CDプレーヤーも壊れているのに

Mr.Children 2001-2005 〈micro〉(初回限定盤)(DVD付)

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Mr.Children 2005-2010 〈macro〉(初回限定盤)(DVD付)

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はい、どっちも購入予約しちまいました。
6月26日支払いなのが非常に微妙ではありますが。

あれこれツアーを妄想する

前の「SENSE -in the field-」で、かなり「POPSAURUS」的選曲だったように思うので、逆に言うと想像もつかなかったりするわけですが。
2001−2011的選曲をやると、結構ツアーとして似通ったものになってしまうのではないか、とか。
昔の曲を混ぜたとしても、結構小出しにしつつもやってるので、選ぶのに苦労するだろうなぁ、と。
「傘の下の君に告ぐ」とか、「ジェラシー」とか、「Bird Cage」とか、「さよなら2001年」とか、やったら面白いなーと思う曲ならいくらでも思い浮かぶんですが、自分でも脈絡がなさ過ぎて採用されないだろうな・・・と。
ただ、今回小林武史がいないので、それなら浦清英、Sunny、河口修二の3人は呼び戻してほしいと思う。
特に、2001−2005は、あの3人がいないと再現できない音があるように思うのね。

この曲をやらないわけにいかないだろうね

「HANABI」。
現実には2枚のベスト盤はまったく関係ない、シングルレコ発ツアーになるのは目に見えてるけど、今のファンが一番求めるとしたらコレになるだろうから。
「TOMORROW NEVER KNOWS」が、毎回毎回原キーより高いんだから(こっちはせめてあと半段下げてほしいんですが)、だったらコレも歌えそうなもんなんだけど。
今回ばかりはオリジナルのキーで聞きたいわ・・・って打ってたら、そういえば「旅立ちの唄」はシングル発売後生でやっていないという奇怪な事態になっているので、こちらもシングルのキーで聞きたい。
「HOME」の時のキーは、嫌いじゃないけど、シングルのキーのほうがしっくりくる。

そういえば昔は道州制論議もあったな

<政治塾>愛知知事が「東海大志塾」設立発表 衆院選に向け
愛知県の大村秀章知事は30日、次期衆院選に向けて政治塾「東海大志塾」を設立し、東海地方から候補者を擁立すると発表した。大村知事は「党派を問わず募集する」と述べ、他党の現職議員でも受け入れる。道州制や大都市圏の制度改正を掲げ、石原慎太郎東京都知事橋下徹大阪市長と連携して議席獲得を目指すという。
目指すべき方向性として、大都市制度改革と道州制の実現や新たな成長戦略などを掲げる。衆院比例東海ブロックに相当する愛知、岐阜、三重、静岡の東海4県が対象。塾生100人を想定し、2月13日〜3月16日に志望者を募る。4月からスタートし、月1回テーマを定めてセミナーやディスカッションを開催する。
「維新政治塾」を開設する大阪維新の会代表の橋下市長から今月上旬に電話で、政治塾を設立して連携するよう打診されたことで計画が具体化したという。維新の会とも連携する。
大村知事は「日本の国の形を変えるために同志を募り、政策集団を目指したい」と述べた。
毎日新聞 - 1月30日(月)12時16分)

道州制、できそうに思うでしょ?
これが簡単じゃない。
市町村合併を例にとってみましょう。
どこがキャスティングボードを握るかによって、たとえば「A市は文教政策に力を入れている」「B市は健康福祉に力を入れている」ところが合体したら、どっちかの政策は必ず後退しますからね。
当然自治体によって書類の作り方はまちまちなんで、当面の混乱は避けられないでしょうね・・・。

香川フェスティバル

ドルトムント、全得点に絡む香川の活躍を「カガワ祭り」と絶賛
28日に行われたブンデスリーガ第19節で、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントはホームにホッフェンハイムを迎え、3−1で快勝した。
香川は2得点を含む全ゴールに絡んだこともあり、クラブの公式HPではホッフェンハイム戦を「カガワ・フェスティバル」と命名。大車輪の活躍を紹介した。
また、バックヒールでのパスで香川の2点目をアシストし、自身も1ゴールを決めたドイツ代表MFケヴィン・グロスクロイツも、「僕とシンジは、ピッチの中でも外でも仲がいいんだ。ゴールのときだけでなく、シンジのような優れた選手とプレーすることは、常に楽しいんだよ」とコメント。香川とともにプレーする喜びを語っている。
香川は、ホッフェンハイム戦の2得点で今シーズン通算6ゴール。チームも3連勝を飾り、首位のバイエルンと同勝ち点の2位という好位置につけている。
(SOCCER KING - 1月30日(月)18時0分)

2010−11シーズン前半より調子上がってません?

再びコンビニ業界がアツい

セブン−イレブン、年間売上高3兆円突破 国内小売りで初
セブン−イレブン・ジャパンは30日、コンビニエンスストア「セブン−イレブン」の2011年度の全店売上高が、28日に3兆円を突破したと発表した。国内小売業の単一チェーンで3兆円を超えるのは初めて。
11年3月1日からの集計で、期末の2月末の全店売上高は前期比10.2%増の3兆2490億円に達する見込みだという。
28日現在の店舗数は11年2月末の1万3232店から556店増の1万3788店。11年度は過去最高の1200店の出店計画で、退店数を除いた純増数が売上高の増加に直結した。
さらに、昨年3月に発生した東日本大震災で社会インフラとしての機能が再認識され、女性や高齢者にまで客層が拡大したことなどが後押しとなった。1店舗当たり1日平均来店客数は前期末より約30人多い1081人(1月現在)で、増加分の7−8割は女性だという。
こうした消費変化を背景に、同社は12年度も過去最高となる1350店の出店を計画している。
同社の日本を含む世界のセブン−イレブンの年間売上高は約6兆円で、今期で国内外の売り上げ比率がほぼ半々になった。ただ、15年度に全世界年間売上高10兆円の目標を達成する際には、海外が国内を上回る見込みだという。
産経新聞 - 1月30日(月)14時30分)

セブンーイレブンが昔は外資系だったこと、今の人は知らないだろうな・・・