展開し、特にチューナーでは存在感を示すKORGから、新しいクリップチューナーが登場です。

その主軸となるのがAWシリーズ。そのAWに第4世代のモデルが登場ですね。

この「KORG Pitch Crow-G AW-4G」は、これまでの操作性を向上させつつ、さらに超小型を目指したというモデルです。

これがAW-4。

 

これがAW-3。

単体で見ると、ほとんど変わっていないように見えるかも知れませんが・・・

 

これがAW-3。

 

KORG ギター/ベース用クリップ型チューナー Pitch Crow-G AW-4G-BK ブラック

そしてこれがAW-4です。サイズ感の違いが分かるかと思います。

KORG ギター/ベース用クリップ型チューナー Pitch Crow-G AW-4G-BK ブラック

ボタン類は背面に集約。

従来のフルカラーディスプレイは継承。さらに通常時は±1セントの精度に加え、±0.1セントの高精度ファインチューニングモードも搭載。クロマチック、ギター、ベースモードがあり、ギター、ベースモードでは5音半までのフラットチューニング、ギターモードでは7音半までのカポチューニングに対応。また、ギターモードでは1弦巻きすぎ警告機能があります。クロマチックモードはA0(27.50Hz)〜 C8(4186Hz)、ギターモードはB1 flat5(46.25Hz)〜 E4 capo7(493.88Hz)、ベースモードはB0 flat5(23.12Hz)〜 C3(130.81Hz)に対応。キャリブレーションは436〜445Hz(1Hz単位)。そして電池寿命は、CR2032電池を使い、約24時間という長時間の連続駆動を実現しているのも大きなポイントです。

小型化、高精度化、そして高機能化。これはもちろん素晴らしいことですが、なによりも省電力化というのはこういったクリップチューナーにとっては特にうれしいところですね。大きな革新といえると思います。

 

イントロダクションムービー

これはすごいチューナーですね。まだブラックモデルしかなさそうなので、ホワイトモデルは後から出る感じでしょうか。

 

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2015-07-14

「DigiTech TRIO Band Creator」!バンドアンサンブル?エフェクターが作ってくれるよ、という時代に。

今年のNAMM SHOWで発表されたDigitechの新兵器がついに発売です!

この「Digitech Trio」は、ギターの演奏に、自動でベースとドラムを追加してバンドアンサンブルを作り出すという個性的なペダルです。1人でも3ピースのトリオバンドを組むことが出来る、そんな時代が到来ですね。

コントロールはGENRE、STYLE、TEMPO、BASS、DRUMS。GENRE(ジャンル)ノブでブルース、ポップ、オルタナディブロック、ロック、カントリー、R&B、ジャズの7種類のジャンルを選択、さらにSTYLEで12種類のリズムスタイルを選択し、テンポを設定してベースとドラムの音量を調整する、それだけの簡単なペダルです。

さらにペダルにはGuitar Fxボタン、3つのPartボタン、Alt Timeボタンを装備。それぞれ内蔵されたギターエフェクトをかけたり、楽曲の「ソングパーツ」を切り替えたり、それぞれの「ソングパーツ」ごとに「もう1つのテンポ(基本的に倍速かハーフスピード)」を設定したりすることができます。

同時に3種類までの「ソングパーツ」を記憶させることができるので、例えばAメロ、Bメロ、サビのパターンを記憶させ、フットスイッチで操作しながら楽曲の展開をしていくことができます。またStyleノブでいろいろなスタイルのリズムを作りますが、これが自動選択にすることも可能。今の演奏が今のスタイルのフィーリングに合っているかどうかをLEDカラーで表示してくれるという機能も搭載。練習用のペダルとしても、音楽を学ぶペダルとしてもおもしろいです。

で、どのようにバッキングを作るか、なんですが、ソングパーツごとにギターの基本的なリズムやコードパターンをペダルに学ばせ、記憶させておくということを行います。ペダルを繋いで基本のコードパターンを弾くことで、そのパターンに合わせたベースとドラムを追加してくれる、というペダルですね。

DigTech / TRIO Band Creator デジテック トリオバンドクリエイター

音量調整の可能なヘッドフォンアウトも搭載しているので、部屋で音を出さずにバンドプレイも可能です。

DigTech / TRIO Band Creator デジテック トリオバンドクリエイター

インプット、アウトプットに加え、外部フットスイッチ端子も装備。FS3Xを使ってより多彩な操作を足で行うことができます。またUSB端子はファームウェアアップデートに使用するということです。

イントロダクションムービー

詳細なイントロダクションムービー

サンプルムービー

サンプルムービー2

サンプルムービー3

サンプルムービー4

サンプルムービー5

サンプルムービー6

動画もたくさん出ています。それだけ革新的でおもしろいペダルとして注目されているのがわかりますね。

本体には3つのソングパーツが記憶できますが、例えば、やろうと思えば2台のTRIOを使って6パターンの複雑な展開も可能ですね。さらにコンパクトペダル型のドラムマシン、Singular Sound BeatBuddyなんかを組み合わせれば、よりオカズの多いドラムを入れたり・・・なんてこともできるかも。新しいプレイが生まれそうな、そんなペダルです。試してみたいですね。

 

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BOSS DD-20、生産完了 RV-5とGT-10Bも生産完了です。

長年、BOSSの多機能コンパクトディレイとして活躍してきたDD-20が生産完了となりました。どうやら実際は今年のはじめごろから生産はされていなかったようですが、正式に生産終了ということになったようです。

また、同時にRV-5GT-10Bの生産も完了となるようです。

RV-5とDD-20については、先日、BOSS RV-6DD-500が発表されており、それに関連してのものということですね。DD-500はDD-20の上位機種扱いになるかと思えば後継機種扱いとなるということかもしれません。(ツインペダルシリーズの新たなディレイが今後出るかもしれませんが。)

GT-10Bについては、ベース用マルチのフラッグシップ機がこれで無くなることになります。BOSSは今年、BB-1Xというモデルを発売しており、ベース撤退ということは考えにくいので、これも今後、新たなベース用マルチのフラッグシップが出るという布石となるかもしれません。

RV-5は2002年、DD-20は2003年、GT-10Bは2008年以来のロングセラーモデル。全てデジタルペダルですから、世代が変わるのは仕方のないこととはいえ、すこし寂しい感じもしてしまいますね。とはいえ、今回のニュース、「次」への期待ができるということもあり、どちらかといえば前向きに考えられる生産完了のニュースだと思います。探している方は早めに。

 

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2015-07-13

BJFの作ったマフ系ペダル!「One Control Baltic Blue Fuzz」を試してきたのでレポートします!

先日発売された、One Controlの新しいファズペダル、「One Control Baltic Blue Fuzz」を日曜日に試してきたので、レポートしたいと思います。

BJFが作ったBig Muff系のペダルということでかなり興味深いモデルですね。さっそくいってみましょう。

続きを読む

がっきや速報

本日のがっきや速報を更新しました。

今日は特価品が特にたくさん出ています。

他にも新しい企画もそこそこあります。

 

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2015-07-12

「&K. Laboratory 雷神 RAIJIN Distortion」!マーシャルアンプをフルテンにしたようなトーンを再現!長渕剛のアリーナツアーのために設計!

京都のハンドメイドエフェクターブランド、&K. Laboratoryから、新しいディストーションペダルが登場です。

この「&K. Laboratory 雷神 RAIJIN Distortion」は、Marshallアンプをフルアップにしたようなトーンが特徴。元々は長渕剛のアリーナツアーのために作られたモデルを市販化したものとのことですね。

コントロールはVolume、Tone、Distortionとシンプルです。

サンプルムービー

 

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「Musicman Amp」!トム・ウォーカーの開発したミュージックマンのギターアンプ/ベースアンプが復活!

様々なギター/ベースを制作するMusicman。さらに関連のERNIEBALLブランドでは、エフェクターや弦なども展開しています。

そんなMusicmanから、70〜80年代頃にトム・ウォーカーが開発したアンプが復活です!トム・ウォーカーは初期のFenderアンプを設計、開発していたアンプビルダーとして知られていて、多くの名アンプを作り上げたことでも知られます。その時代を思わせる、ブラックフェイス系のルックスで販売されていたMusicman Ampが今の時代に甦ります。

それぞれ見てみましょう。

Musicman 112 RD 50 Combo

まずはこちら。1970年代中期から1980年代初期まで作られていたRDシリーズを元にしたモデルです。

1チャンネル/2ステージ仕様の50Wアンプで、クリーンステージとリミッターステージを選択可能。リミッターステージにはECC83を1つ搭載しています。クリーンステージはトランジスタですね。パワーチューブは6L6が2本です。

クリーンステージはVolume、Treble、BassとBrightスイッチ、リミッターステージはVolume、Treble、Bass、Gain、Reverbコントロールを搭載しています。12インチスピーカーを1発搭載するアンプで、16、8、2×8、4Ωの外部スピーカーアウトも搭載しています。

サンプルムービー

 

Musicman 212 HD 130 Combo

続いて、HDシリーズ。こちらは1970年代中期から1980年代初期に発売されていたシリーズですね。

このアンプは130W出力のハイパワーな2チャンネル仕様のアンプです。ECC83を1本、EL34を4本、パワーチューブとして使用。プリアンプはトランジスタです。CH.1にはVolume、Treble、Middle、Bass、Ch.2にはVolume、Treble、Middle、Bass、Reverb、Intensity、Speed、Masterコントロールを搭載。また出力を約半分にできるLowスイッチを搭載し、65Wアンプとしても使うことができます。

スピーカーは12インチ×2。スピーカーアウトも搭載しています。

サンプルムービー

Musicman HD 130 Reverb Head

同じくHD130のヘッドバージョンです。機能に違いは無いようです。

 

Musicman 115 B 250 Bass Combo

続いてベースアンプです。Musicmanのベーアンは1980年代前半のごく短い時期にしか作られなかったとのことです。こちらは250Wの大出力アンプですね。ソリッドステートですが、パワーアンプ部をデジタルとして現代的に作られたモデルです。

Gain、Treble、Bassコントロールと、フットスイッチでバイパス可能な67, 184, 510, 1.4k, 3.8kHz/±16dBのEQセクションを搭載。チューナーアウト、エフェクトループ、XLRラインアウト、スピーカーアウトを搭載しています。スピーカーは15インチが1発ですね。

 

Musicman BH 500 Bass Head

続いてベースアンプヘッドです。500Wの大きなアンプで、こちらもソリッドステートプリアンプ+デジタルパワーアンプの組み合わせです。コントロールや機能の構成はB250と同じですね。

 

Musicman 810 BS Bass Cabinet

そしてベース用のキャビネットも登場。10インチスピーカーが8発と1インチのツイーターを装備。BH500に合わせて設計されたモデルということですね。

 

というわけで、Musicmanのアンプです。ヴィンテージな風合いと独特なスタイルのモデルですね。

 

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2015-07-11

接続順を変えられるプログラマブルスイッチャー「BOSS ES-8」「Decibel Eleven Pedal Palette」「One Control Salamandra Tail Loop」徹底比較!

BOSS ボス  Effects Switching System スイッチャー ES-8 Decibel Eleven デシベルイレブン スイッチャー Pedal Palette 【国内正規品】 One Control / Salamandra Tail Loop

今、たくさん発売されている様々なプログラマブルスイッチャーには、それぞれいろいろな機能や特色が備わっています。それらに共通するものとしては、接続したループのON/OFFをプログラムして保存し、フットスイッチで切り替えられるというものです。

ON/OFFのプログラムができるからプログラマブルスイッチャーなわけですが、エフェクターの接続順を変更することのできるスイッチャーはそれほど多くありません。

エフェクターは、接続順を変えると音が変わります。通常エフェクトは後ろのものほど効果が強くなるため、例えばブースターと歪みでは入れ替えることで歪みの強さや音量が変わり、ディレイやコーラス、リバーブの順序を入れ替えると音の立体感や空間的な表情を変えることができます。

今回は、今日本で発売されている3つの「フェクターの接続順を変更することのできるスイッチャー」を、それぞれいろいろな項目から比べて見てみたいと思います。

まずは簡単な紹介から。

BOSS ES-8 Effects Switching System

ES-8は、BOSSが発売したプログラマブルスイッチャーです。「BOSSペダル以外で使用すること」を想定したモデルとしてはBOSS初のプログラマブルスイッチャーと言えます。(かつてBOSSペダルを使うことを想定したスイッチャーは存在し、BOSSペダルでなくても使うこと自体はできました。)

非常に多彩な機能を持つ最高峰のプログラマブルスイッチャーの1つとして知られています。

 

Decibel Eleven Pedal Palett

アメリカのブランド、Decibel Elevenが制作するプログラマブルスイッチャーです。

多彩な接続方法を設定することが出来るスイッチャーです。どちらかといえばマイナーなモデルですが、機能は高く、また外観も一般のスイッチャーよりデザインが入った感じのモデルですね。

 

One Control Salamandra Tail Loop

今回の比較の中では最も低価格でコンパクトなモデルです。One Controlが制作するプログラマブルスイッチャーで、より軽快な使用感を求めて作られたモデルと言えます。

 

では、いくつかの項目から比較してみたいと思います。

続きを読む

2015-07-10

「JOYO Ironman Series」!ジョーヨーのミニサイズペダル、一挙7機種登場!

低価格ながら十分なクオリティの音質で人気のJOYOが展開するミニサイズペダルシリーズ、Ironman Series。多数のモデルがラインナップされているこのシリーズのペダルが一挙7機種、国内でも発売されるようです。

それぞれ見てみます。

JOYO JF-319 Green Legend

まずはこちら。緑色のオーバードライブです。Volume、Drive、Toneコントロールを搭載するモデルで、TS系のサウンドではないかと思います。

サンプルムービー

 

JOYO JF-314 Husky Drive

続いて、もう1つオーバードライブです。Gain、Tone、VolumeとHigh/Low切替スイッチを搭載。白色のカラーのドライブペダルはOCDをイメージさせますね。

サンプルムービー

 

JOYO JF-315 Metal Head

次はディストーションです。Metal Headという名前の通りハイゲインなディストーションで、コントロールはMid、High、Volume、Dist。Metal Muff的な、ちょっとファズの混じったような音色が特徴です。

サンプルムービー

 

JOYO JF-316 Future Chorus

続いてコーラスペダルです。Level、Depth、Rateコントロールを搭載。海外の説明などを見るとアナログだと書かれています。JOYO Analog Chorusかもしれません。かかりすぎないエフェクトが特徴のコーラスとのことです。

サンプルムービー

 

JOYO JF-325 Molo-trem

次はトレモロです。Rate、Depth、Waveコントロールを搭載。波形を切り替えて使うことのできるスタンダードなトレモロです。筐体カラーだけを見るとTR-2っぽいですが、中身までは分かりません。公式でも説明がまだ作られていないようです。

サンプルムービー

 

JOYO JF-317 Space Verb

続いてリバーブペダル。Decay、Tone、Mixコントロールと、Room、Hall、Church、Plateのリバーブアルゴリズム選択スイッチを搭載。クラシックで使いやすいリバーブサウンドが特徴とのことです。

サンプルムービー

 

JOYO JF-322 Wow Wah

最後はオートワウです。SENS、BIAS、DECAY、RESOコントロールを搭載。ワイドレンジなフィルタで、ダイナミックなコントロールが可能なモデルとのことですね。

コントロールとサウンドを聞く限り、おそらくSnow White Auto Wahをベースにしたモデルだと思います。

サンプルムービー

 

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「A/DA DEFINITION」!ADAからギタ/ベース用のシンプルなプリアンプ/ブースターが登場!

【お取り寄せ商品】ADA DEFINITION

【お取り寄せ商品】ADA DEFINITION
価格:42,336円(税込、送料込)

スタジオ機器やプリアンプで知られる老舗ブランド、ADAから、ギター、ベースに使えるプリアンプ・ブースターペダルが登場です。

この「A/DA DEFINITION」は、最大+16dBのブーストが可能なプリアンプ/ブースターです。超ローノイズトランジスタとFETを組み合わせたディスクリート回路のブースターで、3MΩという非常に高いインプットインピーダンスのペダルですね。アウトプットインピーダンスは94Ωととても低く抑えられているので、バッファーやプリアンプとして使うこともできます。ブーストペダルとしてだけでなく、リアンプなどで使えるはっきりとしたクリーンシグナルを作るのにも有効とのことですね。

駆動は9〜18Vですが、ベースでは12V以上の電源を推奨するということです。

20 Hzの間で40 kHz±0.1Hzというフラットな特性を持ち、明瞭なウルトラクリーンを得意とするモデルとのこと。

サンプル等はまだ出ておらず、公式を見てもIN/BYPASSスイッチの役割が書いていなかったのでよく分からないのですが、スイッチングノイズも圧倒的に静かな設計としたということで、そのあたりのモード切替かもしれません。

 

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がっきや速報

本日のがっきや速報を更新しました。

今日は全体的に少なめな流れでした。

 

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2015-07-09

「Molten Voltage G-Quencer」!ワーミーをコントロールし、個性的な音をつくるMIDIコントローラー!Whammy4、5、DT、Bass Whammyに対応!

MIDIでプリセットを操作出来るBig Muff MIDIでも話題のMolten Voltageから、新しいワーミー用コントローラーが登場です。

Molten Voltageは、これまでもWhammyをコントロールするツールを多数制作してきています。特に有名なのがMolten MIDI 2Molten MIDI5Molten MIDI TMolten MIDI Bのシリーズですね。これらはそれぞれWhammy 4、Whammy 5Whammy DTBass Whammyそれぞれの専用コントローラーとして作られるモデルです。

今回新しく登場した「Molten Voltage G-Quencer」は、これらのWhammy4、5、DT、Bass Whammyの全てに1台で対応出来るモデルとなっています。

また、これまではプリセットの作成にPCとの接続が必要でしたが、今回のモデルは全て本体のみで操作可能。大型のディスプレイを備え、操作性も向上したモデルです。

本体には128種類のプリセットを保存することが可能。プリセットで設定できる内容は基本的に継承していて、16までのステップシーケンスを使用し、ワーミーの音程や一時的な効果、セッティングの変更などを行うことができます。シーケンスの操作もタップテンポ、フットスイッチによるマニュアル操作、MIDIクロックとの同期が可能。さらにMIDIコントロールチェンジシグナルを使ってWhammyをコントロールしたり、MIDIキーボードの鍵盤でワーミーのピッチシフト/ハーモニーを制御することも可能となっています。

また、専用のリモートスイッチが付属するG-Quencer with Side Controllerも登場。こちらは本体の2つのフットスイッチをリモート操作できるものとなっていて、本体とサイドコントローラーの両方でスイッチを操作出来ます。舞台裏からの操作や、本体をラックに入れたままの操作などに対応することができます。

 

多彩な機能があります。いろいろ動画で説明されていますので、それを見る方が分かりやすいと思います。

キックスタータームービー

イントロダクションムービー

イントロダクションムービー2

ワンショットモードのデモ

2-Stepモードのデモ

ワーミーの選択

グローバルセッティングの設定

 

とにかくいろいろなことができる、ワーミーが全く新しいギターシンセのようになるコントローラーですね。

 

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「One Control Distro Fairy Pink」!ミニサイズパワーサプライ、Distroにピンクカラーが登場!

エフェクターやスイッチャーなど多彩なモデルを展開するOne Cotnrolの小型パワーサプライ、Distroに新しくピンク色のモデルが登場です。

このOne Control Distro Fairy Pinkは機能はこれまでのモデルと同じです。9Vのアダプターを入力することで、8つの9V出力と1つの12〜18V出力を可能とするモデルです。12〜18V出力は50mA、そして出力出来る電流容量は全体の合計が接続したアダプターの合計に依存するという形のパワーサプライ。アルミ削り出しケースでノイズの低減にもこだわったモデルですね。

EPA-2000アダプターやDCケーブルが付属するAll In One Packも同時に発売されるようです。

 

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「Noel Cornet revu Ltd.ED DOPE GREEN w/ Xotic XVD-1」!あのCornet revuに限定カラーモデルが登場。XoticのXVD-1付属!

こだわりのパーツ、構造、そしてサウンドで人気の高いマフ系ファズペダル、Noel Cornet Revu試奏レポート)に宮地楽器オーダーの限定カラーモデルが登場です。

この「Noel Cornet revu Ltd.ED DOPE GREEN w/ Xotic XVD-1」は、Civil WarベースのCornetにアーミーグリーンなカラーを載せた限定モデル。特に18Vで駆動した時のサウンドを手軽に味わえるよう、手軽な昇圧器、Xotic XVD-1を付属したものとなっています。

内部は通常モデルと同じ。相変わらずの作りです。

裏蓋はグラデーションカラーとなっています。

通常モデルのサンプルムービー

 

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2015-07-08

「Molten Voltage Big Muff MIDI」!ビッグマフに128プリセットのMIDI機能を付けてみました!?

恐ろしいエフェクターが登場です。

特にWhammy用のMIDIコントローラーを多く制作するMolten Voltageから、なんとMIDI機能搭載のBIG MUFFが出ました。

この「Molten Voltage Big Muff MIDI」は、スタンダードなElectro-Harmonid Big Muff Piをモディファイして作られるモデルです。

オリジナルモデルの音自体は変えることなく、バイパスの仕様をラッチングリレー式に変更。そして内部に128のプリセットを保存させることができ、それらをMIDIプログラムチェンジシグナルを使って外部からコントロールできるというモデルです。

Molten Voltage Big Muff MIDI ビッグマフに128種類のMIDIプリセットを搭載 モルテンボルテージ ビッグマフミディ 国内正規品

このように、MIDI端子を搭載。DCアダプターもスタンダードなタイプになっています。

Volume、Tone、Sustainの3ノブとフットスイッチのON/OFF状態をメモリーすることができます。MIDIコントローラーから呼び出したい、または編集したいプリセットをロードし、メモリーしたい設定になったらトグルスイッチを動かすことでメモリー完了。簡単操作です。LEDもバイカラーとなっていて、エフェクトONとバイパス時の状態をどちらも表示可能とのことですね。

MIDIチャンネル1、15、16のプログラムチェンジシグナルで操作可能。どんな感じかは動画で見ると分かりやすいです。

サンプルムービー

こういうの最高に面白いと思います。

 

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TimeLine/TimeFactorを迎え撃つ!「BOSS DD-500 Digital Delay」発表!最新世代の多機能ディレイペダル!

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RV-6に続き、、BOSSから新しいディレイペダルが発表されています!

BOSSのディレイ専用機は、2008年に発売されたコンパクトペダル、DD-7が最新モデルでした。多機能ディレイペダルとなると、2003年発売のDD-20までさかのぼります。

かつて2000年、20世紀最後の年に生まれた革新的な多機能ディレイペダル、Line6 DL4。その回答のような形で生まれたのがDD-20だ、という見方もできます。どちらも現役でロングセラーを続けるモンスターペダルです。

ただ、多機能ディレイも進化を続けています。現在発売されているモデルとして、多機能ディレイの頂点に君臨するのはTimeFactorTimeLineであることは言うまでも無いかと思います。

今回の新しい「BOSS DD-500 Digital Delay」は、その2機種に対する回答のような形で作られたモデルですね。

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先日発売されたSY-300と同じ、機械式的な外観のフットスイッチ(もちろん機械式ではなく電子スイッチです。Strymon/Eventideも同様。)を搭載。3フットスイッチと12種類のディレイを選択するMODE、TIME/VALUE、FEEDBACK、E.LEVEL、TONE、MOD DEPTHコントロールを搭載。さらにWRITE、EXIT、▲、▼の操作ボタンも備えます。そう、プリセットの保存も可能ということですね。

プリセットは99バンク×3の最大297種類まで保存可能です。多くのデジタルエフェクトが24Bitの中、このモデルは32BitのDSPを搭載し、より高精細な音を作ることができるというのもポイントですね。

選択できるディレイはクリアなデジタルディレイの「Standard」、BOSS DMシリーズを再現するアナログ的な「Analog」、エコープレックスやスペースエコーを再現する「Tape」、Roland SDE-2000、SDE-3000 やBOSS DD-2などの80sデジタルディレイを再現する「Vintage Digital」、2つのディレイをシリアル/パラレル接続できる「Dual」、16種類のディレイを組み合わせるリズミックな「Pattern」、逆再生ディレイ「Reverse」、特殊効果を作る「SFX」、ディレイにピッチシフトをかける「Shimmer」、フィルタをかける「Filter」、ヴァイオリン奏法のような「Slow Attack」、TE-2のトーンを再現する「Tera Echo」を選択可能。さらにルーパーも付いているようですね。ディレイタイムは選択するモードにより変わりますが、最大で10秒まで選択できるものがあるということです。バイパスモードの設定も可能です。

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フルステレオ入出力、エクスプレッションペダル端子、USB端子、MIDI IN/OUTを装備します。

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サイズはこんな感じです。

サンプルムービー

サイズ、機能などを見るとEventideよりもStrymonをかなり強く意識しているように感じられます。これは楽しみですね。

 

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BOSSが新たなリバーブペダル「BOSS RV-6 Reverb」を発表!モジュレーションやShimmerリバーブも搭載!

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最近、リバーブエフェクターの新製品が非常に増えてきています。シンプルなBeltonやAccutronicsのリバーブユニットを使ったものから、デジタルチップを用いたもの、さらにDSPを使った複雑なモデルまで、様々なスタイルのリバーブが一気に増えてきています。

そんな中、BOSSから新しいリバーブペダルが発表されました!

BOSSのリバーブペダル、これまでの最新モデルはRV-5です。

BOSS リバーブ DigitalReverb RV-5 ボス RV5

BOSS リバーブ DigitalReverb RV-5 ボス RV5
価格:16,740円(税込、送料込)

RV-5は2002年に発売されて以来、13年間にわたりロングセラーを続けてきた名リバーブペダルですね。コントロールはE.Level、Tone、Timeと、Spring/Plate/Hall/Room/Gate/Modulateの6種類からアルゴリズムを選択できるModeロータリースイッチという構成。シンプルですが、デジタルの強みを生かした分かりやすい構成が特徴です。

 

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今回新たに発表されたのはこの後継機にあたる「BOSS RV-6 Reverb」です。

コントロールはE.Level、Tone、Timeとリバーブアルゴリズムの選択。このコントロール構成は変わっていませんが、今回のRV-6では8種類のリバーブアルゴリズムを搭載しています。

搭載されるアルゴリズムはRoom、Hall、Plate、Spring、ModulateのRV-5にもあったものに加え、Dynamic、Shimmer、+Delayを搭載。RV-5のゲートリバーブはDynamicリバーブとして進化を遂げています。なお、全てのリバーブアルゴリズムはRV-6のために一新されたものとなっているとのことですね。

フルステレオ入出力に加え、Roland EV-5などのエクスプレッションペダルも使用可能となっています。

イントロダクションムービー

 

次の世代の定番リバーブエフェクトとなるか、楽しみなモデルですね。

遂に発売!

 

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40年の歩みをさらに前へと。「Roland JC-40 Jazz Chorus」発表!18年ぶりのJCシリーズ新製品!

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凄まじい勢いで新製品を発表しているRolandから、新しいギターアンプが登場です。

最近Rolandはずっとデジタルギターアンプを発表、発売してきました。現時点で最新のモデルとしてはBlues Cubeシリーズがそうですね。

そんなRolandから、久しぶりにアナログのギターアンプ、それもJCシリーズが登場です。

JC、ジャズコーラスといえばJC-120が最も有名なのは言うまでもありません。1975年に発売されて以来、細かな変更はあるものの基本的に同じスタイルのまま続いているロングセラーアンプです。世界初のコーラスエフェクト搭載アンプとして発売され、その初期JC-120のコーラスエフェクトがそのままBOSS CE-1として移植されたことも有名ですね。

そんなJCシリーズですが、いろいろなラインナップモデルも発売されました。1975年には1スピーカーのJC-60。これはJC-120のパワーアンプを片方だけ搭載したモデルですね。76年には4スピーカーのJC-160、15インチスピーカー1発のJC-80、78年にはフルスタックのJC-200とコンボのJC-200S、共に200Wです。同じ年にはJC-50、84年にはアンプヘッドタイプのJC-120H、、および80W、10インチ×2のJC-77、86年には50W、8インチ×2のJC-55、92年にはさらに小型モデルの5インチ×2、20WのJC-20、96年にはJC-77の後継としてJC-85、97年にはJC-85のスピーカーをアップデートしたJC-90というモデルが発売されています。

しかしその後、JCシリーズはJC-120を残して全て生産を完了。長年、JCシリーズに新たなモデルは出ていませんでした。

そして今年、18年ぶりに新しいジャズコーラスが発表されたということですね。

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新しいモデルは「Roland JC-40 Jazz Chorus」。出力は20W+20Wの40W。JCシリーズ伝統のステレオ仕様です。

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今回はプリアンプもステレオ仕様となっています。良く知られていることとして、JC-120のパワーアンプは60W+60Wのフルステレオ仕様ですが、プリアンプの出力がそれぞれに分けられる形となります。JC-120の場合は2つのチャンネルそれぞれにプリアンプがあり、それをチャンネルリンクすることで入力を分岐できるんですが、それでも2つのチャンネルの出力は2つのパワーアンプに独立して分けることはできません。そのため、JC-120をフルステレオで、LとRのシグナルを分けて使用するためにはCh2のエフェクトループのReturnを使う必要がありました。

今回のJC-40でははじめからステレオインプットを搭載。Volume、Treble、Middle、BassとBrightスイッチで全体の音を作ります。

さらにDistortion、ReverbコントロールとSpeed、Depth、Vib/Chorusノブを使うことでディストーション、リバーブとヴィブラート、コーラスエフェクトをかけることができます。コーラスエフェクトには新たにFIXEDモードを搭載し、プリセットされたコーラスエフェクトと、MANUALモードでSpeedとDepthを個別に設定するコーラスエフェクトを選択できるようになりました。

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ステレオインプットに加え、背面にも端子が豊富です。ヘッドフォンアウト、ステレオのラインアウト、1SEND/2RETURNでシリーズ/パラレル切替のできるエフェクトループ、コーラス/ヴィブラート、リバーブ、ディストーションをそれぞれ個別に設定できるフットスイッチ端子を搭載。フットスイッチ端子はどうもラッチ式のフットスイッチのみとなっているようで、GA-FCはもちろん、MIDIなどの新しいスイッチには対応していないようです。これは逆に驚きですね。あえて搭載しなかった、と考えられます。

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スピーカーは10インチ×2です。

サイズは592×251×436mm、重さは15.6kgとなるようです。

 

JC-120とJCシリーズについて語るSteve Levine

 

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2015-07-07

ペダルボードに使えるいろいろなマジックテープ(ベルクロ / 面ファスナー)をまとめてみました。

One Control Hook&Loop (Loop) メス 1m エフェクター用マジックテープ Free The Tone フリーザトーン Hook and Loop Fastener VT-1H(オス)50cm Velcro社製 エフェクター固定用面ファスナーテープ Bonding Solutions [ボンディングソリューション] Pedal Board Tape

ペダルボード、そこにはいろいろな美学が詰まっています。

エフェクターをボードに固定する。そこにはいろいろな方法があり、中には結束バンドやネジ止め、カーペットなどいろいろな工夫をしている方もいますが、最も多く使われるのはマジックテープだと思います。今回はエフェクター用として売られているものを中心に、いろいろなペダルボード用マジックテープを見てみたいと思います。ちなみにベルクロだったり面ファスナーなどいろいろ呼び方はありますが、この記事ではマジックテープで統一します。

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2015-07-06

「Marshall JCM-1C “IKEBE 40th Anniversary”」!イケベ楽器40周年を記念し、マーシャルの50周年モデル「JCM-1C」が限定カラーで復活!

先日、限定で再販されたばかりのMarshall JCM-1C。マーシャルの50周年を記念して2012年に発売された1Wのチューブアンプシリーズの1つです。

そのJCM-1Cに、イケベ楽器40周年を記念した限定カラーモデルが登場です。

JCM-1C Silver

シルバージュビリーのようなシルバーカラー。ブラックのグリルにホワイトロゴです。

 

JCM-1C White

気品ある佇まいのホワイトカラー。こちらはホワイトのグリルにゴールドパイピング、ブラックカラーでホワイトファルコンのようなスタイルですね。

 

JCM-1C Red

とても目立つレッドカラー。赤いキャビネット、ゴールドプレート、ゴールドパイピング、さらにロゴもゴールドで、グリルはFawn。鮮やかなモデルです。

これらの3カラーをラインナップ。

仕様は通常モデルと変わらず、真空管はプリ部にECC83を2本、パワー部にECC82を1本搭載。コントロールはBass、Middle、Trebleの3バンドEQと、JCM800同様Pre Amp VolumeとMaster Volumeを備えた2Volume仕様。さらにBoostスイッチを搭載しています。Boostスイッチはゲインを上げると同時に、80年代のマーシャルサウンドの風味を加えるヴォイシングスイッチとしても使えます。出力を0.1Wまで落とすローパワースイッチを装備。10インチのカスタムヴォイシングされたスピーカーをセットにしたコンボアンプモデルです。

通常モデルのサンプルムービー

 

個人的にはホワイトが好きです。でもシルバージュビリーっぽいシルバーカラーも惹かれますね。やたらゴージャスなレッドモデルも面白いと思います。

 

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「Vox AC CLIP TUNE」!AC30のデザインを載せた可愛いクリップチューナーが登場!

Vox AC CLIP TUNE

アンプやエフェクター、ケーブルなど多彩な展開をするVoxから、今度はクリップチューナーが登場です。

この「Vox AC CLIP TUNE」は、見ての通り、AC30など伝統的なVoxアンプのデザインで作られるかわいらしいチューナーです。

こちらも見ての通りですが、中身はKORG PitchHawk G2ですね。

電源とMode、Calib、Flat/Capoボタンを背面に搭載。カラーLCDメーターを採用し、±1セント以内の高い精度を良好な視認性で、436〜445Hzのキャリブレーション調整、1〜5半音のフラットチューニング、1〜7半音のカポチューニングに対応。ピッチ検出は436〜445Hzの範囲で、クロマチックモード、ギターモード、ベースモードを搭載します。

CR2032電池で駆動。約8時間程度の連続動作が可能で、電池を含んで26gのクリップチューナーです。

イントロダクションムービー

 

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「Vox VX I-SPL」「VX II」!最新モデリング技術「VET」を搭載する新型Voxアンプが登場!

Vox VX I-SPL Vox VX II

英国の老舗アンプメーカー、Voxから、最新モデリング技術、VET(Virtural Element Technology)を搭載するモデリングアンプが登場です。

Vox VX I-SPL

まずは赤いラインがスポーティな限定モデルから。こちらは15Wの小型アンプです。これまでのモデリングテクノロジーを一新し、全く新しい方式でクラシカルなアンプを再現するというVET(Virtural Element Technology)を用いたアンプですね。パワーアンプはソリッドステートとなっています。

11種類のアンプモデル、8種類のエフェクトを搭載し、11のプリセットプログラムに加え、本体に2種類のプリセットを保存可能。外部フットスイッチ、VFS5を使用すれば8種類までプリセットを増やすことができます。

インプット、ヘッドフォンアウト、Aux In、フットスイッチ端子を搭載し、アンプ、モジュレーション、ディレイ/リバーブそれぞれのセレクトスイッチとGain、Treble、Bass、Volume、Power Volumeコントロールを搭載。ディレイなどはタップテンポも可能で、さらに簡易的なチューナーも内蔵しています。

6.5インチ4Ωのスピーカーを搭載し、自宅などでの練習にも最適なモデルですね。

イントロダクションムービー

Vox VX II

そして、こちらは30Wのモデル。真空管とは違うので、30Wといっても中型〜小型クラスです。基本的な機能は同じで、スピーカーが8インチ4Ωとなっています。さらにJamVOX IIIが付属し、USBオーディオインターフェイスとして使える端子も搭載。PCはもちろん、iOSデバイスにも対応するエディター/ライブラリアン・ソフト「Tone Room」も使うことができるということですね。

イントロダクションムービー

 

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2015-07-05

「Way Huge Saffron Squeeze MkII」!ウェイ・ヒュージの名コンプレッサーが強化されて復活!

Way Hugeから、新しいコンプレッサーが登場です。

この「Way Huge Saffron Squeeze MkII」はNAMM SHOWでも出展されていたモデルで、かつて90年代にブティックハンドメイドブランドとして活動していた時期のWay Hugeが制作していたコンプレッサーを復活させたモデルですね。

コントロールはVolume、Sustainの大きなノブに、小さなGain、Tone、Attackコントロールを搭載。小さなコントロールは今回のMkIIになって追加されたものとなっています。

かつての名コンプレッサーのトーンはそのままに、より詳細なコントロールにより細かく音を調整できるモデルとなっています。

NAMM SHOWでの様子

音はすごく良さそうな感じですね。楽しみなコンプレッサーです。

 

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「風炎/FOEHN 粉落」!Chuya-Online福岡店のオリジナルブランド、風炎/FOEHNからオーバードライブが登場!

公式ショップをはじめ、楽天のchuya-onlinechuya-online FUKUOKAUSED・OUTLET chuya-onlineなど多彩なオンラインショップでも知られるチューヤオンラインのオリジナルブランドからオーバードライブが登場です。

この「風炎/FOEHN 粉落」(こなおとし)は、「某ブランドのハイゲインオーバードライブのサウンドを基本に開発をスタート」したというペダルです。ゲインを抑え、ローエンドをすっきりとさせ、耳に痛くならない範囲で抜けの良いサウンドを再現したと言うことです。ブースター的サウンドからクランチ程度のゲインでの使用をメインとし、「ローエンド寄りのレンジが異常に広く、真空管アンプのような挙動を見せ」るということです。内部で18Vに昇圧したサウンドが特徴ということです。

特徴を読む限り、あくまで予想ですがベースとなっているのはあのOCDではないかと考えられますね。

Chuya-Onlineはかつて「AED」というブランド(AED Blue Beeのレビュー)でエフェクターを制作しており、その時にも高いクオリティで驚いたのを覚えています。

このモデルも期待できそうですね。

サンプルムービー

 

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「Gibson Memphis ES-349」!335ではなく「ES-345」のエッセンスを取り入れて小型化されたセミアコが登場!

現在、主にハコモノの制作を行うGibson Memphisから、新しい小型のセミアコが登場です。

この「Gibson Memphis 2015 Limited Run ES-349」は、ES-339とよく似たモデルです。

339はES-335の構造をそのままに小型化して作られたモデルで、大柄な335よりも取り回しがよく扱いやすいモデルとして知られています。今回のES-345は限定モデルという位置づけですが、339にES-345の雰囲気を取り入れたモデルです。

ES-345の特徴であるバリトーンスイッチやエボニー指板は継承していませんが、ダブルパラレログラムインレイが入り、より高級感のあるスタイルとなったモデルです。

ボディはメイプル/ポプラ/メイプルのラミネーテッドメイプルで、プレーン材を使用。そこにトラディショナルCシェイプのマホガニーネックをセットし、ダブルパラレログラムインレイの22Fローズ指板を装着。ピックアップはPAFを再現したGibson MemphisオリジナルのMHS Humbuckerで、2Vol、2Tone、3Wayセレクターとストップテイルピース+ワイヤー無しのABR-1ブリッジという組み合わせです。

基本的に339ですが、よりスペシャルなモデルということになりますね。

 

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2015-07-04

「Gretsch G6120-KOA FSR」!ボディ材にコアを使ったグレッチ6129が限定で登場!

ギター、ベース、そしてドラムキットなどを制作する老舗ブランド、Gretschから限定ファクトリースペシャルランで、コアボディの6120が登場です!

このモデル、正式には「Gretsch Professional Collection Factory Special Run G6120-KOA FSR Chet Atkins Hollow Body」という長い名前が付いてますが、6120を基本に、コア材でボディを制作したものとなります。

ボディはトップ、サイド、バック全てがラミネーテッドコア。ネックはメイプルで、指板はエボニー、22F仕様です。エボニー指板に6弦側だけに入るネオクラシカルサムネイルインレイの組み合わせとコアボディが独特の質感を作り出しています。

Gretsch / Professional Collection Factory Special Run G6120-KOA FSR Chet Atkins Hollow Body

ピックアップはHigh Sensitive Filter'Tron。フィルタートロンですね。そこにフロント、リア、マスターの3Vol、3Wayピックアップセレクターに加え、3Wayのプリセットトーンスイッチを搭載しています。そしてBigsby B6Gヴィブラートテイルピースにアジャストマチックの組み合わせですね。ピックガードはクリアプレキシとなっていて、1弦側のFホールも隠れることがありません。

Gretsch / Professional Collection Factory Special Run G6120-KOA FSR Chet Atkins Hollow Body

ヘッドにもコアの化粧板が付けられ、マッチングヘッドとなっています。ゴールドハードウェアがより高級感を出していますね。

これは格好良いギターです。個体や見る角度、光の当たり方などでいろいろな表情を見せてくれそうですね。

 

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「MXR M85 Bass Distortion」!MXRとFuzzrociousのコラボレーションによるベース用ディストーションペダル!

定番エフェクターブランド、MXRから、NAMMでも発表されたベース用ディストーションが登場です!

この「MXR M85 Bass Distortion」は、アメリカのちょっと変わったハンドメイドエフェクターブランド、FuzzrociousとMXRがコラボレートして作られたモデルです。

Fuzzrociousは、例えばRat Tailのようにベースにも対応するディストーションとして、特にアメリカでは人気が高いブランドですね。

そのサウンドクオリティを認め、MXRブランドでモダンなベースディストーションとして作られたのがこのペダルです。

Dry、Wetノブを搭載し、それぞれのバランスを個別に調整可能。Dist、ToneノブとLED/SILのクリッピング切替スイッチでサウンドを切替、広くベースディストーションサウンドを作ることができます。

サンプルムービー

サンプルムービー2

サンプルムービー3

 

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2015-07-03

「Catalinbread Fuzzrite」!カタリンブレッドがシリコントランジスタ期のMosrite Fuzzriteを再現!

アメリカの人気エフェクターブランド、Catalinbreadからヴィンテージファズペダルを再現したモデルが登場です。

この「Catalinbread Fuzzrite」は、ヴィンテージファズペダルの1つ、モズライトのFuzzriteを再現したというモデルです。元々アメリカの有名楽器店、ProGuitarShopのために造られたモデルが日本にも入ってくるようになった形です。

60年代のシリコントランジスタ期の回路を元に設計され、当時の回路をそのまま再現。さらにトゥルーバイパスやアダプタ駆動、コンパクト化など現代的な要素も取り込んだというモデルです。

Catalinbread Fuzzrite ベンチャーズ、ハクション大魔王からThe Black Keysまで!モズライト/ファズライトを再現! カタリンブレッド ファズライト 国内正規品

Catalinbread得意の削り出しノブを使ったコントロールはVolume、Depth(Fuzz)のみとシンプルですが、ギターのVolumeにも高いレスポンスを示し、また本体のDepthノブを下げた状態と、Depthを上げてギターのVolumeを下げた音の違いなどもしっかりとあるので、多彩なファズトーンを作ることができるということです。

サンプルムービー

 

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「Caroline Guitar Company WAVE CANNON MK2 Super Distorter」!ロック名トーンを作るディストーション!

アメリカのハンドメイドエフェクターブランド、Caroline Guitar Companyから新しいディストーションペダルが登場です。

この「Caroline Guitar Company WAVE CANNON MK2 Super Distorter」は、4つのノブと2つのスイッチで多彩なロックトーンを作るディストーションということですね。

Coldcraftの協力を得て制作され、Greenhouse EffectsがPCBレイアウトを担当し、回路設計にはSkreddyのアドバイスも受けたというこのペダルは、Level、Gainとミッドレンジを操作するFocus、高域を調整するTone、低域を切り替えるトグルスイッチを搭載し、さらに発振を作るHAVOCフットスイッチを組み合わせるという、かなり意欲的で攻めた作りのディストーションです。

サンプルムービー

サンプルムービー2

 

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「Disaster Area Designs DMC 6D」「DMC 6D」!Strymonを念頭に、EventideやLine6などに使えるMIDIコントローラー!

Disaster Area Designs DMC-6D MIDI Foot Controller Strymon、Eventide、Line6などに対応するMIDIコントローラー ディザスターエリアデザインズ ディーエムシーシックスディー 国内正規品 Disaster Area Designs DMC-8D MIDI Foot Controller Strymon、Eventide、Line6などに対応するMIDIコントローラー ディザスターエリアデザインズ ディーエムシーエイトディー 国内正規品

アメリカで多くのMIDIコントローラーなどを制作するDisaster Area Designsから、現代的なMIDI対応の多機能ペダル、特にStrymonを念頭に開発されたMIDIコントローラーが登場です。

Disaster Area Designs DMC-6D MIDI Foot Controller

まずはこちら。DMC-6Dというペダルです。フットスイッチが6つのMIDIコントローラーですね。

本体には120種類のプリセットを保存することができ、1つのプリセットで4つのMIDIデバイスをコントロールします。基本的にPC、つまりプログラムチェンジを管理するもので、さらにエクスプレッションペダルを使用することで一部のコントロールチェンジにも対応します。また、選択中のプリセットのフットスイッチを踏むことで全機器をバイパスモードに設定することも可能。エフェクト本体のON/OFFもここで管理できるというものですね。

Disaster Area Designs DMC-6D MIDI Foot Controller Strymon、Eventide、Line6などに対応するMIDIコントローラー ディザスターエリアデザインズ ディーエムシーシックスディー 国内正規品

このように、特にTimeLineMobiusBigSkyEventideのペダルを前提に開発されたモデルで、上の画像のとおりに各モデルを設定し、MIDIで接続すれば、そのままそれぞれの機器を使うことができるというものです。

本体はプリセットモード、スクロールモード、ルーパーモードで動作し、プリセットモードでは最大120までのプリセット(30バンク×4プリセット)を設定可能。必要な数に合わせ、最大バンク数を切り替えられるので、使い方に合わせた設定が可能です。

スクロールモードはプリセットの編集も行うモードで、DMC-6Dでは3つまでの機器のプリセットを簡単に設定できます。バイパスや対象の機器にのみシグナルを送らないというを設定することもできるので、プリセットを選択することで必要な機器のプリセットを選択したりバイパスにすることができます。

ルーパーモードは特にTimeLineに合わせたモードで、6つのフットスイッチでルーパーの細かな操作が可能。さらに2つのエクスプレッションペダル端子と1つのフットスイッチ端子を搭載。エクスプレッションペダル2台とスイッチ2つを増設できます。

また、USB端子とMIDI端子を搭載しており、DAWやシーケンサーなどにMIDIノートシグナルを送信することも可能。MIDIノートは、簡単にいえば「音を出しますよ」という信号なんですが、これをトリガーとしてオートメート、つまり楽曲のあるポイントに合わせてシーケンサやミキサーのフェーダー、DAWのエフェクトON/OFFなどを制御することができるので、より高レベルな使いかたも可能となっています。

サンプルムービー

 

Disaster Area Designs DMC-8D MIDI Foot Controller

8つのフットスイッチを持つDMC-8Dは、基本的にDMC-6Dに2つのフットスイッチを増設した形のモデルです。

基本的な操作自体は変わりませんが、プリセットモードでは右端の2つのスイッチを使い、最初からタップテンポ(あえてMIDIチャンネル3にのみタップシグナルを出力しないことでBigSkyのDecayタイムが変わらないようにしています。)やホールド/フリーズ(MIDIチャンネル3にのみシグナルを出力し、BigSkyのインリニティリバーブ等を制御できます。)などを操作することができます。

Disaster Area Designs DMC-8D MIDI Foot Controller Strymon、Eventide、Line6などに対応するMIDIコントローラー ディザスターエリアデザインズ ディーエムシーエイトディー 国内正規品

またスクロールモードでは4つのデバイスをまとめてコントロールし、プリセットの保存可能。その例として想定されているのがStrymonの3機種+Eventideのペダル、といった形になっています。

2つのエクスプレッションペダル端子を装備し、プリセット選択時(とバイパス時)にはMIDIノートも送信可能です。両者に共通するMIDIスペックは下記の通りです。

Disaster Area Designs DMC-8D MIDI Foot Controller Strymon、Eventide、Line6などに対応するMIDIコントローラー ディザスターエリアデザインズ ディーエムシーエイトディー 国内正規品

サンプルムービー

 

MIDIに馴れないギタリストにもMIDIでペダルを制御ができるように、という思いで作られたモデルということですね。機能的でよく考えられたモデルだと思います。

 

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2015-07-02

「Rockbox Electronics MATADOR Pre-amp」!幅広いゲインセッティングに対応するオーバードライブ/プリアンプペダル!

ハイクオリティなエフェクトを多く制作するRockboxから、新しいオーバードライブ/プリアンプペダルが登場です。今年のNAMMでも出展されたモデルですね。

この「Rockbox Electronics MATADOR Pre-amp」は、Level、Drive、Treble、Bassの2バンドEQを搭載したシンプルなコントロールを持つペダルです。

シンプルでありながらクリーンからハイゲインまで幅広く設定できるゲインレンジを持ち、2バンドEQはBB Preamp等のように、12時位置をフラットとしてブースト/カットが可能なアクティブEQとなっています。こうすることで広く様々な音作りが可能ということですね。

サンプルムービーやサウンド等はまだ出ていないみたいですね。

フットスイッチはクリックレスなラッチングリレー式トゥルーバイパス。そしてハンマートーン塗装。久々にハンマートーンの新製品を見た気がします。

 

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「Subdecay Harmonic Antagonizer」!ヴィンテージファズへのアンチテーゼとして。ファズとオシレーターを組み合わせた個性派ペダル!

正統派から個性派まで、高いクオリティのペダルの数々を制作するSubdecayから、新作のファズ/ノイズペダルが登場です。

この「Subdecay Harmonic Antagonizer」は、内部にファズとオシレーターを搭載し、それらをミックスして個性的な音を作るというもの。ファズ、オシレータ、およびVCAの3つの機構を組み合わせて音を作ります。

ファズはクラシックなファズとは全く違ったスタイルのスクエアウェーブファズで、無骨で荒々しいトーンが特徴。

オシレータはインプットシグナルをトリガとして音を出すもので、エンヴェロープコントロールを組み合わせて変な音を出したりすることもできます。ギターだけでなくベース、シンセなどどんな楽器にも使えるということです。

最後にVCAですが、これは音全体にゲート感を加えるものです。ファズといえば「ギターのVolumeでゲインをコントロール」するようなことができますが、このペダルの場合ギターのVolumeやインプットシグナルの減衰はそのまま音量の減衰につながります。つまり入力レベルが下がれば音が途切れる、ブチブチのゲートがかかったトーンになります。

コントロールはSustain、Blend、Freq、Sense、Volume。Sustainはファズのゲインではなく、音の伸びです。ゲートのところをコントロールする感じだと思います。Blendはファズシグナルとオシレータのブレンド。決してクリーンブレンドではありません。Freqはオシレータが出す音の周波数を調整。Senseはオシレータを動かすエンヴェロープのセンシティビティ、Volumeは全体の音量ということです。

Subdecay Harmonic Antagonizer ヴィンテージファズへのアンチテーゼ!ファズとオシレーターをセット! サブディケイ ハーモニックアンタゴナイザー

内部シグナルとコントロールの構成はこんな感じです。

 

サンプルムービー

サンプルムービー2

サンプルムービー3

 

なんとなくの印象ですが、MASF最大の問題作と言われるBilomaを扱いやすくしたような、そんな感じにも聞こえました。

面白いペダルだと思います。

 

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「Xotic SL Drive Chrome Bundle」!エキゾチックのSLドライブにXVD-1をセットにした限定カラーモデルが登場!

もう老舗と言って良いと思います。人気の老舗エフェクターブランド、Xoticから、ミニサイズのプレキシ系ドライブペダル、SL Driveレビュー)に、限定カラーモデルが登場です。

この「Xotic SL Drive Chrome Bundle」は、クロムカラーのSL Driveに、小型昇圧器、XVD-1 Voltage Doublerをセットにしたモデルとなっています。

SL Driveは電池の入るミニサイズペダルのオーバードライブで、コントロールはDrive、Toneと小さなVolumeノブの組み合わせ。Marshall 1959のサウンドを元に製作されたモデルで、ペダル内部のスイッチでSuper LeadとSuper Bassのサウンドを切り替え可能なモデルです。9〜18Vのアダプタ駆動に対応します。

通常モデルのサンプルムービー

XVD-1 Voltage Doublerは、9Vの入力を15V、または18Vの出力に変換するもので、最大80mAの電流を供給できます。

Xoticペダルの中では、15Vモードを推奨するのがAC BoosterRC BoosterBB PreampBB Preamp MBBB Preamp CompBass RC BoosterBass BB Preamp

18V駆動を推奨するのがEP BoosterSL DriveSP CompressorAC PlusBB PlusAC-Compとなっています。

 

SL Driveはプレキシ系ペダルの中では味付けがそれほど濃くなく、扱いやすいペダルなのも特徴的です。

 

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マーシャルが50周年記念で制作し話題となった「Marshall JCM-1C」が限定で再販決定!

かつて2012年、Marshallが50周年を記念して限定で発売した1Wシリーズの第3弾が限定で再販されることになりました。

Marshall JCM-1Cは1W出力のチューブアンプで、真空管はプリ部にECC83を2本、パワー部にECC82を1本搭載。コントロールはBass、Middle、Trebleの3バンドEQと、JCM800同様Pre Amp VolumeとMaster Volumeを備えた2Volume仕様。さらにBoostスイッチを搭載しています。Boostスイッチはゲインを上げると同時に、80年代のマーシャルサウンドの風味を加えるヴォイシングスイッチとしても使えます。出力を0.1Wまで落とすローパワースイッチを装備。10インチのカスタムヴォイシングされたスピーカーをセットにしたコンボアンプモデルです。

サンプルムービー

買い逃していた、って人にも、こんなの知らなかったって人にも朗報ですね。

 

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2015-07-01

「Epiphone Limited Edition Elitist Tamio Okuda Coronet Silver Fox」!日本製エピフォンエリティストから奥田民生モデルのCoronetが登場!

日本製のよりハイグレードなモデルをラインナップするEpiphone Elitistから、奥田民生モデルのコロネットが登場です。

この「Epiphone Limited Edition Elitist Tamio Okuda Coronet Silver Fox」は、奥田民生本人の監修の下、制作される限定モデルです。300本のみ制作されるということですね。

1ピースアフリカンマホガニーボディ、60thラウンドシェイプの1ピースアフリカンマホガニーネックを22F位置でジョイントし、インディアンローズウッド指板22F仕様となっています。

ピックアップはGibson P-90のニッケルドッグイヤーカバーを2つマウント、2Vol、2Tone、3Wayセレクターに、クラシカルなEpiphone Tremotoneトレモロテイルピース、Tune-O-Maticブリッジという仕様となっています。

専用ハードケースと認定書が付属しています。

木目が際立つ塗装に、ニトロセルロースラッカーフィニッシュと、細部までこだわりを極めたスタイル。電装系にもオレンジドロップ・キャパシターやスイッチクラフトジャック、CTSポットなどを搭載しています。

 

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「Free The Tone Hook and Loop Fastener VT-1H」/「VT-1L」!フリーザトーンからエフェクター用マジックテープが登場!

Free The Tone フリーザトーン Hook and Loop Fastener VT-1H(オス)50cm Velcro社製 エフェクター固定用面ファスナーテープ Free The Tone フリーザトーン Hook and Loop Fastener VT-1L(メス)50cm Velcro社製 エフェクター固定用面ファスナーテープ

いろいろなエフェクターやオーディオルーティング機器、ケーブルなどを制作するFree the Toneから、ペダルボードに使えるマジックテープが登場です。

Free The Tone Hook and Loop Fastener VT-1H

この「Hook and Loop Fastener」はフリーザトーンがアメリカのVelcro社にオーダーして制作されたものということですね。

25.4mm、50cm単位での販売となるものです。この「VT-1H」はオス側、つまり一般的にペダル側に貼り付けるタイプです。

 

Free The Tone Hook and Loop Fastener VT-1L

そして「VT-1L」がメス側、つまりペダルボードに貼り付けるタイプです。こちらも幅25.4mm、50cm単位で販売されるということですね。

 

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「Providence PFL-1000」!踏みたくないフットスイッチをロックする、新発想のスイッチロック!

エフェクターやオーディオルーティング機器、最近はギターやベースもラインナップするProvidenceから、画期的なフットスイッチロックが登場です。

この「Providence PFL-1000」は、機械式フットスイッチの根本にあるネジ山を利用し、そこに高さのあるガードを取り付けることでフットスイッチを誤って踏んでしまうことを回避するスイッチロックです。

例えば常時ONに設定しているペダルや、スイッチャーの中のペダルなど、ステージでフットスイッチを操作することがないペダルのスイッチに取り付けておけば、何かの拍子に間違って踏んでしまってもフットスイッチが踏まれることがない、という構造ですね。

  1. フットスイッチ取り付け部のねじ山が汚れている場合は汚れやゴミを取り除きます。
  2. フットスイッチの取り付け部に、そのまま指でねじ込みます。
  3. フットスイッチの取り付けの高さが機器によって違いますので、フットスイッチが足で押せないように高さを調整してください。

というように取り付けるものです。もちろんどんなフットスイッチでもOK、というわけではなく、ネジのピッチが合わないものや形状が変わっているものなどに取り付けることはできませんが、一般的な多くの機械式フットスイッチに合わせた形となっているようです。

ペットボトルの蓋をガムテープで固定する、というような技を使っているプロのボードも見ることがありますが、これならよりスマートにフットスイッチをガードできますね。3個セットとなっています。

 

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