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一部、当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、当サイトとは一切関係がありません。

2016-06-26

「ENGL Pedals」!エングルからエフェクターが登場!

ENGL エングル ディストーション RS-10 Retro Distortion ENGL エングル ディストーション BC-10 Reaper Distortion ENGL エングル ディストーション VS-10 Straight To Hell Distortion ENGL エングル コンプレッサー BF-10 Compressor ENGL エングル コーラスエフェクター CH-10 Chorus ENGL エングル デジタルディレイ DM-60 Delay

ドイツの名門アンプメーカー、ENGLからコンパクトエフェクターが登場です。

6機種出ています。それぞれ見て・・・・・・の前に、このペダルボードを載せておきます。

ENGL PB-6 SCS Pedal Board

ENGL PB-6 SCS Pedal Board 【受注生産品】
価格:9936円(税込、送料別)

ENGLのペダルボードです。このペダルボードは、電源供給と入出力をまとめて行うSCS端子に対応するペダルボードです。パッチケーブルを使うことなく、対応したペダルを接続することが出来ます。

今回発売された6機種はすべて、このペダルボードに対応しており、ペダル底面にSCS端子がついています。

では、改めて今回のペダル6機種を見てみましょう。

ENGL Retro Distortion RS-10

ENGL Retro Distortion [RS-10]
価格:15984円(税込、送料別)

まずはこちら。ディストーションペダルです。レトロというだけあって、クラシックなディストーションです。レスポンスが高く、ヴォリュームやピッキングで高い表現を行うことが出来るペダルです。

コントロールはVolume、Dist、Low-Cut、Bass、Trebleコントロール、およびBrightスイッチとなっています。トゥルーバイパスです。

サンプルムービー

ENGL Reaper Distortion BC-10

ENGL Reaper Distortion [BC-10]
価格:13651円(税込、送料別)

続いてもディストーションです。こちらは幅広いゲインコントロールに対応したというモデルですね。

Volume、Gain、Bass、Middle、Trebleコントロール。シンプルな3バンドEQ搭載のディストーションですね。トゥルーバイパスです。

サンプルムービー

ENGL Straight To Hell Distortion VS-10

ENGL Straight To Hell Distortion [VS-10]
価格:13651円(税込、送料別)

そしてこちら。さらにディストーションです。「地獄一直線」という素晴らしいモデル名ですね。ヴィクター・スモールスキとの協力で完成したというアグレッシブディストーション。ヘヴィなENGLらしいトーンが特徴のペダルです。

コントロールはVolume、Gain、Bass、Middle、Treble。トゥルーバイパスです。

サンプルムービー

ENGL Compressor BF-10

ENGL Compressor [BF-10]
価格:14688円(税込、送料別)

次はコンプレッサーです。モダンなコンプレッサーで、ナチュラルコンプからハードなコンプレッションまで広く音を設定できるとのこと。

コントロールはLevel、Tone、Attack、Sustainとなっています。

サンプルムービー

ENGL Chorus CH-10

ENGL Chorus [CH-10]
価格:13651円(税込、送料別)

次はコーラスです。こちらはBBDを使用したアナログコーラスということですね。

コントロールはSpeed、Depth、Detune、そしてVibr/Chor切り替えスイッチでコーラスとヴィブラートを切り替えることができます。

サンプルムービー

ENGL Delay DM-60

ENGL Delay [DM-60]
価格:13651円(税込、送料別)

最後にこちら。ディレイです。デジタルディレイペダルで、スラップバックエコーからロングディレイにまで対応。最大ディレイタイムは640msとのことです。

コントロールはLevel、Repeat、D.Time、そしてX1/X2切り替えスイッチ。スイッチでD.Timeの可変幅を切り替えます。

サンプルムービー

 

ということで、ENGLのコンパクトエフェクター6機種でした。

ディストーションが3つもあるのはENGLらしいとして、それ以外は全体的にスタンダードでシンプルなスタイルですね。ノブ配置などもクラシカルで、アンプメーカーのエフェクターという感じです。

 

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2016-06-21

BOSS、次の技クラフトはCE-1とCE-2サウンドをまとめたアナログコーラス!「BOSS CE-2W Chorus」発表!日本製です!

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BOSSが2014年に発売し、実質的なリイシュー、モディファイ的なモデルだと話題になった技クラフトシリーズに、新たなモデルが出ます。

今度はアナログコーラスですね。

「BOSS CE-2W Chorus」。BOSSのヴィンテージアナログコーラスサウンドを再現するモデルです。

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BOSSのヴィンテージコーラスといえばこれですね。CE-1。1976年発売。この写真は私が所有するモデルです。本当に独特の音で、弾き始めると止まらないコーラスです。

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本物の内部はこんな感じです。

このペダルの回路構成を維持しつつ、ノイズを削減してコンパクト化したものがCE-2、と言われています。

f:id:toy_love:20160621230056j:image

そしてこちらが新たに発表されたCE-2Wです。

オリジナルCE-2同様、Rate、Depthのみのシンプルな2ノブ。そして中央には3モードスイッチが追加されています。このスイッチは、Sモード(スタンダード)と2つのCE-1モードを搭載。SモードはCE-2の、2つのCE-1モードはCE-1のコーラスとヴィブラートモードを再現しています。

また、コンパクトペダルとしてはCE-3以降に実現したステレオアウトも搭載。CE-2ではできなかった、ステレオCE-1サウンドをコンパクトで実現しているのもポイントですね。

バイパスはバッファードバイパス。このバッファーがどんな感じなのかは個人的に注目ですね。というのも、CE-1の独特なサウンドには「あの」バッファーも影響していると考えるからです。そう、つなぐだけで音が…よく言えば暖かく、悪く言えばこもってしまう、あのヴィンテージバッファです。CE-2Wでは、もちろんもっと透明なバッファが搭載されていると思いますが、その上でCE-1サウンドが再現できているのか、それは特に注目したいと思います。

f:id:toy_love:20160621230058j:image

もう1つ。Made In JAPAN。ヴィンテージCE-1やCE-2同様、日本製のモデルです。BOSSペダルは1986年12月の工場移転後、台湾で製作されてきました。今回のモデルはそれ以来の日本製コンパクトペダルです。そういう意味でも重要なモデルですね。

サンプルムービー

 

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2016-06-12

「Fredric Effects Warp Sound」「Grumbly Wolf」「Zesty Comp」「West Germany Vintage Tremolo」!フレドリックエフェクツ新製品!

Fredric Effects Warp Sound フレドリックエフェクツ ワープサウンド 国内正規品 Fredric Effects Grumbly Wolf フレドリックエフェクツ グランブリーウルフ 国内正規品 ディストーション、ファズ、オクターブ、リングモジュレーション Fredric Effects Zesty Comp フレドリックエフェクツ ゼスティコンプ 国内正規品 オレンジスクイーザー系コンプ Fredric Effects West Germany Vintage Tremolo フレドリックエフェクツ ウエストジャーマニーヴィンテージトレモロ 国内正規品

独特のペダルを制作する英国のエフェクターブランド、Fredric Effectsから新製品が登場です。4モデル。それぞれ見てみます。

Fredric Effects Warp Sound

まずはこちら。My Bloody Valentineのケヴィン・シールズも使用するVORG Warp Soundを再現したペダルです。歪み回路とフィルターを融合させたペダルで、オリジナルの回路を再現しつつ、オリジナルではトリムポットだったDistortionコントロールをノブとして出しています。

コントロールはEnvelope、Distortion、Outputとなっています。

サンプルムービー

Fredric Effects Grumbly Wolf

続いてはこちら。ジャンルとしてはオクターブディストーションです。非対称クリッピングのディストーション回路に、Dan Armstrong Green Ringerを再現するオクターブアップ回路を搭載。Gain、VolumeコントロールとオクターブのON/OFFスイッチを搭載。ディストーション、ファズ、オクターブ、リングモジュレーションなど様々な音を作ることのできるペダルです。

サンプルムービー

Fredric Effects Zesty Comp

次はこちら。コンプレッサーです。

Dan Armstrong Orange Squeezerを再現したコンプレッサーです。オリジナルモデルのLevelコントロールに加え、Input Gainとコンプレッションの強さを切り替える3モードスイッチを搭載。より細かく音色をコントロールし、Levelノブはブーストも可能となっています。

サンプルムービー

West Germany Vintage Tremolo

最後にこちら。トレモロペダルです。このペダルはSchaller Tremolo TR-68というヴィンテージトレモロペダルを再現したモデルです。

オリジナルモデル同様、Rate、Depthとスピードを切り替えるスイッチを搭載。古いFenderアンプ的なトレモロサウンドを作るペダルということです。LEDがトレモロスピードに合わせて点滅し、コンパクトでトゥルーバイパス。Depthコントロールもオリジナルより扱いやすくなっているということです。

サンプルムービー

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2016-05-19

「A/DA PBF Flanger」!ADAのフランジャーにコンパクトバージョンが登場!しかも機能強化!

【新製品・予約商品】ADA PBF Flanger

【新製品・予約商品】ADA PBF Flanger
価格:30,240円(税込、送料込)

以前、少しご紹介した、コンパクトサイズのADAフランジャーが登場です!

この「A/DA PBF Flanger」は、有名なADA Flangerのコンパクトバージョンです(レビュー記事)。

PBFの意味は「Pedal Board Friendly」。ペダルボードに載せるのに最適なモデルということですね。

コントロールはENHANCE、THRESHOLD、MANUAL、RABGE、SPEEDコントロール。さらに小さなLEVELコントロールに、偶数倍音/奇数倍音を切り替えるHarmonicsスイッチを搭載。

ADA フランジャー PBF Flanger 【国内正規輸入品】

さらに側面にはBASSスイッチを搭載し、「低音をタイトに保ったまま、明瞭でスムーズなサウンド」を作るというモード。

駆動は9〜12Vのアダプターで駆動します。

ADA フランジャー PBF Flanger 【国内正規輸入品】

インプット、アウトプットに加え、エクスプレッションペダル端子も搭載しています。

ヴィンテージモデルをそのままリイシューしたADA Flangerと比較すると、まず全ての機能を踏襲し、さらにLevelコントロールとBassモードを追加。本体から伸びる電源コードではなく、アダプタでの駆動に対応し、サイズもコンパクトになっています。

各コントロールも見直され、Rangeコントロールは繊細な設定に、Speedコントロールは調整幅を拡大。さらにバイパスがトゥルーバイパスとなっています。

それでいて価格も手頃になりました。ヴィンテージリイシューモデルのあの存在感は素晴らしく、個人的には大好きですが、もしこれから購入を考えるならA/DA PBF Flanger、機能的には圧倒的にこちらが良いと思います。

リイシューモデルとの比較

コーラスサウンドのサンプルムービー

トレモロ/ヴィブラートサウンドのサンプルムービー

 

これは素晴らしいペダルだと思います。今後フランジャーの定番モデルとなるのではないでしょうか。

 

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2016-05-03

実は熱い!?最近のコーラスペダル特集! ベース用もあるよ。 Part.3

ここ最近増えつつあるコーラスペダル。Part.1Part.2に続いて、2014年以降に発売されたコーラスペダルを振り替えってみます。

※ブランド名順に載せて行きます。前回の続きなので、Eから始まります。100%全てを網羅できているわけではないと思いますがご了承ください。

Source Audio Gemini Chorus

ハイクオリティで多機能なエフェクトをラインナップするSource Audioによるシンプルなペダルシリーズのコーラスです。Speed、Depth、Tone、MixコントロールとClassic/Dual/Quadの3モードスイッチを搭載。70年代のクラシックコーラスサウンドから、ダブルボイスのDual、そしてマルチボイスのQuadモードという形となっています。

フルステレオ入出力に対応し、バイパスモードはトゥルーバイパスとバッファードバイパスを切り替え可能。また入出力端子の役割を切り替えることでエクスプレッションペダル、Hot Handや専用のタップテンポスイッチによるタップテンポコントロール(2分、4分、3連譜、8分、16分を設定可能)にも対応しています。

さらにNeuro Appというアンドロイドアプリで、4つのノブを超えるパラメータの設定も可能。さらにSoundblox Hubを使うことでMIDI機能を使い、128種類のプリセットを保存することも出来ます。

サンプルムービー

Stoner's FX TINY REEF

いろいろなモディファイエフェクターやオリジナルペダルをラインナップするWeedなどの制作でも知られるハリーズエンヂニアリングと、元Pay money To my Painのギタリスト、Pabloのコラボレーションで制作されるエフェクターブランド、Stoner's FXのコーラス/ペダルです。

内部にコーラスエフェクトとフランジャーエフェクトを個別に搭載し、それぞれを独立してON/OFF出来るというスタイルのペダルですね。コントロールはコーラス側がDepth、Rate、フランジャー側がRate、Resonance、Depth。「音痩せがなく高域から低域まで全体にバランスよく効くアナログ コーラス/フランジャー」です。

TBCFX Super Analog Chorus

兵庫県の楽器店、ToneBlueが主宰するエフェクターブランド、TBCFXのコーラスペダルです。

BBDにNOSの松下製MN3007とMN3101のセット、OpampにNOSのレイセオン4558を使用。トランジスタやダイオードなどもNOSにこだわってヴィンテージトーンを作ります。Rate、Depth、MixコントロールとMode、Deep、Thinスイッチを搭載。コーラスの深さを切り替えるDeep、コーラスのエフェクト音をローカットするThinスイッチを組み合わせてコーラスの深みを、Modeは揺れないディメンションコーラスサウンドを作ることができるということです。

TC Electronic Corona Mini

デンマークの老舗エフェクターブランド、TC Electronicによる、ミニサイズコーラスペダルです。

同ブランドのCorona Chorusを元にしたモデルです。Depth、Speed、Fx Levelコントロールを搭載。TonePrintに対応し、3ノブでも細かなパラメータまで設定可能です。トゥルーバイパスで、かつON時にもドライ信号はデジタルに変換されることなく出力されます。アンプのエフェクトループにも対応するペダルですね。

サンプルムービー

TONE BOX SOUND SYSTEM BANK ANALOG CHORUS

韓国のギターメーカー、Swing Guitar Technologyによる低価格エフェクターブランド、TONE BOX SOUND SYSTEM BANKのアナログコーラスペダルです。コントロールはSpeed、Depth、Filterで、3モードの切替スイッチを搭載。このスイッチはコーラスのディレイタイムを切り替えるもののようです。LEDがコーラスの揺れに合わせて点滅します。

Trial Prime Chorus

国産エフェクターブランド、Trialのコーラスペダルです。BBDを用いたアナログコーラスで、コントロールはSpeed、Depthとシンプル。側面のプッシュスイッチでNo Vibe modeを選択可能。このモードではノブの設定は効きませんが、JC-120本体に搭載されているような広がりのあるコーラウサウンドを作ることができます。

サンプルムービー

Truetone H2O

かつて、Visual Sound時代から長年制作され、一時期生産が完了していたモデルが復活し、さらにTruetone名義としてリニューアルしたコーラスペダルです。

コントロールはSpeed、Width、Depth、Delay、Repeats、Level。左3つがコーラス、右3つがディレイのコントロールですね。コーラスセクションにはIntensityとDetuneスイッチ、さらに小さなTone、Chorus-Vibノブを搭載。ディレイセクションにはShort/Long切替スイッチが付いています。そして、2つのフットスイッチで、コーラスとディレイを独立してON/OFFできる形となっています。コーラスはアナログステレオコーラスで、ディレイ側はV3 Tap Delayのようなアナログハイブリッドディレイ。バッファのON/OFFスイッチでトゥルーバイパスの選択も可能。ディレイとコーラスは個別にIN/OUTがあり、完全に独立したペダルとして使うこともできます。

サンプルムービー

VFE Choral Reef

ラッチングリレー式のトゥルーバイパス、ハイクオリティでローノイズ、電源ノイズフィルター・保護回路・ボルテージリミッターを搭載する電源部、共通デザインの端子/スイッチ部、多彩なノブと内部トリムポットによる幅広い調整という思想を貫くアメリカのエフェクターブランド、VFE Pedalsのコーラスです。このペダルはMN3008 BBDを用いたアナログコーラスです。高いヘッドルームかつノイズレスなMN3008の特色を活かしたモデル。Speed、Depth、Mix、Feedback、Widthノブに、3モードのRangeスイッチを搭載。このスイッチで太いコーラス、緩やかなフランジャー、起伏の激しいコーラスサウンドを切り替えられるとのこと。内部には音量を調整するLevelトリマと、MN3008のBiasトリムポットを搭載しています。

サンプルムービー

VALETON Aquaflow

中国の低価格エフェクターブランド、VALETONのミニサイズコーラスです。

JC-120のコーラスがベース。コントロールはSpeed、Mix、Tone、Depth。BBDを使い、暖かなアナログコーラスサウンドが特徴ということです。

サンプルムービー

Walrus Audio Julia

【正規輸入品】WALRUS AUDIO JULIA

【正規輸入品】WALRUS AUDIO JULIA
価格:30,240円(税込、送料込)

モダンかつ独特の雰囲気を持つアメリカのエフェクターブランド、Walrus Audioのコーラスペダルです。

1999年にアメリカ海洋大気庁(NOAA)が確認した、南太平洋の深海で起こった“謎の音”に付けられた名前からモデル名を設定。コントロールはRate、Depth、Lag、D-C-V、そして波形切替スイッチととなっています。Lagコントロールはコーラスのディレイタイムをコントロール。フランジャー的な音を作ることもできるということです。D-C-Vノブはいわゆるブレンドノブで、最小(D)でドライ、中央付近でコーラス、右に回すとヴィブラートへと近づくという形となっています。

サンプルムービー

WAY HUGE Blue Hippo MkII

90年代、そのハイクオリティなサウンドで高い評価を得た伝説のエフェクターブランド、Way Hugeが、今に復活して制作したコーラスです。

初期のオリジナルBlue Hippoはアナログコーラスペダルで、ロータリースピーカー的な音色を作ることも出来るペダルでした。このMkIIでは、オリジナルモデル同様、SpeedとDepthのみのシンプルなコントロールを継承し、さらにVibeモードを追加し、ヴィブラートトーンを作ることも可能です。

サンプルムービー

Xvive V8 CHORUS VIBRATO

最後に、中国の低価格エフェクターブランド、Xviveのミニサイズコーラスペダルです。

Speed、Depth、Blendコントロールを搭載し、Blendを最小にすればヴィブラートペダルとして使うことも可能。アナログコーラスです。

サンプルムービー

 

ということで、2014年以降に制作されたコーラスペダルでした。

Part.1Part.2、そして今回と、合わせて37台。徐々に増えつつある感覚はありましたが、こうして見るとこれだけのモデルが2年ちょっとで出ていることになります。

そして、やはり振り返って分かることですが、アナログコーラスが非常に多いのも特徴。デジタル系のモデルはそれぞれ個性的なものが多くなっていますね。

いろいろなコーラスペダル、クラシックな使い方はもちろん、自分だけの新しい使い方もあるかも知れません。コーラスをよく知らないという人も、是非今のコーラスペダルを試してみてください。

 

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2016-04-24

実は熱い!?最近のコーラスペダル特集! ベース用もあるよ。 Part.2

最近、じわじわと増えつつあるようなコーラスペダル、前回に続き、今回も2014年以降に発売されたコーラスペダルを振り替えってみましょう。

※ブランド名順に載せて行きます。前回の続きなので、Eから始まります。100%全てを網羅できているわけではないと思いますがご了承ください。

Eno Music Gemini

まずはこちら。中国で低価格なミニサイズペダルを制作するEno Musicのコーラスペダルです。

Level、Tone、Depth、Rateコントロールを搭載するミニサイズのコーラスペダルです。細かく音を作ることのできるコーラスということです。

Eno Music ACH

同じくEno Musicから。アコースティックギター用のコーラスです。

エレキギター用よりも深いコーラスをかけることができるということです。コントロールはLevel、Depth、Tone、Rate。こちらはスタンダードなスタイルです。

Free the Tone TRI AVATAR

エフェクター、ケーブル、スイッチャーなど様々なモデルを制作するFree the Toneのコーラスです。

3つのヴォイスをもつマルチヴォイスコーラスで、Left、Center、Rightノブを使ってそれぞれのヴォイスを個別にコントロールできます。Left、Center、Right、Hi-Cut、Rate、Level、Dry MixノブとON/OFFと4つのプリセット選択フットスイッチを搭載。4つの端子は1インプット、2アウトプットとエクスプレッションペダル端子となっています。2アウトを使ってステレオコーラスとしてはもちろん、モノラルで使用することも出来ます。モノラルの場合3つのヴォイスがミックスされて出力されます。エクスプレッションペダルはRATEもしくはHI-CUTノブをコントロールすることができます。

24bit AD/DAコンバーターを内蔵するデジタルコーラスペダルで、「フリーザトーン独自の信号処理とアルゴリズムにより、ノイズ発生を抑えた次世代のコーラスサウンドを生み出し」たということです。MIDIコントロールも可能です。

サンプルムービー

Fulltone T.E.R.C.

アメリカのエフェクターブランド、Fulltoneのこだわりのコーラスです。ラックエフェクトのアナログコーラスですね。今でもヴィンテージ機材として人気の「Songbird Tri Chorus」を復刻したものです。

コントロールは左から、Level(Line/Instrument)、EFFECT(ON/OFF)、OUTPUTS(Stereo/Mono)、PRESET(Mode)、Manual(Mode)スイッチ(白いプッシュ式スイッチ)とLeft、Center、RightのIntensityノブ、およびSpeedノブを搭載。ステレオのLEDメーターも再現しています。背面の入出力系は、フォンとXLRのコンボ端子を使ったインプット、L/RそれぞれにフォンとXLRのアウトプットを搭載。SpeedとCancelの外部コントロール端子という形です。

サンプルムービー

サンプルムービー2

サンプルムービー3

オリジナルモデルのサウンド

Ibanez CSMINI

世界的な定番エフェクターブランド、Ibanezのコーラスです。ミニサイズですがアナログコーラスですね。

大きなSpeedと、Level、Depthコントロールを搭載。かつてのIbanezのキャラメルスイッチを搭載したCS-505コーラスペダルを思わせるデザインです。トゥルーバイパスです。

サンプルムービー

JHS Pedals Emperor

アメリカの人気エフェクターブランド、JHS Pedalsのアナログコーラスです。

マイケル・ランドウが使用したことでも有名な、ヴィンテージ「Arion SCH-1」アナログコーラスをベースとしたモデルです。コントロールはシンプルにVolume、Tone、Speed、Depth。そして2つのトグルスイッチがあり、それぞれコーラス/ヴィブラートの切替と、サイン、スクエア、トライアングルの波形切替となっています。2つのトグルスイッチを両方、上ポジションにするとSCH-1、下ポジションにするとヴィンテージBOSS VB-2に近い音色設定となるということです。右側のフットスイッチではタップテンポも可能です。内部に2つのDIPスイッチを搭載。バイパス時をバッファードバイパスとするかトゥルーバイパスとするかの切替と、EXPジャックをエクスプレッションペダルにするか外部タップテンポにするかの切替スイッチを搭載します。MN3207のBBDチップを使っています。

さらに、アウトプットはTRSジャックを用い、モノラル出力だけでなくステレオアウトも可能。ただし、ステレオアウトで使う場合はバッファードバイパスとする必要があります。

サンプルムービー

JOYO JF-316 Future Chorus

中国のエフェクターブランド、JOYOのコーラスです。

Level、Depth、Rateコントロールを搭載。かかりすぎないエフェクトが特徴のコーラスとのことです。

サンプルムービー

Keeley Seafoam Plus

老舗エフェクターブランド、Keeley Electronicsのコーラスです。旧モデルも2014年以降に発売され、その後さらにアップデートされてこのモデルになったので新しい方のみを載せています。Rate、Depth、Space、Mixコントロールと3モードの切替スイッチを搭載したペダルです。

3つのモードは、ADT、Seafoam、Dual Chorusを選択可能。

ADTは「Autmatic Dubble Track」で、新しいコーラスの定義。。Seafoamモードは豊かでワイド、音楽的なコーラスです。

そしてDual Chorusはフリーケンシークロスオーバーによるコーラスで、高域と低域を個別にコントロールできます。

さらに内部スイッチでコーラスをベースコーラス、フランジャー、トレモロとして使うこともできます。

サンプルムービー

Lovepedal BeardsMan Bi Chorus

Lovepedalのセンス爆発!Lovepedal BeardsMan Bi Chorus

Lovepedalのセンス爆発!Lovepedal BeardsMan Bi Chorus
価格:31,104円(税込、送料込)

アメリカのこだわり高いエフェクターブランド、Lovepedalのコーラスです。LFOを2つ搭載したコーラスペダルで、コントロールはChorus1、Chorus2、Mix、Width。2つのコーラスを混ぜ合わせて個性的な揺れを作ることができます。Chorus1と2が、2つのLFOのスピードを調整します。Widthは幅広く設定できるようになっていて、最後にMixでコーラスの音量やバランスをコントロールするという形ですね。2つのコーラス回路は独立していて、それらを混ぜ合わせられるようになっています。

サンプルムービー

Lovepedal Butterfly Kiss

【コーラス】Lovepedal Butterfly Kiss

【コーラス】Lovepedal Butterfly Kiss
価格:30,240円(税込、送料込)

同じくLovepedalのコーラスです。CE-1サウンドを再現するというコーラスペダル。コントロールはPace、Span、Tint、Massコントロール。Paceはマスタースピード、Spanはスムース、コーラスの広がりをコントロール、Tintはアクティブトーン、Mashドライ/ウェットミックスです。

サンプルムービー

MC Systems LAX Glass Chorus

新鋭エフェクターブランド、MC Systemsのコーラスです。右側のフットスイッチですが、こちら「Altanateスイッチ」と言い、はモード切替となります。切り替えるモードは、右側に2つならんだコントロールの設定。ペダルによる割り当てられるコントロールは違っていますが、ここを切り替えることでパラメータを一発で切り替えて音を変える、という形です。右側に並んだコントロールは、どちらも基本的に可変幅は変わらないみたいです。

左のフットスイッチはかなり個性的で、「V-Switch」と言います。OFFからONにするとき、「強く踏むか弱く踏むか」でONになるときのモードが変わります。ここで変わるのは左側に2つ並んだコントロールの設定で、弱く踏めば上側のコントロールが、強く踏めば下側のコントロールが有効となります。こちらの2つのコントロールは、基本的に下側の、強く踏んだ時に有効になるコントロールの方がより強い設定となるよう作られているようです。センサーを内蔵していてそれで踏む強さを測っているようですね。センサーの感度はペダル裏側からトリムポットで調整出来ます。中央のトグルスイッチは、V-SwitchのセンサーのON/OFFで、センサーOFF時にはエフェクトONにすると常に上側のノブが有効になるという形です。エフェクトOFF時にはトゥルーバイパスとなります。

BBDを用いたアナログコーラスペダルで、コントロールはDepth、Glass、Rate。V-SwitchでコーラスのDepthを選択し、AltanateスイッチでRateを切り替えることができます。Glassコントロールはコーラスの明るさを調整します。

サンプルムービー

Movall Audio Choral Mermaid MM-11

【正規輸入品】Movall Audio / Choral Mermaid MM-11

【正規輸入品】Movall Audio / Choral Mermaid MM-11
価格:7,380円(税込、送料別)

中国のエフェクターブランド、Movall Audioのミニサイズコーラスです。

アナログコーラスペダルで、CE-1の音を再現したとのこと。コントロールはLevel、Depth、Singで、Singノブがコーラスのスピードです。

サンプルムービー

Old Blood Noise Endeavors Reflector Chorus

個性的なサウンドのエフェクターを制作するOBNEことOld Blood Noise Endeavorsのコーラスです。

タンダードなコーラスから変なモジュレーションまで、3種類のエフェクトを収録。コントロールはRate、Depth、MixとModulateノブ、および3モードスイッチです。Mixは0〜100%までの範囲で設定出来るクリーンミックスで、Modulateは選択するモードによりその機能が変わるコントロールです。

収録されているモードは、まずWrinkleというピッチヴィブラート。かなり強烈にピッチを揺らすエフェクトです。Modulateノブでピッチの揺れる範囲を設定できます。-1オクターブから+1オクターブまで設定可能ということですね。続いてはMyriadモード。これは正統派なコーラスエフェクトで、Modulateノブでコーラスのヴォイス数を設定可能。1ヴォイスから4ヴォイスのマルチヴォイスコーラスまで設定できるとのこと。そしてMirrorsモード。これはデチューンコーラスにフランジャーを組み合わせたというエフェクトで、しゅわんしゅわんするようなかなり変態なモジュレーションです。Modulateノブでフランジャーの強さを設定できます。

サンプルムービー

サンプルムービー2

One Control Little Copper Chorus

BJFの設計するエフェクターやスイッチャーなどをラインナップするOne Controlのコーラスです。多くのコーラスペダルがトライアングルウェーブを基本としているのに対し、あえてサインウェーブを基本としたモジュレーションを作るというコーラス。

コントロールはSpeed、Width、Colour。Colourはミッドレンジをフォーカスするコントロールです。

サンプルムービー

試奏レポート

Providence ANADIME CHORUS ADC-4

長年に渡りエフェクターを制作するProvidenceのコーラスペダルです。

モデルとしては長年ラインナップされていますが、2014年に型番が4として新しくなりました。

これまでの伝統あるアナログコーラスサウンドを継承しながら、さらにアナログコーラスならではのノイズを低減。これまでのDepth、Speedコントロールに加え、Mixノブを追加し、コーラスエフェクトと原音のバランス調整を可能に、さらにモードスイッチをDEEP/MID/LIGHTの3モードとすることで、より幅広いコーラスサウンドを作れるようになっています。

バイパス時に極力端子を通さないS.C.T.サーキットやアウトプットジャックの接地面を増やすD.C.G.サーキットも装備しています。

サンプルムービー

Providence ANADIME BASS CHORUS ABC-1

同じくProvidenceから。こちらはベースコーラスです。

Depth、Speed、HPF(ハイパスフィルタ)コントロールに、3モードのDEEPスイッチを搭載。HPFはエフェクト側のみにかかるハイパスフィルタ、つまりローカットで、ローエンドの揺れをなくし、ドライをミックスした際にローエンドの音程を安定させることができるコントロールとなっています。

また3モードDEEPスイッチによって「明るく軽快なコーラスサウンドから、より深く揺らぐ奥行きのある音色」まで作ることが可能とのことです。LEDがエフェクトの設定に合わせて点滅するスタイルで、2接点で安定したグラウンドの接続を行うD.C.G.サーキットも搭載しています。

サンプルムービー

サンプルムービー2

 

ということで、前回に続き、コーラスです。

まだ終わっていませんが、こうしてみるとかなりアナログコーラスの新作が出ている感じがしますね。

ではでは、また次に続きます。

Part.1はこちら

Part.3はこちら

 

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2016-04-21

「Dwarfcraft Devices Twin Stags」!ドワーフクラフトからツイントレモロが登場!ユーロラックシンセとの連携も可能!

個性的なサウンドを作るペダルを多く制作し、またユーロラックなどのシンセモジュラーからのアプローチにも熱心なDwarfcraft Devicesから、トレモロペダルが登場です。

この「Dwarfcraft Devices Twin Stags」は、独立したトレモロ回路を2つ搭載するペダルです。Dwarfcraft初のモジュレーションペダルです。

2つのトレモロはそれぞれRate、Shape、Depthコントロールを搭載。トレモロ1が速いトレモロ、トレモロ2が遅いトレモロを作るものです。Depthコントロールは「アッテインバーター」。「時計回りに回せばCVのポジティブアクションが増幅され、反時計回りに回せばネガティブにスウィング」という動きで、トレモロエフェクトとしては音量の調整となりますが、他の機器とCVで連携するときに有効なコントロールとのこと。

また、2MOD1というスイッチにより、トレモロ2の揺れをトレモロ1のLFOで駆動させることができるということです。

また、2つのエクスプレッションペダル端子を搭載。2つのLFOをそれぞれ個別にエクスプレッションペダルで操作可能。

さらに、4つのミニプラグ端子を搭載。ユーロラックなどのシンセモジュラーと連携できるCVインプットとアウトプットです。2つのCVインプットは2つのLFOをそれぞれ個別に外部CVでコントロールします。そして2つのCVアウトプットは、どちらもLFO1の出力。片方はDepthコントロールをかけた後、もう片方はDepthコントロールがかかる前のLFO波形をCVで出力できるということです。

サンプルムービー

サンプルムービー2

サンプルムービー3

ピッチが変わったり、発振したり、超絶な歪みを作ったり・・・そういう派手なスタイルのペダルではありませんが、他のペダルやシンセと連携させることで面白い効果を得られるモデルですね。

 

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