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※記事中に表示している価格は変動することがあります。参考程度に見てください。
一部、当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、当サイトとは一切関係がありません。

2018-03-20

「Fender Effects Pedals Series」!フェンダー新作エフェクター!6モデル!

数々のギターやベース、そしてアンプや小物類を製作するFender。ですがエフェクターはあまり作られていません。

「ミュージシャンが使える表現ツールを作る」という原点に立ち返って製作されたという、その名も「Effects Pedals Series」。まんまじゃねーかってかんじですが、そのまんまですね。

6機種出ています。それぞれ見てみましょう。

Fender USA Santa Ana Overdrive Pedal

まずはこちら。ブースト付オーバードライブ。FETを用いたペダルです。Bass、Middle、Treble、Presの4バンドEQとLevel、Driveコントロール。さらに2モードのVoiceスイッチを搭載。ON/OFFインジケータはFenderアンプのジュエルを使用。Drive BoostとLevel BoostのLEDがありますね。さらに各ノブにもLEDが付いていて、暗いところでもセッティングが分かるようになっています。

サンプルムービー

Fender USA Pugilist Distortion Pedal

次はディストーション。2つのディストーションを内蔵し、それをブレンドして音を作ることができるペダルです。Tone A、Gain A、Tone B、Gain B、A/Bブレンド、Levelコントロールを搭載。ブレンドをパラレルブレンドではなく、シリーズ接続に切り替えることも可能。さらにBass Boostスイッチも付いています。

これはかなり面白そうなペダルですね。

サンプルムービー

Fender USA Level Set Buffer Pedal

こちらはけっこうマニアックなペダルです。「トーンを損なうことなく複数のギターを使用する」際に音量を合わせるバッファペダルです。Level、Hi-Freq、そしてLoadスイッチを搭載。フットスイッチはMuteスイッチとなっています。

サンプルムービー

Fender USA The Bends Compressor Pedal

続いてコンプレッサーです。ナチュラルなコンプレッサーということです。Drive、Recovery、Level、そしてBlendコントロール搭載。クリーンブレンドが付いてるコンプレッサーってギター用だと意外とないんですよね。ON/OFFのインジケータが通常は白で、コンプレッサーが動作しているときはピンク色になって動きが分かるということです。

サンプルムービー

Fender USA Mirror Image Delay Pedal

次はディレイです。デジタル、アナログ、テープの3種類のディレイタイプを選択できるペダルです。モジュレーションも追加できます。Level、Time、Feedback、Rate、Depthコントロールを搭載。Typeでディレイタイプを選択し、さらにVariationスイッチで各タイプのディレイサウンドを2種類から選択できます。また、Dotted 1/8スイッチでディレイタイムを付点8分モードにすることもできます。4分でディレイタイムを設定し、このスイッチを入れると付点8分になるという感じですね。

サンプルムービー

Fender USA Marine Layer Reverb Pedal

最後にリバーブです。こちらもHall、Room、Shimmerリバーブタイプを選択可能。Pre Delay、Reverb Time、Damping、Levelコントロールを搭載。プリディレイ設定できるの良いですね。ディレイ同様、TypeスイッチとVariationスイッチを搭載。各タイプ2種類ずつのサウンドを選べます。さらにFilterスイッチでフィルタをかけることも可能となっています。

サンプルムービー

 

ということで、Fenderのエフェクター各種でした。

これまでフェンダーのペダルって、本格ファズのBlenderはともかく、最近のモデルはなんか低価格なモデルだったり、いわゆる「OEM」な感じのモデルが多かったですね。今回のシリーズもそうかもしれませんが、見た感じ、他では見ないオリジナルな要素もあるように思います。そしてノブが光ったり、フェンダーアンプのジュエルが使われていたり、そしてかなりコントロール系統などこだわりが多くて面白いですね。

 

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2018-02-27

ラック復権!?ペダルボードより運搬性の高いコンパクトラックというスタイル

ハイエンドなデジタルマルチエフェクター/デジタルアンプの台頭により、まだまだ主流ではありませんが、「ラック」を組むプレイヤーが少しずつ出てきている感じがします。

さすがに80年代のように100万円以上かけて冷蔵庫みたいなシステムを組んでいるプレイヤーはほとんど見かけない(トッププロくらい)ですが、ハイエンドなデジタル機器を使用したコンパクトなラックシステムというスタイルが、同等のことをペダルボードでやるよりも軽量かつ小さなシステムが組める、という考え方が出てきていますね。

どんな感じのラックが組まれているのか、軽く見てみたいと思います。システムのタイプ別にブランド名順に載せます。

  • メイン機材:デジタルマルチエフェクター/アンプ

システムの中心となる、デジタルマルチエフェクターです。デジタルアンプ、と呼ばれることもあります。

Fractal Audio Systems Axe-Fx II XL+

最強マルチエフェクター、Axe-Fxです。次世代モデルも発表されていますね。現行は2U、新バージョンは3Uとなります。どちらもパワーアンプは搭載されていません。

258アンプモデルや189キャビネットモデルなど、数多くのアンプシミュレーターに加え、多数のエフェクトを収録。全てのクオリティが最上位クラスです。それらを768プリセットまで保存でき、各プリセットごとに8つのシーンを設定可能です。

Kemper Profiling Amplifier Rack

モデリングではなくプロファイリングというスタイルで数々のアンプサウンドを作ることの出来るモデル。多くのエフェクトも収録しています。操作感覚はマルチエフェクターよりもアンプに近いモデルです。プロファイリングしたアンプはリグとして保存した上で、Gain、Bass、Midd、Treble、Presenceコントロールで音を調整したり、さらに真空管の特性を変えてみたりすることも可能。キャビネットモデルだけを変えることもできます。プロファイルしたRIGというファイルはネット上で共有することも可能です。歪みやコンプレッサー、リバーブ、ディレイ、ローファイ、ロータリースピーカー等のエフェクトを搭載。そして、プロファイリングしたアンプやキャビネットをミックスしたり、新たなEQをかけたりすることも出来ます。さらにマスターエフェクトとしてディレイやリバーブをかけることも可能となっています。

Kemper Profiling Amp Power Rack

さらに600Wパワーアンプを搭載したモデル。そのままキャビネットに出力することもできます。

Line6 Helix Rack

Line6が誇る最高峰のマルチエフェクターのラックモデルです。6.2インチ 800x480 ピクセル 大型カラーLCDディスプレイを搭載し、PRESET、Tone、Feedback、Key、Scale、Mix、Levelノブ、方向キー、VOLUME、PHONESコントロール、TAP/TUNERボタン、および8つの操作キーを搭載。

デュアルDSPでクラシックからモダンまで、アンプ、キャビネット、マイク、エフェクトを忠実に再現するという新しい「HXモデリングエンジン」を用いたハイクオリティエフェクトやモデリング、そしてシステム全体を管理できる多彩な入出力端子、機能を搭載。4系統のディスクリートステレオシグナルパスによる内部の自在なシグナルラインの構成を実現。45種類のアンプ、30種類のキャビネット、16種類のマイク、70種類のエフェクトを収録します。

Positive Grid Bias Rack Processor

Bias AmpシリーズのソフトウェアやBIAS iPad / BIAS iPhoneとの連携もできるモデル。本体には、Glassy、Clean、Blues、Crunch、Metalの5種類のアンプタイプを収録。各タイプに5種類ずつのアンプモデルを設定することが出来、25種類のアンプをプリセット可能となっています。多彩なパラメータを設定可能。プリアンプの作りを設定するセクションには5段階のステージ、Bright/Normal切り替えスイッチ、Distortionコントロールを搭載。パワーアンプをイメージするセクションにはアンプの“トポロジー”をSingle Ended、Split Loud、Push Pull、Solid Stateから選択可能。つまりアンプの構造をイメージして選択できます。それとPower Ampコントロールを搭載します。さらにカスタムパラメータとキャビネットシミュレータのON/OFFスイッチがあります。これでアンプ全体の特性を調整します。そして、上段のノブで調整したアンプを、さらに下段のGain、Bass、Middle、Treble、Presence、Master、OutputとModern、Vintageの切り替えスイッチで操作することができるというコントロール構成となっています。こちらはパワーアンプなしのモデル。

Positive Grid Bias Rack

同じ機能で600Wパワーアンプを搭載したモデルです。

 

だいたいこのあたりですね。KemperとBiasはパワーアンプ搭載モデルもあり、それぞれ3U、2Uラックをキャビネットの上に置いてアンプヘッドとして使うだけでシステムを完結させることもできます。(別途フットスイッチは必要となるかと思いますが、その辺は全モデル同じですね。)

  • パワーアンプ

FractalやLine6、またKemper、Biasのパワーアンプなしモデルに加えるラック型パワーアンプです。KemperやBiasも、本体内蔵のパワーアンプではなく、パワーアンプ専用モデルを使うことでよりハイクオリティな音色を狙う場合もあります。

ラック型パワーアンプはかなりたくさんあるんですが、1Uの現行モデルからいくつか載せてみます。

Fryette Power Station

6L6真空管を搭載した50Wパワーアンプです。コンパクトな卓上型モデルですね。

ラックマウントキットを使うことで、1Uパワーアンプとしても使うことができます。

Koch ATR-4502

オランダのアンプメーカー、KOCHのステレオパワーアンプです。45W+45Wの90W出力。12AX7真空管を2本搭載しています。

Matrix GT1000FX

FractalやKemperと組み合わせると相性が特に良いと人気のモデルです。MOSFETを用いた500+500Wの1000W出力のパワーアンプです。

 

とりあえずこのあたりでしょうか。パワーアンプもいろいろなモデルがありますが、10万円前後のものが主流のように思います。

  • その他機材

KORG Pitchblack Pro

ラックマウントチューナーです。光るとかっこいい。もちろん実用的で視認性も高いですね。Petersonとかはさすがにガチすぎるので、このモデルが今は主流ではないかと思います。KemperやFractal、Helixにもチューナーはあるので、それらを使うこともできます。

Line6 Relay G90

1Uのワイヤレスです。

トッププロの機材ではSHURE UR4D+-H4HKが今は主流ですが、さすがに50万円くらいするので・・・普通のプレイヤーはこのあたりではないかと。まぁワイヤレスは必要なら入れるって感じかと思います。


ちなみにこれがUR4D+-H4HK。これレシーバーなので別途トランスミッターも必要になります。よくプロのラックの上の方で、黄緑色に光ってる画面が2つ並んでる機材がこれです。

Two Notes Torpedo Live

キャビネットシミュレーターですね。IRロードもできるモデルです。パワーアンプではなくこちらをセットする形もありかなと。ここから直接ミキサーにラインアウトして使うことができます。とはいえAxe-Fxをはじめとするシステムからのラインアウトももちろんできるので、よほどIRにこだわっていないと、デジタルアンプのシステムには不要かもしれませんが・・・。

 

ということで、小さめのラックを考えてみました。ラックシステムだと電源モジュール(ペダルボードでいうパワーサプライ)から考えるのがかつての常識でしたが、これくらいのサイズであればFurman SS-6Bのようなタップ型のモデルで十分ですね。ラック型にするとケースのサイズも重さも増えてしまいますし。

だいたい3U〜4U、ワイヤレスまで含めても5U程度で組めるラックです。マルチエフェクターでもあり、アンプヘッドとしてもそのまま使えるので、自分のヘッドや多数のコンパクトエフェクトを載せた大型ボードを持ち運ぶよりもコンパクトなシステムとなる、というのが特徴です。もちろんMIDIスイッチやそれぞれのモデルに適合する専用フットスイッチなどは使う必要がありますが、それを含めても、コンパクトペダルやアンプヘッドよりもシンプルに完成するということですね。やりたい事次第で、ボードよりラックの方が軽量コンパクトになる、ということが実現しているのが今のデジタルのシステム、ということですね。

かつてのラック全盛期から、90年代後半〜2000年代ごろにラックは一気になくなり、コンパクトペダルが一般的となりました。そして、デジタルの発展にともない、こういったシンプルなラックシステムがまた出てきたというのはちょっと面白いなと思います。

コンパクトペダルのボードが完全に置き換わるか、というとそれはなさそう。両立しつつ使い方に合わせたスタイルとして、どちらも多く使われていくのではないかと思います。

 

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2018-01-05

2017年、話題の新製品振り返ります! Part.4 10〜12月

では、昨年、2017年の振り返り、ラストです。今回は10〜12月の振り返りです。だいぶ最近のペダルになってきましたね。

Part.1

Part.2

Part.3

では、記事日時順に載せていきますね。

Bondi Effects Breakers Overdrive

人気のオーバードライブSick As Overdriveで知られるBondi Effectsの新しいオーバードライブです。

コントロールはLevel、Gain、Treble、Bassで、Gainはクリーンブレンドを搭載しています。Gain最小で完全クリーンとなり、プリアンプとしても使用可能なペダルです。EQはアクティブです。

サンプルムービー

One Control Honey Bee OD

BJFEが制作するオーバードライブが、One Controlから発売です。ハンドメイドだったモデルを汎用パーツで作り直し、より手軽に入手しやすくなったモデルです。

コントロールはオリジナルモデル同様のVOLUME、DRIVE、NATUREに加え、VINTAGE/MODERNスイッチを搭載。このスイッチは、現在のHBODとシリアル147までの最初期のHBODのサウンドを切り替えるというものです。

サンプルムービー

Free The Tone PA-1QG

Free the Toneの新作エフェクターです。MIDI対応プリセット可能な10バンドグラフィックEQです。各バンドは31、62、125、250、500、1k、2k、4k、8k、16kとなっていて、全体の音量も調整可能。左右のボタンとノブを使って各バンドを調整、そしてSAVEボタンを使ってプリセットを保存可能。MIDIコントロールに対応し、プリセットは99まで保存可能。EQ回路はアナログで制作されています。インプットレベルを楽器とラインレベルで切り替えることも可能。

サンプルムービー

また、ベース用も発売されています。

サンプルムービー

HORIZON DEVICES PRECISION DRIVE

Peripheryのミーシャ・マンソーによるブランドによるオーバードライブ。コントロールはVOL、DRIVE、ATTACK、BRIGHT、GATE。ATTACKは6モードのロータリースイッチで、「ファットでソフトなサウンドからタイトでアグレッシヴなサウンドまで」を作ることができます。ハイゲインアンプに合わせて使うことでジェントなサウンドを作るというモデルですね。設計はミーシャ・マンソーとHORIZON DEVICESのチーム、製造はMXRが担当しています。

サンプルムービー

Mooer GE-200

中国の人気ブランド、Mooerによるマルチエフェクターです。

Micro Preampシリーズと同じ技術で制作された53種類のアンプモデリング、8種類のワウ/コンプレッサー、20種類の歪み、26種類のキャビネット、3種類のノイズサプレッサー、4種類のイコライザー、19種類のモジュレーション、9種類のディレイ、7種類のリバーブエフェクトを収録。エフェクトとモデリングはFX/COMP、DS/OD、AMP、CAB、NS、EQ、MOD、DELAY、REVERBのブロックに分かれていて、各ブロックから1つずつのエフェクト/モデリングを選択して同時使用可能。接続順も自由に変更してプリセットでき、それを200種類まで保存できます。ハーフスピードとリバースエフェクトを設定できる52秒までのフレーズルーパー、40種類のドラムパターンと10種類のメトロノームを収録するリズムマシンとチューナーも搭載します。

エディタソフトを使用してのプリセットやUSBオーディオインターフェース、外部IR読み込みも可能なモデルです。

サンプルムービー

 

ということで、こんな感じでした。この期間の特集はこれ。

低価格ペダル特集!チャイナなエフェクターブランドまとめてみます。

Mooerもですが、中国系のブランドがいろいろあって、特にAmazonではすさまじい数出ていたりします。ただそこにはOEMやコピーモデルなども多く含まれていることもありますね。それが悪いわけではないですが、知らずに買うのと知っていて買うのは全く違いますし。

・・・と、4回にわたってまとめた2017年の振り返り。改めて見てみると面白いですね。ベース用、デジタル、そしてこだわりのペダル。新製品記事の割合がやたら高かったのも良いのか悪いのか・・・特集系があまり書けなかったのはちょっと個人的には残念だったりします。

今年はまたいろいろやっていけたらいいなと思います。

 

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*1:フリーザトーン PA1QB ベース用イコライザー エフェクター スイッチャ—

2018-01-04

2017年、話題の新製品振り返ります! Part.3 7〜9月

2017年振り返り、パート3です。今回は下半期の前半、7〜9月に取り上げたペダルを改めて見てみます。記事日時順に載せていきますね。

Part.1

Part.2

Zahnrad by nature sound Dynamic Driver

こだわり高い国産ハンドメイドブランド、nature soundによる新しいブランドのオーバードライブです。

ヴィンテージなフィールとモダンなサウンドを合わせ、Level、Tone、GainコントロールとBottomスイッチを搭載。かなり評判の良いペダルです。

サンプルムービー

BOSS BOX-40 40TH ANNIVERSARY BOX SET

禁断の復刻品を発売して話題になりました。BOSSが1977年に発売した、最初のコンパクトシリーズ3機種を限定で復刻。

OD-1 Overdrive、SP-1 Spectrum、PH-1 Phaserを当時と同様に手作業で組み込んで制作。サウンドや回路ももちろん当時のものを再現。違いは筐体(当時の筐体はもう少し丸みを帯びていました)、ネジ(現在の銀ネジとなっています)、そしてLEDの仕様のみ。

OD-1はLevel、Over Driveコントロールのオーバードライブ、、SP-1はシンプルなパライコの一種で、Balance、Spectrumコントロールを搭載。PH-1はフェイザーでRate、Depthコントロールとなります。

サンプルムービー

TC Electronic Flashback 2 Delay

デンマークの老舗エフェクターブランド、TC Electronicの定番ディレイのアップデートバージョン。

コントロールはLevel、Feedback、Delay、そして2290、アナログ、テープ、ダイナミック、モジュレーション、クリスタル、リズミック、ループと3つのTonePrintスロットを選択するスイッチ。MASHテクノロジーによる感圧式フットスイッチにより、ディレイミックスやモジュレーション、フィードバックなどをエクスプレッションペダルのようにフットスイッチでコントロールでき、中央のスイッチでタップに対するディレイタイムを4分音符、8分、4分+付点8分から設定することができます。ステレオ入出力に対応。インプットの片方は外部タップテンポ入力端子としても使用可能です。トゥルーバイパスとバッファードバイパスを切り替え可能、アナログドライスルーです。

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Electro-Harmonix Green Russian Big Muff

Electro-Harmonixにより復刻されたロシアンマフ。1990年代初期、ソビエトで制作されていた時代のアーミーグリーンマフを元にしたモデルです。VOLUME、TONE、SUSTAINコントロールを搭載しています。

これ触りましたが、分かりやすくマフなサウンドでとても良いと思いました。

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Diezel VH4-2 Pedal

ドイツの人気ハイゲインアンプメーカーDiezelの制作するハイゲインディストーション、VH4 Pedalの2チャンネルバージョンです。

Master1、Gain1、Master2、Gain2、Treble、Middle、Bass、Presence、Deep。5バンドEQと2つのゲイン、マスター。バイパスとch切り替えスイッチを搭載。入出力端子はインプット、アンプのインプット向けのアウトプットとパワーアンプへの直接出力端子を搭載。さらに外部からチャンネル切り替えを行うリモート端子が付いています。

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BOSS JB-2 Angry Driver

BOSSJHS Pedalsのコラボレーションで作られたペダル。BOSSの代表的なモデル、BD-2とJHSの人気モデル、Angry Charlieを組み合わせています。

2軸ノブのVolume、Tone、Driveコントロールを搭載。外側がBOSS、内側がJHSのコントロールとなっています。そして、右側のMODEスイッチにより、パラレルモード、BOSS+JHS、JHS+BOSS、リモートスイッチでJHSとBOSSを切り替えるモード、そしてJHS、BOSSそれぞれ個別のモードを選択可能。

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L' Tosin Abasi Signature“ Kigen”

Leqtiqueの別ブランド、L'によるAnimals as Leadersの超絶ギタリスト、トシン・アバシのシグネチャーモデル。

Shun Nokina Design Redemptionistを基本に、トシン・アバシの要望に応え、高域の帯域を広げたバージョン。コントロールはVolume、Gain、Treble、Low-Cutです。

サンプルムービー

 

ということで、こんな感じです。

8月の帰省などもあり、少し更新が少なめな時もありましたが、しっかり新製品が出続けていました。この期間もずっと新製品ばかり載せていましたね・・・。

では、ラスト、Part.4に続きます。

 

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2018-01-03

2017年、話題の新製品振り返ります! Part.2 4〜6月

では、2017年の振り返り、続きいってみましょう。

昨日のPart.1につづくPart.2。2017年4〜6月にかけて取り上げたペダルを改めて見てみます。記事日時順に載せていってみます。

では、いってみましょう。

BOSS TU-3W

BOSS技クラフトシリーズで制作するチューナー、TU-3Wが日本製になってアップデートされ、電池ボックスのサムスクリューが銀ネジになりました。

サンプルムービー

Suhr Eclipse

ハイクオリティなギターやアンプ、数々のエフェクターを制作するSuhrによる、幅広く音を作れるオーバードライブです。

2つの独立した歪みチャンネルを搭載。2つのチャンネルはそれぞれオーバードライブ〜ディストーションをカバーする多彩な歪み。それぞれにVol、GainとB、M、Tの3バンドEQを搭載。このEQはパッシブとなっています。個別にON/OFF可能です。左右のレッドとブルーのチャンネルはどちらも同じ歪みを作ることができます。

そして、ペダル全体のトレブルをコントロールするグローバルVoiceノブを搭載しています。トップマウントのインプット、アウトプットジャックにDCインプット、そしてFX LINK端子を搭載。FX LINKはリモートスイッチを接続する端子で、スライドスイッチでレッドチャンネル、ブルーチャンネル、両方のコントロールを切り替えて使うことができます。

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Line6 Helix LT

Line6のフラッグシップモデル、デュアルDSPを搭載したHelixのシンプルバージョンです。

62アンプ、37キャビネット、16マイク、104エフェクトを収録し、それらを自在にルーティング。通常モデルにあったフットスイッチごとのディスプレイを省略し、ギターインプット、フルステレオのエフェクトループを1系統、ステレオアウトプット、ステレオXLRアウトプット、VARIAX端子、AES/EBU端子、EXP端子、MIDI IN/OUT、そしてUSB端子を搭載。

普通のモデルと比べるとエフェクトループやEXP端子が1系統減り、CV非対応、そしてマイクインプットやAUXインプット、S/PDIFデジタルアウトが無くなっています。それに合わせ、HelixがEXP/CV3系統までコントロールできたのに対し、LTはEXPペダル2系統のみとなっています。

サンプルムービー

Mooer Ocean Machine

Mooerによるデヴィン・タウンゼントのシグネチャーモデル。ディレイ2つとリバーブ、あとルーパーを内蔵したマルチエフェクターですね。

ディレイはAとBに分かれており、ディレイAはDigital、Analog、Tape、Echo、Liquid、Rainbow、Crystal、Low-Bit、Fuzzyの9種類、ディレイBはDigital、Analog、Tape、Real、Dyna、Galaxy、Mod、Tri-Mod、Mod-Invの9種類、リバーブはRoom、Hall、Plate、Dist-Verb、FL-Verb、Filter、Reverse、Spring、Modの9種類から選択可能。ディレイはかぶりがあるので、合わせて15種類のアルゴリズムを内蔵。ディレイA、Bとリバーブは自由な接続順で切り替えることができます。

ディレイセクションはFeedback、Time、Tone、Mix、リバーブセクションはShimmer、Decay、Tone、Mixの物理ノブを搭載。またマスターミックスもコントロール可能。さらに選択するエフェクトによって追加のパラメータがあるものもあります。さらにハーフスピードやリバースをかけられる44秒までのルーパーも搭載しています。各ディレイとリバーブは個別にタップテンポ設定をしたり、マスタータップテンポを設定することもできます。

そして、これらの設定を24種類までプリセット可能。ステレオインプット、ステレオアウトプットとMIDI IN、MIDI THRU、EXP端子を搭載。エクスプレッションペダルやMIDIからのコントロールも可能となっています。

サンプルムービー

Mooer Micro Preamp Series

Mooerによる多数のアンプサウンドを再現したミニペダルです。アンプサウンドはそれぞれ本物のサウンドをプロファイリングして制作されており、この価格帯、サイズでありながら圧巻のトーンを実現しています。コントロールは全てVOL、GAIN、TRE、MID、BASS。3バンドEQとヴォリューム、ゲインコントロールを搭載しています。そしてCH/CABボタンをプッシュするとチャンネル切り替えが可能。2つのチャンネルはクリーンとドライブだったり、ゲインの切り替えなどが可能。各チャンネルの設定はその都度プリセットされるため、一度音を作ってしまえばチャンネルを切り替えてノブをいじっても元のチャンネルの音が変わることがありません。

そして、CH/CABボタンを長押しするとキャビネットシミュレータをON/OFFできます。キャビシミュON時はLEDが点滅します。

さらに、フットスイッチも通常はバイパス/アクティブの切り替えですが、長押しすることでフットスイッチでチャンネル切り替えができるようになるというものとなっています。

サンプルムービー

BOSS MS-3

大いに話題となったモデル。BOSSのマルチエフェクターとプログラマブルスイッチャーを合わせたスタイルのペダルです。

マルチエフェクターには112種類のエフェクトを内蔵。FX1、FCX2、MOD1、MOD2、DELAY、REVERBそれぞれに割り当てて使う感じ。GT-1のLTバージョン的な雰囲気です。背面には3つのエフェクトループを搭載。マルチエフェクト部とスイッチャーはそれぞれ自由に配置が可能となっていて、コンパクトエフェクターとマルチエフェクターを組み合わせたシステムを簡単に組み上げられるようになっています。MIDI OUTやUSB端子も付いています。

プリセットは200種類。USBでPCと接続すれば、エディタを使ってプリセットを管理、編集、コピーなどが可能。

サンプルムービー

TC Electronic polytune 3

TC Electronicの定番チューナーの最新バージョンです。ポリフォニックチューニングに対応したペダルチューナー。ポリフォニックモードは、これまでどおり複数の弦のチューニングをまとめて表示可能。クロマチックモードでは±0.5セントの精度で高速反応を実現。そしてストロボモードでは±0.02セントの精度となり、イントネーション調整など細かい作業に適したモードとなっています。

このモデルでは新たにバッファードバイパスとトゥルーバイパスの切り替えを可能としています。これにより、音を出しながらチューニングも表示する常時ONモードも可能となりました。バッファーを有効にすると、1MΩインプット、100Ωアウトプットのインピーダンスとなります。

外観はこれまでどおり。相変わらずスタンダードで使いやすそうなモデルとなっています。

イントロダクションムービー

ProCo FatRat

海外での発売からかなり時間が経って、国内での発売となったモデルです。定番クラシックディストーション、ProCo Ratのファットバージョンです。

Distortion、Filter、Volumeコントロールに加え、Stock/FatスイッチとMOSFET/Stockスイッチを搭載。

ベースとなっているペダルは1985年当時のRatを再現した「'85 Whitefact Reissue RAT」。両方Stockモードでそのサウンドになります。Fatモードではローが太くなり、さらにMOSFETモードでMOSFETクリッピングを選択できます。

サンプルムービー

One Control Agamidae Tail Loop

One Controlによる、超小型プログラマブルスイッチャーです。370(W)×41(D)×48(H) mmの筐体を使用。6つのエフェクトループを搭載し、最大100種類までのプリセットを保存可能となります。6つのDCアウトを搭載しており、エフェクターに電源を供給することも可能。

 

こんな感じでした。この期間、特集記事はありませんでした。

ではでは、Part.3に続きます

 

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2018-01-02

2017年、話題の新製品振り返ります! Part.1 1〜3月

2018年、はじまりましたが、まずは昨年、どんなエフェクターが出て、話題になったのか、改めて振り返ってみたいと思います。

今回は2017年の1〜3月にかけて取り上げたペダルを見てみましょう。記事日時順に載せていってみます。

では、いってみましょう。

Tapestry Audio Bloomery VP

Tapestry Audio [タペストリーオーディオ] Bloomery VP Passive White Tapestry Audio [タペストリーオーディオ] Bloomery VP Passive Black Tapestry Audio [タペストリーオーディオ] Bloomery VP Active White Tapestry Audio [タペストリーオーディオ] Bloomery VP Active Black

アメリカのエフェクターブランド、Tapestry Audioによるボリュームペダルです。

細い筐体を使用したことで、演奏性を確保しつつボードに占める面積を少なくしたモデル。パッシブ、アクティブ、カラーモデルなどがラインナップされています。

サンプルムービー

BOSS DS-1-4A Distortion

BOSS DS-1-4A Distortion

BOSSの定番ディストーションペダル、BOSS DS-1 Distortionの限定アニバーサリーモデル。

中身は普通のDS-1。ですがブラック筐体にゴールドの文字が入り、OD-1Xなどにも採用された新型銀ネジが搭載されています。

サンプルムービー

ZOOM B3n

Zoomのベース用コンパクトマルチエフェクターです。アナログ感覚の操作ができるシンプルなマルチエフェクターで、19種類のダイナミクス/フィルター系エフェクト、15種類のオーバードライブ/ディストーション系エフェクト、17種類のモジュレーション系エフェクト、11種類のディレイ/リバーブエフェクト、図太く重厚な3種類のベースシンセなどを含む70種類のエフェクトを収録。中にはモデリングなども多く含まれており、Urei 1176コンプやSeek WahDarkglass B7kのモデリングなど、現代的なペダルやスタジオエフェクトのモデリングなども入っています。Ampeg SVT、Fender Bassman 100、SWR SM-400、Trace EliotAH400SMX、Aguilar DB750のアンプモデリングと、それぞれに合わせたキャビネットモデリングを収録。キャビネットモデリングにはIRを使用。エフェクト設定は最大150種類まで保存でき、さらに75種類のファクトリープリセットも用意されています。

https://www.youtube.com/watch?v=mwF9d3q-uDM:tilte=サンプルムービー]

pandaMidi Solutions Future Impact I.

かつてAKAI Professionalが発売した、伝説のベースシンセ、「Deep Impact SB1」を設計したアンドラーシュ・サライ氏によるハンガリーのブランド、pandaMidi Solutionsによる正統後継機種です。

4つのVCOとVCF、VCAを搭載するシンセブロックと、ハーモナイザー、LPF、BPF、ディストーション、EQ、ノイズゲート、さらにコーラスやディレイなどを作るモジュレーションディレイを選択できます。Input、Level、Output Level、ParameterとEdit/Bankコントロール、およびON/OFFとPrpgramスイッチを搭載。99種類のプリセットを保存でき、さらにエディタソフトを使えばより詳細な設定も可能。MIDIにも対応した、超絶ベースシンセペダルです。

サンプルムービー

One Control Sonic Silver Peg

One ControlによるAIABシリーズ初のベース用モデル。1970年代にAmpegが発売した100Wのベース用チューブアンプ、Ampeg V4を再現したペダルです。

ミニサイズでシンプルながらインプットセレクターなども再現しています。

サンプルムービー

Lovepedal Eternity Burst

かつてのラブペダルを代表するフラッグシップ級オーバードライブが、初期の仕様に近い形で復活しました。今でもTS系ペダルの最高峰の1つとして知られるこのモデル、やっぱり音が良いペダルですね。

サンプルムービー

Strymon Sunset

人気エフェクターブランド、Strymonによる、Riversideに続き、歪み系ペダル第2弾。アナログとDSPをハイブリッドで組み合わせたペダルです。AとBの2つの歪みをそれぞれ個別にON/OFF可能。それぞれにLevel、Drive、Toneと3モードスイッチを搭載。AのLevelコントロールは裏モードとしてノイズリダクションの効きをコントロールすることもできます。スタンダードなサウンドを基本としながら広く音を作ることのできるペダルです。

サンプルムービー

 

ということで、こんな感じですね。

この期間に載せた特集記事などもちょっと振り返ってみます。

ローズウッドとワシントン条約のお話

「IR」ってなんでしょう? あとフリーIRちょっとまとめ

最近のハイゲインディストーション、傾向と対策!

最近のブースターってなんか凝ってる? ちょっと変わったブースター10選!

ワシントン条約の話はまだ完全解決していないですね。大分ローズウッドも入ってくるようになりましたし、元々家具での不正な利用を防ぐためのもので、楽器業界にここまで影響がでるとは考えていなかったらしいです。

楽器業界からの要望も考慮されるとのことですが、少なくとも内容の改訂には次回のワシントン条約締約国会議を待たねばならないということなので、完全に影響がなくなるということはなさそうですが・・・まだまだ注目ですね。

IR特集は思い立ってやったものですが、IRについての説明を早めに載せておいて良かった、と正直思っています。

当時のハイゲインディストーション特集やブースター特集はその頃の雰囲気が分かったりしますね。

 

では、Part.2へ続きます。

 

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2017-12-20

低価格ペダル特集!チャイナなエフェクターブランドまとめてみます。

今、多くのエフェクターが発売されていますが、それらは大きく3つのグループに分けることができます。1つはBOSSMXRをはじめとする大手メーカー。数々の定番ペダルや挑戦的なモデルなどを制作し、基本的にマスプロダクツとして販売します。

そしてハンドメイドエフェクター。そこにはFulltoneMad Professorのように、ほぼ大手と変わらないレベルのブランドもあれば、nature soundなどのようにごく少量のみを生産するブランドも含まれています。基本的にこだわりが高いモデルが多いです。

そして第3極。それが低価格ペダル。特に中国製の低価格ペダルブランドはもはやエフェクターの中でもかなりの割合を占めているといえるかと思います。今回は、そんな中華エフェクターブランドを改めてまとめて見てみよう、という回です。

中国ブランドの大きな特徴は、「OEM」と「コピー」が同居している点。明らかにデザインが違うだけの別ブランドもあれば、筐体を変えたものもあったりします。一方で、きちんとオリジナルで製作し、クオリティを上げながら手頃なモデルもあったり、いろいろ。なのでとても全てを網羅することはできないと思いますが、できるだけ載せてみたいと思います。各ブランド簡単に説明を付けて、アルファベット順に載せていきます。

Ammoon

基本的にミニペダル。ほとんどがRowin等と同じスタイルのOEMペダルです。こんなパワーサプライ搭載ペダルがあったりもします。

Aroma

ミニペダルやコンパクトサイズのペダルなどをラインナップしています。メインは小物系、カポやクリップチューナーなどを制作しています。

Caline

コンパクトサイズのペダルをいくつか制作するCaline。初期からある中華低価格エフェクターブランドです。

Donner

国内だとほぼAmazonでの取扱いになるかと思います。そのほとんどはRowinと同じスタイルのOEMペダルです。低価格ブランドの中でもかなり低価格なため、けっこう耳にすることもあります。

Eno Music

先に名前がでたRowinと並び、多くのOEMモデルの元となっていることも多いブランド。国内に入っている正規品はおそらく日本専用デザインとなっています。

Hotone

ミニペダルの中でも特に小さな筐体を使用したシリーズや、デジタルペダルなどもラインナップ。中華ブランドの中ではオリジナリティは高い方だったりします。クオリティもかなり高いです。

JOYO

現在の中華ブランドの地位を築き上げたと言っても過言ではないブランド。JOYOが出てくる前と後では中国のエフェクターブランドのイメージは圧倒的に変わりました。まさに風雲児と言えるエフェクターブランドです。エフェクターだけでなく多くの小物も製作しています。

Kokko

国内だとchuya-onlineで取扱いのあるブランド。コンパクトサイズとミニサイズをラインナップし、スタンダードでポップなデザインを用いたペダルを制作しています。

Mighty Sound

同じくchuya-onlineで主に取り扱いのあるブランド。中国のスタンダードなミニサイズペダルのスタイルを持ったペダルをラインナップしています。

Mooer

現在の中華ブランドの地位を築き上げたのがJOYOなら、その地位を盤石にしたのがMooerといえます。特にミニサイズペダルに大きなノブと小さなノブを組み合わせて配置するスタイルは数多くのフォロワーブランドを呼びました。ちなみにMooerの社長はJOYO社長の夫人だったりします。かつてはアナログミニペダルが中心でしたが、現在はデジタル技術を用いたペダルが多く、このMicro Preampシリーズはアンプをプロファイルして制作されたモデルだったりします。

Nux

以前からデジタルに強く、多くの低価格デジタルペダルを制作してきたブランドです。コンパクトペダルだけでなくマルチエフェクターも多く制作しています。

Revol Effects

中国のスタンダードなミニサイズペダルをラインナップするブランドです。Eno Music系のスタイルのペダルが多い印象です。

Rowin

早くからスタンダードなスタイルのミニサイズペダルを制作してきたブランドです。最近はこのように中央に出っ張りのあるデザインを制作しています。同じスタイルのペダルをラインナップするブランドも数多くある、いわゆるOEM元ブランドの1つと言えそうです。

Tom's Line Engineering

こちらもスタンダードなチャイニーズミニペダルを制作するブランド。中央にノブを踏まないよう“柵”が設けられています。Aroma系のブランドだと思います。

Tone City

Tone City

こちらもスタンダードな中華ミニペダルのスタイルを継承するブランド。ここはおそらく、以前Movallとして活動していたブランドの系譜にあたるかと思います。オリジナルティのあるコピーモデル・・・というとなんか変ですが、このスタイルの大本になるMooerの回路ではない回路を用いたペダルを制作しています。

Valeton

チャイニーズなスタイルのミニサイズペダルだけでなく、アナログな操作性のマルチエフェクターも制作。最近はこのBOSS的デザインでBOSSのヴィンテージモデルを元にしたペダルを制作するシリーズで人気だったりします。Hotone系のブランドですね。

Xvive

こちらもスタンダードな中国のミニペダルスタイルを継承するブランドの1つ。Eno Musicと並び、“ポストMooer”的な存在となったこともあるブランドです。

その後Mooerはデジタル路線となり、Eno、XviveあたりがMooer的な回路を引き継ぐようにアナログペダルを制作しています。

 

ということで、こんな感じでしょうか。

正直、まだまだあります。日本に入ってきていないブランドもたくさんありますね。ただ、それでもかなり中国ブランドにどんなものがあるか、イメージできるのではないかと思います。文中、多少きわどい表現があったりしますが・・・そういうことかな、と思ってもらえればw

中国のエフェクターブランドは、群雄割拠です。

 

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