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2016-01-10

フリーザトーンの新作コーラス「FREE THE TONE TRI AVATAR MULTI-DIMENSIONAL CHORUS TA-1H」弾いてきました!レポートします!

年末、三木楽器梅田店にお邪魔させていた時、Dr.Z Z-Driveを試奏させてもらった訳ですが、その時にもう1つ試させてもらったペダルがあります。

それが「FREE THE TONE TRI AVATAR MULTI-DIMENSIONAL CHORUS TA-1H」です。

Free the Toneの最新エフェクターであり、多機能なコーラスペダルですね。

さっそくいってみましょう。

FREE THE TONE TRI AVATAR MULTI-DIMENSIONAL CHORUS TA-1H

f:id:toy_love:20160110225645j:image

というわけで、TA-1Hです。3つのヴォイスをもつマルチヴォイスコーラスで、Left、Center、Rightノブを使ってそれぞれのヴォイスを個別にコントロールできます。Left、Center、Right、Hi-Cut、Rate、Level、Dry MixノブとON/OFFと4つのプリセット選択フットスイッチを搭載。4つの端子は1インプット、2アウトプットとエクスプレッションペダル端子となっています。2アウトを使ってステレオコーラスとしてはもちろん、モノラルで使用することも出来ます。モノラルの場合3つのヴォイスがミックスされて出力されると言うことですね。エクスプレッションペダルはRATEもしくはHI-CUTノブをコントロールすることができます。

24bit AD/DAコンバーターを内蔵するデジタルコーラスペダルで、「フリーザトーン独自の信号処理とアルゴリズムにより、ノイズ発生を抑えた次世代のコーラスサウンドを生み出し」たということです。MIDIコントロールも可能なペダルです。

今回は通常のギター、アンプでの試奏ということで、ステレオやMIDIなどのコントロールは触っていません。

では、レポートしてみましょう。

  • セッティング

f:id:toy_love:20160110225706j:image

Fender Stratocaster

店員さんとの会話に夢中でモデル名わすれましたw

Dr.Z Z-Drive

FREE THE TONE TRI AVATAR MULTI-DIMENSIONAL CHORUS TA-1H

Roland JC-120

Roland JC-120

というセッティングです。Z-Driveと一緒にも弾いてみました。

 

  • 操作性

かなり機能的なペダルです。が、操作性は意外にシンプルです。左上の3つのDEPTHコントロールはちょっと変わっていますが、他はスタンダードなコーラスコントロールノブ。プリセットも、もちろん試奏なので保存などはしていませんが、見れば使い方がすぐに分かります。右側のフットスイッチのプリセット切替も簡単です。プリセット系の操作性としてはRE-20などのツインペダルシリーズに似ていますね。触ってみれば簡単に使えるペダルです。

 

  • サウンドレポート

では、音についてです。

まずは単体でのコーラスサウンドから。とりあえずいろいろノブを12時にした状態から音を出してみました。

FTTというブランドのサウンドイメージといえば、やはりかっちりとしたクリアなトーン。このTA-1Hもやはりそのイメージ通りのサウンドという感じですね。コーラスペダルによく言われるサウンドといえば「暖かみのあるサウンド」という言葉。主にアナログコーラスやそのサウンドを模したペダルを指して言われる言葉ですが、TA-1Hにはあてはまりません。

TA-1Hのコーラスサウンドは、キンとした冷たいコーラスサウンド。透明感のある、ハイファイ感のあるサウンドともいえる音色です。80sラックコーラスや、TCのSCF+、Rocktron Deep Blueなどのサウンドをイメージさせるものです。

3つに分けられたDEPTHコントロールセクションですが、モノラルだと本領を発揮している感じはしませんでした。やはりステレオで使ってこそのコントロールだと思いますが、それでも一般的な1ノブのDEPTHコントロールと比べ、音の調整幅は圧倒的に広いです。コーラスのかかりの深さを細かく細かく調整できるので、音作りにどこまでもこだわることができるようなペダルですね。

DRY MIXはWET 100%〜WET 50%/DRY 50%までの設定。コーラスサウンドの強さを調整することができます。調整幅をあえてこの範囲に絞ることで、ここでも音の微調整ができるようになっています。WET 100%ではヴィブラートなトーンになりますね。

HI-CUTコントロールで音のぎらつきを抑えることができます。絞っても音がクリアなので、「暖かみのあるコーラス」を作るタイプのものではありませんが、ギターやアンプの組み合わせなどで音を綺麗に調整できるため、いろいろな会場で使う際には重宝しそうです。LEVELコントロールはブーストもできますね。

続いて、Dr.Z Z-Driveとの組み合わせ。つまり、歪みと一緒に使ったときの音です。

これは最初に音を聴いた時から予想していましたが、やはり歪みとの相性は良いです。クリアで冷たい感じのコーラスなので、音のバランスを崩すことなく、コーラスをかけることができます。

よくCDなんかで聞くような、綺麗にマスタリングされたコーラスのかかった歪み、そんな音が出ますね。ちょっと80年代風の音を作ったりするのには良い感じだと思います。今回同時に試したZ-Driveがものすごく太い音のペダルだったにもかかわらず、コーラスをかけても音が崩れないのは流石ですね。

また、プリセットも選択してみました。はじめから入っているプリセットは一切いじっていませんが、このペダルが広く音を作れるということがよくわかります。うっすらと背景にかかるようなコーラスから、うねうねとうねるようなコーラスまで、広くセッティングを作ることができます。

 

というわけで、FREE THE TONE TRI AVATAR MULTI-DIMENSIONAL CHORUS TA-1Hの試奏レポートでした。個人的に好きな音のコーラスです。コントロールも使いやすくて詳細に音を作ることができるので、使っていて面白いペダルですね。

サンプルムービー

サンプルムービー2

サンプルムービー3

サンプルムービー4

是非、試してみてください。

 

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