一本足の蛸 このページをアンテナに追加 RSSフィード

「なぜなら彼女は一本足の蛸です。彼女の足は他の誰にも繋がっていません。人として生まれながら人類や他の生命体の何とも共有する部分を持たないのです。真の孤独とは、彼女のために用意された言葉ですよ」

谷川流『絶望系 閉じられた世界』電撃文庫(2005),p.243

2009-08-09

[]『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』はエロゲー業界への「トロイの木馬」になりかねない 01:44 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』はエロゲー業界への「トロイの木馬」になりかねないを含むブックマーク 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』はエロゲー業界への「トロイの木馬」になりかねないのブックマークコメント

追記の追記*1

予想はしていたが、早くも一部で本文の趣旨を誤読していると思われるコメントが見られる。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』がなぜ「まずい」か、本文でちゃんと書いたつもりなのだけれど。

とりあえず、1点だけ強調しておく。この文章は、物語において現実には違法ないし不道徳な行為だとされている事柄を取り扱うことについて「まずい」と主張しているのではない*2。そのことを踏まえて、以下の文章をお読みください。

本文

俺の妹がこんなに可愛いわけがない』では、これまでも18歳未満の京介や桐乃がエロゲーをプレイするシーンが何度か出てきたが、4巻ではとうとう京介がショップにエロゲーを買いに行くシーンが書かれてしまった。

これ、まずいよなぁ。

電撃文庫編集部内で止められなかった*3のかなぁ。

かの沙織事件*4以来、エロゲー業界は常に薄氷の上を歩んできたが、レイプレイ事件をきっかけに事態は確実にエロゲー業界にとって厳しい方向に進みつつある。そんなことは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』制作者たちももちろん知っているはずだが、その時期になぜこのような内容の本を出したのか、少々理解に苦しむ。自業界のことではないから気にしていなかったのか、何も考えていなかったのか。それとも、「心配のしすぎではないかなあに、かえって免疫力がつく」とでも思っていたのだろうか?

俺の妹がこんなに可愛いわけがない』はヒット作になってしまった。マンガ化もした。いずれはアニメ化もするだろう。もはや一部のオタクの読み物ではない。この物語に触れるすべての人が現実とフィクションは別物だと割り切り、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と現実世界のエロゲーメーカーやエロゲーショップを結びつけて考えることは決してない、とは到底思われない。賽は投げられた。あとは確率の問題だ。

やがて突風が吹き荒れるのではないか。その時、「風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ」と言ったら、「一発だけなら誤射かもしれない」と応じるのだろうか。それとも「これも小泉失政のツケか」とでも?

関連する過去の記事
冬の時代は近い - 一本足の蛸

追記

アップ直後に「トロイの木馬」のたとえは変だと気がついた。別にエロゲー業界が自ら進んで木馬を城内に引き込んだわけではないのだから。でも、かわりになるいい見出しが思い浮かばないのでそのままにしておく。

お詫びと訂正

見出しと本文で『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のタイトルを間違えて、『俺の妹がこんなにかわいいわけがない』と書いていました。すみません。

追記の追記の追記

ここまで読んでくれた奇特な人は、ぜひねことか肉球とか:『表現とメディア』を併せて読むことをお薦めしたい。

[]『地を駆ける虹』は異世界ファンタジー版『ボトルネック』だ! 22:31 『地を駆ける虹』は異世界ファンタジー版『ボトルネック』だ!を含むブックマーク 『地を駆ける虹』は異世界ファンタジー版『ボトルネック』だ!のブックマークコメント

地を駆ける虹 (MF文庫J)

地を駆ける虹 (MF文庫J)

地を駆ける虹2 (MF文庫J)

地を駆ける虹2 (MF文庫J)

地を駆ける虹3 (MF文庫J)

地を駆ける虹3 (MF文庫J)

日々大量の新刊が雨後の筍の如く刊行されるライトノベル。過去の作品の中にも面白い小説が数多くあるのはわかっているけれど、目の前の新刊を読むのにかまけて昔の作品に目を向ける余裕がなかなかない。これではいけない……ということは全然ない。書店で平積みされている本を適当に買ってきて楽しいひとときを過ごせることができれば、それで何も問題はない。ラノベは学問ではなく、ただの暇つぶしなのだから。

とはいえ、常に誰もがそのように割り切って考えることができるというわけではない。かの極楽トンボ氏がMouRaの連載記事「ライトノベルが読みたいっ」の最終回で『魂のラノベ!』と題して、前世紀の作品を含むオールタイムベストを掲げてみせた*5のは記憶に新しい。

極楽トンボ氏の域には及びもつかぬが、最近の作品ばかりではなく、少し前に出たものも読んでみようという思いは以前からあり、このたび上に掲げた『地を駆ける虹』3部作(?)を読んでみた*6。今この作品の感想文をアップしたところでどうなるのかとも思ったが、もしかしたらこの感想文を読んで「ん、『地を駆ける虹』ってのはもしかすると面白いのか? じゃあ、機会があれば読んでみよう」と思う人が1人か2人くらいはいるかもしれない、と思い直した。多少とも人目を惹くためにやや煽りっぽい見出しをつけたことをご容赦願いたい。

では、早速始めます。

ついさっき「やや煽りっぽい見出し」と書いたばかりだが、『地を駆ける虹』が『ボトルネック』とよく似ているのは紛れもない事実だ。特に主人公の自己中心的軟弱いじけっぷり*7がそっくりだ。もしかすると、七位連一は『ボトルネック』に触発されて『地を駆ける虹』を書いたのかも。

ボトルネック

ボトルネック

……と思ったが、よく考えるとこの仮説はかなり弱い。というのは、『ボトルネック』が刊行されたのは2006年8月末のことだが、一方『地を駆ける虹』は同年7月から9月の間に第3回MF文庫Jライトノベル新人賞に応募されている。『ボトルネック』を発売直後に読んですぐに『地を駆ける虹』を書き始めて1ヶ月で書き上げて投稿した、という可能性を完全に否定することはできないが、それはかなり無理のある考えだ。また、構想中あるいは執筆中の『地を駆ける虹』に『ボトルネック』が影響を与え、主人公の性格をあんなふうにしてしまったというのも考えづらい。なぜなら、『地を駆ける虹』の主人公ネイブのキャラクター設定はこの小説のプロットと密接に関連しているのだから。

そういうわけで、『地を駆ける虹』が『ボトルネック』の影響下で成立したという仮説は放棄することにした*8

さて、話が前後したが、ここで未読の人のために『地を駆ける虹』の内容を紹介しておこう。ただし、あらすじを簡潔にまとめるのは大の苦手なので、適当に箇条書きすることでお茶を濁す。

  • 『地を駆ける虹』はいわゆる「異世界ファンタジー」であり、よくありがちな中世ヨーロッパ風の世界を舞台とした「剣と魔法の物語」だ。
  • 「剣と魔法の物語」の「魔法」の部分は、作中では「エレメント」と称される。エレメントの『卵』が孵化すると、人は特殊能力を身につけることができるという設定で、1巻ではその『卵』の孵化が核となって物語が展開する。
  • 「よくありがち」な設定でありながら、『地を駆ける虹』を他の同種の作品から隔てるのは、近年のラノベではあまり見られない鬱展開だ。その結果、主人公ネイブのキャラクターと相まって、一部の読者が激烈な拒否反応を示すことになった*9
    • もっとも、巻を重ねるごとに鬱要素は少なくなり、また1巻ではダメダメだったネイブも少しずつ大人になってゆく。一般読者にとって受け入れやすくなった一方で、このシリーズの独自色が薄れていくことにもなった。
  • 1巻の最後のほうでネイブには行動の目標が与えられる。2巻と3巻はその目標の前で足踏みをしている状態が描かれる。3巻の終わりで、ネイブは目標の実現に向けた第一歩を踏み出すことになる。
    • 第一歩を踏み出しただけで、まだまだ目標の実現までの道のりは遠いので、『地を駆ける虹』は形式的にみれば未完の作品と言える。
    • 一方、ネイブの癖のあるキャラクターを『地を駆ける虹』の原動力とみれば、3巻ではほぼ動力源を使い切っており、そこで終わるべくして終わったとみることもできる。
  • かくして硬質な異世界ファンタジーは店じまいして、魔改造へ!

なんだか全然内容紹介になっていないよう。

未読の人に作品の魅力を伝えるのはやっぱり難しい。困ったときには極楽トンボ氏に頼るのがいちばん*10。というわけで、地を駆ける虹 | まいじゃー推進委員会!にリンク。

もうちょっとだけ好き放題書いておこう。

『地を駆ける虹』は七位連一のデビュー作であり、特に1巻は文章に生硬なところが見られるが、全般的にはしっかりと書けており危なげがない。これは一場面一視点という原則に忠実で、誰の心理を描写しているのかわからないという混乱がないから*11だろう。

構成面でも堅実で、きっちりと伏線も張っている。ミステリの謎解きのための伏線のようにトリッキーなものではないため、地味ではあるのだが。

一方、キャラクターの魅力はさほど重視していないように見受けられる。主人公からして読者の感情移入が難しいし、その他のキャラクターも必要があれば簡単に物語から退場させてしまうので、キャラクターを中心に小説を読む読者にとってはかなり抵抗があることだろう。もちろん、萌え要素などかけらもない。

物語構成上の都合によりキャラクターを配置し、エピソードを構築するという小説づくりの基本が大きく揺らぎ、キャラクターとキャラクター相互の関連性から紡ぎ出される物語が好まれる昨今では、『地を駆ける虹』のようなタイプの小説は傍流に甘んじるしかない。ましてや厭なキャラクターや不快なエピソードを忌避する読者の多いライトノベル界においておや。

しかし、ライトノベル界の動向は一様ではないし、ライトノベル読者の好みも必ずしも一定の方向を向いているわけでもない。また当然のことながら、ひとりひとりの読者の内面においても、さまざまな物語への欲求が渦巻いているはずだ。そのことを自覚しているかどうかはさておき。

この感想文を読んで『地を駆ける虹』に興味を抱いた人はもちろんのこと、「んー、自分には楽しめなさそうだ」と思った人も1巻だけでも手にとってみる*12ことをお薦めしたい。自らの嗜好について新たな発見があるかもしれないから。今ならまだネット書店には在庫があるし、大きな書店なら店頭に並んでいるかもしれない。

今がチャンスだ!

*1:この文章は2009年8月9日午前9時過ぎに書いたもの。本来なら下の「お詫びと訂正」の後に配置すべきだが、重要なので前出しした。

*2:この問題について、逆に「まずくない」と主張しているわけでもない。要するに、この問題については何も主張していない。

*3このあたりを読むと結構、編集部は慎重に危険なネタをチェックしているようなのだが……。

*4:『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』に登場する沙織とは関係ない。沙織事件 - Wikipedia参照。

*5トンボの温故知新@MouRa - 一本足の蛸で言及した。その註釈のいちばん最後で「別の話題への伏線」と書いたが、今書いている記事がまさにその「別の話題」です。伏線を回収できてよかった!

*6『丸鍋ねこ改造計画(仮)』の謎 - 一本足の蛸で書いているのと理由が違うじゃないか、とツッコミを入れる向きもあるかと思うが、別に読書の理由はひとつでなければならないと決まったものでもないだろう。

*7:一言でいえば「中二病」。

*8:もっとも、七位連一が米澤穂信ファンであるらしいということはかなりの確度を持って推測することができる。ここでは作家論に踏み込むつもりはないので詳述を避けるが、興味のある人は各自探究されたし。

*9:いちいちリンクはしないが、検索すればネガティヴな感想文を簡単に見つけることができる。

*10:この文章の最初のほうで極楽トンボ氏に言及したのは、このためだったわけです。

*11:ほかにも理由があるかもしれないが、分析できなかった。

*12:いきなり2巻や3巻から読むことはお薦めできない。

kk 2009/08/09 09:50 発売日前に新刊のネタバレや感想は良くないと思いますよ

へ 2009/08/09 12:46 そう思う人は発売日前にネットを巡回するのは良くないと思いますよ

ararakaararaka 2009/08/09 13:59 エロゲの表現規制強化問題と、18歳未満への有害サイト規制やゾーニングについてごっちゃにするのは、おかしくないですか?
それこそ、児ポ法と性暴力ソフト(笑)をごっちゃに議論するのと同じぐらいおかしな事です・・。

ご存知のように、エロゲはお酒やタバコとは違ってあくまで自主規制だから、17歳がやっても違法ってわけではないし、そんな目くじら立てる必要は無いんじゃないかな?
それこそ、そのテーマが作品内で描かれているじゃないですか。勉強や他の事をきちんとして、親と話し合って、、、作中で桐乃も京介も、あの年齢にしては立派なやつらだと思いますよ。

あとアニメ化については、その際にエロゲをコンシューマゲームに置き換えればあんまり問題なくアニメ化出来そうです。桐乃派は妹キャラが好きなんであって、エロゲが好きなわけじゃないからなんとでもなるでしょう。毒は抜けますけど。

また、沙織事件ですけど、過去そういった事件がきっかけで18禁ソフトが出来たのは確かなんだけど、いま振りかえてみると、あの事件が無くともパソコンの表現力の進化でアダルトビデオなどと同列にアダルトゲームが扱われるようになるのは時間の問題だったと思いますよ。
むしろアダルトゲームマニアな大人による犯罪がきっかけに、とかそういった事件じゃなかっただけよかったかと・・。

まぁなんというか、この作品にアンチのように粘着して、エロゲ業界全体の危機感を煽るのはどうかしてますよってことで。

ararakaararaka 2009/08/09 14:12 連投で申し訳ないですが、記事と自分のコメント読み返して気がついたんですけど
4巻で桐乃が海外へ飛ばされたのは、まさに人気が出てきたラノベのヒロインが「18歳未満のエロゲマニア」だったせいかもしれませんね。桐乃さえいなくなって、主人公も18歳になって、ヒロインには黒猫がおさまれば諸問題は全て解決です。そうすると4巻の強引な展開の謎が氷解します。現実世界からの圧力で桐乃はヒロインの座を奪われた、と(笑)。
そう考えると、エロゲ規制強化問題(表現の自由への規制)とかぶって悲しいですねぇ。

未成年→18歳未満に訂正したので、お手数ですが1つ前のコメントを消していただけると助かります。

trivialtrivial 2009/08/09 18:56 発売日云々は某掲示板のローカルルールでは?
未読の人の興をそぐような書き方はしていないつもりですが。

trivialtrivial 2009/08/09 19:02 >エロゲの表現規制強化問題と、18歳未満への有害サイト規制やゾーニングについてごっちゃにするのは、おかしくないですか?
>それこそ、児ポ法と性暴力ソフト(笑)をごっちゃに議論するのと同じぐらいおかしな事です・・。
全く同感です。
上の記事は、そのような「おかしな事」を平気で言う人々が一定数いること、そしてその中には社会的影響力をもつ人が含まれていることを前提として書いています。

なお、
>この作品にアンチのように粘着して
と書かれていますが、私は決して『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』を嫌っているわけではありません。正直にいえば、同じ作者の『名探偵失格な彼女』のほうが好きです(残念ながら『十三番目のアリス』はただいま積ん読中です)が、『俺妹』のほうも1巻発売時に即買いして以来ずっと楽しく読んでいます。

NaokiTakahashiNaokiTakahashi 2009/08/09 23:45 それを言うと、らき☆すたでもやっちゃってますしねえ。だいぶ前に。
一応、これまずいかなあと当時から思ってはいました。
ただ、コンシューマゲームで未成年飲酒描写が禁止されるときの理屈とよく似てる気もするので、そこで自重してしまう事自体がある種表現の過剰な自主規制かなあとも思えてしまいます。難しい。

ぶりぶり 2009/08/10 04:53 自分も、このシリーズの第1作をWebでの評判から買って読んでみて
その物語としての出来には非常に関心しつつもその1点が引っ掛かって
2巻以降は読んでいません・・・・

ある種の“業界”(何のだ)ギャグ的な、「内輪ウケ」としての作品で
その種の行為が書かれるのはそう気にもならないのですが
「まっとうな物語」としてはいかがなものかと・・・・・・
・・・・いかにあの妹が立派で一生懸命だとしても、「18歳未満の者が
禁じられている行為を行なっている」という
(しかもその事自体が主張の焦点となっている)“ルール違反”を侵した上での主張には
何の説得力も持たないと感じたので

ところがヲタ界隈ではそのような意見はあまり見られず、大人気作品となって
シリーズが続いてしまうという現状にやや戸惑い気味の日々でした
かつてのアキバの過激なエロゲPOPや、一部で言われている「日常的なエロ表現への麻痺感覚」
(“くぱぁ”)などと、似たような『ヲタ内部での感覚の麻痺』があるのではと
いう気がしないでもありません・・・・・
・・・・しかしそれが「外の世界」の目に一旦触れた時、どんな事になるのか
ちょっと怖いです

trivialtrivial 2009/08/10 21:23 >そこで自重してしまう事自体がある種表現の過剰な自主規制
表現の自由と自主規制の問題は難しいものなので、ここでは主題的に取り上げることは避けました。できれば表現者同士(たとえば高橋さんと伏見さんとか)でじっくりと語り合ってもらいたいテーマです。無理強いするわけではありませんが。

>id:trivialは世間(自称人権団体など)が
>こういうことが日常的にアキバとかで起きていて
>ソフ倫やショップとかの自主規制が形式的で実行力が無いと見なし
>本当のアダルトゲームも何も関係なく全部児童ポルノで纏めて駆逐しようと
>する口実にされることを恐れているんだよね?
まさにその通りです。

>かつてのアキバの過激なエロゲPOPや、一部で言われている「日常的なエロ表現への麻痺感覚」
>(“くぱぁ”)などと、似たような『ヲタ内部での感覚の麻痺』があるのではと
>いう気がしないでもありません・・・・・
これも全く同感です。

くらげくらげ 2009/08/21 14:57 初めまして。
まだ一巻だけですが、地を駆ける虹を読みました。個人的にはかなり楽しめたのですが、一般受けしなかったようで残念です。やはりこういった小説は売れないのですかね。ぼくと魔女式アポカリプスも三巻まででしたし。そう考えると、されど罪人は竜と踊るがまだ続いているのが不思議です。
地を駆ける虹は面白かったので、三巻まで読もうと思います。お勧めいただきありがとうございました。

ああああああ 2009/08/22 13:54 >>エロゲの表現規制強化問題と、18歳未満への有害サイト規制やゾーニングについてごっちゃにするのは、おかしくないですか?
>>それこそ、児ポ法と性暴力ソフト(笑)をごっちゃに議論するのと同じぐらいおかしな事です・・。
>全く同感です。
>上の記事は、そのような「おかしな事」を平気で言う人々が一定数いること、そしてその中には社会的影響力をもつ人が含まれていることを前提として書いています。

そんなん言い出したら結局、創作物で何にも書けません。

新手のクレーマーですか、あなた

y_arimy_arim 2010/10/04 15:57 そしてアニメ版、エロゲメーカー多数が協賛という斜め上の展開……。こっちこそが真にトロイの木馬と呼べるかもしれません。