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一部、当サイトの内容を説明文等に使用している楽器店さんがあるようですが、当サイトとは一切関係がありません。

2015-10-18

「DOD Gonkulator」!歪みを融合させた個性派リングモジュレーター!

ここ数年、いろいろなモデルを復刻したり新たなモデルを制作したりしているDODから、変わったペダルが登場です。

この「DOD Gonkulator」は、かつて、「Gonkulator Modulator」として作られていたモデルを甦らせたモデルです。新たなモデルは「Modulator」ではなく「Ringmod」となっていますね。

Freq、Ring、Gain、Dist、Outputを搭載。Freqはリングモジュレーターのキャリアオシレーターの周波数設定・・・つまりリングモジュレーターの音を変えるやつです。Gainがディストーションのゲインコントロールです。RingとDistはリングモジュレーターとディストーションそれぞれの音量で、Outputが全体の音量となっています。

コンパクトでトゥルーバイパス、そして個性的なペダルですね。

サンプルムービー

かつてのGonkulatorのサンプルムービー

 

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2014-05-28

Electro-Harmonix代理店変更!エレハモラインナップを見返します!Vol.7 個性派エフェクター

6月1日より、Electro-Harmonixの国内正規代理店が、これまでの長年のパートナー、代理店が日本エレクトロ・ハーモニックス株式会社からキョーリツコーポレーションに変わります(Electro-Harmonix代理店業務開始のご案内-キョーリツコーポレーション)。

この機会にエレハモの全ペダルラインナップを改めて見直そうというこのシリーズも、かなり終盤に入ってきました。前回のVol.6ではペダルエフェクトをまとめて見てみましたが、今回は少し多めに、個性的なエフェクトの数々を見ていきたいと思います。(機材ラインナップのみとし、真空管等のラインナップについては、今回は除外します。)

具体的にはフィルター、オクターバー、リングモジュレーター、シンセ系ペダルです。では、行ってみましょう!

  • フィルター系

Electro-Harmonix Q-Tron

まずはこちら。エレハモのオートワウ/エンヴェロープフィルターペダルの代表格、Q-Tronです。このシリーズはエレハモとMu-Tronの開発者、Mike Beigelのコラボレーションで作られたシリーズですね。ちなみにMike Beigelは、MU-FXでMu-Tronペダルを再現したエフェクトを製作していることでも最近は有名です。ベースやギターのインプットレベルに合わせてフィルターをかける、タッチワウとも呼ばれるのがエンヴェロープフィルターです。

LP(ローパス)、BP(バンドパス)、HP(ハイパス)、MIX(バンドパス+原音)のモード切替、Sweepのアップダウン切替、レンジのHI/LO切替(ギター/ベース切替)、およびPeakとGainコントロールに、ブーストのON/OFFを搭載したペダルですね。多彩な設定ですが、スタンダードで扱いやすいフィルターペダルです。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Q-Tron+

続いて、Q-Tron+です。LP、BP、HP、MIXのモード切替、Sweepのアップダウン切替、レスポンスのFast/Slow切替、Peak、GainとBoostのON/OFFを搭載。さらにエフェクトループも装備したペダルです。レスポンスの切替スイッチはもちろんですが、このエフェクトループの装備が非常に重要です。エンヴェロープフィルターはインプットの強弱でフィルターをかけますが、そのインプットはギターから最初のペダルが最もセンシティブな信号となります。一方でエフェクトは後に接続した方が強くかかります。そこで、ギターからまずQ-Tron+に接続し、エフェクトループに何かエフェクトをつないでまた信号をQ-Tron+にもどすことで、エンヴェロープフォロワは入力直後の信号に反応し、フィルターは後の方にかけられるという形になります。つまり、最も理想的な形でエフェクトがかけられるということになるわけですね。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Micro Q-Tron

Electro Harmonix Micro Q-Tron

Electro Harmonix Micro Q-Tron
価格:11,961円(税込、送料込)

よりシンプルなQ-Tronペダルです。LP、BO、HPのモード切替と、Q、Driveノブのみで使える、簡単なタッチワウペダルです。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Doctor Q

Electro Harmonix Nano Doctor Q

Electro Harmonix Nano Doctor Q
価格:6,780円(税込、送料別)

さらにシンプルなエンヴェロープフィルターペダルです。Q-Tronシリーズではありません。RangeノブとベースのON/OFFスイッチのみのコントロールで、何も考えずに使えるペダルです。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Bassballs

Electro Harmonix Nano Bassballs

Electro Harmonix Nano Bassballs
価格:9,570円(税込、送料別)

あのポール・マッカートニーが1号機を購入した、という伝統あるペダルです。現在はこのMXRサイズに小型化されています。ベース向けに作られたフィルターペダルで、ResponseノブとDistスイッチを搭載。歪みをかけることもできます。

サンプルムービー

旧Bassballsのサンプルムービー

 

Electro-Harmonix Riddle

2009年に新たに発売されたフィルターペダルです。Q Ballsシリーズとしてラインナップされているペダルです。

BlendコントロールとLP、BP、HP切替スイッチを装備。そしてQ、Sensitivity、Attack、Decay、Start、Stopコントロールを搭載しています。また、Bypassフットスイッチに加え、歪みを加えられるDistortionスイッチも装備し、Q-Tron+同様のエフェクトループも搭載するペダルです。多彩なフィルターコントロールに歪み、エフェクトループと、最も多くの設定が出来るフィルターペダルですね。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Enigma

そして、Q Ballsシリーズのベースバージョンがこちらです。コントロール類はRiddleと同じで、帯域がベース用に作られています。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Stereo Talking Machine

ギターなどの音を人の声のようにすることができるフィルターです。OW-EE、AH、I-A、AH-OO、AH-I、EE-ER、EEの7つのVoiceモードとWAH、BBの2つのエフェクトモードがあります。BBはBassballs。9つまでのプリセットを保存することができ、コントロールはBlend、モード切替スイッチ、Attack、Decay、Sensitivityとプレイセットのセーブボタンを兼ねたSweep Levelコントロールとなります。1IN2OUTで、エフェクトループを装備し、エクスプレッションペダルでフィルターの動きをコントロールすることもできます。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Tube Zipper

2本の真空管を搭載する、本格チューブペダルです。1本はエンヴェロープフォロワに、もう1本は歪みに使われるようですね。コントロールはResonance、Frequency、Sensitivity、Master Vol.、Drive、Input Gain。およびエンヴェロープのアップダウン切替、そしてTrill/Tron切替スイッチを搭載。Trillではエンヴェロープフィルターではなくエンヴェロープモジュレーションとなり、トリルのような音が出せると言うことですね。

サンプルムービー

 

Bi-Filter

RHCPのフリーも使用するという、ラックタイプのエンヴェロープフィルターです。フルアナログエフェクトで、2つのフィルターを内蔵しています。コントロールセクションは4つに分かれ、左からDriversセクションでは、ENV Drive、およびSweep OSCのRate、Shapeコントロールを搭載。ENV DriveのLin/Log切替、Audio Boost、OSCの波形切替スイッチも付いています。続いて、2つのフィルターセクション。これはどちらも共通のコントロールです。ENV ResponseのAttack、Decay、ENV Amount、OSC Amount、Filter Freq、ハイ/ローのレンジ切替にHP/BP/LPのフィルターモード、そしてQコントロールを搭載します。最後にOUTPUT MIXERセクション。ここではフィルター1、フィルター2、ドライ信号のバランスと各フィルターのINVERT(反転)、そして2つのフィルターを合算するか直結するかの切替ができます。

入出力系も豊富で、バイパスフットスイッチ端子、2つのフィルターと2つのエンヴェロープのCVインプット、メインアウト、フィルター1と2それぞれのアウトプット、エフェクトループ、インプットという形になっています。フットスイッチだけでんかうCVペダルを使ってフィルターのパラメータをコントロールしたりできるということですね。

ラック型ですが、アナログエフェクトなのでよくよく見てみれば使いやすそうです。

サンプルムービー

 

  • リングモジュレーター

それでは、超個性的なエフェクト、リングモジュレーターを見てみましょう。

Electro-Harmonix Frequency Analyzer

まずはこちら。伝統あるエレハモのリングモジュレーターで、「エレハモ史上最も変な音」というキャッチフレーズで有名なペダルです(今は違うキャッチフレーズですが)。Blend、Fine、ShiftとFilterのON/OFFスイッチ、そしてドライとエフェクトアウトのステレオ対応ペダルとなっています。シンプルなリングモジュレーターです。

サンプルムービー

旧モデルのサンプルムービー

 

Electro-Harmonix Ring Thing

2010年に発売された、新しいエレハモのリングモジュレーターです。Frequency Analyzerを発展させ、機能性を変態度をアップさせたというペダルで、Blend、Wave、Filter/Rage、Fine/Depth、COARSEコントロールとMODEノブを搭載。MODEではリングモジュレーターの原音にプラスする周波数を上下だけでなく上だけ、下だけを選択できます。また、9つのプリセットを保存可能で、楽器の他、外部モジュレーションとエクスプレッションペダル端子を装備し、ステレオ対応のペダルです。

サンプルムービー

 

  • オクターバー

続いて、有名なエレハモのオクターブペダルを見てみます。

Electro-Harmonix POG2

非常に有名なエレハモのオクターブペダルです。モデル名に2とあるように、かつてのPOGをさらに進化させたのがこのペダルですね。2009年に発売されました。

フェーダーが並ぶコントロールが印象的なペダルです。ドライと-2、-1。+1、+2オクターブのバランスを調整でき、アタック、ローパスフィルター、デチューンの調整も可能。さらにドライとエフェクトの信号の流れを4モードで設定出来るDRY FXボタンと、レゾナンスレベルを4つから選択できるQボタンを搭載。そして8つのプリセットを保存することも可能です。フットスイッチはON/OFFとプリセット選択となっています。

サンプルムービー

旧POGのサンプルムービー

 

Electro-Harmonix Micro POG

よりシンプルなオクターブペダルです。

ドライと-1、+1オクターブのバランスを調整するだけのシンプルなスタイルで、ドライアウトも搭載しています。扱いやすいペダルです。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Octave Multiplexer

【正規輸入品】Electro-Harmonix Octave Multiplexer

【正規輸入品】Electro-Harmonix Octave Multiplexer
価格:11,340円(税込、送料別)

和音(ポリフォニック)対応のPOGと違い、こちらはクラシカルな単音(モノフォニック)のオクターバーです。重厚な低音を作ることができます。コントロールはHIGH FILTER、BASS FILTER、BLENDとSUBスイッチという形。オクターブダウン音に原音をブレンドし、2つのフィルターで音色を調整できるペダルです。ドライアウトも搭載します。

サンプルムービー

 

  • シンセサイザーペダル

エレハモの真骨頂はここかもしれません。超絶な音を作る数々のシンセペダルを見てみましょう。

Electro-Harmonix HOG2

数あるエレハモペダルの中でも最上級のペダルで、POGをさらに発展させたようなスタイルのモデルです。2013年に進化を遂げました。それまでの操作性や音色はそのままに、特にMIDI系を強化したモデルですね。

本体には16のフェーダーを搭載し、インプットゲイン、ドライアウトのレベル調整、そして-2、-1オクターブ、原音、+5th、+1オクターブ、+1オクターブ+5th、+2オクターブ、+2オクターブ+3rd、+3オクターブ、+4オクターブの10ボイスの音量をそれぞれ調整できるフェーダー、そしてヴァイオリン奏法的な動作を可能とするエンヴェロープのAttackとDecay、そしてローパスフィルタのFrequencyとResonanceをフェーダーでコントロール可能。和音にも対応するポリフォニックオクターブジェネレータとローパスフィルタ、エンヴェロープを組み合わせ、またさらに変わった音のでるスペクトラルゲートを用いて多彩な音を作り出します。

さらに、外部コントロールを用いて+1オクターブ、+1ステップのベンド、ヴォリューム、フリーズ+グリス、フリーズ+ヴォリューム、ワウ、フィルタの中から1つを選んでリアルタイムなコントロールも可能です。外部コントロールはエクスプレッションペダル、またはMIDIで行います。ON/OFFに加え、エクスプレッションとエンヴェロープを個別にON/OFF出来るフットスイッチも搭載しています。

これまでの、初代HOGもMIDIコントロールに対応し、パラメータを操作する「MIDIコントロールチェンジ」でコントロールすることができました。しかし、新しいHOG2では、コントロールチェンジに加えてメモリーされた設定を切り替えるプログラムチェンジにも対応。エクスプレッションペダル的なコントロールだけでなく、プリセット自体を切り替えて音を変えることができます。旧モデルは6つのプリセットが可能でしたが、それも大幅に増えてHOG2では120のプリセットを保存することが出来ます。

専用コントローラーもラインナップされています。これも以前より大幅に小型化されており、同時に機能は大きく増大。00〜99まで、100種類のプリセットをUp/Downのフットスイッチ、またはSELECTノブを使って呼び出したり、SELECTノブを押すことで保存したりすることができます。

イントロダクションムービー

 

Electro-Harmonix Micro Synth

Micro、というわりにかなり大柄なペダルですが、ギター用のアナログシンセペダルの代表格といえるモデルです。ずらっとフェーダーが並ぶスタイルのペダルで、ギター、-1オクターブ、+1オクターブ、そしてスクエアウェーブを自在にミックスでき、Resonance、Start Freq、Stop Freq、Rateで基本的な音を作ります。Attack Decayでアタックのスピードを調整し、TRIGGERでフィルタ回路がONになるインプットレベルの閾値を設定します。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Bass Micro Synth

Micro Synthのベース用です。コントロール類は全く同じですが、帯域がベース用に調整されています。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Ravish Sitar

electro-harmonix Ravish Sitar

electro-harmonix Ravish Sitar
価格:30,400円(税込、送料込)

2011年に発売された、ギターでシタールの音を作るというペダルです。

コントロールはLevelsとTimbreセクションに分かれ、LevelsにはDry、Lead、Sympathetic、TimbreにはLead、Sympatheticのノブが付いています。右端にはモードの切替とプリセットの保存を行うMODE/PRESET Encoderノブが搭載されています。音作りとしては、Levelsセクションの3つのコントロールで演奏弦と共鳴弦、そしてギターの原音(Dry)の音量の割合を調整し、Timbreセクションではセクションではシタールの音の出方を調整します。さらにMODEの部でプリセットの保存や読み込み、そしてKEY、DECAY、MODULATION、Q、PITCHのモード設定が可能。多彩なシタールサウンドを作ることができます。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Freeze

シンセというか、音をただ止めるという、サウンドリテイナーペダルです。2010年に発売されたモデルで、Effect LevelとSlow/Fast/Latchのフットスイッチモード設定が可能。シンプルに、音を無限に伸ばすことの出来るペダルですね。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix Superego

2012年発売の、個性的なエフェクターです。Synth Engineと名が付けられていますが、ペダルのスタイルとしてはFreeze同様のサウンドリテイナー系ペダルとなります。

入力音をサンプリング、ホールドし、オシレーターやシンセサイザーのような音も作ることができるというペダルですね。コントロールはSpeed、Gliss、Dry、Effectと3モードの切替スイッチです。モードはLatch、Momentary、Auto。ラッチモード時にはSpeedノブがLayerコントロールとなります。また、エフェクトループを搭載し、フリーズ音にエフェクトをかけることもできます。

サンプルムービー

 

Electro-Harmonix RTG

最後はこちら。エフェクターではなくオシレーターペダルですね。1980年に発売されたモデルを2013年に復活させたのが現在のRTGです。オシレーターなのでインプットはありません。

ランダムな音程の発振音を出力するペダルで、コントロールはRateとGlideのON/OFFスイッチのみ。Rateは音程の変化する速度の設定、Glideは音が変化する際、一気に変化するか、ピッチシフトのように連続的に変化するかの設定となっています。

サンプルムービー

ヴィンテージモデルのサンプルムービー

 

というわけで、今回は様々な個性派ペダルを見てきました。まさにエレハモらしさ全開なペダルがずらっと並んでいます。それぞれが濃厚なので、一つ一つの魅力をゆっくりと分かってもらえると良いかなと思います。

このシリーズは一応、次回最終回予定です。Vol.8へ

 

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2014-03-12

Moogが作るコンパクトエフェクター!minifoogerシリーズ遂に日本上陸!

遂にやってきます!

ロバート・モーグ博士の開発したアナログシンセサイザーを中心とした製品を製作するMoogの、ペダルエフェクターラインMoogerfoogerから派生した、特にギター/ベースをターゲットとしたよりコンパクトなペダル群、「minifoogerシリーズ」。

かねてより海外で発売されており、日本に入ってくるのを待っていた方も多いのではないかと思います。とうとうやって来ました!

現在5つのエフェクターがラインナップされているこのシリーズですが、うち4つがまず入って来たようです。それぞれ見てみましょう!

というわけでまずはこちら。「MF Drive」です。なんとオーバードライブペダルですね。非常に高いレスポンスを発揮するラダーフィルターやFETプリアンプ、OTA等のフィルターを搭載して作られるドライブペダルです。

コントロールはGain、Filter、Tone、OutputノブとDrive、Peakの2つのスイッチです。Gainは入力レベルの調整で、そのまま歪みのゲインをコントロール。Driveスイッチにより、ローゲインとハイゲインを切り替えることができます。Filterはカットオフ周波数の調整で、Peakスイッチと組み合わせて使います。PeakがOffの時、Filterはハイを抑える働きをし、Onの時は設定した周波数帯をブーストする特性となる、とのことですね。Toneは音色を調整する物ですが、一般的なドライブペダルのものとは異なり、「左いっぱいに回した状態では、ダークで低音域が豊かなトーンに、そこからセンター・ポジションへ回していくと中音域をわずかにえぐったようなアメリカン・チューブ・アンプのようなトーンから、よりブリティッシュ・スタイルの中音域を強調したようなトーンへと変化し、右いっぱいのセッティングではトレブルを強調し、タイトに締まったローエンド、スムースで明瞭なトーン」となる、とのことですね。Outputは音量の調整となります。

エクスプレッションペダル端子を備えており、エクスプレッションペダルを用いてFilterノブをコントロールできます。これにより、ドライブペダルとしてだけでなくワウペダルとして使うこともできるとのことですね。

サンプルムービー

 

続いてブースター「MF Boost」です。Moogのブースターというだけでなんかすごそうな響きですね。

VCA回路とOTA回路を使い分けることで2種類のブーストサウンドが得られるペダルとのことです。コントロールはGain、Tone、VolumeノブとBoostスイッチとなっていて、オーバードライブペダルのようなコントロール構成です。

Gainはインプットゲインの調整で、Toneはいわゆるトーンコントロールと同様の使い方ができますが、ただのハイカットというわけでもなさそうな感じですね。右回りでハイが強く、左周りでローが強くなります。Levelは音量。最小設定でも音量はゼロにならないとのことですね。そしてBoostスイッチで、ブースターをVCAとOTAで切り替えます。VCAは素直なブーストが特徴で、OTAはミッドを強調したブーストが特徴ということですね。

さらにエクスプレッションペダル端子を搭載し、これでGainコントロールを調整可能。設定によりオーバードライブサウンドも得られるということです。

サンプルムービー

 

続いて、トレモロペダル「MF Trem」です。これもやっぱりMoogらしく、只者ではないようですね。「平衡変調器とサブオーディオVCOによって構成されたアナログトレモロペダル」とのことです。

コントロールはShape、Speed、Depth、Tone。Shapeノブはトレモロの波形を連続可変できるコントロールです。中央ではオプティカルトレモロのようなスタンダードな波形、右いっぱいに回せばフルヴォリュームから徐々に音量が減衰し、最小になってまた音量が上がるタイプ、左いっぱいに回せば逆に、音量が最小から始まって最大まで到達するとまた最小になるというタイプのトレモロとなります。Speedはトレモロの揺れるスピード、Deothはトレモロの揺れ幅の調整で、Toneはトレモロのかかり方と音色を調整できるもので、全周波数帯にトレモロがかかる強力な音色から、よりマイルドな音色、そしてダークな音色へと、トレモロサウンドを調整できます。

エクスプレッションペダル端子も搭載。スピードをリアルタイムにコントロールできます。

サンプルムービー

 

最後に、リングモジュレーター「MF Ring」です。Moogのリングモジュレーターといえば、MF-102という名機がありますが、こちらはMF-102をベースとしながらよりシンプルなコントロールでMoogらしいリングモジュレーションサウンドを実現したものです。

コントロールはFreq、Mix、Toneのみ。Freqは内部オシレータのピッチ(周波数)をコントロールするもので、これを動かすことでオクターヴアップ的な音色から鐘やブザーのような音色、そしてシンセのような音色へと音を可変することができます。Mixノブは原音とエフェクト音のバランス。この調整で、原音のバックに不協和音が重なるようなサウンドから、リングモジュレーターならではの強烈なサウンドまで設定可能。最後にToneで、エフェクト音にかかるフィルターのカットオフ周波数を調整。ブライトな音色からダークな音色まで調整することができます。

もちろんエクスプレッションペダル端子を搭載。Freqを動かして、非常に個性的な音色を作ることができます。

サンプルムービー

 

というわけで、minifoogerシリーズのペダル4機種を見てみました。個人的にはやはりMF Drive、そしてMF Ringが特に弾いてみたいです。まぁRingの方は想像が付きますが、MF Driveはどんな感じなのか・・・非常にきになるペダルですね。

 

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2014-02-12

国産ハンドメイドエフェクター特集 Vol.15 〜Bananana Effects

BANANA EFECTS バナナエフェクツ / adtube 【真空管ブースター/プリアンプ】【御茶ノ水本店】 BANANA EFECTS バナナエフェクツ / lilbit 【オクターバー/ファズ/シンセ】【御茶ノ水本店】 BANANA EFECTS バナナエフェクツ / GROWL567 【リングモジュレータ】【御茶ノ水本店】 BANANA EFECTS バナナエフェクツ / MUTE SW 【御茶ノ水本店】

面白そうな日本のエフェクターブランドが、石橋楽器店で取り扱われ始めました。

この「BANANANA EFECTS」というブランドは、「オンリーワンのサウンドを、できるだけ小さく、できるだけ安くを目指すハンドメイドエフェクターブランド」とのことです。公式サイトはこちらです。大阪府堺市、中百舌鳥のエフェクターブランドですね。ミニサイズのペダルを多くラインナップしています。現在は7機種をラインナップしていますが、今回はその中からイシバシ楽器店で取扱が始まった4機種をご紹介したいと思います。

BANANANA EFECTS adtube

まずはこちら。非常に変わったモデルです。なんとミニサイズの真空管搭載ブースターです。チューブコンデンサマイクなどに使われる、5840wサブミニチュア管を搭載し、オペアンプやトランジスタを介さず真空管のみでブーストしているとのことです。側面に1つノブがあり、真空管は鉄板で強固に保護されているペダルです。

サンプルムービー

 

BANANANA EFECTS lilbit

続いて、モノフォニックのオクターブペダルです。アナログギターシンセやファズ的な要素もあるペダルですね。1ノブと、1オクターブ下、2オクターブ下を切り替えるスイッチを搭載しています。

サンプルムービー

 

BANANANA EFECTS GROWL567

続いて、ミニサイズのリングモジュレーターです。こちらはフットスイッチが奥に、ノブが側面にあり、手前に光学式のセンサーを搭載することで、リングモジュレーターのオシレーターをリアルタイムに操ることができるという、かなり個性的なモデルとなっています。インプットに何も挿さなければオシレーターとして使うこともできます。

サンプルムービー

 

BANANANA EFECTS mute SW

最後にこちら。キルスイッチ/ミュートスイッチです。

スイッチは、この格闘ゲームのコントローラーのボタンのようなスイッチで、踏んでいる間音がミュートされるので、トリッキーなトレモロやチューニング中のミュートなど、いろいろな使い方ができるモデルとなっています。

サンプルムービー

 

非常に個性的なエフェクターブランドですね。最近、日本のエフェクターブランドが非常に増えているんですが、こういったタイプのブランドはVol.12で特集したMASFが有名ですが、他はあまり見かけないですね。

これは面白い。是非頑張って欲しいブランドだと思います。

 

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2013-12-19

Z.Vexのシーケンスペダルが大幅進化!「Super Seek Wah」「Super Seek Wah」「Super Ringtone」それぞれVexterで登場!

超個性派から正統派なペダルまで、ラインナップされる多くのペダル全てが独創性あふれる老舗エフェクターブランド、Z.Vexから、新製品が登場です。

その多彩なラインナップの中でも特に個性派なシーケンサー搭載ペダル。それが強烈にパワーアップしました。

f:id:toy_love:20131219214243j:image

この写真は、Ringtoneというシーケンサーを使ったリングモジュレーターです(レビュー)。多くの小さなノブが付いていて、これでステップシーケンサーの各ステップの設定を行うペダルですね。Ringtoneの他、Seek WahSeek TremTremoramaといったペダルがラインナップされています。それにしてもZ.Vexのペダルって絵になりますね。美しい。

それはともかく、今回、このシーケンサー搭載ペダルが大幅に進化しました。ハンドペイントバージョンも作られているようですが、今回はより低価格なVexterシリーズでの登場です。ちなみにハンドペイントとVexterシリーズ、現在は音に違いがなく、基本的に外観と生産国のみの違いとなっているようですね。

では、3種類見てみましょう。

Z.Vex Super Seek Trem Vexter Series

まずはトレモロペダルのSuper Seek Tremから。Seek Tremの進化版ですね。

最も大きな進化としては、これまで8ステップだったシーケンサーが16ステップに増えています。これによりさらに多彩な効果が実現できるようになりました。そして4つの大きなノブといろいろなスイッチが付いていますね。

まず、大きなノブはそれぞれSpeed、Gliss、Tap Div/Delta、Steps/Presetとなっています。Speedはシーケンサーのステップスピードの調整です。隣にあるSEQスイッチはSTEPとRNDの切替で、これによりシーケンサーの動きを順にステップさせるか、ランダムで動かすかを切り替えられます。

Glissはシーケンサーのステップの間をグリッサンド、つまりどれだけスムーズに変化させるかの設定です。ノブの下にあるGroove/Trem切替スイッチにより、その動きを変えることもできるようです。

左下のTap Div/Deltaは、左側のTapスイッチと合わせて設定します。Tapスイッチでタップテンポを行った場合、Tap Divによって実際に設定されるテンポの倍率を変えられます。DeltaはSonarにも搭載されていたコントロールで、ノブの隣にある←/ /→のスイッチと連動しています。スイッチが中央の時は無効ですが、それ以外の時はTapスイッチを長押しすることでテンポをだんだん速くしたり遅くしたりすることができます。速くするか遅くするかはスイッチで、どの程度テンポを変えるかをノブで設定するコントロールです。

右下のSteps/Presetは、グローバルなセッティングノブです。まず、シーケンサーのステップ数を2〜16までで自由に設定出来ます。続いて、このペダルは8種類のプリセットを設定できるんんですが、その読み込みの設定に使うという感じですね。細かい操作についてはまだ分かりませんが、おそらくフットスイッチと組み合わせてプリセットの読み込みや保存ができるんだと思います。

各ステップシーケンサーに付いているノブは、音量の調整で、このノブの位置によっていろいろな表情を持つトレモロを作ることができます。左のフットスイッチはHold機能もあり、あるステップでエフェクトを固定することができます。

さて、このペダルはただものではありません。ここまででも十分すごいんですが、さらにこのペダル、MIDI IN/OUT THRU端子と、TAP IN/OUT、EXP端子を搭載。MIDIクロックに合わせてテンポをシンクロさせることや、外部からのタップテンポ入力、逆に本体のタップテンポを外部に出力することができます。EXPはCVを使ったエクスプレッションペダル端子で、右上のGLISS/OFF/SPEEDスイッチによってエクスプレッションペダルの役割をグリッサンドコントロールとスピードコントロールの2種類に設定することもできます。MIDIを使えば、例えばドラムマシンやその他MIDIクロックソースに合わせてエフェクトを動かすことで、リズミックな効果を作ることができますし、タップテンポのIN/OUTでは同じシーケンサーペダルやその他タップテンポ入出力に対応したエフェクターとテンポを同期させることができる、ということですね。

非常に凄まじいペダルです。アナログシンセや、デジタルシンセなどの技術も応用した集大成的なペダルですね。

 

Z.Vex Super Seek Wah Vexter Series

続いて、Seek Wahの進化版となるペダルです。

エフェクトはワウで、各シーケンサーの上のノブでワウの開度を調整することができるようになっています。全体的な機能としては、先ほどのSuper Seek Tremと同様で、ステップ数やプリセット、デルタコントロール、グリッサンド、MIDIやEXPペダルなどの同じ機能を備えています。

 

Z.Vex Super Ringtone Vexter Series

こちらはRingtoneの進化版ですね。Super Seek TremやSuper Seek Wah同様、様々な設定ができるリングモジュレーターです。各ステップに設定されるノブは、リングモジュレーターのFrequency設定ですね。

 

NAMM SHOWでの解説(英語)

どのペダルもとんでもない機能性を備えています。大柄な筐体ですが、それを補ってあまりある機能ですね。よくこれだけ、アナログの風合いを壊すことなくこれだけの機能を搭載したものだと思います。このスタイルのペダルを今後増やしていくだけで、Moogerfoogerのような個性派エフェクトの代表的なシリーズとなっていけるほどの可能性を秘めていると思います。

多機能すぎて、何を言っているのか分からない的な状態になっているかもしれませんが、1つ1つの機能はそれほど難しいものではありませんので、じっくりと見てみるとこのペダルの機能を理解できるかと思います。

それにしてもすごすぎる。安いペダルではありませんが、この機能や音色を考えれば十分だと思いますし、つい欲しくなってしまいそうなペダルですね。

 

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2013-09-25

Subdecayから、独創的なピッチヴィブラート「Siren」、リングモジュレータ「Vitruvian Mod」登場!

アナログとデジタル、両方の技術を持ち、特にフィルターや空間系などにも定評のあるアメリカのハンドメイドエフェクターブランド、Subdecayから新製品が2つ登場です。

まず、「Subdecay Siren」。サイレンではなくセイレーンと読むようですね。セイレーンはギリシャ神話に登場する怪物で、女性の上半身と鳥の下半身を持っています。その歌声は非常に美しく、まさに天使のようで、その声で船乗りを惑わし、最終的に死へと誘ってしまうということです。同じ「Siren」のスペルの「サイレン」の語源でもあり、またゲームなんかでは歌声系のアイテムなどに使われることも多い名前ですね。

で、このペダルはピッチヴィブラートペダルです。音量を上下させるトレモロではなく、ピッチを上下させて音を揺らすペダルですね。また、コーラスペダルのドライを切ったヴィブラートとも違い、本格的で純粋なピッチヴィブラートとのことです。単体のヴィブラートペダルというだけでも珍しいのに、さらにより純粋なヴィブラートを目指して作られたモデルですね。

コントロールはVibrate、Intensity、Enchant。Vibrateがスピード、Intensityが揺れの深さの調整です。Enchantは少し変わっていて、このノブが中央の位置ではとくに変わらないんですが、そこから左に回すと、強く弾いた時にヴィブラートのスピードが遅くなり、右に回せば強いアタックでヴィブラートのスピードが速くなります。つまり、音を伸ばしながらヴィブラートのスピードを可変するような使い方ができるというわけですね。また、内部トリマで音量を調整することもできます。

サンプルムービー

自然なヴィブラートから、かなり強力なヴィブラートまでいろいろ作ることが出来るペダルですね。おもしろそうです。

 

そしてもう1つがこちら。リングモジュレーターペダルの「Subdecay Vitruvian Mod」です。Vitruvianは「ウィトルウィウス的」という意味で、ダヴィンチが人体の理想的なバランスを描いた「ウィトルウィウス的人体図(Vitrovian Man)」が有名です。ペダル左下に描かれた図柄みたいなやつですね。

このペダルはかなりすごいです。いわゆるリングモジュレーターは、キャリアオシレーターというオシレーターの周波数とインプットシグナルの周波数を掛け合わせて全く新しい周波数の音を作り、それを原音とブレンドすることで、独特の鐘のような音をつくるエフェクトです。通常のリングモジュレーターだと、このキャリアオシレーターの周波数はFreqコントロールで操作します。それをエクスプレッションペダルでコントロールする場合もあります。

このVitruvian Modは、そのキャリアオシレーターの周波数にこだわったペダルです。通常は「設定したら固定」されるキャリアオシレーターの周波数を、ピッチトラッキング技術により、プレイした音程に合わせて自動的に可変させることで、ハーモニックトーンが付加されるようなリングモジュレーションが得られるということです。

コントロールはVolume、Modulation、Carrier、Fineと、右上のEntropy、左上のTrackingスイッチとなっています。Volumeは音量、Modulationは原音とエフェクト音のバランス調整です。そして残りのCarrier、Fine、Entropy、Trackingの組み合わせで、キャリアオシレーターの周波数をいろいろな方法で動かすことができます。

まず、Entropyスイッチ。これはOrderとChaosの2モードとなっていて、Orderモードにすれば、基本的に使いやすいリングモジュレーションサウンドが得られるということです。Chaosはスタンダードなリングモジュレーターと同様の、いわゆる補正をかけないサウンドとなります。

Trackingは、ピッチトラッキングのモードを設定する3モードスイッチで、Hi、0、Loの切替スイッチ。0にすればピッチトラッキングはOFFになり、スタンダードなリングモジュレーターと同じようにキャリアオシレーターの周波数を固定することができます。HiとLoはそれぞれ、ピッチトラッキング時に付加されるハーモニックトーンが原音より上か下かを切り替えるものとなっています。そしてCarrierノブ。これは7つのモードを切り替えるものです。この時に切り替わるモードはEntropyとTrackingスイッチの組み合わせによって変化します。

最後にFine。これはTrackingが0のモード、つまり通常のリングモジュレーターとして使う場合にのみ有効になるコントロールで、7つのモードで得られるキャリアオシレーターの周波数(E、A、D、G、B、E、A)の±3セミノート分の微調整となります。これにより、Trackingが0となっている時、19Hzから2.5khzの8オクターブの範囲でキャリア周波数を調整できるというわけですね。Carrierのモードで得られる基本のキャリアオシレーターの周波数の音程がギターのチューニングに合わせているので、ギターで使うのに最適な、美しいリングモジュレーションサウンドを簡単に作れるというのもポイントです。

TrackingがHiやLoとなっているときはFineノブは効かず、EntropyとCarrierを合わせて設定したモードに合わせ、インプットシグナルを解析してオクターブやハーモニーサウンドを付加することができるようになります。

たぶん、動画を見た方が早いです。

サンプルムービー

サンプルムービー2

サンプルムービー3

ベース/ドラムマシンでのサンプルムービー

これはすごそうですね!

 

というわけで、Subdecayのニューモデル2機種のご紹介でした。これはどちらも面白そうなペダルだと思います。なんとなくなんですが、最近ハンドメイドエフェクターって歪みだけでなく、こういった空間系や個性的なエフェクトの方向にも面白いものが増えてきているように思います。

 

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2011-09-26

Way Hugeから5種類の波形を選べるリングモジュレータ「Ring Worm Modulator」が登場!

【エフェクター】WAY HUGE Ring Worm Modulator

【エフェクター】WAY HUGE Ring Worm Modulator
価格:19,110円(税込、送料別)

今年の1月に行われたNAMM SHOWにも出展されたWay Hugeのニューモデル、Way Huge WHE606 Ring Worm Modulatorが遂に登場です!

これはリングモジュレータです。古典的なアナログシンセの技術をベースに作られたというモデルで、クリーンとエフェクトのBlendコントロール、リングモジュレータ内の発振器のピッチを変えるFreqコントロール、LFOの波形を5種類から選べるModeセレクトスイッチ、LFOの揺れをコントロールするRate、Widthの小さなノブで構成されています。

5種類の波形は、サイン、ステップサイン、スクエア、ランダム、エンヴェロープとなっています。エンヴェロープはいわゆるピッキングに反応して動くタイプですね。これは面白そうです。

クラシックなアナログシンセの技術を元にしているといってもそこはWay Hugeです。ただ単に昔ながらのリングモジュレータを作ったというわけではなく、新たにdesigned-from-the-ground-up回路というものを作ったとのことですね。

また、エクスプレッションペダル端子を装備していて、これにエクスプレッションペダルをつなげばFreqコントロールをペダルで操作できるようになります。かなり強力な変態サウンドになります。エクスプレッションペダルは、10kのポットのものが良いようです。

内部にスイッチが1つあり、これで使う楽器に合わせてインプットレベルを変更することができます。ギターやベース等のローインプットとミキサーやキーボード、アクティブPUを搭載した楽器向けのハイインプットです。ローインプットは0dBV、ハイインプットは+8dBVです。

電源は18Vのアダプターを使用します。現Way Hugeブランドを持つDunlopは18V駆動のものも多く扱っていて自前のアダプタも作っているので、たぶんこのモデルにも18Vアダプタが付属すると思いますが、今のところ確定した情報はありません。(少なくとも海外では付属しているようです。)

↓変態音を聞いてみましょう。

サンプルムービー

サンプルムービー2

リングモジュレータはおそらくそれほど需要の多いエフェクトではないと思いますが、それでもこれは何か1つ欲しくなってしまうほど変な音ですねw

他のエフェクトとの組み合わせもヤバい音が出ています。

 

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