Hatena::ブログ(Diary)

  富山勤労者山岳会 山行報告

2018-08-13 白山(平瀬道)

白山・平瀬道

★山行日

2018年8月12日(日)曇りのち一時雨

★メンバー

勝さん、YSОK、よっぴ〜、みっちゃん、ゆうちゃん、かがやき1号とその家族、機関車(一般登山組)


f:id:toyama-rouzan:20180812061103j:image:w400

今月9日まで林道が通行止めだったせいか駐車場には余裕で停められた

f:id:toyama-rouzan:20180812081140j:image:w400

ダケカンバの間から見えるダム湖が美しい

f:id:toyama-rouzan:20180812085724j:image:w400

中間点の避難小屋で一休み

f:id:toyama-rouzan:20180812095903j:image:w400

トリカブト

f:id:toyama-rouzan:20180812101100j:image:w400

カンクラ雪渓の雪は少なく登山道が全て出ていた

f:id:toyama-rouzan:20180812102149j:image:w400

いつもの見た目は怖〜いところ

f:id:toyama-rouzan:20180812110600j:image:w400

ようやく室堂の小屋が見えてきた

f:id:toyama-rouzan:20180812111340j:image:w400

かがやき家族が背負子でやってきた

f:id:toyama-rouzan:20180812112957j:image:w400

山頂は見えていたがこの後天気が崩れる予報なので登らずに下山した

f:id:toyama-rouzan:20180812113831j:image:w400

室堂での貴重なショット

f:id:toyama-rouzan:20180812153338j:image:w400

お疲れ様でした!

2018-08-12 大白水谷

白山・大白水谷 

2018年8月12日(日)沢登り班

★K社長、しげっち、スキー講師Y田

★薬勝寺駐車場5:00→大白川ダム駐車場6:30→転法輪出合7:30→1800m二俣11:00→大倉山避難小屋12:10→大白川ダム駐車場14:00

f:id:toyama-rouzan:20180812101914j:image

f:id:toyama-rouzan:20180812095909j:image

f:id:toyama-rouzan:20180812092559j:image

f:id:toyama-rouzan:20180812083556j:image

f:id:toyama-rouzan:20180812083207j:image

f:id:toyama-rouzan:20180812081159j:image

f:id:toyama-rouzan:20180813095411j:image

2018-08-07

クリヤ谷

★山行日

2018年08月05日(日)晴れ

★メンバー

スキー講師Y田,勝さん,K社長,ピークハン長,よっぴー,Ysok

★コースタイム

槍見 08:30⇒クリヤ谷出合い08:55⇒穴滝 10:40⇒お地蔵様 12:55⇒錫杖出合い 14:15⇒槍見 15:30


蒲田川の槍見の橋から入山

f:id:toyama-rouzan:20180805084054j:image:w300

クリヤ谷出合い近くの橋の脇から入渓

f:id:toyama-rouzan:20180805085522j:image:w300

いくつかの滝を高巻きしていく

f:id:toyama-rouzan:20180805091301j:image:w300

f:id:toyama-rouzan:20180805092000j:image:w300

本日の平地の気温は37℃だったが、ここは別世界

f:id:toyama-rouzan:20180805093226j:image:w300

穴滝到着。気持ちよかろうと泳いでみたが…冷たすぎ

f:id:toyama-rouzan:20180805102135j:image:w300

穴滝真下までいってガッツポーズ

f:id:toyama-rouzan:20180805102300j:image:w300

地蔵様到着。今年もお参りに来ました

f:id:toyama-rouzan:20180805125230j:image:w300

途中ホールドがヌメっていて、ザイル無しは怖い

f:id:toyama-rouzan:20180805131820j:image:w300

錫杖の出合いに到着。沢の奥に錫杖岳が顔を見せる

f:id:toyama-rouzan:20180805141733j:image:w300

錫杖岳の真向かいには焼岳が

f:id:toyama-rouzan:20180805141937j:image:w300

2018-08-05 笠谷下部、ヒアケ谷下部

  笠谷下部〜ヒアケ谷下部

★山行日

2018年8月5日(日) 快晴

★メンバー

K隊長、機関車、沢ヤか?Y

★コースタイム

6:00・800m出発−6:32・950m支沢に入る−6:39本流−7:32ヒヤケ谷出会い

−8:30朽ちたトラック−8:36右から支流−8:40・12m直瀑〜9:00

−10:00ヒヤケ谷出会い〜10:10−11:00林道トンネル−11:10・15m直瀑〜11:40

−12:00・30m直瀑「シャクナゲの滝」ここで終了〜12:20−13:15林道

−14:45到着(途中堰堤で体、ロープを洗う)

 無性に笠谷に行きたくなり、錫杖のコルに上がる日帰りルートを考えた。ネット上の記録の多くは林道を3時間歩き1220mの二股から左俣を遡行しているが、右股から錫杖に抜ける記録は見当たらない。今回、笠谷下部の様子も確認したかったので、林道歩きは1/5のみとし900mから本流に入ることにした。

 ところが当日、K隊長から日本登山大系の記録を見せてもらい、今回のルートが掲載されていることに唖然とした。1220m二股からコルまで5〜6時間かかるとのことだった。ここで迷った。下部も歩きたいが、やはり錫杖に抜けたい。一方、ここ1ヶ月は雨が降っておらず、水量は少ないはず。下部を歩くには申し分ない状況だ。ネットの記録によればヒアケ谷出会いまでは問題はない。問題は、そこから二股までの約2kmだ。地図だけの予想だが何とか行けそうだ。熟考した結果、決行した。 しかし、結局ダメだった。 先週に引き続き、計画立案の甘さが露呈してしまった。

 予定通りに取水口付近に車を止めて出発。30分で予定の支流に入り、40m降りて本流に出て遡行開始。通常より水量は少ないようで、渡渉に苦労することはなかった。ヒアケ谷出会いまで1時間で到着。順調だ。その後、釜をもつ小滝や淵が出現しはじめ、足が着かないヘツリもあり、時間がかかり出した。ヒアケ谷出会いから丁度1時間、右に90度折れるところのゴルジュの向こうに朽ちたトラックの残骸があった。そこから3分で右からの支流が入り、左に大きく曲がって150mほど進むと、轟音とともに広大な釜をもった豪快な12m大滝に出た。どう見てもこれを超すには1時間以上のかなり危険な高巻きになる。その後も二股までは読めない。二俣以降の6時間を考え合わせると、これ以上進むことは困難と判断し、9時前だったがここで終了とした。

 林道から帰ることになるが、林道に上がるにはヒアケ谷を遡行するのがよさそうである。せっかくの機会なので、ヒアケ谷に二つある滝マークの一つ、シャクナゲの滝まで遡行してみることにした。

 ヒアケ谷出会いまで戻る。時間はまだ10時。遡行再開。入口は15mすだれ滝。体系では40mになっている。ここは左から簡単に巻ける。その後、ゴーロとナメが混在し、釜をもった美しいナメ滝もあった。出会いから50分で林道下の巨大トンネルを潜る。10分後、ゴルジュ入口に釜をもった15m直瀑に出る。左岸4m上のバンドに上がれば突破できそうだが、バンドが一部欠かけている。そこを避けるには釜の中から取り付かなければならない。結局、右から高巻き、25m懸垂で滝口上の2m小滝上に降りた。そこから小滝を5つ超えると、30m直瀑がシャワーのように降注いでいた。シャクナゲの滝(登山大系では40m)というそうだ。沢上谷支流の岩洞滝に似ている。今回は水量が少ないので迫力に欠けたが、後で過去の写真をみるとザクロ谷の手毬滝のようである。

 ここで大休止し、来た道を戻った。残置したロープを使った高巻きにやや時間が掛かったが、約1時間で林道に戻り、その後、1時間30分の林道歩きで、駐車地点に戻れた。

 当初の目的を果たせず不本意ではあったが、笠谷下部をほぼ遡行でき、ヒアケ谷下部をシャクナゲ滝まで行けたことは収穫だった。

f:id:toyama-rouzan:20180805063948j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805063416j:image:w300

林道950m付近から支沢に入り本流に出る。出会いは5m滝で左岸から降りた。

f:id:toyama-rouzan:20180805073233j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805074208j:image:w300

1時間でヒアケ谷出会い。ここまでは水量も少ないせいか難所なし。その後、釜を持った小滝が出てくる。

f:id:toyama-rouzan:20180805074845j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805075402j:image:w300

f:id:toyama-rouzan:20180805075919j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805080102j:image:w300

ナメもあり。淵のヘツリが時々出てきて、時間がかかり出した。渓相は非常に良い。

f:id:toyama-rouzan:20180805082154j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805082744j:image:w300

ヒヤケ谷出会いから1時間。右に折れたゴルジュに何か見える。朽ちた、トラックの残骸だった。

f:id:toyama-rouzan:20180805084059j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805085412j:image:w300

1129mで左に曲がって150m。轟音ともに立ちはだかった12m大滝。高巻きには相当な時間が予想されたため、ここで遡行は断念。ヒアケ谷下部を見てくることにした。

f:id:toyama-rouzan:20180805091539j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805094724j:image:w300 

下りのへつりは簡単。泳いでもOK。

f:id:toyama-rouzan:20180805095938j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805102008j:image:w300

1時間でヒアケ谷出会いにもどり、ここから遡行再開。15m直瀑は左から巻ける。その後の釜のある4mナメ滝は美しい。

f:id:toyama-rouzan:20180805101518j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805104705j:image:w300 

ナメ滝、小滝が続く。直登可能なものばかり。

f:id:toyama-rouzan:20180805105519j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805111211j:image:w300

林道下には大きなトンネルあり。10分後の15m直瀑は右壁のバンドに上がれば行けそうに見えたが、無理せず右から高巻き、懸垂で降りた。

f:id:toyama-rouzan:20180805115458j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180805115607j:image:w300

小滝を4〜5つ超えると30m直瀑(シャクナゲの滝 体系では40m)に出る。ここで終了とした。トンネルまで引き返して林道で帰った。

2018-07-29 神岡新道、水の平

 神岡新道、水の平

★山行日

2018年7月29日(日) 快晴

★メンバー

よっぴ〜、みっちゃん、沢ヤか?Y

 今回の計画は、打保集落奥の神岡新道を通って水の平に上がり、作業道を下って北ノ股川本流にでて、ここからヒラソ谷を遡行し水の平に戻り、ここから沢を下って打保まで下りる計画だった。が、実現できなかった。4つのトラブル(そのうち二つは自分の判断ミス)が重なって波乱の山行となった。

1、 打保集落から奥に向かう林道のはじまりで道路が陥没していた。登山口まで約3.5kmもある。往復1.5時間はキツイ。ここで計画を変更し飛越新道から下ることにした。

2、 2年前と同様、トンネル奥の料金所の手前の沢から入渓した。これまで2回入渓したことがあるので、今回この部分の地図がなかったが、大丈夫だろうと高をくくって入った。そして、二つ目の二股で右に行くべきところを左に入ってしまい、30分以上の藪漕ぎを強いられた。第1の判断ミス。

3、 登山道には予定より相当離れた位置で出られたが、次の水の平に向かう沢の入口がわからない。安全を期して前回水の平から出て来た1680mの地点から南の尾根に入ろうとしたが。藪が濃く入れない。結局、1843mまで登山道を上がって神岡新道を下ることにした。

4、 神岡新道はテープ印もあり、迷うことなく降りられ、無事、水の平らに到着した。だが、ここまでで4時間が経過していたため、ヒラソ谷から本流への下降は中止し、この水の平を詰めて1680m付近で登山道に戻ろうとした。ところが、ここで第2の判断ミス。二股の順番を間違え、右に行ってしまい予定より相当東に出てしまった。

 最後の沢への進入は絶対に間違えられない。確実な1640mのコルまで戻ってから藪に突入し、何とか間違えずに下った。

f:id:toyama-rouzan:20180729061653j:image:w300

打保集落から奥に向かう林道のはじまりで道路が陥没していた

f:id:toyama-rouzan:20180729113226j:image:w300 f:id:toyama-rouzan:20180729113613j:image:w300

水の平には所々に深みがあり、水遊びが楽しめた。

f:id:toyama-rouzan:20180801201551j:image:w300

黒線は今回のルート。グレー線は予定ルート。