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※記事中に表示している価格は変動することがあります。参考程度に見てください。
一部、当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、当サイトとは一切関係がありません。

2017-12-30

「Mooer Pitch Step」!コンパクトなフットペダル型ピッチシフター!

一気に多くの新製品を発売しているMooerから、さらに新製品が登場です。

Mooer Pitch Step」。コンパクトのフットペダル型ピッチシフターです。Free Stepと同じ筐体を使用しています。

赤いフットペダルでピッチシフターというとWhammyっぽい雰囲気がありますね。

このペダルは、±1オクターブまでの範囲でピッチをシフトさせることができます。Subモード、Upモード、S+Uモードがあり、Subモードでは原音からオクターブ下に、Upモードでは原音からオクターブ上に、S+Uモードではオクターブ下からオクターブ上まで、ペダルを動かすことでピッチを変えることができます。

上下それぞれ1オクターブの範囲で動かすことができますが、+OCT、-OCTサムホイールによって最大可変量を無段階に調整することもできます。最大でそれぞれ1オクターブまで、あとは設定次第で+5とか+3等に設定できるという形ですね。

本体の動作も、足を載せるだけでエフェクトをかけるセンサーモードと、ワウペダルのように奥まで踏んでON/OFFを切り替えるスイッチモードを選ぶことができます。さらにHarmonyスイッチにより、ピッチシフトした信号と原音を混ぜてハーモニーとすることも可能となっています。

すっきりとしたコンパクトサイズで、機能もシンプルにまとめたスタイルのペダルですね。9V電池で動かすこともできます。

 

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2016-11-13

「 ANTARES ATG-1 Auto Tuning for Guitars 」! あのオートチューンでおなじみのアンタレスから、ギター用のオートチューンペダルが登場!PUモデリングも可能!

ヴォーカルのピッチ補正プラグインのパイオニアであり定番、Auto-Tune。強めのかかり具合が特にケロケロヴォイスを作るのに良いとして知られるプラグインです。

f:id:toy_love:20161113232155j:image

Perfumeのプロデュースをはじめとする日本を代表する音楽家、中田ヤスタカ氏が愛用するプラグインとしても有名ですね。

そんなオートチューンプラグインで知られるカリフォルニアのAntares Audioから、ギター用のペダルが登場です!

ANTARES ATG-1 Auto Tuning for Guitars」。各弦ごとに音をピックアップできるRoland GK-3ピックアップに対応したオートチューンペダルです。

オートチューンは基本的に単音にしかかけることができません。ピッチ補正プラグインをギターの音にかけてみたら分かりますが、チューニングが合うどころかとんでもない音になります。このペダルはGKピックアップを使うことで各弦の音をそれぞれ単音として処理し、即座にピッチを補正することができるペダルです。

ということで、GK-3ピックアップのセットもあったりするこのペダルは、ギター本体のチューニングを変えること無く、即座にピッチを補正/可変し、様々なチューニングを一瞬で切り替えることができます。弦を弾いて、スイッチを押すだけで各弦、完璧にチューニングされたサウンドが出力される形となります。

さらにチューニングを変えるだけでなく「ギターの弦を押さえるときのあらゆるプレッシャーの変化、その他環境の変化、
演奏中に生じるチューニングの狂い… これらを瞬時に補正」することも可能。6弦だけでなく12弦ギターやベースの音に変えることも可能となっています。また、バーチャルカポ機能により、演奏中にもピッチを即座に切り替え可能。切り替えは半音ずつ上下自在に可変できるということですね。

そして、ピッチを変えるだけでなく音のトーンを変えることも出来ます。様々なギターやピックアップのサウンドがモデリングされており、「ハムバッカー、シングルコイル、アコースティックギターなど、11種のピックアップモデルと、
スイッチによるPUポジションを切り替えたトーン」を即座に切り替えて演奏することができるようになっています。

本体には8つのバンクに8プリセットずつ、合計64のプリセットを保存可能。これらはMIDIコントロールはもちろん、フレットコントロールと言って「割り当てられた弦のフレット音を再生することで任意のプリセットを即座に呼び出す」という機能も搭載。いちいちペダルに戻ること無く、どこでもプリセットを呼び出し可能。6弦22Fなどほとんど使わない音に設定して使う感じなのかなと思います。

ANTARES ATG-1 [Auto Tuning for Guitars]

入出力端子はGKピックアップ用のインプットとアウトプット、およびMIDI IN、OUT、THRUとステレオ対応のオーディオアウトプットとなっています。

サンプルムービー

ちなみに、以前発売されたオートチューニングギター、Peavey AT-200に使用されていたのもこのシステムということです。

 

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2015-11-20

「Dwarfcraft Devices Silver Rose v2」「Minivan Echo」「Wizard of Pitch」「Paraloop」!相変わらず個性的なドワーフクラフト新製品!

Dwarfcraft Devices Silver Rose v2 スーパーファズとハイゲインファズを融合! ドワーフクラフトデヴァイセズ シルバーローズブイツー 国内正規品 Dwarfcraft Devices Minivan Echo トラディショナルからちょっとはみ出すダークなエコー! ドワーフクラフトデヴァイセズ ミニヴァンエコー 国内正規品 Dwarfcraft Devices Wizard of Pitch トラディショナルピッチシフトから8ビットファズ、ランダムアルペジエーターまで ドワーフクラフトデヴァイセズ ウィザードオブピッチ 国内正規品 Dwarfcraft Devices Paraloop 多彩な機能をまとめたエフェクトループ! ドワーフクラフトデヴァイセズ パラループ 国内正規品

個性的、ながらノイズだけに傾倒するわけでなく、正統派なサウンドもカバーするペダルを制作するDwarfcraft Devicesから、新しいペダルが一気に4つ登場です。それぞれ見てみます。

Dwarfcraft Devices Silver Rose v2

まずはこちら。当初Devi Everブランドで発表されたものの、V2としてドワーフクラフトから発売されたツインファズペダルです。

VOLUME、BIAS、GAINコントロールを搭載するスーパーファズセクション、VOLUME、GAIN、TONEとWARPスイッチ(ローファイサウンド切替)、TONEスイッチ(トーンバイパス)を搭載するECファズ(Eau Craire Thunder)セクション、そしてON/OFF可能なTreble、Bassコントロールの2バンドEQセクション、さらにクリーンミックスを搭載。クリーンは個別に出力することもできます。

ギターだけでなくベースでも使えるツインファズペダルということですね。

サンプルムービー

サンプルムービー(ベース)

 

Dwarfcraft Devices Minivan Echo

続いてディレイペダルです。ドワーフクラフトのディレイは珍しい感じです。

PT2399を使用したディレイで、あえて1秒程度までのディレイタイムを設定することでローファイディレイも可能。もちろん発振もできます。コントロールはシンプルにDelay、Feedback、Mix。さらにディレイにエフェクトをかけることのできるエフェクトループも搭載。エフェクトループはTRS端子で、Y字ケーブルを使って接続します。

サンプルムービー

 

Dwarfcraft Devices Wizard of Pitch

続いて、コンパクトなピッチシフト/ローファイペダルです。こちらはThe Pitch Grinderのピッチシフトセクションを独立させ、ミックスを搭載。そこから発展させたモデルです。

Pitch、Mix、Speed、BoostノブとStep、Benderスイッチを搭載。Pitchでピッチシフト、Mixでクリーンミックスができます。ハーモニーも可能ですね。Speedノブは、ゼロでは通常のピッチシフトとなりますが、上げていくとピッチシフトと原音を連続的に切替。さらにBoostも可能です。StepをONにすればピッチが段階的に変わり、ランダムアルペジエーターのような使い方が可能。BenderスイッチはONにするとピッチがシフトされた状態から原音まで落ちるピッチフォールとなります。この時、Speedノブはピッチフォールのスピードを調整するということですね。

サンプルムービー

 

Dwarfcraft Devices Paraloop

そして最後にこちら。このペダルはDwarfcraftでは珍しい便利系ペダルです。

コンパクトなサイズの中にインプット、アウトプットと2つのエフェクトループ、そしてBoostコントロールを搭載。入力されたシグナルはブーストできるバッファを通り、パラレルに分けられます。2つのエフェクトループはパラレル接続となっていて、エフェクトループに何も接続されなければループはバイパスされます。使い方によりいろいろ使えるペダルです。

サンプルムービー

 

というわけで、Ddwarfcraftのニューモデルでした。Silver Rose v2は特にすごそうなペダルですね。そしてWizard of Pitchの個性はドワーフらしい感じですね。

 

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2015-05-13

「Hotone TAPE EKO」「Harmony」!ホットトーンからテープエコー再現ディレイとハーモニーペダルが登場!

超小型筐体でおなじみの中国のエフェクターブランド、Hotoneから新しいペダルが2つ登場です!

HOTONE TAPE EKO

HOTONE TAPE EKO

HOTONE TAPE EKO
価格:9,180円(税込、送料別)

まずはこちら。「TAPE EKO」です。HotoneにはすでにEKOというディレイペダル(レビュー)がありますが、今回はテープエコーということで、よりヴィンテージなサウンドをつくるペダルとなっています。

中身はデジタルディレイですね。コントロールは大きなTIMEノブとMIX、FBノブ、およびI、II、リバースの3モードスイッチを搭載しています。

ディレイタイムは最大1000ms。モードIでは半導体回路のテープエコー・・・つまりEP-3やSpace Echoのようなディスクリートのテープエコーサウンドを、モードIIでは真空管回路のテープエコー、つまりEP-1やEP-2のようなテープエコーサウンドを作ることができるということですね。リバースはリバースディレイ。ディレイサウンドが逆再生されて出力される形となります。

サンプルサウンド(Soundcloud)

 

HOTONE Harmony

HOTONE Harmony

HOTONE Harmony
価格:9,180円(税込、送料別)

続いてはハーモニーです。こちらはピッチシフトしたシグナルと原音をミックスし、ハーモニーを作るエフェクトです。大きなノブがRANGEとなっていて、ハーモニーのレンジを設定します。どの程度のピッチシフトが可能か、ということはまだ書かれていないんですが、ノブを見ると1〜10の目盛りと12、24の目盛りがあるので、レンジ最大は2オクターブ、という可能性がありますね。

2つのノブはDRYとWETで、原音のハーモニーのバランスをそれぞれ調整できます。中央のスイッチでハーモニーのピッチシフトを原音の上、下、およびデチューンモードを選択できます。デチューンモードはピッチのずれを微細にすることで独特の揺れのないコーラスのような音を作ることができます。

こちらはまだサンプルサウンド、サンプルムービー等は出ていないようですね。

 

いや、しかしTAPE EKO。これは個人的に素晴らしいと思います。リバースディレイはあまり作られているペダルが無い中、このHotoneの小さなペダルでその音を出すことが出来るというのはとても良い感じですね。普通のテープエコー風ディレイ音も悪く無さそうです。

ハーモニーもまたおもしろそうですね。シンプルで使えそうなペダルだと思います。

 

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2015-04-20

「DigiTech Mosaic」!ギターサウンドを簡単に12弦に!「12 String Effect」!

様々なデジタルエフェクトを中心に多くのエフェクターをラインナップするDigitech。最近はDropLuxeなど、いわゆる「コンパクトエフェクター然」としたコンパクトペダルをいろいろと発売しています。

そんなデジテックから新たなコンパクトペダルが登場です。

この「Digitech Mosaic」は、「12 String Effect」という名前が付いているとおり、ギターサウンドを簡単に12弦ギターの音に変えるというエフェクトです。

ポリフォニック対応のピッチシフターやハーモニーペダルという感じですね。LevelとToneのみのコントロールで、12弦ギターのようにオクターブ上の音を加えることができます。 ±50Centのデチューンレンジを持ち、オクターブ上の音のズレを調整することで、ただの「オクターブ上のハーモニー」とは違う、リアルな12弦ギターサウンドが作れるというモデルです。

44.1kHzのサンプリングレートで、ON時の周波数レンジは20Hz〜11kHz。24-bitのAD/DAコンバータを内蔵しています。

エレアコにも対応したインピーダンスで、トゥルーバイパスとなっています。Levelコントロールでは最大+10dBuのブーストも可能です。

サンプルムービー

サンプルムービー2

おもしろい発想のペダルですね。これでツインネックがなくても6弦と12弦を即座に切り替えることができます。つまり、あの曲もシングルネックでOKです。

 

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2014-10-16

「Electro-Harmonix Pitch Fork」!まるでギターが18弦に!?±3オクターブのポリフォニックピッチシフター!

革新的だったり実験的だったり、時には定番から時には意味不明なエフェクトまで、数多くのペダルラインナップを持つElectro-Harmonixから、新たなペダルがまた登場です!

この「Electro-Harmonix Pitch Fork」は、コンパクトサイズのポリフォニックピッチシフターです!ちなみに「Pitch Fork」とは一般的には先が3つに分かれた、フォークのような槍を言います。(三つ叉の槍、というと3本か4本か分かりにくいですよね。二股が2つだから三つ叉は3本です。)原音、上、下。3つの音程を組み合わせることと、ピッチシフターと掛けたところからこの名前が付いたと思われます。

コントロールは、Blend、Shift、3モードのトグルスイッチとLatchボタンスイッチ。Blendは原音とエフェクトのバランス、Shiftノブはロータリースイッチで、D/m2/M2/M3/P4/P5/M6/m7と1/2/3の11ポジションからモードを選択します。Dはデチューン、mはマイナー、Mはメジャー、Pはパーフェクトを表し、その後の数字は何度を示します。1〜3はそれぞれオクターブです。中央のトグルスイッチが上、または下のポジションの場合は、それぞれ上または下のピッチが加わります。トグルスイッチが中央のDualモードの場合、このShiftで選択できるモードが変わります。D/m2/M2/M3/P4/P5/M6/m7のポジションは、順にDがデチューン、m2がより深いデチューン、M2が+M2・+M6、M3が+M3+M5、P4が+P4-P5、P5が+P5-1Oct、M6が+M6-P5、m7が+m7+M6で、1〜3はそれぞれ+1〜+3Octに全て-1Octが加わります。+は上、-は下の音が加わる、という意味です。

そしてLatchボタンスイッチは、フットスイッチのモードをラッチとアンラッチ、つまりモメンタリーに切り替えることができます。通常のエフェクトのように使うか、踏んでいる間だけハーモニーが加わるようにするかを選択するというわけですね。バイパス時はバッファードバイパスとなるようです。ここで面白いのが、Blendノブの使い方によってハーモニーのバランスを調整でき、完全なピッチシフトとしても使えるというところですね。

インプット、アウトプットに加えエクスプレッションペダル端子も搭載。Whammyのようにペダルでピッチを変える使い方も可能となっています。

フットスイッチがラッチモードの時、エクスプレッションペダルやユニティピッチからShiftで設定したピッチまでの間を可変する形となります。フットスイッチがモメンタリーモードの場合はちょっと変わっていて、「フットスイッチのグリッサンドレート」をコントロールします。これはフットスイッチを踏んでからShiftで設定したピッチに変わるまでの時間ですね。PS-6ではフットスイッチ長押しでWhammyのような効果を作ることができますが、それと同様の使い方が可能となります。BOSS式に言えばスーパーベンドモードのRise Timeをエクスプレッションペダルでコントロールできる、ということですね。このグリッサンドレートは4ms〜2sまで設定可能。エクスプレッションペダルが接続されていない場合は60ms固定とのことです。

サンプルムービー

スタイルとしては、WhammyPS-6の間、みたいな感じがちょっとしました。面白そうです。シンプルで使いやすそうなのも良いですね!

 

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2014-10-09

「Digitech Drop」!デジテックからドロップダウンエフェクトが登場!

主にデジタルエフェクトを中心に数多くのペダルをラインナップするDigitechから、新しいペダルが登場です!

この「Digitech Drop」は、ドロップチューニングを仮想的に行うことの出来るエフェクトです。似たタイプとしてはMorpheus Drop Tuneがありますね。

このDigitech DropはWhammy DTに搭載されているドロップチューニング機構のみを独立させたペダルで、-1〜-7、オクターブ下、ドライ+オクターブ下のサウンドを作ることができます。フットスイッチをラッチ式とアンラッチ式(モメンタリー)で切り替えることも可能で、踏んでいる間だけ音程を下げるような使い方もできます。バイパスはトゥルーバイパスということです。

サンプルムービー

1つあるといろいろ使うことができそうなペダルですね。

 

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