白川郷

こんにちは、栗山貴好です。

「栗山貴好の旅行日記」更新させていただこうと思います。

今回は、日本が誇る世界遺産
岐阜県白川郷をご紹介させていただきます。

大野郡白川村と高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、白川村を「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼ぶ。今日では白川村のみを指すことが多い。白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られる。独特の景観をなす集落が評価され、1976年重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコ世界遺産文化遺産)に登録されました。「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存にあたっている。毎年2月頃の週末には夜間ライトアップが行われる。

合掌造りの家が並ぶ姿は壮観ですね!
夏場に行くと白川郷の家並みがよくわかり、自然と相まっていいのですが。冬もまた味があっていいですね、むしろ雪が降ってこその合掌造りといいますか。栗山貴好は今年の冬に行ってみようか検討してみます^^