豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

自動車の水拭き終わる

 今、終えたところである。これで私の年末の仕事は終わった。平成26年は、どうやら飲んだ日を70日にできそうだ。


 年末、女房がノロウイルスにやられたようで、だいぶ苦しんでいたが、昨日完治した。今日はばりばり働いているが、書斎のはたき掛けで、私の補聴器用の空気電池を、はたき飛ばしてしまった。赤ちゃんに拾われたらまずいので、一生懸命探したが、まだ見つかってない。机を元に戻すときに見つかるかもしれないと、探すのをあきらめた。それはそれとして、はたき掛けは掃除ではないと、私は思うが、書斎のはたき掛けはやめてもらいたいと、まだ伝えられないでいる。

 リフレーン
 集団的自衛権行使を首相に決断させよう
 http://blog.ohtan.net/archives/52004075.html


 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)