ぎ「スピード感もって」

もう意味がわからねーんだよww
なんというか、相手の意思による選択を促すような言葉を好き好んで使うんだけどさ。結局のところそれは選択権なんてない強制であることばかりなんだよねおまえの言葉は。
まぁ単純に命令すればいいだけなんだけど、命令すんな下っ端が!

java.exeがsystem32に入るのウザい。

有限会社アルキミスタ

JREの場合は、インストールしたユーザーがPATH設定を変更する必要がないようにパスの通るところにプログラムをコピーするのでしょう。JDKだけをインストールしている場合はこのようなことは発生しません。

まぁ意図はわかるんだけどね・・・

我々の平和観など

うどんを食っていて思った。
このうどんをた食っている人々のほとんど、俺も含めて。
平和がどうのとのたまってもその発言に重みがまったくない。
死ぬか生きるかの修羅場を経験していないからだ。
まったくの門外漢。
平和の裏には戦争があるわけで、戦争を経験していないくせに「平和を守ろう」だの「命は大切」だのいっても、なにも知らない人間がうわっつらを撫でているに過ぎない。
以前も書いたが、観光で諸外国を巡っている人々といっしょ。
その国に"行った"というだけで、その国の人々の歴史や、そこからくる考え方、虐げられてきた人達の憎悪とか悲しみに触れることはない。
そんな渡航になんの意味があるというのか。
そんな平和観になんの意味があるというのか。


当時の明治維新の時の危機感は違ったんだろう。
少なくとも維新の会?とやらの意気込みとはぜんぜん違ったのだろう。

まぁなんつーか

たしかに日本のエンジニアはゴミばっかりだ。
だからオフショアで海外のリソースを使おう!
っつーのは、使ってるように見えて使われていると見える。
どういうことかというか、デベロッパーの植民地支配である。
日本のデベロッパーは植民地化されたアジア諸国に征服されているということである。
このままではマズいので、富国強兵ならぬ富SIerアジャイルを目指さなければならぬのだ!

なんというか、納得したw

大東亜戦争というお題目は、小学校のころから違和感を感じてたんだよね。
昭和天皇のビジョンと軍部のミッションが違うっていうのはあったけど、なんとなく教科書の記述がボヤけててぜんぜん腑に落ちなかった。(だから俺は日本史が嫌いだった)


まぁ、納得したよ。

介錯なしセップク・・・

特攻隊の出撃は終戦まで続けられ、米軍に大きな恐怖を与えましたが、敗勢そのものを覆すことは出来ませんでした。大西中将は終戦の翌日、介錯をつけずに自刃し、数時間悶え苦しんだ末に息を引き取りました。

壮絶すぎる・・・

ほえー

これについて原告である渡嘉敷島の元戦隊長・故赤松嘉次の弟、赤松秀一は「大江さんは直接取材したこともないのに、いい加減なことを書き、憤りを感じた」と批判した。

オオエケンザボローという人は英語の教科書に載っていたのを見たときからビミョーな人物だと思ってたけどやっぱりビミョーな人物だったのね

マカーさ

この演説の半年前、昭和二十五年(一九五○年)六月、朝鮮戦争が勃発します。当時日本の占領軍司令官だったマッカーサーは、ソ連・中国と連帯した北朝鮮の侵攻に直面し、朝鮮半島共産主義で覆われることが、どれほど日本の安全を危うくするかということを、身をもって味わったのです。そして、共産主義の脅威に直面していた戦前の日本の立場に自らが置かれたことで、漸く日本が戦わざるを得なかった本当の理由に気付いたのでした。

すげぇ話だな

渋谷で〜 フィリピンこじきに〜 出会った〜↓

帰宅途中、地下通路で困っているような感じのフィリピン系のいかにもフィリパブにいるような外国人女性がいたので近寄ってみた。
そしたら「アジアの子供たちに募金を」みたいなプラカードを見せられて「ボキンヲ・・・」みたいなことを言われた。
trs「アジアってどこの国?」
フィリ「ボキン・・・」
trs「アジアって書いてあるけどどこの国のこと?」
フィリ「ワカラナイ・・・ボキン」
trs「お話にならないね」
フィリ「ボキン・・・」


ということがあった。
くそげ。