★山行日
2024年5月4日(土)晴れ
★メンバー
ジョー、スキー講師Y
★コースタイム
小又川出発5:30→コット谷出合6:10→早乙女岳10:40→到着14:50
★山行日
2024年5月4日(土)晴れ
★メンバー
ジョー、スキー講師Y
★コースタイム
小又川出発5:30→コット谷出合6:10→早乙女岳10:40→到着14:50
★山行日
2024年4月28日(日)天候:晴
★メンバー
GENJI、たむたむ、こにたん(記録)
★コースタイム
立山駅ケーブル 7:20 → 室堂 9:00 → 一の越 10:00 →雄山山頂 11:15 ~12:00 → 社務所裏ドロップイン 12:15 → 室堂平 13:10 →天狗平 13:55→ 弥陀ヶ原14:25 → 立山駅16:00
★コメント
・立山黒部アルペンルートが4/15に開通し立山春スキーに行って来ました^ ^
・室堂はピーカン☀️ 360度の絶景が広がりテンション⤴︎⤴︎ ハイクアップスタートです^ ^
・一の越からはシードラで雄山へ!雪は無いのでアイゼン無し
・雄山山頂でお決まりの写真撮影と軽い休憩しお楽しみの滑走❗️ 社務所裏からドロップイン⛷️山崎カールのロウソク岩へ向かってすべり降ります^ ^ 雪は少し緩みいい感じ^ ^
・大斜面をブル道まで滑ります❗️何処でも滑れ、とても気持ちい〜い❗️ 来て良かった‼️ 途中、山岳警備隊の救助場面に出合い足留めで小休憩・・気をつけましょうね・・
・室堂からは天狗平〜弥陀ヶ原へ滑り降ります^ ^ ほとんどトラバースでモモが痛い・・ここが今回一番大変なルートでしたね 笑
皆さん、お疲れさまでした^ ^
立山駅は大賑わい!webチケット取れないので多くの方が並んでいます
ピーカン☀️ 360度の絶景でテンション⤴︎⤴︎
絶景を堪能しながら雄山へ向けて進みます
一の越に到着!いつかあそこから滑るのか・・ナイナイ 笑
さて、一の越から雄山へ向けてスタート
カンバレ〜 笑
雷鳥さんにも応援され登ります
だいぶん登ってきたね
はい!到着^ ^ いつもの様に鳥居⛩️は雪で埋まっています
山頂で、ハイポーズ^ ^
みんなで
360度の絶景です
さあ、ドロップイン
山崎カール ロウソク岩🕯️へ向かって滑ります
雪もいい感じで緩み気持ちいい〜
途中、山岳警備隊の方々の救助場面に遭遇しました・・気をつけましょうね💦
大斜面なので何処でも滑れます
室堂山途中まで登り返して
雪の大谷も大賑わいです
ツルギさまもご機嫌です
天狗平も何処でも滑れます
弥陀ヶ原迄はトラバースが多い💦
はい到着です
はい、お疲れさまでした^ ^
★山行日
2024年4月21日(日)曇り
★メンバー
YSOK、スキー講師Y田、GENJI、ミスター、コボちゃん、ななな、リバティ、
まっきー、しげっち、すーちゃん、はな、よっぴ~、 まがよちゃん、ピークハン長、
おため氏Oさん、おため氏Hさん、沢ヤか?Y、マゴ
★コースタイム
山菜摘み開始 7:50 ⇒ 山菜摘み終了 11:30 ⇒ 山菜を天ぷらにして昼食
⇒ 解散14:00
4月会山行は、昨年好評だった山菜・天ぷら山行です
天気がいまイチでしたが、こごみ、ふきのとう、 たらの芽、こしあぶら、ヨモギ
等、たくさんの山菜をゲット、その一部を その場で天ぷらにしておいしくいただき
ました
山の恵みに感謝です !!
★山行日
2024年4月20日(土)天候:晴時々曇
★メンバー
・スキー講師Y田(L)、ジョー、こにたん、たむたむ、よっぴ〜、すーちゃん(記録)
★コースタイム
三本滝バス停6:50⇒位ケ原付近 9:00⇒肩の小屋付近 10:00⇒稜線10:40⇒剣ケ峰山頂11:00⇒山頂直下11:30〜12:10⇒肩の小屋付近12:30〜12:50⇒三本滝バス停13:40
★コメント
駐車場着いたなり、🚗の多さにびっくり‼️
朝ご飯食べてる方もチラホラ。
駐車場からは、いきなりの急登💦
途中、林道があり2回板を外さないといけません🥲
そこからは、徐々に標高を上げて位ケ原付近へ。目の前に剣ヶ峰がやっと見えました😍
でも、初めての私には遠くに感じ、山頂まで行けるのか?途中まででもいいかな?と気弱になりましたが、とにかく皆さんに付いていかないと✊
位ケ原からは、足が重たく、息が上がり、2.3歩進んでは休む感じで、辛かったです。
稜線に上がったら、倒れそうになるくらいの強風でしたが、これでもまだマシな方⁉️
山頂直下でスキー、リュックをデポして、山頂を目指しました。
下山は、肩の小屋付近でお昼休憩😊
あとは、駐車場まで一気に降りました。
天気も良く、ラッキーなBC日和でした🙆♀️
スタートです
位ケ原に向かって
楽しそうな二人😊
位ケ原より
とにかく登る✊
穂高の吊り尾根が見えます😍
山頂にて
皆さん楽しそうに滑られてます😆
昼食後に📸
★山行日
2024年4月14日(日)快晴
★メンバー
(スキー)
機関車(L・記)、スキー講師Y、コボちゃん、こにたん、たむたむ、まがよちゃん、スーちゃん
(ワカン)
ショーナン、よっぴ~
★コースタイム
人津谷入口590m6:35⇒文登研小屋1300m8:55⇒前大日岳1778m10:55~11:20⇒千石川源流部滑走⇒登り返し地点1150m12:15⇒文登研小屋1300m13:20⇒人津谷入口590m15:35
今回は久しぶりに地元富山県内の山へ。行き先は勿論、前大日岳である。
目的は千石川の源頭斜面を滑る事に他ならない。
滑川市街から前大日岳方面を見ると、左側のコルから長大な雪渓が落ち込んでいるのが分かる。この雪渓は初夏の頃まで残るのでよく目立つ。
但し、この急峻な谷を滑るにはあまり時期が早いと雪崩の危険性が高く、リスクを伴う。かと言って遅くなれば下部の雪解けが進みアプローチが大変。今までの経験から4月中旬辺りが最も適しているようだ。天候もここしばらくは安定しており、谷の状態も落ち着いていると予想。
今日は久しぶりにショーナンさんが歩きで参加(3年振り?)それにスキー講師Yさんの参加で頼もしい限り(谷の核心部でYさんがいるのといないのでは安心感が違う)。
最初の関門、藤橋のゲートは数日前に開けられたようで幸先が良い。沢の渡渉(3回)も想定内。標高1000m辺りでようやく谷も埋まり対岸に渡る。しかしながら上部に行くとまた谷が割れており藪も進路を塞いで帰りも苦労しそうだ。
文登研小屋の積雪は2m余り、ここからはいつもと変わらない風景でどんどん高度を稼ぐ。雪見平で一気に展望が開ける。中々良いペースで前大日山頂に到着。天候と言い展望と言い、申し分無し!ここで歩きのお2人と別れ問題の谷へ。山頂から早乙女岳側へ少し降って、コルからスキー講師Yさんが颯爽と落ちて行った(流石!)滑り出しは急だったが雪質は快適なザラメで安定しているので緊張感はそれほど無い。谷の中盤で斜度も落ち着いてきた頃に早乙女岳側の谷から大量のデブリ跡が。数百メートルにわたって本谷を埋め尽くし通過には時間を要したが予定通り登り返し地点へ。ここでシールを貼り標高差で150mの登り。約1時間ほどで2人が待つ文登研小屋に到着。小屋から下は消化試合。と言っても気が抜けない。慎重に降って行った。
林道入口には雪はもう無し
渡渉1
渡渉?2
快適な登行1
快適な登行2
雪見平から弥陀ヶ原方面
余裕のカンジキ隊 山頂が見えてきた!
山頂直下のスキー隊 ヘロヘロです
最高の天気と最高の景色 それと最高のメンバー??
心拍数が上がる瞬間
それ行け!
余裕のスキー講師Yさん きれいな斜面にご満悦
絵になります
これは誰だ?
後半はデブリの山でトラバースの連続 でもこれが春山のスキー
標高1150mまで降りてきた ここでシールを貼って小屋まで150mの登り返し
辛い登り返しもあとちょっと
文登研小屋に到着 下山まであとひと踏ん張り
★山行日
2024年4月7日(日)天候:晴れ
★メンバー
〈スキー〉
機関車(L)、こぼちゃん、スキー講師Y田、こにたん、すーちゃん
〈ワカン〉
ジョー、よっぴ〜、まがよちゃん(記録)
★コースタイム
7:15笹倉温泉除雪最終地点→9:30アマナ平→12:00山頂→15:00笹倉温泉
当会では2、3年に一度くらい行く山。前回の記録は2019年。山頂から一ノ倉方面に降りて笹倉温泉に戻る周回コースが定番だが今回はスキーとハイクの混成チームのためピストンにした。
最初は九十九折りの林道歩き。積雪量が少ないためショートカットもままならず道に沿って忠実に行く。2時間程歩いてアマナ平到着。遠くに見える高松山、昼闇山。その左は独特の山容の焼山。活火山のため煙が上がっている🌋
焼山川渡渉地点は崩れた雪で覆われ問題なく渡る事ができた。これからはしばらく急登。気合いを入れる✊
息が絶え絶えになった頃に樹林帯を抜け稜線にでた。今日は風もなく薄曇り。山頂まですっきりと見渡す事ができる。平坦に見えるけど意外斜度がある。もう少し頑張ろう✊
山頂直下で休憩を取る。山頂までの真っ白な尾根、左には火打山と焼山。絶景とはこの事かと思う。いつも見慣れている立山連峰とは違う景色。
機関車、こぼちゃん、ジョーの3人の先輩は山頂には行かなくていいとの事。
「それにしても高松山からの景色は素晴らしいの一言ですね😃山頂へは行けなかったけど十分満足しています🎵」と機関車リーダーから後でコメントをもらった。
スキー講師Y田、こにたん、すーちゃん、よっぴ〜、私、まがよちゃんは、ザックをデポして空身で山頂アタック。山頂までは結構な急斜面。斜面のトラバース、割れた雪などで緊張の連続だった。
記念に山頂で写真を撮る。そしてすぐにザックをデポした安全地帯まで下山。そこで全員揃ってまた写真を撮る。
下山時、スキーチームは真っ白な雪面を思い思いのシュプールを描いて降りていく。
ワカンチームのジョーリーダーとよっぴ〜先輩はスキーかと思うくらいの速度で降りて行く。私は遅れまいと必死だった。
出発
高松山が見えてきました
どこを行こうか思案中
雪がたくさんあるからどこ歩いても大丈夫👌
真っ白な高松山の稜線
焼山
アマナ平
急登
絶景の稜線
山頂アタック
山頂アタック隊でパチリ
焼山をバックに全員でパチリ下山
お楽しみタイム1
お楽しみタイム2
お楽しみタイム3