呼び名で分かる:地域編 出身地を推測できる「ばんそうこう」

はてブ経由で。

小さい頃はバンドエイドだったけど、小学生の時に登録商標なのを知り、わざとばんそうこうと呼んだりもしました(いやな子供)。カットバンは知ってはいたけど使ったことないなー。サビオリバテープキズバンは今日初めて知りました。

約1500万部のロングセラー「試験に出る英単語」は東日本では「でる単」、西日本では「しけ単」が主流だ。

しけ単……シケモクみたいだ……(西の方すみません)。

Googleカレンダーその後

暫定的に、スケジュールはGoogleカレンダーで、タスク管理をRemember The Milkでやってみることにしました。Remember The Milkの操作にまだ慣れない……。タスク管理というよりプライベートメモと化しているcheck*padを元の役割に戻してもよかったのですが、ブクマして以来手をつけてなかったRemember The Milkでお試しということで。
珍しく本名の名前の方でアカウントが取れたということは、まだあんまり使われてないのかな。

女性の約3割が「秋の七草」一つも言えず。ススキやキキョウなど。ロート製薬調べ

gooの時事通信の速報より。他のソースが探せないのでどういう趣旨のもとの調査なのかわからないのですが、別に言えなくてもいいと思うんですけど……。一つもったって、普段の生活の中にある植物じゃないような気がしませんかねー。私だけですかねー。

高校の古典の時間に「おすきなふくは」で覚えるといい、と習いました。
お:女郎花(おみなえし)
す:薄(すすき・おばな)
き:桔梗(ききょう)
な:撫子(なでしこ)
ふ:藤袴(ふじばかま)
く:葛(くず)
は:萩(はぎ)
「おすきなふくは」だけ覚えちゃって、「えーと『は』ってなんだっけ」なんて言ってたりしますが。