くそげーっつうと

スペランカーとかコンボイの謎を挙げる人が多すぎるけど、あれははっきりいってクソゲーではない。
ちゃんとバランスを調整して、意図的にムズくしているからである。
クソゲーとはそもそも難しいゲームという意味ではない。
製作者がちゃんと作ってないゲームのことを言うのだ。
そういう点ではロマサガ1や邪聖剣ネクロマンサーなどがクソゲーに挙げられることになるわけだが、前者はネームバリューから、後者は知名度からクソゲーと呼ばれることはなく不憫である。

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010

大韓民国のアニメスタジオ「AKOM」によって大半が制作されたため、「ガルバトロンの生存を喜ぶデストロン兵士たちの中に、ガルバトロンがいる」「ムービーで死んだはずのキャラが、背景に登場」「合体ロボと、合体前の個別のトランスフォーマーが同時に映っている」「街中を歩いているのに突然、背景が宇宙空間になる」など、前作に輪をかけて作画上のミスが多かった。

ぱねぇ

玩具は、大半が既存製品の流用だった前作と違い、このシリーズの新キャラクターの多くは商品のデザインをハズプロが新たに起こし、それをタカラが商品にしていくという形となった。しかし、変形の前後が繋がらない絵が送られてきた上に「変形プロセスは其方で考えてくれ」と言われたり、ホットロディマスとロディマスコンボイが同一人物かつリーダーであることや、ガルバトロンがメガトロンの強化体であることも知らされずに(破壊大帝ではなく要塞参謀として)玩具が開発されるなど、タカラ側の混乱は相当なものだったようである。その結果、アニメ設定と大幅にイメージが異なる商品が多数登場した。

あー、たしかになんかおかしなものがけっこういっぱいあったね

wwwwwwwww

Wiiバーチャルコンソールのソフトとして配信されているが、CEROの審査によるレーティングでも「A(全年齢対象)」に区分されているが、タカラトミーは「本作を配信することそのものや、難易度に不釣合いな対象年齢設定[5]に対し、本当によいのか」とコメントしており、大人になって本作にリベンジを目論むファンに対しては「大人になったからといって、子供のころよりうまくできるとは限らない。更なるトラウマを負わないように」と、自社製品の紹介としては異例の注意喚起をしている

まぁたしかに子供の頃よりもうまくできるとは限らないよね・・

ふむふむ

タカラトミーゲーム情報局

CERO:A(全年齢対象)←ホントに!?

ネタっぽいかも知れませんが、マジです!!

<使用上のご注意>
大人になったからといって子供のときより
上手にできるとは限りません!
トラウマを重ねないよう細心の気構えを
もってプレイしてごください。

ぱねぇ

ふむふむ

事案(意味深)が次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次から次

一方その頃。拙者は壺を買っていた