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※記事中に表示している価格は変動することがあります。参考程度に見てください。
一部、当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、当サイトとは一切関係がありません。

2016-11-13

「 ANTARES ATG-1 Auto Tuning for Guitars 」! あのオートチューンでおなじみのアンタレスから、ギター用のオートチューンペダルが登場!PUモデリングも可能!

ヴォーカルのピッチ補正プラグインのパイオニアであり定番、Auto-Tune。強めのかかり具合が特にケロケロヴォイスを作るのに良いとして知られるプラグインです。

f:id:toy_love:20161113232155j:image

Perfumeのプロデュースをはじめとする日本を代表する音楽家、中田ヤスタカ氏が愛用するプラグインとしても有名ですね。

そんなオートチューンプラグインで知られるカリフォルニアのAntares Audioから、ギター用のペダルが登場です!

ANTARES ATG-1 Auto Tuning for Guitars」。各弦ごとに音をピックアップできるRoland GK-3ピックアップに対応したオートチューンペダルです。

オートチューンは基本的に単音にしかかけることができません。ピッチ補正プラグインをギターの音にかけてみたら分かりますが、チューニングが合うどころかとんでもない音になります。このペダルはGKピックアップを使うことで各弦の音をそれぞれ単音として処理し、即座にピッチを補正することができるペダルです。

ということで、GK-3ピックアップのセットもあったりするこのペダルは、ギター本体のチューニングを変えること無く、即座にピッチを補正/可変し、様々なチューニングを一瞬で切り替えることができます。弦を弾いて、スイッチを押すだけで各弦、完璧にチューニングされたサウンドが出力される形となります。

さらにチューニングを変えるだけでなく「ギターの弦を押さえるときのあらゆるプレッシャーの変化、その他環境の変化、
演奏中に生じるチューニングの狂い… これらを瞬時に補正」することも可能。6弦だけでなく12弦ギターやベースの音に変えることも可能となっています。また、バーチャルカポ機能により、演奏中にもピッチを即座に切り替え可能。切り替えは半音ずつ上下自在に可変できるということですね。

そして、ピッチを変えるだけでなく音のトーンを変えることも出来ます。様々なギターやピックアップのサウンドがモデリングされており、「ハムバッカー、シングルコイル、アコースティックギターなど、11種のピックアップモデルと、
スイッチによるPUポジションを切り替えたトーン」を即座に切り替えて演奏することができるようになっています。

本体には8つのバンクに8プリセットずつ、合計64のプリセットを保存可能。これらはMIDIコントロールはもちろん、フレットコントロールと言って「割り当てられた弦のフレット音を再生することで任意のプリセットを即座に呼び出す」という機能も搭載。いちいちペダルに戻ること無く、どこでもプリセットを呼び出し可能。6弦22Fなどほとんど使わない音に設定して使う感じなのかなと思います。

ANTARES ATG-1 [Auto Tuning for Guitars]

入出力端子はGKピックアップ用のインプットとアウトプット、およびMIDI IN、OUT、THRUとステレオ対応のオーディオアウトプットとなっています。

サンプルムービー

ちなみに、以前発売されたオートチューニングギター、Peavey AT-200に使用されていたのもこのシステムということです。

 

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2015-11-20

「Dwarfcraft Devices Silver Rose v2」「Minivan Echo」「Wizard of Pitch」「Paraloop」!相変わらず個性的なドワーフクラフト新製品!

Dwarfcraft Devices Silver Rose v2 スーパーファズとハイゲインファズを融合! ドワーフクラフトデヴァイセズ シルバーローズブイツー 国内正規品 Dwarfcraft Devices Minivan Echo トラディショナルからちょっとはみ出すダークなエコー! ドワーフクラフトデヴァイセズ ミニヴァンエコー 国内正規品 Dwarfcraft Devices Wizard of Pitch トラディショナルピッチシフトから8ビットファズ、ランダムアルペジエーターまで ドワーフクラフトデヴァイセズ ウィザードオブピッチ 国内正規品 Dwarfcraft Devices Paraloop 多彩な機能をまとめたエフェクトループ! ドワーフクラフトデヴァイセズ パラループ 国内正規品

個性的、ながらノイズだけに傾倒するわけでなく、正統派なサウンドもカバーするペダルを制作するDwarfcraft Devicesから、新しいペダルが一気に4つ登場です。それぞれ見てみます。

Dwarfcraft Devices Silver Rose v2

まずはこちら。当初Devi Everブランドで発表されたものの、V2としてドワーフクラフトから発売されたツインファズペダルです。

VOLUME、BIAS、GAINコントロールを搭載するスーパーファズセクション、VOLUME、GAIN、TONEとWARPスイッチ(ローファイサウンド切替)、TONEスイッチ(トーンバイパス)を搭載するECファズ(Eau Craire Thunder)セクション、そしてON/OFF可能なTreble、Bassコントロールの2バンドEQセクション、さらにクリーンミックスを搭載。クリーンは個別に出力することもできます。

ギターだけでなくベースでも使えるツインファズペダルということですね。

サンプルムービー

サンプルムービー(ベース)

 

Dwarfcraft Devices Minivan Echo

続いてディレイペダルです。ドワーフクラフトのディレイは珍しい感じです。

PT2399を使用したディレイで、あえて1秒程度までのディレイタイムを設定することでローファイディレイも可能。もちろん発振もできます。コントロールはシンプルにDelay、Feedback、Mix。さらにディレイにエフェクトをかけることのできるエフェクトループも搭載。エフェクトループはTRS端子で、Y字ケーブルを使って接続します。

サンプルムービー

 

Dwarfcraft Devices Wizard of Pitch

続いて、コンパクトなピッチシフト/ローファイペダルです。こちらはThe Pitch Grinderのピッチシフトセクションを独立させ、ミックスを搭載。そこから発展させたモデルです。

Pitch、Mix、Speed、BoostノブとStep、Benderスイッチを搭載。Pitchでピッチシフト、Mixでクリーンミックスができます。ハーモニーも可能ですね。Speedノブは、ゼロでは通常のピッチシフトとなりますが、上げていくとピッチシフトと原音を連続的に切替。さらにBoostも可能です。StepをONにすればピッチが段階的に変わり、ランダムアルペジエーターのような使い方が可能。BenderスイッチはONにするとピッチがシフトされた状態から原音まで落ちるピッチフォールとなります。この時、Speedノブはピッチフォールのスピードを調整するということですね。

サンプルムービー

 

Dwarfcraft Devices Paraloop

そして最後にこちら。このペダルはDwarfcraftでは珍しい便利系ペダルです。

コンパクトなサイズの中にインプット、アウトプットと2つのエフェクトループ、そしてBoostコントロールを搭載。入力されたシグナルはブーストできるバッファを通り、パラレルに分けられます。2つのエフェクトループはパラレル接続となっていて、エフェクトループに何も接続されなければループはバイパスされます。使い方によりいろいろ使えるペダルです。

サンプルムービー

 

というわけで、Ddwarfcraftのニューモデルでした。Silver Rose v2は特にすごそうなペダルですね。そしてWizard of Pitchの個性はドワーフらしい感じですね。

 

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2015-05-13

「Hotone TAPE EKO」「Harmony」!ホットトーンからテープエコー再現ディレイとハーモニーペダルが登場!

超小型筐体でおなじみの中国のエフェクターブランド、Hotoneから新しいペダルが2つ登場です!

HOTONE TAPE EKO

HOTONE TAPE EKO

HOTONE TAPE EKO
価格:9,180円(税込、送料別)

まずはこちら。「TAPE EKO」です。HotoneにはすでにEKOというディレイペダル(レビュー)がありますが、今回はテープエコーということで、よりヴィンテージなサウンドをつくるペダルとなっています。

中身はデジタルディレイですね。コントロールは大きなTIMEノブとMIX、FBノブ、およびI、II、リバースの3モードスイッチを搭載しています。

ディレイタイムは最大1000ms。モードIでは半導体回路のテープエコー・・・つまりEP-3やSpace Echoのようなディスクリートのテープエコーサウンドを、モードIIでは真空管回路のテープエコー、つまりEP-1やEP-2のようなテープエコーサウンドを作ることができるということですね。リバースはリバースディレイ。ディレイサウンドが逆再生されて出力される形となります。

サンプルサウンド(Soundcloud)

 

HOTONE Harmony

HOTONE Harmony

HOTONE Harmony
価格:9,180円(税込、送料別)

続いてはハーモニーです。こちらはピッチシフトしたシグナルと原音をミックスし、ハーモニーを作るエフェクトです。大きなノブがRANGEとなっていて、ハーモニーのレンジを設定します。どの程度のピッチシフトが可能か、ということはまだ書かれていないんですが、ノブを見ると1〜10の目盛りと12、24の目盛りがあるので、レンジ最大は2オクターブ、という可能性がありますね。

2つのノブはDRYとWETで、原音のハーモニーのバランスをそれぞれ調整できます。中央のスイッチでハーモニーのピッチシフトを原音の上、下、およびデチューンモードを選択できます。デチューンモードはピッチのずれを微細にすることで独特の揺れのないコーラスのような音を作ることができます。

こちらはまだサンプルサウンド、サンプルムービー等は出ていないようですね。

 

いや、しかしTAPE EKO。これは個人的に素晴らしいと思います。リバースディレイはあまり作られているペダルが無い中、このHotoneの小さなペダルでその音を出すことが出来るというのはとても良い感じですね。普通のテープエコー風ディレイ音も悪く無さそうです。

ハーモニーもまたおもしろそうですね。シンプルで使えそうなペダルだと思います。

 

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2015-04-20

「DigiTech Mosaic」!ギターサウンドを簡単に12弦に!「12 String Effect」!

様々なデジタルエフェクトを中心に多くのエフェクターをラインナップするDigitech。最近はDropLuxeなど、いわゆる「コンパクトエフェクター然」としたコンパクトペダルをいろいろと発売しています。

そんなデジテックから新たなコンパクトペダルが登場です。

この「Digitech Mosaic」は、「12 String Effect」という名前が付いているとおり、ギターサウンドを簡単に12弦ギターの音に変えるというエフェクトです。

ポリフォニック対応のピッチシフターやハーモニーペダルという感じですね。LevelとToneのみのコントロールで、12弦ギターのようにオクターブ上の音を加えることができます。 ±50Centのデチューンレンジを持ち、オクターブ上の音のズレを調整することで、ただの「オクターブ上のハーモニー」とは違う、リアルな12弦ギターサウンドが作れるというモデルです。

44.1kHzのサンプリングレートで、ON時の周波数レンジは20Hz〜11kHz。24-bitのAD/DAコンバータを内蔵しています。

エレアコにも対応したインピーダンスで、トゥルーバイパスとなっています。Levelコントロールでは最大+10dBuのブーストも可能です。

サンプルムービー

サンプルムービー2

おもしろい発想のペダルですね。これでツインネックがなくても6弦と12弦を即座に切り替えることができます。つまり、あの曲もシングルネックでOKです。

 

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2014-10-16

「Electro-Harmonix Pitch Fork」!まるでギターが18弦に!?±3オクターブのポリフォニックピッチシフター!

革新的だったり実験的だったり、時には定番から時には意味不明なエフェクトまで、数多くのペダルラインナップを持つElectro-Harmonixから、新たなペダルがまた登場です!

この「Electro-Harmonix Pitch Fork」は、コンパクトサイズのポリフォニックピッチシフターです!ちなみに「Pitch Fork」とは一般的には先が3つに分かれた、フォークのような槍を言います。(三つ叉の槍、というと3本か4本か分かりにくいですよね。二股が2つだから三つ叉は3本です。)原音、上、下。3つの音程を組み合わせることと、ピッチシフターと掛けたところからこの名前が付いたと思われます。

コントロールは、Blend、Shift、3モードのトグルスイッチとLatchボタンスイッチ。Blendは原音とエフェクトのバランス、Shiftノブはロータリースイッチで、D/m2/M2/M3/P4/P5/M6/m7と1/2/3の11ポジションからモードを選択します。Dはデチューン、mはマイナー、Mはメジャー、Pはパーフェクトを表し、その後の数字は何度を示します。1〜3はそれぞれオクターブです。中央のトグルスイッチが上、または下のポジションの場合は、それぞれ上または下のピッチが加わります。トグルスイッチが中央のDualモードの場合、このShiftで選択できるモードが変わります。D/m2/M2/M3/P4/P5/M6/m7のポジションは、順にDがデチューン、m2がより深いデチューン、M2が+M2・+M6、M3が+M3+M5、P4が+P4-P5、P5が+P5-1Oct、M6が+M6-P5、m7が+m7+M6で、1〜3はそれぞれ+1〜+3Octに全て-1Octが加わります。+は上、-は下の音が加わる、という意味です。

そしてLatchボタンスイッチは、フットスイッチのモードをラッチとアンラッチ、つまりモメンタリーに切り替えることができます。通常のエフェクトのように使うか、踏んでいる間だけハーモニーが加わるようにするかを選択するというわけですね。バイパス時はバッファードバイパスとなるようです。ここで面白いのが、Blendノブの使い方によってハーモニーのバランスを調整でき、完全なピッチシフトとしても使えるというところですね。

インプット、アウトプットに加えエクスプレッションペダル端子も搭載。Whammyのようにペダルでピッチを変える使い方も可能となっています。

フットスイッチがラッチモードの時、エクスプレッションペダルやユニティピッチからShiftで設定したピッチまでの間を可変する形となります。フットスイッチがモメンタリーモードの場合はちょっと変わっていて、「フットスイッチのグリッサンドレート」をコントロールします。これはフットスイッチを踏んでからShiftで設定したピッチに変わるまでの時間ですね。PS-6ではフットスイッチ長押しでWhammyのような効果を作ることができますが、それと同様の使い方が可能となります。BOSS式に言えばスーパーベンドモードのRise Timeをエクスプレッションペダルでコントロールできる、ということですね。このグリッサンドレートは4ms〜2sまで設定可能。エクスプレッションペダルが接続されていない場合は60ms固定とのことです。

サンプルムービー

スタイルとしては、WhammyPS-6の間、みたいな感じがちょっとしました。面白そうです。シンプルで使いやすそうなのも良いですね!

 

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2014-10-09

「Digitech Drop」!デジテックからドロップダウンエフェクトが登場!

主にデジタルエフェクトを中心に数多くのペダルをラインナップするDigitechから、新しいペダルが登場です!

この「Digitech Drop」は、ドロップチューニングを仮想的に行うことの出来るエフェクトです。似たタイプとしてはMorpheus Drop Tuneがありますね。

このDigitech DropはWhammy DTに搭載されているドロップチューニング機構のみを独立させたペダルで、-1〜-7、オクターブ下、ドライ+オクターブ下のサウンドを作ることができます。フットスイッチをラッチ式とアンラッチ式(モメンタリー)で切り替えることも可能で、踏んでいる間だけ音程を下げるような使い方もできます。バイパスはトゥルーバイパスということです。

サンプルムービー

1つあるといろいろ使うことができそうなペダルですね。

 

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2014-05-28

Electro-Harmonix代理店変更!エレハモラインナップを見返します!Vol.7 個性派エフェクター

6月1日より、Electro-Harmonixの国内正規代理店が、これまでの長年のパートナー、代理店が日本エレクトロ・ハーモニックス株式会社からキョーリツコーポレーションに変わります(Electro-Harmonix代理店業務開始のご案内-キョーリツコーポレーション)。

この機会にエレハモの全ペダルラインナップを改めて見直そうというこのシリーズも、かなり終盤に入ってきました。前回のVol.6ではペダルエフェクトをまとめて見てみましたが、今回は少し多めに、個性的なエフェクトの数々を見ていきたいと思います。(機材ラインナップのみとし、真空管等のラインナップについては、今回は除外します。)

具体的にはフィルター、オクターバー、リングモジュレーター、シンセ系ペダルです。では、行ってみましょう!

  • フィルター系

Electro-Harmonix Q-Tron

まずはこちら。エレハモのオートワウ/エンヴェロープフィルターペダルの代表格、Q-Tronです。このシリーズはエレハモとMu-Tronの開発者、Mike Beigelのコラボレーションで作られたシリーズですね。ちなみにMike Beigelは、MU-FXでMu-Tronペダルを再現したエフェクトを製作していることでも最近は有名です。ベースやギターのインプットレベルに合わせてフィルターをかける、タッチワウとも呼ばれるのがエンヴェロープフィルターです。

LP(ローパス)、BP(バンドパス)、HP(ハイパス)、MIX(バンドパス+原音)のモード切替、Sweepのアップダウン切替、レンジのHI/LO切替(ギター/ベース切替)、およびPeakとGainコントロールに、ブーストのON/OFFを搭載したペダルですね。多彩な設定ですが、スタンダードで扱いやすいフィルターペダルです。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Q-Tron+

続いて、Q-Tron+です。LP、BP、HP、MIXのモード切替、Sweepのアップダウン切替、レスポンスのFast/Slow切替、Peak、GainとBoostのON/OFFを搭載。さらにエフェクトループも装備したペダルです。レスポンスの切替スイッチはもちろんですが、このエフェクトループの装備が非常に重要です。エンヴェロープフィルターはインプットの強弱でフィルターをかけますが、そのインプットはギターから最初のペダルが最もセンシティブな信号となります。一方でエフェクトは後に接続した方が強くかかります。そこで、ギターからまずQ-Tron+に接続し、エフェクトループに何かエフェクトをつないでまた信号をQ-Tron+にもどすことで、エンヴェロープフォロワは入力直後の信号に反応し、フィルターは後の方にかけられるという形になります。つまり、最も理想的な形でエフェクトがかけられるということになるわけですね。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Micro Q-Tron

Electro Harmonix Micro Q-Tron

Electro Harmonix Micro Q-Tron
価格:11,961円(税込、送料込)

よりシンプルなQ-Tronペダルです。LP、BO、HPのモード切替と、Q、Driveノブのみで使える、簡単なタッチワウペダルです。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Doctor Q

Electro Harmonix Nano Doctor Q

Electro Harmonix Nano Doctor Q
価格:6,780円(税込、送料別)

さらにシンプルなエンヴェロープフィルターペダルです。Q-Tronシリーズではありません。RangeノブとベースのON/OFFスイッチのみのコントロールで、何も考えずに使えるペダルです。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Bassballs

Electro Harmonix Nano Bassballs

Electro Harmonix Nano Bassballs
価格:9,570円(税込、送料別)

あのポール・マッカートニーが1号機を購入した、という伝統あるペダルです。現在はこのMXRサイズに小型化されています。ベース向けに作られたフィルターペダルで、ResponseノブとDistスイッチを搭載。歪みをかけることもできます。

サンプルムービー

旧Bassballsのサンプルムービー

 

Electro-Harmonix Riddle

2009年に新たに発売されたフィルターペダルです。Q Ballsシリーズとしてラインナップされているペダルです。

BlendコントロールとLP、BP、HP切替スイッチを装備。そしてQ、Sensitivity、Attack、Decay、Start、Stopコントロールを搭載しています。また、Bypassフットスイッチに加え、歪みを加えられるDistortionスイッチも装備し、Q-Tron+同様のエフェクトループも搭載するペダルです。多彩なフィルターコントロールに歪み、エフェクトループと、最も多くの設定が出来るフィルターペダルですね。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Enigma

そして、Q Ballsシリーズのベースバージョンがこちらです。コントロール類はRiddleと同じで、帯域がベース用に作られています。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Stereo Talking Machine

ギターなどの音を人の声のようにすることができるフィルターです。OW-EE、AH、I-A、AH-OO、AH-I、EE-ER、EEの7つのVoiceモードとWAH、BBの2つのエフェクトモードがあります。BBはBassballs。9つまでのプリセットを保存することができ、コントロールはBlend、モード切替スイッチ、Attack、Decay、Sensitivityとプレイセットのセーブボタンを兼ねたSweep Levelコントロールとなります。1IN2OUTで、エフェクトループを装備し、エクスプレッションペダルでフィルターの動きをコントロールすることもできます。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Tube Zipper

2本の真空管を搭載する、本格チューブペダルです。1本はエンヴェロープフォロワに、もう1本は歪みに使われるようですね。コントロールはResonance、Frequency、Sensitivity、Master Vol.、Drive、Input Gain。およびエンヴェロープのアップダウン切替、そしてTrill/Tron切替スイッチを搭載。Trillではエンヴェロープフィルターではなくエンヴェロープモジュレーションとなり、トリルのような音が出せると言うことですね。

サンプルムービー

 

Bi-Filter

RHCPのフリーも使用するという、ラックタイプのエンヴェロープフィルターです。フルアナログエフェクトで、2つのフィルターを内蔵しています。コントロールセクションは4つに分かれ、左からDriversセクションでは、ENV Drive、およびSweep OSCのRate、Shapeコントロールを搭載。ENV DriveのLin/Log切替、Audio Boost、OSCの波形切替スイッチも付いています。続いて、2つのフィルターセクション。これはどちらも共通のコントロールです。ENV ResponseのAttack、Decay、ENV Amount、OSC Amount、Filter Freq、ハイ/ローのレンジ切替にHP/BP/LPのフィルターモード、そしてQコントロールを搭載します。最後にOUTPUT MIXERセクション。ここではフィルター1、フィルター2、ドライ信号のバランスと各フィルターのINVERT(反転)、そして2つのフィルターを合算するか直結するかの切替ができます。

入出力系も豊富で、バイパスフットスイッチ端子、2つのフィルターと2つのエンヴェロープのCVインプット、メインアウト、フィルター1と2それぞれのアウトプット、エフェクトループ、インプットという形になっています。フットスイッチだけでんかうCVペダルを使ってフィルターのパラメータをコントロールしたりできるということですね。

ラック型ですが、アナログエフェクトなのでよくよく見てみれば使いやすそうです。

サンプルムービー

 

  • リングモジュレーター

それでは、超個性的なエフェクト、リングモジュレーターを見てみましょう。

Electro-Harmonix Frequency Analyzer

まずはこちら。伝統あるエレハモのリングモジュレーターで、「エレハモ史上最も変な音」というキャッチフレーズで有名なペダルです(今は違うキャッチフレーズですが)。Blend、Fine、ShiftとFilterのON/OFFスイッチ、そしてドライとエフェクトアウトのステレオ対応ペダルとなっています。シンプルなリングモジュレーターです。

サンプルムービー

旧モデルのサンプルムービー

 

Electro-Harmonix Ring Thing

2010年に発売された、新しいエレハモのリングモジュレーターです。Frequency Analyzerを発展させ、機能性を変態度をアップさせたというペダルで、Blend、Wave、Filter/Rage、Fine/Depth、COARSEコントロールとMODEノブを搭載。MODEではリングモジュレーターの原音にプラスする周波数を上下だけでなく上だけ、下だけを選択できます。また、9つのプリセットを保存可能で、楽器の他、外部モジュレーションとエクスプレッションペダル端子を装備し、ステレオ対応のペダルです。

サンプルムービー

 

  • オクターバー

続いて、有名なエレハモのオクターブペダルを見てみます。

Electro-Harmonix POG2

非常に有名なエレハモのオクターブペダルです。モデル名に2とあるように、かつてのPOGをさらに進化させたのがこのペダルですね。2009年に発売されました。

フェーダーが並ぶコントロールが印象的なペダルです。ドライと-2、-1。+1、+2オクターブのバランスを調整でき、アタック、ローパスフィルター、デチューンの調整も可能。さらにドライとエフェクトの信号の流れを4モードで設定出来るDRY FXボタンと、レゾナンスレベルを4つから選択できるQボタンを搭載。そして8つのプリセットを保存することも可能です。フットスイッチはON/OFFとプリセット選択となっています。

サンプルムービー

旧POGのサンプルムービー

 

Electro-Harmonix Micro POG

よりシンプルなオクターブペダルです。

ドライと-1、+1オクターブのバランスを調整するだけのシンプルなスタイルで、ドライアウトも搭載しています。扱いやすいペダルです。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Octave Multiplexer

【正規輸入品】Electro-Harmonix Octave Multiplexer

【正規輸入品】Electro-Harmonix Octave Multiplexer
価格:11,340円(税込、送料別)

和音(ポリフォニック)対応のPOGと違い、こちらはクラシカルな単音(モノフォニック)のオクターバーです。重厚な低音を作ることができます。コントロールはHIGH FILTER、BASS FILTER、BLENDとSUBスイッチという形。オクターブダウン音に原音をブレンドし、2つのフィルターで音色を調整できるペダルです。ドライアウトも搭載します。

サンプルムービー

 

  • シンセサイザーペダル

エレハモの真骨頂はここかもしれません。超絶な音を作る数々のシンセペダルを見てみましょう。

Electro-Harmonix HOG2

数あるエレハモペダルの中でも最上級のペダルで、POGをさらに発展させたようなスタイルのモデルです。2013年に進化を遂げました。それまでの操作性や音色はそのままに、特にMIDI系を強化したモデルですね。

本体には16のフェーダーを搭載し、インプットゲイン、ドライアウトのレベル調整、そして-2、-1オクターブ、原音、+5th、+1オクターブ、+1オクターブ+5th、+2オクターブ、+2オクターブ+3rd、+3オクターブ、+4オクターブの10ボイスの音量をそれぞれ調整できるフェーダー、そしてヴァイオリン奏法的な動作を可能とするエンヴェロープのAttackとDecay、そしてローパスフィルタのFrequencyとResonanceをフェーダーでコントロール可能。和音にも対応するポリフォニックオクターブジェネレータとローパスフィルタ、エンヴェロープを組み合わせ、またさらに変わった音のでるスペクトラルゲートを用いて多彩な音を作り出します。

さらに、外部コントロールを用いて+1オクターブ、+1ステップのベンド、ヴォリューム、フリーズ+グリス、フリーズ+ヴォリューム、ワウ、フィルタの中から1つを選んでリアルタイムなコントロールも可能です。外部コントロールはエクスプレッションペダル、またはMIDIで行います。ON/OFFに加え、エクスプレッションとエンヴェロープを個別にON/OFF出来るフットスイッチも搭載しています。

これまでの、初代HOGもMIDIコントロールに対応し、パラメータを操作する「MIDIコントロールチェンジ」でコントロールすることができました。しかし、新しいHOG2では、コントロールチェンジに加えてメモリーされた設定を切り替えるプログラムチェンジにも対応。エクスプレッションペダル的なコントロールだけでなく、プリセット自体を切り替えて音を変えることができます。旧モデルは6つのプリセットが可能でしたが、それも大幅に増えてHOG2では120のプリセットを保存することが出来ます。

専用コントローラーもラインナップされています。これも以前より大幅に小型化されており、同時に機能は大きく増大。00〜99まで、100種類のプリセットをUp/Downのフットスイッチ、またはSELECTノブを使って呼び出したり、SELECTノブを押すことで保存したりすることができます。

イントロダクションムービー

 

Electro-Harmonix Micro Synth

Micro、というわりにかなり大柄なペダルですが、ギター用のアナログシンセペダルの代表格といえるモデルです。ずらっとフェーダーが並ぶスタイルのペダルで、ギター、-1オクターブ、+1オクターブ、そしてスクエアウェーブを自在にミックスでき、Resonance、Start Freq、Stop Freq、Rateで基本的な音を作ります。Attack Decayでアタックのスピードを調整し、TRIGGERでフィルタ回路がONになるインプットレベルの閾値を設定します。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Bass Micro Synth

Micro Synthのベース用です。コントロール類は全く同じですが、帯域がベース用に調整されています。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Ravish Sitar

electro-harmonix Ravish Sitar

electro-harmonix Ravish Sitar
価格:30,400円(税込、送料込)

2011年に発売された、ギターでシタールの音を作るというペダルです。

コントロールはLevelsとTimbreセクションに分かれ、LevelsにはDry、Lead、Sympathetic、TimbreにはLead、Sympatheticのノブが付いています。右端にはモードの切替とプリセットの保存を行うMODE/PRESET Encoderノブが搭載されています。音作りとしては、Levelsセクションの3つのコントロールで演奏弦と共鳴弦、そしてギターの原音(Dry)の音量の割合を調整し、Timbreセクションではセクションではシタールの音の出方を調整します。さらにMODEの部でプリセットの保存や読み込み、そしてKEY、DECAY、MODULATION、Q、PITCHのモード設定が可能。多彩なシタールサウンドを作ることができます。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Freeze

シンセというか、音をただ止めるという、サウンドリテイナーペダルです。2010年に発売されたモデルで、Effect LevelとSlow/Fast/Latchのフットスイッチモード設定が可能。シンプルに、音を無限に伸ばすことの出来るペダルですね。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Superego

2012年発売の、個性的なエフェクターです。Synth Engineと名が付けられていますが、ペダルのスタイルとしてはFreeze同様のサウンドリテイナー系ペダルとなります。

入力音をサンプリング、ホールドし、オシレーターやシンセサイザーのような音も作ることができるというペダルですね。コントロールはSpeed、Gliss、Dry、Effectと3モードの切替スイッチです。モードはLatch、Momentary、Auto。ラッチモード時にはSpeedノブがLayerコントロールとなります。また、エフェクトループを搭載し、フリーズ音にエフェクトをかけることもできます。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix RTG

最後はこちら。エフェクターではなくオシレーターペダルですね。1980年に発売されたモデルを2013年に復活させたのが現在のRTGです。オシレーターなのでインプットはありません。

ランダムな音程の発振音を出力するペダルで、コントロールはRateとGlideのON/OFFスイッチのみ。Rateは音程の変化する速度の設定、Glideは音が変化する際、一気に変化するか、ピッチシフトのように連続的に変化するかの設定となっています。

サンプルムービー

ヴィンテージモデルのサンプルムービー

 

というわけで、今回は様々な個性派ペダルを見てきました。まさにエレハモらしさ全開なペダルがずらっと並んでいます。それぞれが濃厚なので、一つ一つの魅力をゆっくりと分かってもらえると良いかなと思います。

このシリーズは一応、次回最終回予定です。Vol.8へ

 

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