豊丘時竹の続続「平素の戯言」

エッセイでもコラムでも随筆でもなく、ミセラニーです。

何をするのか忘れるようになった

 いま何をするのか忘れるようになった。そんなことが多くなった。おそろしい。頭の中が隙間が多くなったのだから、やむを得ないのだろう。


 リフレーン
 防衛キャリア30年大田述正
 最大の安全保障はアメリカからの独立
 http://blog.ohtan.net
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 リフレーン2
 日本と中国をいつまでも仲違いさせておくことは全欧米諸国の、ここ百年の基本戦略である(藤原正彦管見妄語」162、週刊新潮31号、平成24年から)

忘れるようになった時、迎えは分かるのか

 何をするのか、いま何をしようとしているのか忘れるようになって、そんな状態の行き着く先は、何もかも分からなくなり、徘徊の果てに事故で死ぬ。その時、迎えを分かるだろうか。弟が来てくれるはずなのだが、弟と分かるだろうか。それも分からずに死んでいくのか。


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事務室に行ってはいけない

 太田述正コラムからのコピペである。コピペの出発点と最終点は紫色で示し、注目してもらいたい部分は赤字で示した。 
 コラムのURL(イタリック)と書誌的事項はコピペの直前に置く。


 私が理解したところでは、警官が来るのが早いのだから、同道してはいけない、というのが結論のようだ。ただ、すぐに来てくれる弁護士なんて知らないよ。女房に来てもらうしか、私の場合ないなあ。
 しかし、まず駅員がきて、事務室に  連れていかれそこから警官を呼ぶという順のような気もする。いずれにしても駅ホームを動かないのがよさそうだ。痴漢に間違われる冤罪の方が多いような感じを私は持っている。


URL;http://blog.ohtan.net/archives/52258811.html

太田述正コラム#9090(2017.5.13)
<皆さんとディスカッション(続x3341)>
<太田>

 それでは、その他の記事の紹介です。

[途中略] 

 このコラムの筆者が弁護士だから信用するなとは言わないが、たとえ知ってる弁護士がいたとしたって、警察官が到着する方が早いはずだから、最初から「弁護士を呼ぶ」じゃアカンのでは?
 スマホで撮影しながら住所氏名等を免許証等で開示して立ち去ろうとした時に暴行等によってそれを妨害された時に、暴行、監禁、名誉棄損等々、だとして(告発するために)弁護士を呼び、来るまでは警察官が到着しても警察にはテコでも同道しない、じゃねーの?↓

 「痴漢を疑われて・・・駅事務室などに同行を求められても絶対に行ってはいけない。・・・ 自らの身分を告げる等して平穏に立ち去る・・・
 取り囲まれるなどして立ち去らせてくれない場合は、「その場を動かず弁護士を呼ぶ」・・・」http://blogos.com/article/222860/


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