「Gibson SG Standard 2018」。今回は61年スタイルですね。
マホガニーボディ、スリムテーパーのマホガニーネック。ローズ指板22F仕様。
ピックアップが新開発のモデルとなっています。「61R」「61T」。モデル名の通り、61年ごろ、後期のPAFピックアップを再現して作られたスタイル。2Vol、2Tone、3WayセレクターにアルミテイルピースとアルミTOMブリッジという構成。
ノブがブラックのトップハットで、ブラックエスカッション。このスタイルで、61年モデルがベースになっていますが、現代的な外観になっているのも特徴ですね。
新開発ピックアップはどんなかんじか試してみたいですね。
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