先週は東京駅にある、東京ステーションギャラリーへ。
今年は、日伊国交150周年という記念の年で、ダ・ヴィンチやボッティチェリ、カラバッジョなどの名画展が目白押しです(^o^)
こちらの東京ステーションギャラリーでは、ジョルジョ・モランディ展が行われています。
静物画、風景画好きにはたまらない作品です。
展示室には作品の他に、モランディの「目に見えるものほど抽象的なものはない」などの語録も随所に刻んであって、胸に刺さりました。
ステーションギャラリーは初入館だったので、明治〜大正のレンガ壁や、復元シャンデリア&ステンドグラスなど、建築物としてもとても面白かったです!
展示室から出ると、北ドームのフロアを上から見下ろすことができます。
フロアのデザインや柱のデザインなど、下からとは違った面を見ることができますね。
次は、ダ・ヴィンチ展を見に行きたいと思います(^^)/