危険な講座がスタートしました

●●●ストレッチングで元気に

●●●ストレッチング講座毎週土曜日 朝 7:30〜8:30 講師 西村 武久 先生

によるボランティア講座申込予約は電話、FAX、メールにて。


身体の調子が悪くても

「●●●ストレッチング」で元気を取り戻せます!!


そっ そんなこと ありえない!!??  これは 危険な講座か?


まずは 講師の 話しを 聞いてやってください


会員様へ

あなた方はトレーニングを長く続けて自分の心身の改善をやってきた社会の「模範(もはん)」の人たちです。

身の周りに良い影響のできるリーダーとして生きることができる人たちであることは 私たち指導員にとって

かけがえのない喜びの実績です。

   

この場をお借りして、会員の皆様にお礼申し上げます。



そして、お世話になった会員の皆様へ よりいっそう

「身体づくり」を還元させていただきたいと考え、

ボランティアで「●●●ストレッチング講座」を開催する

ことにいたしました。



本講座があなた自身だけでなく、あなたの家族、友人、

同僚、大切な人たちへの 元気生活のヒントとなり 

お役に立てることを願っています。



体力のない人ほど、トレーニングの恩恵(おんけい)は大きい! これ知ってました?



レーニング効果の事例 1
「これはもう病院ではどうしようもできないから、家をバリアフリーにすることを、真剣に考えてください・・・。」



医者からそう宣告されたら、あなたならどうしますか?

膝(ひざ)の骨が一部壊死(えし)していて、病院の先生から本当にそう

言われて、「将来椅子生活になってしまう…」と

諦めて、家の一部をバリアフリーに改装しかかっていた人が、実際にうちの会員さんにもいた。



トヨタ系企業の会長婦人で、なんと運動が大嫌い!!

だからトレーニングをするなんて生まれて始めて・・・。



でも2年後には、「先生、四国八十八箇所巡りを自分の脚(あし)で歩いてきたよ!」という嬉しい土産話。



そのときの経験は、74歳の高齢者で、しかも「自分は

運動オンチ」と思い込んでいる人でもトレーニング効果がちゃんと出るんだと逆にこちらが教えられました。




レーニング効果の事例 2
レントゲンで見ると、股(こ)関節(かんせつ)の骨組みがはずれかかっているのが一目瞭然のゴルフ大好きなご婦人のはなし。



お医者さんから、何度も何度も手術を勧められて、その

たびに、「先生、手術を今すぐしたほうがいいんですか?」

と、深刻な身体相談にも向き合ってきた。



「手術はなにも今すぐでなくても、もう少しトレーニング  で筋肉も、骨も、心も丈夫になってから・・・。」



「そのときに本当に手術が必要かどうか、考えてみても

遅くないですよ。」なんていう、話もしてきた。



レーニングを始めた最初の1ヶ月は、歩くのも痛くて顔をしかめていたのが、6ヶ月過ぎたらトレーニングの効果がでてきた。



「先生、走れました!」街で信号が赤になりかけたときに、思わず膝(ひざ)が前に動いて走れたそうだ・・・。



もちろん、大好きなゴルフもOKに。







レーニング効果の事例 3
脳(のう)梗塞(こうそく)で倒れて右半身が不自由になり、息子の嫁さんに支えられながらでないと家からは一歩も出られなかった

お姑さんは、本当にコツコツ努力を続ける人。



1年後には、車の運転ができるようになり、嫁さんに

気兼ねする必要がなくなった。そしてますます元気に。



2年後には、仕事にも復帰。2階の社長室から社長さんが「おーい、お茶くれ」というので、あえて悪い方の右手に湯飲みを持ちながら階段を昇って降りてをほとんど毎日やっていた。これそのものが日常生活トレーニング。



もう今年でトレーニングを続けて7年目になる。ますます元気で、67歳になった今でも かわいいお孫さんと公園でボール投げもOK。「ばあちゃん、こっちきて〜!」

なんていわれると思わず小走りをやっちゃうらしい。



また、この人の偉いのは、毎週2回休まずトレーニングに来ること。必ず床から立ち上がるときに弱い方の右(みぎ)脚(あし)を

前に出して、その足に体重を乗せて立ち上がること。



そして、帰るときに、運動着などが入った重たいかばんを必ず弱い右手で持つようにしているのです。




●●●ストレッチングの1例(写真を参照)

この手を持ち上げるのが効く!「101(ひゃくいち),102(にゃくに)・・・106(ひゃくろく)」 辛抱して最後に、ぺタ〜っと床に付いた瞬間の気持ち良さっていっ
たら・・・。

「イタ気持ちいい〜!!」

*手と胸がスレスレに持ち上がるということは柔らかさだけでなく、強さも備わっているということ。柔らかさだけでは、

スポーツしたときに怪我するかも…。

 もうこの開脚は、全身のトレーニング!!

このモデルの女性、実は、この撮影の1週間前に

腰(こし)をギクッとやっちゃった・・・!という、秘話がある。



ボストンでトレーニングを始めて4年目。自宅で脚上げ(あしあげ)腹筋(ふっきん)という運動をやっているときに左(ひだり)腰(こし)をギクッと

やってしまった。



寝返り(ねがえり)をするのも思わず「ウッ」って息(いき)が止まってしまうほど痛かったらしい。



「昔の私だったら、病院に行ってとにかくあとは、寝て絶対(ぜったい)安静(あんせい)にしていたけど・・・。」でも、今回は違った・・・。



「運動で傷めたところは、運動で治すのがイチバンだよ」

ここのジムで聞いたことばがポッと頭に浮かんだとのこと。



そして写真撮影当日。「1週間でここまで良くなるなんて、
自分でもびっくり。痛くても毎日動かしたよ。よくやったでしょ!」と、嬉しそうにひと言。


*長くても3日安静にしたら、後は痛め所も少しずつ
動かしたほうが回復が早いのです。



<お知らせ>
トレーナーの学校「行動(こうどう)体力(たいりょく)教育(きょういく)学校(がっこう)」では、

ボストンの26年で培った運動(うんどう)処方(しょほう)のノウハウを惜しみなくお教えしています。


このような人々が学んでためになる学校です。


■病院のリハビリ担当の人

■介護の仕事に携わる人

■自分の身体を根本から改善したい人

■転職をお考えの人

■定年後の第2の人生に

■元気な身体(からだ)と生きがいをお探しの人

■自宅に介護の必要な家族がいる人

■スポーツクラブチームのコーチ


年齢・性別・運動経験の有無に関係なくヤル気のある人は誰でも修得可能です。
どんなところかな?と気になる人は、一度ご見学下さい。(授業の体験見学は無料です。)



<問合せ・講座申込み>
ニシムラスポーツボストン
〒470-0341 愛知県豊田市上原町西山105−1
メール tr-sato@hm8.aitai.ne.jp TEL0565−45−1319
Fax0565−45−1399  担当 佐藤 まで



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万一事故が生じた場合は、当方は一切の責任を負いません。


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