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November 16(Mon), 2015 サラリーマンエレジー

trickstar22015-11-16

いや、見事にカゼです。

休めないんだよねぇ、この時期・・・・

完全な健康なんてあるわけがない 完全な健康なんてあるわけがないを含むブックマーク

医療人間ドックの「完全正常」は健康?

毎日新聞 11月15日(日)9時30分)

日本人間ドック学会が8月、2014年の統計調査報告公式サイトで発表しました。その結果、基本検査の全項目で異常のない受診者は男性で5.5%、女性で8.3%しかいなかったそうです(全体で6.6%)。「不健康」な人が増えているのでしょうか。この結果をどう読み解くか、大阪樟蔭女子大学教授石蔵文信さんに聞きました。

診断基準は正しいのか

基本検査の全項目で異常のない受診者のことを“スーパーノーマル”と呼ぶらしい。人間ドックの受診者は313万人余りで毎年増えている一方で、スーパーノーマルの比率は下がり続けている。1984年には29.8%であったのが、今や6.6%である。下がり続けている原因として、受診者の高齢化生活習慣病関連の判定基準厳格化、食習慣の欧米化身体活動の低下が挙げられている。

しかし、男性では肥満、高コレステロール、肝機能異常などが、50歳代をピークに減少傾向にある。単に受診者の高齢化というよりは、年々厳しくなる診断基準が問題かもしれない。普通に仕事生活をしている人のほとんどが正常でないとされる診断基準は果たして正しいのであろうか? 確かに多くの研究の結果から導き出された値ではあるが、少し見直すことも考えた方がよさそうである。

うつ病から回復でコレステロール値が上がる

ドイツベルリンで10月に開かれた「第12回欧州栄養学会議」で、男性更年期外来に通院している、主にうつ病患者さんの血液データ検討した結果を発表してきた。その内容だが、受診前は高コレステロールの患者さんは少なかった(約33%)が、3カ月以上治療して精神的に元気になってくると高コレステロールの患者さんが約49%まで増えてくる。結局、全体で治療前よりも治療後は総コレステロール値や尿酸値が上がる−−というものである。

うつ状態の患者さんの多くは疲労困憊(こんぱい)して食欲もなく、夜も寝られない生活が続いている。初診の時に血液検査をすると、生活習慣病関連の値が全く正常の方が多い。心身共に健康な中年男性は、暴飲暴食を繰り返し、適当運動もしない人が大半だろう。このような人が人間ドックにかかると何らかの検査で異常値が出るだろう。

◇「ちょい悪」がちょうどいい?

飽食の時代に、バリバリサラリーマンが生活習慣病関連のデータ全てにおいて正常値である可能性は極めて低いだろう。

では、スーパーノーマルは本当に正常なのか? 私の個人的経験から、スーパーノーマルで食欲がない時にはうつ状態などの精神疾患を疑うべきであり、ある程度食事をしていても痩せてくるのであれば、がんなどの悪性腫瘍を疑うべきだと感じている。私が検診結果を判定する時は、「ちょい悪」くらいがちょうどよくて、スーパーノーマルに関しては注意深い診察が必要と感じている。

なかなか面白い見解だが、実際そうなのかもしれない。

火山あります 火山ありますを含むブックマーク

冥王星に信じがたい5つの新事実発覚

ナショナル ジオグラフィック日本版 11月16日(月)7時20分)

■氷に浮かぶ山、破れた外殻、予想もつかない動きをする衛星ほか

冥王星はきわめて小さな天体だが、流れる氷河、興味深いくぼみのある領域、かすんだ空、多くの色を持つ風景など、信じられないほど多様な特徴が見られる。溶岩ではなく氷を噴き出す「氷の火山」や氷に浮かぶ山々があり、さらに衛星は予想もつかない動きをしているようだ。

2015年7月に冥王星へのフライバイ成功させたNASAの探査機「ニューホライズンズ」の科学者チームは、11月9日米国天文学会惑星科学部会の年次総会で新たな観測結果を発表した。観測データが示す冥王星は、事前の予想とは全く異なる天体だった。

ニューホライズンズの主任研究者であるアランスターン氏は、「探査の成績は『優』ですが、予想の成績は『不可』です」と自己評価する。「冥王星系には驚かされてばかりです」。

■氷の火山

冥王星の南極付近にある2つのくぼみは氷の火山のカルデラかもしれない。2つのくぼみは、それぞれライト山とピカール山という巨大な山の上にある。どちらの山も、高さは数kmで、裾野の直径は100km以上ある。これはハワイの楯状火山に似た形と大きさだが、冥王星の火山から噴出するのは灼熱の溶岩ではなく氷のようだ。おそらく、氷の下の海から上がってくる、窒素一酸化炭素、あるいは水の氷が混ざった、どろどろしたものだろう。

NASAのエイムズ研究センタージェフムーア氏は、学会発表の際に、現時点ではこれらが本当に火山であると結論づけることはできないが、「その可能性は非常に高い」と語った。

もしそうなら、これらは太陽系外縁部で初めて発見された火山になる。研究チームは、さらなるデータによりこの発見を裏づけることを計画しているが、一部のメンバーはすでに強い確信を持っている。

同じくエイムズ研究センターのオリバーホワイト氏は、「頂上に穴がある大きな山を見たら、ふつう考えられることはただ1つです」と言う。「私には火山にしか見えません」

■氷に浮かぶ山

冥王星の山々は、地球のような山より海に浮かぶ氷山に似ているようだ。ムーア氏によると、冥王星の山々の正体は水が凍った氷の塊で、おそらく窒素が凍った氷の「海」に浮いているという。一部の領域では、こうした山はロッキー山脈ほどの大きさになっているが、窒素や一酸化炭素の氷の海に比べて密度が低いため、海面から顔を出して浮かんでいられる。ムーア氏は発表で、「冥王星で最も大きい山々でさえ海に浮かんでいるのかもしれません」と述べた。

スプートニク平原と呼ばれる氷原の西の端近くでは、巨大なシート状の水の氷がひび割れて配置が変わり、ムーア氏いわく「無秩序な領域」ができている。形成されてから日が浅いなめらかな平原の近くに、幅40km、高さ5kmもある角ばったブロックが乱雑に連なり、無秩序に広がる山々を作っているのだ。新たな分析によると、スプートニク平原は形成されてから1000万年しか経っていないらしい。スターン氏は、「昨日生まれたばかりと言ってもよいくらいです」と言う。「小さな天体が、形成から数十億年後になっても大きなスケール活動していることが分かったのは大発見です」

■巨大な裂け目、内部の海

冥王星の表面には、スプートニク平原のように、信じられないほどなめらかな領域があるが、他の場所は、穴だらけだったり蛇革のようなうろこ状になっていたりする。スプートニク平原の西には、バージル・フォッサ(Virgill Fossa)などの巨大な裂け目がいくつもある。こうしたひび割れは、冥王星が膨らんで外殻が破裂したような見た目で、実際、そのようなことが起きた可能性がある。米ワシントン大学セントルイス校のビル・マッキノン氏は、「外殻の下でゆっくり冷えて凍ってゆく海が膨張したのかもしれません」と言う。科学者たちが推測しているように冥王星の外殻の下に液体の海が隠れているなら、この海がゆっくり凍って膨張すれば、外殻が破裂したような巨大な裂け目ができる可能性がある。

■少なくて冷たい大気

ニューホライズンズによるフライバイの前まで、科学者たちは、冥王星には窒素を主成分とする大気が大量にあり、その量は冥王星の体積の7〜8倍もあるかもしれないと予想していた。しかし、その大気はどんどん失われているとも考えられていて、冥王星が誕生してからの46億年間に表面から厚さ1km分の氷が昇華して失われたと推測する科学者もいた。

ニューホライズンズの科学者たちは、こうした予想はほぼ完全に間違っていたと言う。冥王星の大気は予想ほど多くなかったし、大気が失われるペースも予想ほど速くなかった。米サウスウェスト研究所レスリー・ヤング氏は、「今回明らかになったペースなら、これまでに失われた氷は15cmほどでしょう」と言う。冥王星の窒素の大半は、冥王星の近くにとどまっている。奇妙な観測結果だが、これは、冥王星の大気中の高いところにシアン水素があることにより説明できるかもしれない。そんなに大量のシアン化水素が見つかるとは誰も予想していなかったが、シアン化水素が大気の温度を大幅に下げて、冥王星のまわりにとどめるのに役立っている可能性がある。

予測不能の動きをする衛星

冥王星の4つの小さな衛星ステュクス、ニクス、ケルベロスヒドラの姿がついに明らかになった。冥王星系に関するほとんどの事実がそうであったように、これらの衛星も科学者の予想を超えて奇妙な天体だった。現在欧州宇宙機関ESA)のロゼッタ探査機が周回して探査しているアヒル型のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星と同様、ケルベロスとヒドラも2つのさらに小さい天体がゆっくり衝突して融合したように見える。米SETI研究所のマーク・ショーウォルター氏は、「過去には、冥王星の小さな衛星は4つ以上、少なくとも6つはあったのです」と言う。

さらに奇妙なのは小さな衛星の自転の速さだ。一番速いのは10時間に1回のペースで自転しているヒドラだが、すべての衛星が予想より速く自転していた。「こんな衛星系は見たことがありません」とショーウォルター氏は言う。その上、ニクスのある面には赤みがかかった奇妙なクレーターがあり、科学者たちはそれをしっかり説明することができずにいる。また、小さい衛星の中で1つだけ黒い色をしていると予想されていたケルベロスは、実際にはほかの3つの衛星と同じ程度の明るさだった。

研究が進むといろいろ明らかになってきますな。

なるほど なるほどを含むブックマーク

スマホ電池寿命を縮めるNG行為4

R25 11月16日(月)7時1分)

使っていくうちに、徐々にもたなくなっていくスマホのバッテリー。そんなバッテリーの寿命は、実は扱い方次第で大きく変わる可能性もあるとか。ITライター佐野正弘さんに、バッテリーのもちを悪くしてしまう行為を4つ教えてもらった。


【NG行為1】ずっと放電したままにしている

充電し続けると、“過充電”となり、バッテリーを消耗してしまうのは有名な話。しかし、充電がゼロになった状態で長時間放置するなど、放電しすぎるのも電池に負担をかけてしまうそう。

「かつて主流だったニッケル水素のバッテリーでは、電圧を下げる『メモリー効果』を解消するために放電が有効でした。しかし、現在使われているリチウムイオンバッテリー場合は、放電しすぎると化学反応が起きなくなりバッテリーが使えなくなる恐れもあります」(佐野さん、以下同)


【NG行為2】冷蔵庫などで冷やす

「バッテリーが熱くなったからといって、極端に冷やすのはよくありません。特に最近はバッテリーを外せない機種が多いことから、急激な温度変化を起こすことによって内部に結露が生じ、故障の原因にもなりかねません」

電話ゲームアプリを長時間していると、びっくりするぐらい熱くなることがあるが、焦って冷却するのではなく、生活範囲内で放置しておくのが正解のようだ。


【NG行為3】高いところから落とす

ディスプレイの破損という意味ではわかるが、なぜ落下がバッテリーの寿命に影響するのか? 佐野さんいわく、「強い衝撃を与えてしまうと、リチウムイオンバッテリーを保護するための仕組みが壊れてしまう」ことがあるそう。さらに、落下させると充電時に過剰な電流が流れて、発火や爆発の原因になる危険も…。スマホの落下破損には、くれぐれも注意したい。


【NG行為4】古いバッテリーを使い続ける

電池の寿命が過ぎてもなお、外部バッテリーを使用するなどして無理に延命するのも問題とのこと。バッテリーに一層負担がかかって膨張し、スマホを壊れやすくするだけでなく、発火の危険性も考えられるからだ。「お金もったいないので…」と、古いバッテリーを使い続けるのはとても危険。素直にバッテリーを交換しておくのがよいだろう。

仕事上のトラブル友達との待ち合わせなど、いざという時に電池が切れたら、ダメージは半端ではない。日ごろから劣化を防ぐよう、対策をしておきたいものだ。


記事提供/『R25スマホ情報局』(R25編集部)

夜中に充電してるから、過充電防止なんてムリ・・・。